期待

アルミン「なんか怪しいな・・・表示が」

エレン「どうした？アルミン」

ゲスミン「(そうだ！エレンで試そう！)そろそろ食堂行こうよ！」

エレン「あ、あぁ。」

眠いのですぐ書きたいと思います


　　食堂

アルミン「僕、水とってくるね！」

エレン「あぁ、頼む」

ミカサ「エレン、アルミンは？」

エレン「水とりにいってるぞ」

アルミン「(水に薬を一滴・・・と)」チャポン

アルミン「あ、お疲れミカサ。」

ミカサ「お疲れ」

アルミン「はい、水」

エレン「ありがとなアルミン」

　　　　食堂

アルミン「水とってくるから座ってて！」

エレン「おぉ、サンキュ」

ミカサ「エレン。」スッ

エレン「うおっ！ミカサいきなりでてくんなよ！」

ミカサ「ごめん。アルミンは？」

エレン「水とりに行ったぞ」

アルミン「(よし！ミカサと話している内に)」チャポン

すいません、5はミスです
初めてで慣れなくてごめんなさい


エレン「やっぱ水はうまいな！」

ゲスミン「(よし！飲んだ！)え～？味しないよ？」

エレン「喉が潤うんだよ！」

アルミン「(効果はそろそろかな？)そっか。」

ミカサ「エレン。休日には休むことも必要」

エレン「うるせぇなぁ。巨人共を駆逐するために自主練は当たり前だ」

アルミン「ミカサもエレンを心配してるんだからほどほどにね？」

エレン「分かってるよ、そろそろ戻ろうぜ。なんか頭が痛いんだ」

アルミン「分かった、また明日ねミカサ」

ミカサ「えぇ、また明日」

薬は便利よな

期待

　　　　部屋

エレン「頭が痛ぇ、少し寝るよ」

アルミン「分かった、また後で起こすよ」

エレン「あぁ、頼む」

アルミン「さてと、飲ませたけどどんな薬なのか知りたい」

ライナー「よぉアルミン、どこ行くんだ？」

ベトルルル「やぁ、(このスレでも扱いは変わらないのか)」

アルミン「ちょっと資料室にね」

ライナー「そうか。俺は知的な奴も好みだぜ！」ウホッ

アルミン「はは、ははは。まぁバイバイ」

ライナー「ウホッ後でな！」

ベルクサンドラ「(ほら。ものの一瞬で僕は空気だよ)」

ベルギーワッフルさん・・・

ベルさん悟りを開いていらっしゃる

　　　　部屋

エレン「結構寝たな・・・アルミンはどこだ？散歩がてらに探そう」


　　　　外

エレン「星がきれいだなぁー(でも・・・)」

ライナー「」ウホッウホッ

ベルルルル「」ヒラヒラ

エレン「ゴリラ化したライナーとヒラヒラした・・・誰？(ひどい光景だ・・)」

？？？「エレン！」


　　　資料室

アルミン「なんてことだ！あれは・・・」

アルミン「エレンを探さないと」

　　　　外

エレン「サシャか・・どうしたんだ？」

サシャ「いえ・・・食料庫で肉をとりすぎてエレンがいたので少しあげようと」

エレン「相変わらずだな・・悪いが独房には入りたくないからすまん」

サシャ「そんな・・エレン。頼みますよぉ」ウルウル

エレン「(様子がおかしいぞ？)すまないサsy「ウルウル」・・・分かった」

サシャ「ありがとうございます！エレン」

エレン「(なぜか芋女にドキッとなってしまった)///」

アルミン「エレンはどこだ・・・」

アルミン「早く見つけないとやばいぞ」


　　　外

エレン「体調不良なのかな・・・」

クリスタ「あ、エレン！」

ユミル「チッ、死に急ぎ野郎か」

エレン「おぅ、お前らか」

クリスタ「どうしたの？こんな遅くに」

エレン「あぁ、少し体調が悪くてな」

クリスタ「無理はだめだよ？」

ユミル「おい、何かは知らんが私のクリスタに手を出すなよ」

エレン「はは、またな」

エレン「そろそろ寝るか」

　　　部屋
アルミン「エレンは寝てるか・・・」

アルミン「明日までに切れてるといいけど」

ライナー「」zzzウホッzz

ベルサビュッフェ「僕は影だ」zzzz

アルミン「このカオスもアレが原因だとは」

　　　朝

アルミン「エレン、起きて」

エレン「んっ・・・アルミンか」


　　　食堂

ミカサ「エレン、頬にパンがついてる」

アルミン「(これでエレンが直ったかどうか)」

エレン「やめろよ！お前は俺の親かよ///」

アルミン「はいOUT～！！」

エレミカ「」ビックゥゥゥ

ミカサ「アルミン、後で倉庫裏にきてほしい・・・来い」

アルミン「はぃ」

　　　　倉庫裏

ミカサ「エレンになにをしたの？」

アルミン「薬を飲ませたら僕の胃痛もおさまるかと思ったのに・・・」

アルミン「簡単に言うとエレンは異性にかなりドキドキしたり周りの男子はカオスになるんだよ」

ミカサ「どのくらい続くの？」

アルミン「あと2日だよ」

ミカサ「エレンを私の正式な妻に！」ダッ

アルミン「胃が痛いよぉ、エレン」キリキリ

　　　対人格闘訓練

ミカサ「エレンやろ「アニやろーぜ！」・・女狐め」

エレン「今日こそ勝つぜ！」

アニ「あんたも懲りないねぇ(勝ち誇った目)」

スタスタ　ォィドウシタミカサ？チョッマテッテチョッドゴォォォォォ！！！
ライナーガタオレタゾー！ハコベー！

エレン「(多分側頭部に蹴りがくるから)フッ」

アニ「甘い！(寝技をしよう)」

エレン「ちょっ！苦しい！ギブッ！///」

アニ「あんたはもう少し学ぶべきだよ乙女に対することばづかいを」

エレン「ちょっも・・うむ・・・り」ガクッ

アニ「運ぶか」

　　　医務室

エレン「ん・・アニ！？」

アニ「起きたのかい？」

エレン「ぁ、あぁ///」

ミカサ「エレン！大丈夫！？」

ライナー「グハッ！」

ベルタルト「」ヒラヒラ

コニー「お前独房行きたいのか！？」

サシャ「」ムシャムシャ　

アルミン「何これ」


　　　　　完

すいません　超糞スレでした
初めてですいません
次はもっとネタを考えてやりたいと思います
読んでくれたみなさん
次は進歩するので応援よろしくです

おい



おい