ミサト「ね、エヴァに乗りなさい。あなたにしかできないの」ムニムニ
リツコ「座っていれば、ン、それ以上望まないわ……あら、ここはもうやる気満々ね」ムニムニ
ムニムニ
スリスリ
シンジ「あああ、お、おっぱぃがぁぁぁぁ…脚も、息が耳に、あああ」
マヤ「フケツ」
シンジ「乗りますぅ! 僕がやりまふうう!!」
冬月「ちょろいな」
シンジ「逝きまーす!!!」
シンジ「うっ・・・ふぅ」
ゲンドウ「問題ない」
>>1~4
ワロタwww
碇君があのロボットのパイロットって本当? Yes/No
シンジ「……」
Yes
女子「「「「えええええーーーーーー!!!」」」」
シンジ「!?」ビクッ
ヒカリ「い、碇君、ホントのホントなの?」
シンジ「う、うん。まあ……」
女子「大変! ねえこっち来て」グイ
女子「早く早く」
シンジ「えっ。ちょ、ちょっと、授業中なのに!?」
ヒカリ「授業どころじゃないわ」
シンジ「わ、わ、そんな引っ張らないでよっ」
逝ったな
ああ
トウジ・・・
カヲル「シンジくんは僕が守る」
アー!
俺もエヴァ乗るわ
チュパッ、チュパッ、チュッ、チュプ
ペロ…レロ…レロ~
シンジ「あ、は、ふぁっ」
女子「碇君がそんな大事な人なら……ン、ちゅっ」
女子「いっぱいおもてなししないと……ね?」
シンジ「ら…らめらよぉ、こんな……っ」
ヒカリ「パイロットするの、頑張ってね。碇君。ちゅっ」
シンジ「あぅ」
女子「ふふ。身体中キスマークだらけにしたげる」
女子「頑張ってくれたらこれからも、なんでもしてあげる……」
シンジ「な、なんでも……」ゴクッ
女子「そ。な・ん・で・も♥」
マヤ「シンジ君、よくまた乗ってくれる気になりましたね」
リツコ「人の言うことには大人しく従う。それが彼の処世術のようなそうでもないような」
ちょっとリリス回収してくる
ちょっと箱根行ってくる
ポケモンかと思った
シンジ「がふっ!?」
トウジ「スマンなぁ転校生。わしはお前を殴らなあかん。マジでマジで」
ケンスケ「こいつの妹がこないだの戦闘で怪我しちゃってさ。ま、それだけじゃないけど」
トウジ「もういっちょう!」
シンジ「がっ!」
ヒカリ「―――鈴原! なにやってるのよ!!」
トウジ「い、委員長」
ヒカリ「碇君がロボットに乗って勝ってくれなかったら、鈴原も私達も妹さんも、みんな死んじゃうのよ!?」
トウジ「それはそうやけど」
ヒカリ「……」
トウジ「……スマンかったな。いくでケンスケ」
ケンスケ「あ、ああ」
知らない天井(ゲス顔)
朝っぱらからいろいろ凄いな
シンジ「はやなみ!うっ…」
ヒカリ「ごめんなさい。鈴原って、悪いやつじゃないんだけど」
シンジ「……別に、大丈夫だから」
ヒカリ「あいつに呆れて、『僕だって好きで乗ってるわけじゃないのに』とか思わないでね!?」
シンジ「う、うん」
ヒカリ「痛み……ちょっと和らげてあげる」
シンジ「え。あ、ちょ、洞木さん!?……ふあ!」
ヒカリ「んん、んむ、ンっン」
ジュパッ、ジュパッ、ジュパッ、ジュパッ
シンジ(最低だ。最低だ、僕って……でもこんなっ、キモチぃぃ……)
シンジ「ああっあ~~~~!」
もうこれでいいよ
♪~
リツコ「また電話?」
シンジ「いえ、今のはメールです。誰からだろ」カチカチ
リツコ「鳴りっぱなしね」
ミサト「それがさー、女の子からばっかみたいなのよ」
リツコ「そう。随分とモテるのね、シンジ君」
シンジ「いや、モテてるのとは全然違うっていうか」
ムニッ
シンジ「ミ、ミサトさん…?」
ミサト「学校で若い子にちやほやされて、私達のカラダなんて興味なくしちゃった?」ムニッムニッ
シンジ「いや、あ、そ……そんなことは、あ、あの」
リツコ「力を抜いて。なにもしなくていいわ」
ミサト「今日もたくさん、エヴァ搭乗のご褒美あげなくっちゃね……」
ムニュムニュ、サワサワ
シンジ「あ、ああ、ひぁ、ああ」
リツコ「それとついでに、後でレイの部屋にカードを届けておいて」
レロレロレッロ
シンジ「はっはひぃ、はい、イキ、イキまふぅぅぅ!!」
エバ常に暴走してそう
ああ、
だからエヴァは前かがみなのか
シンジ「綾波―――入るよ?」
ガチャ
シンジ(うわ……凄い部屋)
シンジ「綾波ー?」
カタ
レイ「……」
シンジ「良かった、いたん…………だっ!?」
レイ「……」
シンジ(裸ーーーーーーーーーーーー!)
レイ「…」スタスタ
シンジ「ぁ、ご、ぁ、ごめっっ、僕」
ギュッ
シンジ「#Y)#F&$!!!??」
ギュゥゥ
シンジ(ああぁや、やややわらかっ! 濡れた、女の子のカラダっ、がなんでっ!?)
レイ「……やっと来たのね」
シンジ「えっ」
レイ「碇司令に言われてるの。あなたを籠絡するように」
シンジ「そ……っ、それって、バラしちゃダメなんじゃ」
レイ「……ン」
チュゥ、チュゥゥゥゥ
シンジ「んぅ~~~~!!?」
シンジ(父さん! 父さんがこの子にこんなコトさせて……僕を言いなりにするために!!?)
レイ「はぁ、ン、ンチュ、ンンっ」
シンジ(そんなの酷すぎるよ! 綾波にも、僕にもっ……でも……)
レロレロレロレロ
チュバチュバチュバチュバ
シンジ(ああああああああ綾波の舌しゅごひぃぃぃぃぃぃ)
チョロジ
シンジ(白いカラダが、ぐいぐい当たって、か、絡みついてくる…し。こんな静かな子の、こ、こんなのって、すごっ)
レイ「ん……はぁ」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
レイ「あなたを気持ちよくするために、たくさん勉強したわ。本や、ビデオで」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
レイ「……来て。一緒に、ベッドに」
シンジ「ハァ、ハァ、ぼ、僕……」
シンジ(ここで……この一線超えちゃったら。初体験しちゃったら、もう戻れなく……)
シンジ「僕は、ただ。カード、カードを、届けに」
レイ「ベッドで、私をいっぱい犯して。碇君」
シンジ「はやみぃぃぃぃ!!!!」
ズッチャズッチャズッチャズッチャ
レイ「あぁん、あっ、あぁ、痛っ、んっ」
シンジ「ごめん止まらないんだ、はやみぃぃぃぃい!!!」
はやみって誰だよ
ミサト「今度、ドイツから新しいパイロットが来るわ。二人も」
シンジ「じゃ、じゃあ。まさか僕って用済みになるんじゃ」
ミサト「あら~。エヴァのパイロットでなくなるのがそんなに嫌なの? シンちゃんは」
シンジ「う……からかわないで下さい」
ミサト「ごみんごみん。心配しなくても、二人が乗るエヴァは初号機とは別にあるわ。戦力は多いに越したことはないものね」
シンジ「そうですよね」
ミサト「てことで、迎えに行きましょ」
ミサト「こっちがアスカ」
アスカ「ふん」
ミサト「で、あっちがマリ」
マリ「やっほぃ」
ミサト「二人合わせて、ドイツの手に負えないじゃじゃ馬コンビよ」
シンジ「ひどいネーミングですね」
アスカ「誰がなんとか馬よ! こんなのとセットにしないで!」
マリ「冷たいにゃあ姫は」
シンジ(姫?)
アスカ「で。あんたが初号機のパイロットね……冴えないやつ。ま、いいわ、少し顔貸しなさいよ」
ふむふむ
僕は今真希波と結婚する方法ばっかり考えている
最近の苗木くんもこんな感じだよな
シンジ「へえ。弐号機って赤いんだ」
アスカ「碇シンジだっけ? あんた、彼女とかいるの?」
シンジ「?」
アスカ「ま、いないわよねそのツラじゃ。キスもしたことないって感じだし」
マリ「それは姫も、イテッ」
アスカ「余計なこと言わない!―――碇シンジ。あんた、今日から私の奴隷になんなさい」
シンジ「どれい???」
アスカ「出しゃばらないで、私の指示に従いなさいってこと。私の活躍の邪魔にならないようにね」
アスカ「お利口な犬になれるなら、ご褒美あげるわよ……?」
シンジ「……ご褒美……」
シンジ(綾波は今までテレビでも見たことなかったくらい可愛いけど。この子も、同じくらい可愛いよな……ネルフって……)
マリ「どーする? ワンコ君♪」
シンジ(それにマリって子も。顔もだけど、おっぱいが……子供なのに、ミサトさん並……!)
シンジ「……ご、ご褒美って。例えば、どんな……?」ゴクッ
アスカ「手、つないであげる」
シンジ「え」
マリ「姫、それは」
アスカ「なによ。手ーつなぐのの何が不満なのよ」
シンジ「……」
しえ
ん
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期待
ho
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保守
はよう
ほ
ここまでエロ同人
…
……
...................
………?
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………………………!?
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