ジャン・ハボック「呼んだ？」

ジャン・ロック・ラルティーグ「呼んだかい？」

ジャン・キルシュタイン「いや、たぶん俺の事だ」

ジャン・ハボック「いやいや、俺は下半身不随だし、女には騙されるし、どう考えても俺の事だろう」

ジャン・ロック・ラルティーグ「僕なんか一度転落死したんだけど！ねえナディア？」


ナディア「ハマハマ～///」


ジャン・キルシュタイン「どうやらお前のことのようだ、ジャン・ロック・ラルティーグとやら」

ジャン・ハボック「ああ、お前のことかもな」