一夏「昨日ラウラで抜いたんだ」(313)
ラウラ「抜いた?」
一夏「ああ、しかも4回も抜いたんだ」
ラウラ「4回も抜いたのか」
一夏「そうなんだ。ラウラで4回も抜いたんだ」
ラウラ「……」
一夏「……」
ラウラ「で、何を抜いたのだ?」
一夏「そりゃあ……あれだよ」
よし。続けろ
ラウラ「あれとはなんだ?」
一夏「そんなの恥ずかしくて言えるわけないだろ」
ラウラ「抜くというのは恥ずかしいことなのか?」
一夏「まあ人に見せるものではないな」
ラウラ「刀などを抜くの抜くとは違うのか?」
一夏「全然ちがうよ」
ラウラ「そうなのか」
一夏「……」
ラウラ「……」
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
なんで本人に告白してんだ
自殺するつもりだろ一夏
一夏さんなんか悩みでもあるんすか
一夏「1回目は普通に座ってやったんだ」
ラウラ「どこに座ったんだ?」
一夏「ベットだよ」
一夏「ティッシュボックスを横に添えてね」
ラウラ「ふむ」
一夏「そして一回目が終わったんだ」
一夏「でもまだ臨戦態勢のままだったんだ」
ラウラ「臨戦態勢……それは戦いなのか?」
一夏「まあ戦いとも言えるかな。男の戦い的な」
黒ウサギのアイツは出てくるのかね
抜いたと豪語しながら何を恥ずかしがるか
よし、続けろ!
ラウラ「ISの戦いか?」
一夏「ISは関係ないよ」
一夏「あ、でもそういうのもありかも」
ラウラ「そういうのもありなのか?」
一夏「うん、今度試してみるよ」
ラウラ「で、2回目はどうだったんだ?」
一夏「2回目は1回目の勢いで同じようにやったよ」
ラウラ「ほう」
しえん
一夏「2回目も終わった時に今日はもういいやって思ったんだ」
ラウラ「今日は、と言うことは毎日抜いているのか?」
一夏「最近は毎日だね」
ラウラ「そうか……ところで抜くとはなんだ?」
一夏「ごめんなさい、それだけは勘弁してください」
ラウラ「そうか、すまないな」
一夏「うん、分かってくれればいいんだ」
クラリッサ「ハァハァ……つ、続けてください……」
ラウラが知らないからこそのギリギリの会話を楽しんでいるな、この一夏さんは
ラウラ「それで、3回目はどうだったんだ?」
一夏「2回目が終わって1時間くらい経った頃……またしたくなったんだ」
ラウラ「ふむ」
一夏「それで3回目は変化をつけて立ってやってみることにしたんだ」
ラウラ「立ってもできるのか」
一夏「また違った面白さがあったよ」
ラウラ「面白いのか」
一夏「うん」
ほう…立ちニーとな
一夏「そしてそのあとお風呂に入ったんだ」
ラウラ「なるほど」
一夏「そしたらまたしたくなったんだ」
ラウラ「4回目か」
一夏「お風呂場でも立ってやったよ」
一夏「でも今回は手じゃなくて腰を動かしてみたんだ」
ラウラ「腰を……何かのトレーニングか?」
一夏「あー、そう言われればそうかもしれないな」
一夏「本番を想定しての予行練習的な」
いいぞ
ラウラちゃんで抜くのは仕方のないこと
ラウラ「本番を想定したのか」
一夏「うん、本番を想定したんだ」
ラウラ「……」
一夏「……」
ラウラ「その4回とは多い方なのか?」
一夏「平均的にみるとちょっと多いかもしれないな」
ラウラ「そうか……その抜くというのは私でもできるのか?」
一夏「ラウラにはできないよ」
一夏「でもやり方が違うだけかもしれないぞ」
一日4-5回が限界だな
クウラで抜いたに見えた
何このナチュラルに変態な一夏
突込みが不在だとこうも淡々とするのか
ラウラ「色々なやり方があるのか?」
一夏「やり方は色々あるけど俺とラウラじゃやり方が根本的に違うんだ」
ラウラ「根本的に……」
一夏「そう、根本的にね」
ラウラ「さっき私で抜いたと言ったな」
一夏「うん、ラウラで4回抜いたよ」
H夏
男は「抜く」だが女のオナニーはなんて言うんだ
>>29
入れるだろ?
ラウラ「それは誰か人を使ってするものなのか?」
一夏「使うっていうか……想像するっていうか」
ラウラ「想像するのか」
一夏「妄想ともいうかな」
ラウラ「妄想するのか」
一夏「そう、妄想」
ラウラ「……」
>>29
"した"
H夏
そろそろ気付けよ
ある意味イメトレだな
ICK
シャドーボクシングと基本的には変わらないよな
一夏「あ、もうこんな時間だ」
ラウラ「そろそろ朝食の時間だな」
一夏「実は今日は休もうかと思うんだ」
ラウラ「ん?なぜだ?」
一夏「実は昨日4回目の時ちょっと腰を振りすぎて痛めちゃったんだ」
ラウラ「結構痛むのか?」
一夏「ちょっと歩くのがきついかな」
ラウラ「そうか……じゃあ仕方ないな」
>>21
お前なんで野水伊織から伊藤かな恵に鞍替えした?
一夏「みんなにはラウラから言っておいてよ」
ラウラ「わかった」
一夏「じゃあ俺はもうちょっと寝るよ」
ラウラ「……」
一夏「……」
ラウラ「ところで抜くとはなん……」
一夏「早くしないと遅れちゃうよ」
ラウラ「……そうだな」
――食堂
鈴「おはよー」
セシリア「おはようございます」
シャル「ラウラずいぶん早起きだったんだね」
ラウラ「うむ」
箒「ん?一夏はどうした?」
ラウラ「ん、ああ。一夏は今日は休むそうだ」
シャル「え?一夏今日休みなの?」
ラウラ「なんでも腰を痛めたとか言っていたぞ」
セシリア「腰を……心配ですわね」
結構面白い
これは期待
――朝食中
ラウラ「……」
鈴「でさー」
セシリア「あら、そんなことが」
シャル「一夏大丈夫かなあ」
箒「まったく……一夏とは今日稽古の約束をしていたのに……」ブツブツ
ラウラ「……」
ラウラ「シャルロット、ちょっと聞きたいことがある」
シャル「え?なに?」
たのはさま
ラウラ「抜くとなんだ?」
シャル「抜く?」
ラウラ「そうだ、抜くだ」
シャル「抜くって刀とかを取り出したりすることじゃない?あとテストの点で相手よりいい点を取るとか」
ラウラ「うむ……私もそうだと思ったんだがどうやら違うようなのだ」
シャル「え?」
ラウラ「さっき一夏が昨日私で4回も抜いたとか言っててな」
シャル「!?」
箒「ゴフッ!?」
セシリア「!?」ガタッ
鈴「んなっ!?」
最高だわ
ラウラ「ん?どうした?」
シャル「え!?え!?」
箒「ゲホッ!ゲホッ!」
鈴「え、ちょっ、はあ!?」
セシリア「そ、それ本当に一夏さんから聞いたんですの?」
ラウラ「本人が言ってたぞ」
シャル「え!?え!?」
支援
寒いから早くしろ
さすがビッチだな
ええぞ!
ええぞオラァ!>
箒「な、なんでそんな話を今するんだ!」
セシリア「そ、そうですわ!食事中ですわ!」
ラウラ「食事中だとまずいのか?」
鈴「あ、当たり前じゃん!」
ラウラ「そうだったのか……すまなかった」
ラウラ「一夏に抜くの意味を聞いても状況の説明をするばかりで教えてくれなかったんだ」
セシリア「じょ、状況の説明……?」
あーラウラかわいいなあ
支援
これはおもしろす
セシリアかわいいなあ
鈴も
ラウラ「ああ、1回目はベットに座ってやったとか」
箒「ブフォっ!」
ラウラ「2回目も1回目と同じようにやって3回目は立ってやったとか」
シャル「ええ!?」
ラウラ「4回目は手ではなく腰を動かしたとか」
ラウラ「本番を想定したトレーニングだと言ってたぞ」
鈴「はあ!?ほ、本ば……はあ!?」
紫煙
頑張れ
ラウラスレあんまり見ないから期待
唯一クラスの違う肩出しぼっち二組酢豚ちゃん可愛い
私怨
いいよーいいよー
支援支援!
ラウラ「そして4回目の時に腰を痛めたと言っていた」
セシリア「い、一夏さん……」
ラウラ「ところでシャルロット、その抜くというのはどういう意味なんだ?」
シャル「え!?ぼ、僕!?」
ラウラ「さっきは知ってそうな雰囲気だったぞ」
シャル「そ、それは……ね、ねえ?箒?」
箒「な、なぜ私に振るんだ!」
ラウラ「ふむ……」
ラウラちゃんかわいい
できるな...
知らないことはどんどん人に聞いて知識を増やそうね!
支援
シャルかわええ
ふぅ
ふぅ
ふぅ
ふぅ
最近IS読み始めたが、箒が可愛すぎて生きるのが辛い
支援
ズボン脱いだぞ
無垢ってこわい
ん、ふぅ・・・
――翌日
一夏「おはようラウラ」
ラウラ「うむ」
一夏「実は昨日はシャルで抜いたんだ」
ラウラ「昨日も抜いたのか」
一夏「ここのところ毎日抜いてるよ」
ラウラ「何回抜いたのだ?」
一夏「昨日は2回だよ」
ラウラ「シャルロットで2回抜いたのか」
一夏「うん」
俺のラウラかわいすぎ
モッピーは6回だな
おかずにも困らんだろうなぁ
お米は有り余ってるからおかずさえあればいくらでも食べられる
これはシャル怒るな
決してネタにされたのが嫌なんじゃなくてラウラよりも少ないことに腹を立てるはず
ベッドに素っ裸でもぐりこんでくるのに
つか箒が部屋に居るのに……
>>80
その分濃度が違うんだよ
速度重視との差だ
ラウラ「私の方が2回多いな」
一夏「まあね」
ラウラ「ふむ」
一夏「1回目はベットに仰向けになってやったんだ」
ラウラ「仰向けでもできるのか」
一夏「足を伸ばして抜いたらどうなるか試してみたんだ」
ラウラ「どうなったんだ?」
一夏「解放感があってよかったよ」
ラウラ「解放感か……2回目はどうだったんだ?」
一夏「2回目は椅子に座って、さらに机に足を乗っけてみたんだ」
足を伸ばして抜いたら足つった
足ピンオナニーは上級者向け
俺は挑戦して足攣った
>>85
お前は俺かっ!
当然おかずはラウラだよな?
ラウラ「また足を伸ばして抜いたのか?」
一夏「うん、これもまた違った良さがあったよ」
ラウラ「色々なやり方があるのだな」
一夏「まあ十人十色と言うように人の数だけやり方があると思うんだ」
一夏「可能性は無限大さ」
ラウラ「哲学的なのだな」
一夏「永遠に答えのでない哲学さ」
ラウラ「奥が深いのだな……」
ラウラちゃんかわいい
足ピンって常識じゃなかったのか…
奥は深くないが、業は深いなwww
>>87
もちろんです
死ぬかと思った
一夏「ところで今日も休もうと思うんだ」
ラウラ「今日もか?昨日も休んだではないか」
一夏「新たな方法を模索していたらいつの間にか夜が明けててさ」
一夏「このままじゃ授業中に倒れちゃいそうだよ」
ラウラ「それなら仕方ないな」
一夏「うん、じゃあ俺は寝るよ」
ラウラ「わかった……ところで抜くとは……」
一夏「ぐごー」
ラウラ「……」
四円
ラウラちゃんは一番チビでかわいい
面白い
そして酢豚では0回
――朝食
鈴「でさー」
セシリア「その話昨日も聞きましたわ」
箒「ん?一夏がいないな」
ラウラ「今日も休むとか言ってたぞ」
シャル「え?今日も休み?」
ラウラ「考え事をしていて夜眠れなかったそうだ」
箒「まったくだらしないな……」
どうやら素晴らしいスレを見つけたようだ
つ④
おい寝れなくなっただろ
ラウラ「そういえば昨日はシャルロットで2回抜いたとか言っていたな」
シャル「ブフォッ!?」
箒「んな!?」
鈴「はあ!?」
セシリア「またその話ですの!?」
シャル「ね、ねえラウラ。それってホントに一夏が言ってたの?」
ラウラ「本当だ」
ラウラ「私より2回少ないなという話もしたぞ」
シャル「え?」ピクッ
無知で純粋な女の子って可愛い
一人クラス違うヤツ混じってんぞ
足ピンは諸刃の剣
足ピン、イったときの感覚がイイ
ほう
ラウラ「私が4回でシャルロットが2回だそうだ」
シャル「へ、へえ~……」
箒「い、一夏のやつ、なんて破廉恥な真似を……!」ブツブツ
鈴「ていうかなんでラウラは一夏とそんな話しをしてるわけ!?」
セシリア「そうですわ!おかしいですわ!」
ラウラ「いや、話すというよりほとんど一夏が一方的に話してくるのだ」
ラウラ「相変わらず抜くの意味は教えてくれないがな」
箒「……」
足ピンしかできないんだけど
直したほうがいいよね
ラウラ「1回目は仰向けになって抜いたそうだ」
セシリア「あ、仰向け……」
ラウラ「2回目は椅子に座り机に足を上げたそうだ」
鈴(なんなのこの会話……)
ラウラ「あ、私が4回でシャルロットが2回と言うのも聞いた」
シャル「……」
シャル「ねえラウラ……どうしてそこを何回も言うの?」
ラウラ「ん?私は真実を言っただけだぞ」
シャル「……そうなんだ」
ラウラ「う~ん……抜くとはいったいどういう意味なんだ……」
シャル「……」
嫉妬するシャルも可愛い支援
――翌日
ラウラ「昨日も抜いたのか?」
一夏「抜いたよ。セシリアで3回抜いたんだ」
ラウラ「昨日はセシリアだったのか。しかもシャルロットより1回多いな」
一夏「そうなんだ。しかも昨日は初めて道具を使ってみたんだ」
ラウラ「道具?」
一夏「うん。ネットで取り寄せたんだ」
ラウラ「ネットで取り寄せられるのか。世の中便利になったものだな」
一夏「本当だよな」
ラウラたん俺が教えてあげようかゲヘヘ
ラウラ>セシリア>シャルか
しゃる…泣
でも喜んじゃうセシリア
一夏「昨日はのほほんさんで8回抜いたんだ」
ラウラ「で、その道具でどのようにしたのだ?」
一夏「通常の使用法に則ってやったよ」
ラウラ「どうなったんだ?」
一夏「新しい世界が開けたよ」
ラウラ「新しい世界だと?」
一夏「何というか……明治維新が起こった当時の人たちの心境が分かった気がしたんだ」
ラウラ「そんなに歴史的なことだったのか」
一夏「そうなんだ」
ちん明開化
一夏「昨日は千冬姉に10回抜かれたよ」
ラウラ「それで?そのあとは?」
一夏「1回目が終わったあと2回目、3回目と続けてやったんだ」
ラウラ「連続でやったのか」
一夏「うん、でもちょっと刺激が強すぎたみたいでさ」
一夏「それ以上続けることができなかったんだ」
ラウラ「その道具にそこまでの力が……」
>>118
お前さぁ…
セシリアちゃんかわいいいいいいいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
一夏「ほんとびっくりしたよ」
一夏「下半身の震えがいまだに収まらないんだ」ガタガタガタ
ラウラ「だからさっきから震えていたのか」
一夏「これじゃあ授業に出てもみんなに迷惑がかかるから今日は休もうと思うんだ」
ラウラ「それなら仕方ないな」
一夏「しばらく休めば大丈夫だと思うよ」
ラウラ「そうか……ところで」
一夏「ぶあーっくしょい!!!ちくしょっ!!」
ラウラ「……」
ちん明開化の音がする チーン
俺「昨日は千夏姉の脚とISスーツを着用したラウラちゃん&鈴ちゃんのロリ3Pとスケスケエロネグリジェ着たセッシーの乳とモッピー(売りスレ代表候補生の方)への願射で一回づつ抜いた
え?妾の子?
あの子はエロアピールばっかしてるからエロに何の有り難みも希少性も無いよねwwwww」
マンネリ化してきたな
つうかこんなに休んだら千冬さんに何か言われそうな気もするのだが
一夏大丈夫なのだろうか
――食堂
鈴「でさー」
セシリア「しつこいですわ」
箒「一夏は今日もいないのか!?」
ラウラ「なんでも震えが止まらないとか言ってたな」
シャル「震え?風邪かなあ?」
ラウラ「おもに下半身の震えだそうだ」
箒「え?」
ラウラ「あと昨日はセシリアで3回抜いたとか言ってたな」
セシリア「ええ!?」
シャル「さ、3回!?」
>>127
千冬「一夏、最近たるんで……」
一夏「昨日は千冬姉で一六回抜いたんだ」
千冬「」
ラウラ 4回
シャル 2回
セシリア 3回
ラウラ「ああ、今回は初めて道具を使ったそうだ」
鈴「ど、道具!?」
箒「一夏め、いつの間にそんなものを……!」
セシリア「い、一夏さんが私でさ、3回……」
ラウラ「ああ、私が4回でシャルロットが2回、そしてセシリアが3回だ」
ラウラ「私が一番多いな」
セシリア「ぐぬぬ……」
シャル「ぐぬぬ……」
セシリア(で、でもシャルロットさんよりは上ですわね……)
箒「……」
鈴「……」
ラウラ「う~ん……謎は深まるばかりだ」
④
hayo
鈴の1回フラグが見える!
――翌日
一夏「おはようラウラ」
ラウラ「おはよう一夏」
ラウラ「それで、昨日は抜いたのか?」
一夏「実はそのことなんだけどね……」
ラウラ「ん?どうした?」
一夏「昨日は箒で抜こうと思ったんだ」
ラウラ「昨日は箒か」
一夏「でも……抜いてる途中でちょっと具合が悪くなっちゃったんだ」
ラウラ「なんだと?」
朝まで保守よろしくニート共
ほ
ほうきを想像して具合悪くなるとか普通にひでぇな
もっとやれ
箒可愛そうwwww
抜くって何だ?
>>140
ためらわないことさ
これはしょうがない
一夏「だから最後までできずに途中でやめちゃったんだ」
ラウラ「そうだったのか……前にもこういうことはあったのか?」
一夏「いや、はじめてだよ」
一夏「だから俺もちょっと驚いてるんだ」
ラウラ「何が原因なんだ?」
一夏「俺にも分からないんだ……」
ラウラ「原因不明か……」
一夏「なんか怖いよな……見えざる力がはたらいているのかもしれない……」
ラウラ「うーむ……」
一夏「まだちょっと体調悪いから今日は休もうと思うんだ」
ラウラ「それならしかたないな」
一夏「じゃあ俺は寝るよ」
ラウラ「……」
モッピーwwx
原因不明じゃ仕方ないな
こんなに休んで大丈夫なのか
>>146
私立だからな
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ モッピー知ってるよ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i たまたま一夏の体調が悪かっただけだったってこと
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
∧::::ト “ “ ノ:::/!
/::::(\ ー' / ̄) |
| ``ー――‐''| ヽ、.|
ゝ ノ ヽ ノ |
――食堂
箒「……」ソワソワ
鈴「……」ソワソワ
セシリア「い、一夏さんは今日もいないのですわね」
シャル「ね、ねえラウラ」
ラウラ「ん?なんだ?」
シャル「今日は一夏と話したの?」
ラウラ「話したぞ。昨日は箒で抜いたとか言ってたぞ」
鈴「はあ!?」
箒「ほ、本当か!?」
モップの立ち位置はブレないな
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
鈴最後になったwwww
逆に考えるんだ
好きな子だからこそ抜けなかったのだと
ISSSはなんで鈴か箒が不遇なんだよ
>>154
不人k……いやなんでもない
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ::::ノ(:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
_//:::::::⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i うるさい!
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/
∧::::ト “ “ ノ:::/!
/:::::\ト ,_ -- ィ::/::|
/ `ー' \ |i
/ ヽ !l ヽi
( 丶- 、 しE |そ ドンッ!!
`ー、_ノ ∑ l、E ノ <
レY^V^ヽl
おい
箒「他にはなんて言っていた!?」
ラウラ「それがいつもとちょっと様子が違くてな」
シャル「様子がちがう?」
ラウラ「うむ、具合が悪くなって途中で抜くのをやめてしまったそうだ」
箒「は!?」
箒「な、なんだそれは!?」
ラウラ「箒で抜いたら具合が悪くなったそうだ」
箒「本当に一夏がそういったのか!?」
ラウラ「私が話していることはすべて真実だ」
途中で元気なくなっちゃったか・・・?
これは鈴大勝利フラグ!
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ モッピー知ってるよ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i 人気が無い事知ってるよ
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
∧::::ト “ “ ノ:::/!
/::::(\ ー' / ̄) |
| ``ー――‐''| ヽ、.|
ゝ ノ ヽ ノ |
俺くらいの遅漏にると、シコって軽くイクと出さなくてもいいやって半賢者モードになる
OVAのBパートはヒロインしてたのに……
先っぽまで見せて頑張ってたのに……
私知ってます
箒→0
セシリア→3
シャル→2
ラウラ→4
鈴→1(?)
>>165
触れられないという残酷な可能性も……
箒「ふ、ふざけるな!!なんで私で具合が悪くなるんだ!!!」ガンガン
シャル「ほ、箒落ち着きなよ」ニヤニヤ
セシリア「そうですわ、食事中ですのよ」ニヤニヤ
ラウラ「途中でやめたとすると箒は0回ということになるのか?」
箒「うわあああああ!」
シャル「あははっ」
セシリア「あらあら」
ラウラ「私が4回でセシリアが3回、シャルロットが2回、そして箒が0回だな」
シャル「……」ムカッ
セシリア「……」ムカッ
箒「うるさあい!」
鈴「……」
まぁ、とりあえず俺の箒が穢されなくてよかった
好きな子で抜けないってよくあるよね
>>168
お前の箒なら俺がG掃除するのに使ったわごめん
>>170
玄関の箒が紛失してた(実話)のはお前のせいか返せ
のほほんさん「‥‥‥」
セカンド幼馴染が息してないw
――翌日
一夏「ラウラ……大事な話があるんだ」
ラウラ「なんだ急に改まって」
一夏「実は……抜くのをしばらくやめようと思うんだ」
ラウラ「抜くのをやめる?」
一夏「そうだ」
ラウラ「どうして急にそんなことを?」
俺も女の子とこういう話ししたい
何が大事な話なんだよwwww
俺のほほんさんで8回は抜ける気がする
弾で9回抜いたんだろ?
鈴wwwwww
まーた鈴ちゃんいじめか
鈴…
一夏「この前抜くというのは哲学的なものだと話したのを覚えているか?」
ラウラ「もちろんだ。永遠に答えの出ないものだと」
一夏「そう……答えは永遠に出ない……」
一夏「でもそれに近い何かをつかむことはできるかも知れないんだ」
ラウラ「ほう」
一夏「しばらく抜くということから距離を置いてみるんだ」
一夏「そうすれば今まで気付けなかったことに気づけるかもしれない」
一夏「そして再びステージに立ったとき、新たな世界が広がるかもしれない」
鈴ちゃんには無限の可能性があるんだよ
おいついた支援
鈴ェ・・・
嫉妬シャルかわゆすなあ
鈴がなにしたって言うんだ!
ラウラ「もしそれが果たされた時には何が起こる?」
一夏「正直いって俺にも予測はつかない」
一夏「もしかしたら俺はパンドラの箱を開けようとしているのかもしれない」
一夏「でも……やらないで後悔するよりやって後悔したい」
ラウラ「一夏……」
一夏「と言うわけで俺はしばらく抜くのをやめる」
ラウラ「よし!よく覚悟した!それでこそ私の嫁だ!」
一夏「ああ!ありがとうラウラ!」
一夏「と言うわけで俺はしばらく休むよ」
ただのオナ禁だろそれ
なんで鈴人気ないんだよ……
学校いけやw
鈴のまんこは酢豚味
>>190
幼馴染は二人もいらんて奴だろ?
でも俺は二人とも好き
鈴は色々不遇過ぎる
なんで休むんだよwww
学校休んでまで抜いて寝てオナ禁して可愛い子に誉められて
ぼくもそんな人生おくりたい;;
――食堂
シャル「……」
セシリア「……」
箒「……」
鈴「……」ドキドキ
ラウラ「……」モグモグ
ラウラ「そういえば一夏がな」
シャルセシリア箒「!?」
鈴(きたっ!)
ラウラ「抜くのをしばらくやめるとか言っていたぞ」
鈴「は?」
>>194
OVA特典が一人だけテレカって酷くね?
今の時代テレカって…
正直鈴ちゃんもタペストリーとかにして欲しかった…
シャル「し、しばらく……」
セシリア「やめる……?」
箒「な、なんだと……」
鈴「え?なにそれ」
ラウラ「そのままの意味だ。しばらくやめるそうだ」
鈴「へ、へえ~……」
「りん」って名前の子はだいたいかわいい
isしかりfateしかりうさぎしかり
鈴「ところで私のことはなにか言ってなかった?」
ラウラ「ん?いや、特に何もいってなかったぞ」
鈴「へ?あっ、ふ~ん……?え?え?」
箒(え?私のせい……なのか……?)
ラウラ「私が4回でセシリアが3回、シャルロットが2回で箒が0回だ」
シャル「……」ムカッ
セシリア「……」ムカッ
ラウラ「相変わらず抜くの意味は分からんがな」
鈴「……」
仕方ない、鈴は俺が貰うとするか
そうなると次は千冬だな
~3日目~
一夏「まだ大丈夫……」
~1週間目~
一夏「くっ!抜きたい!!」ソワソワ
ラウラ「大丈夫か?」
一夏「あ、ああ。なんとか……」
鈴とか酢豚のパイナップルの次くらいに大事だよ
そろそろ千冬姉で抜くときだろ
蘭を……
>>202
あ゛?
セシリアぺろぺろ…
のほほんさんだろう
なるほど鈴は溜めに溜めた後かわかってるな一夏は
ためまくって鈴ちゃんで抜くのか
気持ちいいだろうな
だがその前に学校池
のほほんさんでなら2桁余裕だな
~2週間目~
一夏「おお……お、おお……」
一夏「まだだ……まだだ……」
~3週間目~
一夏「ひょ……」
ラウラ「ひょ?」
一夏「ひょおおおおおおおおお!」ガンガン
ラウラ「お、おい一夏……?」
一夏「ひゅうううぅぅぅぅううううぅぅぅぅぅぅ」
ラウラ「な、なんだこれは……」
正直ISってVIPからの情報でしか知らんけど
鈴ってのが一番好み
保守
千冬ちゅっちゅ
勢い余って弾って選択だけはしないでくれよ……
溜まってるからって弾にいくなよ
オナ禁するとこんなに狂うのか・・・
~1ヶ月目~
一夏「ら、ラウ……ラ……」
ラウラ「どうした?」
一夏「お、俺は……もう……限界だ……」
ラウラ「相当辛そうだぞ」
一夏「近いうちに……抜いてしまうかもしれない……」
ラウラ「抜いて楽になるならそうしたほうがいい」
一夏「そ、そうか……はは……はははは……」
オッス!僕でよければ使ってくださいICKアニキ。オッス!
オナ禁しすぎてタマタマ腐ったやついたよな…
鈴はモブキャラ
||||||||
|||||/⌒⌒丶
||||/゙゚∥゚゙丶
|||( O )
||||/ / |
⊂二ノ /
|||||| |
||( ̄ ̄ ) )
||| |TT~ノ
||(_ノ||′
||||||||
周り女だらけで三週間は辛いな
まあ健全なる高校生が3週もオナ禁したら発狂もしそうになるわ
箒で抜かないのは愛があるからじゃないのか……
OVA的にも
ワンサマーさんも好きな女の子じゃ抜けない健全な男子だったんだよ
みんなかわいくていいじゃん
えっ、あ、箒さんはね。うん。
――数日後
ラウラ「おい!一夏!中にいるのか!?」ガンガン
鈴「どうしたの?」
ラウラ「鈴か!一夏が部屋から出てこないんだ」
ラウラ「鍵も閉まってる」
ラウラ「返事も全くない!」
鈴「な、何かあったのかな……?」
シャル「ラウラ!合鍵借りてきたよ!」
ラウラ「よし!開けるぞ!」
好きな子で抜くと罪悪感あるけどすげー気持ちいいよ
保守
あけちゃらめええええええええええ!
④
※ここまで学校欠席中
幼なじみとかだと身近すぎて抜く対象にならないよね
アニメとかエロゲとかでよくある
顔良くても性格アレだったらアウトだよな
モップとか豚とか
蘭と鈴にWフェラされたい
>>235
浩之ちゃんか
箒は顔と性格良くなれば可愛い
>>239
一理ある
>>239
おっぱいは良いものついてるからな
鈴ちゃん!
>>237
おや こんなところに仲間がいたとは
千冬可愛すぎる
――――
シャル「一夏!」
ラウラ「う!なんだこの匂いは!?」
鈴「奥で倒れてる!」
ラウラ「おい!一夏!返事をしろ!」
シャル「ぼ、僕先生を呼んでくる!」
鈴「ちょ、ちょっと一夏!」バシバシ
ラウラ「し、死んでる……」
鈴「え?」
テクノブレイクか…
急展開www
ムチャシヤガッテ
ぶ、ぶれいく…
亡くなったwwwww
はよ!はよ!
明日も仕事なんだ寝かせてくれ
ブレイクしちゃったか・・・
最期は誰でしこったんだろうか
即身仏か
オナニストの鑑だな
死んだのかよwwwwwww
袋破裂か
TAQNOBRAIK
犯人はもっp
こいつは驚いた
まさにIS(イキスギテ シニマシタ)
ラウラ「脈がない……し、心臓も……」
鈴「そ、そんな……」
ラウラ「よ、嫁ええええええええええ!」
鈴「一夏あああああああああ!」
一夏は自室で死亡していた。
しかしその死因は公開されることはなく、一夏と親しかった人物もそれに触れることはなかった。
目撃者の証言によると白く濁った粘り気のある液体でダイイングメッセージが残されていたという。
「千冬ねえ 34」
この事件をきっかけにラウラは「抜く」と言う言葉に恐怖の念を抱くようになった。
意味も分からないままその言葉におびえて暮らすことになったのであった
終劇
やっぱり姉さんが最強だったんや
パンツは!?パンツは履いてるんですかー!!!?
oh…
34回wwww
なんだこれ
なんだこれ
そりゃ死ぬわ
さ、34歳……?
りいいぃぃんんん!!!
回数すげぇwww
ワロタ
34
これは難解なキーワードだな
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:.... .... .. . く / 三三三∠⌒>:.... .... .. .:.... .... ..
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... ..:( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ無茶しやがって… ..........
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.. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . .....
... ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
三三 三三 三三 三三
鈴wwwwwwwwwwww
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ,-===- -==-、、
/ ノ'(゜o)ゞ く(o゜)ヾ、
/ ノ 。。>ヽ ヾ、
.i / /エエエエヾ .! なんだこれええええなんなんだよおおおおおおお
\ ヽエエエエノ ,/
/ \
圧倒的だな
…………
鈴…
やはり姉は素晴らしい
終わりだよな? >>1乙
久々に良いSSを見たwwww
可哀想な鈴……
千冬姉のためなら死ねる…か
綺麗に終わったな
なかなかだった
ISSS難しかった……
付き合ってくれてありがとう
やはり千冬姉が最強だったか…
お疲れ
あれ…鈴ちゃん…?
面白かった乙
乙!
今日6時起きだけど最後まで読んじゃった
SSに湧くゴミ蟲一覧
1.得意げに内容を予想してどや顔する予想虫
※自分が邪魔者以外の何者でもないことに気付いておらず,指摘されると逆切れしSSスレがつぶれる原因の7割を占める.
2.自分の脳内の想像を聞いてもいないのに垂れ流す再生虫
※〇〇で再生余裕,〇〇ですねわかりますwwww等,脳内の妄想を一方的に垂れ流しどや顔をする.
多くの場合,スレ住人に勝手なイメージをテロ的に植えつけるため嫌われているが,稀に>>1が推奨する場合もあるのでグレーな存在である.
→まとめるとゴミ
3.パートスレ虫,SS速報虫,製作速報虫による誘致合戦
※1スレでSSがまとまらなさそうな場合800レス辺りからわき始めるゴミ虫.
それぞれがもっともらしい理由をつけて誘致しようとするが,その誘致合戦がSSスレの寿命を縮めていることに気付いていない.
又,誘致合戦の末に,同時に複数の2スレ目が立ったりするため,板の住人から目をつけられやすくなり,結果SSスレが嫌われる原因となる.
→まとめるとうんこ
4.3に付随して沸く誘導虫
※パートスレ化に伴って,スレ移転する際に,「場所がわからないから誘導よろしく」等のレスト供に湧くゴミ虫.
多くの場合,携帯電話であり,自分で検索する能力も無いゴミクズである.
→もしもしの地位を貶めている張本人.「ぶっとばされんうちに消えな!!」ガチャ
よーし,書き込む前に,1~4に当てはまってないか確認してみよう.
当てはまった場合は,Deleteボタンで全削除の上,「保守」と一言だけ書き込もうね.
兄さんとの約束だよ!!
乙面白かったぞ
本番はよ
本番はよ
本番はよ
乙
楽しませてもらった
おつんぽ
今何時だと思ってるんだ
4時だぞ死ぬかと思った
千冬姉で抜くとしたら
・揺れる乳房
・美しい脚
・水着姿
・脱いでる時
・撫で回したいお尻
…辺りを妄想して抜くだろうな一夏は
なかなか面白い書き味であった
このことに対しての千冬姉の反応が知りたいな
ヨカッタデス
デモサイゴビミョウデシタ
綺麗にまとまったな 乙
本当に好きな子では抜けないもんな
つまり鈴の大勝利だな
ならのほほんさんも大勝利だな
乙
やはりアネニーか……
よし
鈴のことは頭に浮かばなかったんだろ?
鈴…
鈴ちゃん!
ババア最高や!生徒のヒロインなんていらんかったんや!
俺の鈴がオカズにされなくてよかった
何でまだ残ってんだよwww
まだ残ってたwwww
もちろん続きが
続きが
残っててくれてありがと乙
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