亜美

かそくした

ちんぽ生えた

プリキュア

はよ

真美「兄ちゃん、なんかね、今朝起きた時からおまたがおかしいの……」

Ｐ「は？」

真美「その……あの……///」

Ｐ「ちょ、待て！何いきなり脱いで……」

真美「見てよ兄ちゃん、真美ね……生えちゃったの……///」

Ｐ「おい！これって……」

真美「そう……おちんちん……だよね……」

Ｐ「待て待て待て待て！どういうことだってば！」

真美「真美も分からないよー」

Ｐ「ちょ、ちょっと触っても大丈夫か？」

真美「い、痛くしないでよ……」

舐めろ！はよ舐めろ！

すごい猛々しそう

真美ちんこは長細いのがジャスティス

Ｐ「これは一体……」ﾌﾆｯ

真美「あっ……///」ﾋﾞｸｯ

Ｐ「ご、ごめん、痛かったか？」

真美「ううん、痛くないよ」

真美「なんかおちんちん触られると体がビクッってなっちゃうの……///」

Ｐ「ちょ、ちょっとだけガマンしてくれ、な」

真美「うん……///」

Ｐ「ちょっとチンコめくって……」ｸﾞﾘﾝ

真美「んんっ……///」

Ｐ「これは……マンコ……」

Ｐ「チンコ生えたのにちゃんと然るべき位置には女の子があるんだな……」

真美「に、兄ちゃん、な、なんかおちんちん変だよぅ……///」

兄ちゃんの中あったかいﾅﾘｨな展開まだどす？

もいじゃえなの

濃厚なふたなりプレイに期待

Ｐ「えっ？」

Ｐ「うおっ！で、デカくなってる！」

真美「あうぅ……///」

真美「自分で調べてる時にもおちんちんいじってたらこうなっちゃったの……」

真美「真美おちんちんのことなんて分からないからどうしていいか……」

Ｐ（それにしても……真美のチンコは細いけど結構長いな……）

Ｐ（というかチンコめくると普通にツルツルのマンコが見えてるのがもう……）

Ｐ（って真美はまだ毛は生えてなかったんだな）

真美「に、兄ちゃん……真美のおちんちん……」ﾋﾞｸｯ

Ｐ「あっ、そうだったな、このチンコどうするかな……」ｻｯ

真美「あっ……///　に、兄ちゃんおちんちん擦っちゃだめ……」ﾋﾞｸﾝ

Ｐ「ご、ごめん、手が擦れちゃったな」

細長いチンコ採用してくれたなら嬉しい

真美「兄ちゃん……これ、どうやったら治るのかな……」

Ｐ「うーん」

Ｐ（勃起を抑えるだけなら抜いてやればいいから簡単だが）

Ｐ（このチンコ取ってあげないとさすがに真美がかわいそうだしな）

Ｐ「何かいい方法はないものか……」

真美「どうしよう……」

Ｐ「そうだな、とりあえず>>25を試してみよう」

※離席

ksk

Ksk

ksk

ｋｓｋ

とりあえず抜いてあげる

トイレに連れて行く

シコシコさせる

亜美とセックス

射精

俺のケツの中で射精

舐めてみる

よしパンツ粉砕した

戻って来いよ

はよはよ

P「前立腺で未知の扉ひらぐぅうううううう！」

社長「あーくるくる！ティンとくるぞ！」

Ｐ「何かの本で見たことがある」

真美「なに？」

Ｐ「もし女の子にチンコが生えた時は、双子の妹とセックスさせれば治ると」

真美「えっ……」

Ｐ「ちょっと亜美を呼び出そう」

真美「で、でも……せ、セックスってエッチのことでしょ……///」

真美「そんなことしたら亜美がかわいそう……」

Ｐ「真美はずっとそのままでいいのか？」

Ｐ「それに亜美だってこれを見たらわかってくれると思うぞ」

ガチャ

亜美「やっほー兄ちゃん、どったのー」

真美「亜美……///」

亜美「えっ？えっ？ま、真美！？そ、その、おまたについてるの何！？」

うあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！

Pはどんな本読んでるんだよ

おら興奮してきたゾ

>>35
民明書房以外に何がある

はやくぅ

はやくー

はやくぅ

寒い

真美にちんぽが生えること自体が間違いだったんだ

寒い

真美は珍宝

真美のちんぽとかめっちゃしゃぶりたいわ

はよ

まだなの？

うっ...
ふぅ...
はよ

はーよ