はい
あ?
はいじゃないが
って言ったらいいのか?
やはり俺の童貞チンポは右まがっている
↓母
また立て逃げか
いい加減にしろよ
こいつ毎回立て逃げしてるやつだろ
しねよ
トゥ萌の父はよ
最近乱立し過ぎだろ、俺ガイルSSスレ
はちまん「一途って自分で言う奴は大抵ビッチだ」
三浦「一緒の幼稚園だったのにあーしのこと覚えてないの…?」
あーしはいいや
>>11 お前しか居ないんだ、頼む
あーしさんは三番目くらいに好きです
>>11
いいね
はよ
ほおん
だれかはよ
ぐぼ
あーし…
ああ^~しさん(学習院大学卒)
http://userserve-ak.last.fm/serve/_/439702.jpg
http://blog-imgs-43.fc2.com/0/p/0/0p0td/poverty64019.jpg
http://idol365.jp/articleimages/0b6b7d9ef5891e56c008f5ad3ab7ac96.jpg
戸部
三浦「ヒキオってさ昔のあーしとの約束覚えてる?」
八幡「」
はやく
ぐぬぬ
小町「おにいちゃん見て見て。子供の頃の写真出てきた」
八幡「おいやめろ。トラウマが」
小町「おにいちゃんちっちゃい!かわいい!あ、幼稚園の卒園アルバムもあるよ」
八幡「だからトラウマが」
小町「あーこの頃はさすがのおにいちゃんでも寄せ書きしてもらえたんだ。汚い字だけど一生懸命かいてて皆カワイイっ」
八幡「そんなもん保母さんが強制的に書かせたんだろ。大体俺のぼっち度はその年からすでに……ん?」
『おおきくなったらはちまんのおよめさんになります。みうらゆみこ』
八幡「これは……」
>>25
頑張れ
>>25
続けたまえ
やはり俺の童貞チンポは右まがっている
>>25
君には期待しているんだ……わかるね?
>>25
君なら出来る
>>25
はよ
はまちSSの建て逃げの多さは異常
アナザーに匹敵するわ
むしろAnotherは座席表しかないくせに、あのSSの多さには驚くんだが。
/\_____
/` . .へ、\. . . . . . . . .\
// ̄. . . . \ \. . . . . . . . .\
′ . . . . . . . . . . \. . . . . . . . . . . ヽ
j. . . ./ . . ∧|\. . . \. . . . . . . . . . . ,
/ . . . . . . . |⌒^´|. . . . .|. . . .│ . |. . . .′
|. . . . .|. . . .| _|. .i|. . |. . . .│ . |. .l. . .',
| .│. .|. . . .| / |. 八. .|. . . .│ . |. .|. . . ′
| .∧ . .,、. . | l/ . 斗- . .∧ . |. .|. . . . .
| . . |\| \| /}rシ|. /l/ {\|. .|. . . . . ,, いやフツーに続かないっしょ?
| . . ト<て㍉ 、 、|/ 。/|. .|. . . . . . .
|∧|\ハ 〈 厂∨′|. . . . . . . ,
| 、 _/〉 \/. . .∧. . . . . . .′
| . |\ ` / . . .∧ \. . . . . .,
| . |_}> _,, イ / / . . ∧. \ \. . . . .,
. /| . | ∧ ∧/ /. . / トミ. . . . . . . . .ヽ
/ .l//厶_〉 .′|/. . . . . 八 ` .、. . . . ',
. 〈. . .\_ ∧ |./. . . . ./ ′  ̄\ . . .′
,ノ}\_ . . 〉 |/. . . . ./ / / 〉. . .|i
| /. . ./ ̄〈. . . . . く___/ / / . . . .|i
l〃. . ./^ア厂|下ミ/. \ ,′, /. . . . . .|i
/jミ. . . \/ / |_j/. . . / j/ / . . . . . . ||i
/ }. ./' /, /.′ . rく| ∨ / . . . . . . . |リ
. / 〈.rく_〈_/|/ |\. . . . \ / / . . . . . . . 丿
続けて
どうぞ
あーしの画像はよ
1巻では優美子じゃなくて由美子だったよね
はよ
>>33
やたらモブが可愛いからな
ハマチは読み返すと誤字のチェックもれなのか狙って書いてるのかわからない箇所が結構ある
はよ
はよー
前から気になってたんだけど、雪乃は帰国子女で中学から日本って設定だったじゃん?
ってことは同じ小学校だった葉山も帰国子女なんかな?
>>43
小学校の途中から海外行ったんじゃね?
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバン゙ン バンバンバンバンバン
バン(∩`・ω・) はよバンバンバンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/ バンバンバンバン
バンバン \/___/ ̄ バンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバン゙ン バンバンバンバンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/ バンバンバンバン
バン \/___/ ̄ バンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/ バンバンバンバン
バン \/___/ ̄ バンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/ バンバンバンバン
バン \/___/ ̄ バンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/ バンバンバンバン
バン \/___/ ̄ バンバンバン
ごめんそんなに必死だとなんか申し訳なくなってきた
>>50
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン(∩´・ω・) バンバンバンバンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/ バンバンバンバン
バン \/___/ ̄ バンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
>>50
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン(∩´・ω・) バンバンバンバンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/ バンバンバンバン
バン \/___/ ̄ バンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
人の心は行いは罪だね
こんなにも容易く他人を傷つける
ぼくたちは忘れがたくこんなにも焦がれているというのに
訳:はよ
毎日俺ガイルSSがあって嬉しい
9割たて逃げじゃん
zsn16Ylq0は早く続きを書く作業に戻るんだ
君には期待しているんだよ
>>22
おいなんだ期待
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/ バンバンバンバン
バン \/___/ ̄ バンバンバン
幼稚園同じとかってのはマジなの?
アニメ組だけどアニメだと絡みほぼ皆無じゃん
>>60 んな訳ねぇだろ
おい
おい!
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/ バンバンバンバン
バン \/___/ ̄ バンバンバン
おひ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/ バンバンバンバン
バン \/___/ ̄ バンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/ バンバンバンバン
バン \/___/ ̄ バンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/ バンバンバンバン
バン \/___/ ̄ バンバンバン
インスピレーション云々
はよ
おい
日立
お願い
あーしさんファンの情熱
あーしさんSSは増えるべき
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/ バンバンバンバン
バン \/___/ ̄ バンバンバンおい♪
まだあんのか
あ
ー
し、
>>4
トゥ萌の母でございます。
このたびは、息子がこのようなレスをしてしまい、皆様には大変ご迷惑を おかけしております。
御手数をかけますがNGよろしくお願い申し上げます。
俺書くから7時半まで持たせてくれ、。
ほ
>>80
任せた
頑張れ
ほ
八幡「…そ、そうなのか?」
三浦「なーにキョドってんだつーの、きも」
八幡「悪かったな、んじゃそうゆうことで」
三浦「正直あーしのキャラがつかめてなかった」
完
八幡「そ、それがどうして付き合うとかいう話になるんだよ」
三浦「きも。だから教育するって言っててるっしょ。まずはそのキョドるのを直すから。」
三浦「つーわけだから明日から放課後は空けとくように。そんじゃまた明日」
八幡(……)
八幡(勢いに飲まれて拒否するタイミングを逃してしまった)
八幡(しかし明日になったら忘れてるだろ。……俺の存在ごと忘れてるまである
翌日放課後
奉仕部
八幡「うぃーす。雪ノ下だけか」ガラガラ
雪乃「ええ、残念ながらね。由比ケ浜さんが来るまでとはいえあなたと二人よ。本当に残念だわ」
八幡「わざわざ二回も残念と言って本当に大事なことのように強調すんな」
雪乃「そうね、訂正するわ。残念なのは貴方自身だったわね」
八幡「俺は残念じゃねえよむしろ優秀とさえ言っても過言じゃない。
悪いのはすべて環境だ。なんもかんも政治がわるいんや」
結依「やっはろーゆきのん!」
雪乃「こんにちは由比ケ浜さん」
結依「……あ、ヒッキーもいたんだ。やっはろー」
八幡「おう」
結依「そういえばヒッキー、優美子が探してたよ?なんかしたの?」
八幡「げっ、まじかよ」
>>80
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/ バンバンバンバン
バン \/___/ ̄ バンバンバン
さるよけ忘れんな
お前それパクリだろ
バレてしまっては仕方ない。ベリベリ
>>88
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/ バンバンバンバン
バン \/___/ ̄ バンバンバン
あ、お待ちしておりした!!?
>>91
おらの徹夜どうしてくれるだ!?
もういっそ別スレ建てたら?
>>92
スネーク、君だけが頼りだ
イメージ的にはリア充夜空
立て逃げとか…逃げるにしてもまずは試しに書いてみるくらいしてみろよ。はじめから投げてんじゃねーよ。ネタを提供してやってるとか思ってんだろうけど、情けないわ
なんか見たことあるぞ
おいお
なんでまだあるんだよ……
そして続けろよ……続けろよ……ッ!
を
>>101
お前を待っていたのだが?
>>101
はよはよ
>>101
はよはよ
>>101
おら!観念して続きかけ!
ほ
続き書こうぜ
先っちょだけ!先っちょだけでいいから!
ん
や
残ってるのか
八幡「・・・・・・」
三浦「・・・・・・」
八幡「い、いいんじゃねーの、一途な女の子って」
三浦「!」
八幡「男で嫌いなやつはいないだろーし」
三浦「そ、そうっしょ、いいっしょ、いいっしょ!?」
三浦「そ、それにあーしって意外と料理もできるし、掃除洗濯もちゃんとやるし!」
三浦「え、えーと、こ、子供も大好きだし、ね? ね? いいっしょ、いいっしょ!!」
八幡「あ、あー、うん・・・・・・葉山が羨ましいわ、リア充爆発しろ」
三浦「え・・・・・・?」
こんな感じ?
はよ
>>112
続けてください!
オナシャス!
まだあった
はよ
八幡「料理、掃除洗濯、子供も好き」
八幡「さらには容姿端麗、眉目秀麗・・・・・・っと」
八幡「まさに完全無欠超人の葉山とはベストカップルってわけだ」
八幡「羨ましくて、反吐が出そう」
八幡「んで、んで、その三浦優美子様がカースト最下層の俺になんか用?」
三浦「え・・・・・・えっと・・・・・・」
八幡「ああ、俺にベストカップルっぷりを見せつけに来た・・・・・と」
三浦「・・・・・・」じわぁ
歯医者行ってくる、午後には戻りたい
三浦「ヒキオ、あーしって案外一途なんよね」
八幡「は?あぁそう…で、何でそれを俺に言うんだよ」
三浦「なんでって…ヒキオがそこにいたから」
八幡「あっちに葉山いるだろ、じゃあそういうことで」
三浦「隼人は関係ないし!いいからあーしの話聞けし!」
八幡「なんだよ…話相手なら他当たってくれ…」
戸塚「八幡、今暇かな?」ヒョイ
八幡「戸塚ァ!もちろん暇だぜ!」ガバッ
三浦「……あーしの話聞けし…」
パラレルワールドすぎ
実に良い
あーしスレとか俺得他ならない
ガハマさんより扱いの悪いあーしさん
八幡「やっぱ昼飯はぼっちに限るな」モグモグ
三浦(いた!やっと見つけたし!)
三浦(さっきあーしを蔑ろにした罪、絶対に償わせてやるし)
三浦「ヒキ 由比ヶ浜「ヒッキー!!」
八幡「げっ…由比ヶ浜…」
由比ヶ浜「げってなんだし!探したんだからね!」
八幡「なんだよ、俺なんかやらかした?」
由比ヶ浜「今日は昼休みに奉仕部の活動があるって言ったじゃん!」
八幡「うげ、忘れてた…」
由比ヶ浜「もー、ゆきのん怒ってるよ。はやく行こ」ギュッ
八幡「はぁ…俺の貴重なぼっちタイムが…いや貴重じゃないが…」
由比ヶ浜(勢いで手、握っちゃった///)
三浦「……あーしも探したし…」
キーンコーンカーンコーン
八幡「やっと終わったか…」
由比ヶ浜「ヒッ 三浦(隼人、ゴー!)
葉山(了解)
葉山「結衣、ちょっといいかな?」
由比ヶ浜「は、隼人くん?……うん、どうしたの?」
葉山「今度の日曜なんだけどーー」
八幡(さてと、今日は部活ないし買い物して帰るか)ガラッ
由比ヶ浜「う、うん…(あ、ヒッキー帰っちゃう…)」
三浦「あーしちょっと用事あるから、じゃねー」ガラッ
葉山「あぁ、またな」
由比ヶ浜「えぇ!?ちょ…」
葉山「結衣?」
由比ヶ浜「あ…ご、ごめん…」
葉山(優美子、頑張れよ)
ほう
八幡(今日の晩飯どうすっかな)
三浦(今度こそ確保するし!)
三浦「ヒ 雪ノ下「比企谷くん」
八幡「…なんだよ、今日は部活休みだろ」
雪ノ下「えぇ、でもあなたの罰は終わってないわ」
八幡「昼に散々謝っただろ…」
雪ノ下「あの程度、罰のうちに入らないと思うのだけれど」
八幡「あんだけ罵っといてか…で、何をすりゃいんだよ」
雪ノ下「空き教室の掃除を頼まれたから手伝ってほしいのだけれど」
八幡「はいはい、拒否権はないんだろ…さっさと行こうぜ」
三浦「……あ、あーしも掃除当番だった…」
支援
あーしさんかわいい
難しさを感じる
三浦(正門で待ち伏せするし)
八幡(あー酷い目にあった…特売の時間大丈夫かこれ…)
八幡(ちょっと走るか)タッタッタッ
三浦「(来た!)ヒキ 海老名「やあ少年」
八幡(無視しよ)タッタッタッ
海老名「放課後に走るなんて青春だねー」タッタッタッ
海老名「どうせなら葉山くんと一緒に走ってくれたら色々捗るんだけど、ぐ腐腐腐腐腐」
八幡「…着いてくるなよ」
海老名「いやー、実はお願いがあって待ってたんだけどね」
八幡「…それはそのパンパンのバッグに関係あるのか?」
海老名「お、よく気づいたね!さぁこのコスプレを 八幡「絶対に断る」
海老名「…戸塚くんの分もあるよ」ボソッ
八幡「な…に…?」
パンツ脱いだ
やはり俺の童貞チンポは右まがっている
八幡「詳しく聞こう」ピタッ
海老名「ぐ腐腐腐腐、そうくると思ってたよ」
八幡「ちなみに戸塚に了承は得てるんだろうな?」
戸塚『そ、その…八幡がいいなら……いいよ?』
海老名「だってさ」
八幡「よし、乗った」グッ
海老名「君とはいい商売ができそうだよ」グッ
海老名「じゃあ早速いこう、戸塚くんにはもう王子様コス渡してるから」
八幡「は?」
海老名「ん?」
八幡「え、王子様コス?戸塚が?」
海老名「はい」
八幡「さよなら」タッタッタッ
海老名「あ、ちょっと!」
三浦「……ヒキ王子…」
ヒキ王子
終里 __
, ´. : : : : .ヽ─- 、
/ . : : : : : : : : : : : : . ヽ
.:' / :/: :/: :/. : : : : : : : : : : .
.:' //. :/: :/: :/: :/ : : :l: : :|ヽ: :l: :,
/ : | | :イ : :| : :| : :|: : :/|: : :|/|: :|: :|l
/ / . ; | |:/l: : :|>|─|‐ノノ _ノ/|: :|C|| ねみー
!人__ノ . :ノ:乂| |: : :| ===、 `ヽノ: :リ
丶ー─<//人|: : :| ヽ 「'ノ ー==彳.:/
ヽ __ノ ∧:.丶 :|、 '<⌒)⊂ヽn┬ 、
ー─ ノ 八: : :>\ |'つ ノ. :/ `UJJJ 「\
` <二ノ ,∠二\` |i-< : :ノ ⊂ニ rー、く\ ヽ
厂\_///八厂≧=|lノ个ヘ/∧ \ \\\',
丶∠≦⌒|l/∧ /|j\|'⌒|l//|__ '. 〉 〉 ハ
厂////|l l///\/(⊆U⊇)||__人\\ V二二ノ|
///ヽ //|l |////|//l|ノ八\||///| |/∧ l///// l
〈/////∨|l |////|//l| 「| Ⅵ|///ハ |//∧ l/////l
∨/////,|l |////|//l| 「| | :| |l//|//|///∧ l//// l
|//////|l |////|//l|_|」 |o| |l//|//|////∧!////|
|//////リ_lヽノ/|//l| | :| |l//|/ノ\////|////|
__ノ//////|匸]\_|//l|_/o/〃 // ∨//////|
∨/////│| |////|//l| /.:/〃 /イ ∨/////l
│/////│|_l////|//l| |o| |l//|/l \///ノ
│/////ノ 〃////|//l| | :| |l//|八 ` ̄
/l /////l ///////|//l| |o| |l//|/∧
あーしさんは原作でもキャラ安定しないし、しゃーなしだな。
ほも
,' 〃 ハ jl ---
{ { / ∧ /:| '.´ ` 丶
', ∨ー " . ∧ ./ |/::::::::::::::::::::|:::::: |::::::::::::::::::::ヽ
゙、 ∨ ヘ/ |:::::::::| : : : :||: :|::::::::|:::::::::::::::`,
\、 : .Ⅴ ;.、‐´ |:::::::|⌒::::::| |::::|::斗|:::::::::::|::::::ハ
`ヾ、ー-- '┴ '''''"´ |ハ:::|:::::::リ | :::|::: :|:::::::::::l:::::::::l
\ 「7斗ミ 斗=ァ:::::::l::::::::: ,―┴┐  ̄/. -/─ |_
ヽ ノ| 《んハ` ん::ハ》|::::::|::::::::| ヽ| 三l_ \ / __ | ヽ _|
丶 / 弋ソ Vソ |::::::ト}::::::| ノ| '又 ' ( ̄丿 (___ノ\ (__ノ\.
`、ー- --:‐'''~ ハ ' |:::::::|;!|:::::|
/ ̄ ̄_\ ヽ,..、. リ. _ 、 く:::::|:::::|
〈 .、-''" `く { [∧ { ) ,|::::|:::::::|
} _,、-¬-、\〉 ヽ公.、 -- ィ | ! :|
{ _、‐ 、 'く| ノ::::\> _ ィ.::::::: |:::::::i:::::::::|
ヽ ゙´ ,r-、ン|  ̄ヽ ヽ |:::::::|::::::::!::::::::|
∨ イ |ヽ: : : : :、ヽ、 イ\:::|::::::::|::::::::::|
V 丿 |: : : : : : ` ヽ >ゝヘ、_|{:::::::l;;:::::::::|
,、ー=f∨{'⌒\ }: :i: : : : ゙;::::',\ヘヘ`, |;:::::::ド|::::::|
/ \丿 \__ソ: :|: : : : : : : :jハ::i \)\'、 ';::::i,: : :ヽ|
帰ってこないのか
このスレも終わりか
ほ
ほ
ほ
さっき書いたやつの需要ってまだある?
>>132
トゥ萌の母でございます。
このたびは、息子がこのようなレスをしてしまい、皆様には大変ご迷惑を おかけしております。
御手数をかけますがNGよろしくお願い申し上げます。
>>143
うん パンツ脱いだ
>>143
有りまくりだからすぐに投下を開始するんだ
別スレ立てて書いた方がいいんじゃないかな
ほ
三浦「・・・・・・」ぐすっ
八幡「あ、えーと、その」
三浦「・・・・・・わかった」
八幡「へ?」
三浦「わかったし!」バンっ!
八幡「ななな、何がでございますでしょうかか」ビクっ
三浦「あんたにあーしがどんだけ一途か、どんだけラブラブか!」
三浦「ヒキタミの濁った眼でもわかるように見せてあげるッ!!」
八幡「は、はいっ!!」
しえ
三浦「返事・・・・・・したよね」
八幡「え、いや、これは・・・・・・」キョロキョロ
三浦「 し た よ ね 」ガシっ
八幡「痛い痛い痛い、か、顔ッ、離して、ごめんなさい、ごめんなさい」
三浦「視線をそらさず、見てなさいよ、約束!」
八幡「は、はいぃぃ!」
別スレ立てた方がいいのか?
いや続けろ
三点リーダ使えよ
三浦「・・・・・・」パッ
八幡「ほっ・・・・・・」
三浦「・・・・・・」すっ
八幡「え、なんですか、いきなり手を出して」
三浦「指切りよ、そんくらいわかるっしょ」
八幡「いやいや、今日日小学生でもし・・・・・・」
三浦「 い い か ら 指 切 り し ろ し ! !」
八幡「すすす、すみません!!」
かわいい
三浦「ゆーびーきーりーげーんーまーん」
八幡「うそついたら・・・・・・」
三浦「はーりーせーんーぼーん、のーまーす」
八幡「指切った……」
三浦「約束……約束だかんね!」
三浦「覚えてなさいよっ!!」ダッ
>>153
了解
ほも
ゆみこかわいい
はよ
激辛ペヤング!
支援
八幡「……な、なんだよ、全く」
ガラッ
雪乃「……今、三浦さんが泣きながら廊下を走っていったのだけれど」
由比ヶ浜「……ヒッキー……」
雪乃「流石にあなたといえど犯罪行為には手を染めないと思っていたのだけど」
由比ヶ浜「ヒッキー、最低!!」
八幡「ちょ、ちょっと待てよ! ご、誤解だ、誤解!」
八幡「俺は三浦にはなんにもしてない!」
おう
ほ
ほ
ほす
雪乃「けれど、三浦さんは泣いていた、それが事実ではなくて?」
八幡「ウッ……そ、それは……」
由比ヶ浜「そ、そうだよ、ヒッキー! どうして優美子は泣いてたの!?」
八幡「い、いや……」
由比ヶ浜「ちゃんと、答えてよヒッキー!!」
八幡「わ、わかった、わかったから、落ち着け……」
支援
支援
さあ
雪乃「……なるほどね」
由比ヶ浜「……」
八幡「……」
雪乃「聞く限りではあなたは悪くないわ」
雪乃「『表面上』はね」
由比ヶ浜「ヒッキー……」
八幡「……なんだよ」
由比ヶ浜「ヒッキー、私からお願いがあるの」
由比ヶ浜「優美子にはちゃんと向き合ってあげて」
八幡「由比ヶ浜……」
由比ヶ浜「ああ見えて、優美子……本当に一途だから……」
し
落ちるぞ
ほ
あーしーあ
あーしスレ保守
今日の俺得スレはここですか?
ほ
八幡「ふぅ……」
八幡(今日は疲れた、はよ帰りたい)
平塚「お疲れのようだな」
八幡「なんですか先生まで」
平塚「ふむ、まぁ悩める少年のために、一つ面白い雑学でもと思ってな」
平塚「元来、指切りというのはだな、遊女が不変の愛を証のために小指を切断し」
平塚「男のため送ったことが、由来となっていると言われている」
平塚「まぁ、遊女が愛を証明するためにはそれほどの覚悟が必要ということだ」
八幡「流石先生、色々と話の説得力がありますね、いろんな意味で」
平塚「すまないな、いろんな意味で」ドカッ
八幡「ぐぇ……ご、げほ」
平塚「まぁ、冗談はそれぐらいにして」
八幡「腹パンは冗談で済まされるんですか?」
やはり俺の童貞チンポは右まがっている
★
しゅ
平塚「遊女が小指を切り落とす」
平塚「これは言うまでもなく取り返しのつかない」
平塚「差し出す女は一途な愛、受け取る男には誠意の心が必要となる」
八幡「……」
平塚「一途な愛と誠意の心だ」
八幡「大事な事だから2回ですか」
平塚「ああ、大事な事だからな」
八幡「は、はぁ……」
つ④
八幡「そんなことより結婚相手探したらどうですか」
次の日
八幡(昨日はまるで眠れなかった)
三浦「……」チラッチラッ
八幡(視線が痛い……)
由比ヶ浜「……」チラッチラッ
八幡(痛い……)
平塚「で、あるからしてー」チラッチラッ
八幡(……うぜぇ)
いいぞ
先生そのうち小指持ってくるな
それなんてホラー
まだあるんか
ほしゅ
あーしさんが雑誌見て
「ふぅん、最近はイケメンに気を持たせるよりも、女の方から中々気の向かない男を攻略するほうが…」
「『ツンデレ男子が可愛い!?』今流行りの男性とは!」
みたいな雑誌見て八幡に興味持ったとこまで妄想した
放課後
八幡「今日の授業はかなりハードだった……」
三浦「ヒキオ!」トンッ
八幡「ヒッ!」
八幡「な、なになに!? ごめんなさい!?」
三浦「な、なに、肩に叩いただけなんだけど、ちょっとキモイ」
八幡「う、うるせーキモイのは生まれつきなんだよ」
三浦「自分で言っててハズくないの?」
支援
苦しゅうない
はようせい
保守
ほす
八幡「な、なんだよ」
三浦(おどおどしてる、なんだろう……これ)
三浦(ああ、わかった、犬だ、怯えた犬)
三浦(うん、かわいい、ちょーかわいいし)
三浦「//////」
八幡「な、なにニヤついてるんだよ、気持ち悪」
三浦「はぁ!? に、ニヤついてなんてねーし!!//////}
支援
ん
由比ヶ浜「まぁまぁ、二人とも、落ち着いて、落ち着いて」ズイッ
由比ヶ浜「優美子、ヒッキーに何か用なの?」
三浦「あ、あぁ、うん、あ、あのさ、ヒキオ、今日さ、これから……」
三浦「暇?」
八幡「……暇じゃ……」チラッ
由比ヶ浜「?」
由比ヶ浜『ああ見えて、優美子……本当に一途だから……』
八幡「ちっ……」
八幡「ああそーですよ、俺はぼっちで暇人だよ、何か文句あるか?」
長持ちだな
三浦「そ、そう、じゃあさ、これから、あーしにさ……」
三浦「付き合ってよ」
八幡「……はぁ……はいはい、付き合う付き合う」
三浦「本当!?」パァァ
三浦「じゃ、じゃあ行くよ、ほら、今すぐに!!」グイッグイッ
八幡「ひ、引っ張んなって、痛い痛い!!」
由比ヶ浜「あ、ゆきのんにはちゃんと伝えておくからー」
支援
支援
八幡(んで、なぜか俺はテニスコートにつれてこられたわけだが)
三浦「ヒキオー、サーブいくよー」
八幡「ちょ、ちょっとまて!!」
三浦「待たんし」スッパーン
八幡「あ、くっそ、この」
三浦「ゲームポイントマッチ、あーし、あーしの勝っちー」
八幡「ひ、卑怯だぞ、よそ見しているときに!」
三浦「ヒキオがあーしを見てないのが悪いし」
八幡「ぐぬぬ」
ho
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/ バンバンバンバン
バン \/___/ ̄ バンバンバン
八幡「だいたい、なんでテニスなんだよ」
三浦「ん?」
八幡「いや、お前がテニス得意なのは知ってる」
八幡「けどさ、普通、初めてのデートとかには使わんだろ」
三浦「へぇーデートだと思ってたんだ」
八幡「えっ……い、いや、これはだな、想定相手が葉山だとしてだな」
三浦「はいはい」(顔真っ赤にしてかわいい///)
八幡「な、なにニヤついてるんだよ気持ち悪」
三浦「そういうヒキオも顔真っ赤だし」
八幡「ち、違う、こ、これは夕日が赤いせいだ!」
三浦「まだ日は落ちてないし」
八幡「う、うるせー///」
飯いってくる
飯ならさっき俺が食ったぞ
飯代行はよ
良かったラピュタはあったんだね
私怨
保守
夕飯代行はよ
↓飯代行
マジでヒッキーが一番可愛い子に見えてくるから困る
ぺ
海老名さんちーっす
はよう
はよよ
はよ
落ちたらしぬ
はよう
★お食事代行始めました★
お腹減ったけど料理作るのが面倒くさい、お食事食べたいけど食べる時間がない、そんなときに!
暴飲暴食で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事を食べてくれます!
モチロンお食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の冷蔵庫の中身を無差別に食べまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
_ / ̄/ ̄''''‐、 ら
/::/ /::::::::::::::::::::::\. お. あ
/::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::ヘ. か め
/_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ わ. ん
./ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| り
/┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
/:::::::::::く::::::::::::::::::__\___
_______\::::::::\:::::::::::/ __ _ /___
,r'―――//_,,..-‐"::::::/ / / /// /
,`‐η‐-' く::::::\::::::::::::/ /ヽ / /~/ /
ヽ ) (/ / "/ / / /
お食事代行では同時にスタッフも募集しています
胃袋に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
お食事を食べるだけの簡単なお仕事です!
三浦「なんでテニスかって?」
八幡「ん……ああ」
三浦「テニスってさ紳士のスポーツじゃん」
八幡「まぁ、世間一般的にはそーだな」
三浦「テニスは相手を見て、相手を賞賛し、それに敬意を表して自分も全力を尽くす」
三浦「あーしはさ、あんたを良いところ見たかったし」
三浦「ヒキオにはあーしの全力を見てほしかった」
八幡「……」
三浦「この前さ、あーしとあんたでテニスで勝負したじゃん」
八幡「あー、あれね」
三浦「正直、あんたなんか眼中にもなかった」
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/ バンバンバンバン
バン \/___/ ̄ バンバンバン
∧,,,∧
(・ω・` ) はい ごめんなさい
/ y/ ヽ
━(m)二フ⊂[_ノ
支援
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/ バンバンバンバン
バン \/___/ ̄ バンバンバン
三浦「正直、こっちじゃなくあんたたちについたユイにムカついてた」
三浦「そのあと、雪ノ下が出てきた時も、あーし、あいつに恥かかすことしか考えてなかった」
三浦「だからだと思う、あんたにしてやられたのは」
三浦「さっきのあんたみたいにね」
八幡「い、いや、それは……」
三浦「さっきのでわかった」
三浦「あんたはあーしを見てない」
八幡「す、すまん」
三浦「あやまんなし」ベシッ
八幡「痛ッ!」
> ΩΩ
> |・・|
> | J| ここは首を長くして
> |ー| 待つのが得策かと……
> | |
> | |
> | |
> | |
> | |
> | |
> | |
> | |
> | |
> | |
> | |
> | |
> | |
> | |
> | |
> | | ∧_∧
> / \ ( ) よく言った!
>.__| | .| |_ / ヽ
>||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |
>||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
>||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧
> / ヽ その通りだ \| ( ) 正論だな!
> | ヽ \/ ヽ.
> | |ヽ、二⌒) / .| | |
> .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ /
>>224
「モチロンお食事を用意する必要もありません!
スタッフがあなたの家の冷蔵庫の中身を無差別に食べまくります! 」
これ酷いなwwww
ハーレムハーレム!
∧,,,∧
(・ω・` ) はよう…最後までずばっとな
/ y/ ヽ
━(m)二フ⊂[_ノ
八幡「た、叩くことねーじゃねーか」ヒリヒリ
三浦「うるさいし、正直に言われると傷つくし」プイッ
八幡「ご、ごめ……」
三浦「……2回目」
八幡「ちょ、まって、叩くのはやめて!」
三浦(うん、やっぱり、子犬みたいだし)
三浦「えいっ!」ギュムー
八幡「ひゃうぅぅ!」
三浦「むふー」スリスリ
八幡「み、三浦さん、いったい何してるんでごじゃりますです」
支援
なにこれあーしさんヤバい
すまん俺パー速で有名な書き手なんだがこの文はダメだわ
書き手やってるなら今すぐやめろ
せめて俺ぐらいになってからにしろ
文が頭の中でどんどん湧いてくるか?違うだろう
だから今すぐ書くのはやめろ
このSSまとめへのコメント
このスレ前にもっと長いので無かった?
完結しないのが常