弟「妹が欲しい」姉「なんか言った?」(772)
姉「喉かわいたからジュース買ってきてー」
弟「はぁ……」
姉「何よそのため息はー!いいから行ってきてよ」
弟「俺は姉ちゃんの奴隷じゃないっつーの!俺にだって人権はあるっつーの!」
姉「いいからはやく行ってこないとバルカンパンチだかんね」シュッシュ
弟「うぅ……」
?「あのー……」
姉「ほらお客さん」
弟「くぅ、覚えてやがれ」
女の子「こんにちわ」
弟「こ、こんにちわ」
女の子「……お兄ちゃん?」
弟「だ、誰?」ドキン
女の子「あははっ私だよー」
弟「私と言われても」
女の子「私のこと忘れちゃった?」
弟「えーとえーと……」
女の子「無理ないかぁ、会うの7年ぶりだもんね」
弟「……もしかして遠い親戚の妹ちゃんでは」
女の子「思い出してくれたー!」ギュッ
弟「うわわ!ちょっとちょっと!」
the・支援
期待age
妹「お兄ちゃんに会えて嬉しいよ……」
弟「いったいどうしてこんなところに」
妹「……あのね、私こっちの学校に通うことになったの」
弟「ほぅ」
妹「それでね、おじさんとおばさんがこの家に住みなさいって」
弟「父さんと母さんが……何も聞いてないが」
妹「お手紙預かってきたよ」ガサゴソ
弟「うぉ、ほんとだ……」
ほう
姉「さっきからうるさいなぁ……新聞なら断りなさいよね」
弟「ね、姉ちゃん。あのさ……」
妹「あ、お姉ちゃん」
姉「……妹ちゃん?どうしてここにいるの?」
弟「実はかくかくしかじかまるまるくまぐま」
妹「という事なの」
姉「なるほど」
弟「部屋とか決めないとな」
姉「うーん……余ってる部屋あったっけ」
妹「私、お兄ちゃんと一緒の部屋がいい!」ギュッ
姉「!?」
弟「は、離れて妹ちゃん」
妹「どうして?せっかく久しぶりに会えたのに」ギュッ
姉「ちょ、ちょっと……離れなさいよ」
妹「やだよー!ふわぁ……お兄ちゃんの匂い……」スリスリ
弟「これは良いものだ」
姉「い、いいから離れてっ!あんたもデレデレすんなっ」ドカッ
弟「ぎゃふん」
妹「きゃっ……」
姉「ふんっ」
妹「お兄ちゃん痛くない?なでなでしてあげるね」ナデナデ
弟「あ、あぁ大丈夫」
姉「……」ギリィッ
これは期待
バルカンパンチwwwなんか笑ったwww
姉死亡いいねいいねー
はーかいりょくぅー
wktk
姉「とにかく、一緒の部屋なんて私が許さないからねっ!」
妹「えぇー……どうして?」
弟「じゃあどうすんだよ、妹ちゃんの部屋」
姉「……物置になってる部屋があるでしょ。あそこを片付けましょ」
妹「あーあ、残念」
弟「ちっ」
姉「舌打ちしないではやく片付けしてきて」
弟「お、俺が?」
姉「他に誰がいるの?ごーよんさんにーいち」
弟「くっ……反射的に体が……」
妹「……」
シエンタ
これはやばい
靴下脱いだ
弟「ふうはぁ……もう少しだぁ」ガタゴト
妹「お兄ちゃん」
弟「ん?どうした」
妹「私にも手伝わせて。私が使う部屋だもん」ニコ
弟「妹ちゃんマジ天使」
妹「ごめんねいきなりこんなことになって」
弟「うぅん。来てくれて嬉しいし、楽しいよ」
妹「ね、ほんとにそう思ってくれてる?」
弟「割と真剣に思ってる」
妹「えへへ……やっぱりお兄ちゃんはお兄ちゃんだね」
弟「え?」
妹「お兄ちゃんは昔から優しくて、あったかくて、私の……」
④
くそ、こんなスレ開けんじゃなかった
これは支援
ほほうこれは新しい
弟「私の……何?」
妹「なんでもなーい!」
弟「なんだよそれ」
妹「あはは、恥ずかしいから内緒っ」
弟「はは……今日は引っ越し祝いに寿司でもとろう」
妹「やったぁ」
姉「……片付けはかどってる?」
弟「あ、姉ちゃん、寿司とろうぜ寿司」
姉「そうね、電話しておくから」ピポパ
妹「ここ、お兄ちゃんの部屋の向かいなんだね」
姉「……」ピシッ
弟「なんか割れた音がしたような」
はよ書けや
期待しすぎでチ〇ポヤバい
姉ちゃん欲しかった
上着脱いだ
支援
姉「もしもし、特上ひとつ、上ひとつ、並ひとつお願いしますね」
弟「なにその頼みかた」
姉「へっへー……妹ちゃんが特上、私が上、あんたが並ね」
弟「おいまてや」
妹「私、並がいいです」
姉「え?」
妹「えへへ、並って玉子焼き入ってるもん」
弟「うわぁ……」キュン
姉「いちいちキュンキュンしないでよもうっ」
妹「?」
ふむ
お気に入りのおもちゃ取られた姉
弟「ふー食った食った」
妹「お腹いっぱーい……」
姉「ちょっと弟、お茶お代わりー」
弟「自分で入れろよな」
姉「生意気言わないでさっさとやるっ」
妹「あ、私が入れます」コポコポ
姉「あ、ありがと……」
弟「妹ちゃんは気がきくなぁ、それにひきかえ……」
姉「何か?」
弟「弟はだめだなぁ、うん」
妹「お兄ちゃんはだめじゃないよー」コポコポ
姉「ふんっ……」
やっぱ姉より妹だな
部屋に入れたら布団にくるまって可愛い
姉「妹ちゃん、学校はいつからなの?」
妹「来週からですよー」
弟「も、もしかして俺と同じ学校とか?」
姉「あんた……」ギリィッ
弟「そこで責められるいわれはないぞっ!」
姉「うるさいバカ黙れっ」
妹「多分違うと思うよー」
弟「そ、そっかぁ」
姉「どこの学校?」
妹「これなの」ピラ
素晴らしいです
妹にとられそうになって初めて弟の大切さに気付く姉の方が
かわいい
この姉はいつデレますか?私はそれが気になります
ポロシャツ脱いだ
姉「これは……」
弟「看護学校……って」
姉「看護学校って高校出ないとだめなんじゃないの?」
妹「えっとね……そこは中学出てればいいの」
弟「ふーん」
妹「アルバイトしながら通えるから、自分で学費も払えるし」
弟「なにこの完璧超人。姉ちゃんも見習えよ」
姉「うっさいハゲ!」
弟「意味わかんねーよ!俺ハゲてねーから」
妹「あはは、面白ーい」
妹「そういうわけで、よろしくお願いいたします」ペコリ
弟「うんっよろしくね」ペコリ
姉「ふぅ……まぁ、自分の家だと思って気楽にね」
弟「いつまででもいていいんじゃよ……グフッ」
姉「……お風呂とかトイレとか案内するから来て」
妹「はーい」
弟「なんで俺が肘鉄食らうんだよ……」
弟がグフッて笑ったのかと思った
~お風呂~
弟「いやーしかしたまげたな」チャポーン
弟「まさかあの妹ちゃんと同居することになるとは」
弟「昔から可愛かったけど、さらに磨きがかかった感じだなぁ……」
弟「しかしどこか素朴さを感じさせる、田舎出身特有の良さも持ち合わせてる」
弟「神様ありがとう……いやっほー」ジャブンジャブン
ガラッ
妹「あはは、お兄ちゃん1人で大騒ぎしてるー」
弟「なんと」
ズボン脱いだ
寝る
姉も可愛い
南斗
弟が姉をはらまwrgbklcxc
弟「なんなななな」
妹「私も一緒に入ってもいい?」
弟「」コクコク
妹「お兄ちゃんと入るの、久しぶりだね」
弟「」コクコク
妹「どうして何も喋らないの?」
弟「だ、だって……」
妹「あ、あのね……おっきいタオルなかったから」
弟「そ、そっか……」
妹「お兄ちゃんならいいかなって思ったから……おじゃましまーす」チャプ
弟「うぉお」ザババッ
妹「わぁ、お湯があふれて温泉みたいだね」
弟「うん……」
おっぱいはたわわなの?
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
姉の目をかいくぐってきたか
この妹ちゃんはできるな
妹「……ちょっぴり狭いね」
弟「そ、そりゃまぁ二人だし」
妹「昔はこんなに狭くなかったのに」
弟「そりゃ、体も大きくなったわけで」
妹「お兄ちゃん、背が高くなって驚いちゃったよ」
弟「標準身長だけどなぁ。妹ちゃんが小さいんじゃない?」
妹「もー!意地悪っ」ギュム
弟「はは、ごめん」
妹「でもほんと、私はあんまり大きくならなかったなぁ」
弟「出るとこは出てるけどな……」
妹「なぁに?」
弟「なんでもない……」
ほお…出てるのか…
巨乳だと……?
パンチ飛んでったわ
うんこ?
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パン パンパンパンパンパンパンパンパン
パン( `・ω・) パンパンパンパンパンパンパン
(( ( つ つ
),ィ⌒( ・`д'・)
(_(__人__,つ 、つ
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
( ´・ω:;( (;; (´・:;⌒)/
| ,ィ⌒((´:,(’ ,; ;'),`
(_(__人__,つ 、つ
弟「でも、勉強だけじゃなく自分で学費稼ぐなんて偉いな」チャポン
妹「ま、まだできるかどうかわからないよ」
弟「いやでも偉い。応援するから頑張って」
妹「……ありがと」コト
弟「!?」
妹「へへ、お兄ちゃん大きくなったから、肩に頭のせやすい」スリスリ
弟「違うところも大きく」
妹「え?」
弟「なんでも」
妹「ね、背中流してあげるから出よう?」
弟「うん……悪いけど先に出てくれ」
. : .:::::::|:.:./: : : : : : :.:. : : :ヽ: : : : : : : `ヽおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃん
. : .:::::::|:.//: : : : : :.:.:. :i、: : :ヘ: : : : : : : : :.\おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいち
. : .:::::::|//:/! :./:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . . ヾおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにい
. : .:::::::|/: : : /:.:.:.:イ:. :.,' i: :.ト、: : : . . ヘおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにい
. : .:::::::|: : :_/__//:. :/ l: :.!、!: : : ヽ : . . . ハおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおに
. : .:::::::| '´// /:.:, ' l: ,' !`ヽ: : ',: : : : : : :',おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおに
. : .:::::::|: / // l/ l,イ: : : :.i : : : : : : ∨おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにお
. : .:::::::|,ィ≠ミ、 ∨: : |: : ',: :.|、: :.lおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおに
. : .:::::::|> ● Y ,ィ≠ミ、 ∨: !: : :i: :.! ヽ: !おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにお
. : .:::::::|'"ー- ´ ● ヒ .∧/:. ∨: ,' .}:!おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにお
. : .:::::::| ‐-、 ./l:.:.:.:. : |:./ ノ!おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにお
. : .:::::::| ` /ノ:.:.:.:. : kおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいち
. : .:::::::| `ー'- /:.:.:.:.:,ィ:. : !おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいち
. : .:::::::|: .:ヽ ` ' ,ー: ..i:´::|:. :. |/:.:.:./ .l:./おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃん
. : .:::::::|: . : .\/: . : .,':::::::i:. :./:.:,.:イ おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃんのく
. : .:::::::|: . ;ィ‐ ‐、: . /:::::::,':. ://:. lおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせ
パンツ脱いだ
妹「ちょっぴり恥ずかしいから……後ろ見ちゃだめだよ?」ゴシゴシ
弟「今さらか」
妹「だって手がふさがってどこも隠せないもん……」ゴシゴシゴシゴシ
弟「わかった……でも」
妹「お兄ちゃんの背中ひろーい」ゴシゴシゴシゴシ
弟「(鏡に映って丸見えだけど……うぅ)」
妹「痒いところはなーい?」プルンプルン
弟「(B……いやCか……?)」
妹「お湯かけても大丈夫かな」
弟「(さ、さきっちょまで……なんということでしょう)」
妹「はい、ざばー。気持ち良かった?」ザババ
弟「眼福であった」
はよ・・・はよ
15歳前後でCとな。
期待
はらへった
期待
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
はよ
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o谷o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' 亮 <コトッ
| ミ ピャッ!
| 子
そろそろ寒い
~自室~
弟「ふぅ……いいお湯だった、いや究極の湯だった」
弟「……」
弟「残像が消えないうちに……自家発電するか」
弟「デュフフ、明日も一緒に入りたいな」シュルル
弟「……妹ちゃん……はぁはぁ……」シコシコ
バァン
弟「えっ……」
姉「…………」
弟「ノックしようよ、姉ちゃん……」
カツラとった
表記が弟なのに兄と呼ばれるとちょっと違和感があるな
けど結局慣れの問題か
がんばろう
姉「……何よ」
弟「何よじゃなくてノックを」
姉「何よ何よ何よ何よ!」パンパン
弟「お、往復ビンタッ!?」
姉「このバカッ!アホッ!おたんこなすっ」
弟「ひぃい」
姉「はぁはぁ……」
弟「暴力反対」
姉「うるさーい!」
なによ!!!
なんなのよ!
なにすんのよ!!
気になって眠れない
なんなんですかぁぁぁ!
姉「さっき一緒にお風呂入ったでしょ」
弟「一緒にというか妹ちゃんが後から」
姉「それで妹ちゃんの裸を思い出しながら1人でごしごししてるわけ?」
弟「少しはオブラートに包んで話してくれ」
姉「あんたは私の弟なのにっ……このばかー!」
弟「何を当たり前のことを」
姉「当たり前……そ、そうよ当たり前なんだからっ!」
弟「だんだん何言ってるかわからなくなってきたぞ」
姉「あ、あんたは私といればいいのっ!私の弟なんだから」
弟「独占欲強い人は嫌われるぞ……」
∧ }
< ∨
┃┃┃ ━┃┃ < な だ
┣━ ━┃━┳ ━┃ __ ∩{
┃ ━┛ ┛ ━┛ ∩∩∩ /:::::::::::\「'┘{ い か
「' ´フ 〈:ニ 'ニヽ::::::ハ ∩{
┃┃┃ ━┃┃ llY ll l lll l Y ゝ' 、_}r::rVlll { で ら
┣━ ━┃━┳ ━┃∩∩∩ { }_`> ィ::人 _,{
┃ ━┛ ┛ ━┛ }__´フ ヾt― ´∧_「 〈 す 言
ツ | l /:.:Y┬:´:.:.} l <
l | | ! レ:Yへ:.:.:.ノコ l l < か っ
l | l ! 〈 l゚l / / ! l <
l l l l l / ヽ川 / ー┘川<. | た
l\川// ∨/ 人川< │
川ー川 l o′ ! / 〃〃 じ
/ ! / 0 0 ゃ
/ ∨ /!
/ ∧ }/ / /ヘ ハ
くイ⌒ ̄ ̄ヽ" レ´  ̄⌒ Y / / ∨
/ /`ヽ l / /
/ / ヽ l //
/ / ヽ l
姉「ふんっだ……いつまでそんなもの出してんのよ」
弟「うぉ、すっかり忘れてた……」
姉「かして」
弟「何を」
姉「おちんちん」ギュッ
弟「うぉっ!」
姉「……私に言えばいいでしょ……お風呂くらい……」シコシコシコシコ
弟「ね、姉ちゃん……っ!やめ……」
姉「あ、あんたは私の弟なの……妹ちゃんのお兄ちゃんじゃないんだからねっ!」シコシコシコシコ
弟「それは……違」
姉「違わないっ!私のなのっ!」シコシコシコシコシコシコシコシコ
弟「あーれー」
よいではないか
あれ…姉ちゃんがかわいい…だと…?
よっしゃ!!!うおおおおおおおおおおおお!!!!!シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!!!!!!!!!!!!!
弟「姉ちゃん……や、やばいって……」
姉「へー……何が?」シコシコシコシコ
弟「で、出るっ……!」
姉「あんたは私の弟。いい?」シコシコシコシコ
弟「合点承知」
姉「私の言うこと聞いてればいいの……他の女の子と仲良くしないで」シコシコシコシコ
弟「いい加減弟離れしろよ」
姉「し、してるもんっ!生意気っ…!」シコシコシコシコ
弟「ちょ、マジで出るっ」
姉「出しちゃえ……お姉ちゃんの手で出しちゃえ」シコシコシコシコシコシコ
弟「くぅうううっ!」ドピュピュ
なんなんだあんた!!!
妹ちゃんが見ててこの話をネタに迫るんですね
たまに出る弟の落ち着き様がwww
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
弟「ふぅ……」
姉「あーぁ、手がベトベト」
弟「だからいっただろ……」
姉「これから毎日してあげるからね」
弟「な、なんで!?」
姉「こうやって抜いとけば、妹ちゃんにやましい気持ちも起きないでしょ」
弟「なんということだ」
姉「いいでしょ?」
弟「……」
姉「な、何よその沈黙……」
支援
支援
すばらしい
>>1ってジャイアンが言うセリフだよね
妹に期待
とーちゃんかーちゃん同居だよな・・・
>>94
たしか映画のやつで言ってたな
弟「いいよ、そんな風にされても嬉しくないし……」
姉「えっ……」
弟「姉ちゃんも少し疲れてるんだよ、就職決まらなくて」
姉「殴るわよ」
弟「と、とにかくさ……妹ちゃんとのことでどうこう言われたくない」
姉「……」
弟「一緒に風呂とかはこれから控えるからさ、な?」
姉「……私のほうがあんたの事、ずっと見てきてるんだから」
弟「う、うんまぁ」
姉「あんたのいいとこも悪いとこも全部知ってるんだから」
弟「まぁ、姉弟だし」
姉「……妹ちゃんになんか負けないんだからっ!」バァン
弟「一体何が起きてるんです?」
第三次姉妹大戦だ!
お前ら知ってっか?
ジャイアンの「お前のものは俺のもの」ってのは、のびたが無くし物をした時にお前のものは俺のものだから一緒に探してやるっていうジャイアンの優しい気持ちから出た言葉なんだぞ
ヒャッハー姉スレだー!!!
し
つまりお前の悲しみは全部俺がなんとかしてやるってことですね
妹「お兄ちゃん、おはよう」
弟「あぁ……って何してるの?」
妹「えっとね、朝ごはん作ってるの」
弟「うっそ……ご、ごめんね」
妹「どうして謝るの?」
弟「だって妹ちゃん、お客さんなのに」
妹「こらっ!」ポコ
弟「あいたた」
妹「私はお客さん?」
弟「だって、来たばっかりなのにこんなことさせられないよ」
妹「……迷惑だったかなぁ」
弟「ち、違う!断じて違う」
妹「ほんとに?」
弟「うん、ほんとに」
弟「でもなんか悪いなぁ」
妹「……ほんとはね。」
弟「ん?」
妹「ほんとはね、お兄ちゃん(とお姉ちゃん)に私の作ったご飯食べて欲しかったの」
弟「むぅ」
妹「あはは、だから私のわがままなの……」
弟「そ、そうなんだ」
妹「……食べてくれる?」
弟「ありがたく頂こう」
妹「また夢が叶っちゃったー」
弟「か、かわいい」
妹「いまご飯よそってあげるね」
妹「とはいっても大したものじゃないけどね……あはは」
弟「目玉焼きにソーセージ、味噌汁、納豆……あれ、こんなに食材あったっけか」
妹「さっきコンビニで買ってきたの」
弟「ありがてぇありがてぇ……」
妹「さ、食べてっ」
弟「ハフハフゥッ!美味いお代わり!」
妹「す、すごい勢い……つまらせないように気をつけてね」
弟「ふんがっとっと」
妹「はいお水」
妹ヤンデレ化しそうだな
朝まで残っていますように
妹「そう言えばお姉ちゃんは?」
弟「あぁ、あいつは今無職透明だから」
妹「透明?」
弟「英国政府が定めたうんたらかんたら」
姉「誰がニートだって?」
弟「一言も言ってないから」
妹「お姉ちゃん、おはよう」
姉「……おはよ」
妹「お姉ちゃんは実姉だからお兄ちゃんと結婚出来ないけど私は出来るよ?」
可愛い姉ちゃんと妹ほしかったな
姉「いい匂いね」
妹「はいっ!お姉ちゃんもご飯どうぞっ」
姉「ありがと」
弟「働かざるもの食うべ」
姉「就活してるつーの。この格好見てわかんないの?」
妹「わぁ、リクルートスーツですね」
弟「まぁ、そこそこ見栄えはいいね」
姉「生意気なんだから……お代わり」
妹「はーい」
妹「♪」カチャカチャ
弟「皿洗いまでさせてごめん」
妹「いいのー」
姉「ふ、ふん……ポイント稼ぎに決まってるじゃん」
弟「誰のポイントだよ」
姉「あんたのよっ!」
妹「な、なに?どうしたの?」
姉「お、おほほ……ごめんあそばせ」
弟「気にしないで」
姉「ふぅ」
弟「あんまりでかい声でバカなこと言うなよ」ヒソヒソ
姉「うっさいバカ弟」ヒソヒソ
妹「♪」カチャカチャ
支援
この後の展開に期待
>>110
交差イトコ婚か
なかなか学がありますな
姉「ねねね、それより」ヒソヒソ
弟「ん?」
姉「私の格好、どう?」ヒソヒソ
弟「どうって……リクルートスーツだろ」ヒソヒソ
姉「お、男ってこういうの好きなんでしょ……?」ヒソヒソ
弟「う、まぁ……」
姉「……」パタン
弟「おい、なんでキッチンの扉を閉める」
姉「ふっふっふ……」
>>117
ふぅ、、、
!ninja!omikuji
↑
あは
面
着
陸
姉「ほら……」
弟「な、何してるの?」
姉「ス、スカートめくってパンツ見せてあげるから……オカズにしなさいよ」
弟「は、はぁ!?」
姉「バカッ!声でかいっ!」ベシッ
弟「いや意味わかんないし」
姉「今は手でしてあげる時間ないから、後で一人でしろっていってんの!」
弟「むちゃくちゃやがな」
姉「むちゃくちゃでもなんでも一回抜いて」スルスル
弟「まくりあげるなって」
姉「……うぅ、ほらちゃんと見て……」
弟「し、白……」
姉「ちゃんと見てる……?」
弟「見てるよ……」
姉「妹ちゃんに手だしたらだめだかんねっ」
弟「姉ちゃん……」
姉「な、何よ」
弟「バカだろ」
姉「……っ!」ベシッ
弟「叩くなよこの暴力女っ!」
姉「私だって恥ずかしいんだからっ」
弟「じゃあやるなよ……」
叩くのはやめて
ちょっと痛い
バリバリバルカンパンチ
だんだん姉もかわいく見えてきた
姉「す、少し触る……?」
弟「え……」
姉「いいよ……触りなよ」
弟「ど、どこをだよ」
姉「ここ……」スッ
弟「そこは……」
姉「手、貸して」グイ
弟「わわわ」クニ
姉「し、仕方なくだからねっ……!あんたをスッキリさせるためなんだからねっ……!」
弟「逆だろどっちかと言うと……」クニクニ
姉「ストッキング、脱ぐ?」
弟「このままがいいです、すべすべしててイイ」
姉「お、奥まではさわんないでよねっ……!」
やっぱ姉だな
姉「そ、そろそろ時間だから…ぁっ……!」
弟「わかった……」
姉「……立ってるよね?これ」ツンツン
弟「う、うるさいっ」
姉「へっへー、やっぱりお姉ちゃんがいいでしょ?」
弟「……」
姉「じゃ行ってくるね……悪いことしないでよ」
弟「……」
弟「ふぅ……」
4
おれの月曜日の午前は、ほぼ無意味になる事が決まりました
はやく
>>131を見て冷静になった
寝よう
妹「ふー、お皿洗い終わったよ」
弟「お、お疲れ様……」
妹「どうして前かがみなの?」
弟「老人の気持ちを理解すべく」
妹「あはは、やっぱりお兄ちゃん面白ーい」
弟「ちょっとトイレに……」
妹「あ、お兄ちゃんちょっとこっちー」グイイ
弟「わわわわ、一体どこに」
妹「私の部屋ー」
弟「えぇ!?」
お姉ちゃんすーはーすーはー フヒッ
支援
弟「ど、どしたの急に?」
妹「うぅん、特に何もないんだけど」
弟「ズコー」
妹「あのね、小さい頃のアルバム持ってきたの」
弟「ほう」
妹「だからお兄ちゃんと一緒にみたいなぁって」
弟「そっか」
妹「あのね、私たち二人で写ってるのがあるのっ!」パラパラ
弟「ほぅほぅ」
妹「あ、これこれ」
弟「なついな」
妹「お兄ちゃんかわいい」
弟「妹ちゃんも可愛いな」
妹「ふふ、ほんと?」
弟「パンチラしてるとことか」
妹「もー!エッチ!」ペチ
弟「はは、ごめん」
妹「……いいけど」
妹「この写真の後かなぁ」
弟「何が?」
妹「お兄ちゃんに会えなくなったの」
弟「だっけ……まぁうちも色々あったからな」
妹「こうして一緒に暮らせるなんて思わなかったよ」
弟「だなぁ」
妹「……」ギュッ
弟「え」
妹「へへー……甘えちゃってもいい?」
弟「ど、どうぞ」
妹「わーい」
妹ペロペロリンヌ
姉スレで妹が出てくるとだいたい妹が優勢で終わるよね
妹「お兄ちゃーん」ゴロゴロ
弟「はーい」
妹「お兄ちゃーん」スリスリ
弟「は、はーい……」
妹「……ねーねー」
弟「うん?」
妹「ちゅーする……?」スッ
弟「え……」
妹「……んーっ!」
弟「待て、待ってくれ。そんな唐突な」
妹「ふふ、冗談だよー」
弟「こ、この……」
やっと妹パートか
ここまで待った甲斐があった
小娘が
ある朝に
妹「ごめんね」チュッ
弟「わわわ」
妹「あ、拭いたー!」
弟「だっていきなりだったから」
妹「私のキスは汚いの?」
弟「そんな事はないと断言する」
妹「じゃ、反対側にもしてあげる」チュッ
弟「な、なんで……」
妹「昔お兄ちゃんとキスしたの、思いだしちゃった」
弟「……」
妹「あのねお兄ちゃん、お願いがあるの……」
弟「な、なんでゲソ…」
妹「あのね」
弟「は、はい……」
妹「買い物に付き合って欲しいの」
弟「へ?」
妹「日用品とか足りないものがあって」
弟「あ、そ、そう……」
妹「まだどこにどんなお店があるか分からないから……案内して欲しいな」
弟「ふぅ……了解」
妹「がっかりした?」
弟「な、ななんのことやら」
妹「でも、いつかそのうち、ね?」
弟「ニホンゴヨメナイキコエナイ」
妹「あはは……じゃ行こう」
ほ
私怨
姉「ただいまー」
姉「手応え全然なかったわ……ちくしょー!」
姉「いきなり口答で難しいこと聞くのって無いわー……」
姉「面接じゃなくて口答試験って言っとけっての……」
姉「あー面白くなーい!」
姉「……」
姉「しかしこの家……くんくん」
姉「今は誰もいないけど、なんだか甘~い空気が立ち込めてるわ……くぅう」
姉「弟が帰って来たらウサ晴らししてやる」
ほ
おねえちゅわあああああん
ほ
しえん
はやくしろ
>>152
香取石松かしら?
姉ペロ妹ペロわーい
俺は寝るが、朝まで落とすんじゃないぞ
>>157
同じく
>>157
俺も寝るが、落としていいと思われる
,-、 ,.-、
./:::::\ /::::::ヽ
/::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|
/,.-‐''"´ \:::::::::::|
/ ヽ、::::|
/ ヽ|
l l
.| ● | んーと
l , , , ● l
` 、 (_人__丿 、、、 /
`ー 、__ /
/`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´
,-、 ,.-、
./:::::\ /::::::ヽ
/::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|
/,.-‐''"´ \:::::::::::|
/ ヽ、::::|
/ ● ヽ|
l , , , ● l
.| (_人__丿 、、、 | よく分かんない
l l
` 、 /
`ー 、__ /
/`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´
vipeerなら日が出てる時間は寝る時間だからな
頼む書いてくれ
ほんとは寝るんじゃなくて夜勤の仮眠時間が終わりなんだすまん
残ってたら姉ちゃん就職編 妹看護学校編 くらいは書きたいが
さぁ、SS速報vipへ
ほ
続きがものすごく気になる
姉の就職祝いは弟の童貞で頼む
朝からなにを言っとるんだおれは
寝れないじゃないか
辞表出してこい
んで続きを書くのだ
さて
保守は頼んだぜ同士、俺は仕事に行ってくる
さて俺も寝るか
次来るまで落とさないでくれよ
来年も宜しくお願いします
こんな積極的な姉がほしかった…!
うちの姉は奥手すぎて未だに自分からセクロスの誘いはしてこないし。
あ、俺女兄弟いなかった。
さげちゃった
姉「……で?」
弟「だから、二人でデパートに日用品買いに行って、おしまいだってば」
姉「ほんとに?」
弟「ほんとほんと」
姉「怪しいなー」
弟「なんで数学の先生が使う棒みたいの持ってるの?」
姉「叩くの」ピシッ
弟「ひぃ」
姉「……」ゾクゾク
弟「し、信じてくれよぉ」
姉「まぁ信じてあげないこともないけど」
姉「もうひとつのいいつけは守った?」
弟「え、えーと……うん」
姉「忘れたって顔してるけど」
弟「そんなことないから。抜いた抜いた」
姉「……」
弟「なんだよ」
姉「……出して、おちんちん」
弟「は?」
姉「ほんとに一人でごしごししたか確かめるから」
弟「そんなごむたいな」
ごむたいってなんぞ?
弟「うぅ……なぜなにどうして」ボロン
姉「うーん…見た目じゃわかんないわね」ツンツン
弟「棒でつつくな」
姉「……くんくん」
弟「匂い嗅ぐなっ!」
姉「むぅー……」
弟「顔しかめるなよ、傷付くから……」
姉「れろっ……」カプ
弟「!?」
しえ
はよ
姉「んー……」チュパチュパ
弟「あっ……うぁ……」
姉「ん~~……?」チュパチュパ
弟「姉ちゃんっ……待って」ムクムク
姉「ぷはぁっ!めっちゃ硬くなってるよ」
弟「そ、そりゃあ」
姉「これ、絶対自分でしてないでしょ」シコシコシコ
弟「したよ、した」
姉「嘘。電球みたいな反応だったよ?」シコシコシコ
弟「電球?」
姉「スイッチ入れたらピカッて」シコシコシコ
弟「うぅ……」
仕事
>>182
ん?
ほ
え?わからない
ぬるほ
>>186
ガッ
しえ
ほ
しゅ
っしゅ
だぁ
保守
し
え
ん
ほ
てst
仕事が
しえ
今読んだ。
電車内で読むもじゃなかった
切実にしこりたい
はよ
しごとぐらいサボれ
通勤中なんですけどおおおお!
弟と同じ気持ちだわ
電車の中でこれよ見ながら勃ってたらわたしです
暴力女は負けフラグ
昨日妹が優遇されてるだのどうのってスレあったっけ
支援
し
え
ん
し
姉ー
し
え
ん
早く続きが読みたい
し
え
ん
し
え
ん
はよ
あらま
❹
あはん
姉「さてと、どうしようかな……」シコシコシコ
弟「何をだよぉ」
姉「嘘ついたでしょ?」シコシコシコ
弟「で、でも別に……」
姉「私が朝あそこまでしたのは何でだかわかってる?」シコシコシコシコシコシコ
弟「わかんない……」
姉「私を想ってして欲しかったからだよっばか弟っ!」シコシコシコ
弟「!」
姉「妹ちゃんだけじゃなく私のことも優しくしてよ」シコシコシコシコシコシコ
弟「ね、姉ちゃん……」
( ゚д゚) ・・・
_(_つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/___/
(゚д゚) 来たか!
_(_つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/___/
(゚д゚) ガタッ
/ ヾ
_L|_/ ̄ ̄ ̄/_
\/___/
⊂(゚д゚)
ヽ⊂ )
(⌒) |
三`J ダッ
この姉妹はいい…
でも姉がいいな
姉「このまま出してあげたらお仕置きにならないよね……」
弟「もう遅いっぽいけど」ビクビク
姉「えー…もうイッちゃうの?」
弟「うん……」
姉「」 ピタッ
弟「え、えぇえ!?」
姉「」シコシコシコ
弟「はふぅ」
姉「」ピタッ
弟「おいこら」
姉「あーはっはっはっー!面白いね」シコシコシコシコシコシコ
弟「いいかげん怒るぞ」
しえん
姉「怒るって、あんたが私に?」シコシコシコ
弟「そ、そうだよ」
姉「無理やり押し倒すとか」シコシコシコシコシコシコ
弟「さぁね」
姉「ププ、あんたにそんな度胸ないでしょ」シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
弟「こ、このぉっ!」
姉「え……きゃあっ!!」ドタァ
弟「ば、馬鹿にすんな……俺だって」
姉「ひっ……!」
弟「やるときはやるんだっ…………………て」
姉「……ご、ごめ……なさ……」
弟「………」ビクンビクン
姉「でちゃっ……た……?」
今北産業
>>235
SSは読めよ
>>235
妹より
姉が
いい
④
>>235
姉はツンデレ
妹は積極的
ちんこは爆発
姉「や、やーいこの早漏……」
弟「第一声がそれかよ」
姉「スーツ汚れちゃった」
弟「ごめん」
姉「クリーニングだすからいいよ」
弟「お、俺が出してくるから」
姉「うん……それより気持ち良かった……?」
弟「……」
姉「溜まったら、お姉ちゃんがしてあげるからね。だから……」
弟「ちょっとビビったくせに」
姉「そ、そんなことないっ!」
かわいいよ姉ちゃん
常に>>234くらいのノリであってほしいな、キツい姉はイラついてダメだ
なぜなら俺は童貞だから!!
姉「心の声:こうして日々弟の性欲を発散させてれば、私に夢中になるはずね」
弟「心の声は口に出さないほうがいいと思うぞ」
姉「いっけね」
弟「まったく……」
姉「さ、お風呂入ろっと」
弟「はいはい」
姉「……一緒に入る?」
弟「」ドキン
姉「今ドキッとした?」
弟「してない」
姉「ふふ、入りたくなったら来ていいからね」
弟「臨・兵・闘・者・皆・陣」
姉「人を悪霊扱いすんなっ」
学校なんだがどうしてくれる…
はち切れそう
支援あげ
姉派か妹派に別れているみたいだが、妹と姉は全く別次元の存在であり、比べる事は無意味。
よってどちらも最高
というとても微妙な三人暮らしが始まりました。
完
え?
姉いるけどこの姉とは大違いや
日常編がはじまるんですねわかります
え?
妹「おはよー!」
妹友「おはヨーグルト」
妹「え?」
妹友「なんでもないから気にしないで」
妹「そ、そう……?」
妹友「今日から授業だねー」
妹「難しくないといいなぁ……看護学概論ってよく分かんないね」
妹友「堕胎より生むがやすし」
妹「え?」
妹友「出産は手当てが出るからね。けどそんなことはどうでもいいの」
妹「う、うん……」
先生「……看護の看は手と目、つまり見て、触れて感じるのです」
妹「……」カキカキ
妹友「ぐがーぐがー」
先生「古くは母が冷やした手で熱のある我が子の額にあてて……」
妹「……」カキカキ
妹友「ズゴゴゴゴ……」
先生「……クリミア戦争で活躍したナイチンゲールが築いためのが現代の看護学の基礎になってます」
妹「妹友ちゃん起きて……怒られるよ」
妹友「いいの……そういうプレイだと思うから……すぴぴ」
妹「まったくもう……」
姉がいる俺には妹エンドがいい
なんかぬるぬるしてきた…ぬるぬる…ぬる…ポッ///
>>256
ガッ
>>256
ガッ
先生「看護師にもっとも必要なものは、観察する目です」
妹「はい」
妹友「グガガ……」
先生「では妹さん、観察とはどういうことですか?」
妹「え、えーと……よく見ることです」
先生「よく見る、とは?」
妹「えっと……うぅ、難しい……」
先生「あなたはこの学校の窓を毎日見てますね」
妹「は、はい」
先生「窓が全部で何枚あるか、数えたことはありますか?」
妹「無いです……」
お前はなにも見てない。眺めてるだけだ
先生「それが観察するということですよ、よく覚えておくように」
妹「は、はいっ!」
先生「私も常に観察を怠らないように気をつけているのですが」スパーン
妹友「いでっ!」
先生「時々はこのように見落しもあります、注意しましょうね」
妹「だから言ったのに、もう」
妹友「頭皮厚いから平気だよ」
「見る」と「観る」ってやつだな
なんちゅう良SSwwwwwww
学校サボってよかったはwwwwwwwww
妹いるので姉ENDで頼みます
妹「……ということが学校であってね」
弟「うーん、充実してるな」
妹「勉強は難しいけど、とってもためになるよ」
弟「うんうん、その調子だ」
姉「ケッ……」
弟「ここに充実してない人がひとり」
姉「うっさいわねぇ」
妹「お姉ちゃん、お仕事の面接はどうだったの?」
弟「ば、ばか聞くなって……」
見るんじゃなくって観ることだって承り太郎がいってたな
「見る」と「観る」ってやつだな(キリッ
やっぱジョジョは最高だよな
ぬ
姉「ふんっ!どーせ私は」
弟「あーあ始まったよ……」
妹「ご、ごめんねお姉ちゃん」
姉「同情するなら職をくれ」
弟「やっぱり今の世の中資格かスキルがないとなぁ」
妹「不況だと看護学校の受験も増えるんだって」
姉「わ、私も受験してみようかな?」
弟「姉ちゃんには向いてないと思うよ……」
妹「さ、宿題やって寝ようかな」
姉「うぅ、妹ちゃんが眩しくて見えない……」
しえn
くそっ、追いついちまった…!
姉が可愛すぎてやばい、>>1頑張れ
先生「今日は看護技術の勉強です」
妹「はい」
妹友「むふ」
先生「看護師の仕事とはなんですか?妹さん」
妹「えーと…注射とか、点滴とか」
妹友「ドクターに恋の処方箋を」
先生「(無視)それももちろんありますが、今日は患者さんの療養のお世話、清潔の援助について学びましょう」
妹&他生徒「はいっ!」
妹友「もっとこうかっこいいのがやりたーい」
妹「しっ……先生が見てるよっ!」
むふ
先生「人体で一番汚れやすい部分はどこですか?」
妹友「ちんことまんこ?」
妹「ちっ……!」
先生「そ、そうですが……もう少し柔らかい言い方を心がけて下さい」
妹友「てへぺろ」
先生「……まぁいいです。今日は人形を使って、陰部洗浄の手順を学びましょう」
妹「は、はいっ……」
妹友「フヒヒ」
先生「精巧に作られてますから、かなり本物に近い感触です。壊さないように注意してください」
妹「う……わっ……」
妹友「ごくっ……」
妹「…………」
妹友「どうしたの?はやくやろうよ」
妹「う、うん……」
妹友「何よ、緊張してんの?」
妹「そうじゃないけど……うぅ」
妹友「ははーん、こーいうの見るの初めてなんでしょ」プラプラ
妹「つ、つままないでっ!」
妹友「女性の模型なら良かったのにねぇ、フヒヒ」
妹「うぅ……」
妹友「んじゃ私が先にやるから」
妹「う、うん……」
妹友「おらおらー!」ゴシゴシキュッキュ
先生「あら、妹友さんすごく手際がいいですね」
妹友「フフフ……一丁あがり」ゴシゴシゴシゴシ
先生「さ、妹さんも」
妹「はい……」コシコシコシ
先生「……」
支援
し
テヘペロ支援
姉も妹もいないのでみんなが幸せになれる√で頼む
妹友ww
先生「……それでは患者さんはくすぐったいだけですよ、もっと力を入れて」
妹「は、はいぃっ……」
先生「ちゃんとここをつかんで……陰のうの裏も綺麗に」
妹「は、はひぃい……」
先生「……妹さん、あなたも恥ずかしいかもしれませんが、患者さんはもっと恥ずかしいんですよ」
妹友「そーだそーだ」
先生「あなたはもう少し恥じらいを持って。妹さんはもっと堂々として」
妹「はい……」
妹友「ふふん、真面目なだけじゃ駄目ってことね」
妹「くぅ……」
うひひ
まだあったのか
てへぺろ
妹「お兄ちゃーん!」
弟「なんぞ」
妹「わ、私……看護師さんできないかも……」
弟「挫折はやっ!一体何が」
妹「あのねっあのねっ……」
弟「ふむふむなるほど」
妹「ぐすっ……えーん」
弟「どちらかと言うと友達の奇行がかなり気になるところだが」
妹「妹友ちゃんとっても上手だったよぅ……」
弟「うーむ」
これは家に帰っても練習するのか
>>1は女か
弟「挫けるのはまだ早い、練習あるのみだ」
妹「でも……お人形は家に持ってこれないよ」
弟「困ったな」
妹「女の人ならともかく、男の人のなんて」
弟「まぁ、ろくに見たこともないだろうしな」
妹「うん……あ」
弟「ん?」
妹「ね、お兄ちゃん」
弟「何でも言って」
体力の限界なので寝ます
女じゃないよ
ほ
乙
保守は暇なごみどもがやるだろう
今日休講になったから今から寝る
保守頼む
>>292
こいつぁご挨拶だ、保守してやらねーぞコノヤロウ
>>177
ご無体な 無理な、とかだったような
ググれ
ほ
>>292
なんかしらんが笑ってしまった
ほ
任せろ
乙
追いついた。本番も書いてくれ
保守したいが学校なんだ。暇人頼む
配役を考えてみた
姉 和田アキコ
妹 北乃きい
妹友 志田未来
ごみどもしっかりしろ
④
>>292
呼ばれた気がしたので
妹とは直球じゃないところが対照的な姉とのなんやかんやで良いな
 ̄フ ||
/\ ― /
_/ ∧∧゛
"∧∧ (Д`)
(▽`*) /r ,ヾ
`i i⌒\_/⌒/ / )
_ヽヽヽ /イ /=
)) )ー/(_// )=
// / // _/ /=
ノノノ \ \
LL/ (⌒ >
姉は石原さとみで再生するととても捗ります。
ほ
ショタ×ロリなら萌えるけどお前ら×ロリなら…
ほ
弟:カツオ
妹:ワカメ
姉:サザエ
ほしゆ
>>312
おい
ほ
④
俺のスレが400行かずに落ちたってのに保守なんて氏寺烈火④④④④
いつくるやら
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
し
し
④
ノ
('A`)
( (7
< ヽ
ほっ
この時間なら保守は10分ぐらいでいいはずだから無駄に埋めんな
何気なく講義中に読んで見たらおっきしたじゃねぇか。ほしゅ
ねねねね
>>289
これ弟期待しすぎだろwww
ほ
し
あ
ほ
ほしゅ
チンゲンサイ
ほしゅー
ナイチンゲール
ほ
しゅ、
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
姉「ホシュリーナ!」
妹「えっ?」
ほ
し
ほほほほほほほおおほほほ
( ^ω^)落ちたらやーお
ほ
ほ
ほ
ほ
はよはよ!
へ
早くしろー!間に合わなくなっても知らんぞー!
まだか
保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
こんな姉妹いたらなぁと思うが俺みたいなブサ面には寄って来ないし話もしてくれない。
>>354
ブサ面の姉妹はブサ面だけどな
ほ
妹いるけど俺と同じくブサ面だし
いくら誘惑されても実妹なんかには勃たない
よっぽど顔が違うワケでもないんなら普通実の姉じゃ勃たないだろ
と、的外れな事を言ってみる
妹ほ
このままではゴールデンタイムは乗り切れますまい
今起きた
まだあるだと!
おちないように
ほ
>>290
そろそろ(・∀・)オキロ
おぼっちゃま君懐かしいなwwww
試演
妹「それじゃ、やるね」
弟「ほんとに寝てるだけでいいの?」
妹「うん、お兄ちゃんは寝たきりのおじいさん」
弟「嫌だなぁ、ほんとにそんな風になったら」
妹「ふふ、ほんとにそうなったら私が面倒みてあげるね」
弟「あ、ありがと」
妹「こほん。どうしましたかー」
弟「あ、あぁ……股間が冷とうてのぉ。もらしてしまったかもしれん」
妹「そ、それはいけませんねっ!すぐオムツ交換しましょう」
弟「なんか俺の役みじめだな……」
きたか
wktk
おはよう!
妹「えーと、少し汚れてしまったので、洗いますね……」
弟「す、すまんのぉ」
妹「……」カチャカチャ
弟「……」ドキドキ
妹「こ、腰を浮かしてください……」
弟「う、うん……」
妹「すーはーすーはー……えぇいっ!」ズル
弟「ひぃ」ボロン
妹「で、でた……」
弟「幽霊かなんかみたいに言うのはやめよう」
妹「ごめん……」
あらおいついた
┃ ┃━┓ ┃┃┃
┗┓━ ┃━┓ ┗━━━━━(゚∀゚)━━━━ ┃┃┃
┗┓━ ┗ ┃ ┗┗┗
┗ ┃ ┗┗┗
追いついちまったああああああ!④
妹「お湯、熱くないですか……?」
弟「ちょうどいいです」
妹「それじゃ、石鹸をつけて」
弟「は、はい……」
妹「……っっ!」ギュムッ
弟「はぅっ!」
妹「す、すぐ綺麗になりますからねー」コシコシコシコシコシコシ
弟「はいぃいぃっ」ビクビクン
妹「……」コシコシコシコシコシコシコシコシコシ
石鹸でシコったら後で大惨事・・・
いたたた
弟「あ、あのさぁ」
妹「ど……どうしたの?」コシコシコシ
弟「無言でやられると気まずいというか」
妹「ご、ごめんなさい」コシコシコシ
弟「それに、くすぐったいからもう少し強く洗ってもいいけど」
妹「こう?」シュッシュシュッシュ
弟「うぉおう」ムクムク
妹「あっ……!」
弟「ごめん……」
/⌒ヽ
∩ ^ω^) な ん だ
| ⊂ノ
| _⊃
し ⌒
(^ω^ ∩ き た か
t⊃ |
⊂_ |
⌒ J
/⌒ヽ
( ) おっおっ
/ 、 つ
(_(__ ⌒)ノ
∪ (ノ
/⌒ヽ
( ゚ д゚ ) えっ!
/ 、 つ
(_(__ ⌒)ノ
∪ (ノ
妹「き、気にしなくていいからっ」シュッシュシュッシュ
弟「しかし」
妹「よくあることなんだって……大きくなるの」シュッシュシュッシュ
弟「よくは無いと思うが」
妹「し、知らないふりするのがマナーだって……だから」シコシコシコシコ
弟「はっひっふぅっ!」
妹「どうしたの?」
弟「何でもない……」
妹「じゃあ、お湯かけるね……」
弟「これで終わりか……嬉しいような悲しいような」
妹「お兄ちゃん、ちょっと横向いて」
弟「なんでまた」
妹「そうしないとお尻洗えないから」
弟「え、えーーー!」
妹「はい右膝たてて、こっちにゴロン」ゴロン
弟「恥ずかしい……恥ずかしすぎる」
よっしゃー!
おいこんなプレイに目覚めてしまいそうだよ
介護プレイは興奮するよな
俺道程だけど
妹「こ、こないだ背中流したときにも見たから大丈夫……」
弟「なんか根本的に違うんだよ」
妹「お尻にお湯と石鹸を」ゴシゴシ
弟「ひー!」
妹「お尻の穴も……洗わないと」ゴシゴシゴシゴシ
弟「アッー!」
妹「くすぐったい?……すぐ終わるからね……」ゴシゴシキュッキュ
弟「アッー!」
妹「もしかして痛い……?」
弟「むしろ気持ちいいアッー!」
妹「良かったぁ」ゴシゴシゴシゴシ
弟の目覚めwww
性のめざめですね
わかります
アッーw
弟のアナル改革か( ;´Д`)
アーッ
妹「はい、おしまい」
弟「何かに目覚める前に終わって良かった……」
妹「あ……」
弟「ん?」
妹「お兄ちゃんのそれ」
弟「な、なんでバッキバキに勃起してるんだ俺はっ!」
妹「痛そう」
弟「別に痛くはないんだが」
妹「……」キュッ
弟「はぅっ!」
妹「ご、ごめんなさい」
弟「なんで握るの」
口でたのむ
妹「ありがとね、お兄ちゃん」ギュッギュッ
弟「うっ……な、なんのこれしき」
妹「まだ慣れないけど……なんとかこうして触れるようになっちゃった」ペタペタ
弟「切実に抜きたい」
妹「抜く?」
弟「聞き流してくれ」
妹「あのねお兄ちゃん、私もっと練習したい」ギュッギュッ
弟「へ?」
妹「付き合ってくれる?」
弟「アッー!」
妹と突き合うのか…
アーッ!
いいぞいいぞ!
ktkr
ところどころ笑いをいれるなwww
姉「うぃ~……ひっく、たらいま」
姉「うぅ、飲みすぎたわ」
姉「仕事してなくたって、おごって貰えればお酒くらい飲めますよーだ、きゃはは」
姉「はー水飲みたい……」
姉「……?」
姉「なんかアッー!アッー!うるさいなぁ……」
姉「弟かな……今度……注意……しない……と……」
姉「……ぐー……」
修羅場フラグwwww
wktk
妹「お兄ちゃーん」
弟「なんぞ」
妹「あのね、実技のテスト満点で受かったの」
弟「それは良かった」
妹「お兄ちゃんのおかげだよ」
弟「朝の4時まで練習したからな」
妹「えへへ、妹友ちゃんにも勝ったんだよ」
弟「あのテクニシャンにか」
アッー!で笑ってしまうwwwww
ふぅ…
4時まで生殺しか。
妹「ほんとにありがと、お兄ちゃん」
弟「ははは、またいつでも」
妹「……」スッ
弟「え」
妹「ん……」チュッ
弟「んっ……んんっ!」
妹「ちゅうっ……ぷはぁっ……」
弟「い、妹ちゃん!?」
妹「お兄ちゃんにお礼だよ」
弟「……」
妹「それでね、来週は全身清拭があるんだけど」
弟「へ?」
テクニシャンとか弟、妹友と一度やったな、もげろ
妹「また付き合ってくれる?」
弟「ぜんしんせいしきってなに?」
妹「おちんちんだけじゃなくて、身体全部綺麗にするの」
弟「ほ、ほう」
妹「またお兄ちゃんで練習していい?」
弟「妹ちゃんの頼みなら断れない」
姉「詳しく聞かせて貰いましょうか」
弟「ちょっと旅に出てくるから留守を頼むっ」ダッ
姉「待てやーっ!」
姉いつからいたんだよww
看護学校編その壱おわり
映画化決定
続きはよう
早くしろ!間に合わなくなっても知らんぞー!
全身正式
全身性器
続きを頼む
クオリティ高いな
ほ
続きはまだかいな
前進性器
全身で全身清拭してほしい
体の下半分が寒い
続きつづきはよ!
全身性感帯
姉「は、はいそうです」
姉「え……はい?」
姉「あ、ありがとうございますっ!はいっ!わかりましたっ!」
姉「……」ピッ
姉「……くっくっく」
姉「おーほっほっほ!やったーー!」
弟「Nジャマーキャンセラーをゲットしたアズラエルみたいな顔してどうしたの」
姉「ガンダムなんて知らないし」
弟「SEED見てた癖に……」
盟主王アズライガー
姉「いいから寿司取って!あとピザも」
弟「ニートが贅沢言うな」
姉「くっくっ……決まったわよー」
弟「PK止めた川島みたいな顔して何なの」
妹「どうしたの二人とも」
姉「お仕事ゲットー」
弟「そりゃめでたい」
妹「お姉ちゃんおめでとう」
姉「讃えなさい、敬いなさい」
弟「やっと人並みになっただけだけどな……」
今起きた
保守感謝
まだあったのか
支援
ksk
姉「特上はやっぱり美味しいわ」モグモグ
弟「なんで素直に特上みっつに出来ないんだ。たまには俺にも食わせろ」モグモグ
妹「たまごやき♪」モグモグ
姉「ふふふ、気分がいい」
弟「ところでなんていう会社なんだよ」
姉「んーと、これ」ピラ
妹「見せてー」
弟「えーと、餃子の王……おいここ」
妹「お、お姉ちゃん……」
姉「何よ」
そこはらめええぇぇぇ!
ふむ
ここからが本当の地獄だ…
なんだって!?
弟「ここってめっちゃ厳しいんじゃないっけ」ヒソヒソ
妹「わ、私このまえテレビでみた」ヒソヒソ
弟「だよなぁ……」ヒソヒソ
姉「はいそこ、感じ悪いからコソコソ話すんな」
弟「あ、あのさ姉ちゃん、飲食業の経験は」
姉「ん?ないけど」
弟「うわ……」
姉「私は事務で受かったもん」
妹「そうなんだ、それなら」
これは……
餃子の王将 ブラックでググったらワロタ
弟「じゃあ大丈夫かな……」ヒソヒソ
妹「た、たぶん……わかんないけど」ヒソヒソ
弟「店長候補とかひどい目に遇うんだよな」ヒソヒソ
妹「うん……でも事務なら」ヒソヒソ
姉「こらー!二人ともくっつきすぎっ」ビシッ
弟「寿司投げんな」
姉「あ、急で悪いんだけど、明日から会社の研修だから」
弟「!?」
妹「!?」
姉「何固まってんの」
姉、ブラック企業に就職するの巻
パン工場を選ぶかもしれん
よせ…
ニートでええんや
いや、ニートがええんや
結構笑えない
支援
追いついた
しえん
こええ
はよ
姉「んっ……んっ…んっんっ」チュパチュパ
弟「ね、姉ちゃんもう無理……」
姉「だぁめ……お姉ちゃん泊まりがけでいないんだから」チュパチュパ
弟「もう二回も出したから無理だよ……」
姉「れろっ……ちゅっ……!勃ってるじゃん」チュパチュパ
弟「そ、そうだけど」
姉「ほら、おっぱい」プルン
弟「!」
姉「挟む?挟んでみる?」ムニュムニュ
弟「もう挟んでるじゃん」
弟「くぅ」ドピュ
姉「……!」
弟「はぁはぁ……」
姉「……少ない」
弟「当たり前だろっ」
姉「これじゃ、私がいない間に回復しちゃう」カプ
弟「やめてぇええ」
姉「ふへへ……お姉ちゃん頑張ってくるからねっ」チュパチュパ
弟「ね、姉ちゃんあのさ……」
弟「そこの会社なんだけど」
姉「なーに?文句あるわけ」シコシコ
弟「いや、なんていうか」
姉「お姉ちゃん頑張って働くからねっ」チュパチュパ
弟「話聞けって」
姉「ふふ、これでローンが組めるわー」チュパチュパシコシコ
弟「だめだこいつ……」
姉「まだいかない?もう一回いくまでやめないからね」チュパチュパシコシコ
弟「どうなっても知らんぞ」
ふう
~翌朝~
姉「じゃ、行ってくるね」
妹「行ってらっしゃい」
弟「骨は拾ってやる」
姉「不吉なこと言わないでよね」
弟「土日に研修で月曜から仕事ってどうなの」
姉「不景気だもん、仕方ないでしょ」
妹「この物語はフィクションです」
頑張ってくれ
弟「忘れ物ないか」
姉「うん、財布にケータイ、着替えにジャージ」
弟「ジ、ジャージが何で必要なんだ?」
姉「研修中はジャージなんだって」
弟「うわ……」
姉「研修場所が市内で良かったわー」
弟「つらくなったらすぐ帰ってこいよ」
姉「そんな1日2日で辞めたりするわけないでしょっ!まったく」
妹「お姉ちゃん……」
姉「じゃ、行ってくるから」
し
支援
弟「……」
妹「……」
弟「行ったな」
妹「大丈夫かなぁ……」
弟「姉ちゃんって結構世間知らずだからなぁ」
妹「お兄ちゃんが今まで甘やかしたせいだね」
弟「や、やっぱりそう思う?」
妹「ちょっぴり」
弟「まぁ、いろいろ姉ちゃんも思うところがあるんだろうけど」
妹「うん……」
弟「近いし、後で様子見に行ってみるか」
し
姉「えーと、最初は接遇マナーか……」
講師「皆さん、おはようございます」
皆さん「おはようございます(小)」
講師「声が小さいッッ!!!」ダァン
姉「ひぃっ」
講師「おぁよございまぁす、じゃない!滑舌が悪い!愛想がないっ!やり直しっ!!」
皆さん「お、おはようございますっ!」
講師「そこっ!!聞こえないっ!!」
姉「ひっ!お、おはようございますッ!」
講師「……よろしい」
姉「な、何なの……」
し
姉、負けろ…
接遇って始めて聞いた単語だったわ
講師「気持ちの良い声で、気持ちの良い笑顔で挨拶する、これが接遇の基本です」
姉「ふむふむ」
講師「そしてそれも相手が聞き取れなければ意味がありません」
姉「それはそうだわ」
講師「……という訳でこのプリントを配りますので各自参照」
姉「……?」
講師「これを終わりから初めまで声を出して読む。5人ずつっ3セット!」
姉「げ……」
講師「舌の動きが鍛えられ、声の通りも良くなります。じゃあまずはそこの五人ッ!」
姉「あ、あめんぼあかいなあいうえお」
講師「声が小さいっ!!」
姉「と、トテトテタッタと飛び立ったッ!」
姉がんばれ
あえぎ声が大きくなるな、ヤッタな姉
弟「ここが姉ちゃんの研修しているとこか……」
弟「なんか、北原白秋の詩が聞こえるんだけど」
弟「向こうかな?」
講師「もう一回っ!!」
弟「ひぃっ……」ビク
姉「ら、らいちょは寒かろらりるれろっ」
弟「こ、この中から姉ちゃんの声が……」
講師「よろしい、次ッ!」
姉「ほっ……」
弟「は、働くって大変なんだなぁ……」
しえ
ん
思い出したら胸が苦しくなってきたので少し休みます
id変わる前に酉よろしこ
おい
>>471
お前実際に務めてたのか?
辛いらしいなアレ・・・
王将そんなすごいのか…
>>471
【…ふぅ】。しとけ、待っとるぞ
>>474
違うけどこの北原白秋のは昔やらされた
どれだけ派手に研修やっても現場で活かされてなきゃ意味ないんだけどね
飲食業界見るとそう思う
学生なんだけど、正直ホントにブラック企業とかよくわかってないから怖いんだけどw
くっさ
^^;
何かの間違いで成功してしまったブラックが王将って感じがする
ほ
し
はよ
ほ
追いついた
支援
まだかあああああ
なんか変な展開になってるww
王将に働くにはエロ文才が必要なんだな
と、思ったらバイトのお姉さんも
みんなエロく見えてきた
姉「」フラフラ
弟「姉ちゃん……姉ちゃんってば」
姉「え……?」
弟「フラフラ歩いてんなよ、危ないから」
姉「あれ……?え……?」
弟「心配で様子見にきたんだけど、大丈夫?」
姉「…………」ジワ
弟「おや」
姉「……うわぁああああんっ!!」ギュッ
弟「おぅわっ」
姉「……辞めたい」
弟「はえぇよっ!」
おお
はよ!股間寒い!はよ!
姉「だってだってだってー」
弟「落ち着け少し」
姉「あんなのひどすぎるでしょ……!もうやりたくない」
弟「無駄にプライド高いからな、姉ちゃんは」
姉「無駄って何よ!」
弟「ま、確かに厳しい感じもしたけどそんなに逸脱した感じでもないかと」
姉「そんなぁ」
弟「しょせん研修なんて上の人間の自己満なんだからさ、適当に流したら?」
姉「うぅ……やだよー」
弟「たった半日で人間ここまで変われるか」
姉「……わかった。もう少し頑張ってみる」
弟「まぁどうしても嫌なら一緒に帰ろう」
姉「うぅ、何でそんな迷うこと言うの」
弟「だって」
姉「あんたがそうやって私を甘やかすからいけないんだよ」
弟「少なからず自覚はあったのか」
姉「ふん……」
なんだ姉のキャラが・・・
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
/ /
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
弟「じゃ、また様子見に来るから」
姉「うん……」
弟「次は何するの?」
姉「えっと、体育館だって」
弟「はぁ……めんどくさそうだな」
姉「他人ごとだと思ってー!」ベシッ
弟「いてっ!だから言ったのに」
姉「でも、少し元気でた。ありがと」
弟「う、うん」
映画化決定
お礼のセックスくるううううううううう
妹ルートはよ!
~体育館~
講師「仕事で大切なことはなんです?はいそこのあなた」
姉「わわ…えーと」
講師「遅いっ!遅いことはそれだけで罪ですっ!速く!確実にっ!責任を持つ!それが社会人に必要です」
姉「ひぇえ……」
講師「……仕事はチームワークが大切です。それはわかりますね」
姉「は、はい」
講師「そのチームワークを養うために今から皆さんでバスケットボールをしてもらいます」
姉「うげ……何で今あったばっかの人たちと」
講師「何か言いましたか?」
姉「な、何も……」
講師「さ、はじめますよ!」ピピー
姉「くぅう……明日絶対筋肉痛だわ」ダンダン
弟「がんばれー」
王将の研修ってホントにこんな事すんの?
姉「ぜぇぜぇ……」ヨロロ
講師「そろそろ時間ですのでここまでにしましょう」ピピー
姉「やっと終わった……」
講師「次のカリキュラムはホールで行いますので5分以内に集合」
姉「きゅ、休憩はないのぉ?」
講師「そこっ!目上の者には敬語ッ」ピピー
姉「す、すいませんっ!」
講師「言い直します。3分休憩、2分で移動してください」
姉「何も変わってないじゃない……」
就職する気が失せてしまう
>>504
これはフィクションです
>>497
わがままと甘えん坊は表裏一体なのだ…
うーん… 物書きとしてゆるせないんだが 何この幼稚な文章
>>500
姉 長澤まさみ
妹 夏帆
弟 俺
∧_∧
( ´・ω(ニ0=ニ(()____.
( 、つヮっ―'''''''''' ̄ ̄ ̄
⊂_)/ 〉 :: :::\
''''''''''''''/:: 〈 /
|||||||||||||||||||||||||||| ....┳ ::||||||||||||||||||||||||||||||
||||||||||||||||| ..┠ +20 ::||||||||||||||||||||
||||||||||||| . .┃ :|||||||||||||||
||||||||| ┠ +10 ||||||||||||
||||||| ∧_,,∧ |||||||
||||||: ┣┿┿┿┿ (´・ω・) ┿┿┿┿┫ :||||
||||||||: />>510 \ :|||||||
||||||||||||, ⊂ ) ┠ -10つ :|||||||||
||||||||||||||, (_.┃⌒ヽ |||||||||||||||
||||||||||||||||||: ..┠ -20} ||||||||||||||||||||||
||||||||||||||||||||||||||||| ..ノ┻ :||||||||||||||||||||||||||||
姉「次はビデオ鑑賞だから楽そうだわ」
講師「それでは、今からわが社の創立からの沿革をビデオで流します」
姉「うわ、つまんなそう」
講師「これを観て自分の働く会社のことをより深く知り、理念と基本的方針を学んで下さい」
姉「寝ちゃお……」
講師「見終わった後はレポート提出があります。明日の朝8時厳守」
姉「うが」
講師「5時間あれば見終えるでしょうから、夕食はその後になりますのでご了承ください」
姉「アラビアのロレンスより長いなんて」
_ー ̄_ ̄)’, ・ ∴.' , .. ∧_∧
∧ --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' (>>510)
, -'' ̄ = __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ _-―  ̄=_ )":" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ  ̄ ̄=_ ` )),∴. | / ノ |
/ , イ )  ̄= , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
ブォァァァァァァッァァッァァァ从从"、; 从
_ー ̄_ ̄从从’, 从"((; 从从")) 从))
, -'' ̄ = __――=',((;".从从;.%;"))>从从))
/ _-―  ̄=_从,,)`ノ 从ク'''从从)) ;; ) ))
/ ノ  ̄ ̄=_ ` (:: ::人:::人从::::((:: ::人人)) )
/ , イ )  ̄=(("((; 从从")) ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ (:: ::人:::/, ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
>>511
ビューティフォー
エロシーンまでシークできないのか?
チンチンが王将のくだりで破裂しちまうよ~
>>509
黙ってみてろ青二才
| |
| ∩ ジャーッ ゴボゴボ・・・
__ノ .| | | _
| | .| | ./ )ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- | | .//|\ノ(◎)
_____/ /" ̄| ヽ∧_∧// .|
/ / / ( ;´Д`)  ̄ ̄\
| |/⌒゙ / >>510/ \
.\ヽ__ノ__,,./。 ゚ |\ .\
.\\::::::::::::::::: \\ ゚ ./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.\\::::::::::::::::: \\ |
\\::::::::::::::::: \ .\_______
\\_:::::::::::_) )
ヽ-二二-―'
長い旅になりそうだ
| |
| ゴボゴポポポ・・・
| |
__ノ | _
| | | ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- 、 ∩ | \ノ(◎)
_____/ /" ̄ヽヽ_| |.__|
/ / _∧_∧ l / / \
| |/( ;´Д`)/ \
.\ヽ∠ >>510_/\゚ 。 \
.\\::::::::::::::::: \\. |\ \
.\\::::::::::::::::: \\ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\\::::::::::::::::: \ | ・・・
\\_:::::::::::_)\_______
ヽ-二二-―'
∧_∧
( ´・ω(ニ0=ニ(()____.
( 、つヮっ―'''''''''' ̄ ̄ ̄
⊂_)/ 〉 :: :::\
''''''''''''''/:: 〈 /
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||||||||| ┠ +10 ||||||||||||
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||||||: ┣┿┿┿┿ (´・ω・) ┿┿┿┿┫ :||||
||||||||: />>516 \ :|||||||
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||||||||||||||, (_.┃⌒ヽ |||||||||||||||
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||||||||||||||||||||||||||||| ..ノ┻ :||||||||||||||||||||||||||||
姉 ス レ と 聞 い て 飛 ん で き た
>>516
(´・ω・`)・ω・`) キャー
/ つ⊂ \ 怖い
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パン パンパンパンパンパンパンパンパン
パン( `・ω・) パンパンパンパンパンパンパン
(( ( つ つ
),ィ⌒( ・`д'・)
(_(__人__,つ 、つ
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
( ´・ω:;( (;; (´・:;⌒)/
| ,ィ⌒((´:,(’ ,; ;'),`
(_(__人__,つ 、つ
面白いね。
姉が店員に寝取られる展開でお願いします!
もうそれじゃただのエロアニメ
>>513
こ、これがバルカンパンチか!
~翌朝~
姉「はぁっはぁ……」タッタッタッ
講師「そこ、遅れてますよっ」タッタッタッ
姉「な、なんで早朝マラソンなんか……レポートでろくに寝てないのに」タッタッタッ
講師「体が資本ですっ!健全なる魂は健全な体に宿るっ」タッタッタッ
姉「ひぃはぁ……」ヨロロ
弟「正確には健全な体に宿れかし、だけど。もとは単なる皮肉だよ」タッタッタッ
姉「!?」
講師「な、何ですかあなたは」
弟「通りすがりのランナーです」タッタッタッ
講師「くっ……」
姉「お、弟ぉ……」
>>515
餃子で抜けるようになるから捗るな
>>528
弟なにやっとるwww
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
/ /
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
姉「ど、どうしてこんなとこに……」
弟「いや、そろそろ姉ちゃんも限界だろうと」
姉「うぅ……」
講師「先に行ってますよっ!ついたら社長の前で絶叫アピールです」
弟「あの有名なやつだね」
姉「な、何それ……はぁはぁ」
弟「なぁ、もう帰ろう」
姉「なっ……!」
弟「いいだろもう、家に帰ろう」
姉「だって……!だって……」
弟「そんなに焦んなくてもいいじゃん、ってかここはやめとけってやっぱり」
姉「ほっといてよ」
弟「おいおい……」
姉「少しくらいあんたにお姉ちゃんらしいとこ見せたいんだもん……」
弟「……」
姉「妹ちゃんはあんなにしっかりしてるのに……私は」
弟めちゃかっこええやん・・・
弟がちょっとすかしたやな感じになっとるぞ
弟「妹ちゃんは妹ちゃんで、姉ちゃんは姉ちゃんだろ」
姉「そうだけど……そうだけどっ」
弟「認めるからさ、姉ちゃんは姉ちゃんで頑張ってるって」
姉「ふ、2日持たなかったよ」
弟「充分」グイ
姉「いたっ!引っ張んないでよっ!」
弟「ほんと足遅いな」
姉「うるさい馬鹿ちんっ」
馬鹿ちんっ
これはすごいな・・・プロか?
荷物…
弟なんだこれ王子きどりか
弟「というわけで」
妹「そっか、お帰りなさい」
姉「うぅ、私カッコ悪い」
弟「多分絶叫アピールのほうがカッコ悪いと思う……」
妹「だよね」
姉「な、なんて優しいのあんたたちは……」
弟「朝ごはんできてる?」
妹「うんっ!皆で食べよう」
姉「たった1日なのに懐かしい我が家……」オヨヨ
弟「泣き出したぞ」
妹「お兄ちゃんが優しいからじゃない?」
弟「うん?」
妹「なんでもないよ」
④
エロの始まりだ!
久しぶりの良いスレだな
~数日後~
姉「ちょっと、ねえ」
弟「どうしたの」
姉「喉乾かない?」
弟「水道の水をくんであげよう」コポポ
姉「ふざけてると叩くからね」
弟「ひぃ」
姉「あっはっは、愉快愉快」
弟「くそー、しおらしかったのは最初だけだったな」
姉「はい、あんたの好きなドクターペッパー探して買ってきたから」コト
弟「……」
姉「な、何よ」
弟「いや、やっぱり暇があっていいなtぐぇっ!」
姉、ブラック企業に就職の巻
完
まだまだ続くんじゃよ
次は何の巻かな
つづき・・・
続きはどこじゃ!?
妹、姉とストーリー続いたんだなら
次編は谷で。
もっと妹にスポットライトを!
>>1よ、俺を登場させてくれないか?
名前は、ヴィッペルで頼む
姉をヤク漬けにして売り飛ばす役で
良スレ超支援
支援
そろそろ3Pかな…
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
>>552
このクソつまらないノータリンなコピペっていつから出てきたんだ?
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
コピペには純粋に面白いコピペとつまらんけど皮肉でコピペになったものとがあるってバッチャンが言ってた
>>557
お前みたいなノータリン釣り上げるために最近できたみたいです
こんな姉ちゃん欲しすぐる
>>557
こういう奴がいる限り貼られ続けるんだろうな
あ
おちる
あげ
まだか
ほす
久々に良いSSに出会えた
おかげですっかり寝るのが遅くなったわw
因みに>>1は一般の人?
文が確立されてるって言うか、凄い読みやすい
ほ
え?終わり?
ほ
し
久々に良いSSに出会えた
おかげですっかり寝るのが遅くなったわw
因みに>>1は一般の人?
文が確立されてるって言うか、凄い読みやすい
ゅ
ゅ
暇つぶしに誰か俺に構って
ほ
>>573
これコピペ?
ほ
ほ
ほ
そ
姉氏ね
姉と妹は頭ぶつけて入れ替われ
ほ
し
まだー?
落とさねえぞ
>>579-583
連続でコンマだね
おわり?
ほ
ほ
も
し
姉
④
た
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
私怨
600
ほ
>>578
コピペだね
保守
妹「じゃ、行ってくるね」
弟「あれ?夜もバイト?」
妹「急に産気づいた人がいるみたい」
弟「産婦人科ってのは大変だ」
妹「でも楽しいよ。資格とっても今のところで働きたいな」
弟「いい職場に巡り会えたんだなぁ。あの人糞製造機とはえらい違いだ」
姉「一秒間に1500発のBB弾を発射可能なのよコレ」タタタタタタタタ
弟「いでっ!いででででででっ!」
妹「きゃー!」
おかえりー
きたー
姉「気を付けてね」
妹「うん、行ってきます」
弟「なんか上から目線だよなぁ」
姉「私は私でいいんでしょ?」
弟「開き直りやがった」
妹「あ、そうだお姉ちゃんにこれ」
姉「え?封筒?」
妹「少ないけど、食費と家賃」
弟「おぉお……」
1分に1500発の間違いじゃねーのか、どうでもいいが
おかえりー
一秒間で1500発とかガトリングだろww
時が飛んだ?看護学校から産婦人科の看護師にレベルアップしてる
ガトリングでも無理かww
もう寝なきゃないのに寝れないじゃないか
どう考えてもおもちゃの領域じゃないだろそれ
秒25発か・・・
きっと銃口が1500個あるんだよ
姉「ちょっと、5万も入ってる……」
弟「なんという大金」
妹「学費がなかったらもう少し入れられるんだけど」
弟「バイト代の半分くらいじゃないのこれ」
妹「うん」
姉「……いらない。妹ちゃんが貯金すればいいよ」スッ
妹「で、でもただで住む訳にいかないよ」
弟「大丈夫だよ、うちの親金はあるし」
>>602
このレスのあとにもうひとつあるんだが
姉「ほら、バイト遅れちゃうから行って」
弟「そーだそーだ」
妹「う、うん」
姉「この話はまた今度ね」
妹「わかった……今度こそ行ってくるね」ガチャ
弟「いやぁ、姉ちゃんが初めてまともに見えた」
姉「あんた私をなんだと思ってるの」タタタタタタタタ
弟「それしまえっていうか俺のだから返せ!」
おまえのかよ
>>617
?
キャラ設定とベタネタって大事なんだな
キャラ設定とベタネタって大事なんだな
宣言する
>>1000まで行く
弟のかよ
姉「さ、ゲームしよゲーム」ピコピコ
弟「ハロワ行ってる?」
姉「行ってなーい」ピコピコ
弟「就活はやめたの?」
姉「こないだのがトラウマになったの」ピコピコ
弟「こうして人はダメになっていくんだな」
姉「大丈夫、家の親はお金あるから」ピコピコ
弟「まぁ働かなくていいならそれにこしたことはないけど」
ダメ姉だなw
もうバイトでよくね
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
2分で1500発ならなんとかなりそう
弟「姉ちゃんは夢とかないの」
姉「お嫁さん」ピコピコ
弟「ププ」
姉「……」カシャン
弟「謝るからBB弾を詰め直さないで」
姉「女の子らしくていいっしょ?」
弟「ケーキ屋さんになりたいとか言ってる幼女と同レベ」
姉「……っ!」タタタタタタタタ
弟「きゃー」
姉がダメになって行く
支援
この姉からは俺と同じダメ臭を感じる
この姉かわいいなぁ・・・
>>632
仕事しろよおっさん
姉(苦笑)
姉「そういうわけで、私の肩書きは以後家事手伝いね」
弟「手伝ってな……いやなんでも」
姉「ねーねーそれよりさ」
弟「なに」
姉「久しぶりに二人になったね」
弟「そ、そうだね」
姉「いつぶりだろうね、夜二人っきりなの」
弟「さぁ……」
姉「何かする?」
弟「」ドキン
エロキターッ‼
女はなんとかなるけど男は働くことを強いられているんだ
待っていたぞww
そして
いつのまにかパンツがない
無駄レス多過ぎ控えろ
キター!!
おーっとここで自治厨の登場だー
>>640
うっせぇゴミ
姉「この前はありがとね」
弟「な、なにが」
姉「マラソンしてるとこ助けてくれた」
弟「いや、ほんとは様子見のつもりだったんだけど」
姉「だけど?」
弟「姉ちゃんがあんまり大変そうで見てられなかったもので」
姉「はー……心底シスコンだね」
弟「そんなんじゃ……」
姉「いいじゃん、私はあんたが好き」
弟「えっ」
姉「あの日からずーっと」
弟「そんなにマラソンが嫌だったんだな」
姉「その日じゃないっ」タタタタタタタタ
弟「まだ持ってたのかよっ!」
追い付いてしまった…
ワロタw
電動ガン好きだなww
>>646
キミ息くっさいなぁ
追いついた
姉「それはともかくとして」
弟「……」
姉「私の部屋にいこ」
弟「今から?」
姉「だってしたいもん」
弟「は、はしたないぞ」
姉「はしたなくてもいいじゃん、私は自分に素直がいいの」
弟「昔からそうだよなぁ、姉ちゃんは」
姉「ほら……ね、いこ?」ギュ
俺の中で血のつながってない姉で髪の毛黒ロング
この後妹ちゃん巻き込んで・・・って妄想してるけどいいよな?
結構頑張ってるじゃん
~姉の部屋~
姉「……ちゅうっ……れろっ……れろ」チュッ
弟「い、いきなりだな……」
姉「ずーっと、我慢してたから……んっ……!ちゅ……」
弟「それは知らなかったけども」
姉「ねぇ……はやく脱がせて」
弟「う、うん」
姉「それとも、自分で脱げばいい?」
弟「待って、やってみるから」
姉「強く引っ張ってのばさないでよ」
弟「わかってる」
>>651
実姉
寝る前に一言
B A D E N D は や め ち く り
パンツ食べた
手と口と胸でしかしてないと思ってるんだが、そうでもなかったっけ
パンツは四散した
姉「……ふぅ、下着だけだとさむい……」
弟「布団に……」
姉「あ、そう言えばね」
弟「なんだよこんなタイミングで」
姉「リクルートスーツかえってきたよ」
弟「それで?」
姉「着てあげよっか」
弟「い、いいよ」
姉「ほんとにぃ?」
弟「くぅ」
姉「あはは、どうせまた脱ぐからばかみたいだもんね、また今度」
弟「ちょっと悩んでしまった」
姉「ブラはずそっと」プチ
姉「はいどうぞ」プルン
弟「どうぞって言われてどうすりゃいいの」
姉「おっぱいなんだから、揉むか吸うかしかないでしょっ」プルルン
弟「そ、そうだけど」
姉「好きなほうでいいよ」プルン
弟「……」ムニュッ
姉「きゃー!手が冷たいっ」
弟「ごめん」
姉「……いいけど。もっと近くに来て」
④
いつから普通におセックスする仲になってたの
姉「んっ……ぁっ…もっと強くてもいいよ」
弟「う、うん」
姉「……」カチャカチャ
弟「何するんだ」
姉「ん~?何かパンパンにはって苦しそうだから」ボロン
弟「仕方ないだろ……」
姉「へへ……少しいじってあげるね」シュッシュッシュッ
ふぅ・・・
弟「あ、あんまりいじられると……」
姉「出そうになる?」
弟「うん……」
姉「相変わらず早漏だね」
弟「うるさいなぁ」
姉「入れてみたい?」
弟「できれば……」
姉「じゃあ、下も脱がせてよ」
弟「き、緊張するな……」スルスル
姉「私も少し……」
なんだこの展開ww
いいぞいいぞ
そろそろ妹が帰宅する頃じゃないか?
姉「あんまり引っ張ったらだめだってば、伸びちゃうからっ」
弟「ごめん」
姉「もー、私はお金ないんだからね」
弟「パンツくらいなら買ってあげられるけど」
姉「ププ、それいいかも。今度一緒に買いにいこうね」
弟「それはきついわ……」
姉「ほら、触ってみて」
弟「……」クチュ
姉「んぁっ……!あ、あんまり見たらだめだよ」
もうすぐ700か・・・セガールで言えば敵役ナンバー2が死んだくらいか・・・
>>670
お前がセガールとか言うから姉の顔が脳内でセガールになっちまったじゃねえか
姉「もうあんまり前戯もいらないかも」
弟「そ、そういうもんなの?」
姉「なんかね、あんたの困ってる顔みてるとこう……」
弟「濡れるとか」
姉「言うなっ!ばかっ!」ドスドス
弟「ボディーは反則でわ……」
姉「変なこと言ってないではやくしよっ!」
弟「明るいなぁ……」
姉「あんたとするのに、しんみりなんて嫌だもん」
弟「ほ、ほう」
パンツ焼いた
ふぅ・・・
>>673
美味しく頂いた
姉「場所わかる?」
弟「えっと……ここ」クチュ
姉「ふぁっ…そ、そうだね……」
弟「入れるよ」
姉「出来るかなー?」
弟「た、多分……」グイ
姉「んっ……」
弟「うぅっ……!」ズブズブ
姉「ひっ……ぃあっ…あっ…あっ……!」
エロきたー!
④
パンツ履いてなかった
パンツ滅んだ
あれ、俺のパンツ知らない?
>>681
俺が履いてる
追いついちまったぜ・・・
弟「……っ!!」ズブブブ
姉「あっ……うぅ~~っ!」
弟「い、痛かった?」
姉「はぁっ……ぜ、全然……ぁうっ…!」
弟「ほんとに?」
姉「すごく……気持ちいい……よ……あんたは?」
弟「精神的充足感が半端ない」
姉「なんか余裕があるなぁ……生意気」ゲシゲシ
弟「この体勢でよく器用に蹴るなぁ……」ズチュズチュ
姉「んっ!あっ……はぁっ……ま……だ……動いていいって言ってないっ……!」
支援
姉「は……ぁ……あっ…!うっ…!」ビクビクン
弟「気持ちいいの?」
姉「すごく……ヤバいかも」
弟「それは嬉しい……」ズコズコズコズコ
姉「ひぁっ……あっあっあっ…!」
弟「ちょ、ちょっと休憩しないと……こっちもヤバい」
姉「……へへ、もういきそうなの?」
しえん
これは良スレ
妹まだー
パンツ溶けた
寝れないよ・・・最後までみたいよ・・・
姉「そんなすぐイッたら許さないからね」
弟「努力はするけど」
姉「……うそ。いつでもイッていいよ」
弟「ほんとに?」
姉「うん……お姉ちゃんもう、すごく気持ちいいから」
弟「……じゃあ遠慮なくっ」ズチュズチュズチュズチュ
姉「うぁっ!…うっ…んんっ!んぁ~~っ!あっ……」
妹「ただいまー」
姉「!」
弟「!」
うわぁ
ktkr
おい
ktkr
3Pクルー?
キタ~♪───O(≧∇≦)O────♪
キタw
弟「い、妹ちゃん……もう帰って」
姉「しっ!喋らないで!」
弟「わかった……でも」ビクビク
妹「あれ、二人とも寝たのかなぁ」
姉「……」
弟「姉ちゃん、俺……」ズチュ
姉「んぁっ!う、動かないでってば」ギュウウウウウ
弟「アッー」ドピュドピュ
姉「あっ……!」
妹「まぁいっか……おやすみなさーい」
姉「……中で出した」
700
うぉ
パンツはち切れそうだったのに
ID変わる前に支援あげ
700逃してた
はほぁ
支援
支援
姉とのらぶらぶせっくsが…
妹ばか!
おいついちゃったよ
姉「あーあ、どうすんの」
弟「今すぐコーラで洗おう」
姉「無茶言わないの」
弟「しかしだな」
姉「まぁ、なるようになるでしょ」ポフ
弟「ね、寝るの?」
姉「女の子は眠くなるんだよ……着床しやすいように」
弟「おい起きろ」
姉「やだ……おやすみ」
0000000
不覚にも眠たくなった
Id
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
追いついた
朝まで残ってるかな•••
弟「すーすー……」
姉「ん……」
弟「すーすー……起きて……姉ちゃん……」
姉「そっか、あのまま寝ちゃったんだ」
弟「すーすー…うーん」
姉「かわいい寝顔……」
姉「…………」
姉「ふふふ、ゲットゲットゲットー!弟ゲットー!」
弟「俺は……スラム街じゃない……むにゃ」
姉「ほんとに寝てんのコイツ」
ID確認がてら、④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④
妊娠編に期待
てす
思円
姉も弟も酷いな
必死に妹が働いてるというのに
書ききってくれよ
これ読んでたらいつの間にか誕生日迎えたぜ
また一歩魔法使いに近づいた
>>724おめでとう 愛してる 童貞もらってあげるよ
姉「さ、もう一回寝よう」
弟「ぐー……」
姉「へへへ、くっついたるでぇ……」
弟「ぐー……」
姉「これでこいつは私のものっと」
弟「ぐー……」
姉「……だよね、多分」
弟「ぐぅ……」
姉「一応チンコにわたしの名前書いとこう」キュッキュ
弟「うーん……」
姉「『あね』と。これで完璧だね、油性だし」
書くってww
気になって寝れね
あ
それじゃ私もう寝るね
おやすみ
>>726
SEXやったら消えるね
どうやら指がもう限界だ
諦めんなよ
妹がまた洗ってくれるからその時に消えるな
書き切るんだ!
がんばって書いてくれ!
チェック
>>724
おめでとう
そしていい腹筋日和だな
パンツくった
7999年
わっふるわっふる
こうして三人の暮らしに、ほんのすこし変化の兆しが訪れました
前編終了
妹友はもうでてきませんか?
後編開始
これは次スレがあるのか
こうゆうのは1スレで終わるんじゃないか?
気になって寝れない
// |
/ ,ィ介i | う ぶ き
{. |l ,イ ///|| | ち っ え
,-.、Vl / | /// | | 」 に と ろ
lこ!l ! ト ト.l | !i | ヽト、< な ば
| l Vヽ トjヽ\!l ,>‐_ニヽ さ
| | \ ! く__・、jiLノ・_´フ .|| れ
| | __ ヽ} -‐ -─‐ レヘ. ん
_r‐j >イ fヽ l ノ __ ,イ-ハ
/ ′、 i {ノ-、 ヽ `t_/ /| /´ヽ
〈 ヽ l | } \ -' j | \
ヽ / |  ̄ L
まさか風呂で
ほし
ほっし
早く続き
ほ
さて、前置きは終わったし本編期待してますね^^
、l;;
これでプロローグとかパンツ爆散した
至恩
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
追いついた
よくやった明日書くまでゆっくりと体を休めるが良い…
ほ
ほ
しゅ
ほ
寝たか?
まあ前半っつってるし無かったら立て直してくれるだろ
今日はもう6回オナニーしたから、全然勃たへんかった
ほ
しゅ
>>766
実際どうやったらそんなに出せるの?
ホ
シュ
追いついた
姉属性がついた
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