キョン「メリークリスマス」(253)

古泉「イブですけど」

キョン「細かい事は気にするな」

古泉「これは失敬」

キョン「まあ良い。とにかく作戦開始だ」

古泉「その作戦とやらを全く聞かされていないのですが……」

キョン「今から説明する。長門」

長門 「……」

古泉「居たんですか」

長門「」コクリ

ええ、ずっと

キョン「長門にはサンタ役をやってもらう」

長門「了解した」

古泉「サンタ役?コスプレですか?」

キョン「それは朝比奈サンタがいらっしゃるだろうが」

古泉「コスプレではない?となると……」

キョン「本物のサンタだ」

キョン「俺達三人以外の皆に、それぞれプレゼントを渡して行く」

古泉「欲しい物は長門さんが把握しているのですか?」

長門「そう」

キョン「ながえもんは優秀だからな」

頑張れ

キョン「俺と古泉は長門に着いて行くだけだ」

古泉「……貴方は計画者ですのでまだしも、僕が来る必要は無かったのでは?」

キョン「……寂しいからな」

古泉「本音は……?」

キョン「なんかお前にプレゼントはやりたくないからな」

古泉「ああ、はい。なるほど。なるほどですね」

キョン「なんかお前に喜ばれても……ねえ?」

古泉「はい、わかりましたって」

長門「……ドンマイ」

古泉「お気になさらず。慣れたものですから」

キョン「で、だ」

どんどんつづけたまえ

キョン「長門、プレゼントを作りだせるか?」

長門「……推奨しない」

長門「この世界に微小ではあるが変化を残してしまう」

キョン「どれくらいの変化だ?」

長門「微小な変化」

キョン「良いじゃん、やっちまえ」

長門「了解」

古泉(ダメだろ普通)

キョン「古泉、何か言いたそうだな」

古泉「いえ、別に」

キョン「ごめんな、長門」

長門「いい。任せて」

キョン「じゃあ早速一人目の家に忍び込むぞ」

古泉「どなたですか?」

長門「朝比奈みくる」

古泉「……確かに、彼女はもう寝ていそうですね」

長門「そう。恐らく最も就寝時間が遅いのは涼宮ハルヒ」

長門「彼女以外を周って行く」

___朝比奈宅

キョン「長門、頼む」

長門「既に不可視フィールド、遮音フィルムを展開した」

古泉「さすがながえもんですね」

キョン「よし、じゃあ行くか」

長門「……」コク

シエンタ

みくる「……」

キョン(これが朝比奈さんの無防備な寝顔。たまらんですよ)

古泉「彼女が望む物とは?」

長門「……貴方達は聞かない方が良い」

長門「彼女にとっても、知られたくないもの」

機体

バイブか

キョン「ん?そんなにか?」サッ

長門「絶対に知られたくないはず」

古泉(しれっとパンツを盗みやがった)

キョン「もしそれを俺達が聞いたと知ったら?」

長門「不登校になってもおかしくない」

キョン「そうか……まあ言わないからさ、教えてくれよ」

長門「……若さ」

キョン「……ん?」

古泉「はい?」

長門「彼女の姿は仮初の物。貴方達には美しく見えているが真実の容姿は醜悪」

キョン「すまん、今日はエイプリルフールじゃなくてクリスマスなんだが」

古泉「……まさか未来はそこまで……」

長門「彼女は86歳。特殊な技術を以て、貴方達に若い頃の姿を見せている」

長門「因みに、彼女が私を苦手としている理由はそこにある」

古泉「あなたには彼女の真の姿が見えるから、ですか?」

長門「そう」

キョン「……」パサ

古泉(しれっとパンツ捨てやがった)

まさかの朝比奈さんババアwwwwwwww
そしてキョンwwwwwwww

つまんね
もう少しまともな文をかけよ

長門「……プレゼントする」ゴニョゴニョ

朝比奈「……」ビクッ

長門「完了」

古泉「仕事がお早いですね」

長門「これで朝比奈みくるは17歳相当の身体を手に入れた。もう虚構に囚われる必要はない」


キョン「ピチピチか?」

長門「そう。ピチピチ」

キョン「そうか良かった。じゃあ行くか」サッ

古泉(また盗んだ。二度手間じゃないですか)

キョン「朝比奈さん……メリークリスマス」

長門「メリークリス」

古泉「失礼しました」

>>23いっつもこういう口だけの奴出てくるよな

続けてつづけて!

>>26
それコピペ

お前もコピペ

そしてこれもコピペ

古泉「お次はどなたですか?」

キョン「鶴屋さんだろう」

長門「そう」

古泉「おや、また興味深い方ですね」

キョン「結構謎な人だからな、俺も気になる」

長門「それ程変わったものを望んではいない」

アホキョンワロタwwww
長門キョン古泉のSSは面白いのが多いから期待
頑張ってくれ

恋人はサタンクロス
本当はサムソン

>>1よ、俺を登場させてくれないか?
名前は、ヴィッペルで頼む
キョン妹をヤク漬けにして売り飛ばす役で

キョン「そうなのか……いや、長門の普通がわからんが」

古泉「確かにでは、このまま期待しておきましょう」

長門「……お邪魔します」

キョン「言う意味あんのか?これ」

古泉「一応、礼儀として。お邪魔します」

鶴屋「ん~……ひひひ」

キョン「寝てても笑ってるんだな」

キョン「よし、長門。鶴屋さんの望む物は?」キョロキョロ

古泉(一体何を探して居るんですかね)

長門「彼女は、一般的な家族を望んでいる」

キョン「一般的な……家族?」サッ

古泉(うわっよりによってヘアゴムを……なんか本物ですねこの方は)

長門「彼女は、自身の家柄に不満を抱いている」

キョンwwwコアすぎるw

長門「両親は共に厳しく、自由恋愛さえ認めて居ない」

長門「いずれ、どこの誰かわからない御曹司とお見合いで、結婚させられる事が目に見えている」

キョン「それは……辛いな」

長門「食事の時も、習い事でも、明るくお喋りする事さえ許されない」

長門「両親の前では常に凛としていなければならない生活」

古泉「……」

長門「だから、彼女は笑う。必要以上に笑う」

長門「笑うと、楽しいから。両親の、自分本位の冷たい愛情と、その行き着く先を一時でも忘れられるから」

キョン「鶴屋さん……」

古泉「辛い思いを、されたのですね」

つるちゃん…

>>35のおかげで意味がわかった

続けたまえ

長門「だから、普通の家族を望んでいる。普通の、明るい家庭を」

キョン「……」

古泉「しかし家庭ごと変えるのは……」

長門「心配無い。両親の性格を少し変えるだけ」

古泉「大丈夫なんですか?」

長門「……彼女の願望を叶える為にはそれが最善」

キョン「まあ、大丈夫だろ」

国木田じゃなかった

長門「……改変を行う」ゴニョゴニョ

長門「終わった。明日の朝食時には変化に気付くはず」

古泉「んふっ。それは良い変化ですか?」

長門「とても」

キョン「そりゃ良かった。俺も嬉しいぜ」

長門「……お休みなさい」

古泉「お邪魔しました」

キョン「クリパ、今年も誘いますよ」

古泉「さて、お次は?」

長門「……」

キョン「ん?……何だじっと見て?まさか俺か?」

長門「貴方の妹」

古泉「それはそれは、楽しみです。是非とも可愛らしいお願いであって欲しいですね」

キョン「……変なもんじゃないよな?」

長門「恐らく一般的ではない」

お、妹ktkr

エロ関係か

キョン「えぇ……」

古泉「僕達が知っても問題ない物ですか?」

長門「大丈夫」

キョン「ならまあ……心配無いか」

古泉「少しくらいは心の準備をして置いた方が良いかもしれませんよ?」

キョン「わかったわかった。不安を煽るな」

キョン「……ただいま」

古泉「お邪魔します」

長門「おなじく」

キョン妹「スー…スー…」

キョン「……で、こいつは何が欲しいんだ?」

古泉「気になりますね」

血の繋がってない兄か・・・

長門「「天龍」 業務用 最高級鋏 超合金コバルト鋼 190mm」

キョン「……ん?」

古泉「何ですって?」

長門「「天龍」 業務用 最高級鋏 超合金コバルト鋼 190mm」

キョン「haha」

古泉「何故ハサミを……」

wwwwww

長門「貴方の妹は鋏の魔力に魅入られている」

長門「より頑丈で、より軽く、より切れる鋏を追い求めている」

キョン「……あいつ一日一回は必ず俺の部屋にハサミ借りにきてたわ」

古泉「一体何をしていたんでしょうね」

長門「恐らく、研磨していたはず」

キョンの息子を切り落としてお姉ちゃんにしたいわけですね

天龍源一郎と聞いて

斜め上にもほどがあるwwww

>>32
お巡りさん、こいつです

キョン「……プレゼントしてやるのは良いが、危ないから人や生き物に傷をつけられないようにしてくれ」

長門「了解……合成する」ギャルルルルル

長門「……完成」チャキ

古泉「将来は美容師ですね」

キョン「そんなもんなら良いがな」

長門「現在は、眺めるだけで満足しているレベル」

長門「これから先はわからない」

キョン妹、10歳、冬。
己の肉体と鋏術に限界を感じ悩みに悩み抜いた結果、彼女がたどり着いた結果は、
感謝であった。

自分を育ててくれた鋏への限りなく大きな恩。自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが、
一日一万回、感謝のシャキシャキ!!
気を整え、拝み、祈り、構えて、シャキシャキ。
一連の動作を一回こなすのに当初は5~6秒、一万回をシャき終えるまでに初日は18時間以上を費やした。

シャき終えれば倒れるように寝る。
起きてまたシャくを繰り返す日々。
1年が過ぎた頃、異変に気付く。
一万回をシャき終えても、日が暮れていない。

齢11を越えて、完全に羽化する。
感謝のシャキシャキ一万回、1時間を切る!!
かわりに、祈る時間が増えた。

山を降りた時、キョン妹の鋏は、

兄を    八つ裂きにした。

キョン「……心配だ」

古泉「とりあえず、出ましょうか」

長門「」コク

キョン「おやすみ」

古泉「お休みなさい、未来の切り裂きジャック」

長門「ジャックお休み」

キョン「お前らやめろやマジでやめろ」

>>58
表へ出ろ、話はそれからだ

未来の切り裂きジャックwww

キョン「ハァ……次は誰だ?」

長門「次は……っ!?」

キョン「どうした?」

古泉「?」

長門「……統合思念体から怒られた」

キョン「じゃあ、もう周れないじゃないか」

長門「大丈夫、次の人物と涼宮ハルヒの願望は同じ」

さぁ、誰だ…

さぁ、誰だ…

佐々木
と見せかけて国木田
願望はキョンとのセクロス

キョン「ん?情報改変は使わなくても大丈夫なのか?」

長門「心配ない」

キョン「そうか……なら良いが。で、ハルヒと誰なんだ」

長門「貴方の旧友」

古泉「んっふ」

キョン「……佐々木か」

長門「そう」

キョン「そうか……にしても情報操作も必要ないものとは、二人とも見かけによらず手間がかからないな」

古泉「それが何なのか聞くまでは、まだわかりませんよ」

長門「……」

キョン「それもそうか」

長門「……」

キョン「……ん?」

キョン「どうした、そんなに言いにくいもんなのか」

古泉「長門さん、何か不都合が?」

長門「彼女達が欲しいのは貴方」

キョン「な?!」

古泉「ぼ、僕ですか……」

長門「違う。古泉一樹は黙って」

佐々木は俺の嫁

キョン「俺を??あいつらが?欲しい?」

長門「そう」

古泉「僕は必要とされていますか?」

長門「ポケットティッシュの次に」

古泉「なかなか上位ですね」

長門「古泉一樹は黙って」

古泉「はい」

古泉かわいいwwww

古泉ワロタwww

左半身と右半身で分けるか
上半身と下半身で分けるか

どっちだ?

古泉(しかしこれは困りましたね……僕としては涼宮さんに彼を贈りたいですが……)

キョン「そうか……」

古泉(いや、要らぬ心配でしょう。彼と涼宮さんの絆は何より深い。きっと涼宮さんを選ぶ筈です)

キョン「そんなの、回答は決まってるだろうが」

古泉(ほら、ね)

キョン「両方は無理か?頼む……長門頼むから……!!」




古泉「エッフェッwwww」

キョン「何だ古泉。気持ち悪い声出しやがって」

長門「両方は無理」

キョン「どうしてもか?」

長門「どうしても」

キョン「そうか……」

古泉「でも選ぶならどっちかと言うと涼宮さんですよね?」

キョン「いや……うーん……」

古泉(まさか……僕を……?)ドキドキ

長門(それはない)

古泉(んっふ……困ったものです)

キョン「決めた!!>>80だ!!」

ハルヒ

長門

古泉

古泉




とみせかけてハルヒ

小泉さん・・・カワイソス・・・

>>80 ちょwwww

>>80呪う

>>83
死ね

<<80
てめぇ!

キョン「決めた!!古泉だ!!」

古泉「えっ!?!?」

長門「エラーエラーエラーエラーエラーエラー」

古泉「いや、ちょ、待ってください!!」

キョン「……ダメか?」

古泉「お気持ちは嬉しいですが……嬉しいですが……」

二回言うほど嬉しいとは…可愛いやつじゃないですか
なんの問題もないじゃないですか

キョン「冷たくしたもんな……すまん」

古泉「いえ……」キュン

キュン「なあ、本当にダメか?」

古泉「いやあ……是h 長門「古泉一樹を敵性t」

古泉「無理です。マジでやめて下さい」

キョン「そんな……古泉……」

悪いことは言わん、古泉のこれでもかってくらいの振りに従って素直に佐々木にしとけ

スマン…あまりにも古泉がかわいそうだったんでついwww

古泉「無理です」ギリギリ

長門(歯茎から夥しい出血。……耐えろいっちゃん)

キョン「そ、そうか……わかった」

長門「選んで」

キョン「悪い、おふざけが過ぎたな」

古泉(おふざけ?!)

長門「古泉一樹が血の涙を流している。死亡する前に相手を聞かせてあげて欲しい」

キョン「そうだな……俺は……>>95を選ぶよ」

長門長門長門

ハルヒ

国木田

ハルヒ

もう…ネタ安価は一回にしとけよ…

うわァァァァァァァァァァァァ

>>95
てめーには万死すら生ぬるい

gdってまいりました

素直に岡部にしとけばこんな事には…

佐々木で

>>95
( ゚Д゚)<氏ね!

キョン「そうだな……俺は……国木田を選ぶよ」

国木田「え?僕かい?」

キョン「ああ……ダメか?」

国木田「そ、そんなこと……」

キョン「俺をお前にプレゼントさせてくれよ」

国木田「キョン……///」


俺達は、クリスマスの夜に結ばれた。
風を切って、軽く早く、手を繋いで街を駆ける。
雪の結晶はイルミネーションの輝きにあてられて、真冬の蛍達が踊っている。
クリスマスキャロルが流れる街を、俺たちは夢中で駆け抜けた。
何処に行くかもわからぬまま。

___fin

>>95
(´・ω・`)

あれ、ID変わってた

とりあえずメリークリスマス
友達も彼女も居ないので暇つぶしにたてた
鶴屋さんが一番好きです

>>106
まず落ち着こう。
そしておかしくなったところまで戻ってから
やり直そう

日付が変わったからな


おいコンテニューだはやく

おk
暇だし書き直します
良ければ付き合ってくれ

ホモエンドかよ。

朝倉涼子さんなら許す

よし

>>77からやるけど…どっちか決められないからやっぱり安価で
安価が二人以外の名前だったら俺がハルヒ佐々木どっちか選んで書くね

佐々木で

キョン「いや……うーん……」

古泉(まさか……僕を……?)ドキドキ

長門(それはない)

古泉(んっふ……困ったものです)

キョン「決めた!!>>120だ!!」

kskst

佐々木

長門

キョン妹

ささき

ハルヒ

佐々木

佐々木!!!

朝比奈さん(大)

佐々木はハルヒかって言ってんだろ
しっかりしてくれよ

佐々木で

二択なら佐々木

>>120・・・

ハルヒでいこう

キョン「決めた!!佐々木だ!!」

古泉(……)

長門「……了解した」

キョン「古泉、長門……すまん」

古泉「……いえ、構いませんよ。……機関としてでは無く友人として、貴方を応援します」

長門「私の役目は涼宮ハルヒの観察。何も気にする必要は無い」

古泉「ですが、一つだけお願いがあります」

キョン「何だ?」

古泉「涼宮さんには、内密に」

キョン「逆に俺がお願いしたいくらいだ」

古泉「んっふ……お任せ下さい」

長門「私も協力する」

キョン「ありがとう。頼んだぜ」

はっぴーえんだああああああああああああでお願い

よしよし

古泉「ええ、それでは……行ってらっしゃい」

長門「頑張って」

キョン「おう、じゃあ行ってくる」

____

古泉「良かったんですかね、あれで」

長門「彼は鍵」

古泉「……ええ」

長門「鍵が彼女を選んだのなら、それで」

古泉「……実は僕の股間にも鍵が付いているのですが、これを使えば長門さんの心の扉を開けますか?」

長門「今貴方が開いたのは棺桶の扉。今すぐ戒名の用意を」

古泉「んっふ……清らな身体のまま死すのも、悪く無いですね」

佐々木なら支援する

長門頑張れよ
なんとしても両方に

古泉不憫

佐々木「……何でクリスマスなんてイベントができたのかな……」

佐々木「そもそも日本は祝わなくても良いのに……クリスマスに踊らされるカップルが理解できないな」

佐々木「お父さん達も私を置いて旅行とか行っちゃうしさ……見栄張って彼氏居るなんて言わなきゃよかった……ん?」

着信:キョン

佐々木「コホン…ン"ン"!!!」

ピッ

佐々木「こんな時間にどうしたんだい?連絡をくれるのは嬉しいが、今度からは一度時計を見てから電話を掛けるか掛けないか判断する事をお勧めするよ」

佐々木かわいいなこんちくしょー!

わくてか

ほうほう

支援してやんよ

佐々木たんシュッシュッ

キョン「佐々木、カーテン開けて下を見てくれ」

佐々木「今日は僕が偶々夜更かしをして居たからまだしm……ん?……下?」シャッ

キョン「おっす」

佐々木「ちょ、ちょ、待っててくれ!直ぐに降りるから!」ピッ

ガチャ

佐々木「キョン!どうしたんだい急に!?」

キョン「すまん、ちょっとお前n」

佐々木「あ、いや、とにかく上がるんだ!寒いだろう!ココアとミロどっちがいい?!」

ミロ

ミロ

ミルナ

ミロア

キョン「いや……どっちでも構わんが……」

佐々木「じゃあミロにしよう!キョンは成長期だからな、ミロが最適だ。まあ、その、あがってくれ。ほら雪が髪に付いてる、払ってあげるよ……今日はホワイトクリスマスだったんだね」

キョン「ああ、じゃあミロを貰うかな……」

佐々木「……はい、どうぞ」コト

キョン「ありがとう」

支援

あ、じゃあミロで

安価でもないってのにww

ったく今日も早く寝れないのかよ・・・

明日も仕事だってのに・・・チッ

ガンバ!

佐々木「いや、それにしても急だね。今日は偶然居ないから良かったけど……両親ご居たらどうするつもりだったんだい?」

キョン「あー……考えてなかったな」

佐々木「もう、駄目じゃないかキョン。僕が一人暮らしならともかく、実家なんだからある程度は気を遣ってくれよ」

キョン「一人暮らしなら気を遣わずいつでも行って良いのか?」

佐々木「そっそれは、その……そうだな、連絡さえくれればわた、コホン。僕は良いけどさ」

ふむ

かわええ

キョン「そうか……ありがとう。俺が一人暮らしだったら毎日でも来て良いぜ」

佐々木「なんっ、毎n……そうかい。確かにキョンが一人暮らしなんてしたら料理なんて碌にしなさそうだからね。僕が作ってあげよう」

キョン「ははっまるで嫁みたいだな」

佐々木「か、からかうのは止めてくれ!……それで、結局うちに来た理由は何なんだい?」

キョン「佐々木、今日はクリスマスだろ?」

佐々木「そうだね、つい一時間前から」

キョン「だからプレゼントを渡しに来たんだ」

佐々木「本当かい?!それは嬉しいな。親族以外にクリスマスプレゼントを貰うなんて始めてだよ!」

佐々木「そうならもっと早くに言って欲しかったな。そうすれば僕もプレゼントを用意できたのに」

キョン「まあ、そのプレゼントなんだけどな」

佐々木「うん?」

僕にください

はよはよ!!!!!!!!

佐々木デレすぎいいかげんにしろもっとやれ

キョン「俺を、佐々木にやるよ」

佐々木「……すまない、日本語がおかしくないか?」

キョン「いや、おかしくないさ。佐々木に俺をやる」

佐々木「……キョンが僕のものになるってことかい?」

キョン「ああ、一生大事にしてくれよ」

佐々木「ミ、ミロをついでくるよ!!」

落ち着け佐々木!

キョン「佐々木、待ってくれ」

佐々木「……何だい?キョン」

キョン「俺にもプレゼントくれよ」

佐々木「だ、だから用意してないんだって!」

キョン「お前をくれ」

佐々木「……は?」

キョン「俺は佐々木が欲しい。一生大事にするから、佐々木をくれよ」

佐々木「……キョン……」

あらあらうふふ

パンツ木っ端みじんに爆発した

クリスマスになんてもん見せやがる....

キョン「……駄目か?」

佐々木「……」

キョン「……」

佐々木「……うん、僕をあげるよ」

キョン「佐々木……」

佐々木「だから、キョンを貰うね」

キョン「ああ、プレゼント交換だな」

パンツ赤服のジジイに置いてかれた

ささささささ佐々木

こいつら顔真っ赤なんだろうな佐々木かわいい

佐々木「ふふっ……凄いサプライズだよ……」

キョン「喜んでくれたか?」

佐々木「うん、最高にね」

キョン「うおっ、急に抱きついてくるなよ」

佐々木「……駄目かい?」

キョン「……いや、嬉しいぜ」

佐々木「ふふっ」

キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああアニヤニアyが止まらないイヤアアアアアアアアああああ////////////////

俺は殺意が止まらないけどね

続けてください

ニヨニヨ

ラブラブですなぁ

佐々木(……ん?)

キョン「佐々木、これからよろしくな」

佐々木「あ、ああ、そうだね」

佐々木(……キョンのポケットから何か切れ端みたいなのが……)

佐々木「えいっ」サッ

バッドエンドフラグが見えた希ガス

ここで伏線回収かよwwwwww

これはやられたwww

あらー

いやきっとこれ捨てて
僕ので我慢してとこう来るはずだ

キョン「ん?……あ」

佐々木「キョン……この女性用下着は誰のかな?」

キョン「あの……いや……その……」

佐々木「……君って奴は!!!」

____

キョン「やっとわかってくれたか」

佐々木「ああ……ごめん、まさか妹君の悪戯だったとはね」

キョン「俺も驚いたよ……」

おまえらこのキョンはパンツ盗んでんだぞwww

と言おうと思ったらもう遅かった

おいキョン

ゲスいキョン

ゲョン

キョン「全く、こんな悪戯するような妹に育てた覚えは無いんだがな」

佐々木「僕が説教してあげよう。同じ女性の方がこういった事は注意し易いからね」

キョン「ん?あ、いや、大丈夫だ。やっぱり兄である俺が説教するのが一番だからな」

佐々木「ん……?何か……不都合でもあるのかい……?」

キョン「な、ないです……」

>>188
あれ?なんで俺こんなので笑っちまったんだろう

>>190
疲れてるんだよ・・・
休めよ、ここは俺に任せて

>>191
そうか・・・そうだな・・・
なんだかとても眠くなってきた・・・

>>192
でも寝れないだろ?
そうだよな?お前の佐々木に対する
愛はこんなもんじゃないもんな?

佐々木「じゃあ決まりだね。今度妹君と会う日を楽しみにしているよ」

キョン「ああ、た、頼んだぜ、本当に」


彼が佐々木女史に頭が上がらなくなるのはもう少し後の話である。
彼の腫れた頬を見た時程、一人身で良かったと思えた事はありませんでした。
僕は所詮ポケットティッシュあたりの存在価値ですので、一人身以外になり得る訳は無いのですが。
では、独り言もこの辺りで。
巨人に赤玉をぶつける仕事に戻ります。

股間のキーブレードマスターより。

fin

おつー
そしておやすみ、みんな良い夢をノシ

古泉www

乙ww

ランド


長門編みてみたかったよ

おつ~

さっきの分岐がハルヒだったら「佐々木もやれよ! 頼むよ!」ってなってただろうけど
ハルヒはいいや

>>200
同意

鶴屋さんの後日談キボンヌ

お付き合いありがとう!
驚愕の佐々木が異常に可愛かったから佐々木でいってみました
でもやっぱ鶴屋さんが一番好きかな

>>202
俺も鶴屋さんすきなんだよ
だから後日談を!!
未来人のババァとかいらんのでせめて鶴屋さんを……

>>203
暇だし書こうかな…
待ってて下ちい

>>204
あざああああああああああああああああああっす!!!!!!!!

追いついた乙
とおもったらなにかはじまるんですね
期待

今日はもうオールでいけんな

期待

「ほら、起きなさい。ご飯出来てるわよ」

聞き慣れた声が、あたしの耳を擽る。
そこに途轍もない違和感を感じたあたしは、跳ねる様に飛び起きた。

「お、お母様?!」

「何よ……悪い夢でも見たの?顔洗って、早くご飯食べなさい」

「は……はい……」
感じた大きな違和感は2つ。
一つ目。いつもお母様は丁寧語でしか話さない。

二つ目。起こしに来るのはお手伝いさん以外にあり得ない。お母様は絶対に起こしになんて来る筈が無い。

うひょおおおお
きたぁ~

しえんぴ

芋けんぴ

「……寝惚けてたんかな」

顔を洗いながら、一人呟く。
少し疲れているんだろう。
昨日の稽古で熱中し過ぎて、長引いたのが祟ったのかな。

顔を拭いて食卓まで行くと、あたしは目の前で何が起きて居るのか、認識する事に手間取って居た。

お母様が料理を運んで、お父様に小言を言いながら珈琲を淹れている。

「ほら、あんたも突っ立ってないで早くご飯食べな!遅刻するよ!」

「……は、はい!」
動揺しながらも正座して直ぐに料理に手をつける。
とにかく早く食べて、学校に行こう。
ちょっとこの状況は処理しきれそうにない。

「こらこら、遅刻しそうだって言うのに、そんなちまちま食べる奴が居るか。今日はお父さん送ってやれないからな?」

「え、は、はい……お父様」
あたしの言葉を聞いた途端、お父様は珈琲を噴き出し、腹を抱えて笑っている。

「おいっ……聞いたか母さん!お父様だってよ!」
「あんたどうしちゃったの本当に?まだ寝惚けてんの?」

ああ、これは壮大なドッキリなんだろうか。

支援

うっひょおおお

きょとんとしてる鶴屋さん超脳内再生しました

紫煙

「……行って来ます」
行儀なんて気にせず料理を掻き込んで、着替えて鞄を持つ。

「おう!気をつけるんだぞ」
「お弁当入れてるからね」
行儀の悪さを怒られ無かった。
お母様がお弁当なんて作ってくれている。
やはりおかしい。
頭の中を疑問符で一杯にしながら、あたしは学校へと向かった。

ながもんやりすぎたな
これ影響出まくってね?

そしてクリスマス明けに学校あるとこなんてそうそうなくね進学校ならまだしも

まぁ、細けえことはいいんだよか

部活とかあるんじゃね?


                _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
               (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
               ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,    
               ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,
               ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,
              ,;''  ヽ_人_ /  ,;'`ヽ

                    シ、  ヽ⌒⌒ /   リ-‐‐゙ー=: .、
           ,. ‐='´` "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛      ヘ

              /   /   リ、    ,リ          ハ.
            i   ;      ゛r、ノ,,,r"     ヽ,、  _  /`ヽ.
            }.   {         !         ∧`´ `゙'´`ヽ. ',
         / ∨`ヽ       ノゝ .._  。  _ノ ヘ.     \.',
            { ,'   ゝ゚.. ィ´ { _,._'  ̄ ̄<.__  ヘ.     ,   `',
           /      .イY⌒`゙{´  `¨´∨ ハ、 ノ ヽ. リ     ',
         / ヾ.    / ト.、_____ ;.... -‐‐‐イ//ハ,/    Y    ハ
       /   ヘ-、/   }{   `.:      ノ',/ ; ハ     ゙i   ノ/ i
        !    :  i   |ハ、......c;r '"  ̄ } し' |     ',/ ,ノ  ;
      ハ、  ノ ,'     ! i.         ,'  _ノ>、     ∨ / ,'
        i,リ )'  /    ヽヘ         /_..≠/、.ヘ      i   {
        !     , '      人ヾ、    _.≠ , "ヽ  ',. }    /   {
      i  :. /     / .i ヽミ=´  /   ;   ',|   ! ,    i
      |  ヽ      / '´i   ∧    !   /,  :   i.   {/ ,/ //リ
      ,'  、 〈     ,'' /'、   ヘ  ノ;  / :  i  i.  i' /.ノノ"
     ヽ {'ヘ_j    .,'i/ ' }    `T ,'  {    リ  .i  `
       ゞ、.)っ.     !.! ,' ,ハ     ! i  八   ,'    i
             | ゙! /  ヽ    |  i     ;     |

暫く坂を登ると、見慣れた顔を見つけた。
走って駆け寄って、背中を叩く。
「いよっす!キョン君!」

「あ、鶴屋さん。おはよっす」
会って早速、あたしは今朝の出来事を話始めた。

「なんかさあ、うちの両親がおかしいんだよね。
いや別に頭がとかじゃないよ?そこは勘違いしちゃダメっさ!
ああでも強ち間違いでも……?うーん、まっとりあえず性格からなんから変わり過ぎてわけわかんないんだよ!」

「どんな風に変わったんですか?」

キョンの高校は一応進学校だったはずだし、
俺の学生時代の記憶が確かなら終業式は25日か26日だったきがするけどな
あと一日早く終わればいいのにって思ってた気がする

「うーん……とにかく色々変わってんの!
口調とかさあ、普段しないはずの事したりさ!」

「今日のクリパの事は言ってるんですか?」

「いや……言ってないよ。言ったら絶対怒られるからさ。適当に言い訳してるっさ」
言ってたら家を出して貰えない。
そんな暇があるならなんたらかんたら~ってね。

「ははっ……多分怒られなかったと思いますよ。寧ろ明るく送り出してくれたりして」

「そんなのあり得ないよ!カンッカンに怒ってさー顔真っ赤にしながら……怒鳴られ……るかな?」

「いやあ……俺に聞かれても」
キョン君は困った様に笑う。
でも実際に、よくわかんなくなったからしょうがない。

「でもでも、なんかちょい……優しかったんだよね……」

「優しい?と言うと」

「なんかさあ、あったかかったんさ!普通の家族みたいな……」
そこまで言ってはっとする。
これじゃまるであたしの家族が普通じゃないみたいじゃんか。

「もう良くわかんないやっ!やめやめ!そんな事よりとりあえずあたしはクリパを楽しむっさ!」

「鶴屋さん」
キョン君があたしをじっと見つめる。
ちょっとドキっとしたけど、顔には出さない。

「何かなっ?」

「この際思いっきり甘えてみるのはどうです?」

甘える……か……。
どうやって?
どういう風に?

しぇーーーん

「まあ甘えるっていうか……例えば今日帰ったら、クリパの事言ってみるとか。
うちもクリパしたいよーって言ってみるとか」

「……うん……そっかあ……そういうのか……」
そうえばおねだりとか、した事がない。
学校での話もあんましした事無いなあ。

「なんか勝手な事言っちゃって、すんません」

「……なーに、構わんよ!」

バシっとキョン君の背中を叩くと、またキョン君は困った様に笑う。

支援!!

ほう

「もう皆着いてますかね?」
話をして居たらあっという間に文芸部室部室の前。
なんだか良い匂いがするから、ハルにゃんが居る事は確定だね。

「ちょっと遅れちゃったからね。皆いるんじゃないかなっ?」

「ハルヒは居るみたいですね……また罰金云々言われそうだ」

「にゃはは!キョン君は絶対言われるね!お気の毒っさ!」

「助けて下さいよ……ほんと」

「んじゃ、行きますか」
がちゃり。と扉を開けると、出汁の良い匂いが鼻腔を撫でる。
あたし達以外は勢ぞろいだった。

「遅い!!キョンは罰金!!」

「俺だけかよ!!」

「鶴ちゃんは何か事情があったんでしょうけど、あんたは寝坊でしょ?」

「な、何だと?!その通りだ!!」

二人が何時もの夫婦漫才を始める。
いつ見ても飽きない。

「やあ、どうも」

「お早うございます!」

「……」

「皆おはよっ!みくる~何だかご機嫌だね?良い事あったん?」

「えっ……いや~なにもないですよぉ」
うーん、明らかにいつもよりご機嫌なんだけどなあ。
ま、いっか。

その後はハルにゃんが昨日サンタを捕獲しようと徹夜してたとか、キョン君の妹ちゃんが将来美容師を目指してるだとか。
そんな話を聞きながら皆で鍋を突っついた。

「はぁ~お腹いっぱい!お粗末さま!さあちゃちゃっと片付けて街に繰り出すわよ!」

「おい、街に繰り出して何するんだよ」

「何ってサンタを捕獲しに行くのよ」

「オーケイ。気をつけて行ってらっしゃい」

支援

「あっと……そういえばお弁当……」
お母様から渡されたお弁当。
悪くなる前に食べなきゃ。

「ハルにゃん、ちょい待って!」

「ん?どしたの?」

「今日お母さんからお弁当貰っててさ、それ食べてからでもいいかなっ?」

「もちいいわよ!存分に味わってね!」

「何でさもお前が作ったような言い方してんだよ」

「あんがとっ!すぐ食べるからさっ」
ピンク色のお弁当箱。
初めて見る、お母様が作ったお弁当。
蓋を開けると、あたしが好きな食べ物ばっかりだった。


「なんか……変な感じっさ」
見ただけで、ちょっと鼻がつんとする。
ずっと、隠してただけで。
ずっと、言わなかっただけで。
「お弁当作って」の一言が言えなかった。
冷たい目で「お手伝いさんに頼みなさい」って言われるのがわかってたから。

なんで急に作ってくれたんだろう。
それだけじゃない。
起こしに来てくれたし、丁寧語は使わなかったし、ご飯を食べながらお話して。

お父様も見送ってくれたし……あんなに笑った顔なんて初めて見たね。

一つ一つ、味わって食べる。
今日は帰ったら今日の事、話してみよっかな。

ついでにパーティーもおねだりしてみよう。
もしこれが、ドッキリだったら怖いけど。

ねれねぇ

しえん

食べ終わると、皆で街に出かける。
結局サンタは見つからなかったけど、ハルにゃんは満足気だった。

「疲れたわね……そろそろ帰る?皆うちでなんかあるでしょうし」

「まあそうだな。これ以上制服でうろつくのも難だし」

「それでは、決定で」

「あたしもそろそろ門限だったし丁度いいっさ!」
ハルにゃんは何度か頷くと

「じゃ、今日は解散!各自サンタを見つけたらあたしにすぐに連絡すること!良いわね?」
と言って帰って行った。

帰り道、おねだりのセリフを考える。
「クリスマスだし、パーティとかしないの?」
うーん、やっぱし敬語使った方が良いかな……。
でも「クリスマスですし」とか言うのもなあ。
ああ、もう家の前だ。
まあいっか。やめやめ、らしくないっさ。

なんでおれのスレはのびないん?

興味深い

「ただいま」
でもとりあえず、敬語は無しで行こう。

「おう!お帰り、珍しく遅いな。彼氏か?」

「そ、そんなんじゃないよっ!」
少しづつ

「お父さんもそんなこと言ってたら嫌われるわよ」

「それは……困るな。嫌いになるなよ?」
甘えて行けばいい。

「ならないっさ!ぜ、絶対」
折角サンタさんが、あったかさをくれたんだから。


おわり

いまきたばっかりだけど終わりよった
よむわおつ

おつううううううううううううううううううう
よかったよおおおおおおおおおおおお



やっと寝れる……

乙した
ながえもんいい仕事したな

付き合ってくれてありがとう!
皆も鶴屋さんも愛してる

暖かくなったよ、乙


鶴屋さんが一番好きな人か

>>246
ちょいちょいかいてます…

キョン「鶴屋さん…可愛いと思わんか?」

古泉「あの……前から気になってたのですが」

キョン「巨乳と貧乳どっちが好みだ?」
どれか記憶に残ってたりしたら嬉しいです

よんだるわ

今北

ところでハルヒルートはまだですか?
この手のタイプのssはどっちも書いてくれるものだと思ってパンツを脱いで待ってるんだけど…

幸せそうな鶴屋さんの姿に全俺が涙した
乙乙

>>247
全部おぼえてるわ
今日という日に会えて光栄だ

>>250
つ チラシ

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