ラウラ「ふふふ・・私はなんて素晴らしい副官を持ったものか・・・」
ででーん!【結婚できる薬】
ラウラ「これを使えば私は一夏の本当の夫婦になれる!」
ラウラ「一夏と結婚できる♪」
~回想~
ラウラ「頼みがあるんだ」
副官「なんでしょう?」
ラウラ「嫁をもらいたいんだが!」
副官「嫁・・・・ですか・・。はい。承知しました!」
ラウラ「何か良いものでもあるのか?」
副官「はっ!直ちに薬を送らせていただきます!」
~回想終了~
ラウラ「ふふふふ・・・・」
シャル「あれ?どうしたの?」
ラウラ「ふふふ・・・///」
シャル「ちょっと聞いてるの?というか、このジュース飲んでいいかな?」
ラウラ「ふへへへ・・」
シャル「喉乾いっちゃったからさ・・・ね?」
ラウラ「うん。そうかそうか、結婚したいか・・・///」
シャル「・・・?」ゴクゴク
ラウラ「事件だ!事件だ!」
セシリア「え・・・?」
ラウラ「大変だ!窃盗だ窃盗が起きた!」
セシリア「どうしましたの?」
一夏「どうしたんだよ、落ち着けよ」
ラウラ「一夏と結婚できるようになる薬が盗まれた!」
一夏「結婚だぁ?何を言ってる?」
セシリア「そ、そそそっそんなお薬がありまして!?ぜひ、私にくださいまし!」
ラウラ「ダメだ!お前にはやらない」
一夏「待て!その前に、その薬が盗まれたんだろ?それを見つけることが先決だ」
ラウラ「そ、そうだったな!」
セシリア「見つけたら、まず私に預けてくださいね!母国に持ち帰ってまず研究を」
ラウラ「いいや!私が飲んで一夏と結婚するのだ!」
シャル「あれ?みんなどうしたのかな?」
一夏「シャルか」
シャル「やあ一夏♪」ニコッ
一夏「よう!シャル」
ラウラ「お前・・・また男装か?」
シャル「そんな!ズボン入ってるからって・・・」
セシリア「違いますの!お胸のことですの」
シャル「ふぇ!?」
一夏「ホントだな。つるペタだな」
シャル「一夏のえっちぃ・・・///そんな見ないでよぉ・・」
一夏「え?悪いかった・・・(?)」
ミス
シャル「そんな!ズボン穿いてるからって・・・」
です。
セシリア「そんなことよりも、あなたは胸をどうされたのですか!?」
シャル「ん、そうだね?あれれ・・・どうしちゃったのかな・・」
一夏「触るぞ」
ラウラ「ダメだ!私が確かめる!!」ペタペタ
シャル「あう・・///・・・」
セシリア「とにかく!脱がしますわよ?」
シャル「だ、ダメだって!一夏がいるからぁ///」
一夏「あーはいはい。俺は出ていくわ」
シャル「・・わかったら、後で説明するからね?ごめんね・・・」
一夏「気にすんなって!」
シャル「うん・・・///」
一旦落ち
マダデスカ?・・・
見てるぞ
妾の子のくせに調子に乗ってんじゃねーぞこのクズが
マダー?
乗っ取りしても良いですかね?
保守
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