男「…え?」
ショタ「お、お姉ちゃんが男の人はそうやって結ばれるんだよって言ってた…から、その……。」
男(幼馴染の奴、実の弟に何教えてんだよ……。頭おかしいんじゃねえの……。)
ショタ「だから、ねっ…?ぼくのおしり、使って…?ねっ…?」
男「……あのな、よく聞けよ。」
男「こういうのは、好きな人同士がして初めて結ばれるんだ。」
ショタ「…お、お兄ちゃんはぼくの事…嫌いなの?」
男「い、いや……もちろん、好きだぞ?でも、その好きと」
ショタ「……お、お姉ちゃんが…こ、困ったらコレ見せろって……。」
男「……うん?」
『もし断ったら、私を無理矢理襲ってレイプした変態野郎だって噂ばら撒きます♥ 』
ショタ「……しよ?」
男「………。」
続きはよ
期待
早くしてくれたまえ
文字化け…!?
これでどうだ! ♡
パンツ脱いだ
誰か書け……それ以外は認めない……
は?
ふざけんな
どうやら死にたいらしいな
二度と動けなくしてやる
はぁ…お前はいつも人の期待を裏切るよな
おれがかこうかな、へただけど
書いて!書いてー!
期待してる!
男「(断れば俺の人生が崩壊、断らなければ…実の弟を犯すことになる…
まさに究極の選択…!)」
ショタ「ねぇ…だめ…なの?お兄ちゃん…やっぱり僕のこと…」
男「嫌いなんかじゃない!で、でも俺にはそういう趣味はないし…」
ショタ「…」
男「…」
男「無理だよ……お前とやるなんて…好きだからこそできなくて、お前をきらいというわけじゃなく
…そ、そうだ嘘をつけ、お姉ちゃんにはやったと言……おい?」
ショタ「ぼくを…」
「僕を拒絶したな…。」
ショタは涙を流していた。
翔太の人っぽい
>>16
誰かねそれは
実の弟ってこの世で一番禁断の存在だよな
ショタはないわー
ショタ「やっぱりお兄ちゃんは僕のことが嫌いなんだ!」
「僕はこんなにもお兄ちゃんを好きだっていってるのに!」
「僕はやるよ!お兄ちゃんと結ばれたいっ!」
男「お、おいなにムキになってんだ!」
ショタ「このっこのこのこのっ僕とやってよ!」
ショタは全力で男を押し倒したり殴ったりして逆レイプしようとしている
男「(よっわ…ショタよわい…)」
ショタ「このっ!」
ショタの全身全霊の攻撃が男のちんこに直撃した。
男「あ」
「僕を拒絶したな」
こえーよメンヘラヤンデレ系ショタかよ
いいぞもっとやれ
男「FOOOOOOOOOOOOOO!!!!!」
ショタ「い、いまおにいちゃんちんちん硬くなってた…」
男「あ…あう…。」
ショタ「僕もおちんちん硬くなるよ!ね!!今硬いよ!」
ショタは男の手をとり自分のチンコを覆わせた。
男「これは…クリーンヒット…」
ショタ「おにいちゃん!うずくまってないで…」
男「弟ぉぉぉ!!!!お前も男ならここが一番痛いとわかるだろうっ!!!」
つい男の手に力が入る。ショタのちんこを軽く握りしめた。
ショタ「ひぁっ」
男「(な…なんだ今の声は…女の子みたいな声だして…)」
男はショタのちんちんをにぎにぎした
あっ書いてる途中なのに消しちゃったぐは。
がんばれ
おまえならできる
いけいけいけ
ショタ「やっぱり嫌じゃないんだよね!」
ショタは抱きついてきた、「大好きホールド」ってやつだ…
ショタ「ね…やろうよ!
うわーっ切り取り失敗ちょっと待ってな
おまえはやれば出来る子
ショタは体をぴくぴくさせ続けた。たまに体が大きくびくっとなった
時折声が漏れた。
男「(な…なんだこれは…やめられない、もっと弟が快楽に喘ぎまくる姿を…」
ショタ「っひぁっ…//」ぴくぴく
男「みたい…」
ショタ「え?」
から>>28ね。ごめんごめん
ショタ「ね…やろうよ!」
無邪気で無垢ならんらん輝く目、
ほのかに赤く染まったやわらかほっぺ
男は男だがこの男をまるで男と思えなくなった。
女じゃないなんて小さすぎる壁だった。
こんなかわいい子を一瞬でも悲しい思いにさせた自分を恥じた。
これはなんとかして報わなければこの天使が今一番求めているもの、こと。
それを実現させt
要するに
男「お前に負けた…。」
ショタ「やった!!!」
俺の上で喜ぶショタはいずれ俺の上で快楽に喘ぐ
そう想像するだけで勃起がやばくなってまいりました。
地の文がなぁ…
ショタ「わっおっおにいちゃん、ズボンの上からでもわかっちゃうよ…!」
男「お前が…そうさせたんだろ…」
男のちんこは既に、間接的にショタのお尻に触れている。
もう少しで隔たりが消える。
性の壁も越える。俺たちはすべてを超越してつながり合う。
ショタ「おにいちゃん…ぼく初めてだからわかんないんだけど…//」
男「初めてじゃなかったらどうすんだよ…。」
ショタは服を脱ごうと大好きホールドを解こうとするが
そうはいかん。
男「待て、その状態のままバンザイだ。」
ショタ「ばんざーい」
男が服を脱がす。
洗浄しねーのか…
>>33
うーん、正直初めてSS書くから勘弁してくらさい。
>>35
洗浄シーンがあるのってあんま見たことないから省いたんだが
やっぱし必要なのかね?
>>37
来る前に洗浄したということで…
男「そういえばお前と風呂入ったことないよな…」
ショタ「う、うん。」
男「綺麗だなぁ…」
男はショタの胴体をなでてなでる。
それだけでショタは感じれた。
ショタ「く…くすぐったいよ…」
男は無言でショタのズボンに手を入れる。
あったかいしやわらかい。
ショタ「おにいちゃん…」
男「ん?」
ショタ「ま…まず…その…///」
男「?どうした。」
ショタ「ち…ちんちん揉んでください…」
消え入りそうなちいさい声でそう言った。
男「(よほど気持ちが良かったのか。)」
男はちんちんを揉まなかった。手では。
ショタ「そっそんなきたないよっおしっこでるのに…」
男「尻はうんこが出るな…汚いからやめようか?」
ショタ「だっだめだめだめっ」
男はショタのまだまだ未発達のちいさいちんちんを
口いっぱいに頬張った。やわらかい。
ショタ「ひぁぁっ///きもちぃ…」
男「ほ、ほろけれる。(と、とろけてる。)」
舌を使って玉の裏から竿の先まで綺麗に舐めた。
ちんちんはガチガチにかたまっていた。
男「こんくらいでいいかな?」
ショタ「ぁ…っも…もっとなめて…っ///」
男「変態だな…。」
ショタのちんちんと男の口で唾液が糸を引いている。
ちんちんとちんこの違いってどこだろうな
男「(ちんちんがふやけた。顎がきつい。
なんで弟はずっと感じれるんだろう。)」はむはむ
ショタ「あ…っおにいちゃんもういいよ…」
男「じゃあ…本番入ろうか……」
ズボンはすでに脱がした、半分下ろしていたパンツを完全にさげきる。
男「じゃあお兄ちゃんの方にお尻むけて?」
ショタ「うん…」ドキドキ
男のものはガッチガチだ。
ショタ「(こんな大きいのが…僕のお尻に入るのかな…)」
男はショタの腰を掴む。すべすべの肌だ。触ってるだけでイケるかもしれない。
ショタ「ちょ、ちょっと待って!」
男「ん?」
>>41
一応ショタのものはちんちんって事にしてるけど
ちんこのとこもあるかも
朝から何やってんだよ…
はよ
ショタ「おにいちゃんを見ながらつながりたい!」
男「(こいつ…)」
正直自分が気持ち良くなってるとこは見られたくなかった男。
男「わかったよ。じゃあ…こうしろ。」
さっきの大好きホールドだ。
ショタ「おにいちゃん…」
今は尻をつかんで(軽く揉みつつ)ちんこの上にショタのお尻がある。
これをおろせばつながる。
男「(はいるかな)」
ゆっくり降ろす。
ショタ「…っい」
キツすぎて入らない。
ほぐす事を忘れていた。
ほぐさずにそのまま挿れて肛門を破壊しよう
なぜショタ乳首をこねくりまわすシーンをぬかした…
男「どうしよう!」
精子、いや…一発目はここで使ってはいけない。
唾液、さんざん舐めたせいで口がかさかさ。
男「ど、どうしよう。」
男「なんか水分がないか…」
ショタ「…」だらーー
ショタ「ぼくのよだれ…」
自分の弟が自分の尻を開くために唾液を流している…
男「エロスだ。」
男はすぐに指でぬぐって、尻に向ける。
男の指がショタのちっさいお尻の肛門を這う。
ショタ「っあああああっ/////!?」
ショタ「っひぃっあっあぅうう///」
男を抱きしめる力が強くなる。
男はそれに興奮し指で肛門をつんつんしたり、筋に沿って撫でたり
とにかくほぐそうとした。
だが、ショタの尻穴はそう簡単にはほぐれない。(多分)
男はこの焦らしが不愉快で、とっととちんこをぶち込みたかった。
男「も、もういい…ほぐすのはちんこでほぐす!!」
ショタ「はぁ…っはぁ…っ」
男はショタの尻を持った(はげしく揉みつつ)
男「い…いれる…ぞ…」
ショタ「…」こくっ
無言でうなづく。
ショタの肛門に男の亀頭がめり込み始める。
男「う…うわぁ…すご…きつい…」メリメリ
ショタ「~~っ/////んはあっああっぅ///」
男「ま、まだ入る…うあっ…もうヤバイ…」
(十一の段じゅういちかけるいちはじゅういち)
男はまだイクもんかとかけ算を必死でとき続けた。
ショタ「おっおにいちゃん///おにぃ…いいいっ//」
男のちんこはショタの肛門の中の肉をかき分け奥に進む
男「か…完全に入っちゃった。」
ショタ「ま、まって動いちゃダメだよっ」
男「は、はぁ!?」
ショタ「だ、だって…おかしくなっちゃうよぉ…」
男は腰を動かして見た
ショタ「んあああぁっあああ////」
ショタはもうこれでもかと男を抱きしめている。
男「動かさずにいれるかよ…」
男もショタを抱きしめて、ショタを少し持ち上げる。
ショタ「ひゃあああっおにいちゃんうごいちゃだめだよぉ///」
男は腰を動かし始めた
ショタ「おにぃちゃっ~~っ!?!////」
声がでなくなった。
ショタは声がでない。
部屋には男のちんこ周りがショタのお尻の肉を叩く音しかしない。
男「あああっああっもうダメだ弟っイクっイっちゃうよぉっ」
ショタ「いっいくってなにがぅあああっ///」
男「うあああっ弟のお尻でイクゥゥゥウウウウッ//////」
ショタの肛門から男の精液がドバドバ溢れる。
ショタ「んああああああおにいちゃぁぁぁん////…ぁ」
ショタは気絶した。
男「おとうとっ!?!?」
ショタ「……あ…」
男「起きたか…」
5分ほどで目を覚ました。
お尻がひりひりした。
男「ご、ごめんな…まさか気絶するとは…」
ショタ「も、もうおしまい?」
男「今日は、な。明日もやろ?」
ショタ「…!うん!」
幼馴染女「うっわたまんねぇ…まさかマジでやるなんて…
隠しカメラ様感謝感謝…」
幼馴染のおねーちゃんはリアルタイムですべて見ていた。
缶。
へたっぴですまんかった。お前らのちんちんが一瞬でもビンビンくれば
俺はそれでうれしいです。
エルフじゃなくてよかった
じゃあ…本番入ろうか…
で何かふふってなった、乙
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