ゲロ

>>5
女「ゲロか。私のゲロに興味はあるか？」

男「無いわけじゃないが既に見たことあるな」

女「泥酔して帰ってきたときかあの時のフェラチオは悪くなかった」

男「ぼくのチンコはゲロまみれだったけどな」

女「ゲロとザーメンが混じった味も悪くなかった」

男「想像したくもない」

女「私の愛液とお前のゲロのブレンドを飲んでみたくないか？」

男「やめてくれ」

次>>10

大便

女「さっきはゲロだったが大便はどうだろう」

男「流石に厳しいものがある」

女「私はお前の大便に気になるものがあるぞ」

男「しないぞ」

女「ではここに私の大便が」

男「早くトイレに行って流してくれ頼むから」

女「大丈夫だ。臭いがひどくならないようにしっかり冷凍庫で凍結してある」

男「トイレにすら流れやしねえ」

女「レンジでチンして塩コショウ」

男「食わないよ？」

女「ぐぅ・・・」

次>>15

まんこにたまご

女「食べ物を使ったのはどうだろう」

男「それはAVとかでもあるな。ニンジンやらキュウリやら」

女「ということで今私の膣内には卵が入っている」

男「まじかよ」

女「しかも生だ」

男「これは想定外」

女「更に醤油も入れておいた」

男「殻が割れているとは更に想定外」

女「そしてここにはホカホカご飯が」

男「展開に想像がつく」

女「さあどうぞ」

男「黄色いものがそこから垂れてくるのはイメージが非常に悪い」

次>>20

赤ちゃん

女「そろそろじゃないだろうか」

男「何がですか」

女「孕ませるという事象に興味はないだろうか」

男「流石にまだそれは」

女「なら私が赤ちゃん役だ」

男「おっとそうきたか」

女「おしっこ漏れそう」

男「トイレは出て右だ」

女「こんなこともあろうかとおむつを履いている」

男「そんなことだろうと思った」

女「そしてここにはおもらし後のおむつがある」

男「どうしろと？」

女「絞って飲むのがマナーだと聞いた」

男「そんなマナーはありません。お前は俺のおしっこおむつを絞って飲むんですか」

女「当然だ。喜んで飲む。」

>>次 25

女「SMというのはどうだろう」

男「そういえばやりそうでやってないな」

女「おっとこんなところにロウソクが」

男「既に火がついていますね」

女「おっとこんなところにドーランが」

男「ちょうど良く白ですね」

女「お前も蝋人形にしてやろうか！？」

男「デーモン閣下ですね」

女「これで固めれば男の早漏も治るんじゃないか」

男「おっとそれだけは」

次>>30

浣腸

女「イチジク浣腸というものがあるな」

男「ガキの頃ばあちゃんにやられて往生した覚えがある」

女「こんなところに空のイチジク浣腸が」

男「容易に想像がつく」

女「流石だな。既に男に館長済みだ」

男「あっ！ウンコしたい！やばい！想定外！」

女「あーん」

男「流石にそれはやばい」

女「漏らすのと私の口に出すのとどっちがいいか選べ」

男「トイレの前に陣取るのやめてくれませんかね」

次>>35

不倫

女「中年向けドラマでは不倫ネタが割とあるな」

男「そんなドラマ観てるんですか」

女「不倫セックスは燃えるらしい」

男「やっぱり背徳感的なモノがあるのかね」

女「とりあえずその設定でやってみようか」

男「女が既婚者で子供がいるとか？」

女「男が私の夫の子供だ」

男「それ最早別のジャンルなんですが」

女「私がお前の血が通ったチンポ以外をしゃぶるとでも？」

男「そういうセリフはもうちょっと言い回しを考えてくれませんかね」

次>>40

宇宙でセックス

女「無重力セックスというものがあるらしい」

男「宇宙飛行士ぐらいしかできないな」

女「宇宙飛行士の訓練では急降下する飛行機に乗って無重力を体感するものがあるそうだ」

男「嫌な予感がする」

女「早漏のお前なら数十秒でイけるだろう。大丈夫だ」

男「それでアナタは満足するのですか」

女「私はお前のチンポなら2秒でイけるぞ」

男「ドヤ顔やめてもらえませんかね」

次>>45

連続アクメ

女「私を連続でイかせることが男にはできるだろうか」

男「あんたしょっちゅうイくっつってるじゃないですか」

女「それは嘘だ」

男「おっとここに丁度良く電マが」

女「よしこい」

男「じゃあクリに当ててと」

女「っ、ああっ、そ、そんなっイ、イキすぎれっ、敏感になってるんらからぁあっ！」

男「何回イった？」

女「ざっと50回ほど」

男「フフン」

女「ぐぅ・・・」

次>>55

焦らしプレイ

女「さっき50回イったと言ったな。あれはウソだ」

男「それでは私のチンポを」

女「2秒でイくといったろう」

男「俺のチンコは電マ以下ですか」

女「2秒で何回イくとは言ってない」

男「それでは何回イくか試してみよう。チンコをちょっとクリトリスに・・・」

女「イ、イぐぅぅううううううううううう」

男「焦らしもクソもないんですが」

女「それはしょうがない」

次>>60

精飲

女「喉がかわいた。チンポを出せ」

男「もうプレイでも何でもないな」

女「わ、私にザーメンを飲ませないとは何たる非道・・・！」

男「ザーメンが欲しいなら俺のションベンを飲むんだな、はっはっは」

女「くっ・・・悔しい・・・でも・・・」

男「セリフの割りには眼がキラキラしてるからやらん」

女「おっとこんなこともあろうかと冷蔵保存しておいたザーメンがこんなところに」

男「なんといつの間に」

女「私の愛液とのミックスジュースだ。飲んでみるか」

男「そいつは勘弁」

次>>65

バイブやローターつけまくって目隠し拘束放置

女「ほほにはたひはほうほふはへへ、ふひっひはほほひはふ」

男「ここに私が拘束されて、スイッチがそこにあるんですね」

女「ほへほほふｈ」

男「ポチっとな」

女「イグううぅっ☆」

男「口元のアレが取れてるんですが」

女「わざとゆるくしておいた。なぜならば」

男「あ、射精ちゃってる」

女「喉が渇いていると言ったろう」

男「お、おのれ、図ったな！」

女「フフン」

ラスト>>70