森島「橘君、響ちゃんとはいつも楽しそうに話してるのに」 (6)

森島「どうして私が来るとひきつった笑みになるの?ねえ、どうして?」

学食で誘拐ごっこノリノリでやるような人ですしおすし

あなたがちゅきだから~

毎晩あなたで慰めてあなたの夢を見てるから~

森島「私とも楽しくお話しましょうよ?ダメなの?」

橘「ダメだなんて!そんなことないですよ!」

森島「ほんとに?」

橘「は、はい……」

塚原「はるか、橘君は別にあなたのことを」

森島「響は黙ってて」


ヤンデレな感じでお願いします!

はよせい

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