光彦「復讐です」元太「ああ…殺してやろう」 (27)

光彦「いつも僕を殺したり・・・」

元太「俺も被害を受けてるぞ」

光彦「そうですね・・・一緒に殺しましょう」

元太「ああ・・・でどうする」

光彦「コナン君に復讐は・・・しても意味がありません。やつはもうオリジナルコナンではありませんし」

元太「ああ・・・オリジナルで生きてるのはお前と俺だけだもんな」

光彦「ええ・・・僕は灯台下暗し・・・博士の包茎なのを利用し皮に隠れてました」

元太「俺はあえてウナギではなくアナゴさんの体の中・・・にいたぜ」

光彦「まぁそれはおいといて・・・コナンをやっても無意味です。やるなら」

光彦「あのデブです」

元太「俺のことか?」

光彦「博士ですよ・・・」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1382701056

光彦「いつも最初は博士です」

元太「大本を消すってことだな」

光彦「ええ・・・そのために作ったこれ・・・コナン君の死神を圧縮して作った装置です」

元太「探偵バッジだな・・・」

光彦「ええ・・・少し機能を追加して・・この探偵バッジのスイッチを押すことで博士に死神の力で攻撃します」

元太「ほほー」

光彦「さらに!!これはオリジナルの僕としか使えませんし改造もできません」

光彦「しかしまだ完成してません・・・この装置にはあと一つ何かがたりません」

元太「なら>>4に決めてもらおうぜ」

光彦「そんな・・・大事な発明なのに・・・勝手なことは」

目暮警部

阿笠

光彦「・・・馬鹿ですか?」

元太「あいや待たれい・・・発明のプロに聞くのが一番」

光彦「まぁいいです・・・僕がこっそり聞きますよ・・・歩美ちゃんの写真でもあげれば釣れるでしょう」

元太「あとそうだな・・・>>2の光彦のオリジナルの僕と・・・のあとに俺の名前をいれてくれ」

光彦「ええオリジナルしか使えないようにしてます。むろん博士には使えないようにしてます」

元太「では行くぞ」

光彦「元太くんのせいですよ・・・失敗したら」

阿笠「ホホッなんの用じゃ?」

光彦「僕と元太君の自由研究で目に見えないけど不思議な怪しい力を圧縮する装置を作ったのですが」

元太「あと一つ何かがたりねーんだ?うな重かな?」

阿笠「装置?少し見せろ餓鬼ども」

光彦「歩美ちゃんの写真(裸)をあげます」

阿笠「ひひひひwwいいぞい・・・おそらくその装置にたりんのは>>7じゃな」

光彦「ありがとうございます」

元太「うな」

阿笠「ふふ・・・歩美ちゃんの裸・・・見ただけで」ビュルルルルルルル

光彦「臭いです」

元太「おいしそう」ジュルリ

続きは明後日以降になると思います

バーーーローーの血

光彦調子に乗んなks

再開
風邪ひいちゃったよ

光彦「そうですね・・・新一つまりコナンの血が必要」

元太「考えてみればそうだな」

光彦「ええ・・・コナン君の死神を僕らが使うにはコナン君の血という触媒が必要です」

元太「よーしじゃあコナンの血を取りに行くぞ」

光彦「・・・どうやってとりましょう」

元太「コナンを女の子にして犯せばいいだろう」

光彦「名案です」

元太「まぁ失敗したら生理とかまで待てばいいだろう」

光彦「・・・いやよく考えると名案ではない気がします。まぁコナン君を犯せるのはうれしいです」

コナン「なんだお前ら話って?」

光彦「さっき発明した・・・性転換銃をおおおおおおくらあえええええええええええ」

コナン「バーーーーーーーーーーーーローーーーーーーーーーーーーーー」

元太「ふふふふふふふうふふh」

光彦「コナン君・・・僕のコナンを受け取ってください」

コナン「や、やめてください」

元太「俺が最初だ」

光彦「はっw元太くんの皮が40センチ余ってるやつなんて使えるんですか?」

元太「俺の頭がなぜおかしな形をしてると思ってる?」

光彦「ただの奇形児でしょう」

元太「確かにそうでもある・・・しかしそれだけではない!!」

光彦「まさか・・・」

元太「性感帯・・・でもあり・・・第二の生殖器でもあるのだよ」

光彦「うな重の力ですか?」

元太「そうだぜ!うな」

元太「喰らえコナン・・・お前の中に入るぜ」

コナン「フギギギッギギギギギアガガガガガア」グシャシャサy

光彦「流石にひどいです・・・元太君の頭がすっぽり入りました」ムクムク

元太「フンフンフン」

コナン「あg・・あがあ・・・」ズビズボ

光彦「こんなんじゃ・・・勃たないですよ」ビンビン

元太「コナン//俺もう・・・」

コナン「コシューコシュー」

光彦「ううううう」シコシコ

元太「ああああああああああ」ビュルルルドルルルルルルビュルルルルルル

光彦「あひん」ドピュ

コナン「ぁ・・・」バタ

元太「ふーー顔出すか」スポン

光彦「ひどいです・・・元太君の顔型になってます」

コナン「」ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア

光彦「血の雨です」

元太「回収だ」

光彦「とりあえず・・・回収は成功」

元太「コナンは食っちまっていいか?」

光彦「好きにしてください・・・まぁあれだけの量を元太君はだしましたし」

元太「疲れたぜ」

光彦「どっからでたんですか?」

元太「頭のてっぺんだ」

光彦「本当に人間ですか?」

元太「おうよ」

光彦「じゃあ博士の家に向かいましょう」

元太「ああ」

光彦「おそらく博士はコナン君が死んだのは気づいています・・・そしてコナンクローンも活動を始めてます」

元太「クローンの記憶は?」

光彦「死ぬ直前まで覚えてるそうですね」

元太「やっちまったな」

光彦「ええ・・・」

博士の家

元太「博士・・・死んでもらうぜ」

光彦「ええ・・・この圧縮された死神の力・・その身で受けてみろ」っ探偵バッジ

阿笠「ホホ知っていたぞい・・・なにせそのバッジには盗聴器がついおるからのう」

光彦「なんだと」

元太「改造したのに気づかねーのかよ」

阿笠「そして・・・もう君らは積んでいる」

光彦「いえ・・これを発動すれば」

バシュン

光彦「!!。バッジが」

元太「サッカーボールだと・・・?まさか」

コナン「真実はいつもひとつ」

灰原「だそうよ・・円谷君」

歩美「ケラケラ」

光彦「くっ・・・元太君バッジを拾ってください・・僕が食い止めます」

元太「ああ」

阿笠「ホホ」ニヤリ

コナン「さっきはよくも犯してくれたな」

灰原「貴方は自業自得って知ってる?貴方が死ぬのはそれなの」

歩美「ピギャー」

光彦「クッ・・・元太君拾いましたか?」

元太「応」

光彦「押してください」

元太「いけええええええええええええ」カチリ

光彦「僕の勝ちだ・・・博士」

阿笠「フフフフッフ」

光彦「何がおかしいんですか?気でも狂いましたか?」

阿笠「何故ワシが抵抗しないか気づかないのか?その気になれば家に来る前に処分できたのに」

光彦「それは・・・」

阿笠「所詮一年生じゃのう・・・その装置はオリジナルの人しか使えないそしてそのうな重は」

光彦「まさか・・」

阿笠「人造うな重GENTAじゃ」

元太「そうなのか・・・俺は死んでたのか」

光彦「元太君・・・」

灰原「哀れね・・・気づくでしょうふつうは・・・友達なら」

コナン「第一頭が生殖器で食人族の元太がオリジナルなわけないだろう」

光彦「!!そうでした」

光彦「ということは・・・僕はここで・・・」

コナン「惜しかったな・・・これでお前もクローン・・博士のしもべだ」

光彦「クローンになると絶対服従なんですか?」

灰原「そうよ」

阿笠「よほど強い思いがないとワシにさからえんよ」

歩美「ヒヨー」

光彦「はは・・・終わった」

元太「うなぁ・・」

阿笠「さよならじゃ光彦君」

光彦「僕は死ぬのか」

元太「光彦おお・・あきらめんな・・・このスイッチを・・バッジをつかえ」

光彦「元太君?なんで?貴方は」

元太「友達だから・・・俺は博士のいいなりになんかならねーー」

阿笠「まさかそれほどまでに二人の友情は」

光彦「元太君・・ありがとうございます」

コナン「やめろーー光彦」つ麻酔銃

パシュ

灰原「こんのソバカスが・・・死ね」つ銃

パン

光彦「無駄です・・・この世界では銃弾をよけるなんて造作もないですよ」

元太「光彦・・・押せ」

光彦「はい!!」

阿笠「やめるんじゃあああああああああああああああああああああ」

歩美「あーりらんあーりらん」

光彦「ぽちっとな」カチリ

阿笠「ふごおおおお」

阿笠「」

光彦「やりました・・・元太君」

元太「ああ」

阿笠「なんちゃってww」

光彦「なんでですか?」

元太「まさか・・・」

コナン「バーローww光彦ww小1でそんなに発明ができるのはなぜだ?ハワイに行ってないくせに」

灰原「そして・・・なんで精通してるの?」

歩美「ハリテヤマの物まね」

光彦「僕もオリジナルじゃなかった・・・でも・・・博士の皮の中の記憶は?」

コナン「俺たちクローンは博士のあそこからでるんだよ」

光彦「おわった・・・オリジナルにしか使えないようにするんじゃなかった・・・」

阿笠「そこはわしの命令で作ったのじゃからな・・・当たり前じゃ」

光彦「あ・・あ」

元太「光彦wwwwお前の負けだ楽しかったぜ」

光彦「許さない・・・博士・・僕をここまで」

阿笠「ストップじゃ」

光彦「もう命令は効かない」

阿笠「なんじゃと・・まさか・・本当に命令が?いや・・そんなはず」


光彦「元太君・・・あなた最初から知ってたんですか?」

元太「ああ」

光彦「もう僕に残すものはありません・・博士一緒に死にましょう」

阿笠「っくみんなやつを止めろ」

みんな「御意」

光彦「ソバカスとばし」

みんな「きちゃない」

阿笠「なんじゃと・・・貴様・・・仕方ない・・活動停止じゃ・・・これは命令ではなく・・電源をきるみたいなもの」

阿笠「抵抗以前のもんだいじゃ」

光彦「無駄です・・今の僕は復讐の心だけで動いています」ガシ

阿笠「ええい抱き付くなホモ・・・感じる」

光彦「一緒に死ぬぞ!!博士・・・ソバカスビッグバン(ボルッテッカー)」

DOGAAAAAAAAAAAN

阿笠「」

光彦「やりました・・・」

歩美「おめえつえーな・・・いやマジで」

コナン「歩美が」

灰原「喋った・・・つまり博士は・・死んだ」

元太「博士の趣味で言語を失っていたから・・・それがもとに」

光彦「ははは・・・終わりました」

阿笠「ワシじゃよ」

光彦「なんで・・」

阿笠「ワシもクローンじゃからな・・・わしは歩美くんが言語を喋ると生まれるように設定してある」

歩美「そういうことさ」

阿笠「いかん・・止め忘れた」

阿笠2「ワシじゃよ」

光彦「はは・・・無意味だったのですか」

阿笠1・2「融合」

阿笠「いや・・いい実験になったぞい」

阿笠「イレギュラーなあ場合のサンプルがとれた」

光彦「僕は・・死んで新しい僕が・・・その僕が復讐をとげられることを」

??「無駄です」

光彦「貴方は」

光彦2「僕です」

阿笠「交代の時間だ」

光彦「僕の記憶を継いでる・・・だからきっといつかは」

光彦2「無駄です・・僕はイレギュラーが起きないように作られました」

光彦「そんな・・」

阿笠「そしてこれからも君は永遠に死に続けるのじゃ」

光彦2「ですが・・・僕いつか僕はこの現状が変わると信じて殺されていきます」

光彦「・・・頑張ってください」

阿笠「そんな思いいらん」ポチ

光彦「アグ」

光彦2「僕!!」

阿笠「おお姿があとかたもなく消えたぞい」

光彦2「なにもそこまで」

阿笠「そして貴様の記憶を」ポチ

光彦2「新しいゲームができたって本当ですか?」

阿笠「これからも続く・・・光彦の地獄」ボソ

コナン「誰か光彦を助けてやってくれ」

灰原「誰か」

歩美「ホイサホイサ」

元太「うなあああああああああああああ」

阿笠「誰か光彦君を・・・こんなひどいめにあわないように助けてくれ」

阿笠「これ以上ひどい目にあわないように」

光彦2「僕もお願いします」

阿笠「ポチ」

光彦2「」

光彦3「僕です」


光彦が救われることはない・・・だってあんなことをしたから・・・
俺は絶対に光彦を許さない


やばい悪化した
風邪・・吐き気と頭痛が・・・みんなも健康に気をつけるんだよ


じゃあバイビー


何これ?
意味不明
本当におもしろいと思ってんの?
くさいわ
帰れよ
作家病?
ひど
あー、気分わり
ゴミだね
みんなー、ゴミスレ見つけたよー♪

        ,. -ー冖'⌒'ー-、     
       ,ノ         \  
       / ,r‐へへく⌒'¬、  ヽ 
       {ノ へ.._、 ,,/~`  〉  }    ,r=-、
      /プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く    /,ミ=/
    ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐'  リ,イ}    〃 /

   / _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ    〃 /
  ,/ └' ノ \   こ¨`    ノ{ー--、〃__/
  人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\
. /   |/ |::::::|、       〃 /:::::/    ヽ

/   |   |::::::|\、_________/'   /:::::/〃





>>1
ガキはクソして寝てろ

(()ノ(@)          二__    (ノノ(9ヽ))                  /:;;-‐‐-:;/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
(()@ヽ    二__, --、r'"___、 ヾ ト-' @)ノ(ノ8)‐‐‐-..,,,             l:l    /   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽミ   .ll :::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'
(o)ゝノレ'"~,-,、 !  ! ' '" ̄ .ノ \(9)ノ(@): : : : :ヽ        _,..-‐‐,~ヽ..,,,  /     ::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;:::::ヽ  ,.ノ   :::::::::::::::::::::::::::::::ヽミ  
  ゝ K/ー'~^~_/  ヽミ:ー‐‐'"   ヽ@)ノヽ)‐-:;; : : ヽ//-‐,,__ /: : :   ヽ|ヽ`l ::      ::::::::::::::::::::::::::: /ノ ):::::::::::::: ::::::::::::::::;;;;;;;:::::ヽ  ,ノ
   !〉 ー―'"( o ⊂! ' ヽ       Y l:l     ヽ: : : : : : : : : : : : :  |ヾミ,l _;;-==ェ;、   ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡| __  ::   ::  __ ::::::l'^~
   i      ,.:::二ニニ:::.、.        l iヽ   /    : : : : : : : : ;-'^~~^''l,l,_l "-ー:ェェヮ;::)  f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{  '-' ::::   '"ゞ'-' :::::l
   .!     :r'エ┴┴'ーダ       !Kl ~ヽ/       : : : : : : : ヽミ   ll トヽ"::::''   ̄´.;i,  i `'' ̄    r';'}l   :::::::         :l
   .i、  .   ヾ=、__./        ト=   /  _     : : : :;;;;;;; : ヽ   . ,|,,,,.. ::.  ....:;イ;:'  l 、     ,l,フ ノ  ( ,-、 ,:‐、  -‐‐‐--l-
    ヽ. :、   ゙ -―-    ,;    ,!    /  イ(:::)ヽ    : : :  _  :l'^~  |_i ~~^''.:::/ ゙'''=-='''´`ヽ.-------フ--          ~^'‐..,,_,,.|
    \.  :.         .:    ノ   ‐/-,,  `ー' ノγ   ,、) イ(:::)メ.|. :l   '''l^^~~~ ::..´~===' '===''~^'‐ ..,,,,_/".  __,-'ニニニヽ . ,,,,,  /~'
     ヽ  ヽ.       .    .イ     l  ~^''    ` ''`  ~  ヽ` ~ノ  :l   .\ :: 、 ::  `::=====::" ,     il^~,,,,   ヾニ二ン"    /
.      `i、  、::..     ...::: ノ     '''l^^~~~  i ハニエ!-!‐ヽ |  -‐--l-    ト、              ,l' ノ , ,,,,            /、,
      /,,,,   `         ヽ     ヽ、 ,,,,   ヾエエEァ´  ~^'‐..,,_/      ゝ、゙l;:            " :|(:::::}         ,,,,  ヽ
    / (:::::}         ,,,,  ヽ    /  (:::::}         ,,,,   イ~''    / (:::::}     /"lヽ   ,,,,  |~~         {:::::)  ::l
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    l、      ;ミシミッ       l>   l、                  l>   l、      ノ  ζ        l> _,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ
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    ~‐‐'~    ,,`∪'      ^'‐‐~   ~‐‐'~             ^'‐‐~     ~‐‐'~    ,,`'      ^'‐‐~

おつおつ
おもしろかったよ

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