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でもりっちゃんの肢体ならセーフなんでしょう？
そうなんでしょう？

俺はあずささんの専属Pだから余裕でセーフ

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　　　 |/　　Ⅵ/:::Ⅵ {!　 i}　 ヾ　{! 　 i} !从‐-､:::::/::,:::::::.　　亜美と真美はまだ中学生なんだぞ……
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響prpr

真美「パンツじゃないから恥ずかしくないもん！」ﾊﾞﾊﾞｰﾝ

P「真美、パンツ履き忘れてぞ」

真美「兄ちゃんなら、その見られてもいいかな」

P「真美、おまえ、そこまで俺のことを」

真美「ほら兄ちゃん意識したら、グチュグチュだよ」

P「ああ、くんかくんかして舐めたい」

真美「してもいいんだよ？」

P「でも俺には>>10がいるしな」

北斗

亜美

あまとう

いぬ美

順当にひどい

P「俺にはアミノ酸がいるんだ！」

真美「へ？」

P「ちがった亜美だった」

真美「そ、そんなひどいよ、真美のここ、こんなにしといて」

P「いや真美が勝手にパンツじゃないから恥ずかしくないもん！してるだけだし」

真美「それでも責任取るのが兄ちゃんだよ！」

P「ちっ！うぜーガキだな」

真美「兄ちゃんの本性？」

P「分かったよ、かかってこいよ、オラ！相手になるぜ！」

律子「いい加減にしてくださいP殿！」

律子「>>18が呆れてますよ」

まみぱん→アウト
あみぱん→アウト
やよぱん→アウト
みきぱん→アウト
ひびぱん→くさい
いおぱん→アウト
あずぱん→セーフ

ハムぞう

はるるん

社長

社長「元気そうでなによりだよ、君」

律子「止めてくださいよ」

社長「私もね、若い頃に担当してたアイドルに手を出して逆切れしするのが趣味だったんだよ」

律子「最低だ、こいつ」

P「真美の小便くさいまんこなんざこうしてやる」ｽﾞﾎﾞﾎﾞ

真美「いやー！いきなり指二本は無理だよ！」

P「大人の階段のぼーる」ｼｭﾊﾟﾊﾟﾊﾟ

律子「なんて指使いなの」

真美「いやーーー！漏れちゃう！」

P「うるさい口にはこうだ」ﾌﾞﾁｭ

真美「！！！！」

イイね

春香「おはよーございまーす」

律子「あら春香、早いわね」

春香「新しいパンツ買ったからPさんに見てもらおうと思いまして」

律子「相変わらずあざといわね」

春香「ところでPさんと真美は何をしてるんですか？」

律子「えーと、>>24よ」

P「>>24なんて待ってられん」

真美「ガクガクガク」

P「そろそろ仕上げといくか」ｽﾙｽﾙ、ﾃﾞﾛｰﾝ

真美「兄ちゃん、、、」

P「充填完了！いくぜ相棒！」ｽﾊﾟﾊﾟﾝ

春香「あのPさん、新しいパンツですよ新しいパンツ！」

P「そこで履き替えて待ってろ」

春香「はーい」

朝の体操

しえん

潮吹き

春香「わくわく」

P「どうだ真美、気持ちいいか？」

真美「兄ちゃん、許して」

真美「痛いよぉ、裂けそうだよ」

P「ちっ、わがままなガキだ」

真美「え？」

P「おまえの小便まんこで汚れたんだ、口でキレイにしろよ」ﾊﾞﾊﾞｰﾝ

真美「いやだよ」ｸﾞｽﾝ

P「これから営業先に行かなきゃならねえんだよ！さっさと舐めろや」ｽﾞﾎﾞ

真美「うっ！」

春香「新しいパンツですっころぶアイドルー♪」

P「ほら、丁寧に舐めな、特にカリの裏側はよく舐めろ」

真美「まじゅいよぉ、亜美たちゅけてよぉ」

律子「P殿、いい加減にしてください！」

P「律子か、すまない真美が下手すぎてイケないんだ」

律子「しょうがないですね、私が手でしてあげますから」

P「頼む」

律子「りょーかーい」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

P「あはーん」ﾄﾞﾋﾞｭ

律子「夜な夜な局Pのイチモツで特訓した成果よ！」

春香「Pさん、まだかな」

俺にもしてよりっちゃん

誰も頼んでいきなりSS書き出す奴って友達いなそうだよね

真美「ううう、もうお嫁にいけないよぉ」

P「俺は責任取らないからな」

真美「ひどいぉ」

春香「新しいパンツの香りに誘われてPさんのアレが、キャーキャー」

P「春香、、、おまえ、事務所で盛るなよ」

春香「え？ええー！」

P「アイドルは恋愛禁止なんだぞ、知らなかったのか？」

春香「真美とはあんなことしてたのに」

P「真美とはただのスキンシップだ」

春香「律子さんに手コキしてもらってるくせに」

P「必要スキル身につけさすための練習だ」

真美「兄ちゃん、お腹が痛いよぉ」

P「今、春香とミーティング中だ、黙ってろ」

真美「兄ちゃんって絶対友達いないよね」

春香「そ、そんな恋愛禁止だなんて！」

春香「そしたら私、どうしたらいいんですか！」

春香「うっううう」

真美「はるるん、元気だしなよ」

P「ま、おまえらは年頃だし持て余す性欲も理解できる」

P「そこで俺がいる！」

P「春香のお腹にいっぱい注ぎ込んでやれる」

春香「Pさん」

P「春香！」

真美「お腹痛い」

律子「シュババババババ！」

律子「我ながら見事な手の動きね」

律子「この技さえマスターすれば仕事取り放題ね！」

律子「フーハハハハハ」

律子「世界に羽ばたく765プロ！」

P「律子、何してるんだ？」

律子「決まってるじゃないですか！私の必殺技の練習ですよ」

P「そうか、頑張れよ」

律子「はい！」

P「あまり激しくすると痛いからな、さっきの少し痛かったぞ」

美希「おはよーなの！」

P「おっ！美希じゃないか」

美希「ハニーなの！」ﾀﾞｷ

P「美希会いたかったぞ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

美希「美希も会いたくて会いたくてたまらなかったの」ｷﾞｭｰ

P「美希ー！結婚してくれ！」

美希「はいなの！」

春香「あーちょっと待ってくださいPさん」

P「なんだ春香」

春香「Pさんはさっき私に恋愛禁止だといいましたよね？」

P「いったな」

春香「どうして美希はいいんですか？」

美希(くんかくんか、せーしの臭いがするのー）

美希ちゃんはなんで精子の匂いを知ってるのかな？

P「ほら、よく言うだろ美希は別腹って」

春香「春香さんも別腹ですよ」

美希「ねーハニー」

春香「美希、邪魔しないでくれるかな」

美希「ムッなの！」

P「春香は俺にどうしてほしいんだ」

春香「お嫁さんにしてください」

美希「killするの、春香をkillするの」

P「すまない春香、俺は伊織と婚約してるんだ」

春香美希「「！？」」

美希「ハニー、デコちゃんと婚約って嘘だよね？」

春香「Pさんついていい嘘と悪い嘘がありますよ」

P「前に、伊織の家に行っただろ」

P「その時に俺にもついに幸運の女神様が微笑んでくれたと思ったわけよ」

美希「まさかデコちゃんのお金目的なの？」

P「悪いか？」

P「伊織の耳元で甘い言葉を呟いたら、即落ちたぜ」

春香「お家売って、あとお父さんの車売って、あとあと」

美希「春香、落ち着くの」

春香「美希ーどうしよーお金が足りないよー」

美希「ハニー！」

P「美希！」

美希「好きなの！」ﾀﾞｷ

P「俺もだ」ｷﾞｭｰ

美希「だったら婚約解消してほしいな」

P「それは出来ない！」

美希「どうしてなの！？」

ガチャ！

テンポ

アイマス見たこと無いけどこのSSは久しぶりに面白い

伊織「お腹の中にそいつの子供がいるからよ！」

春香美希「「！」」

P「いおりん、大事な時期なんだからお外出たらメッ！だぞ」

伊織「ごめんなさい、でもあんたの顔を見たくなって、つい」

真美「ううう、お腹痛い」

律子「優しく素早くシャバババと」

美希「デコちゃん！ずるいなの！お金の力でハニーを惑わすなんて！」

伊織「そうね、私もひどいと思うわ、でもね、こう考えられないかしら」

春香「？」

伊織「先に孕んだ者勝ちって」

春香美希「「なんだって！」」

ガチャ

雪歩「おはようございます」

P「雪歩、おはよう」

雪歩「はい、あなた」ｶｱｯ

真美「何やら聞き捨てならない言葉が雪ぴょんから」

雪歩「お腹の中で動くんですよ」

P「よしよし、元気に育てよ」

伊織「あんたまさか！」

美希「ハニー、、、」

春香「雪歩にまで手を出すなんて」

春香「私だか恋愛禁止っていったい」

律子「ハッ！スナップを利かしたらどうかしら」

狂気を感じる

ガチャ

春香「まさか」

美希「誰が来たの？」

伊織「お父様に報告ね」ﾋﾟｯﾋﾟｯ

雪歩「お茶淹れますね」ﾄﾃﾄﾃ

貴音「おはようございます」

P「お、貴音、体調は、どうだ？」

貴音「あなた様、いけずです」

春香「まさか貴音さんまで妊娠してるんじゃ」

貴音「残念ながら私にはまだのようです」

美希「よかったなの」

伊織「分かったよわ、今すぐ連れて行くから準備しておいてちょうだい」

全員おかしいがりっちゃんが特におかしい

P「うーん」ﾑｸﾑｸ

真美　ﾋﾞｸｯ

P「真美」ﾆｬｯ

真美「兄ちゃんもう無理だよ」

美希「ハニーだめなの、今は大事な話の最中なんだから」

P「そうだったな」ﾌﾞﾙﾙﾙﾝ

真美　ﾌﾟｼｬｰ

伊織「あんた、出かけるから準備しなさい」

P「いや仕事中だし、これから営業しにいかないと」

伊織「伊織ちゃんの命令は絶対よ！」

P「ハイル！イオリン！」

春香「Pさんに付いていけない」

春香「伊織、Pさんをどこに連れていくつもりなの？」

伊織「地下結婚式場よ」

美希「地下なの？」

伊織「式が終わったら法的に結婚出来るまで」ﾁﾗｯ

伊織「地下牢に閉じ込めておくわ」

美希「それはちょーっとやりすぎだと思うな」

春香「だよね」

P「律子、ちょっと至急頼んでいいか？」ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸ

律子「新必殺技の出番ですね」ﾋﾟｯ

P「律子の手コキ最高ーーーー！」

律子　ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ、ｽｯ、ｻｯ、ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

P「ヤバい出る」

律子「あーん」

P「律子ぉー！」

律子「あーん、濃いのぉおちんぽみるく」

美希「律子、さんうるさいの」

春香「伊織、PさんはねみんなのPなんだよ」

P「そうだそうだ」

春香「独り占めはだめだよ」

律子「うーん、いい臭い」

雪歩「お茶入りました、みなさんどうぞ」

なぜかちんこたった

キルラキルのようなテンポだな
ついていけない

雪歩「赤ちゃんがすくすく育ってるのが分かるんですよ」

雪歩「でもPさんごめんなさい」

雪歩「妊娠中にセ、セックスする早産になるらしいから出来なくて」

春香「雪歩ちゃん、しっかして何語りだしてるの」

雪歩「あ、あのPさんさえよければ私のスペシャルブレンド茶を使った手コキで」

美希「お茶葉をローション代わりにしても痛いだけだと思うな」

美希「ハニーの小ハニーはとてもデリケートなの」

雪歩「あん？」ｷﾞﾛｯ

美希「泥棒猫なの！」

美希「みんな、みんな泥棒猫なの！」

雪歩「おい星井、誰の男にハニーって呼んでだ？あ？」

美希「ハニーは美希のハニーなの！」

P「くっ！俺のせいなのか」

P「俺はただ欲望に忠実に生きたいだけなの」ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸ

P「こんな時は真美だ！」

真美「もういやー痛いのいやー！」

P「なんか興奮してくるぜ」ﾊｧﾊｧ

春香「！」ｽﾙｽﾙ

P「春香、どうした尻突き出して」

春香「真美より気持ちいいはずですよ」ﾌﾟﾘﾘﾝ

P「ハッ！イオリン！出かけるんだったな！行くぞ！」

伊織「正気にもどったみたいね、さ、行くわよ」

雪歩「おい！われ！ウチの旦那連れてどこ行く気じゃ」