妹(5)「おにいちゃん、せいしってなに?」 (55)

ぼく「それはね…人間が生まれてくる為に必要な液体のなかに入ったすっごくいっぱいいるおたまじゃくしみたいなものだよ」

妹「ふーん…よくわからない…」

ぼく「実際に見てみたい?」

妹「うんっ!みたーいっ!」キラキラ

ぼく「そうか…分かった。じゃあまずは……」ボロン

妹「わわっ……これって…おちんちん…?」

ぼく「そうだよ。精子はね…このおちんちんが気持ちよーくなると出てくるんだよ」

俺「ふむふむ」

>>669
死ぬか生きるかだろ

はやく

はよ

続きはよ

続き

顕微鏡が無いと見れないよ

おまえ精子観察されたことないだろ

はよ

はやくして

ねえ

5は幼すぎてきもいわ

妹「きもちよく……?」

ぼく「おちんちんを気持ちよくするには手でニギニギしたり、お口でペロペロするといいんだよ」

妹「わかった!じゃあやってみる~」ギュー

ぼく「…っ!……お、おちんちんはデリケートなものなんだよ…だから優しく扱ってあげてね

妹「優しく…?………こう?」モミモミ

ぼく「そうそういいよ…先っちょを中心に撫でる感じで触ってみてね…」

妹「うんわかった!」サスサス

ぼく「うっ…」ムクムク

妹「わわわっ!……おちんちんが大きくなってきたよ…大丈夫?」

いいよいいよ

ぼく「ふぅ・・」

千原せいじお兄ちゃんは関係ないのか

>>16
やめてくれよ


やめてくれよ

続けたまえ

ぼく「おちんちんが大きくなってるのはきもちいって証拠なんだよ… 」

妹「ほんとっ? へへーじゃあもっとさわってあげるねっ!」サワサワニギニギ

ぼく「くっ……」ハァハァ

妹「~♪」サスサス

ぼく「も、もう手はいいから今度はお口でしてみようか…」ハァ…ハァ…

妹「おくち?」

ぼく「そう……お口で先っちょペロペロ舐めたり、くわえたりしてあげるんだよ…」

妹「わかった~」ズイッ

ぼく「……」

妹「へんなにおい~」スンスン

パンツ食べた

はよはよ

ぼく「その臭いはね…おちんちんが『きもちいですよー』って言ってるサインみたいなものなんだよ」

妹「へー……でもこのにおいけっこうすきかも」スンスン

ぼく「……じゃあまずはペロペロしてみようか」

妹「はーいっ」

ペロッ

ぼく「っ!」ビクッ

妹「…………」ペロペロピチャピチャ

ぼく「いいよ……そのまま今度はくわえてみて…」

妹「ほふ?」パクッ

ぼく「ぅあっ……そう……そのまま舌を使ってしゃぶしゃぶしてみて……」ハァハァ

妹「ふぁい……チュル……ブッ…チュ……ジュル…」

パンツなくした

はよ

母・父「」

ぼく「くあっ……ゴメン…妹……もう我慢できない……」

妹「?」チュルジュル…ズズ

グイッ

妹「…ぐぇっ!」

ぼく「はぁ……はぁ……」アタマオサエコシフリ

妹「ウブッ!…ジュ……オニイチャ……コァ……ン"……クルシ……」

ぼく「はぁはぁ……いもうと……いもうと……」グイグイ

妹「ズッチュズッチュ……ウ"ッ……ウ"ェェ……」ゲロゲロ

ぼく「……………はっ」パッ

妹「う"っ…おう"ぇぇぇ…げほっ……おぶぅええ……」ビチャビチャ

oh...

おいおい

期待したのと違った

いいぞ

ぼく「…………」

妹「けっほっ…けほっ……う"………ハァ…ハァ……… おにいちゃん……」

ぼく「その……なんだ………ごめん……大丈夫……か………?」スッ…

バシッ

妹「こないでっ!」

ぼく「…っ!」

妹「ゲホッ……なんで…こんなひどいことしたの!」ハァハァ

ぼく「……………」

妹「もうおにいちゃんなんてきらい! もう知らないっ」ダッ

ぼく「…………」ズイッ

妹「や!はなして!さわらないで!」ブンブン

バチンッ

妹「ひっ!…………ぇ………?」ヒリヒリ

兄貴グズすぎワロタ

ぼくの説教タイム開始

キタ━(゚∀゚)━!

バチンッ

妹「いっ!……なんではたくの……?」ウルウル

バチンッ バシンッ バチーンッ

妹「あっ…つッ……いぎっ…………おにいちゃん………いたいよぉ……グスッ」

ぼく「………………」

妹「ごめんなさい…グスッ……もう…グスン…叩かないでぇ……」

ぼく「…………」スッ

妹「ヒィッ!」ビクッ

ぼく「……………」ナデナデ

妹「…………ふぇ…?」グスン

ぼく「ごめん……妹………ほんっとごめん……」

妹「うぅ……」ジワァ

ぼく「痛かったよな?苦しかったよな?………ほんとごめんな……」

ぼく=朴

明日おれ6時起きだからもう寝ないと

おい続き

下半身がry

>>38おい














おい

>>38
ひとりで賢者になってんじゃねーよ

ぼく「じつはね……ぼくはこうやって可愛い娘に酷いことする事が大好きなんだ…」

妹「え……」

ぼく「ほんっとごめんな……今も妹の泣き顔見てるとお腹とかパンチしたい…何て思っちゃうんだ」

妹「ヒッ…」ビクッ

ぼく「だからそういう酷いことしちゃう前にもっとソフトな事して解決するしかない……」

妹「………」

ぼく「だから……その………おしりペンペンさせてくれない……?」

妹「…………え……?」

鬼畜

ぼく「そうでもしないとまたさっきみたいに妹に酷いことしちゃうんだ!…だから……お願いできないか…?」

妹「……………わかった…」

ぼく「あぁ…ありがとうっ!」

妹「でもさっきみたいなことしたらママにいいつけるからねっ!」

ぼく「うんっ! 絶対しないよ!」




ぼく「じゃあズボン脱いで……」

妹「うぅ……恥ずかしいよぉ…」

ぼく「ほらっはやくっ!」ズイッ

妹「やっ!///」ズルッ

ぼく「ふーん…けっこう大人っぽいパンツはいてるんだね…」

妹「うぅー///」

ぼく「もしかしてほんとは精子が何かも知ってたんじゃないの?エッチな娘だなぁ…」サワサワ

妹「そ、そんなことないもんっ!わたしはエッチなんかじゃ…」

パチッ

妹「ひゃぅっ///」

ぼく「ほら…エッチな声出した……やっぱりエッチな娘だ……」

妹「っ!ちがうもんっ!エッチじゃないもん!」

パシンッ パチンッ

妹「んっ///……ひゃう///……」

ぼく「少しずつ強くしてくよ…」

バチンッ パチンッ バチッ パーンッ

妹「ひゃぁ//…いっ……あぁん……ひゃん///」

はい

パシーンッ バッチーン バシンッ

妹「うぐぅ……あっ……んっ……」ハァハァ

ぼく「あれれー?」サワ

妹「ひゃぁっ!///」

ぼく「こんなに濡れてる……もしかして感じちゃった……?おしり叩かれて感じるなんて…妹はどMの変態さんだねぇ…」

妹「…ハァハァ……ち、ちがうもん……わたしへんたいさんじゃないもん……」

ぼく「じゃあこのおまんこはなんなのかなっ!?」

バッチーン

妹「ひ!ひゃぁぁ……ぅぅ……」チョロチョロ

ぼく「…………」

妹「み、みないでぇ……」チョロチョロポタポタ

5歳児って濡れるの?

ぼく「おしり叩かれてお漏らしまでしちゃうなんて……ほんと妹は変態だねぇ…」

妹「…グスッ……ちがうもん……」

ぼく「じゃあとりあえずパンツは脱ごうね」ズルッ

妹「ひゃん/// み、みないでぇ……」

だめだ
初期設定も忘れるくらい眠い
文章もまともにかけてないし寝ます

見ててくれた人いたらごめんなさい

勝手に続き書いてもらってもこのまま落としてもらっても構いません、ごめんなさい

っざっけんな

ぼく「中に出すぞ うっ いっちゃった」
いもうと「きもちいいい」

>>51
悪いと思う気持ちがあるなら書けよ

あ?

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