このノートに名前を書かれたものはイク
月「はは…ったく病んでるな。不幸の手紙から進歩しちゃいない。」
ガチャ
月「ただいま。」
各人物の顔が頭に入っていないと効果はない。ゆえに同姓同名の人物に一編に効果は得られない。
名前の後に人間界単位で40秒以内に状況を書くと、そのとおりになる。
月「なるほど。楽にイカせたり焦らしたりすることができるわけか。」
ガチャ
粧裕「おにーちゃん!二次関数おしえてー!」
月「!? 粧裕か…ノックぐらいしろよ。」
粧裕「数学の二次関数でーす」
月「はいはい。まったくしょうがないな。」
・・・・
粧裕「なるほどーさすがお兄ちゃん!」
月(ククク…粧裕か…ノートを試すには丁度いい。『夜神粧裕 淫語を発しながら失禁』っと)
粧裕「じゃあ次の問題は?」
月「この問題はxで平方完成して…(あと10秒…)」
粧裕「解けたー!ありがとーお兄ちゃん!」
月「残りは自分で解けよ(5秒切った…3、2、1…さあ、どうなる!?)」
粧裕「はーい。本当に頼りになっ…(えっちょっt何!?)あっあ!ああっ…い、、、イクっ、、、イクぅぅぅううううイッちゃう!!!
イクイクイクイクぅぅぁぁああああああ!!粧裕の…クソビッチまんこイッちゃうぅ!何もしてないのにイッちゃう!!!
お兄ちゃんに二次関数教えてもらってイッちゃう!!あぁっ!!おしっこ出ちゃうぅっっ!!!粧裕の恥ずかしい放物線見られちゃう!!!
お兄ちゃんの部屋でおしっこ漏らしながらイキ顔みられてるぅーーーー!!!イクイクイクいぐぅぅううううううううううううううううううううっっっ!!!!!!」
(ジョボジョボジョボ…)
月(き・・・決まりだ!デスノート、本物だ!!)
すまん、続き考えてない
総一郎の名前書いたの誰かやってwwwww
S「私がSです」
M「私がMです」
L「」
お前らFBIの美人さんの名前は
ハル・リドナー
な。ちゃんと名前で呼びなさい
今勉強中なんだよ
気が向いたら書くからそれまで誰か続きよろ
月「よし……効果は証明された。次は……カキカキ」
総一郎「よし、では松田、例の事件の被害者のいりゅぅ……(な!?)うっ!あっ、ぁん!あああぁん!(この感じ……ひ、久しぶりにぃ!)だめぇ!い、イってしまううううううう!」ドピュ
月「電話してみよう……!もしもし?父さん?………え、警察辞めた!?え、なんで!?は?いった?なにがいったの?ちょ、と、とうさーん!!」
月「計画通り」ニヤリ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
>>146
( ・ω・)
_/_つ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`;ω;) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
月「ノートが本物か・・偽物か・・」カチカチカチ・・カチャッ
レスター「仕込んだノートだ!!」
「「シコ!!!ウッ・・」」
相沢「松田・・・」
月「馬鹿野郎―っ!/// 松田!誰をシコってる!ふざけるなぁー!////」
「シコるなら・・僕以外のぉ・・にn・・っうう・・人間をぉ・・シコれぇ!!///」
M「私はMです」
イキ神「こいつはイカしてはおけない」
ガチャリ………
月「さぁ、始めるぞ!!」
夜神月 今までに見た事も聞いた事も無い、感じた事も無いオーガズムに5分間見舞われ気持ち良くなり、頭がどうにかなってしまいそうになったところでイく。
月「25…………32………38…4じゅ、あっ!」
続き誰か
弥「ねーねー月ってばー」
夜神(このIKU NOTE……本当にこんなものが存在するのか……)
弥「らーいーとーってばー!!」
夜神「あ、あぁ。ごめんミサ。ちょっと考え事してた」
弥「もー、ミサといるときくらい考え事やめてよー」
夜神「そーだね……ごめん」
弥(あれ?月今日素直…///)
勢い無くなってきたな
\モウ/ \ね/ \ アボカド / \ 馬 / \ 鹿 / \ カト /
∩ ∩
| つ ⊂|
∩;;;∩ ∧ノ~ ! ,'っ _c,!
(Y;;;;;;;;;;ヽノ) ヽ ミ| ・ \ ⊂/ ・ \
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ι|;;;;;;;つ ;;;/つ ( ・Å・) i::::::(ノDole|) | 馬 | |・・ .鹿 | |||||||| バン
ヽ..;;;;;;;;/ γ⌒ ( ゚Д゚)) ゙、:::::::::::::ノ 人.._,,,,ノ ι・,,__,ノ | | バン
U"U 乂_) UU U"U U"U U"U U"U
松田「何だったんだ・・夜神次長・・君のお父さんだぞ・・」
「君のお父さんは何のために・・」
月「父さん?ああ、夜神総一郎か・・
そうだ松田・・。ああいう糞真面目に正義感が強く真っ直ぐな人間が損をするんだ。
そんな世の中でいいのか!?」
母「ライトー!お友達よ!ノート届けに来てくれたって!」
月「ノート!?」
ミサ「こんばんは。」
月「まあ、入れよ。お母さん部屋には入らないで。」
ミサ「私を奴隷にして下さい。」
月「わかった。(『弥海砂 潮吹き』っと)」
ミサ「ほんと?うれしい!!!あたしライトのために頑張る」
月「じゃあ俺が横になるから服を脱いでまたがれ」
ミサ「・・・?分かった。こう?」
月「そろそろか。」
ミサ「(あっ急に…)ライト…も、もう私の名前書いたのね…っくっイッちゃう…あっあっあっァァァァああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
気持ちい!!んぎもぢいぃぃぃぃぃ!!!いやァァあああああ気持よすぎて壊れちゃううぅ!!!あっなんか…でるっっ!!!」
(ビシャーーーーーーーーーーーーーー)
月「ゴクゴク・・・」
ミサ「ライトっ!!!ちょっと…あっ止まらない!!!はぁああ潮飲んじゃいやぁあああ!!!恥ずかしくておまんこじんじんしてるっ!!!
もっもうダメ!!!おかしくなっちゃう!!!ぐぎゃぁぁああああああああ!!!!!!……………(ビクッビクッ)はぁ・・・はぁ・・・」
月「我慢できねぇ!!!(カキカキ・・『夜神月』)」
ミサ「はぁ・・・はぁ・・・ライトもイッちゃうの!?」
月「咥えろ。シックスナインだ。」
IDがイク
>>251
やるじゃん
ミサ「わかった!ゴックンしてあげるね!よいしょ!私のおまんこ見ながらイッてね!!」
月「ああ。(カキカキ『弥海砂 アナニー』)」
ミサ「そろそろかな?・・・えっ?ちょっと・・・また・・・あぁ!!手が勝手にお尻の穴に!あっ!!気持ちい!!!またイッちゃうっ!!!」
月「くっ!!!クソ穴に指突っ込んで気持ちいいたぁ…とんだ変態痴女ロリータだな!!!このド腐れビッチが!!!」
ミサ「ひっ…ひどいよぉ…ぁぁああん!!ひどい事言われてるのにビチョビチョになっちゃう!おまんこビチョビチョでケツマンコオナニー見られてあたし興奮してるっ!!!あぁっ手が止まらない!!
(クチュクチュ…)ライト!いつもミサがいつも図太い一本糞ひきり出してる汚い穴見ながらイッて!ミサのアナニー見ながらっ!!!いっっっっくううううううううううううう!!!!!!」
(ガチャ)
母「ライトーもう遅いからっ…て何やってるのっ!?」
>>233が中途半端で悶々とする...
月「(ああっもう限界だ)イクぞミサ!!!咥えろ!!!ごぉあ!ぐぉおおおおおおおおおおおお!!!」
(ドピュッ…ドピュッドクドクドク)
ミサ「んーーー!!!んぐっ……ゴクッゴクッ…」
月「か、母さん!?(クソっ入るなって言ったのに『夜神幸子 今見た光景を忘れるほど激しくイク』っと)」
母親なんか入ったら即萎えるだろ wwww
母「ライト!!なんてことしてっ…………ああああ!!!きもちい!!!何コレいきそういくうううううう!!!!総一朗さんのチンコでもイッたこと無いのにぃいいい!!!!」
ミサ「お母様!ミサがおまんこペロペロして差し上げます!!!(ペロペロ)」
母「ああミサちゃん!!!んぎもちぃ!!イクっ!!!イクッ!!!ライト!!!お母さんイッちゃう!!!
ミサちゃん私のイク姿見て行ってね!!!!イクっ!!!!!!いっっっっいただきまああああああああああああああああああああああああああっしゅ!!!!」
(バタン)
月「母さん!!(・・・計画通り!!)」
トーチャン早漏だったんだな・・・
総一朗「フーッ」(タバコ)
母「また今日もイケなかった・・・」
きっとこんな感じ
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