あかり「今日は日曜日だよ!」(1000)

あかり「今日はお休みだし、何かしようかなー」

あかり「うーん・・・思いつかないなぁ」

あかり「そうだ、>>5でもしてみようか?」

ストリートファイト

あかり「今日は街に繰り出してストリートファイトするんだよ!」シュッシュッ

あかり「影薄いとか、存在感無しとか言われる日々」

あかり「流石にちょっとストレスたまるよ」

あかり「今日発散させよう!」

あかり「まずは外に出て・・・」キョロキョロ

あかり「誰かいないかな・・・」

あかり「あ!みつけた!>>11!」

あかねお姉ちゃん

あかり「お姉ちゃん!」

あかね「あ、あかり。どうしたの?」

あかり「ストリートファイトしよう!」

あかね「ストリートファイ・・・え、喧嘩!?」

あかり「うん、そうだよ!!」シュッシュッ

あかね「いや、そんなことできるわけないじゃない・・・!」

あかね「急にどうしちゃったの?」

あかり「>>16

お姉ちゃんの部屋見たよ…

あかね「え!?」

あかり「お姉ちゃんの部屋見たよ…」

あかね「・・・」

あかり「びっくりしたよ・・・本当に」

あかね「・・・あ、あかり・・・」

あかり「戦う理由は・・・それでいいよね?」

あかり「自己防衛だよ、お姉ちゃん」

あかね「ちょっと待って!実はその、訳があって・・・」

あかり「何?」

あかね「>>23

あなたはわたしなの

あかね「あなたはわたしなの」

あかり「へ・・・?」

あかね「あかりが殴ればあかりも痛い、私が殴れば私も痛いの」

あかり「ど、どういうこと?」

あかね「心が痛むのよ」

あかり「・・・」

あかね「私たちは一心同体!お互いを傷つけることなんてできやしないの・・・!」

あかり「お姉ちゃん・・・」

あかね「あかり・・・私が悪かったわ・・・喧嘩なんて、やめましょう?」

あかり「>>33

よろしいならば戦争だ

あかり「よろしいならば戦争だ」

あかね「あかり・・・!そんな・・・!」

あかり「私が見たあの部屋・・・あれは紛れもない事実」

あかり「私はあんなことしないよ。お姉ちゃんと一緒にしないで」

あかね「」

あかり「さぁ、お姉ちゃん・・・始めようよ」

あかね「そんな・・・私、あかりを殴るなんてできない・・・!」

あかね(何とかこの場を鎮めないと・・・)

あかね(一か八か・・・!)

あかね「あ、あかり!お姉ちゃん、>>42するから許してほしい・・・!」

あかりのことを一生幸せに

あかり「え?」

あかね「絶対にあかりを一生に幸せにするわ!」

あかり「あ、あんな部屋見せられた後だと・・・」

あかね「変なことは多分しないわ!だから・・・許して・・・!」

あかり「う、うーん・・・」

あかり(お姉ちゃん、本当に許してほしいみたい)

あかり(相手がお姉ちゃんである必要もないかもしれないし・・・)

あかり(それに幸せにって、どうするつもりだろう?)

あかり「私を幸せにするって、具体的にどういうことなの?」

あかね「>>54

ストリートファイト

あかり「あ、そうなんだ、ストリー・・・ええ!?」

あかね「あかり、絶対に幸せにしてみせるわぁぁぁぁ!!」ヒュッ

あかり「きゃああ!!」サッ バタン

あかね「この気持ち・・・この拳に込めて伝えるわ!」

あかり「お姉ちゃん!さっきまでと言ってることが違うよ!」

あかね「身体で示すまでよ!あかり!!」

あかり(どうしよう!火をつけちゃったみたい!)

あかり(よく考えたらこの体格差・・・勝てる訳ない!!)

あかり(どうしようどうしよう)オロオロ

あかり(ここは>>65して凌ぐしかない・・・!)

>>53

黒子「」ササッ ボワン

あかり「きゃっ・・・!」

あかね「なっ・・・!」

あかり(何これ・・・煙・・・!?)

あかり(んくっ・・・頭が痛い・・・!)ズキズキ

サーッ

あかね「・・・? 今のは一体?」

あかり「・・・お姉ちゃん、こんなところで何をしているの?」

あかね「決まっているわ、今からあかりを幸せに・・・」

あかり「あ、いけない!お姉ちゃん!今日生徒会の人たちとお話があるの!また後でね!」

あかね「え・・・え、ええ・・・」

あかり(このままじゃ学校まで間に合わない・・・!>>72にして学校に行こう!!)

買い物

あかり「近くのお店でお買い物だよ!」

あかり「ここでエネルギー補給しとかないと、学校行くまでに倒れちゃうかもしれないしね!」

あかり(それに、生徒会の人たちを手懐けるためにお土産持っていくのもありかも・・・?)

あかり「よし、私が食べる分とお土産を買っていこう!」

あかり「えーっと、私が食べるのは・・・>>80でいいや!」

あかり「お土産には>>84!これでバッチリ!」

生徒会長の息子

鹿のフン

ゾディアーツスイッチ

あかりのマンコ

あかり「これは鹿のフンだよ!」

あかり「・・・鹿のフンだよっ!!!」

あかり「えっと、お土産には・・・何だろうこれ」

あかり「ゾディアーツスイッチ?」

あかり「何かのおもちゃかな・・・安いし、買ってみよう!」



あかり「よし、お買い物完了!」

あかり「エネルギー補給で鹿のフンを・・・」

あかり「・・・」

あかり「>>91(食べるor食べない)」

食べない

あかり「・・・やっぱり食べられないよ!」

あかり「何でこんなもの売ってたんだろ・・・」

あかり「そして私は何故買っちゃったんだろう・・・」

あかり「まぁいいや・・・とりあえず食べずに持っておこう」

あかり「・・・いけない!完全に無駄足だった!」

あかり「急がないと!!」


学校前

あかり「ふぅ・・・何とか間に合いそうだよー」

あかり「今日は大事な話し合いなんだ!挨拶からしっかりしないと!」

あかり「>>101!!挨拶はこれでバッチリだね!」

デュフフウヘヘヘイッヒヒイヒウヒャヒャヒャヒャ

生徒会室

あかり「デュフフウヘヘヘイッヒヒイヒウヒャヒャヒャヒャ」

千歳「・・・」

綾乃「・・・」

あかり「あ・・・こんにちは・・・」

千歳「あ、赤座さん・・・こんにちは・・・」

綾乃「ちょっとびっくりしたわ・・・」

あかり「ご、ごめんなさい・・・」

千歳「急にどうしたん?いつもの赤座さんらしくないで?」

綾乃「本当よ、どうかしたの?」

あかり「>>111

フン、俺の実力だ!

まんまんがかゆくて

あかり「フン、俺の実力だ!」

綾乃「え・・・?」

千歳「赤座さん、本当にどうしたん?急に俺だなんて・・・」

あかり「あかりはいつも通りですよ?」

綾乃「いやいや!明らかにおかしいわよ!本当にどうしちゃったの!?」

千歳「うーん・・・これは話し合う前にあかりさんの調子を元に戻さないとあかんなぁ」

綾乃「そうかもね・・・明らかに普通じゃないし」

千歳「どうすれば赤座さんは元に戻ると思う?」

綾乃「>>123

>>111よくやった

キス

千歳「ふぇええ!?き、キスぅ!?」

綾乃「・・・お、王子様のキス的な・・・」

千歳「せやな!それは今すぐにでも実行せなあかんわ!」

千歳「赤座さんを元に戻すためや!しゃーないわ!」

綾乃「とは言っても・・・誰がキスするのか、よね・・・」

綾乃「赤座さん以外のごらく部メンバーもそろそろ来ると思うけど・・・」

綾乃「誰がキスしたらいいと思う?」

千歳「>>132

ここは赤座さんを無視して会議を進めましょうな

綾乃「は、はぁ!?千歳さっきまでノリノリだったじゃない!」

千歳「ふふ~何も今すぐじゃなくてもええやろー」

千歳「それに、時間が経てば元に戻るかも知れへん。様子見や」

綾乃「驚くほど冷静ね・・・」

櫻子「こんにちはー!」

向日葵「先輩方、お待たせしましたわ」

千歳「こんにちはー」

綾乃「まだごらく部メンバーが来てないから大丈夫よ」

向日葵「赤座さんはもう来てますのね」

あかり「・・・」

向日葵「赤座さん・・・?」

あかり「>>143

>>132流れを壊すことに楽しさを感じるのか?
ふっ、ただの変態か

向日葵ちゃんって櫻子ちゃんが好きなんだよね?

デュフフウヒヒヒヒ

あかり「向日葵ちゃんって櫻子ちゃんが好きなんだよね?」

向日葵「え、ええ!?」

櫻子「あかりちゃん何言ってるの!?そんなのこっちがごめんだよ!」

向日葵「な、何よ!!赤座さんが適当なこと言っただけですわ!!」

綾乃「あ、赤座さん!さっきからどうし」

千歳「綾乃ちゃん、それ以上はあかん!!」

綾乃「で、でも流石にこれ以上放っておくのは・・・」

千歳「ええねん。これで、ええねん」

綾乃「どうしてそんな爽やかな顔なのよ・・・」

向日葵「赤座さん!適当なことを言わないでほしいですわ!」

あかり「>>153

その時、歌舞伎とかに出てくる黒子がごらく部と西垣先生を連れてきた!
これより、会議と言う名の戦いが始まった…

>>153
まあ、・・あれだ、よくやった

西垣「わわっ!!」ガラガラ ピシャン

西垣「いたたたた・・・今のは何だったんだ?」

千歳「に、西垣先生!?」

西垣「おお、池田。全く、急に生徒会室にぶち込まれてびっくりしたよ・・・」

綾乃「私たちがびっくりしましたよ!」

西垣「ん?人が揃っているみたいだけど、何かあるのか?」

りせ「・・・」

西垣「ああ、なるほどな。ごらく部の部室の件か」

西垣「でもまだごらく部が一人しかいないじゃないか、議論が始められないな」

櫻子「えー!もうとっとと始めましょうよー!」

向日葵「・・・」

あかり「>>166

邪ッッッッッッとか言って黙らせる

あかり「邪ッッッッッッ!!!」

西垣「ちょ、どうしたんだ赤座?」

綾乃「赤座さん、さっきからこの調子なんです」

櫻子「急に変なこと言い出したりして、変なんですよー」

西垣「ふむ、それはよくないな・・・」

千歳「そろそろごらく部の人たちも来ると思うから、やっぱり治さないとあかんかなぁ」

綾乃「き、キスで口を閉じ」

西垣「何?」

綾乃「あ、いや、なんでもないです・・・」

西垣「ふむ、まぁキスもいいだろう」

綾乃(聞かれてた・・・)

西垣「だが、赤座を元に戻すには>>181するのが手っ取り早いかもしれないな」

突如あらわれた室伏とイチローがみんなにサインをあげてにこやかにさってゆく

>>181
いいぞ

西垣「紹介しよう!私の友人、イチローと室伏だ!」

室伏「ここは女子校か・・・俺みたいな人間が来てもいいのか・・・」

イチロー「直ぐに立ち去るから、問題はない」

綾乃「い、い、イチロー選手に室伏選手ぅぅぅぅぅぅぅ!?」

千歳「嘘やろ!?!?なんでこんなとこにおんねん!!!!」

櫻子「すごーい!!ねぇねぇ、サインちょうだーい!」

イチロー「ああ」

室伏「俺でよければ、お安い御用だ」





あかり「ありがとうございましたー!」

西垣「ふむ・・・やはりな」

西垣(これだけのサプライズだ・・・びっくりしてショック療法に近いものがあっただろう)

西垣(もう赤座はほとんど心配ないな・・・さて、私は会議を円滑に進めるために>>201でもしておこう)

自分以外の服を溶かすガスを発生させる

西垣(この薬はみんなの頭の回転を早くする薬だ)

西垣(これで会議も円滑に・・・ん?すごい量のガスが出てきた・・・)

綾乃「・・・!? 千歳、服が溶けてるわ!!」

千歳「え・・・?あ、ホンマや!綾乃ちゃんも溶けてるで!!」

向日葵「いや~~~~~~~!!」

櫻子「わわわわわ!!どうして服が溶けてるのー!」

あかり「あかりも分からないよー!」

りせ「・・・///」

西垣「おっと、これはやってしまったな」

綾乃「呑気なこと言ってないで何とかしてくださいよー!!」

西垣「>>215

>>201
「の服」だけ抜けば最高だったのに

写メ写メ

西垣「うーん、最近の中学生は発育がいいなー」パシャパシャ

綾乃「何写真撮ってるんですかー!」

櫻子「うおー!!おっぱい禁止ー!!」バチン

向日葵「嫌ぁ!!もうやめて!!」

千歳「最高やでぇ・・・」

あかり「えーん!恥ずかしいよー!」

りせ「・・・///」

西垣「お、松本最高に可愛いぞー」

りせ「・・・///」

綾乃(う~どうしよう!裸じゃ外にも出られない!)

綾乃(とりあえず>>225すれば、何とかなるか!?)

おなにー

綾乃(このパニック状態・・・気づかれないかも)

綾乃(知ってる人の前でいじる快感・・・実は興味があったのよね・・・)

綾乃(大丈夫・・・ばれない・・・)

綾乃「・・・あんっ・・・」クチュクチュ

綾乃「んっ、ふぁ・・・」クチュクチュ

綾乃(もっと激しく・・・!)

綾乃「あ、やっ、んっ、ふぁ、だめっあっ、んっ・・・」

綾乃(ああああ!!イクっ!!!!!!)

綾乃「あああああああ!!>>237!!」

汚れた生徒会室を掃除をした後、>>216

>>237
?????????????????

綾乃「はぁ・・・あっ・・・」ビクンビクン

綾乃(すごい・・・気持ち良かった・・・)

結衣「失礼しま・・・うわ、なんだこれ!?」

綾乃「!?」ササッ

あかり「ゆ、結衣ちゃん!このガス危険だよ!逃げて!!」

結衣「おいおい何だこれ・・・とにかく、ちょっと待ってて!!」

結衣「よし、これを使えばガスを集めて凝固できるはず」

京子「よく分かんないけど、代えの服も持ってきたよー」

ちなつ「何か汚れてますね・・・掃除もしないとですよ!」

千歳「助かるわぁ・・・・助かるわぁ・・・」

結衣「・・・これで会議ができる状態にはなったな」

京子「それにしても、何でみんな裸だったんだー?」

あかり「>>260

無理やり脱がされて

京子「え・・・脱がされた!?」

結衣「どういうこと?私たちは、ここで会議するって聞いてたんだけど・・・」

ちなつ「まさか、会議は会議でも・・・大人の会議ぃ・・・!?」カァァァ

綾乃「まぁ、赤座さんが言ってることは間違ってはないわね・・・」

千歳「ご馳走様ー」

向日葵「全くもう・・・先生のせいですわ!!」

西垣「いやー悪い悪い。まさか服が溶けるなんて思ってもみなかったんだ」

京子「あ、そういうことか・・・」

西垣「まぁ、何とかなった訳だし、会議でも始めようか」

綾乃「ちゃっかり椅子に座ってるし・・・」

西垣「さて、最初の議題、それは・・・」

西垣「生徒会一年生組の熱愛について、なんだが?」

綾乃「は、はぁ!?そうじゃないですよ!」

西垣「この議題、取り上げるべきか、そうでないかどっちだ?古谷?」

向日葵「>>272(取り上げるor取り上げない)」

取り上げる

ついでに服も取り上げる

>>272
よくやった

西垣「なんと!古谷積極的だな!」

櫻子「は、はぁ!?向日葵何言ってんの!?!?」

向日葵「うっ・・・つい、口が滑ってしまいましたわ」

西垣「まあ、裸の付き合いは大事だからな」

京子「これって私たちがいてもいいの?」ヒソヒソ

結衣「分からん。どうすればいいのか・・・」

西垣「ほら、二人とも脱げー!」ポポポポーン

櫻子「やーん!恥ずかしいよー!」

向日葵「うう・・・後悔してきましたわ・・・」

千歳「」ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

西垣「それじゃ、会議始めっ!」

櫻子「おいこら向日葵!!>>288

毎日、向日葵のお味噌汁が飲みたい///

バロスwwwwwwwwwwww

向日葵「え・・・?」

櫻子「うっ・・・何度も言わせるな!!毎日、向日葵のお味噌汁が飲みたいんだよ!!」

西垣「」ヒュー

結衣「すごいな二人とも・・・」

向日葵「そ、そんなこと言われても・・・全然嬉しくありませんわ・・・///」

櫻子「え・・・」

向日葵「そ、そんな顔しないでよ馬鹿!殴りますわよ!!」

櫻子「う、うるさい!向日葵のくせに!」

向日葵「そんなこと言ったらお味噌汁作ってあげませんわよ!!」

千歳「なーなー綾乃ちゃん、これって古谷さんがお味噌汁を作るん?それとも・・・古谷さんがお味噌汁で、食べられちゃうって意味なん・・・?」

綾乃「>>306

古谷さんがお味噌汁で、食べられちゃうって意味

京子が持ってきた服はまだあるので二人は助かった
ここから先は皆、ごらく部存続の必要性について真剣に話し合う

>>306
???????????
???????????
???????????

>>306
助かる?????????
味噌汁は?
ねえ味噌汁は????

そういえば前
勇者倒すのに
展開をいちいちそれなりのものに戻すスナイパーいたな

綾乃「それは・・・」

京子「と、とにかくさ!二人とも下着だと風邪引くから服着なよ!はい、これ」

櫻子「あ、はい・・・」

向日葵「どうも・・・」

千歳(歳納さん・・・どうしてここで空気読まないん!?!?)ガクッ

綾乃(千歳すっごく落ち込んでる・・・)

西垣「まぁ、私も悪ふざけがすぎた。この件はまた今度ということで」

向日葵「・・・」

櫻子「・・・」

あかり(二人ともチラチラ見つめ合ってる・・・何だか可愛いなぁ)

西垣「さて、どうしてごらく部から部室が剥奪されようとしているのか?原因は分かるよな?歳納」

京子「>>331

ミラくるんM字開脚のせいか……

部室からいかにもなにおいがする(エロ的な意味で)

京子「ミラくるんM字開脚のせいか……」

西垣「は?」

京子「あ・・・」

ちなつ「ちょ、京子センパイ!!」

西垣「私が聞いてる内容とは違うんだが・・・」

京子(しまった!そっちじゃなかったのか!)

綾乃「歳納京子・・・」

京子「そ、そんな目で私を見るなぁ!!!」

西垣「しかし、どうしてそんなことを?」

京子「それは・・・>>347

百合って素敵やん?

千歳「せやな!!!」

西垣「まあそうだな」

綾乃(納得した!?)

結衣「M字開脚ってあれか、粘土のヤツだな」

京子「そ、そうそう!」

京子・ちなつ(よかった・・・セーフ・・・!)

西垣「ま、それが直接の原因じゃないってのは分かった」

西垣「部室が剥奪される本当の原因・・・赤座、言ってみろ」

あかり「>>353

私以外のみんながエッチなことしてたからです

西垣「そうだな」

結衣「・・・」

京子「・・・」

ちなつ「・・・」

西垣「不純同性交遊、だな」

綾乃「ちょ、それどういうこと!?」

京子「そ、それは・・・」

千歳「こりゃ修羅場るで・・・!!」

西垣「こればっかりは見過ごせないからな、部室だけでなく、三人にも指導が入ることだろう」

ちなつ「先生だって・・・いけないことしてるじゃないですか!!」

西垣「私?なんだ?」

ちなつ「>>365

デュフフフフウフフフウフェフェフェフェフェフェ
あ、やっぱいいでwす

>>363

滑った
すまん

>>368
滑ったの?

西垣「なっ・・・!な、何を言ってるんだ」

ちなつ「いつも放課後で理科室で!実験とか言いながら会長に媚薬を飲ませたり・・・」

ちなつ「試験管でそのっ・・・~~したり、ピペットで・・・~~したり・・・」

りせ「・・・///」

西垣「な、何を言う!そんなのでまかせだ!!」

ちなつ「会長が涙を浮かべながら受け入れて・・・それでも、とても嬉しそうで・・・」

綾乃「嘘・・・」

西垣「う、うるさい!そんなことするはずがないだろう!?」

ちなつ「こんなの懲戒免職ものですよ!」

西垣「くっ・・・!」

千歳「ちょっと待ちいや!確かに、先生と生徒・・・いいな、あ、いかんと思うわ!」

千歳「でもな吉川さん、>>380

「そもそもごらく部は無断で茶道部の部室を占拠しているだろ?それも部室剥奪の理由の一つだ」って西垣先生が言ってたで。

.........。

ちなつ「うっ・・・それは・・・」

京子「で、でもさぁ!私たちは友達やその・・・恋人みたいな・・・」

京子「あくまでもプライベートじゃん!正直、部室でやる必要もないしさ!」

京子「人の人間関係に口出さないでほしいよ!」

千歳「それなら先生と会長も一緒やでぇ?二人がそういう関係なら誰も口出しできへんよ?」

綾乃(千歳、恐ろしい子・・・というか、どっち側につきたいのかしら?)

ちなつ「確かに・・・」

西垣「・・・ふむ」

りせ「・・・」

あかり(わわわわ!!私置いてけぼりで存在感ないよ・・・!)

あかり(ここは存在感を発揮するために、>>395しよう!!)

櫻子ちゃんに告白をしよう

破裂

なんでだろう
なんでカオスな展開こないんだろう

あかり「櫻子ちゃん!!大好きっっ!!」

櫻子「えええ!?」

向日葵「なん・・・ですって・・・?」

京子「ちょっと!あかりどうしたの!?」

あかり「みんなひどいよ!そんなに仲がいいなんて知らなかった!!」

あかり「あかり、櫻子ちゃんと付き合って恋人になるもん!!」

あかり(これで私の注目度はグッとアップ・・・!)

向日葵「そ、そんなの私が許しませんわよ!!」

櫻子「向日葵・・・」

西垣「やれやれ、一旦会議を中止しよう」

西垣「そして、その三人で会議続行だ」

千歳「さっきの続きやなー!」

あかり「向日葵ちゃん!!ここは>>413して櫻子ちゃんの恋人を決めようよ!」

ストリートファイト

向日葵「ストリートファイト・・・?」

結衣「喧嘩だな」

向日葵「ええ!?」

あかり「どうしたの向日葵ちゃん?あかり、櫻子ちゃんのためなら戦えるよ?」

向日葵「私だって・・・櫻子のためなら!」

櫻子「二人ともやめて!!そんなことしないでよ!!!」

あかり「とりあえず廊下出ようよ?」

向日葵「ええ・・・」



廊下

京子「まさか本当にするの・・・?」

あかり「向日葵ちゃん!勝利条件は>>423

全裸にする

結衣「全裸って・・・脱がせ合い!?!?」

千歳「ええな!!最高やで!!」

あかり「お互い一糸纏わぬ姿になったら負けだよ!」

向日葵「やってやりますわ・・・!」

あかり「さて・・・私から行くよ!!」バッ

向日葵「きゃああ!!」バタン

綾乃「赤座さんが押し倒した!?」

千歳「眼福や・・・眼福や・・・」

あかり「よし、まずは少しずつ制服を脱がしちゃおう!!」

向日葵(くっ・・・!どうすれば!?ここは>>438して反撃!)

赤座さん>>396してもらって、さくひま除く二人で部室剥奪についての話し合いを再開

向日葵(ここはあえて上着をぬいで・・・)

向日葵(頭を覆いますわ・・・!)

あかり「!?」

京子「な!?あえて自ら脱いであかりの動きを封じ込めた!」

櫻子「流石向日葵!栄養が行ってるのはおっぱいだけじゃない!」

向日葵(上着は無くなっても、ワンピース型の制服だから簡単には脱がせないはず・・・)

あかり「わぁ~~!真っ暗だよー!」シタバタ

向日葵(今なら脱がせ放題ですわ・・・!)

向日葵(とりあえず着ている>>465>>470を一気に脱がせましょう!!)

あかりの服

櫻子の服

向日葵「ふんっ!」ポポポポーン

あかり「いやー!」

櫻子「のわー!」

ちなつ「ちょ、櫻子ちゃんまで!?」

西垣「古谷!少し気が早いぞ!」

向日葵「・・・勢いというヤツですわ・・・」

綾乃(前から思ってたけど、言い訳が苦しい・・・)

あかり「下着だけになっちゃったよー!」

櫻子「こらー向日葵ー!」

あかり(まずい・・・向日葵ちゃん、ちゃっかり自分の上着を回収して着てる・・・!)

あかり(ここは一か八か!>>486しよう!!)

部室存続についての会議再会

部室存続...
えっとこれからカオスな展開にするには
・・・・・・・?

あかり「向日葵ちゃん!!!」

向日葵「何かしら?」

あかり「こんなことしてる場合じゃないよ!早く部室について話し合おうよ!」

結衣(ここで話題をすり替えてきた!?)

京子(あかり、流石に汚いぞ!?)

向日葵「あら?ということは負けを認める、ってことですわね?」

あかり「うっ・・・それは・・・」

あかり(でも、櫻子ちゃんは恋人にしたい・・・!)

向日葵「そちらが負けを認めるというのなら、会議に戻っても構いませんわ」

あかり(言い出しておいて何だけど・・・どうしよう?>>505[勝負を続けるor負けを認めて会議に戻る])

勝負を続ける

勝負を続ける

あかり「・・・やっぱ続ける!ここで負けたら悔しいもん!」

千歳「赤座さん!今のところそっちが不利やけど頑張れや!」

綾乃「どうしてあそこまでして・・・」

あかり「ここまで来たら、会議なんて関係ない!」

あかり「櫻子ちゃんを、もらっていくから!!!」

櫻子「・・・」

ちなつ(まさか、櫻子ちゃんちょっと揺れ動いてる!?)

向日葵「しぶといですわね・・・!次で決めますわ!」

あかり「私だって本気だよ!!」

向日葵(決めると見せかけ攻めるフリをして、>>522して転機を待つ!)

あかり(一気にいくよ!>>527して!!)

オナニー

唇を奪う

おっぱいドリブル

>>527
ワロタwwwww

23:14:55.26 ID:3NQThBCd0
23:14:55.51 ID:62Idun930
確かにすごいな

あかり「おっぱいドリブルっ!!!!」バインバインバインバインバインバインバイン

向日葵「きゃあ!?」

結衣「効いてる!?」

向日葵「くっ・・・!でもここまでよ!!んっ・・・」

あかり「・・・!!!」ピタッ

櫻子「え・・・?」

綾乃「きききききき、キスぅ~~~!?」

あかり「・・・」プルプル

向日葵「・・・」ササッ

向日葵「・・・赤座さんの下着、いただきましたわ・・・!」

結衣「あ、あかりの負け・・・!」

西垣「うん!素晴らしい勝負だった!!こりゃ賞品でもあげないとな!」

西垣「賞品として、古谷には>>543を与えよう!」

櫻子

1000万円

>>544

      ┏┳┳┓     ┏┓              _ _(_)/       \
┏━━┛┗╋┛ ┏━┛┗━┓          l_j_j_j^⊃へ、   , へ ヽ
┗━━┓┏┛   ┗━┓┏━┛    ┏┓     ヽ |     | ̄|   ゜ | (_) _ _
      ┃┃     ┏━┛┗━┓┏━┛┗━┓   ヽヽ  ノ_j    ⊂_ l_j_j_j
┏━━┛┃     ┗━┓┏━┛┗━┓┏┳┛  /   ー――  /  ノ ̄
┃┏━━┛     ┏━┛┗━┓┏━┛  ┗┓ /        /ー
┃┃           ┃┏┓┏━┛┃ ━  ┛ ┃┏┳┳┓┏┳┳┓┏┳┳┓┏┳┳┓
┃┗━━┓     ┃┗┛┃    ┗━┓┏┫┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃
┗━━━┛     ┗━━┛        ┗┛┗┛┗━━┛┗━━┛┗━━┛┗━━┛

向日葵「先生、もちろんですわ」

櫻子「向日葵・・・」

向日葵「どうしましたの?」

櫻子「だって・・・あかりちゃんとキスしてたし・・・」グスッ

向日葵「」チュッ

櫻子「ひゃっ・・・!」

綾乃(く、唇の横にキスを・・・!)

向日葵「・・・赤座さんにしたキスも、このキス。本命は・・・櫻子にあげますわ」

向日葵「後で・・・ね」

櫻子「うん・・・」

西垣「よし!勝負も決まったし、会議再開だ!」

あかり「・・・」

結衣(あかり、全裸で倒れてるけど・・・どうしようか・・・>>557するか)

お持ち帰り

結衣(そういえばあかりとはまだしたことないな・・・)

結衣(後でちょっと楽しもうかな・・・とりあえず、生徒会室に)

結衣「よいしょ・・っと」

京子「あ、私も手伝うよ」



生徒会室

西垣「さて・・・会議の続きだが」

西垣「現在、論点はごらく部の不純同性交友による部室の剥奪、そして私と松本りせの関係・・・でいいな?」

綾乃「今のところは、そうだと思います」

千歳「お互い認めたうえでならまだええと思うけどなぁ」

西垣「ふむ・・・それを言われると正直どうでもよくなってしまうんだが」

西垣「・・・どうだ?さっきみたいに何かで勝負して決めるとか?」

綾乃「ええ!?そんな軽くでいいんですか!?」

西垣「もうそれでいいさ!お互い様だしな!というわけで、>>573して決めようじゃないか!」

オナニー大会した後

王様ゲーム

良く考えたら王様ゲームでどうやって勝負するんだよ…

>>580
えっと
・・・・・・・・・?

>>1は困っております

西垣「王様ゲーム!」

綾乃「もはや勝ち負けじゃない!?」

結衣「本当に王様ゲームするんですか・・・?」

西垣「ああ!じゃあ、ルールを決めよう!」

西垣「ごらく部、私を含めた生徒会それぞれが先に二名王様になったチームが」

西垣「勝利とする!!」

西垣「この際、人数のことは気にするな!」

綾乃「ただのくじ引き・・・」

京子「なんだか長引きそうじゃない?」

西垣「パッパとやればいいんだよ!」

西垣「それじゃ始めようか!」

王様 >>591

会長

りせ「・・・」

綾乃「あ、会長が王様ですよ!」

千歳「これで生徒会組がリーチやなぁ」

結衣「う、いきなりまずい・・・」

西垣「松本、指示を!」

りせ「・・・(>>598>>602>>608する)」

櫻子

向日葵に

会長

キス

結衣「えっと、番号だと・・・」

櫻子「私が・・・」

向日葵「私に・・・」

綾乃「き、キスぅ!?!?」

西垣「おお、まさかカップルのキスを見ることになるなんて」

櫻子「ひ、向日葵・・・」

向日葵「は、はやくしなさいな!!」

櫻子「向日葵・・・んっ・・・」

向日葵「んっ・・・ふぁ・・・」チュックチャッ

櫻子「ひあわりぃ・・・ひあわりぃ・・・」クチャクチャ

結衣「すっごい濃厚なキスだな・・・」

西垣「あの二人はもう駄目だな、多分止まらないだろう」

西垣「さて、次だ!」

王様 >>626

結衣

結衣「あ、私だ」

京子「でかしたぞ、結衣!」

向日葵「ふぁ・・・ダメ、それ・・・あっ・・・」

櫻子「んっはぁ・・・あっ・・・」

向日葵「さくらこぉ・・・」

千歳(あかん!大室さん押し倒しとるで!!最高や!!!)

西垣「ふむ、同点か。それで、どうするんだ?」

結衣「えっと、>>635>>640>>646する」

綾乃

京子

腹パン

京子「あ、三番は私だ」

綾乃「私が一番・・・ええ!?!?」

京子「え、ひどいよ結衣!!!」

結衣「いやー・・・まさかこの二人なんて」

京子「なんで・・・くぅ、でも仕方ないか・・・!」

綾乃「うぅ・・・できればこんなことはしたくない・・・」

京子「綾乃・・・私、初めてだから・・・」

京子「優しく、して?」

綾乃「な、なななななななな何言ってるのよおおおおおおおおお!!!」ドゴォォ

京子「ごふぅ!!」バタン

西垣「あ、こりゃ歳納再起不能だな・・・」

西垣「次は歳納も除外して、始めるぞ!」

西垣「さぁ、決着だ!!!」

>>674

安価ミス
>>670

てぃなとぅ

あかりをリンチ

あかり

ちなつ「わ、私だぁ・・・!!」

結衣「やったぞちなつちゃん!ごらく部の勝利だ!」

西垣「くっ・・・!負けた・・・部室剥奪は無しだな・・・」

千歳「よかったなー」

ちなつ「これで続けられますね!」

結衣「そうだな!」

京子「ぁ・・・ぁ・・・」

ちなつ「それじゃ早速いきます!」

ちなつ「>>690>>695>>700する!!」

花子

あかり

リンチ

腹パン

結衣「また腹パン!?」

西垣「ちょっと待て、誰がするかだがその番号を持ってる人はいないぞ?」

ちなつ「あ・・・」

西垣「やはり参加者からじゃないと、な」

櫻子「はぁ・・・向日葵ぃ・・・んっ・・・」

綾乃「じゃ、じゃあ、どうするんですか・・・?」

西垣「適当に参加者から、あ、でも赤座は腹パンされるから除外だな」

ちなつ「えっと、じゃあ>>720が、ということにします」

勇次郎

全員

結衣「ちなつちゃん・・・すべての番号を読み上げちゃった・・・」

ちなつ「一応この場にいる全員ってことなんですけど」

千歳「こりゃすごいわぁ・・・」

西垣「ふむ、王様の命令だ!ではまず生徒会からいこうか」

西垣「松本!」

りせ「・・・」コクッ

あかり「・・・」

りせ「・・・!」ドスッ

あかり「ごはぁ!」

結衣「意外に容赦ないぞ!?」

西垣「よし、次は杉浦!!」

アッカリーンチ

綾乃「赤座さん・・・ごめんなさい!」ドスッ

あかり「がはっ・・・!げほっ・・・!」

結衣(今ので意識が戻った・・・?)

千歳「赤座さん、ごめんなぁ」ポンッ

あかり「・・・」

ちなつ(やっぱり池田センパイは優しい・・・)

西垣「次、淫乱組!」

向日葵「もう・・・赤座さん邪魔しないで!!」ドスッ

あかり「んごぉ!」

櫻子「いいところなのに!!」ドゴォ

あかり「んあぁ!!」

西垣「さて、あとは私とごらく部のみか」

西垣「そいっ!!」ドンッ

あかり「ばっは!」

結衣「先生、流石に先生がそこまでするのはまずいですよ!?」

西垣「大丈夫!松本なんて、毎回爆発でこんな感じだ!」

結衣「いやいや・・・」

ちなつ「京子センパイ!いつまでそんなところで倒れてるんですか!」

京子「うぅ・・・次はあかりか・・・」

京子「あかり・・・女の子って、お腹殴られると辛いよな・・・」トンッ

あかり「ああ・・・・」

結衣(痛みが分かると、人ってこんなにやさしくなるんだな・・・)

京子「~つらいよな」トン

ちなつ「衝撃波が…広がって…!!」

あかり「ぎゃああああ」ボキボキメキャァ

結衣「あかり・・・いくぞ」ドンッ

あかり「ぬふっ!」

結衣「優しめにしたつもりなんだけど・・・」

ちなつ「最後は私ですね!あかりちゃん、お疲れ様!」ドゴォス

あかり「あぁん!」

あかり「・・・」ピクピク

結衣「ち、ちなつちゃん!やり過ぎだよ!」

ちなつ「ご、ごめんなさい!つい力が・・・」

あかり「・・・」ピクピク

西垣「うむ、このままだとまずいな」

西垣「王様、どうするんだ?」

ちなつ「>>760

死亡確認…!

あかりをリンチ

結衣「ちょ、ええええええ!?」

ちなつ「これはもうダメです!センパイ!!」

綾乃「で、でもまだ微かに呼吸はしているわ!」

西垣「しかし、腹に青あざができてるな」

京子「うぅ・・・流石にあれだけ殴られたら・・・」

向日葵「んちゅっ・・・あふっ・・・」

櫻子「ふぁあ・・・・ん・・・」

ちなつ「死亡は・・・確認しました・・・!」

西垣「さて、いよいよ本当にまずいことになったぞ」

西垣「とにかく、赤座を>>784するか」

焼却処分

あかねに送る

アッカリーン!

・・・・

結衣「ちょ、先生!?」

西垣「大丈夫、薬品ですぐにできるさ」

りせ「・・・」

ちなつ「流石にそれは・・・!」

京子「・・・?!」

西垣「お前らも同罪だぞ?何を言ってるんだ?」

綾乃「そ、それはそうですが・・・」

西垣「とりあえず生徒会組は運ぶのを手伝え、りせと私は薬品を」

西垣「ごらく部はその二人を止めて後を追ってくれ」

結衣(いけない・・・これは殺人だ・・・!)

結衣(死んでる訳じゃないのに・・・そのまま帰したらまずいからか・・・?)

結衣(私は、>>810[先生に従うor焼却を阻止する])

従う

あかねに送る

結衣(従おう・・・)

結衣(もしこの件がばれたら、退学されてしまうかもしれない・・・)

結衣(このメンバーで上手く隠せばいい、そうだ・・・)

結衣「・・・それじゃ、この二人を止めようか・・・」

京子「え?結衣・・・?」

結衣「早くするんだ」




焼却炉前

綾乃「・・・赤座さん、この中に入りきれないわね・・・」

千歳「力任せに押し込めばいけそうやけど・・・どうする?」

綾乃「>>832

魔龍バベルギヌス召喚
バベルギヌスの効果により、あかりは生き返り、代わりにちなつは死亡

千歳「・・・綾乃ちゃん、今はカードゲームしてるとちゃうんよ・・・」

綾乃「祈れば願いは通じるわ!」

千歳「うーん・・・まぁ、何も起きないと思うけどやってみぃや」

西垣「おーい、おまたせ。とりあえず色々持ってきたぞー」

京子「・・・」

結衣「綾乃、何をしているんだ?」

綾乃「賭けよ・・・!はああああああああ!!」

>>850(魔龍バベルギヌス召喚or何も起きない)

何故か変わりにシェンロン登場

あかね登場

結衣「うわ!これってまさか・・・!」

ちなつ「シェンロン!?!?」

シェンロン「・・・・・」

千歳「う、嘘やろ・・・!!」

西垣「なに・・・!?」

綾乃「まさか本当に・・・」

シャンロン「・・・お前の願いを何でも一つだけ叶えてやろう・・・それは、なんだ?」

綾乃「>>862

>>1まで時間を戻して

全員で乱交開始

シェンロン「いいだろう・・・その願い、叶えてやろう・・・」

キュピイイイイイイイイイイン...

綾乃「うっ・・・眩しい・・・!!」

綾乃「・・・?」

結衣「はぁ!ちなつちゃん!ちなつちゃあん!!」

ちなつ「結衣センパイ!きちゃいます!きちゃいますぅ!!」

向日葵「ああ、すごいのぉ!イっちゃうううううううう!!」

櫻子「ふぁあああああああああああ!」

西垣「くっ・・・!いいぞ、りせ・・・!」

りせ「・・・///」

京子「ああ、これ以上はらめえええええええええ!!」

あかり「気持ちいいよおおおおおおおおお!!!」

綾乃「・・・!?」

綾乃「こ、これは・・・」ムラムラ

綾乃「と・・・歳納京子ーーーーー!!!!」ドン

あかり「きゃあぁ!?」バタン

綾乃「私と・・・して・・・!」

京子「綾乃・・・うん、いいよ・・・」チュッ

綾乃「んっ・・・!ば、バカ、そんなとこ触らないでっ」

京子「綾乃のここ・・・すごく可愛い・・・」クチュクチュ

綾乃「ふぁ、だめぇ・・・!初めてなの、初めてなのぉ・・・!」

京子「大丈夫・・・私が優しくするから・・・ね?」

綾乃「う、うん・・・」

千歳「ワハーエエナーエエナー」

千歳「眼福や・・・!もうこの世に未練はないっ・・・!」

あかり「・・・池田センパイ!」ガバッ

千歳「きゃっ!」

あかり「もう・・・我慢できません・・・!いいですよね?いいですよね?」

千歳「あかりちゃん!あかん!ダメや!怖い・・・・」

あかり「大丈夫です・・・あかりもさっき初めてでしたし」

千歳「ほ、ホンマかぁ?で、でも怖いわぁ・・・」ブルブル

あかり「すぐに気持ちよくなれますよ・・・」クチュ...

千歳「あ、やぁ、ホンマあかんて・・・あううぅぅぅぅぅ」

千歳「だ、だめやぁ!そんなことしちゃ・・・!」

千歳「だめ・・・あ・・・気持ちいい・・・ぁ・・・」

千歳「あっ、あっ、やっ、んっ、ふぁ、だめっ」

千歳「あ、ああああぁぁああぁああぁあぁぁあ!!!」

後日、ごらく部部室

あかり「みんなーお待たせー!」

綾乃「や、やぁ!そんなに強くしないで!」

千歳「ええやろええやろー?」

櫻子「向日葵・・・いいよ、すごく気持ちいい・・・」

向日葵「ええ・・・櫻子・・・」

結衣「ふぅ・・・あ、あかり。今来たんだね」

あかり「もう始めてたんだね」

結衣「まぁ、自由に始める感じだからな」

あかり「ふふ、それにしても櫻子ちゃんと向日葵ちゃん、仲いいねー」

結衣「あの二人はお互いじゃないと嫌がるからな。そっとしておこう」

あかり「そうだね!」

京子「はぁ・・・結衣!ずっと顔に乗るなよ!」

結衣「ごめんごめん、最近これにハマっててさ」

京子「うへー舌が疲れるー」

結衣「場所交代しよ?次は私が舐めるから」

京子「うん、分かった!」

あかり(うーん・・・ちなつちゃんや先生は来てないなぁ)

あかり(あれからというもの、この部室はみんながこうやって遊ぶ部屋になった)

あかり(生徒会室はいつ誰が来るか分からないから、やめといたほうがいいって)

あかり(変なおもちゃもいっぱい増えたけど・・・)

あかり(みんな前より仲良くなったと思うなぁ)

あかり(部室もなくならないし!)

あかり「うー!あかりもしたいなぁ!」

りせ「・・・」

あかり「あ、会長さん!今日も来たんですね!」

りせ「・・・」モジモジ

あかり「ふふ・・・会長さん、あれからハマっちゃいましたもんね?」

りせ「・・・///」カァァァァ

あかり「そんなにしたいですか?」

りせ「・・・」コクッ

りせ「・・・」ペラッ

あかり「わ、下着はいてないじゃないですか!」

りせ「・・・///」クチュクチュ

あかり「ずっと一人でしてたんですね!」

あかり「あかりが相手しますね!よろしくお願いします!」

おしまい

あかり「はっ!…夢か」


彡ィ /      /  /           _. -}- |、 ヽ  |∨ノ/ノ
/'||     {   ∧- : |     |:  ハ ト、 |   |  ':ー '⌒ヽ、
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ヽ | j :    |  ヽ!   \ |:   / j/.ィチ丁ミjハ: ト:l   |  :, }リ
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ヽ |     |/:/、ノ ハ           うーイ  }' | j     |
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