エルエルフ「それになんの意味があるんだ?」
ハルト「え、楽しそう……だから?」
エルエルフ「なるほど。長い間戦闘が続いてるからな、娯楽も必要だな」
ハルト「というわけで作戦立案頼む」
エルエルフ「任せておけ」
らっせらーらっせらー
アキラ「あれ……?福神漬が空になっちゃった………」
アキラ「はぁ…取りに行かなきゃ」
アキラ「よいしょっと……」コクピット パカー
ハルト「……」ガシッ
アキラ「なっ……!?だ、誰!?」
ハルト「ふん!」ダンッ!
アキラ「いだっ……!!」
ハルト「よく聞いてアキラちゃん。これから君のアナルにチンポを挿れてあげる」
アキラ「…!?」
ハルト「まあ僕だけおいしい思いをするのもあれだからクルー全員にも楽しませてあげるつもりだよ。協力してね」
アキラ「イ、イヤァ…!」
はよブチ込めよ
ハルト「エルエルフ!」
エルエルフ「連坊小路、ズボンと下着を脱がすぞ」
アキラ「やめてよ…っ!やめ……っ!」
ハルト「くっ、おとなしくしてよ……!」
ヌチュ
アキラ「ひぃ…ッ!な、なにしてるの!?」
エルエルフ「ローションを塗っている。お前だって痛いのは嫌だろ?」ヌリュヌリュ
アキラ「あっ……うっ……な、なんで……これ変な感じする……」
アキラちゃん下履いてなくね?
エルエルフ「準備ができたぞ」
ハルト「よし。じゃあ、アキラちゃんの初アナルもらうよ」
アキラ「ま、待って…!私こんなことしたくな……」
ズブブ
アキラ「~~~っ!」
ハルト「う、想像以上の気持よさだ…!」ズチュズチュ
アキラ「ふあっ…!あ…ぅ……」
>>6
夢を壊すようで悪いが短パンを穿いてるぞ
④
支
おーい
お茶
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