まどか「杏子ちゃん、何食べてるの?」杏子「>>4」(180)

まどか「私にも食べさせて!」

 おらおら!清潔で 美しく すこやかな毎日を目指す 花王様が2ゲットだぜ!

.      ‐、‐-.,_   
      ヽ  ヽ、   >>1 あるある大辞典は単独提供だ!うらやましいか(プ
         'i   'i,   >>3 2ゲットもできねーのか?ビオレで顔洗ってこい(ゲラ
       ,ノ.,_   |   >>4 資生堂ばっか買うなよ(w
     < ‘`  !   >>5 お前もしゃくれアゴ(プ
      ,'=r  ,/   >>6 ライオン製品でも使ってろよ(ゲラ
  、.,_,..-'´   /    >>7 P&Gには負けんぞ!
  `"'''―'''"´     >>8 ヘルシア厨必死だな(ププッ


エアステーキ

健康肉

台風の日は宅配ピザに限る

エアw

>>4
うわああああああああああああああああ

杏子「エアステーキ」クッチャクッチャ

まどか「え、えあすてーき?」

杏子「ああ、ステーキ食べてるつもりで口を動かすんだ」

まどか「…味ないでしょ」

杏子「うん、そりゃあな…」

杏子「でも口を動かすことで咀嚼筋が刺激されて、目が覚めたり、集中力が上がったりするんだぜ!」

まどか「そ、そうなんだ…」

杏子「さぁ、まどかも一緒に!」クッチャクッチャ

まどか「えぇー…」クッチャクッチャ

杏子「ふぅ、うまかった…」

まどか「あ、あごが疲れた…」

杏子「さてデザートにお菓子でも食べるかね」ゴソッ

まどか「お菓子は普通にあるの!?」

杏子「うん、今は>>19しかないけどな」

輪ゴム

まどか「わ、輪ゴム!?」

まどか「お菓子以前に食べ物ですらないよ!?」

杏子「いやいや、これが意外にいけるんだって」モグッ

まどか「ひっ!?」

杏子「」モグモグ

杏子「ガムみたいな食感…、そして口に広がるゴムの苦味…」

杏子「やっぱり輪ゴムは最高だな!」

まどか「…」

まどか(こんなの絶対おかしいよ)

杏子「ほら、まどかもたんとお食べ」ズズッ

まどか「もがっ!?」

まどか(く、口いっぱいに輪ゴムが…)

杏子「しっかり食べて大きくなれよー」

まどか「もがっ…もごっ…」

まどか(へ、変な苦味が口全体に…)



杏子「全部食べたな、えらいえらい」ナデナデ

まどか「けほっこほっ…」

まどか(もうやだ…)


マミ「あ、鹿目さんに佐倉さんじゃない!」

杏子「お、マミ」

まどか「ま、マミさん…!」

まどか(これで助かる…)

マミ「丁度よかったわ、今>>39を買ったからウチで食べましょう?」

石鹸

鷹の爪

ねりけし

マミ「鷹の爪よ」

まどか「それ香辛料ですよ!?」

マミ「あら鹿目さん、香辛料をそのまま食べちゃ駄目なんて法律はないはずだけど?」

杏子「だな」

マミ「さ・二人とも、私の家に行くわよ」グイッ

まどか「い、いやああああああ!!!」

マミさんの家

マミ「遠慮しないで食べてね♪」

鷹の爪「」ゴッソリ

杏子「沢山あるじゃねえか!」パァッ

まどか「」

マミ「まずは鹿目さんからね」

まどか「な、なんでですか!?」

マミ「え~っと、……ノリ?」

まどか「どんなノリなの!?」

マミ「まぁそんなことはどうでもいいからハイッ」ズボッ

まどか「もぎゃっ!?」モゴッ

まどか(く、口に入れられ…!?)

まどか「………か、からっ!!」ボワァッ

マミ「あら、顔が真っ赤になったわ」

杏子「唐辛子みたいになったなぁ」

まどか「おぎゃっ!! うぎょぉっ!!」

まどか「み、みじゅぅううう!!!」

マミ「はい、>>66」スッ

醤油

マミ「はい、醤油」

杏子(Show you!)

まどか「あ、あ、ありあとごじゃいま…」ゴクゴク

まどか「…ぶぎゃああっ!?」ブシャアア

マミ「わっ、汚い」

杏子「…食い物粗末にするんじゃねえよ」イラッ

まどか「うげえっ!! ごほぉっ!!」

マミ「…食べる気なくしちゃったわ」

杏子「全くだな」ハァ

ピンポーン

マミ「…ちょっと出てくるわ」

杏子「おう」


マミ「はい、……って?」

さやか「マミさんこんにちわ!」

マミ「美樹さん、どうしたの?」

さやか「えへへ、遊びにきたんです。お土産に>>80もありますよ!」

マミ「あらそうなの…。鹿目さんと佐倉さんもいるから皆で食べましょう」

お前らは>>73を頼む
まどかの介抱は俺にまかせろ

最安価>>86

>>40

マミ「ふふっ、ぺヤングの超大盛りなんて久しぶりね」

杏子「あたしはもうお腹いっぱいだからさやかと半分こにするよ」

さやか「それがいいね、あたしもちょっと多いと思ってたし」

マミ「鹿目さんは丸々一個でいいわよね?」

杏子「いいんじゃね」

さやか「…それにしてもまどか汚いなぁ、口の周り醤油だらけじゃん」

まどか「うぁ…」

>マミ「鹿目さんは丸々一個でいいわよね?」

これを

>マミ「気絶してる鹿目さんは丸々一個でいいわよね?」

に置き換えてね

杏子「うめえ、うめえ!」ガツガツ

さやか「食べ方汚いな、あんた」

杏子「細かいことは言いっこなしだよ」ガツガツ

マミ「二人ともマヨネーズいる?」

さやか「あ、使いますー」

マミ「やっぱり焼きそばにはマヨネーズよね」ダバーッ

さやか「ですね! めちゃウマっすよ!」

杏子「かけすぎは太るけどなー」

マミ「…」

さやか「…」

イーツーカキミガー

マミ「あ、失礼。携帯が…」パカッ


暁美さん

そっちにまどかいるかしら?
いま>>111を買ったから皆で食べようと思ったんだけど


マミ「ふふっ、皆きてるわ」ニコッ

マックシェイクチョコLサイズ・マックフライドポテトLサイズ・チーズバーガー 

それぞれ人数分

ほむら「お邪魔します」

さやか「お、転校生いらっしゃ~い」

杏子「マックで色々買ったんだって? 早く出してくれよ」

ほむら「それはいいけど…、まどかは?」

マミ「ああ、鹿目さんならそこで寝てるわ」

ほむら「…なんで口から醤油噴出してるの?」

マミ「色々あったのよ…」

ごめ、接続切れるからおしまいで

バトンタッチしてくれるヒトがいるならお願いします

接続きれるまで支援

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