姉「もしもーし?」弟「...ハァハァ」 (66)
姉「弟ー?どうしたのー?」
弟「うぅ・・ハァハァ」
姉「なんか息荒いけど・・大丈夫なの?」
弟「だ・・大丈夫・・ごめんねお姉ちゃん」
父『ジュポジュポ・・気持ちいいか弟?』
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙
ホ モ ま つ り
┌(┌^o^)┐ < ホモォ・・・
弟「うっ……ドピュッ」
弟(出ちゃった・・・)
父『いっぱいでたなwwwwwww』
姉「おーい弟ー?」
弟「ごめん……お姉ちゃん切るね!!」
姉「え!ちょ!なんなの!?」
ガチャ
姉「」
弟「もうやめようよ…こんなこと親子どうしでおかしいよ!」
父「あぁ?お前俺にたてつくのか?」
ボコッ
弟「うっ……!」
父「お前が悪いんだ男の癖に女みたいな顔しやがって……」
父「もう1回ヤらせろよ」
弟「い・・やだ・・」
父「あ?」
姉「ただいまー!」
父「チッ・・・」
父「姉おかえり!」
姉「ただいま!弟が心配で早めに帰ってきちゃった!」
姉「弟なんだったの?」
弟「なんでもない……」
姉「え?なんでもないのに電話してきたの?笑」
弟「なんでもないってば!」
バタンッ
姉「え!なんで怒ってるの!?…お父さん弟何かあったの?」
父「俺も今帰って来たから分からないな」
姉「そう・・」
父「ちょっと聞いてくるよ」
姉「分かった!私晩ごはん作ってるね!」
姉「今日は弟が好きなカレーだよ!」
父「そうか!弟も機嫌直すといいな!」
姉「うん!」
バタン
父「どうした弟?」
弟「近寄らないで……」
>>2の速さよ
やったぜ。
弟「うっ……」
父「調子に乗るなよ…あの事を誰かに話してみろ?」
父「話せるわけないよなぁ父親とこんなことしてるなんて!大好きな姉にも嫌われるしなぁ笑」
弟「」ガクガク
姉「ごはんよー!」
父「ふっ・・明日も楽しみにしとけよ!」
姉「弟だいじょうぶ?」
弟「う…うん」
父「ちょっと学校で友達と喧嘩したんだそうだ・・な?」ギロ
弟「そうだよ……ごめんお姉ちゃん変な電話しちゃって」
姉「そう…弟ならきっと仲直りできるわよ!」
弟「ん…ありがとうお姉ちゃん」
姉(ふふ・・可愛いなぁ・・)
ホモスレかよ
④
弟「ごちそうさま」
父「姉の飯はいつも美味いな!彼氏とかいるんじゃないのか!?」
姉「え!いないよっ!うちはお母さんいなくてそんな暇ないしね…」
父「ああ…すまん!変な話して!明日仕事で早いんだ今日はもう寝るわ!ごめんな姉」
姉「ううん!大丈夫だよお父さんおやすみなさい!」
弟「」
姉「ふう・・さて洗い物しなくちゃ」
姉「弟はお風呂早く入っちゃってね!」
弟「うん…あのさっお姉ちゃん!」
姉「ん?どしたの?」
弟「一緒に……」
姉「え?」
弟「一緒にお風呂……入り…たい・・」
姉「え!?///」
うひぃ
帰ってきました
|┃
|┃
スッ.|┃ _, ,_
.______|┃ )
| と l,)
______.|┃ノーJ_
姉「一緒にって…どうしたの?いつもは一人で入ってるでしょ?」
弟「そう…だけど…」
弟「だめ?」
姉「だめ?っていうか…だめじゃないけど姉弟だし…」
弟「そうだよね…」
姉「ちょっとまって!何かあったんでしょ?お姉ちゃんにはほんとの事いってほしい…」
弟「ッ・・」
姉「ちょっと!弟!」
バタンッ
はよ
>>19
久しぶりに見たわ
はよ
>>19
まーたヨネが姉スレから離れる
ごめんなちゃい猫の世話してきた
弟「………」
弟「……グスッ」
ガチャッ
姉「弟ー?起きてる?」
弟「お姉ちゃん!?…うん、起きてる」
姉「よかった…さっきはごめんね。無理矢理聞こうとした私が悪かったね」
弟「……」
姉「今日一緒に寝よっか?」
弟「!」
いいよいいよ
姉「いいかな…?」
弟「!……うん。」
姉「じゃ!お布団はいろっか」
弟「」コクン
弟「お姉ちゃんあったかい…」
姉「えへへお風呂入ったからかな?」
姉「………」
弟「………」
姉「…ねえ弟」
弟「なに?」
姉「もしかしてお母さんいないのが嫌なの?」
弟「お母さん私達が小さな頃からいないじゃない?それにお父さんも仕事が忙しいし」
姉「私も学校あるから弟が寂しい思いしてるのかなって…」
弟「」
姉「それなら弟が最近元気ないのも分かるし…」
姉「ごめんね弟…ごめんね…」サワサワ
姉「グス……」
弟「お姉ちゃん…」
わっふるわっふる
姉じゃなくて弟を犯すあたり親父ヤバイな
俺もこんなお姉ちゃん欲しい
-朝
弟「んっ…朝?寝ちゃったんだ…」
弟(お姉ちゃんもう起きてるんだ……大丈夫かな…)
弟「お姉ちゃんになら・・お父さんの事・・・」
ガチャッ
姉「おはよう弟!」
弟「おはようお姉ちゃん……」
姉「昨日はごめんね…えへへ…」
弟「ううん…大丈夫」
姉「えへへ朝ごはん食べよっか!」
弟「うん…」
途中で姉が弟に乗り移ってます
両刀ってのがやばいな
弟「」モグモグ
姉「」モグモグ
弟「……おとう・・さんは?」
姉「お父さんなら昨日朝早いって言ってたじゃないどうかしたの?」
弟「ううん…」
弟「」
弟「あの…さお姉ちゃん…」
姉「ん?」
弟「今日…夕方2人で話たいことがあるん…だけど…」
姉「………」
弟「時間ある…かな…?」
姉「分かったよ」
さおお姉ちゃん
弟「俺ほんとうは女なんだ」
胸糞はやめてくださいね
>>34
ほんとだ!ごめんなさい!SS初めてなもので・・・
弟「ありがとう…」
姉「ううん!弟のためだもん!」
弟「えへへ…///」
姉「あ!遅刻しちゃう!!弟!急いで!」
弟「あわわ!う、うん!」
弟「いってきます!」
姉「ん!いってらっしゃい!」
姉(ふふ……)
姉「ヤバッ!私も行かなきゃっ!」
ほ
-放課後
弟(授業中ずっと震えが止まらなかった……)
弟(でも言うって決めたから…もうお姉ちゃんを悲しませたくない…!)
幼馴染「ワァッ!!!」
弟「!?」
幼馴染「どうしたの弟君…朝からずっと暗い顔してさ」
弟「なんでもないよ」
幼馴染「ふーん…ねえ!一緒に帰らない?」
弟「ごめん今日用事あるから!」ピュッ
幼馴染「なによ…」
ピュッって・・・・・
早漏か
幼馴染に声かけられただけで出ちゃったのか……
姉(弟大丈夫かなー)
姉友「姉ちゃん!」
姉「どうしたの?友~?」
友「どうしたの?じゃないわよ!ずっと怖い顔してさーなんかあったの?」
姉「ん~実は弟が最近元気なくて心配で…」
友「弟君?ああ…あの可愛い子ね。」
友「そういえば!この前弟君見たわよ!」
友「泣きながら歩いてたんだけど…どうも声がかけにくい雰囲気で…」
姉「そう…」
姉(やっぱり何かあるみたい…早く帰らなきゃ!)
姉「ごめん友!私帰るね!」
しえん
-自宅
弟「ただいま!」
弟(誰もいない…お姉ちゃんまだ帰ってきてないんだ…)
父「よぉ弟…!」
弟「!」
父「なんだよ…その顔は!」
ボコッ
弟「うぅ…」
父「昨日姉と寝てたよな?何話してたんだよ!」
父「まさか俺とのこと話したんじゃないだろうな?あ?」
弟「話して…ない」
父「嘘つけ!!!」ビリッ
弟「やめて!……いや…だ…」
この父との会話の続きをわくわくしてる自分が怖い
(´;ω;`)ウッ…
お姉ちゃん…
父「ふざけんな…俺に逆らうってのか!」
父「オラッ咥えろ!!!!!」
弟「ウグッ・・・ウェェ...」
弟(お姉ちゃん……助けて)
ピンポーン
幼馴染「弟君ー?」
幼馴染「あれっいない?でも確かに家に入っていったよね…」
ガチャ
幼馴染「開いてる…おーい?」
DQNは必要なかったか
ほ
しゅ
幼馴染「おーい弟君~?お邪魔するよ~?」
幼馴染「えっ………」
幼馴染「………なんで弟君あんな…事して…え?ええ!?」
幼馴染「」
弟「ウグッウグッ」
父「うまくなったな弟…嫌っていうわりに下はもう反応してるんだろ!?」ズリ
弟「嫌だ!」
ボコッ!
父「黙れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
なんだよこれ…
お前が望んだんだろ
せめてハッピーエンドにしてくれよ…
幼馴染(どうしよう……止めなきゃ…でも…頭が回らない…)
父『黙れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
幼馴染(!?)
幼馴染「やめて!!!!!!!!!!!!」
弟「!?…幼…ちゃん?ウゥ…」
姉「何今の声…?家の中から…?お父さんの声に聞こえたけど…」
ほ
も
祭
お姉ちゃんっ
幼馴染「弟君…大丈夫…?」
父「誰だよ…お前…弟の友達……?」
弟「幼ちゃん!?うぅ…ボロボロ」
姉「ただいま!何今の声は!?」
姉「えっ……?」
姉「どうして2人ともはだ…どうして幼ちゃ…え…」
父「」
父「これは!そのだな!違うんだ!」
弟「僕…ずっとお父さんにいいなりにされてたんだ…」
展開はやいな
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