上条「インデックス…残さず食えよ…?」(285)
インデックス「とうま!お腹空いたんだよ!」
上条「飯にするか…じゃあインデックス、テレビでも見て大人しくしてろよ?」
インデックス「分かったんだよ!」
―――――
―――
―
上条「インデックス…インデックス…」シコシコ
上条「うっ…!」ドピュッ
上条「はぁ…はぁ…よし、できた…」
コトッ
上条「ほら、飯できたぞー」
インデックス「ハンバーグ!」パアァッ
上条「特製のソースだからな」
インデックス「白いソースなんだね、いただきまーすっ!ん…もぐっ…おいひぃんだよっ!」モグモグ
上条「そうか…インデックス…残さず食えよ…?」
インデックス「…?」モグモグ
クズ条さんチーッス
つづけて、どうぞ
また?
上条「…」
インデックス「…」モグッ
上条「なぁ、インデックス…」
インデックス「なぁに?」
上条「上手いか?」
インデックス「うんっ!」
上条「そりゃ良かった」
インデックス「へんなの…あ、とうまのハンバーグのソースは普通のなんだね」
上条「あぁ」
インデックス「なんで?」
上条「…」
あんなのに欲情するなんて
カミやんも落ちぶれたもんだぜ
あれ…なんかデジャヴ
上条「…」
インデックス「とうま…?」
上条「一人分しか作れなかったんだよ」
インデックス「へー…」モグモグ
インデックス「不思議な味だね、コレ」
上条「…」ゾクゾクッ
上条「今日のは濃いから…」ボソッ
インデックス「えっ?」
上条「いや、なんでもない」
インデックス「ふーん…ごちそーさまっ」
上条「ん、ごちそうさま」
上条「食後にコーヒー飲むか?」
インデックス「飲む!」
―――――
上条(ヤバい…すげぇ興奮した…インデックスが…俺の…)ギンギン
上条「んっ…」シコシコ
上条「…」シコシコ
上条「はぁっ…くぅっ…!」ビュルルッ
上条「ふぅ…」
コトッ
上条「ほら、コーヒー」
インデックス「ありがと、とうま」ニコッ
r 、
\\ /7
rヘヘ\,//
「JJJ }
\ >┴‐ 、 ,. ´ ̄ 丶ー- 、
ン': : : : : : : : i / \ \
{: : : : :f⌒ヽ;ノ / ヽ \
\ : : :, . / . -――- . ', ヽ
` ̄ :, ∨, . : ´: : : : : : : : : : : : :` : . 、} 〉
' /: : : : :i、: : : : : : : ∧¬ト: : : : \,/
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┗━┛ ┗━━┛ /: : ∧ 丶. \ ノ . イ! : !: : : | : : :, ┗┛┗┛
/: : / :, >┬‐ ´ / :∧ : : :, : : : :,
/: : / ∧ / /! /: :/: : :, : : :、 : : : :,
/: : / /: / ハ -‐| : |⌒ヽi :、: : \: : :\
i: : :' /: / { /| : | '、: \: : \: : :\
| : i /: : { `ー ´ |: ! ヽ : \: : \: : :\
| : | ': : :/|: : . / | : | \ 、:| ヽ: : ヽ、: : :\
| : | i : : || . : : : . | : |ヽ/: \ \ | : : | ヽ: : : ヽ
| : | | : : || |: !/ | : : | \ \: : | ': : : :|
インデックス「ごくっ…っ!」
インデックス(な、なんだろ…コレ…喉に絡み付く感じ…)
インデックス「と、とうま…なんかこのコーヒー変なんだよ…」
上条「インデックス」
インデックス「な、なに…?」
上条「残すなよ…?」ニコッ
インデックス「で、でも…」
上条「残すなよ?」
インデックス「う…うん…」ズズッ
インデックス「うぇ…」
クズだwwwww
ぷるっぷるに凝固いたしやす
こんどはなに?
―――――
コトッ
インデックス(また…なんだよ…)
インデックス(最近ご飯にいつも白いソースがかかってるんだよ…)
上条「どうした?」
インデックス「な、なんでもないんだよっ!い、いただきまーすっ!」モグッ
インデックス「ね、ねぇ…とうま…」
上条「ん?」
インデックス「この白いのって…何…?」
上条「何って…お前…前にうまいって言ってたよな?」
インデックス「う、うん…でもとうまが食べてるの見たこと無いし…」
上条「俺はいいんだよ、俺は…」
インデックス「…」
上条「ほら、早く食わないと冷めちまうぞ?」
インデックス「う…うん…」モグモグ
書き直してくれるなら歓喜するわ
―――――
インデックス(とうまが今ご飯作ってるんだよ…)
インデックス(できるまで大人しくしてろって言われたけど…)
インデックス(あの白いのの正体が知りたいんだよ…)コソッ
インデックス「…」ソーッ
上条「うっ…インデックスッ…」シコシコ
インデックス「っ!?」ガタッ
上条「はぁっ…うっ…!」ビュルッ
インデックス(う、嘘…これって…)
上条「はぁ…はぁ…出来たぞ…インデックス…」
インデックス(とうまのせーえき…)
インデックス「うっ…」
インデックス(とうまはいつも私にせーえき食べさせてて…)
コトッ
インデックス「!」ビクッ
上条「今日の晩飯だぞ」ドロッ
インデックス「うっ…」
上条「…」
インデックス「…」
上条「どうした?食べないのか?」
インデックス「い、いらない…」
上条「はぁ…?」
インデックス「し、食欲が…無いんだよ…」
上条「…」
うわあ…
上条「なぁ、インデックス…」
インデックス「な、なにかな…?」
上条「飯作ってるのは誰だ?」
インデックス「…とうまなんだよ…」
上条「食費払ってるのは?」
インデックス「と、とうま…なんだよ…」
上条「分かってればいいんだけどさ」
インデックス「う…うん…」
上条「残すなよな」
インデックス「…っ!」ビクッ
上条「残すようなことがあったら…そうだな、明日から飯抜きになるかもな」
インデックス「だ、だめなんだよっ!」
上条「だったら…」
インデックス「食べるっ…食べるからっ…!」
上条「うんうん」
インデックス「…」フルフル
インデックス(とうまの…せーえき…)カチャ
インデックス「あむっ…!」モグ…
インデックス「うっ…!」
インデックス(ヌルヌルしてっ…生臭くてっ…喉にくっつくみたいなっ…前はちゃんと食べられたのにっ…意識したら…飲み込めないんだよっ…)
インデックス「…っ」ダッ
ガチャッ
インデックス「うぇっ…うぇぇぇっ…!」ビチャッ
インデックス「うっ…はぁっ…はぁっ…」
上条「…」
最低
ゴミ上さんちーぃす
,.-――――‐ 、
/ ,.-――┴- 、 ,, -―-、
/ | /: : l、: : : ;l: : : :/ ヽ
. / :! ./: : :、: :!_\;/ __/ /i⌒ヽ、| ゲソーー!!!!
〈 ___V: : : :| (゜)/ / /
` ̄丁 |: |:l :| /// ト、.,../ ,ー-、
/: :{_|: :| \\゚。、。、o
_/: :/:/ : ト .丶___,ノイ\_ ヽ ヽU o
__,/: :_;/: /,.イ⌒ヽ!ヽ: ト、\ !ヽ ヽU ∴l
|: : : : :/__/: ;.イ:/ ,リ }、\| : | └┐:|_U :l
/: : | ̄ 「: :__∧ \/.|:!
. \/ _,|: :|_〉 U
\/
上条「大丈夫か?インデックス」スッ
インデックス「ひっ…!」ビクッ
上条「ほら、ご飯の続きだ」グイッ
インデックス「やっ…やだっ…!」バッ
上条「…」
インデックス「と、とうまのっ…へんたいっ…!」
上条「…」
上条「お前…見たのか…?」
インデックス「見たんだよっ!だから知ってんだよっ!あの特製ソースがっ…とうまのっ…うっ…うぇっ…」
上条「あー…」
上条「インデックス…」
インデックス「謝ってもだめなん…」
上条「残すなよ?」
インデックス「えっ…」ゾクッ
ここで書いてるやつが消えた
誰でもいいから続けてくれマジで
本番とかはいらないから
クズすぎ
難関名門中学合格!「必勝勉強術と秘密兵器」があった
司会の加藤浩次が「いやあ、学力も凄いけど、勉強法も頭がいいね」と舌を巻いた。
受験シーズン真っ盛りということで、難関・開成と桜陰女子中学に合格した受験生の勉強法と秘密兵器をのぞいた。
■眼鏡をかける。ホワイトボード置いて先生気分
桜陰に合格した坪田奈月さんの勉強時間は、学校にいる時間も含めて1日16時間。
受験準備は半年前から始めたが、本格的な受験勉強は試験の1か月前から。
勉強に集中するための秘密兵器は眼鏡をかける。「よし!」と自分に声をかける。
集中力が途切れそうになった時は3分間だけ家族と会話をするのだそうだ。
西村綾子リポーターが「合格した気持ちは?」と聞くと、
「合格がゴールではない。人生90年。一つの通過点でこれからが大変」と恐れ入った答えだ。
開成中学合格の小倉万莉於さんは、学校や塾のテストで間違えた問題をノートに貼り付け、
集中という文字を見つめて繰り返し問題を解く。「将来は何になりたいか」という問いに、
「きっと変わると思うけど、今はロボットエンジニア」と、これまた小学生とは思えない明確な答え。
大阪から上京して開成合格の灰田悠希クンの勉強法は、リビングに置かれたホワイトボード。
「自分が先生になったような気分で集中できるから」と自己分析する。
この勉強法について、教育評論家・尾木直樹ママはこう話す。
「先生になったような気分とは、問題をきちんと理解してなければならない。理解力を高める一つの方法」
加藤「でも、長時間集中力を持続するというのは大変だと思うけど」
西村「時計を隠すことで集中力が保てると尾木先生は言っていました」
コメンテーターの勝谷誠彦(コラムニスト)「僕も原稿を書くときは置時計を裏返しにし、
パソコンの時間表示もテープで隠している。時間を気にすると原稿に集中できなくなる」
名門校合格の秘訣は集中力にあるようだ。
http://www.j-cast.com/tv/2012/02/06121214.html
ゴミ条…
下条さんだな
支援
はよ
なんだよ書いたんじゃねーのかよ
なんでやりなおすの?
昨日もスレたてたよね?
最初スレ立てたやつが途中で消えたから、別のやつがスレ立てて続きを誰でもいいから書いて欲しいんだとさ
頼む
はよ
はよ
このまま落ちるには勿体無い
支援
なぁ誰か頼むよ・・・
明日私立大学の入試なんだよ・・・
俺からも頼む
妹が病気なんだ
まーだかい
デジャヴ
上条「ほら、カピカピになる前に食っちまえよ」
インデックス「も、もう嫌なんだよ!」ダッ
上条「おい!」
ガチャ
上条「…」
wktk
~ 外 ~
インデックス「勢いで飛び出してきたけど行くところがないんだよ…」
インデックス「グスッ…なんで……なんでこんなことに………」
小萌「あれ?シスターちゃん、こんな夜中にどうしたんですか?」
インデックス「こ、こもえ…」
小萌「はわわ、なんで泣いてるんですか?」
インデックス「助けてほしいんだよ!」
小萌「…よくわかりませんがわかりました。とりあえず私の家に行きましょう」
きたあああああああああああああ
頑張ってくれ応援している
なんか悲しくなった
~ 小萌の家 ~
結標「おかえり…ってその子だれよ」
インデックス「グスッ…グスッ……」
結標「なんだか訳ありのようね」
小萌「今晩はウチに泊めるのです。とりあえずご飯にしましょう!」
インデックス「……ご、ご飯?」
結標「今日は?」
小萌「内緒です!すぐ作るから待っててくださいね」
インデックス「…」
いいぞ
がんばれ
タルタルソースを精液と勘違いして発狂か
こ も え も せ い え き を・・・
できれば急いでくれ
寝たい
ー数分後
小萌「ジャジャーン!今日はホワイトシチューなのです!」
インデックス「!」
結標「お、美味しそうね」
インデックス「…」
小萌「シスターちゃん?気に入りませんでしたか?」
インデックス「そ、そんなことないんだよ!」
結標「いただきます」
インデックス「いただきます…」カタカタ
小萌「おかわりもあるからたくさん食べてくださいね!」
結標「ん、おいし」
インデックス「…」ガタガタ
小萌「シスターちゃん…?」
インデックス「ウッ……オェェ…ウェッ…」
はよ
はよ
なんで嗚咽だけリアルなんだよ
ギャァァァァアアアアア
やるじゃん
死ぬ気で保守
もう二度と落とさせない
リアルすぎ吹いた
_.. -――- ._
./ ,―――‐- .._` .、
x / ./ / / ``\. +
/_.. ィ7T.フ厂 ̄`フi ‐- ._ |〉 x
.x !  ̄フ/l/_×// |ハハl .ト、 x
|! / | /|,イ._T_i` .r≦lハ!|`` +
ll/_ .| | |'弋..!ノ i'+!l |
/ ミr`! / l |' ' ' ,‐- ..__゙ー' .!l .|
ト、ソ .! ./ .,!l .ト、 l `,! .ハ.!
/ll\ `テヽ、 /_,| |l: > .ヽ.. ィ <l l|
./' l|/l. >' / /\. | | \ \ー'/ ./ ,,;:`:;'゙"r;:゙c
' l|l l/ ./ / | | _\_×_/.ィ'...二二二l ヽ
| ヽ./ / /|.|i彡_ \\
| // ./ .l|| ´  ̄,「 ̄ 「 li ̄二ニ -'´ ヽ.
└――'"l// .|! / / ! .| |' |l //
/ __l_/_/__.|__|__l_`_ー_'_____./
学園都市に住むんだから科学を勉強
⇩
石灰水に二酸化炭素混ぜた時の白濁液に発狂
なんて展開はどうだろう
インデックス「オェエエエエッ」
小萌「シスターちゃん!?」
結標「ちょっと、大丈夫なの?この子」
小萌「これは…重度の拒食症のようですね……」
インデックス「こもえ…ごめんなさいなんだよ……」
小萌「とにかく上条ちゃんに連絡しましょう」
インデックス「!?」
結標「保護者がいるなら最初からそうしなさいよ」
インデックス「だ、だめなんだよ!!」
インデックス「とうまだけは…とうまだけはだめなんだよ……」ガタガタ
小萌「…?」
ピンポーン
嗚咽のクオリティ
グロ過ぎワロエナイ
あの顔でこの嗚咽である
はよ
はよ
セクロスシーンはよ はよ
一方さん来てえええええ!
ざわ...ざわ...
逆に喜んで食べる感じだと思ってたら違った
五和あたりなら喜んで食いそう
>>73
それもいい
いや
それがいい
ピンポーン
インデックス「!」ビクッ
ピンポンピンポンピンポンピンポン
小萌「はいはーい、今出るのですよー」
インデックス「だ、だめ!」
小萌「え?」
結標「…面倒臭いわね。私が出てきてあげるわ」
インデックス「…」
結標「安心しなさい。あなたはいないことにしてあげるから」
ピンポーン
結標「はいはい、うるさいわね。どなた様?」
上条「小萌先生か?インデックスが来てますよね」
嫌がるのに無理矢理食べさせるのがいいんじゃないか
何しに来やがったクズ条ォォォォォ
今まで使った食費を考えたら上条さんの気持ちもわかる
怖いお怖いお
はよはよ
>>79
いやわかんねーよ
俺インモラルさんキライだけどこれは流石にかわいそう
はよ寝たいからはよ
>>81
お前は上条さんの気持ちを考えたことがあんのか?
俺ないけど
なに?再放送?
>>84
途中からは新しい
書きダメなしか、、
俺が上条さんだったら絶対「不幸だ~^^」なんて言わない
>>74
それDA
>>83
そんなの関係なくこれはクズすぎる
結標(インデックス…?あの子の名前かしら)
結標「私は居候よ。インデックスなんて子は来てないわ」
上条「……そうですか。とりあえず挨拶したいのでここ開けてください」
ガチャガチャガチャ
結標(イカれちゃってるわね)
結標「悪いけど小萌も不在なの。私と遊びたいって言うなら出直してきなさい」
上条「…嘘はついてませんね?」
結標「ええ。早く帰ってちょうだい」
上条「わかりました、失礼しました」
小萌「結標ちゃん?誰だったんですかー?」
支援
あわきン逃げて!
あわきンオワタ\(^o^)/
これは…
クズ条さん疑いすぎだろwww...
ひええ
oh...
いいね!
急いでくれ頼む!
↓上条
\ /
\( ^o^)/ うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!
│ │
│ │ ~○~○~○~○~○~○~○
│ │ ~○~○~○~○~○~○~○~○~○
( ω⊃~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
/ \ ~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
/ \ ~○~○~○~○~○~○~○~○
/ \
こんな感じか
怖いよぉ…
あわきんにかけましょう
ID:5sgiguFh0
ちょっと黙っててくれないかな?
>>103
まぁまぁ
結標「バ、バカ…!」
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
上条「やっぱりいるじゃないですか…早く開けてくださいよ」
小萌「さっきからうるさいですよー。上条ちゃんですか?」
結標(チッ…暴れ出したら能力で外に吹っ飛ばしてやるわ…)
上条「小萌先生ですか?ちょっと話したいことが…」
ガチャ
小萌「上条ちゃん!シスターちゃんに何したんですか!」
上条「やっぱりインデックスがここにいるんですね」
小萌「さっき泣きながら夜道を歩いてました!」
上条「実は…インデックスのご飯にイタズラしちゃって……」
小萌「イタズラ?」
上条「ええ、出来心で味噌汁の中にオモチャのゴキブリを入れてみちゃったんです…」
>>103
じゃあ急かすのはやめるわ
もし自分が女だったら?
⇒自分みたいな男は絶対好きにならない
⇒目の前にいるこいつ(自分が好きな相手)も同じこと思うんだろうな
⇒本気で好きになっても惨めな思いするだけなら好きにならないほうが・・・
⇒行動もせず諦める
こういう奴結構居そう
ごばくした
勝手に寝ろよ
気持ち悪いから黙れって意味だろ
荒れてるねえ
>>107
自分と万一付き合ってもいいとなったら相手が可哀想
⇒行動もせず諦める
俺の場合こうかな
SSスレは荒れない方が少ないからな
謝るにしては態度でけーな...
「早く開けてくださいよ」っておいおい...
ふぅ
こもえ先生がお母さんになったらイタズラしほうだいだな
小萌「な、酷いですよ上条ちゃん!女の子はデリケートなのです!」
上条「はい、まさかあそこまでパニックになるとは…」
結標「…」
小萌「事情はわかりました。素直にシスターちゃんに謝ってください」
結標「小萌、私は嘘だと思うよ」
上条「…」ピクッ
小萌「どういうことですか?」
結標「オモチャのゴキブリなんかであんな拒食症にはならないでしょ。それにさっきの怯え様…もっとなんかしたんじゃないの?」
小萌「ど、どうなんですか?上条ちゃん」
上条「…は……だろうがッ…」
逆ギレクル―(゚∀゚)―!!?
男女平等パンチ
超能力きかないし身体能力もチートな上条さんが逆ギレしたら手のつけようが無いよな
さすがわかってる
とことん酷くやってくれ
ハッピーエンドなんていらないからな
この状況で逆ギレとかやるな
素晴らしい逆ギレ説教を期待してる
あわきんがレイプされちゃうよー
インデックスを幸せにしてやってくれ
-─フ -─┐ -─フ -─┐ _,,-ー^ヽ ,ー-、 l`'-──'^''ヽ
__∠_ / __∠_ / ー´-, ノ´ `l、_l ,,- ァ .`ー゙´ ̄~`l 「
/ /⌒ヽ / /⌒ヽ l`'ニニ' 'ニニ´ヽ ,,.-''/ .| |
( | ( | ~ / /  ̄ r、__,,.-''゙,,.-'´ l`'-ー─-' `、
\__ _ノ \__ _ノ ,ェニ-' ヽ_,rー'゙´ `ー'゙´ ̄ ̄`゙
_|__ _|__ __ l __|__ l ヽヽ
..__|_ / |  ̄ ̄ / -┼─ | | _ l
| ┬/ / | / | ─- ├─┐  ̄| ̄ ヽ |
. ┼ ./ . | | | / | | │
,_| / .ヽ/ ヽ_ | ヽ__ / ヽ/ | ヽl
l l | ┌─┬─┐ ─--
| ヽ | ヽ | _. ├─┼─┤ __
| l | l / ̄ └─┴─┘  ̄ ヽ
| | | | ( , l ヽ |
し し ヽ__ / ヽ___,ヽ _ノ
あわきんをぼっこぼこにれいぷ
流石上条さんやでぇー
>>126
最初建ってたけど途中でしぼんだわ
説教タイム
小萌「え?」
ガッ
結標「!」
上条「嘘つきはてめぇだろうがッ…!」
結標「ふん、正体を現したようね。地獄までワープさせて……」
結標「!?」
上条「下手な居留守なんか使いやがって…危うく無駄足くうところだっただろうが……」
結標(う、うそ…能力が発動しない……!?)
小萌「や、やめるです上条ちゃん!」
上条「いえいえ、嘘つきはちゃんと説教してやりませんとダメですよ小萌先生」
上条「こんな風に…ね!」
ドガッ!
結標「ガッ…!」
小萌「上条ちゃん!!」
インデックス「と、とうま!」
クズ条てめえ俺のあわきンに
>>48
??? えーとどういう意味ですか。。。
せやせやもっとやったれ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン はよ バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
!!,' (;; (´・:;⌒)/
∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄
上条に制裁を!!!
ざまあみやがれ
さすが上条さんや
記憶喪失隠してた分際で何ほざいてんだwwwww
イカちゃん出ちゃだめえええええええ!!!!!!!
よいぞ
エロ希望エロ希望エロ希望エロ希望
ここで颯爽と
詠矢空希が登場!!
・・・しないわな
いやー、ゴメンゴメン。おれが>>3ゲットだ
≫\ミ三ミノノ/-、
/〃〃〃〃〃ヾ≦ミ三ミ、
ィ-、 彡∥∥〃〃从从从ヾヾミミミ
/ / ィ-、∥∥∥从从从从从从从》》》
/ / / /从从∥ヘ从从从从从从从从ミ
/ / / /从: : : :|≡r-ヾヽ、从从从从从ミト
_/⌒ヽノ / ヾ : : : |l | `●ゝ ノr──-、从≪
/ー、\| /ヘ / ヾ从|!| `─‐/ l, `●ゝ }从ト
\ \八 〉' /ノソト ゝ・_.〉─-'从ト、_ノ
| 八 ,-‐-ニュ、 /ヾミ彡
/ / ̄// |: \ `ー‐' /
/ ∥ハ | ' ,,__ _ノ/
>>1やー、ここが糞スレか。やっと着いたぜ
いや、>>4くないっしょ。刑法的に
いやー、>>5メン。悪気はなかったんだけどねえ。『論証』に入るとつい熱くなっちまって
>>6かしから理屈っぽい性格でねえ。友達いねえんだこれがまた…
>>7ぐるつもりはなかったんだわ。忘れてた…
とりあえず、今の段階では『>>8だね』だ
いやどうも、おれは詠矢…詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)ってもんだよろし>>9なー
>>10-1000 ……つまんねえ人生だったなー……
チンコたたNEEEEEEEEEEEEEEE!!!
まだ?
④
インデックス「帰るから…もうやめて……」
上条「そうか、イタズラなんかして本当にごめん。さ、帰ろう」
結標「…やめなさい」
上条「…あ?」
結標「こんな下衆野郎の元に帰る必要なんかないわ…」
上条「おい、黙らねえと痛い目みるぞ」
結標「やってみなさいよ変態ッ…!」
上条「いい度胸だ、てめえと俺じゃ喧嘩の場数がちげえんだよ」グッ
インデックス「やめて!」ガシッ
上条「離せ、お前まで怪我するぞ」
インデックス「お腹空いたんだよ!早くとうまの手料理が食べたいんだよ!!」
上条「おぉ!そうかそうか!よし、すぐ帰ろう!」
上条「じゃ、今度からは喧嘩相手を選べよ」
結標「クッ……」
インデックス「お邪魔してごめんなさいなんだよ…」
あわきンもショタコンの変態じゃねえかwwwwwwwwwwwwwww
興奮してくるな
きたきたきたーー
痛快爽快上条さん
上条雑魚やん
~ 夜道 ~
上条「いやー、本当に心配したぞ」
インデックス「ごめんなさいなんだよ…」
上条「よし、今日は思い切ってさっきの料理を捨てて新しいの作っちゃうか!」
インデックス「な、なんで?」
上条「……だってほら、放っとくと硬くなって美味しくないだろ?」
インデックス「…」
上条「さて、何を作るかなー」
これは・・・
新しい地獄の始まりか・・・
figmaとリボQBのアレで再現できそうだな…。
真性のクズ
絶倫だなww
堕とされて喜んで食ザーするインファイトさんを期待
はよはよ
~ 上条宅 ~
上条「じゃ、結構時間かかるから待ってろよ!」
インデックス「…」
上条「……今度は覗くなよ」
インデックス「う、うん…」
ー1時間後
上条「ほら、出来たぞ!」
インデックス(あれ…?白いソースがかかってないんだよ…)
上条「このハンバーグは絶品だぞ!」
上条「インデックスがホワイトソースを嫌がるから普通に作ってみたんだ。今度は残さないでくれよ?」
インデックス「これなら食べれるんだよ!」
上条「そうか、上条さんも美味しく食べてもらえると幸せですよ」
インデックス(考え直してくれたのかな…?)
_.. -――- ._
./ ,―――‐- .._` .、
x / ./ / / ``\. +
/_.. ィ7T.フ厂 ̄`フi ‐- ._ |〉 x
.x !  ̄フ/l/_×// |ハハl .ト、 x
|! / | /|,イ._T_i` .r≦lハ!|`` +
ll/_ .| | |'弋..!ノ i'+!l |
/ ミr`! / l |' ' ' ,‐- ..__゙ー' .!l .|
ト、ソ .! ./ .,!l .ト、 l `,! .ハ.!
/ll\ `テヽ、 /_,| |l: > .ヽ.. ィ <l l|
./' l|/l. >' / /\. | | \ \ー'/ ./ ,,;:`:;'゙"r;:゙c
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| ヽ./ / /|.|i彡_ \\
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└――'"l// .|! / / ! .| |' |l //
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/ ─ / /_ ──┐ヽ| |ヽ ム ヒ | |
\/ ─ / / ̄ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | |
ノ\ __ノ _ノ \ / | ノ \ ノ L_い o o
練りこんだか
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| 〈r'¨ ̄ /! / { ∧  ̄「ヽフ7ァ、 | |
、___」/ ァ7/ 「 /V | ',-―r-{// ヽ.┐ |
`ーr‐┐ / ィf芹ミ、 jノ Vjノ j/ヽ/ \ |
| l V〃{{::::::jl ,ィf芹ミxハ i「ヽ、_ァ !
| i\{ う"ツ {{::::::jリ Y リ.:l |
| : | `¨ ^ , う"シ 厶イ.: :|! |
| | li '""゙ `¨^ i.: :|i |
| /!:从 、_ '""" ,': : |.! |
i ,' |: : :}\  ̄ ,イi.: :l | | どさくさにまぎれて
,' |: : :| } }>. イ) 〕レ: : | | |
/ /|.: :|¨/ { ` r‐‐ ´ / /!: : |人 } インデックスが現れた
/ //ヽ.| . : | { i{`ー亠---‐‐ ´ / .: .: :.|`ヽヽ 〈
/ { | . :| | |ヽ , ´ ,': : : :i| ∧ 〉
V⌒) ! .:.| ! | 、___ / .: : : : :i| / ', {
}/'⌒ V´| .:| | | / / : : : /レ' :. ヽ
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嫌な予感しかしない
ハンバーグとかアレしかねえよ
うんバーグ?
うんこか
あれじゃねチーズが中に入ってるハンバーグみたいに…でろぉって
えっ?
グロはやーよ
ほう
詠矢「こういうのをキチガイっていうんだろうねぇ…上条サン」
>>169
おええ・・・
待て、上条さんの黄金水という可能性も
上条さんのマグナムを切り刻んでハンバーグにしたんじゃね?
インデックス可哀想なんだけど…
>>177
見るに耐えないなら消えろよ
今からもっとひどくなるぜ
インデックス「いただきまーす!」
グニュ
インデックス「?」
上条「ほら、いつもみたいにガブっと食っちゃってくれ」
インデックス「う、うん」
ガブッ
インデックス「!?」
ドロッ……
インデックス「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
上条「どうした?」
インデックス「………んだよ…!」
上条「ん?」
インデックス「……どうしたもこうしたもないんだよ!」
まさかハンバーグ自体がウンコとか・・・
なんかワロタ
んだよ…!でインさんが不良に見えた
このインデックス俺が貰っていく
一切白いもの食べさせない
俺のは黄色いから大丈夫
ふむ
俺のは甘いから大丈夫
ゲス条しねええええええええええええ
インたんがかわいそうだろやめてええええええ
立て直しとは
ト、 ______)
「::::\┐ _,,. --──- 、..,,_ `ヽ. で 泣 早
r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ、 ', す い く
> :、:;::::::>''"´ `"'' 、 ':, i. よ て 続
└─ァ''" / `':., ',. !! る け
,:' / / ,' / ,' i. ', ':, i ',! i. |. 子 て
/ ,' .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|. i ,ゝ | |. も .下
,' i ,!/,.-ァー;' / !/ァ;ー'-r'、 ! /__」 | | い さ
i ! ハ!イ i `ハ i `'ハ Y/ i/ ; | |. る い
└'^iー! ,iヘ ':,_ン ':,__ン ノ!' | i. i ,' ん ! !
,:' .!.7,.,., ' .,.,., ,'! .! | |∠,_ ________
o ゜/ ,:'. ト、 r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ; | ! ! `Y´ ̄
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レヘ_/ヽ. !ァ''"´ `ヾi、ー=''"/ヨ___,/、___!へr三/) (ヽ三/) ))
/ ヾ!二へ/:::::ト,.-'‐'^ヽ(((i ) ___ ( i)))
,' ',l>く}:::7 rノ/ / \ ヽ \
K_ _,r-イYン/ムi:::::/ ,ノ´く / (●) (●) \ > )
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,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ、___,.,.イi `'ー'^''‐'/ \ :::::/
>>187
とか言って興奮してるんだろ?
ウコンの力か
>>190
宇宙は広いか?当たり前のこと聞くんじゃねぇ
てかよく精液は白色、みたいに言われるけど実際はほぼ透明だよな
>>193
えっ
インデックス「なんでこんなことするの!?私にとうまの精液を食べさせてなんの意味があるんだよ!」
上条「…」
インデックス「この変態ッ!!」
上条「……で?」
インデックス「え?」
上条「お前さっき『これなら食べれる』って言ったよな」
インデックス「あ、あれは…」
上条「言ったよな?」
インデックス「…」
上条「俺は嘘つきが大嫌いなんだ。食べられないって言うなら罰が必要だよなぁ?」
インデックス「も、もう嫌なんだよ!」
上条「そうか…残念だな……」スッ
インデックス(もう死んだほうがマシなんだよ…)
>>193
お前病院いってこい
種なしかもしれんぞ
>>193
え?
>>193
種なしだと色が透明に近くなる
つまりお前は
>>193
種なし乙
>>186
おまえそれ糖尿病だぞ
>>193
種無しですか?
>>193
あーあー
どんまい
>>193
俺も同情する
ゲス条さん結局ザーメンすかwww
>>203
あのさぁ、主語と述語って知ってる?
どうせお前らは種なんてあってもなくても一緒だろ
>>193
抜きすぎたら薄くなってくるけど一応病院いけ
>>193
種無しハケーン
>>193追悼スレになってるwww
いやいやいや
>>210
ネタをだよな?
ガチなの?
リアル精液の画像検索してみた
あんな色でたことない
まじで?
>>210
いやいやじゃないんだよ
(´;ω;`)ガンバ
え・・・オナ禁しないと俺も透明だぞ・・・
>>212
よう種無し
大丈夫だ逆に考えろよ中田氏し放題と
AVとかって薄いよな
ガナニーのスレみたいな流れになってる
とりあえずお医者さんだな
おいこれが雑談なんだぜ
種無し談義は別でやれよ
親に電話したほうがいいかな
マジレスすると精液の色は精子の色じゃない
はよ
VIPいるやつが今日初めて精液見たとかありえねぇだろ
そういうのもういいって
精液の色とか味を語り合うなよ…
>>221
別スレでやれ、ここで語るなバカ
上条「もう終わりだな、じゃあなインデックス」
インデックス「…」
「そこまでじゃん」
上条「あ?」
黄泉川「アンチスキルだ。先ほど通報があったから一緒に来てもらうじゃん」
上条「はぁ?なんの罪もない善良な俺をか?」
黄泉川「その手元にあるフォークと泣いてる女の子が何かを説明できたら帰ってやるじゃん」
上条「見ての通りただの食事だよ」
黄泉川「そこの子、本当なのかい?」
インデックス「…助けて!」
おいスレが変化したぞ
ごめん自分で調べる
さよなら
ラブラブフェラチオ大会は延期ですか?
なにこのスレイカ臭い
黄泉川ちゃんではゲス条さんに負けるぞ・・・
お大事にな
インデックスはイカちゃんだしな
将来自分の子供残せないとか…
アンチスキルまで呼ばれとるやないかwww
3Pと予想した
パンツは脱いでおく
俺の思ってた流れと違う
黄泉川「……決まりじゃん?」
上条「チッ…そんな重そうな装備でこの狭い部屋で戦えると思ってんのかよ」
黄泉川「思ってないじゃん」
上条「はぁ?」
黄泉川「だから、強力な助っ人を呼んだじゃん」
「おィ、変態ヒーロー。俺が引導渡してやっから大人しくしろォ」
「アンタ、なんでこんなことしてんのよ!」
「ド変態ですわね。二度と近寄らないでほしいですの」
「上条当麻。インデックスを傷つけた罪、100回焼き殺しても許さないよ?」
「上やん。悪いが隣に変態が住んでたら舞夏が安心して眠れないからな」
上条「チッ…」
素晴らしい
この上条さんなら勝てそう
セロリさんじゃないっすか
上条さんなら…
それでも上条さんなら…
追いついた
素晴らしい
ごめんニワカの俺に四番目が誰か教えて
ステイヌさん
>>66
ニコ厨乙
ステイル
すている
>>245
最初の頃に出てきたモブキャラ
話には全然関わってこないから覚えなくていいよ
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
午前1:00
上条当麻、逮捕
同居人に精液が入った料理を強制的に食べさせていた模様
被告人の学校の教師より通報を受け、上条宅にて現行犯逮捕
被告人は何故このような犯行をしたかは未だ不明
~ 逮捕直後 ~
御坂「…これがあいつの……」
パクッ
御坂「………美味しい///」
END
し
>>253
御坂wwwwwwwww
負けたか…
トンデモ展開だな
下条さんなら勝てる
おいおい
代行乙ですた
最後ワロタwww
え?
五和「こ、これが……あの人の……」ゴクリ
最後あっさりだな乙
なんてこった
出所後が楽しみだな
ソラキーはやくきてるれー
>>253
乙
代行とは思えんデキだった!
オルソラに食べさせた反応が気になる
おいwww最後wwwだがこのSSはチャックがビールやウィスキーを飲み過ぎた時
とき見たいに吐きそうになったし、気分が不安定だったな。でもとあるSSって食カルピス
の割合高いよな
乙です
種無しの疑いがあった者ですが、調べたところ種無しは性欲が無いらしので自分は違うとわかりました
スレチになりましたが、一応報告はしておこうかと
それでは、スレ汚し失礼しました
ちょっと寝るからSS完結したら起こして
明日も途切れたSSの続きを書く作業だ
最近、立て逃げとか多すぎ
さよなら
>>271
保守は任せろ
>>272
別に無理して書かなくてもいいよ?
これがリサイクル屋さんってやつか
みwwっwこwっwとwwww
マジキチ杉wwwwww
>>270
おお
でも一応病院いって見てもらえよ
激しく乙
お・・乙!
よし次は一方さんが打ち止めのプリンに出すやつ書いて
後日ただの料理では満足出来なくなっていることに気付いたインデックスが
泣きながらザーメンを求めるフラグか
精液は絡みついて飲み込みにくいっていうけど
何か混ぜてサラサラにする方法は無いのかな
クエン酸とか混ぜてみると中和するかも
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