向日葵「告白」(90)
たったら書こう
>>1
フォックス 奴の腕を全部吹き飛ばしてやれ
さっさと書け太郎
櫻子「話ってなに?」
向日葵「大事な話なんですけど...」
向日葵「女の子同士なんて気持ち悪いかもしれませんが....」
向日葵「私、ずっと前から櫻子のことが....」
向日葵「す、好きでした////」
櫻子「うん、知ってるよ」
キマシ
向日葵「え....?」
向日葵「今、なんておっしゃいました?」
櫻子「向日葵が私のこと好きなの知ってるよって言ったんだけど....」
向日葵「え?」
櫻子「え?」
いきなり
>>5
君つまらないから死んでね
うわこいつつまんね^^;
向日葵「い、今のは友達として好きとかじゃなくて恋愛的な好きですよ?」
櫻子「うん、ずっと前からしってるよ?」
櫻子「だから今日、告白されるって大体分かってたし」
向日葵「なにそれ怖い」
エスパーか…
向日葵「い、いつから気づいてましたの....?」
櫻子「小学4年生ぐらいには私のこと好きだなって分かってたよ」
櫻子「しかも、小さい時からさーちゃん好きって言ってたしね」
向日葵「そ、それは.....」
向日葵「小さい時のことですし....////」
櫻子「じゃあ好きじゃなかったの....?」ウワメヅカイ
向日葵「そ、そんなことありませんわ!!」
向日葵「大好きでしたわよ!!」
向日葵「あっ....」
向日葵「/////」
木間市の土地買わないと
支援
櫻子「やっぱり?」ニヤニヤ
向日葵「くっ....////」
向日葵「そ、そうですわよ小さい時からあなたの事が大好きですよ!」
向日葵「悪いですか!///」
櫻子「開き直りやがった!?」
サクラコバカワイイ
向日葵「そもそも、あなたがそんなに可愛すぎるのがいけないんですわ!」
櫻子「私のせいなの!?」
向日葵「そうですわよ!」
向日葵「そのクリーム色の綺麗な髪の毛や」
向日葵「そこからするリンスのいい匂いや」クンカクンカ
向日葵「守りたくなってしまうほど無邪気なところとか」
向日葵「とても綺麗な大きな目や」
向日葵「周りまで明るくしてしまうほどの元気のよさや」
向日葵「子供っぽい身体つきも」
向日葵「全部大好きですわ!」
向日葵「ハァハァ....」
櫻子「・・・・・・・」
櫻子「////」カァァァ
まあるいせかいwwwwwwwwww
ひまさく支援
櫻子(私のことを好きなのは分かってたけど.....)
櫻子(ここまで好きだったとは....)
櫻子(告白されるってこんなに恥ずかしいんだな///)
櫻子(どうしよう....)
櫻子(向日葵の顔、直視できないよ...///)
④
心の声は心の叫びでかき消してやる!櫻子!好きですわー!
向日葵(大変ですわ....)
向日葵(つい興奮してとんでもないことを言ってしまいましたわ...)
向日葵(櫻子も下を向いてしまっているし)
向日葵(とても気まずいですわね....)
向日葵(それよりも、さっきの告白ちゃんと聞いていてくれたかしら...///)
4
ほ
向日葵「さ、櫻子...?」
櫻子「ひゃい!////」
櫻子「急に話しかけんなよバカ!////」
向日葵「す、すみません....」
向日葵「そ、それで告白の返事をききたいんですけれど....」
向日葵「どうなんですか...?////」
ほ
4
櫻子(返事....)
櫻子(OKしたら向日葵と恋人...///)
櫻子(でも、恥ずかしくて返事なんてかえせないよ///)
櫻子「ひ、向日葵っ!///」ドキドキ
向日葵「は、はいっ!」ドキドキ
櫻子「わ、私はー///」ドキドキ
櫻子「考えたいから明日までまって!」
櫻子「それじゃバイバイ!///」
ダッ
バタン
向日葵「・・・・・・」
向日葵「櫻子ぉ・・・・」
4
支援
ーー次の日の朝ーー
向日葵「癖で迎えに来てしまいましたわ」
向日葵「櫻子ーちこくしますわよ~」
ガチャ
撫子「おはよう」
向日葵「あ、おはようございます」
撫子「櫻子なら早起きして学校いっちゃったよ?」
向日葵「そ、そうですか」
向日葵「ありがとうございました」
向日葵(あの子が一人で早起きするなんて珍しいですわね)
向日葵(もしかして、私のことを避けてる•••?)
向日葵(学校に行ったら話しかけてみますか••••)
いいよいいよぉ
なんかそっくりなSSがあったような
>>39
マジですかぁ
それもさくひまだったような
気のせいかな
いいからはよ
きにすんねえ
終わってから考えればいい
ーー学校ーー
向日葵「おはようございます」
あかり「向日葵ちゃんおはよ~」
ちなつ「おはよーう」
向日葵「あれ、櫻子は来てませんの?」
ちなつ「櫻子ちゃん?」
あかり「櫻子ちゃんならさっきトイレいったよ~」
向日葵「トイレですか、ありがとうございますわ」
ーートイレーー
個室の中
櫻子「うーん」
櫻子「向日葵になんて返事すればいいんだろう....」
櫻子「告白かぁ....」
櫻子「返事するだけでこんなにドキドキするのに」
櫻子「向日葵は告白する時どんだけドキドキしてたんだよ....」
4
櫻子「ちゃんと返事しないと駄目だよなぁ....」
ガチャ
向日葵「櫻子ーここに居るんですの~?」
櫻子「!?」
櫻子(心の準備もできてなかったのに向こうから来やがった....)ドキドキ
櫻子(どうしよう....)
わくわく
向日葵「櫻子居ないんでしょうか....」
向日葵「はぁ、こんなに悩むなら告白しなければ良かったですわ....」
向日葵「•••••••」
向日葵「ひーちゃん....」ポロポロ
>>25
特定した
ひまちゃあああああああああああああ
ひま・・・・・・
訂正
向日葵「さーちゃん•••••」ポロポロ
ひーちゃん?
ひーちゃんwwww
ひまさー
櫻子(向日葵....泣いてる?)
櫻子(もしかして私のせいかな....)
櫻子(私が昨日、返事しなかったから悩んでて)
櫻子(しかも、私のことさーちゃんって呼んでた....)
櫻子(あんなに小さい時から私の事を思ってくれてたのに)
櫻子(それなのに私は向日葵の気持ちに気づいてたのに何もしなかった....)
櫻子(私もずっと向日葵の事好きだったのに)
櫻子(今の関係が崩れるのが怖くて自分の本当の気持ちを隠してたんだ....)
櫻子(••••••••••)
櫻子「向日葵•••」ボソッ
4
向日葵「うぅ•••」
向日葵「さーちゃん..」ポロポロ
向日葵「どこに居るのぉ...?」ポロポロ
櫻子「ひまわりー!!」
バンッ!
向日葵「さーちゃん••••?」ポロポロ
未だにどっちがどっちか分からん
みもりんなのはどっち?
>>18
うぜえ
さくひまさくひま
>>62
向日葵・青髪・巨乳・ですわですわ、みもりん
櫻子・黄髪・ちっぱい・バカ、えみりん
4
櫻子「向日葵....」
櫻子「昨日の返事なんだけど」
向日葵「!!」
櫻子「私、向日葵との関係が崩れるのが怖くて」
櫻子「今まで自分の気持ちを抑えてたけど本当の事言うね....」
向日葵「はい....」
④
キマ…
おっさんねろ
櫻子「私は向日葵の事が昔から大好きです!!」
櫻子「私と付き合ってください!///」
向日葵「櫻子•••///」
向日葵「ほ、本当にいいんですの?///」
櫻子「なんだよ...///」
櫻子「自分から告白してきたくせに....///」
櫻子「それに向日葵は私が居ないと駄目駄目だしね///」
キマシタワー!!!!
いいわぁ
┏┓ ┏┓ 巛 ヽ. ┏┓ ┏┳┓
┏━━━┛┃┏┓ ┏━┛┗━┓ ┏┓ + 〒ー| ┏┓ ┏┓┏━━┛┗┓┏┓┃┃┃
┗━┓┏━╋┛┗━┳┳┳╋━┓┏━╋━┛┗┳━| |┳━┛┗┳━┛┗╋━┓ ┏┻┛┗┫┃┃
┃┃ ┗┓┏┓┃┃┃┣┓┃┃┏╋┓ +┻ +/ /┻┓ ┏┻┓ ┏┛ ┃┃┃┏━┓┃┃┃
┃┃ ┃┃┗╋┻┛┃┃┃┃┃┣┛ ∧_∧/ / .┏┛┃┃┏┛┃┃┏━┛┃┣╋━┛┣╋┫
┗/´》〉 ┗┛ ┗━━┻┛┗┛┗┻━(´∀`_/ / ┗━┻┛┗━┻┛┗━━┻┛┗巛 ヽ┻┻┛
* | 〒 /⌒ヽ | 〒 ||| ,.へ´_|_ヽ ,-r、,r/」 f ||| ∧ ∧,.へ, 〒 ! /⌒ヽ 〒 !
| | ( ´∀`) | 人l ァ'`・ω・)〉/_ュヘ〈|7 | * (゚∀゚ `ァ ノ + | | ( 个 ) | |
+ | { | .| { .(__)、 ○〈_}ノ : | + O /:-一;:、 / /. | | ./ /*
ヽ ヽ | .|.ヽ ヽ (___) 、 〈 く/ ヽ__,」 + ) ミ;;★:;:;:;ミ/ / | |/ /
ヽ ヽ,, ´∀`) ヽ ヽ ´∀`)__ノ ヽ__) / ,ヘ | __,, '´ ̄`ヽ__ (・ω・´/ / (・∀・ / /
,.へ ■ヽ ヽ ー、 ヽ ー、 / / |. | ★((ハヾヽ,.べ, ミ三彡 f ,- f+
l ァ'^▽^) i ,rュ ', i rュ ', ||| ( 〈 .| .| ハ^ω^*`ァノュヘ | / ュヘ |
ヽ ○.| /{_〉,.へ∧ ∧{_〉 << \ ヽ .| .| O☆゙ _ノ_,} ) | 〈_} ) |
| 、 〈 | 〈 l ァ';・∀・) \ノ |_,,| ノ´ ̄ゞ⌒'ーァ ! ||| / ! |||
||| l__ノ ヽ__)| ,ヘ. ヽ ヽ ○ヽ + |__ノ| ) `7゙(´〈`ー''´ | / ,ヘ | ガタタタン!!!!
タワー
向日葵「うぅ....」ポロポロ
櫻子「な、泣くなよ!」
向日葵「だって、嬉しくて....」ポロポロ
櫻子「泣かしてばっかりでごめんね....」
向日葵「だ、大丈夫ですわ」
櫻子「よかった~」
向日葵「櫻子、大好きですわ///」
向日葵「それと、ありがとうね」
向日葵「さーちゃん」チュッ
櫻子「ば、バーカ////」チュッ
おわれ
再開
さくひまええな
乙でした
どうして私はスクリプトなの?
これはいいな
乙!
>>60
働こうぜ
ありがたやありがたや
乙
おつ
あかり「ちなつちゃん」ヒソヒソ
ちなつ「どうしたのあかりちゃん」ヒソヒソ
あかり「トイレから向日葵ちゃんと櫻子ちゃんが帰ってきたら2人がカップルみたいになってるよぉ」ヒソヒソ
ちなつ「そんなわけないじゃな....」
向日葵「櫻子ぉ///」
櫻子「向日葵~///」
ちなつ「カップルだね」
あかり「だよね」
向日葵「さーちゃん....」
櫻子「ひまちゃん....」
向日葵・櫻子「大好き!!///」
おしまい
ふん
ひゅーひゅー
つまらないSSでしたが見てくださってありがとうございました
たまにはデレデレもいいよね!
乙
乙!
面白かったよ
乙
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません