櫻子「お~い!ひまわりぃ~!」 向日葵「…………」(177)

~七森中玄関~

櫻子「向日葵!おはよ!」ニコッ

向日葵「…………」

櫻子「……?向日葵?」

向日葵「…………」スタスタ

櫻子「(…?向日葵の奴、どうしたんだろ?)」

~昼休み~

櫻子「ひまわりぃ~!一緒にご飯食べよ~ぜ~!」ニコニコッ

向日葵「……………」パクパク

櫻子「(なんだ…?向日葵の奴、機嫌でも悪いのか?)」

櫻子「お~い、ひまわりぃ~?」

向日葵「……………」モグモグ

櫻子「……」ムカッ!

櫻子「おい!ひまわり!!無視すんな!!」

向日葵「……………」パクパク

櫻子「っ!?ひまわりっ!聞こえてるだろ!」

向日葵「……………」モグモグ

櫻子「な…なんだよ!!なんで無視すんだよぉ!!」

向日葵「……………」パクパク

櫻子「…っ!もういい!」ダッ!

ガラ!ピシャ!

向日葵「……………」ゾクゾクゾク

~5時限目終了後~

櫻子「お…おい!向日葵ぃ!!今すぐ謝るんなら許してやるぞ!」

向日葵「……………」

櫻子「な…なんで無視すんだよぉ!!」

向日葵「……………」

櫻子「…な…なんでだよぉ………グスッ」ポロ…

向日葵「……………」ゾクゾクゾク

~放課後、教室~

櫻子「ひ…ひまわり…さっきは怒ってごめん…」

向日葵「……………」

櫻子「…でも私…向日葵がなんで怒ってるのか分からなくて…」グスッ

向日葵「……………」

櫻子「私何か向日葵を怒らせるような事しちゃったんだよね…?」ヒックヒック

向日葵「………………」

櫻子「……ひまわりぃ……なんで無視するんだよぉ…」グスッ

向日葵「……………」テクテク

ガラ、ピシャ

櫻子「う…うああああああああん!」ボロボロ


向日葵「……………」ゾクゾクゾクゾク

           /,    ヽ \
             ,'.,       `、ヽ,
         //-─'''''''─-、,!.  ', _,,,..-‐''''",二ニ‐-、
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    |,.  _  i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、      ,r'
   く   (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_\     ,r'
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       `|:::::;::|       !;;oソノ ./\:::/リ
        |::::::;::|   !ー、_,'  `''" /:';:::::`!     興味深いスレですね
         |:::::::;::|.  'ー     ./:;;:-''"`\
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     ,.-┴''"ヽ``,`'、  !.,'  '/   /`ニ=_,ノ!
    .,r'   ヽ、`i !ノ  ','   i'    _,フ'-:'":、
   /  '" `i i .ノノ-' ', !  i    「  ';::::::::::::`、

~向日葵の家~

向日葵「……………」バタン

向日葵「ハァ…ハァ…今日の櫻子……」

向日葵「最高に可愛かったですわああああ!!」ゾクゾクゾクゾク

向日葵「……櫻子の泣き顔を思い出しただけで興奮してきましたわ…」ジュン

向日葵「…………」ムラムラ…



向日葵「……ふぅ。明日もこのまま続行ですわ…」ゾクゾク

~次の日、放課後~

櫻子「あの…向日葵…昨日はごめんね…」

向日葵「……………」

櫻子「……きっと…わたしが向日葵を怒らせるような事しちゃったんだよね……」ウルウル

向日葵「……………」

櫻子「…あのね…こんなのじゃ許してくれないと思うけど…」ゴソゴソ

櫻子「…これ…。昨日、向日葵の大好きなクッキー…作ったんだ…」

向日葵「……………」キュン

櫻子「わ、わたし一人じゃ作れなかったから…その…お母さんにも手伝ってもらったけど…」テレ

櫻子「でもわたし、向日葵の為に一生懸命作ったんだ…。味はあんま美味しくないかもしれないけど…。だから…その…これ、わたしの気持ち…。昨日は怒らせちゃってごめんね…」ポスッ

向日葵「……………」ゾク

向日葵「………………」ゾクゾクゾクゾク

           /,    ヽ \
             ,'.,       `、ヽ,
         //-─'''''''─-、,!.  ', _,,,..-‐''''",二ニ‐-、
     _,,,.-''"   ._      `ヽ!,,.-‐'''"      ,','     櫻子可愛い
    |,.  _  i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、      ,r'
   く   (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_\     ,r'
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向日葵「……………」ジーッ

向日葵「……………」ポイッ

櫻子「……え?」

グシャ!

向日葵「……………」グシャ!グシャ!

櫻子「う…うわぁあああああん!」ビエーン

櫻子「ひどいよおおおお!うえぇえええええん!」ヒックヒック

櫻子「やだよおおおお!踏まないでよおおお!うわぁあああん!!」ボロボロ


向日葵「……………」ゾクゾクゾクゾクゾク

あんまりにも酷すぎたっぽかったから>>32から

向日葵「(う…さすがにやりすぎましたわ…)」

向日葵「さ…櫻子…。今まで無視してごめんなさい…」

櫻子「…え…?向日葵が話しかけて…」ブワッ

櫻子「う…うぇえええええん!よかったよぉおお!ひまわりぃ~!ひまわりぃ~!」ビエーン

向日葵「ごめんなさい…櫻子…ごめんなさい…」ナデナデ

~放課後、帰り道~

櫻子「……で…なんで向日葵はその…怒ってたの…?」ウルッ

向日葵「(う…櫻子の泣き顔が無視してた…なんて言えませんわ…)」

向日葵「……内緒ですわ…」

櫻子「うぅ……やっぱまだ怒ってるんだ…う…えぐっ…」ポロッ

向日葵「(あ…また泣きそう…さすがにこれ以上は泣かれたくないですわ…)」

向日葵「う…正直に言いますわ…」

ミスった


~放課後、帰り道~

櫻子「……で…なんで向日葵はその…怒ってたの…?」ウルッ

向日葵「(う…櫻子の泣き顔が見たくて無視してた…なんて言えませんわ…)」

向日葵「……内緒ですわ…」

櫻子「うぅ……やっぱまだ怒ってるんだ…う…えぐっ…」ポロッ

向日葵「(あ…また泣きそう…さすがにこれ以上は泣かれたくないですわ…)」

向日葵「う…正直に言いますわ…」

櫻子「ひっど~~~~い!!そんな理由で無視してたなんて!!」

向日葵「ほんっっっと~~に申し訳ありませんわ…」

櫻子「……許さない…」

向日葵「うぅ…当然ですわよね…」ションボリ

櫻子「…でも…今からうちにきて、わたしの言うことなんでもきいてくれたら許してやる…」

向日葵「…うぅ…それで許してくれるなら聞くしかありませんわ…」

~櫻子の部屋~

向日葵「(うぅ…どんな酷い事されるんでしょうか…)」

櫻子「よし……カギおっけー…」ガチャ

向日葵「(私…生きて帰れるんでしょうか…)」ビクビク

櫻子「……よし、じゃあまずはわたしのベッドに横になれ!///」

向日葵「……うぅ…こうですの?」コロン…

櫻子「よし、そのままだぞ~…」

向日葵「ちょ…助走つけて何する気ですの…?」

櫻子「いくぞ~!とりゃ~~!」ガバッ

向日葵「きゃっ!?ちょっと櫻子!?」

櫻子「…寂しかった…。昨日向日葵に無視されて…すっごく寂しかったんだぞ!」ギューーッ

向日葵「う…それは本当に申し訳ありませんわ…」

櫻子「だから…今日は一日ずっと甘えさせろ!!///」ギューーー

向日葵「わかりましたわ…」ギュ

櫻子「じゃあまずは頭なでなでして!」

向日葵「…こんな感じ…ですの?」ナデナデ

櫻子「ダメ!もっと優しくなでなでして!」

向日葵「全く注文が多いですわね…」ナデリ…ナデリ…

櫻子「ん…。そんな感じ…」ポー…

向日葵「はいはい…………」ナデリ…ナデリ…

櫻子「…じゃあ次は抱っこして!」

向日葵「うぅ…マジですの…?」

櫻子「…わたし昨日向日葵に無視された……」ボソッ

向日葵「わ…わかりましたわ!やりますわ!」ギュッ

櫻子「あっ…///」キュン

向日葵「全く…櫻子がこんなに甘えん坊だったなんて知りませんでしたわ…」ギュ

櫻子「………」ポー…

櫻子「…………おっぱい…」ボソ

向日葵「………は?」

櫻子「ひまわりのおっぱい吸わせて!///」

向日葵「はぁぁ!?嫌に決まってますわ!///」カァァァ

櫻子「……無視…」ボソッ

向日葵「……っ!?き…今日だけですわよ!?カァァァ」ボロン

櫻子「うわぁ……///向日葵のおっぱいおっき~……///」

向日葵「か…感想はいらないですわ!!」カァァァ

櫻子「…………カプッ」チュー…チュー…

向日葵「っ!?~~~~っ!///」

櫻子「………………」チュー…チュー…

櫻子「……おっぱいでない……」ガッカリ…

向日葵「当然ですわ!!///」カァァァ

櫻子「ポケモン買ったったwwwwwwww」

gdgdになると思うけどお願いします

とりあえずズボン脱いだ

そんなこんなでひまさくコンビは一日中いちゃラブして愛を確かめ合うのであった。

おわり


よし、じゃあ>>120に期待してそろそろ寝ます!おやすみ!ノシ

櫻子「ペロペロ・・・」

向日葵「っ!~~~~~~~…………」

~~~~~~~15分後~~~~~~~~

櫻子「ふう・・・そろそろ口が疲れて来ちゃったや・・・」

向日葵「櫻子・・・もう・・・いかしら・・・」 ハァ・・・ハァ・・・

櫻子「私も向日葵みたいなおっぱいがほしいな~」

櫻子「向日葵も私のおっぱい揉んでよ・・・」

向日葵「!!?」

向日葵(な・・・なんてこと言いますの~~/// この子ったら///)

櫻子「だめかな・・・」 ウルウル

向日葵(ウ・・・ やっぱりこの顔は卑怯ですわ)

向日葵「仕方ありませんわね・・・」

櫻子「わーい」 ニコー

向日葵「櫻子の泣き顔もいいですけど・・・」

向日葵「やっぱりこの子は笑顔が似合いますわ」

櫻子「えへへ~」

向日葵「それでは失礼して」 サワサワ・・・

櫻子「んっ!・・・」

櫻子(ひ・・・向日葵に触られてる・・・)

向日葵 「サワサワ・・・

櫻子「ん・・・ はぅ・・・」

向日葵(この子胸が弱点みたいですわね・・・)

櫻子「ひ・・・向日葵・・・ も・・・もう・・・やめて・・・」

向日葵「ダメですわよ この程度では大きくなりませんわよ」

櫻子「ひ・・・向日葵ぃ・・・」 ウルウル・・・

向日葵 (ゾクゾク

向日葵「ふう・・・そろそろ・・・」

櫻子「ひまわりぃ・・・こんなこといって悪かったよぉ・・・ そろそろやめようよぉ」

向日葵「ブラの上からだと効果が薄いのでブラ脱いでいただけます?」

櫻子「うぅ・・・ちょっと待ってて・・・」 

向日葵(ちょっと可哀想ですけど・・・仕返しですわ)

これ書いてて俺の語彙力に絶望してきた

櫻子「取ってきたよ・・・」

向日葵「それではいきますわよ」 サワサワ・・・

櫻子「ぅぅ・・・はぅ・・・・/// 」

向日葵「服 たくし上げますわよ」

櫻子「ひまわりぃ 恥ずかしいからもうやめてよぉ」

向日葵「わたくしの胸をノリノリで吸っていたのはどこの誰でしょうかね」

櫻子「う・・・ それは・・・」

向日葵「そんないけない子へはお仕置きですわ」

・・・ ぺら・・・

向日葵「ふふふ 可愛い胸ですこと」

櫻子「み・・・みないで・・・ はずかしいよ・・・」

向日葵「ダメですわよ お仕置きなんですから素直に受けなさい プク」

櫻子「うう・・・ ちくびつままないでぇ・・・・・・」

向日葵 クリクリクリ・・・

~~~~しばらくして~~~~

向日葵「ふう・・・ 今日のところはココで勘弁しておきましょうか」

櫻子「うう・・・ 向日葵の・・・・ バカァ・・・」 ヒックヒック・・・

櫻子「元はといえば向日葵のせいなのに・・・ 向日葵は私のことが嫌いなんだぁぁぁぁぁぁぁ ウワーン」

向日葵 ・・・・・・ギュッ

櫻子「ふぇ・・・!?」

向日葵「私が櫻子を嫌いになるはずがないでしょ・・・?」

向日葵「ちょっとやりすぎてしまいましたけど」

櫻子「うわーーーーーーーーーん」

向日葵「落ち着きました?」



櫻子「うん・・・」



向日葵「では・・・そろそろ帰りますわね」



櫻子「待って・・・ ギュ」

櫻子「今日は・・・泊まってって」


向日葵「はぁ!? なんでですの!? お断りですわ!」


櫻子「・・・無視・・・」


向日葵「う・・・ う~~ん 」



向日葵「しかたありませんわね」


櫻子「わーい」 ニコニコ

in bed

向日葵「櫻子・・・まだ起きてますの?」

櫻子「うーん」 ムニャムニャ・・・

向日葵「このこったら・・・ やっぱり周りを振り回してばっかりですわね」

向日葵「今日はごめんなさいね  」 チュ...

櫻子「Zzz」 ニカッ

後日

櫻子「ひまわりー 宿題みせてー」

向日葵「ダメに決まってるでしょ 教えてあげるから自分で解きなさい」

櫻子「ブー」

向日葵「・・・終わったら言うこときいてあげますから」

櫻子「ホント!? 絶対だよ!!」

the end

他にもいろいろ考えてるけどなにぶん初めてのSS書きで疲れた
短かったけど許してね

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