橘純一「森島部長とご飯を食べに行こう!」(317)

ガララッ

梅原「いらっしゃーせー!……って、何だ大将かよ」

橘「おいおい、常連にそれはないだろ!?」

梅原「へへっ、冗談だよ。毎週毎週ありがとな」

橘「ここにこないと週が終わった気がしなくてね」

梅原「……おっと、今日はお連れさんがいるのかい?」

橘「う、うん」

梅原「おいおい、こんな美人どこで引っ掛けて……ってこの人は!」

森島「お久しぶりね、梅原君」

梅原「マジかよ……大将……」

期待

期待

おいやめろ

はよ

期待

森島「私、ちょっと化粧を直してくるから」

梅原「あ、はい。そっちの奥の左側です」

森島「ありがとう、梅原君」

スタスタ……

梅原「た、大将!?何で森島……部長だっけ!?とにかく、何であの人と!?」

橘「ぼ、僕だってびっくりだよ!?」

橘「今日、会社帰りにこんなことがあってね」

梅原「お、おう!話せ話せ!」

橘「あー、やっと今週も終わりだよ!」

橘「お腹もペコちゃんだし、早いところご飯を食べよう!」

橘「梅原のとこ、いいネタ入ってるかなぁ……」

橘「あぁ、楽しみだ!」

橘「……っとあそこにいるのは……森島……部長だな」

橘「う~ん、誰かを待ってるみたいだけど?……これからどこかで仕事の打ち合わせかな?」

橘「気まずいけど…々挨拶くらいした方がいいよな……上司だし」

橘「ぶ、部長!」

森島「……橘君?」

橘「お、お疲れ様です!お先に失礼します!」

森島「……待ちなさい」

橘「……へ?」

森島「待ちなさい、といったのだけど?」

橘(な、何だろう!?僕、何かしたかな!?)

橘(最近は仕事で大きなミスもなかったはずだけど……)

橘(もしかして、あの有名なラブリーチェックがついに僕にも!?)ガタブル

森島「何をそんなに緊張しているの?」

橘「え、えーと……」

森島「まぁ、いいわ」

森島「橘君……今から時間あるかしら?」

橘「え?」

森島「今から時間あるかって聞いてるのだけど?」

橘「は、はい!」

あの鬱エンドは誰が希望などしましょうか

森島「……もう、私が悪いことしてるみたいだから、そんなに緊張しないで?」

橘「す、すみません!」

森島「はぁ……とにかく暇なのね?」

橘「はい、食事して帰るだけです」

森島「そう……それはちょうどよかった」

森島「橘君?私とお食事しに行かない?」

森島「その……仕事とか抜きで」

橘「えぇぇぇぇ!?」

明日の朝まで残せいいな?

森島「……嫌ならいいわ、邪魔したわね」

森島「じゃあね、お疲れ様」

スタスタ……

橘「ま、待ってください!部長!」

森島「何か?」

橘「い、嫌なんかじゃないです!ただ……びっくりしただけで!」

森島「……びっくりした、ね」

森島「……いいわ」

森島「じゃあ、行きましょうか。場所は任せるから」

橘「はい!」

こんなSSを待っていたのだよ・・・
あの忌まわしいスキBADの記憶を打ち消すくらいのイチャイチャ展開よろしく

橘「で、今に至るわけでして」

梅原「大将から会社の上司だったって聞いたときは驚いたけど……今日のはそれ以上だな」

梅原「話には聞いていたけど、想像以上に怖いな……森島先輩」

橘「……だろ?」

橘「社内でも特に僕には辛く当たってくるし、仕事は沢山回ってくるし……」

橘「自業自得なんだけど、正直辛いよ……」

梅原「おい、部長が戻ってきたからこの話は終わりな!」

橘「うん……」

これは良いSS

森島「さて……」

橘・梅原「……」

森島「あー、もう!疲れたーっ!」

森島「もう、二人とも何で辛気臭い顔してるのよ!?」

橘・梅原「!?」

森島「梅原君!私、いくらとカッパ巻ね!」

梅原「へ、へい!」

橘「え?え?」

森島「会社じゃないからね!もう演技はいらないかなって!」

橘「え、演技!?」

森島「う~ん、安易なキャラ付け?まぁ、そんなところだよ?」

橘「えぇぇ……」

梅原「お、おまちどう!」

森島「わお!美味しそうね!」

橘「……梅原、僕はエンガワでも貰おうかな」

梅原「お、おう!」

森島「びっくりした?ねぇ、びっくりした!?」

橘「……そりゃ、びっくりしましたよ!」

橘「あれ、演技だったんですか!?」

森島「うん、部長だしね。ヘラヘラしてらんないでしょ?」

橘「……あの冷たい目付きも、ですか?」

森島「……あれはね、橘君?演技じゃないよ?」

橘「え?」

森島「あれは……」

森島「いいじゃない、そんなことどうでも!」

これは良スレ

森島先輩スキBADの怖さは異常

期待

森島「もう!今は美味しくお寿司を食べるの!」

橘「は、はい!そうですね!」

梅原「ほら、大将」

橘「お、来た来た!」

橘「じゃ、じゃあ……」

橘・森島「いただきます!」

梅原「おう!食いねぇ、食いねぇ!」

モグモグ

森島「お、美味しい……!」

梅原「へへっ!光栄です!部長!」

森島「もう!今は部長はダメ!」

森島「橘君も!部長って呼ばないでね?」

橘「は、はい!」

橘「ぶ、ブロリーでしたっけ・・・?」

橘「でも、何て呼べばいいのかな?」

森島「好きに呼んでくれていいよ?」

梅原「森島さん?……いや、違うなぁ」

橘「……やっぱり、森島先輩?」

梅原「だよなぁ、しっくりくるのは」

森島「ま、人生の先輩だしね」

森島「いいよ、森島先輩で」

橘「じゃあ、森島先輩……で」

梅原「森島先輩!次は何にします?」

森島「う~ん、そうねぇ……今って何が旬だっけ?」

梅原「へい!今の旬は……」

-------
-----
---



橘「ふぅ、食べた食べた」

森島「梅原君!美味しかったよ!」

梅原「へへっ、先輩の為ならこれぐらいお安い御用で!」

橘「なんだよ、僕の時とは態度がえらく違うじゃないか」

橘「……香苗さんにいいつけるぞ?」

梅原「ま、待ってくれよ!大将!」

梅原「これでも飲んで落ち着け、な!?」

橘「こ、これは……」

梅原「あぁ、苦労したんだぜ?」

橘「幻の名酒!大吟醸 輝日東の紳士じゃないか!」

梅原「……大将の喜ぶ顔が見たくてな」

橘「う、梅原!ぼ、僕……」

梅原「いいんだよ、大将……」

森島「梅原くん、私も飲んでいいかな?」

梅原「勿論いいですが……先輩はイケる口で?」

森島「人並みに、かな?」

梅原「じゃあ、先輩もどうぞ」

梅原「あ、そうだ!折角だから大将についでやってくださいよ」

橘「えぇ!?」

森島「それもそうね、一度言ってみたかった言葉もあるし」

森島「橘君?」

森島「私の酒が飲めないのかー!?このっこのっ!」

橘「ちょ、ちょっと先輩!つぎすぎですって!」

支援

橘「あ、そういえば……先輩?」

森島「なぁに?」

橘「塚原……先輩はお元気ですか?」

森島「……ひびきはね!ついに結婚するらしいよ!」

橘「ほ、本当ですか!?」

森島「うん!」

橘「そうか……塚原先輩も結婚か……」

森島「あのひびきのお眼鏡に叶う男だからね」

森島「さすがに『お父さん許しませんよ!』とは言えなかったよ」

橘「ははっ!そうでしたか!」

森島「ちょっと寂しいけどね」

森島「同期はみんな結婚していくし……私、取り残されちゃったなぁ……」

橘「先輩……」

森島「あ、辛気臭いのなし!飲むよ、橘君!」

橘「は、はい!お付き合いします!」

救いを見た

あのEDは絶対見ないと決めているんだ

俺に断りもなく香苗さんと響ちゃん嫁に出すとかどういう了見だよ

森島「う、うめはらくん!つぎのおさけは~!?」

橘「せ、先輩!大丈夫ですか!?」

梅原「せ、先輩!これを……」

クイッ

森島「う~ん……めいしゅはみずのごとしね」

梅原(お水だし、それ)

橘「う、梅原!ごめん!」

梅原「いや、いいってことよ!もう大将達しかお客さんいないしな」

森島「……たちばなく~ん!じゃあさ!ウチでのもうよ~!」

橘「ま、まだ飲むんですか!?」

森島「うん!ついでにおくってってー」

これはありがたい

トラウマが



うわあああ

完結させないと許されないレベル

あの悪夢に救いを入れてくれるなら全力で支援しないわけにはいかないな

浄化されてく
まぁ、二股かけてた橘さんが悪いんですけどね

これは、、、俺のトラウマ森島部長なのか?

橘「梅原、お勘定!」

梅原「お、おう!え~と……」

森島「もう!たちばなくんったらいけないんだ~!」

森島「こういうときはおねえさんが……」

橘「梅原……これで足りるよね?」

梅原「お、おう!でもこんなに……」

橘「そのかわり!次もいいネタ頼むよ!」

梅原「悪いな……大将」

森島「あー、たちばなくんったらかっこうつけちゃってー」

橘「い、行きますよ!先輩!」

森島「も、もう!ひっぱらないでよー」

頼むからしっかり完結させてくださいお願いします

熱烈支援

森島「もうあるけないよー、たちばなくん!」

橘「そ、そんなこと言われても!」

森島「……おぶって」

橘「え?」

森島「おんぶして、たちばなくん!これはぶちょうめいれいよ!?」

橘「わ、わかりましたから!」

森島「うむ、よろしい」

橘「どうぞ?」スッ

森島「うん……おじゃましまーす!」ギュッ

ムニュッ

橘(こ、これは!先輩の成熟したボディが僕の背中に!)

橘(こんなトキメキ、高校の時以来だ!)

橘(何てことだ……僕、社会人になってこんな大切なことを忘れてたなんて……)

森島「ん~、たちばなくん?」

橘「は、はい!気持ち悪くなったら言ってくださいね!?」

愛憎の森島先輩

森島「あ、そこのまんしょんだからー」

橘「あ、はい!ここですね!」

橘(お高そうなところだなぁ……さすが部長)

森島「んふふー、見直した?」

橘「は、はい!さすが部長です!」

森島「ぶちょうってよぶなー!」

橘「す、すみません!先輩!」

森島「うんうん、わたしはせんぱいだからー」

橘「先輩、お部屋は何階ですか?」

森島「えーとね、うえのほう」

橘「う、上の方!?」

森島「うん、やけいがきれいなんだー」

橘「……何階なんですか?」

森島「…………」zzzzzz

橘「せ、先輩!?寝ないでください!」

橘「こ、この部屋か……疲れた」

森島「うむ、ごくろう!」

森島「いまあけるからー」

ガチャ

森島「ささっ、あがってあがって」

橘「で、でも……」

森島「うちぢふたりでのむってやくそくしたじゃない!?」

森島「またやくそくやぶるの!?」

橘「!?」

橘「わかりました……お邪魔します」

森島「いらっしゃーい」

支援

ラブリー部長マジラブリー

おいおいひびきちゃんが結婚とか…




俺を出すなんて聞いてねぇぞ

橘「うわー、綺麗な部屋ですね!」

森島「でしょでしょー!?」

森島「ひとりですむにはひろすぎるんだよねー」

橘「そ、そうですか」

橘「ところで先輩?なんでずっと玄関に続くドアの前に立ってるんですか?」

森島「それはねー」

森島「……橘くんを逃がさない為だよ?」

橘「……え?」

監禁ktkr

ラブリーマジラブリー

朝まで保守お願いしますこの通り!

これは!!!!

橘「せ、先輩!?」

森島「酔っ払ってたなんて、ウソ」

森島「あれはね、橘君と二人っきりになる為の方便だよ?」

橘「え?」

森島「ちなみに会社でのアレも演技だなんて、ウソだから」

橘「えぇ!?」

森島「正確にはウソというか……」

森島「楽しかった昔を取り戻したかっただけなんだけどね」

森島「私はね……橘君?」

タタッ……ギュッ……

森島「ずっとこうしたかった……」

橘「せ、先輩……」

あれ、包丁が

キターーー!!!

ラブリいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

ラブリーすぎワロタwwwww

>>49
俺はお前をほっとかないぞ

お願い

なんとかハッピーに終わってくれ

森島「私ね、辛かったんだ…….あの日以来、ずっとね」

森島「あの時は感情に任せて、ああ言ってしまったけど……」

森島「初めて人を好きになったから、わからないことだらけで……」

橘「……すみませんでした」

森島「私、現実が辛くて逃げたかったから……ちょうど大学受験があったから、そこに逃げたの」

森島「実際のところ成績的には余裕だったんだけどね、第一志望のとこは」

森島「でも……無駄に勉強に打ち込んじゃった」

森島「それで無事に合格して、大学生活が始まったわけだけど……」

森島「私が充実したキャンパスライフを送ってたと思う?」

橘「そ、それは……」

森島「彼氏作って、バイトして……サークルとかしたりね」

森島「……そんなわけないじゃない?」

ですよねー

ラブリーアルバム見てくる

まとめで読むはwwwwwwwww
おやすみwwwwwwwwwwww

森島「ずっと勉強漬けの模範的な大学生だったわよ?」

森島「初めの頃は……友達もいたし、男の人に声をかけられたりしたけどね」

森島「人を好きになるのが怖くなっちゃって……」

森島「飲み会とか、サークルとか……断り続けたら、気づいたら一人ぼっちになっててね」

森島「だから、なおのこと勉強ばっかりしてね」

森島「そんなだったから、学科の女の子に森島は生意気だって虐められたりしてね」

森島「……あの時からかしらね、あなたの言う『冷たい目』をするようになったのは」

橘「…………」

>>19
>森島「びっくりした?ねぇ、びっくりした!?」


ねぇねぇ今どんな気持ち?のAA思い出した

>>67
ワロタ

>>66
読んでて辛くなってきた 何で二股した上に
先輩選ばなかったんだろう

頼むからハッピーエンドにしてあげて下さい!

しえん

ハッピーエンドが見たいです

支援

森島「まぁ、そんな境遇にも負けずに勉強し続けてたら首席になっちゃって」

森島「今の会社には学校の推薦で入ったのだけど」

森島「そこからは仕事漬けの毎日だったわ」

森島「自分が一人ぼっちの寂しい人間だって認めたくなくて、家にも帰らず仕事漬けの毎日」

森島「それでたまたま大きな仕事を続けて成功させてね、今のポストにいるの」

森島「私には仕事しかない、これしかない!……と思ってたときに現れたのが」

橘「僕、ですか?」

森島「えぇ、そうよ」

紳士はスキbadで何したの?

支援

>>75
2人のヒロインとクリスマスイブの夜にデートする約束をして
片方を放置した

森島「正直、再開した時は気絶しそうになったわ」

森島「……だって、何食わぬ顔であなたがそこにいるんだもの」

森島「久しぶりの橘君だ!……何て声をかけよう!いっそのこと殴ってやろうか!」

森島「……と、頭の中がグルグルしちゃってね」

森島「……それでやっと出てきた言葉が……」

森島「ネクタイ曲がってるわよ?」

森島「……だったの」

森島「もう……頭の中が真っ白になっちゃって……正直あの後のことはよく覚えてない」

森島「仕事に支障がなくてよかったわ、本当に」

>>78
あー…それはあかんなぁ…

やめろとらうまが

決めた
スキBADは通らない

>>82
スキBADは必ずやるべき

アンソロコミックで救済があるとかラジオで聞いたな…

でもあくまでアンソロだしな…公式アフターで救済はよ

森島「そうそう、あなたに謝らなきゃいけないことがあるわ、橘君」

橘「……え?僕にですか?」

森島「……その、会社で冷たくして、ごめんね?」

森島「あと仕事で無理難題を押し付けたりとか……」

森島「あのね、最初の頃は『恨み』みたいなのもあったの……正直なところ」

森島「自分がこんな境遇になってしまったなは、あなたのせいだってね」

森島「弱い自分が悪いからで、逆恨みもいいとこなのだけど」

橘「わ、悪いのは僕です!」

森島「……でも、会社で橘君に嫌がらせを続けてるうちにね」

森島「何だか、高校の時を思い出しちゃって」

森島「明日は何をしてやろうかなーって考えてたあの頃をね」

森島「……気付いたら、またあなたのことを好きになってた」

森島「……不思議だよね」

うわあぁぁぁおあぁぁぁぁぁぁぁ

エイドリアーーーーーーン

トラウマトラウマ言うからどんなのかと検索してみりゃ・・・
今時はあんな程度でトラウマになんの?

朝まで保守頼むぞ

>>89
大事なのは積み重ねってやつよ

>>89
あれはトラウマだろ
プレイしたヤツにしか分からんよ

>>89
どんな軽いことでもトラウマになるもんだよ
お前ら連コラ軽くトラウマだろ?

なんとか朝まで残してください
お願いします

>>89
待ちぼうけとかの過程から全部見てそういうこと言ってるとしたらお前凄いわ

過程を知った上での結果だからな
あの場面だけ見ても正直なんとも思わないだろう

森島「でも、今更じゃない?」

森島「あなたにはあなたの生活があるだろうし」

森島「そうやって自分を納得させていたんだけど……」

森島「そこに飛び込んで来たのが、ひびきの結婚の話」

森島「……何だか、急により一人ぼっちになった気がしちゃってね」

森島「ひびきにも『いい加減、橘君のことは精算しなさい』って怒られちゃったし」

森島「それで、いても立ってもいられなくなって……」

森島「今日、あなたのことを待ってたの」

橘「そうだったんですか……」

森島「ごめんね?……橘君には彼女とかいるよね?迷惑だよね?」

森島「……もうこんなことしないから」

森島「……今はもう少しだけ……」

ギュッ……

橘「先輩……」

>>89
どうせニコ動画でプレイ動画見ただけだろ

帰れ

森島先輩最近嫌いになりました

この橘さんはひびきちゃんに凄い嫌われてるだろうなって考えたら
やっぱねーわって思った寝る

>>80
ラブリーはまだ良いさ
絢辻さんは橘さんがいなくなることが怖かったから
橘さんがいる日常を失わない為にもキスしたのに
ちょっとしたことでクラスで孤立しても橘さんがいたから頑張れたのに

Badじゃあんなになってしまって

>>100
七咲と美也にも嫌われてるだろうな…

なぜここでとまるんだ!

確か10年後だよな
違う未来では裏表のない素敵なヒトと子供までいるのに…

紗江ちゃんなんか、ずっと待ち続けて倒れて救急車で病院へ

両親ブチ切れで、また転校 しかも女子校

七咲に屋台でプロポーズしたりするのにな

基本的にBADはIF展開の一つと割り切るべき
自分がフラれたトラウマを持ってる橘さんが好きになった女の子にそんな事するかい

橘「せ、先輩」

森島「……ごめんね、自分勝手で」

橘「じ、自分勝手なのは僕です!」

橘「そ、それに!」

橘「未練があるのは僕も同じですから!」

橘「先輩より身勝手なのは僕なんですよ!?」

橘「二股かけて、最低なことして……なのに!」

橘「自分で勝手にトラウマを増やして、周りに心配ばっかりさせてる!」

橘「誰かを好きになることが怖くなったのは、僕も同じです!」

BADを帳消しにするSSデーなのか今日は

>>109
他にも何かあったのかね

VAの真田漫画にちょっとだけ救われた気持ちになったやつは俺以外にもいるはず

>>109絢辻さんか?

>93
いや、それが全く
当時何で騒いでるのかわからんかったし今も画像検索してみたが特になんとも

>95
ナンパされた独白とか子どものアイスとかあたりから見た

>>110
絢辻さんスキBadの後に薫が絢辻さんと仲良くなって
絢辻さんが立ち直るSSがあった
↓これ
棚町「あれ? 絢辻さん、こんなところでなにやってんの?」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1326554415/)

エロ描写無いし薫男前だし良SSだった

>>113
1日目からプレイしたらわかるよ

>>114
一通りぱっと読んだけど確かに内容は良かったわ
ただ橘さんの存在を考えると色々モヤモヤしてしまったけど、とりあえず絢辻さんに救いがあって良かった

橘「えぇ、わかってますよ……そもそも僕には他人を好きになる資格なんてないこと」

森島「そんなこと……」

橘「自分がされて嫌だったことを、先輩にやってますからね」

橘「挙句に『今上手く立ち回れれば、先輩との仲を取り戻せるかも?』なんて打算をしてしまっている!」

橘「僕は……僕は……!」

森島「……橘君!」

チュッ

橘「せ、先輩!?」

森島「……落ち着いて?ね?」

森島「私だって橘君の罪悪感につけ込んででこんなことしてるんだから」

>>113
スレ閉じればいいんじゃないかな

橘「……」

森島「済んでしまったことはどうしようもないから、ね?」

森島「私、嬉しいんだ……まだ橘君が私とのことを覚えててくれて」

森島「……もう過去の存在になっちゃったと思ってたから」

森島「ねぇ?なかったことには出来ないけど、これから始めることはできるじゃない?」

森島「……ダメかな?」

橘「……本当にいいんですか?また傷付けるかもしれない男ですよ?」

森島「……私はね、橘君はもうそんなことしないって信じてるから」

橘「……こんな僕を信じるんですか?」

森島「……うん、信じる」

えんだあー

いやああああ

好きbadの時に選んだ子とはどうなったんだ橘さんは

森島先輩の事が暴露て愛想つかされたとか?

森島「だからさ、橘君?私と……」

橘「森島先輩!結婚してください!」

森島「えぇ!?け、結婚……!?」

橘「僕、責任を取ります!」

橘「先輩にここまでさせてしまったのですから」

橘「こんなこと言えた立場ではないですが……今度こそ、幸せにしますから!」

森島「……もう、ずるいんだから!」

森島「私がちょろい女みたいじゃない!?」

橘「す、すみません……」

森島「……でも、いいよ?」

森島「今度こそ幸せにしてね?」

橘「は、はい!」

この橘さんはまた同じことやる。確実にやる。ということで はるかは俺が幸せにするわ

えんだあああああぁぁぁあぁぁぁぁぁ

いやあああああ

アマガミなら
ゆ~らゆ~ら
だろ

きーらきーらだ

トラウマトラウマ言うから見てきたらあれはトラウマなるわ

絢辻「き~らき~(ピッ

スキップすんなwwwwwww

>>125
修正してやる!

>>131
聴くのは最初の一回だけだよな

で続きはまだか

おい、ここからが本番だぞ!!!!!!!!!!!!!!

終わりか……?
終わりなのか……?

こーわーれそーでー

終わり?

上司と結婚…

だれか 朝まで保守頼む…

終わったのか?

まだじゃね?
終わりってかいてないしな、うん。

これで元のラブリーに戻ったらラブリー部長の誕生か…


部下大変だな…

会社側も大変だ

乙?

バカだな、会社ではしっかりものだけど、橘さんの前でだけは昔に戻るのがいいんだろ!

森島「……みたいなね!」

塚原「はるか……そんな話聞かせる為に私を呼びたしたの?」

森島「うん?そうだよ?」

塚原「あなたって人は……」

塚原「橘君?あなたも一緒に考えたの?」

橘「いやー、ハハッ……考えてたら楽しくなっちゃって」

塚原「……このバカ夫婦が」

森島「でも……こんな可能性もあったわけだよね」

森島「私たちの関係って意外と危ういものにかもね、純一?」

橘「や、やめてよ!」

橘「僕がそんなことするわけないじゃないか!」






なるほど、

そういうオチか

誤字多すぎた。死にたい

これのBAD見て思うのは
約束に行ったほうの、クリスマスをすごした相手はどうしてるのか気になる

そういうことかw


そうきたか、乙


次は絢辻さんスキbadいこうか

リロードして終わってた乙

乙華麗


浄化された

乙乙


ラブリーまじラブリー

なん…だと?


ラブリー部長もしくはツンデレラブリーもみたかったぜ乙

一乙

良かった…すっぽかされたラブリーはいなかったんだね



BADはみんな夢オチもしくは妄想オチということで処理しようそうしようそう決めた



BAD怖いけどいつかやってみるかもしれない

塚原「……で、話はそこで終わりなの?」

森島「え?続き?続き聞きたいの?ひびきちゃんったら、何だかんだで興味あるんじゃない!?」

塚原「ち、違うわよ!」

塚原「わざわざ私を呼び出したんだから、もっと面白い話はないのかって聞いてるの」

橘「う~ん、困ったなぁ……」

森島「え~とね、あのあと二人は抱き合ってね」


橘「はるか……」

森島「いいよ……純一」

森島「その……初めてだから……」

橘「う、うん」


森島「……みたいなね!」

塚原「それ、実話じゃないの?」

橘「つ、塚原先輩!?」

森島「もう、ひびきったら~」/////

はよ続きはよ

きたあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!

ラブリーチェックとかいいな…

塚原「現実的なあなた達の馴れ初めの話はいいのよ……聞きたくない」

森島「えぇ~!?」

橘「は、はるか!恥ずかしいよ!」

塚原「覗きに来いだとか、そんな話は何回も聞いたからいいの!」

森島「もう!どんなのを期待してるのよ!?」

塚原「会社でのこととか!色々あるでしょ!?」

森島「う~ん、そうだなぁ……」

森島「とりあえず、ひびきの子供の名前は純一だから」

塚原「は、はるか!?」

森島「昼ドラの基本よね!」

橘「す、すみません!塚原先輩!」

塚原「……続けて?」

まさかの続ききたあああ
いやっほー

……続けて?

森島「うん、それでね」

森島「何でそうなったかというと……」

森島「純一の二股の相手はひびきちゃんだったからって理由でね」

森島「ひびきも二股されてるとは知らなくて、怒るんだけど……」

森島「やっぱり純一のことを忘れられなくて……」

森島「純一はもう手に入らないから……自分の子供に、ね」

塚原「ふむ」

橘「ちょっと待って、はるか」

橘「……僕が本当に人間として終わってるじゃないか、それ」

ドロドロなんてレベルじゃねーぞ

ラブリーの妄想がヤバい

森島「もう、例えばの話だからね!」

橘「う、うん」

塚原「それで……私はその後どうなるの?」

森島「え~と、ね……色々あって旦那さんと別れる」

塚原「色々……?まぁ、いいわ」

森島「で、子供も旦那さんに取られちゃって……」

森島「色々あって傷心で、自殺も考えてる所に現れるのがこの男!」

橘「ぼ、僕!?」

塚原「ちょっと待って、はるか?橘君は二度と浮気なんかしないんでしょ?」

橘「そ、そうだよ!僕ははるかを幸せにするって誓ったんだ!」

森島「ふふふ……甘いわよ?」

ノリノリだな先輩

どうでといいけどラブリーって聞くとたまに真っ白でラブリーなカバネラさん思い出す

主婦ラブリーは昼ドラ見ながらこんな感じにキャーキャー言ってるんだろうなwww

森島「純一は献身的に人助けしちゃからね」

森島「こんなの……ほっとけないよ!」

森島「とか言ってね!」

塚原「それは否定できないわね」

森島「だから私も苦労してるんだけどね……ってそれは置いといて!」

橘「そ、その辺に置かないで!」

森島「でね、仕事が上手くいってなくて、それで私にも負い目を感じてて……ストレスがたまった純一は、つい……」

塚原「私と一線を超えてしまうのね?」

森島「そうなのよ!だから純一って!」

橘「た、例えばの話!例えばの話だから!」

塚原「で、その後は……」

森島「……破滅しかないわね」

森島「私が純一とひびきを刺し殺して、お終い」

森島「勿論『この泥棒猫!』っていってやるんだから!」

橘「刺し殺すなんて物騒な!た、逮捕しちゃうぞ!」

森島「いやん!……優しくしてね?」

橘「た、逮捕だー!」

塚原「……ゴホン!」

橘・森島「すみませんでした」

森島先輩が語る妄想なら許せるッ!

警官プレイwww

本職の警官が警官プレイか

響ちゃんルートを…響ちゃんを…!

塚原「はるか……この話の橘君との間にはそんな結末しかないの?」

森島「だって……幸せな結末は現実でお腹一杯だし?」

塚原「……何か腹立つわね」

塚原「橘君?はるかは退屈な日常に一つまみのスパイスが欲しいようよ?」

橘「そういわれましても……」

塚原「私も独り身で寂しいし……昼ドラしちゃおうか?」

橘「え、えぇ!?」

塚原「ほら、ほっとけないでしょ……こんな私を?」

橘「……ゴクリ」

森島「ダ、ダメ!ダメなんだから!!」

森島「純一も!……ゴクリじゃないよ!?」

塚原「……はるかに仕返しするときはこれに限るわね」

塚原「橘君、協力ありがとう」

橘「い、いえ!」

>>185
このスレにはいらないです

>>187
このスレではな

塚原「はぁ……私もいい人を見つけないとね」

塚原「……橘君みたいな真っ直ぐでいい人がいればいいのに」

森島「あげないからね!?」

塚原「……もう、わかったわよ」

塚原「あーあ、お見合いの話受けようかなぁ……」

橘「塚原先輩、お見合いするんですか?」

塚原「うん、いい加減結婚しろって親がうるさくて」

塚原「いい人だとは言われてるけど……名前が引っかかってね」

森島「どんな名前なの?」

塚原「……純一、だってさ」

森島「ひ、昼ドラ!?昼ドラなのね!?」

橘「うわぁ……」

塚原「ね?何か嫌でしょ?」

続いてた

塚原「はぁ……私って男運ないのかな」

森島「ひびきちゃん……」

塚原「もう帰るね、いい時間だし」

橘「あ、駅まで送りますよ?」

塚原「大丈夫だよ、一人で」

塚原「じゃあね。お邪魔しました」



森島「……ひびきちゃんと純一が付き合ってて、結婚した世界もあるのかもね」

森島「その世界で、私はどんな顔してるかな」

森島「き、きっと!友達の幸せを祝福してるわよね!」

森島「だって!二人とも大切な人だし!」

橘「はるか!」

橘「そんな顔……しないで」

森島「うん……ごめんね」

森島「ふふっ……何だか酷い女だよね」

森島「例えの話なのに、ひびきに嫉妬しちゃうし」

森島「他の世界の純一は、私じゃない女の子と幸せになってるのかな」

森島「私……捨てられてたりして」

橘「はるか……」

森島「……なーんてね!」

森島「純一、私のことを離さないでね?」

森島「少なくともこの世界ではね、ふふっ」

橘「も、勿論だよ!」

森島「私も離さないんだから!」



支援

純一ウラヤマシス

乙!

おつ

悩める響ちゃんかわいいよ!

響ちゃんは何しててもかわいいよ

今度こそ乙
自分でも何か書いてみるよ

>>202
期待してるよ

塚原先輩!

>>203
とりあえず七咲が彼女から橘を寝取ったらみたいなの考えてる
彼女役が桜井かスト子あたりで迷ってる

>>205
何てことだ……誰も幸せにならないじゃないか……

>>205
お願い!やめて!

乙!

>>205
七咲が幸せになるならあるいは…

社畜の俺が起きたぞー

>>205
ストーカー女に男を奪われる側の気持ちを思い知らせてやって

すばらしいスレを見つけた
またアマガミでなんか書いてくれ

>>205
はよ

昼ドラなら王道の兄妹愛だろ

朝まで残ってるとは…

今年最高の良SSだった

脳内再生余裕でしたらぶりいいいいいい

ラブリーが幸せになって良かった…

とりあえずひびきちゃんは俺と結婚すればいいよ

いや俺とだ

ラブリーちゃーん

みゃーは貰っていきますね

これ見て好きBADやる決心がついたわ
今から全員の好きBADやってくるぜ(≧∇≦)

>>223
無茶しやがって…

今北終わってる?

マップ全部埋めたけどBADと涙イベントは覚悟しないといけない

わお

ラブリーマジラブリー

BAD見た後はセーブしてある分岐のGOODじゃ足りなくてどうしてもBESTまで最初からやってしまう
そうするとプレイしながらBADの顔がちらついて
だからラブリーと絢辻さんのBADは辛い

ひびきちゃん!

橘「絢辻さんと同棲してもう5年目か・・・」

だれか代理で建ててくれ

任せろ

ダメだった…ごめん

その依頼俺が承る

橘「絢辻さんと同棲してもう5年目か・・・」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1326675536/)
ほらよ

…ふぅ

うっ/////

スキBADって二股掛けてクリスマスデートすっぽかした上にクリスマス過ごした女振ってすっぽかした相手にやっぱおまえで。って言ってるんだよね

>>245
紳士失格なお話ですから

>>245
例え話だからいいのよ

おp

絢辻さんは

裏表のない

素敵な人です

パンツを愛用しています

梨穂子は

デブ

てめぇは俺を怒らせた

>>254
屋上

>>254
牧場

>>254
北上

森島「……女神……板?」

>>254
埋められるか沈められるか選べ

じゃあ梨穂子のおっぱいに埋まるのを選ぶぜ

BADエンドって必修なわけじゃないんだろ
何が悲しくて愛した女の子を泣かせなきゃならないんだ( ; ; )
アマガミはフルコンしてないけど後悔もしていない

幸せの価値を知るには不幸も味わなければいけない

不幸ならげんじつでおなか一杯です

>>254
貴様の血で化粧がしたい

あんまりデブのこと梨穂子って言ってやるなよ

おいやめろネタでもそれは嫌悪感しかない









まんま肉まんでも食ってろデブ

お前らそういうのはアマガミスレでやってこい

純一「……はい?」

森島「聞こえなかったの?ふぅ、仕方ないわね……今日は君と食事の席を設けたいのだけど都合は良いかしら?」

純一「僕と……ですか?なんでまた……」

森島「そうね……最近部下とのコミュニケーションが取れてないって思ったからかしらね」

純一「そう……ですか……」

森島「と言うわけでどこか良い所ないかしら?」

純一「ええっ?決めてなかったんですか!?」

森島「急に思い立ったし、まぁ機転が利くかどうかのテストも兼ねるってことで」

純一「今日……なんですよね……?」

森島「そうよ、何度も言わせないで頂戴」

純一「はい、すいません……」

森島「頼んだわね……なんだったら君の自宅でも良いから、それじゃ」

純一「!?」

何か始まった

なんか始まった
期待

純一「一体何が目的なんだ……って考えるまでもないな、絶対アレだ」

純一「とはいえ当日で部長をお招きするようなお店なんてないしな、仕方ない電話してみよう」

trrrrr…

『はい、どうしたのこんな時間に?』

純一「ゴメン、急でちょっと頼みたいことがあるんだけど」

『……すぐに済む話?こっちも忙しいんだけど』

純一「うん、手短に話すね……今日部長を家に招きたいんだけど頼めるかな?」

『ちょっと、部長ってまさか……?』

純一「そう、森島部長」

『……ふぅ、まぁいいけどなんでそんなことに?』

純一「なんでも部下とのコミュニケーションがどうとか」

『もっともらしいけど無理がある理由ね』

純一「うん、そうなんだけど断れなくって……」

この感じ……、絢辻さんッ!

薫か絢辻さんか

ドロドロこい

らめぇぇぇぇぇラブリー壊れちゃうぅぅゔぅ

塚原先輩の線もある

ラブリー愛してる

七咲も敬語ではなくなるかもしれんな

『仕方ないか。わかった、何とか準備しておくから時間だけはちゃんと連絡して』

純一「うん、それは必ず」

『そうそう、今日は美也ちゃんも遊びに来たいって言っていたんだけどそっちはどうする?』

純一「ああっ!そういえば……ど、どうしようか」

『う~ん……良いんじゃないかしら別に』

純一「ええっ!?だ、だって森島部長だよ?」

『今更じゃない、知らない仲じゃないんだし』

純一「それはそうだけど……」

『大丈夫よ、いざというときは何とかするから』

純一「わかった、そっちは任せるよ。それじゃあ宜しく頼んだよ」

『うん、わかった任せておいて……それとよりみちはしな』ガチャッ

純一「ふぅ……これでなんとかなったか」

びきにゃんだね

途中で切るとかしらんぞどうなっても

どSな目つきのラブリーに睨まれながら社会的に抹殺されたい

なるほど
響ちゃんの可能性もあるのか

ガタッ

仕事中に書くもんじゃねぇな…家帰ってからで

期待

ほし

七咲の

声は

最高や!

えろいなあ!

ゆかなはやはり偉大だった

梨穂子は

かわいい

なぁ!!!

なぁ!!!

>>302
>>303 時渡りしてね?

>>302
>>303
結婚

>>302->>303
りほっちの可愛さは時空を超える

何かまだ残ってた。期待

落とせ

絢辻さんと薫と七咲の好きBADはみないときめてるんだ

特に薫は

便乗すんじゃねえ自分でスレ立てろ

>>312
七咲は見ても大丈夫

七咲と梨穂子とワカメのBADは見なきゃ損

>>310
とりあえず今の段階では嫌だね

へーい、かけ焼きそばお待ち!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年01月31日 (土) 07:06:39   ID: 37_ghX8i

期待!

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