あかり「ちなつちゃんと仲良くなるよぉ」(168)

あかり「ちなつちゃんとよく遊んだりするけど…」

あかり「もっと仲良くなりたいなぁ」

あかり「>>4すればもっと仲良くなれるかな…?」

拷問



あかり「―きて!」

ちなつ(……)

あかり「起きて! ちなつちゃん」

ちなつ「ん…」

ちなつ「…あれ…ここは…?」

あかり「あかりのお家だよぉ」

ちなつ「あかりちゃんの…?」

あかり「うん!」

ちなつ「私…いつの間に…?」

あかり「あかりが呼んだんだよぉ」

ちなつ「そうだっけ…覚えてないや…」

ちなつ(なんだか頭がフラフラする…)

ちなつ「…あれ?」

ちなつ「なんで手錠が…?」

あかり「えへへ…あかりが付けたんだよぉ」

ちなつ「えっ?」

ちなつ「な…なんで…?」

あかり「あかり、ちなつちゃんともっと仲良くなりたいんだぁ」

ちなつ「そ、それと手錠は関係ないじゃない!」

あかり「だって、ちなつちゃんの方が力強いから…」

ちなつ「何…言ってるの?」

ちなつ「と、とりあえずこの手錠外して? ねっ?」

あかり「だめだよぉ」

ちなつ「なんで…」

あかり「今から>>14をするからだよぉ」

拷問

あかり「ちなつちゃんを拷問するんだよぉ」

ちなつ「ごう…え?」

あかり「ごめんね、これもちなつちゃんと仲良くなるためなんだよぉ」

ちなつ「意味がわかんない! 何で!?」

あかり「だから、ちなつちゃんと仲良くなるためだよぉ」

ちなつ(どうして? なんで?)

ちなつ(……)

ちなつ(…逃げなきゃ…)

ちなつ(幸いにも足は縛られてない…)

ちなつ「あかりちゃん!!」

あかり「わわっ!」ビクッ

ちなつ(今だっ!)タッ


ちなつ「あ、あれっ?」

ちなつ(手がうまく使えなくてドアが開けれない…!)

あかり「ちなつちゃん、どこにいくのかな?」

ちなつ「あ、あかりちゃん…!」

あかり「だめだよね、勝手に出ていこうとしたら」

ちなつ「これは…違うの…」

あかり「ちなつちゃんにはお仕置きが必要だよね」

ちなつ「えっ…」

あかり「お仕置きは>>21だよぉ」

ユダのゆりかご

あかり「あかり、この本のね…」

あかり「これ! これがやってみたいんだぁ!」

ちなつ「なに…これ…? ユダのゆりかご…?」

あかり「うんっ!」

ちなつ「いや…こんなの死んじゃうじゃない…」

あかり「死んじゃうかもねぇ」

ちなつ「そ、そうだ! 道具もないしできないよ!」

あかり「あっ…」

あかり「えへへ…準備するの忘れちゃったよぉ」

ちなつ「ね? だからもう終わりにしよう?」

あかり「どうしよっかなぁ…?」

>>27

性的に調教

あかり「うーん…やっぱりだめ!」

ちなつ「そんなっ…」

あかり「だって、ちなつちゃんともまだ仲良くなってないよぉ」

ちなつ「な、仲良しだから! ほら、だからもう…」

あかり「あかりはね、ちなつちゃんともっと仲良くなりたいんだよぉ」

ちなつ「もっと…?」

あかり「そうだよぉ」

あかり「仲が良い友達同士はキスするんだったよねぇ」

ちなつ「えっ、いや…それはっ…むぐっ!」

あかり「んっ…ちゅ…」

ちなつ「んー! んんー!」

ちなつ「…ぷはぁっ! あ、あかりちゃん…」

あかり「これでちなつちゃんとは二回目だねぇ」

ちなつ「もう…やめてよ…」

あかり「次は>>33だよぉ」

一人漫才を見せつけ続ける

あかり「あかりの漫才を見てもらうよぉ!」

ちなつ「えっ」

あかり「うわぁー寒い! 雪山で遭難しちゃったよぉ!」

あかり「あ、そうなんですか」

あかり「そうなんです! ってなんでやねーん!」

ちなつ「……」

ちなつ(笑えばいいのかな…?)

ちなつ「あ、あははっ…」

あかり(ちなつちゃんが笑ってくれてる! よぉーし!)

あかり「なんか余計に寒くなってきたよぉ…」

あかり「君が寒いギャグを言ったからだよ!」

あかり「それは関係ないやろー!」

ちなつ(どっちがどっちかわかんないよ…)

あかり「とりあえず火を点けよう!」

あかり「そ、そうだね! まずは暖まらないとね!」

あかり「えっと…ところで、火を点ける物…マッチとか持ってないかい?」

あかり「残念だけど、僕は持ってないよ」

あかり「そうか…しょうがないな…」

ピッピッ
プルルル…

あかり「あ、お母さん? 今遭難しちゃってて…ってなんでやねーん!」

あかり「じゃなくて! マッチ…いや、ライターが欲しいんだけど…うん、お願いねぇ」

あかり「…10分くらいで持ってきてくれるってさ!」

あかり「って携帯繋がるのかーい!」

あかり「……」

あかり「終わりだよぉ」

ちなつ(えっ、終わり!?)

あかり「どう…だったかな…?」

ちなつ「えーっと…」

ちなつ「>>40

脳姦して

ちなつ「…あかりちゃん、もうじゅうぶんだよ」

あかり「えっ…?」

ちなつ「私のためにここまで頑張ってくれてたんだよね?」

あかり「うん…あかり、ちなつちゃんともっと仲良くなりたくて…」

ちなつ「あかりちゃんは、私の一番大切な友達だよ」

あかり「ほんとぉ?」

ちなつ「だからね…一つだけ、お願いがあるの」

あかり「お願い…?」

ちなつ「うん、私をね…」


ちなつ「脳姦してほしいの」

あかり「のうかん…?」

ちなつ「そうだよ」

あかり「どういう意味…?」

ちなつ「えっと、まずは私の頭を割ってからね…」

あかり「頭を、割る? えっ?」

ちなつ「痛いのは嫌だから、出来れば一回で…」

あかり「ま、待って! ちなつちゃん!」

ちなつ「どうしたの?」

あかり「そんなことしたら…ちなつちゃんは…!」

ちなつ「うん、死んじゃうね」

あかり「で、できるわけないよ! そんなことっ!」

ちなつ「あかりちゃんだって、さっき私を殺そうとしてたじゃない」

あかり「そ…それは…」

あかり「あれは…ちょっとした冗談で…」

ちなつ「じゃあなんで私に手錠なんて付けてるの?」

あかり「それはっ…」

あかり「……」

ちなつ「……」

あかり「あかりは…」

あかり「あかりはちなつちゃんが好きなのっ!」

ちなつ「…えっ?」

あかり「結衣ちゃんにも…京子ちゃんにも…誰にも取られたくない!」

あかり「ただ…ちなつちゃんを独り占めしたかっただけなんだよぉ…」

ちなつ「あかりちゃん…」

あかり「ごめんねぇ…ぐすっ、こんなあかりのことなんて嫌いだよね…」

ちなつ「……そんなことないよ」

あかり「……」

ちなつ「私もあかりちゃん、大好きだよ。 だから泣かないで」

あかり「ちなつちゃん…うぇーん!」

ちなつ「私はあかりちゃんが大好きよ。 京子先輩よりも…結衣先輩よりも」

あかり「ほ、ほんと? 嘘じゃない?」

ちなつ「嘘じゃないわ。 これが私の本当の気持ちだよ」

ちなつ「…だからさ、手錠…外してくれる?」

あかり「…うんっ!」


カチャ

あかり「えへへ、取れたよぉ」

ちなつ「ありがとう、あかりちゃん」

ちなつ「…ちょっと待っててね」

あかり「? わかったよぉ」

あかり「…ちなつちゃん? そこはあかりの机だよぉ?」

ちなつ「あった…」

あかり「え…? それって…はさみ?」

ちなつ「そうよ」

あかり「あ、危ないよ、ちなつちゃん! 早く閉まって!」

ちなつ「だめよ。 今から使うもの」スタスタ

あかり「えっ…なんでこっちに来るの…?」

ちなつ「あかりちゃんがそこにいるからじゃない」

あかり「や、やっぱりあかりのこと好きって言ったのは嘘だったんだ!」

ちなつ「嘘じゃないわ。 私はあかりちゃんが大好きよ」

あかり「…や…やだぁ…」



ちなつ「独り占めしたい位に…ね?」

終わり

ありがとだよぉ

あかり「も、もう一回だよぉ!」

あかり「今度こそちなつちゃんと仲良くなるからねっ!」

あかり「>>56で、もっと仲良くなるよぉ」

プッキーゲーム

あかり「えへへ…ちなつちゃんとプッキーゲームしよっと!」


-ちなつの家-

ピンポーン

あかり「ちなつちゃんいるかなぁ…」

ガチャ

ちなつ「はい? あれ、あかりちゃん。 どうしたの?」

あかり「えっと…遊びに来たんだけど、今って大丈夫かな?」

ちなつ「うん、大丈夫よ。あがって」

あかり「わぁい、お邪魔しまーす!」


-ちなつの部屋-

ちなつ「で、何して遊ぶの?」

あかり「これっ!」カサッ

ちなつ「プッキー? これで遊ぶの?」

あかり「そうだよぉ」

ちなつ「……?」

あかり「ちなつちゃん、プッキーゲームって知ってる?」

ちなつ「知ってるけど…ってまさか…」

あかり「うん! あかり、ちなつちゃんとプッキーゲームがしたいなぁ」

ちなつ「だっ…だめよ!」

あかり「えー、なんでぇ?」

ちなつ「だってそんなの…恋人同士がやるものじゃない…」

あかり「うーん……あっ、そうだ!」

ピッピッ

あかり「ちなつちゃん! 一緒にプッキーゲームしてくれたら、この画像をあげるよぉ」

ちなつ「…こ、これはっ! 結衣先輩っ!?」

あかり(…また京子ちゃんから結衣ちゃんの画像が送られてきてて良かったぁ)

ちなつ「わ…わかったわ…」

あかり「ほんとに!?」

ちなつ「でも一回だけだからね!」

あかり「わかったよぉ」


あかり「じゃあ、ちなつちゃんはそっちからねぇ」

ちなつ(こ、これも結衣先輩の画像のためっ!)パクッ
ちなつ(…ちょっとぐらいかじればいいよね…?)カリッ

あかり「もぐ…」カリカリ

ちなつ(……)

あかり「もぐもぐ…」ポリポリ

ちなつ(…あかりちゃん速くない!?)

あかり「もぐもぐもぐ…」パクパク

ちなつ(ち、近っ! これ以上は…っ!)バッ

あかり「あっ!」

あかり「…ちなつちゃんの負けだよぉ」

ちなつ「そ、そうね…」

ちなつ(まぁ、これぐらいで結衣先輩の画像が貰えるなら…)

あかり「じゃあ、罰ゲームだよぉ」

ちなつ「……えっ?」

あかり「罰ゲームは>>67だよぉ!」

練習じゃないキス

あかり「あかりにキスだよぉ!」

ちなつ「えぇっ!? そんなのどっちみちそうなるんじゃない!」

あかり「でもちなつちゃんが負けたんだよぉ」

ちなつ「そ…それはそうだけど…でもっ!」

あかり「じゃあ結衣ちゃんの画像はあげないよぉ」

ちなつ「うっ…」

ちなつ(ど、どうしよう…)

>>71

恥ずかしいのでゆるゆりプレミアム付録あかりのパンツ型フェイスタオルであかりを目隠ししてキスする

ちなつ「…わかったわ」

あかり「あ、でも今度は練習じゃなくて…本当のキスだからね?」

ちなつ「くっ…でもその代わり…恥ずかしいから、タオルで目隠ししながらでもいいかな…?」

あかり「それぐらいだったらいいよぉ」

ちなつ「良かった…じゃあちょっと待ってね」ガサガサ

ちなつ「あったあった…」

ちなつ「よし…っと」スチャ

あかり「……」

あかり「…んん!? それあかりのパンツだよね!? なんでちなつちゃんが持ってるの!?」

ちなつ「いいえ、これはあかりちゃんのパンツではなくフェイスタオルよ」

あかり「でもくらげの絵が…」

ちなつ「これはあかりちゃんのパンツではなくフェイスタオルよ」

あかり「でもこの前無くなって…」

ちなつ「これはあかりちゃんのタオルではなくフェイスパンツよ」

あかり「そ、そうなんだ…」

あかり「……んん!?」

ちなつ「じゃあいくよ、あかりちゃん」

あかり「ちょ、ちょっと待って! 心のじゅん…んむっ」

ちなつ「ん…ちゅ…」

あかり「…ちゅっ…むぅ…」

ちなつ(あかりちゃんかわいい…)

ちなつ「ぢゅ…れろっ…」

あかり「…んぐっ!」

あかり(ちなつちゃん!? 舌! 舌がっ!)

あかり「んー!」

ちなつ「くちゅ…ぢゅっ…」

ちなつ「……ふぅっ…」

あかり「」

ちなつ「あかりちゃん?」

あかり「」

ちなつ「あかりちゃーん」ペチペチ

あかり「……はっ」

ちなつ「あ、起きた」

あかり「あれ…終わったの?」

ちなつ「もうとっくに終わったわよ?」

あかり「そうなんだ…」

ちなつ「次は何して遊ぶ?」

あかり「えっ…あ、>>80がいいなぁ」

お姉ちゃんのお部屋探検

あかり「お姉ちゃんのお部屋探検がしたいなぁ…」

ちなつ「お姉ちゃん? あかりちゃんの?」

あかり「うん、入っちゃだめって言われてるんだけどね」

ちなつ「勝手に入って怒られたりしないかな…?」

あかり「そこでね、あかりがお姉ちゃんとお話してる間に、ちなつちゃんに見て来てほしいの」

ちなつ「…頑張ってみるわ」

あかり「えへへ、ありがとぉ! じゃあ、あかりのお家に行こっか!」

ちなつ「そうね」


-あかりの家-

あかり「ただいまぁー」

あかね「おかえり、あかり」

ちなつ「お、お邪魔します!」

あかね「あら、いらっしゃい」

あかり「あかりはお姉ちゃんとお話することあるから、ちなつちゃんは先にお部屋にあがってて!」

ちなつ「…わかったわ!」タッ

あかね「…私に話?」

あかり「うん、そうなんだぁ」

あかり「えっとね…」

あかり「……」

あかね「…あかり? どうしたの?」

あかり「その…えっと…」

あかり(ふぇーん! 話題全然考えてなかったよぉ!)

あかり(…そ、そうだ!)

あかり「お姉ちゃん! >>91

姉妹で恋するのっていけないことなのかなぁ?

佐天「完結しててもつまんない奴も多いんだね……」

初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」

初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」

初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

佐天「初春?」

あかり「あのね…姉妹で恋するのっていけないことなのかなぁ…?」

あかね「あかり…」

あかね「…ううん、そんなことないわ」

あかね「例え相手が誰であったとしても、その人を好きだということに変わりはないわ」

あかり「…なんかお姉ちゃん、かっこいいなぁ」

あかね「だって、大切なあかりの相談事だものね」

あかり「えへへ…」

ピローン

あかり「あれ、メールだ…」

from ちなつちゃん

あかりちゃんの部屋で待ってるね

あかり(もう終わったのかな…?)

あかり「ごめんね、お姉ちゃん。 あかりお部屋に行ってくるね」

あかね「わかったわ」


-あかりの部屋-

ガチャ

あかり「お待たせ、ちなつちゃん」

ちなつ「あ、あかりちゃん」

あかり「お姉ちゃんの部屋、どんな感じだった?」

ちなつ「べっ、べべ別に普通だったわよ?」

あかり「そうなんだぁ… でもなんで入っちゃだめなんだろ?」

ちなつ「き…きっと見られたくないものでもあったんじゃないかなー?」

あかり「えっ、そんなものがあったの?」

ちなつ「あ、いや、あったかなー? なかったかなー?」

あかり「ちなつちゃん、なんだか怪しいなぁ」

ちなつ「ぎくっ」

あかり「…本当のこと、教えて?」

ちなつ「……」

ちなつ「>>99

本当に何もなかった

ちなつ「…本当にそういうのは何もなかったわ」

あかり「…そっか、ごめんねぇ…疑ったりして…」

ちなつ「い、いいの! 気にしないで!」

あかり「わざわざありがとね、ちなつちゃん!」

ちなつ「…あかりちゃんのためだもの」

あかり「えっ?」

ちなつ「なんでもないわ、それより次は何して遊ぶ?」

あかり「えっと…」

あかり「>>104がいいなぁ」

どっちが向日葵ちゃんのおっぱいをたくさん揉めるか競争

あかり「どっちが向日葵ちゃんのおっぱいをたくさん揉めるか競争がいいなぁ」

ちなつ「えっ、なにそれ…」

あかり「向日葵ちゃんのおっぱいをたくさん揉んだ方の勝ちだよぉ」

ちなつ「そのままじゃない…」

あかり「負けた方は罰ゲームだよぉ!」

あかり「じゃあ、向日葵ちゃんのお家にいこー!」

ちなつ「ちょ、ちょっと! あかりちゃん!」


-向日葵の家-

ちなつ(結局来ちゃった…)

ピンポーン

あかり「向日葵ちゃーん!」

ガチャ

向日葵「あら、赤座さんと吉川さん…どうかしましたの?」

あかり「遊びにきたよぉ」

向日葵「えっ…わ、わかりましたわ。 どうぞ」

あかり「お邪魔しまーす!」

ちなつ「お邪魔します」



向日葵「でも、遊ぶって言ったって、特に何もありませんわよ?」

あかり「大丈夫だよぉ」

ちなつ「あかりちゃん…本当にやるの…?」

あかり「やるよぉ」

向日葵「…?」

ちなつ「えっと…向日葵ちゃん、ここで寝転がってくれるかな?」

向日葵「え、ええ…」コロン

あかり「じゃあ始めるよ、ちなつちゃん! 時間は30秒だよぉ」

ちなつ「わ…わかったわ!」

向日葵「始めるって…何を…」

あかり「よーい…スタート!」

あかり「よいしょー!」モミモミ

向日葵「えっ…ちょっと…んっ!」

ちなつ「えーい!」モミモミ

向日葵「だ、だめですわっ! そんなっ…あっ…!」
あかり・ちなつ「とりゃー!」モミモミ

向日葵「そんなに…したらっ! んうっ! あぁっ!」



あかり「ふぅー…」

ちなつ「疲れたぁー…」

向日葵「はぁっ…はぁっ…」

向日葵「な…なんなんですの…?」

あかり「そうだ! 向日葵ちゃん、どっちが気持ち良かった?」

向日葵「えっ…?」

ちなつ「私の方が気持ち良かったよね!?」

あかり「あかりの方が気持ち良かったはずだよぉ!」

向日葵(…正直、同時に触られたから全くわかりませんわ…)

向日葵(とりあえず適当に答えておきましょう…)

向日葵「>>114の方が気持ち良かったですわ」

顔に似合わずいやらしい手つきの赤座さん

向日葵「赤座さんの方が…顔に似合わずいやらしい手付きで気持ちよかったですわ」

あかり「ほんとっ!? やったぁ!」

ちなつ「うぅ…チーナ一生の不覚…!」

向日葵「その…赤座さん、またよろしければ…」

あかり「さっ、ちなつちゃん! 罰ゲームだよぉ」

ちなつ「わかったわ…罰ゲームは何?」

あかり「>>118だよぉ」

デート

あかり「その…あかりとデートだよぉ」

ちなつ「それって…」

あかり「あ、ちなつちゃんは拒否したらだめだよぉ! 罰ゲームなんだからねっ!」

ちなつ「…そうね、わかったわ」

あかり「えへへ、ちなつちゃん、行きたい所ある?」

ちなつ「あかりちゃんが決めていいよ」

あかり「あかりは、>>122に行きたいなぁ」

レンタルビデオ店18禁コーナー

あかり「あかりはレンタルビデオ屋さんに行きたいなぁ」

ちなつ「えっ、ビデオ屋?」

あかり「うん! 見たいものがあるんだぁ」

ちなつ「そう…じゃあ、行きましょうか」

あかり「ばいばい、向日葵ちゃん」

向日葵「え…あ、はい…さようなら…」


-レンタルビデオ店-

ちなつ「ところで、あかりちゃんが観たいのって何?」

ちなつ「恋愛もの? …もしかして、ホラーとか…?」

あかり「違うよぉ! …こっち!」

ちなつ「あ、待って、あかりちゃん!」


-18禁コーナー-

ちなつ「こ…ここって…」

あかり「あかり、一回入ってみたかったんだぁ」

ちなつ「だ、だめだよあかりちゃん! もう出よう…?」

あかり「わっ! 見て、ちなつちゃん! これ!」

ちなつ「ちょ、あかりちゃん! だめだって!」

あかり「あかり、こんなの初めて見るよぉ…」

ちなつ「そ、そんなのまじまじ見なくていいから! 行こっ! あかりちゃん!」

あかり「わかったよぉー」


ちなつ「…はぁ」

あかり「ちなつちゃん」

ちなつ「何? あかりちゃん」

あかり「次はどこ行こっか?」

ちなつ「あかりちゃんが決めていいよ?」

あかり「ううん、次はちなつちゃんに決めてほしいなぁ」

ちなつ「あかりちゃん…」

ちなつ「そうね…>>129がいいかな…」

ネットカフェでエロ動画鑑賞

ちなつ「ネットカフェがいいかな」

あかり「ネットカフェ?」

ちなつ「うん、本を読んだり、パソコンを使ったりできるんだよ」

あかり「へぇー、面白そう!」

ちなつ「じゃ、行こっか!」

あかり「うん!」


-ネットカフェ-

ちなつ「…一緒の部屋にしたけど良かったかな?」

あかり「大丈夫だよぉ」

ポチッ

あかり「あっ、ちなつちゃんパソコンするの?」

ちなつ「うん」

あかり「見ててもいいかなっ?」

ちなつ「いいよ!」

あかり「えへへ、ありがとぉ!」

ちなつ「えーっと…」カチカチ

ちなつ「…あれっ?」

あかり「ち、ちなつちゃん…?」

ちなつ(なんか変なとこに来ちゃった…)

あかり「な…なんか怖いよぉ…」

ちなつ「え、えっと…」

パッ

ちなつ「わっ! 何これ…動画!?」

あかり「ち、ちなつちゃん! これって…!」

ちなつ(ど、どうしよう!?)

>>136

>>134

ちなつ「……」ジー

あかり「…わっ…」ジー

ちなつ「…あかりちゃん」

あかり「な、何…?」

ちなつ「私たちも、これと同じようなこと…してみない…?」

あかり「えぇっ!? で、でも…」

ちなつ「お願い…なんだか私…」

あかり「…わ、わかったよぉ…ちなつちゃんがそう言うなら…」


ちなつ(え…えっと…服を脱いでもらえばいいのかな…?)

ちなつ「じゃああかりちゃん、脱いでくれる…?」

あかり「な、なんか恥ずかしいなぁ」

ちなつ「そっか…じゃあ、私が脱がせてあげるね」

あかり「うん…お願い」


あかり「…なんかシャツとパンツだけだと肌寒いねぇ」

ちなつ「そ、そうだねっ」

あかり「……」

ちなつ「……」

ちなつ(…服を脱いだのはいいけど、そこからが何していいのかわかんない…!)

あかり「ち、ちなつちゃん、次は何をすればいいかな…?」

ちなつ「あ、えっと…次は>>143!」

乳首と乳首をこすりあわせる

ちなつ「つ、次は…シャツも脱いで!」

あかり「ええっ! シ、シャツも!?」

ちなつ「そうよ、私も脱ぐから!」

あかり「そ、それなら…わかったよぉ」ヌギヌギ

ちなつ(すごい緊張する…)ヌギヌギ

あかり「ぬ、脱いだよぉ…」

ちなつ(照れるあかりちゃん…)

ちなつ「…かわいい…」

あかり「…えっ?」

ちなつ「あっ…な、なんでもないの!」

ちなつ「……」

ちなつ「…あかりちゃんっ!」バッ

あかり「わっ、ち、ちなつちゃん!?」

ドサッ

ちなつ「…ごめんね…私、もう我慢できないのっ」

あかり「ちなつちゃん…」

ちなつ「あかりちゃんっ! …んっ」

あかり「ちゅ…む…」

ちなつ「はぁっ…」スリスリ

あかり「あっ…擦れて…んっ!」ビクッ

ちなつ「気持ちいい? あかりちゃん…」クリクリ

あかり「うん…ふぁっ…気持ち、いいよぉ…」

ちなつ(あかりちゃんの首筋…)ペロ

あかり「ひゃっ!」

ちなつ(反応…かわいい…)ペロペロ

あかり「…んっ…く、くすぐったいよぉ…っ」

ちなつ(もっと色んなあかりちゃんの反応がみたいなぁ…)

ちなつ(…>>150をしてみましょう)

全身prpr

ちなつ(…もっと色んなところを舐めてみよう)

あかり「ち、ちなつちゃん…あっ!」

ちなつ「あかりちゃんのおっぱい…柔らかい…」ペロペロ

あかり「んっ…ぁ…」

ちなつ「ちゅっ…れろ…」

あかり「ふぁっ…はぁっ…」

ちなつ(次はお腹の辺りを…)ペロペロ

あかり「やっ、くすぐった…ひぁっ!」

ちなつ(足も舐めちゃおう)ペロペロ

あかり「ふぁ…ちなつちゃん、足なんて…んっ」

ちなつ(あとは…)ススッ

あかり「あっ…パンツは下ろしちゃ…」

ちなつ「あかりちゃん、手、どけてて…?」

あかり「……う、うん…わかったよぉ…」

ちなつ「……」スルスル

あかり(み、見られてる…! 恥ずかしいよぉっ!)

ちなつ(これがあかりちゃんの…)ペロ

あかり「んぁっ!」

ちなつ「……」ペロペロ

あかり「だ、だめだよっ! あっ…そんなところ、舐めたらぁ…んっ!」

ちなつ「れろっ…くちゅ…」

あかり「っ! 舌…ふっ…入れちゃ…あぁっ!」

ちなつ「…ふぅっ…」

あかり「は…はぁっ…」

ちなつ(これぐらいでいいかな…)

ちなつ(次は…>>157ね)

おしっこ飲ませて

ごめん
落として

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