一夏「とりあえず調べてみるか」
どこ行く?>>5
阿佐ヶ谷
沖縄
シャルの部屋
千冬
箒の部屋
一夏「とりあえず千冬姉に聞いてみるか」
コンコン
千冬「ん? 入れ」
一夏「あ、あのー織斑先生?」
千冬「どうした入れ」
一夏「お邪魔します……」
千冬「で、どうした。それと今はいつもの呼び方でいいぞ」
一夏「あのさ最近思うんだけどあの5人て実は俺のこと好きなのかな」
千冬「!?」
千冬「あ、ああ実は>>20」
遠いだろ
ksk
ksk
ksk
ksk
かそく
kskst
kskst
あら遠かったスマン
加速下の下
むしろ嫌っているぞ
しのう
興味すらわかないらしい
ひでぇwwwwwwww
千冬姉と会長の一騎打ちか
千冬「興味すらわいていないとお、思うぞ?」
一夏「ふーんそっかやっぱりあいつらにも好きな奴がいるんだな」
一夏(千冬姉が嘘をついている……? やっぱりなにかあるな)
一夏「そっかありがとうじゃあね」
千冬「ゴホンッ……じゃあな」
どこ行く? >>30
ラウラ
山田先生
ksk
蘭ちゃんのとこ
シャル
金正日の葬儀
セシリアが入浴中のバスルーム
家
しのののたばねさんじゅうきゅうさい
山田
あー・・・・・・
>>30
どうすんのこれ
タイムリーやな
>>30
面白いとでも思ったのか?
金正日の葬式が終わりました
ここから始めようか
一夏「気晴らしに正日の葬式に行くかな」
IS展開
ビューーーン
一夏「無理だったTVで拝むか、ナムー」
「一夏」
一夏「ん?」
>>44誰?
リセットってあるじゃん
シャルロット
川藤さん
妾の子
箒
>>24を見るとわざわざ安価した意味が全く感じられない
一夏「あ、シャルかどうした?」
シャル「たまたま一夏の部屋の前通ったから寄ってみただけだよ」
一夏「そうか」
一夏「あ、そうだ」
シャル「ん? どうしたの?」
一夏「突然で悪いけどシャルってさ俺のことどう思う?」
シャル「……!? >>50」
帰るわ
好きだよ(友達として
大好き
けっこry(危ない危ない何言おうとしてたんだろう私///)
結構好きだよ
いいね
シャル豚うっぜー
④
❹
シャル「……キ」
一夏「え? なんて?」
シャル「……スキ」
一夏「すまん聞こえな――」
シャル「大好きっ!」
一夏「え? スキ?」
シャル「大……好き…・・・」カァァァ...
シャル「それだけ! じゃあね!」タッタッタ...
一夏「あ、シャル……」
ガタッ!
一夏「だ? 誰だ?」
>>60
しゃる
千冬
鈴
箒ではなくモッピー
ジョブス
千冬姉
>>60
箒でよかったじゃん……
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ モッピー「モッピー知ってるよ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i シャルが一夏に告白したってこと 」
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
∧::::ト “ “ ノ:::/!
/::::(\ ー' / ̄) |
| ``ー――‐''| ヽ、.|
ゝ ノ ヽ ノ |
一夏「うわ! 箒か?」
モッピー「モッピーだよ」
一夏「モッピー?」
モッピー「モッピー知ってるよモッピーが愛のキューピットってこと」
モッピーが仲間になりたそうな目で見ている
はい
いいえ
>>74
ksk
はい
はい
いいえ
y
はい
はい
no
お断りします
はい
ブレーンバスター
蹴り飛ばす
一夏「なんか箒みたいでおもしろいな」
モッピー「モッピー知ってるよ。 箒はモップ扱いってこと」
一夏「ゴ、ゴホンっ……」
一夏「で何するんだ?」
モッピー「まずは>>84のとこに行くよ」
>>84どこ?
公衆便所
安価遠いわボケ
千冬
リンちゃんのお部屋
箒
ラウラ
束さん
シャルビッチは殺される
モッピー「まずは束さんのとこにいくよ」
一夏「え、でもここ学園だろいけるはずが……」
「いっくん♪」
一夏「え」
スタンッ!
束「じゃじゃじゃーん♪ 束さんの登場だよー♪」
一夏「ええ……どうやって?」
束「細かいことは気にしちゃダメだよーん♪ この天才束さんにぃー不可能はないのだよ!」
モッピー「……クスクス」
束「ん? なぁーにコレ? いっくんコレ箒ちゃん見たいだねぇー」
一夏「入りますか?」
束「えぇーいいの♪ 箒ちゃんみたいでかわいいねー」
モッピー「モッピーしってるよ。いくら天才でもモッピーには敵わないということ」
一夏(そろそろなんかウザイなあげようかな……)
あげる
あげない
>>90
あげますん
あげない
あげる
あげる
あげない
一夏「じゃあコレどうぞ」
束「えへへーありがとー」ダキッ
モッピー「……クスクス」
一夏「では用があるのでまた――」
一夏「て……もういないし……」
一夏「はぁー退屈になったな……どこいこっかな」
>>100
のほほんさんとこで告る
ksk
箒
ksk
t
モップ
弾のトコ
nasa
弾の家
ラウラ
束さんレイプ
一夏「そうだNASAに行こう」
一夏「最近ソフトバンクでもお父さん犬が宇宙にいったからな俺もISで……」
「一夏? 何してるの?」
>>108
kskst
シャル
りん
弾登場
シャル
一夏「あ、上戸彩さん!」
ホモ♂展開
「おい一夏、なにしてんだよ」
一夏「え? その声は……」
弾「俺だよ、お前こんなとこで何してんだよ」
一夏「え、ああ宇宙に飛び立とうと思って外でに出たんだ」
弾「はぁ!? 宇宙? お前お父さん犬かよ」
一夏「ISならいけそうなんだがな」
弾「まぁ宇宙はあきらめろそうだ今日夏祭りあるんだぜ」
一夏「そういえば夏祭りか」
弾「あ、でも俺、妹と一緒に回るから今日はPASSな明日なら大丈夫だけど」
一夏「わかった」
一夏(じゃあ誰といこうか・・・)
>>117
宇宙でなくてnasaに行けよ
つまんね
みんなを誘う
J( 'ー`)し
スコール
さっきから安価の意味あるの?ねえ?
安価をカオスにしても>>1が強引に話変えるからつまらんばい
つまんね
これって安価の意味あんの?
一夏「とりあえず学園に戻ろう」
~食堂~
一夏「あぁ~腹へったなに食うかな」
一夏「ん……」
TV「今日は太平洋側で大雨が予想されます、太平洋側各地での花火は中止になりそうです」
一夏「ええ・・・大雨か」
一夏「ごちそうさま」
一夏「あぁ~飯くったし何かするか」
>>125
食堂ぼっちか
st
ラウラに夜這い
ヴァギナ
このスレを終わらせる
てす
スコールと行けやボケ
ここまでひどいのは久しぶりにみた
糞過ぎ
いや逆に安価をことごとく無視して俺たちの反応を楽しむ全く新しいSSなのでは
FF7だろ
違う違う8だ
いや、信じられないような安価にして>>1が思考にもがくさまを想像してニヤニヤするという全く新しいすれじゃないか
~一夏の部屋~
バタンッ...
一夏「…………」キョロキョロ...
一夏(誰も見てないよな?)
一夏「……ハァハァ」
一夏(やべぇ興奮してきた……まず服脱ぐか)シュルシュル...
一夏「……」キョロキョロ...
一夏「ヴ ァ ギ ナ !」
シーン...
一夏「……」キョロキョロ...
一夏「ヴ ァ ギ ナ !」
ガチャ!
一夏「ビクゥ!」
誰>>134
安価ミス>>137
蘭
上戸彩
ほうき
サトシ
わろた
見物だな
これはビックリ
これはわろた
上戸彩 「キャア!」
一夏「あ…ああ……ああ!?」
上戸彩 「え、ええ?」
一夏「え、なんで三次元のひとが二次元に? えぇ!?」
上戸彩 「え? なに? 今ドラマの撮影中だったはず……ここどこ?」
一夏「ここは……>>147
平壌
秋はばら
nasa
わろた
またかよ
潰しにきてるやん
今度は宇宙でなくnasaに行ってよ
_/-===-ヘ/ ヘ
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∧:::: ⅰ::、/V:::::::::::::ノ、_ノ::::::::::::::::! /〉 < モッピー知ってるよ。 |
::::::::::::::|:::レ⌒∨:::::::´|'´ \:::::::::::::::|//..、 | |
|:::::::::::::レ 丶:::::::| }:::::::::::::レ::::∧ | 一夏は必ずもっぴーの元へ帰ってくるって事 .|
i|:::::::::::::| 三≧ \|≦三 リ::::::::::∧:::::::∧ | |
八::::::::::::| /:::::::::/ ∨:::::∧ \_________________/
ゝ::::::人 、 ノ ノ:::::::/ ∨:::::∧
`/ヽ:::≧z_ ムイ ∨:::::∧
/::/ \ ∨:::::∧
. /::/ \ ∨::::::::.
/:::::〉 / 〉 / ∨:::::::|
/::::/( )' γ / l::::::::l
,'::::/ ’ ゝ ィ |::::::,'
. i:::::| { | l:::/
{ハソ ', / jソ
\ ,'
/ 厂 ̄l |
/ | .| |
(___ノ (___」
一夏「ここは……NASA」
上戸彩「N……NASA?」
一夏「そうNASA、君は知られてはならない扉をあけてしまったのだ」
上戸彩「え・・・ええ?」
一夏「実験台として君はこの部屋にきてもらった」
上戸彩「でもさっきまではふつうのスタジオだったはず!?」
一夏「君はだまされていた」
上戸彩「え、だ、誰に!?」
一夏「プロデューサーから事務所まで全員君とかかわってきた人達が三次元ではない知的生命体だった」
一夏「そもそも三次元というのは我々が作り出した空間」
一夏「君は生を受けて育ったがほかの奴らはみなコンピューターだった」
上戸彩「で、実験って?」
なにをするか
>>157
闇鍋
マトリックスみたいな展開だ……
夏祭りに行く
かわいそうだから3次元に戻してあげる
これが安価SSスレの末路
_/-===-ヘ/ ヘ
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∧:::: ⅰ::、/V:::::::::::::ノ、_ノ::::::::::::::::! /〉 < モッピー知ってるよ。 |
::::::::::::::|:::レ⌒∨:::::::´|'´ \:::::::::::::::|//..、 | |
|:::::::::::::レ 丶:::::::| }:::::::::::::レ::::∧ | 空気読めないヤツは何時か酷い死に方をするって事。 .|
i|:::::::::::::| 三≧ \|≦三 リ::::::::::∧:::::::∧ | |
八::::::::::::| /:::::::::/ ∨:::::∧ \_________________/
ゝ::::::人 、 ノ ノ:::::::/ ∨:::::∧
`/ヽ:::≧z_ ムイ ∨:::::∧
/::/ \ ∨:::::∧
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/::::/( )' γ / l::::::::l
,'::::/ ’ ゝ ィ |::::::,'
. i:::::| { | l:::/
{ハソ ', / jソ
\ ,'
/ 厂 ̄l |
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(___ノ (___」
おにちくだなおまえら
超展開だな
一夏(ここまでくると嘘はきつい……)
一夏「我々は二次元にはない感情というものを調べさせてもらった」
一夏「君の名前は」
上戸彩「上戸彩です。」
一夏「上戸彩よ、君はこれから三次元の世界に戻す」
上戸彩「え? 実験は?」
一夏「もう終わったさ、君の頭に0.0001ミリのチップを入れておいた」
一夏「これで感情というものを調べる、大丈夫、死にはしない」
上戸彩「あの、一つ聞いてもいいですか」
一夏「なんだ」
上戸彩「三次元に戻ったら私はこれからどうなるのですか?」
一夏「君はこれからも生きていく、しかし85年後に活動を停止するように君はプログラムが
組み込まれているそしてまた君はバーチャルの塵となり上戸彩ではない何かになる、何かはわからないが
説明は以上だ、その扉をあければまたもとの世界に戻れる、いつもの日常のように」
上戸彩「……」ガチャ...
一夏「じゃあな」
上戸彩「さようなら」
バタン
一夏「……ふぅ~なんだったんだ」
一夏「……寝るか」
一夏「……」
一夏「……さっきので寝れない」
何をする?
>>167
闇鍋
終わる
上戸彩を二次元に戻す
とりあえずシャルを夜這い
寝る前に哲学したらあかん
一夏「そういえばシャルはどうしてるかな……」
一夏「俺に好きっていってくれたんだっけ……」
一夏「いくしかないな」ダッ
キィー...
一夏「……みんな寝てるな」
一夏「……シャルだ」
どこから触る?>>175
闇鍋
NASA
眼球
内蔵
箪笥の角
お腹
おなか
一夏「……」ドキドキ...
一夏(ま、まずはおなかからだな……)
一夏「……ハァハァ」スゥー...
ピタッ
シャル「……ンッ! スゥースゥー」
一夏(お、おお……結構筋肉質だなしまってる)ナデナデ
次>>183
闇鍋
眼球
のどちんこ
NASA
謝ってアナルに指が
せっかくだしラウラも触ってみる
!
一夏(ああ……シャルのおなか気持ちいい……)ナデナデ
一夏(ん?)
ラウラ「すぅーすぅー...」
一夏「か、かあいい」
一夏(ついでにラウラにも……)
どこ触る?
>>190
のどちんこ
眼球
唇
闇鍋
眼球
くびすじは舐める
>>190
良くやった!
一夏「……そういえばラウラの金色の方の目ってどうなってるだろ」
一夏「お邪魔しまーす……///」
一夏「寝るときは眼帯はずすんだな」
一夏(どんな感触かな……)パチッ...
一夏(お、おぉ……すごいキレイだな)
一夏(軽くタッチ!)トン
ラウラ「ん……んん」
一夏「!」ビクゥ!
一夏(もうやめとこう……)
どっちの体を触る?
>>196
眼球
闇鍋
アナル
____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \ そんなこと言われても
/ (●) (●) \ どうすりゃいいのさ
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
/´ `\
/ / l l .
__l l_.[] _____/_/__
ヾ_ノ
|
|
|__ コロ・・・・
_____\ コロ・・・・
()__)」
一夏(てかラウラって寝るとき全裸だよな……)ゴクリ
一夏(丁度うつぶせだしま○こというものを触ってみるか……)
一夏(……こ、これか?)
一夏(お尻きれいだな……)
一夏「……」さわっ
ラウラ「ビクゥ!」
一夏(お、おぉ……スリルあるな、あれ? これお尻の穴じゃないのか? ようわからん)
一夏(シャルのところにいくか……)
どこ触る? >>201
心臓
心臓
胸
眼
一夏(さて……どこ触るかな……やっぱり胸にいってみるか)
一夏(恥ずかしながらまだ千冬姉の胸しか揉んだことがないがシャルのはどうなんだろう
風呂ときは緊張しすぎてよく覚えてないや)
一夏「……」ドキドキ
一夏「……」ソーッ
一夏「……」ムニッ
シャル「ん……い、一夏……?」
シャル(だ、誰かなっ!?)
どうする?
>>208
ksk
とりあえず顔を見つめる
ksk
\ / / ,ィ /ヽ、 ヽ \ /
/ ,' / // ヽ、v´lヽ、 ヽ /
. \ / l >r/ '" ヾ `r-lヽ、 `ュ
\ / l l / {0} レ'r^ i ヽ、. /ハ_/\/\/\/|_
/ /ヾl{0} /¨`ヽ ,) ノ '、ー-//、..\ /
/ ヽ_,, ./ l ヽ._.ノ /'" ,ミヽ ヽ.// ` < ひゃあ! >
././^、 7 ノ//,' 、 `ー'′./l ゝ \ ヽ' / \
/' ヽ// く `ーイ‐'"^>- 、⌒\ \ '、  ̄|/\/\/\/ ̄
/. / /⌒ ,ィ'" ̄ ` '/ \ \ '、
. / / / ,./´/ / /⌒ \ \ '、
ビンタしてラウラ連れて自室に逃げる
ラウラの布団に隠れる
死ぬ
一夏(わ! わわわ! シャルごめん!)パシン!
シャル(ぐ……目の前がみえな……)ガクッ
一夏「ごめんシャル……朝まで眠ってくれ」
ラウラ「ん、んん何事だ……」
一夏「っ!」ダッ!
ラウラ「な! 速い!?」
ガシッ
一夏「俺だ! 一夏だよ!」
ラウラ「い、一夏!?」
一夏「とりあえず俺の部屋いくぞ!」ビューーーン
ラウラ「ぬわっ!」
~一夏の部屋~
ラウラ「で、なぜ私の部屋にいたのだ……?」
一夏(言い訳はなににしよう……)
一夏「い、いやぁその……>>215」
シャルに拉致されて
ksk
ksk
\ / / ,ィ /ヽ、 ヽ \ /
/ ,' / // ヽ、v´lヽ、 ヽ /
. \ / l >r/ '" ヾ `r-lヽ、 `ュ
\ / l l / {0} レ'r^ i ヽ、. /ハ_/\/\/\/|_
/ /ヾl{0} /¨`ヽ ,) ノ '、ー-//、..\ /
/ ヽ_,, ./ l ヽ._.ノ /'" ,ミヽ ヽ.// ` < ひゃあ! >
././^、 7 ノ//,' 、 `ー'′./l ゝ \ ヽ' / \
/' ヽ// く `ーイ‐'"^>- 、⌒\ \ '、  ̄|/\/\/\/ ̄
/. / /⌒ ,ィ'" ̄ ` '/ \ \ '、
. / / / ,./´/ / /⌒ \ \ '、
夫婦ならヤル事は一つ
ラウラの寝顔と尻を見ようと
でも興奮して連れてきちゃった
ラウラを夜這いしに
なんかワロタ
金正日の葬儀に行ってたら道に迷っちゃって
眼球
一夏「す、すまんラウラ……」
ラウラ「なんだ」
一夏「我慢できないんだ」
ラウラ「何がだ?」
一夏「\ / / ,ィ /ヽ、 ヽ \ /
/ ,' / // ヽ、v´lヽ、 ヽ /
. \ / l >r/ '" ヾ `r-lヽ、 `ュ
\ / l l / {0} レ'r^ i ヽ、. /ハ_/\/\/\/|_
/ /ヾl{0} /¨`ヽ ,) ノ '、ー-//、..\ /
/ ヽ_,, ./ l ヽ._.ノ /'" ,ミヽ ヽ.// ` < ひゃあ! >
././^、 7 ノ//,' 、 `ー'′./l ゝ \ ヽ' / \
/' ヽ// く `ーイ‐'"^>- 、⌒\ \ '、  ̄|/\/\/\/ ̄
/. / /⌒ ,ィ'" ̄ ` '/ \ \ '、
. / / / ,./´/ / /⌒ \ \ '、 」
一夏「ラウラ! 夫婦ならやることは一つだろ!?」
ラウラ「え、あ、ああ?」
クソワロタ
ひでぇこれはひでぇ
すごい頑張ってることはよくわかる
ここは素直に評価しようじゃなイカ
一夏「前は俺がキス奪われたけど、次は俺の番だ!」ガバッ
ラウラ「っ!」
一夏「……ラウラ」
ラウラ「い、いきなりではビックリするではないか……」
一夏「悪かったな……んっ」
ラウラ「んっ……プハッ! い、一夏もっとやさしくしろ……」
一夏「え、ああ悪い」
ラウラ「……ハァハァ」
どこを舐めるか
>>230
目玉
_.,,,,,...........__
,.-ハ7..:.:.:.:,:lー、::::::ヽ...、
〃ノ/:::/:_ノlj`__`;:::l`、.、ヽ
/::/ ク:l● ● l::::l l i
,'X.' ゝl 〟|`l 〟´):! ,'X.' <恥ずかしい台詞禁止っ!
i::::l (\..|_」、-,'ニ、 i::::l
,!::::l _,/_ゝ. \/ .} !::::l
. l::::! (/ _,>、 ´ヽ / l::::!
l::::l ゝ-l 丶ノ-'{. l::::l
l::::l ( ___ヽ l::::l
腋
自分のちんぽ
セシリア
まんこ中心に全身ぺろぺろ
一夏「な、なぁ腋舐めていいか?」
ラウラ「恥ずかしい台詞は禁止だぞバカッ」
一夏「じゃあ突然なめるからな」ペロッ
ラウラ「くぅ……くすぐったいぞ一夏」
一夏「……ペロッ」
ラウラ「ぁぅ……いきなり首筋もダメだぞ」
一夏「じゃあ恥ずかしい台詞いってよ?」
何を言う?
>>241
ksk
kasoku
セシリア
1
眼球
(⌒),,,,,(⌒)
(;;( .)( .))
_(つ;;;/ ̄ ̄ ̄/_
 ̄ ̄ ̄
(⌒),,,,,(⌒)
(;( ・ )( ・ );)
_(つ;;;/ ̄ ̄ ̄/_
.\/ ./
 ̄ ̄ ̄
そんなことしたら私がダメになっちゃうぞ‥‥?
ラウラ「なにを言えばいいのだ?」
一夏「……」
カンペ
ラウラ「(⌒),,,,,(⌒)
(;;( .)( .)) こ、これを
_(つ;;;/ ̄ ̄ ̄/_
.\/ ./
 ̄ ̄ ̄
(⌒),,,,,(⌒)
(;( ・ )( ・ );) 言うのか?
_(つ;;;/ ̄ ̄ ̄/_
.\/ ./ 」
一夏「うん」
ラウラ「……そ、そんなことしたら……私がダメになっちゃうぞ……?」
一夏「かわいいよ! ラウラ! ペロペロ!」
ラウラ「ひゃあ! くすぐりはやめろぉ!」
分かってないな
一夏「ねぇそろそろ次ちがうとこペロペロしたい」
ラウラ「ど、どこだっ……ハァハァ」
どこ?>>247
ラピュタ
眼球
モッピーの脇
ドアノブ
>>247
なぜお前はそこまで眼球にこだわる
一夏「……目を舐めたい」
ラウラ「目だと?」
一夏「だ、だめ?」
ラウラ「だめだ―― なぁ!」
一夏「……ラウラの目がおいしいよ―― っぐへ!」
ラウラ「冗談も程ほどにしろ」
ラウラが怒った
どうする?
>>257
眼球ペロペロさせてくれないとかその程度なら要らないとかそんな感じで逆切れしつつ部屋から追い出す
kskst
加速
おっぱい揉む
眼球をえぐりだして、握りつぶして
金属バットでボコボコにする
殴る
ストレートだな
ラウラの眼がそんなに綺麗だからいけないんだ! と
泣きながら逆切れ
一夏「馬鹿野郎」ブン
ラウラ「うぐっ!」
一夏「夫婦ならなそれくらいの困難乗り越えなきゃだめなんだ」
一夏「それに主というものが嫁を満足できなくてどうするんだ!」
ラウラ「い、一夏っ……」
一夏「だからっ!」
ラウラ「っ!」
一夏「……次は俺をペロペロしてくれ」
ラウラ「わ、わかったぞ、さっきはすまなかった」
どこ舐める?
>>265
ksk
ksk
眼球
ドアノブ
知るかバカ! そんことよりオナニーだ!
>>265
お前つまんないよ?
とんでもないことになったな
ラウラ「知るかバカ そんなことよりな」
一夏「どうしたんだラウラ」
ラウラ「……オ、オナニーだ!」
一夏「!?」
ラウラ「オ、オナニーと言うものは二人でないとしてはいけないんだろ? やり方はしっているが
いまだにやったことないんだ」
一夏(SEXとオナニーごっちゃになってるじゃねぇか……)
一夏「ペ、ペロペロしてくれよ!」
ラウラ「貴様は私に主といった、嫁は黙って主の言うことをきけっ」
一夏「!」
一夏(今、俺の中でなにかがうずめいてる!)
ラウラ「一夏、お前もそのオナニーというやりかたをわかっているはずだ
男と女ではやりかたが違うらしいがな」
まずどっちから性器を見せる?
一夏
ラウラ
>>273
ラウラ
加速
ラウラ
ベジータ
簪
一夏かラウラ
最安価+3
ラオウ
らうら
安価は絶対
ラウラ
いや一夏かラウラでかいとるべ……
つか簪どんな子か忘れて書けねぇんだよ、ごめんな
がんきゅ・・盾無
ラウラ「で、では私から……」
ラウラ「見えるか?」
一夏「え、あおおう……」
ラウラ「たしかこうして……」クチュクチュ...
ラウラ「んっ……ハァハァ」
一夏「……」
ラウラ「お、お前も見せろ」
一夏「え、あ、ああ」ペロン
ラウラ「こ、これが男性器というものか……」
一夏「……ラ、ラウラ」シコシコ
一夏「……ハァハァ」
一夏「やばい、いきそう」
どこにかける?
>>285
眼球
顔
モッピー
眼球
ここはマニアックなインターネッツですね
正直すまんかった
一夏「ラ、ラウラ! 逝きそうだ!」
一夏「くっ!」ピュッ!
ラウラ「あぁ! か、顔にいっぱいかかったぞ! 目にもかかった!」
一夏「……ハァハァ こういうもんだよ……顔洗ってこいよ、続きしようぜ」
ラウラ「あ、ああわかった」タッタッタ
※精子は目にはいると失明する可能性あるから目にかけたらだめだからな
眼球舐め
ラウラ「う、うぅ……目が少し痛かった」
一夏「大丈夫か?」
ラウラ「ああ、大丈夫だ」
一夏「そうかよかった」
一夏「なぁ、見せるだけじゃつまらなくないか?」
ラウラ「え、それいがいに何をするのだ?」
一夏「たとえば>>294」
kskst
kskst
69
おまんこに零落白夜を挿入する
モッピーをなであう
69
千切れてまうで
>>294
ぎゃああああ
ラウラのシールドが破られてしまう
一夏「モッピーをなであうとか……」
ラウラ「モッピー?」
一夏(え? なんでモッピーが?」
モッピー「モッピーしってるよ一夏とラウラがいけないことしているの」
ラウラ「なんだコイツは」
一夏「と、とりあえず撫でとこうぜ」
ラウラ「ん、あ、ああ」
なでなで
モッピー「クスクス」
>>300
おいこら
つまんね
一夏「まず交互に撫でてこうぜ」
ラウラ「ああ」
一夏「……なでなで」
ラウラ「……なでなで」
モッピー「クスクス^-^」
ラウラ(イラッ)
一夏「……」なでなで
モッピー「モッピー知ってるよ。ラウラは一夏と結ばれないってこと」
ラウラ(ブチィ!)
ラウラ「一夏、こいつをどこかにけり飛ばしていいか?」
はい
いいえ
>>307
>>302
つまんないのになんで赤くなるまでずっといるの?
時間無駄だよ?
あ、すまんこ、間違えた
もういいよこれで
安価なら蹴り飛ばす
はい
はい
>>302ごめんね
モッピー「モッピー知ってるよ――」
ラウラ「じゃあな」バシンッ!
ヒューーーン……
一夏「ナイスショット!」
ラウラ「あいつはなぜか気に入らん」
一夏「うん、そうだな」
ラウラ「さて続きでもするか」
続き、何する?>>315
一夏はのほほんさんのとこに走り、告り、せクロス
ラウラはほっといてセシリアの元へ
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ラウラが、失神するまで突く。
失神しても突く。
やっぱりラウラとは気が合わない
>>313
可愛い
一夏「あ、あのさ」
ラウラ「む、なんだ」
一夏「実をいうとさオナニーッて本当は一人でやるもんなんだよ」
ラウラ「なにっ? そうなのか」
一夏「だからそういうことは一人でやってくれ、それと胸もあったほうが俺好きだし
友達としてならいいんだけど、こういう関係は気があわないというか……」
ラウラ「……そうか、一夏が言うならしかたないな、わかった」
一夏「ああ、ごめん」
ラウラ「でも、私はあきらめないからな、じゃあな」
一夏「え、ああ」
一夏「ラウラにはかわいそうなことしてしまった」
つぎ何する?>>320
kskst
すず襲う
弾おそう
禅の家へ
おなにー
一夏「きっと俺はラウラと体がつりあわないんじゃなくて女と吊り合わないんだ!
こうなったら弾! まってろ!」ダッ
こうして一夏はホモロードの道へと走っていったのだ
END
つかれた、あとcdO79JHj0
ごめんね
乙ー
楽しめたよ
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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_,く_::::::::::::::::::`|::::::::::::::::\ l:::::::::/
マ=ー`ー――一L_::::::::::::::::::::::`、_/
` ー-、__r-冫
トソ
乙
おもしろかったw
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