オーキド「な、なにぃ?ワシをお持ち帰りしたいじゃと?」
~博士邸~
阿笠博士:「光彦君を10秒間の間、直立不動で硬直させるマシンができたぞい」
コナン:「すげー!サンキュー博士!早速試してくるぜ!」タッタッタッ
阿笠博士:「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」
~博士邸外~
コナン:「さっそく試しに押してみるか、ポチ」
光彦:(直立不動で10秒間、硬直)
コナン:「う~ん、光彦がいないから、作動しているかよく分からんなー、ポチ、ポチ、ポチ」
光彦:(シャキーン(30秒間))
コナン:「つまらない、明日学校でやってみよう」
~翌日学校~
コナン:「ふふふ、何も知らずに無邪気な顔しやがって、光彦の奴wwww、ポチ」
光彦:(シャキーン)
先生:「どうしたんですか?円谷君?何か体調でも?」
コナン:「wwwwwwポチ、ポチ、ポチ、ポチー」
光彦:(シャキーン シャキーン シャキーン)
先生:「円谷君、返事をしなさい!!!!」
光彦:(う、体が動かない)
コナン:「wwwwwwポチ、ポチ、ポチ、ポチー」
コナン:「飽きた」
~博士邸~
阿笠博士:「光彦君をタレントのタモリさんの前にワープさせるマシンができたぞい」
元太:「すげー!サンキュー博士!早速試してくるぜ!」タッタッタッ
阿笠博士:「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」
~博士邸外~
元太:「さっそく試しに押してみるか、ポチ」
光彦いきなり、タモリクラブ収録中のスタジオにワープ
安斎肇:「な、なんだぁ君はぁ!」
AD:「ちょちょっと、君なに・・・・」(ADは即光彦をスタジオの外に連行)
元太:「う~ん、光彦がいないから、動いているかよく分からんなー、ポチ、ポチ、ポチ」
外に連行されたはずの光彦、またもや、タモリクラブ収録中のスタジオにワープ
安斎肇:「また来たぁ」
元太:「つまらない、明日学校でやってみよう」
~翌日学校~
元太:「ふふふ、何も知らずに無邪気な顔しやがって、光彦の奴wwww、ポチィー」
光彦いきなり、ミュージックステーション収録中のスタジオにワープ
先生:「円谷君が消えたっ」
Big BangのGーDRAGON:「なんだこのガキは?!ヤク入りタバコでもくれるのか?」
AD:「ちょちょっと、君なに・・・・」(ADは即光彦をスタジオの外に連行)
元太:「う~ん、結局、何が起きているか分からんな」
~翌日学校~
光彦:「おとといは安斎肇、昨日は韓流スターに会っちゃったwいいだろw」
元太:「なんだよ、芸能人に会ってきたのかよ!」
元太:「今このボタンを押したら、光彦は次に田村ゆかりんに会えるかもしれないのか」
元太:「つまらね」(ポイ)
~博士邸~
阿笠博士:「光彦君が自慰行為を終了させる10秒間前に、それが分かる薬ができたぞい」
歩美:「よく分からないけど、飲んでみます」ゴクゴク
阿笠博士:「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」
~博士邸外~
歩美:「特に何も変わらないなぁ」
~歩美、歩美邸で夕食中~
歩美:(ピキーン)「あ、何か感じる」
歩美:「う~ん、でもそれだけで何も起こらないわ」
~翌日歩美、吉田邸で朝食中~
歩美:(ピキーン)「あ、何か感じる」
歩美:「う~ん、でもそれだけで何も起こらないわ」
歩美:「つまらね」
~翌日、博士邸~
コナン:「博士!もっと面白い機械を作っておくれよ!全然つまらないよ!」
元太:「もうちょっとドーン!バーン!キュィィ!っていうインパクトのあるやつをさぁ」
歩美:「こんな利用価値のない発明ばかりしているから、世の中に相手にされないのよ」
コナン:「博士!もうちょっとシンプルでいいから効果のあるのがいいな」
元太:「ポチって押したら、派手にバーン!とはじけ飛ぶようなのをさぁ」
歩美:「奥さんいない、ハゲ、子供にしか相手にされない、加齢臭ひどい、まともな発明できない、生きてる意味なくない?」
阿笠博士:(フルフルフル)
阿笠博士:バーン(机を叩く)
~博士邸~
阿笠博士:「バカもん!お前たちは何もわかっちゃおらん!」
阿笠博士:「一人ひとりの力は小さくとも!力を合わせれば!その力は無限大なのじゃ!」
阿笠博士:「コナン君、歯を食いしばれぇ!」バシーン
阿笠博士:「元太君、歯を食いしばれぇ!」バシーン
阿笠博士:「歩美君、歯を食いしばれぇ!」バシーン
コナン・元太・歩美:「はかせぇーーーごめんなさい、私たちが悪かったですぅ」(号泣)
阿笠博士:「そうか、そうか、わかってくれたか・・・・」(号泣)
~博士邸~
阿笠博士:「さて、お腹がすいたな・・・ほうもう12:45分じゃ。昼ごはんは何を食べようかのう?」
阿笠博士:「TVでも見るか、、お、タモさんのいいともでもみるかのう」ポチッ
歩美:(ピキーン)「あ、感じる」
歩美:「みんな、後10秒で、光彦君が自慰行為を終えるわ・・・・」
歩美、元太、コナンの3人は、お互いにうなずき合う。
コナン:「一人ひとりの力は小さくとも!全員が気持ちを一つにして力を合わせればなんでもできるんだ!」
歩美:「もうすぐよ、3,2,1、ハイッ」
元太:(歩美の合図とともに元太はスイッチを押す)
コナン:(そして少し遅れて、コナンもスイッチを押した)
~少し時間はバックして、12:40体育館男子トイレ~
光彦:「今日はコナン達もいないし、体育館男子トイレで隠れてマスターベーションをしよう」
光彦:「食後の一服といえば、やっぱりコレですよ」
光彦:「ここは穴場だし、誰もこないから、ズボンもパンツも足首まで下ろして、と。」
光彦:「オカズは昨日手に入れたばっかりの上物。池永ト○マスにもらった、18年物のピー」
光彦:「コナン君や元太君のような情弱にはゲットは難しかったでしょうねぇ」
光彦:(スコスコスコ)「あっあっ」
~運命の12:45~
光彦:「さあたん、さあたん、僕のさあたん・・・・・」
光彦:「あ、あ、あ、いっちゃうーー」
光彦:(笑っていいとものスタジオ、タモリの眼の前にワープ)
光彦:(ドピュ)
光彦:「え?え?何が起こったの?」
光彦:(そして、直立不動の姿勢で硬直)
光彦:「ああ==」
~博士邸~
阿笠博士「ちょっとみんな、ちょっと来てみるがいい」
阿笠博士「驚いたことが起こったぞい」
阿笠博士「笑っていいともに光彦君がでてるぞい」
阿笠博士「なぜか光彦君は下半身丸出しじゃのう」
阿笠博士「しかもイチモツによほど自信があるのか、全く手で隠そうとしないのう、堂々としたものじゃ」
阿笠博士「なぜか指原メンバーの顔に白濁液がかかっているのぅ、変わったコーナーじゃ」
阿笠博士「世の中にはまだまだ驚くようなことが起こるんじゃのぅ、ははは」
~~完~~
コナンスレかと思って書かせていただきました。
理由は
・スレ立ては自分ではできなかった
・このスレは、>>1さんがもう手放していそう
・コナンスレのように見えた
場所が適当でなかったらスミマセン
あっという間に終わってしまったな
口調とか色々おかしくてコナン知らねーんじゃないかと思ったが面白かった
>>30
あ、やっぱり分かりますか・・・・
コナンスレは好きなのですが、コナン自体は漫画もアニメも
ほとんど見たことがありません。
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