P「美希が入院!?」律子「ええ」 (649)
一応P「春香が入院!?」律子「ええ」の続き
P「今度は美希か・・・一体なんでなんだ?」
律子「>>5ですよ」
ババロアの食べ過ぎ
律子「ババロアの食べ過ぎですよ」
P「食べ過ぎか、まあ納得・・・しかし入院となると相当なもんだな。で、今度はどれくらいの間入院しそうなんだ?」
律子「>>15ぐらいですね」
余命2ヵ月
律子「それが・・・担当医が言うには余命二ヶ月だと・・・」
P「二ヶ月かー、それでも十分なが・・・え・・・余命・・・?」
律子「はい・・・もう長くはありません」
P「ババロアの過剰摂取は命に関わるなんて・・・くそっ、どうして誰も美希に教えてやらなかったんだ!」
律子「今私たちがあの子のためにできるのは、>>25ぐらいです・・・」
乱交
律子「もうあの子のために乱交ぐらいしか・・・」
P「そうだな・・・処女で散らせるには惜しいからd・・・命だ」
律子「ではさっそく準備を」
P「いや、せっかくだからまずは俺だけで頼む。乱交はその後にしよう」
律子「まったくしょうがありませんね」
ビョーインダヨ!
P「美希!」
美希「ハニー・・・あはっ、みっともないところ見られちゃったの・・・」
P「少し顔がやつれてるなやっぱり・・・起き上がっても平気なのか?」
美希「今日はまだ元気な方なの。しんどいときは目を開けるのもだるいの」
P「なあ美希、お前が死ぬ前に乱交したいんだが、いいか?」
美希「最初がハニーなら、もうなんでもいいの・・・」
P「こら、そんな後ろ向きなこというんじゃない!諦めなければまだ頑張れるだろ!最後までキラキラしよう!」
美希「わかったのハニー・・・でも、本当に最初はハニーに優しくしてもらいたいの・・・」
P「ああ、約束する」
美希「ハニー・・・大好きなの・・・」
ギシギシナノナノ
そして二ヶ月が経った・・・
美希「おっはようございまーすなのー!」ツヤツヤ
P「お・・・おはよう・・・」ゲッソリ
律子「はいはいおはよう二人とも」
美希「律子・・・さん、今日のお仕事は11時からだよね?」
律子「それが先方の事情で、14時からになったのよ」
美希「あはっ!じゃあ3時間余裕があるの!ハニー、ホテルに行くのー!」
P「ちょ・・・出る直前までもやってたじゃないか・・・」
美希「美希的にはハニーとなら24時間だって繋がっていたいって思うな!」
P「マジでもう体力が・・・うああぁぁぁ」ズルズル
アメリカ産牛乳を摂取していたPから生まれたP産特濃ミルクを注入された美希は、食欲増進疲労回復目の疲れや肩の凝り、睡眠不足に生理痛まで完全に回復したそうです。
それどころか美希の性欲も増進されたようで、あれからほぼ毎日あんな感じです。
P産ミルクってすごいですね。
美希編 特濃ミルクで元気な身体に!終わり
※元気になったので乱交は中止になりました
P「響が入院!?」
律子「ええ」
P「はいさいっと響か・・・これまたなんでさ?」
律子「>>46ですよ」
アメリカ産牛乳の飲みすぎによる下痢ピー
律子「アメリカ産牛乳を飲みすぎて下痢なようで」
P「なっ、アイツ勝手に飲んだのか!きちんと己の限界と戦いながら量を調節しなければいけないのに・・・」
律子「響も、胸を大きくしたかったんですかね・・・」
P「別にサイズが春香と一緒だからって気にしないのにな。で、今度はどれくらいかかるんだ?」
律子「経過が順調なら>>54ぐらいですね」
5年
律子「5年ぐらいですね」
P「長いよ!長いけど・・・正直インパクトが薄いよ!リアクション取りづらいよ!」
律子「不憫な子ですね・・・5年もスッキリできないなんて・・・」
P「食事制限とかされてるのかな?なんか下痢に効くいい食べ物とかない?」
律子「でしたら>>65などどうでしょうか」
千早の母乳
律子「千早の母乳などどうですか?」
P「・・・それは遠まわしに『ありませんよそんなもの』と言っているのか?」
律子「いえいえまさか」
P「目を見て言え律子」
その頃のちーたん
千早「くっ・・・73センチまであと0.9998センチ・・・!」
ビョーインダッテバ!
P「というわけで普通にお見舞いに来たぞ。なんか新鮮だ」
響「おープロデューサー、はいさーい」
P「よう響、思ったより元気そうだな」
響「それがそうでもないさー、食べた分すぐ出て行っちゃうからトイレが近くて近くて・・・」
響「これじゃ自分・・・もうステージにも上がれない・・・」
P「そんな響にプレゼントだ!てれれれってれー、『あ~め~り~か~さ~ん~ぎゅうにゅう~』」
響「おかしくないか!?自分それで入院してるんだぞ!」
P「まあまあ、きちんと用法用量を守ればなんとかなるし、俺の特製ミルクも入ってるから」
響「いや牛乳に用法用量もなにも・・・『俺の』!?自分もう嫌な予感しかしないぞ!」
P「まあまあほらほら」
響「ムグッムググッ」ゴキュゴキュ
律子「5年と言われていたのがわずか一週間で退院ですか」
P「ああ、やっぱり用法用量を守れば効果抜群だな」
響「はいさーい!自分復活だぞ!」
P「元気になってよかった。もう無茶するなよ!」
響「わかってるさー、でも最近、オーストラリア産の牛乳にはまってて、1日4リットル飲んでるさー!」
P「うわお前、そんな飲んでたらまた」
響「へーきへーき、なんくるな」ギュルルルル
響「・・・・・・ちょっとトイレ!」ゴロゴロゴロ
律子「また入院ですねあれは」
響編 飲みすぎ、ダメ、ゼッタイ おわり
P「とかちっと、今度は亜美が入院!?」
律子「ええ」
P「まあ親が医者だからそんなに心配することは無いだろうが・・・今度は何?」
律子「>>86」
梅毒
律子「梅毒です」
P「え・・・それってつまり、まさか?」
律子「ええ、あの子ませちゃって・・・」
P「通常の感染経路考えると、そうだよなあ・・・まさか相手とかわかってるのか?」
律子「>>97ですよ・・・」
梅の木
律子「梅の木から感染しちゃって・・・」
P「畜生梅の木め、ぶっころしてや・・・梅の木?」
律子「はい」
P「梅ノ木さんとかじゃなくて、treeのほう?」
律子「はい、どうやら日常的にこすり付けていたようで、ある日局部がかゆいと言い始めまして・・・」
P「・・・それ梅毒じゃねえよ・・・虫刺されかなんかだろ」
律子「ですがお医者さんは全治>>112とおっしゃってますが」
2年
律子「全治2年だそうで」
P「虫刺されじゃないのか・・・?でもそれ梅毒じゃないからな」
P「・・・そもそもどこ情報だ?親ならそんな素っ頓狂なことは言わないはずだが」
律子「真美から聞きましたが」
P「律子、お前嘘だとわかってただろそれ」
律子「いえまさかそんな」
P「律子、目を見て言え」
翌日
亜美「ひどいよー兄ちゃん!亜美が入院したって聞いたら、心配して見舞いに来るもんじゃないの→?」
真美「兄ちゃんのために大量のトラップ用意してたのに、無駄になっちゃったYO!」
P「見え見えの嘘つくからだな。あと亜美は梅毒が何か調べておいた方がいいぞ」
亜美はこの日一つ大人になりました。
亜美編 亜美ビッチ回避終わり
P「・・・真美が入院?」
律子「ええ」
P「・・・本当にぃ?」
律子「なんで疑うんですか。今度はちゃんと、>>129ですよ」
ネクロモーフ(肩にカマキリの腕みたいの生えてる奴)化
律子「ネクロモーフ化しまして」
P「はいお疲れ様でした」
真美編 終わr
律子「いやこれが本当なんですよ、ほら写真」
P「・・・よくできた合成にしか見えないんだが・・・」
律子「それが、あの子>>140しちゃって、そのせいでこんなことに・・・」
P「ああ続けるんだ。いいよ、飽きるまで付き合ってやる」
変なウイルスに感染
律子「変なウィルスに感染してしまいまして・・・今隔離状態です」
P「765プロからバイオハザードとかシャレにならんからなーうん」
律子「とにかく、一刻も早くプロデューサーには>>150してもらわないといけないんです」
P「俺ぇ・・?なんで俺・・・?まあそういう悪戯のシナリオか」
雪歩の経血を飲ませる
律子「プロデューサーには真美に雪歩の経血を飲ませてほしいんです」
P「俺関係なくね?」
律子「いえ、あの子は外見は完全に元通りですが、身体にはまだ吸血鬼だったころの因子が残っています」
律子「つまり、雪歩の血に触れて平気なのは雪歩自身と、あの子に血を与えたあなただけなんです!」
P「その前になぜ雪歩の経血が必要なのか知りたいのだが」
P「雪歩、お茶くれ」
雪歩「はい、どうぞぉ」コポコポ
P「雪歩、経血くれ」
雪歩「はい、どうぞぉ」ヌルヌル
―――――――――――――――――
P「できるか!!」
雪歩「あ、あのぉ、プロデューサー・・・」
P「雪歩!?まさか聞いてたのか!?」
雪歩「え、えと、お茶を入れようと思ったらたまたま独り言が聞こえてきて・・・」
P「社会的にオワタ\(^o^)/」
雪歩「あの、私の経血が必要なんですか?」
P「えっ」
雪歩「私、よく覚えてないけど、なんとなくプロデューサーに助けてもらったような気がするんです。だから、いつかちゃんとお返ししたいなって・・・」
雪歩「こ、こんなものでよければどうぞ!」
P「ああ、ありが・・・なんで携帯してるんだ?」
真美だったもの「キシャー!」
P「うわぁガチだった」
律子「それでは扉を開けます。私が10秒までは押さえますから、その隙になんとかそれを飲ませてください」
P「ああ、覚悟とかできてないけどもうなんでもいいや」
オープン!
真美だったもの「ギギ・・・ニイ、チャ・・・」
律子「真美、あなたまだ記憶が・・・!」
P「そーゆーのどーでもいいからそぉい!」グイッ
真美だったもの「」ゴクンバタリ
シュンシュンシュンシュン
真美「zzz・・・」
律子「終わり、ましたね・・・」
P「俺にはいまだに始まっていたのかすらわからない」
真美「兄ちゃん・・・さよなら・・・」
P「まて!・・・真美・・・ハァハァ・・・行かないでくれ!!!」
ドーン
真美「おはよ→兄ちゃん!」
亜美「お、おはよう兄ちゃん・・・」
P「おーおはよう、どした亜美?元気ないけど」
真美「なんか昨日からこんな感じなんだよね→、どったの亜美?」
亜美「い、いや、なーんかすんごいホラーな夢を見た気がして・・・」
律子「梅毒の写真見たからじゃない?人によってはかなりショックを受けるからね」
亜美「そ、そ→だよね!あれは夢!夢だったんだよね!」
真美「?ま→いいや!りっちゃん今日のお仕事なに?」
律子「今日は自然とふれあいで、カマキリの生態について学ぶ番組よ」
亜美「カマキリ・・・?うっ頭が・・・」
P(かるくトラウマだな・・・しばらくは気を使ってやろう)
真美編 亜美へのオシオキも同時に完了 終わり
P「伊織が入院!?」
律子「ええ」
P「まあ伊織なら金の力でどんな病気でも怪我でも大丈夫だろうが、今度はなんだ?」
律子「>>172です」
恋の病
律子「恋の病です」
P「・・・いかに水瀬財閥でも、草津の湯でも直せないなそれは」
律子「ええ、しかもよりによって相手が>>183だなんて・・・」
律子「相手は・・・>>1なんです・・・」
P「・・・誰?」
1 名前:心の底から伊織ペロペロ![iori] 投稿日:2013/10/06(日) 10:10:10.10 ID:iorinprpr0
伊織ちゃん結婚してください
律子「・・・このスレの人です」
P「マジで誰だよ・・・」
P「えっちょっと待ってこれに惚れる理由もわかんない」
律子「どうやら、こんなに自分を好きだというオーラ全開でアピールされたのが初めてだったようで・・・」
P「恋に恋するお年頃のお嬢様には刺激が強かった、と・・・」
律子「完全に気の迷いですから、時間がたてば勝手に冷めると思いますが」
P「でも初恋って大事だからな・・・俺そういうの大事にしてあげたいから」キリッ
ピッ『いや、せっかくだからまずは俺だけで頼む。乱交はその後にしよう』
P「どうもすみませんでした」
律子「やっぱり、こういうときは>>208するのがいいんですかね・・・」
pが実は自分が1だと騙す
律子「プロデューサーが、この人だと嘘をついてください」
P「えぇー俺こんな変態じみてねーし」
律子「いいですか、こんな誰とも知らぬネットの海の相手に恋しているより、せめて身近な人間のほうがこちらも管理しやすいんです!」
律子「どこの馬の骨とも知らない男とスキャンダル起こされるより、プロデューサーなら近くにいても自然ですし、万が一本当にそうなってもまだ世間が納得しますから!」
P「至極正論だな。・・・じゃあちょっとやってみるか」
律子「本当に手は出さないでくださいね」
P「わかってるよとうぜんじゃないか」
律子「こっちを見て言ってくださいプロデューサー」
P「よー伊織、元気か?入院してるかと思ったら自宅待機だったのか」
伊織「・・・ハァ」
P「おいおい完全に雰囲気が深窓の令嬢じゃないか。もっとデチョーンとかデコからレーザーとか出せYO!」
伊織「・・・好き、嫌い、好き、嫌い、好き・・・」
P「無視して花占いやるなよデコちゃん!」
伊織「ああ、あの人はどんな人なのかしら・・・きっと白馬に乗った王子様で、水瀬財閥レベルよね・・・でなきゃ私に求婚なんてできないもの・・・」
P「こいつは難易度が高い上にハードル急上昇だな」
>>216
ありがとうございます!!
ありがとうございます!!!!
伊織「あらプロデューサー、どうしたの?」
P「お前に一つ、ある意味残念な事実を伝えねばならない」
伊織「なによ、今暇だから後にしてくれる?」
P「意味が分からないが、まあまずこれを見てくれ」
伊織「・・・何よこれ」
P「この前の騒動で流出した、この掲示板に書き込みした人間の住所だ」
P「そしてこれが俺の住所だ」
伊織「なによこれ・・・私の王子様と一緒の住所じゃない・・・」
P「ああ、つまりだな」
伊織「なんであの人があんたと一緒に暮らしてるの!?紹介しなさい!」
P「こいつぁ重症だ」
>伊織「なによ、今暇だから後にしてくれる?」
さらっと言っててちょっとワロタ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
伊織「本当に、ここにあの人がいるんでしょうね!」
P「ああ、間違いない」
伊織「ドキドキするわ・・・ファイトよ伊織ちゃん!たのもー!」
やよい「こ、こんにちわ、伊織ちゃん!」
伊織「やよい!?・・・王子様は?」
やよい「あ、あのぉ、あれ書いたの実は私だったんです・・・あの日たまたまプロデューサーのパソコンを借りてて、それで書きこんじゃったんです・・・」
伊織「そんな・・・私の王子様は・・・」
やよい「あの・・・わた、し・・・びんぼうだけど、いおりちゃんは、だいすき、だから、グスッ、ヒック」
伊織「泣かないでやよい、そうよね、お金なんか関係ないんだわ、やよいが私のこと大好きだって言ってくれて、すっごく嬉しかった」
伊織「王子様がいなかったのは残念だったけど、こんなに大切な仲間がいるんだもの!くよくよしないわ!」
やよい「ありがとう、伊織ちゃん!ハイ、ターッチ!」イェイ!
P(厨二病の時の写真見せて無理やりやらせるのは脅しみたいだな・・・あまりやらないでおこう)
伊織編 だって私たち仲間だもんげ! 終わり
P(・・・まあ、あれ俺だったんだけどね)
P「面妖に、貴音が入院!?」
律子「ええ」
P「保険証とか持ってるの!?」
律子「そこですか。まあ何とかなりましたよ」
P「この世のあらゆる病気にかからなさそうな顔してるのに、なぜ入院?」
律子「>>240です」
クラミジア
律子「クラミジアです。・・・喉ですが」
P「ああ、尿道よりだいぶマシだな。・・・いやいやいや」
律子「私もびっくりですよ。まさか貴音がねぇ・・・」
P「亜美真美よりはまだ現実味があるけどさ・・・感染経路はわかってるの?」
律子「>>260です」
>>1は人気者だな(血の涙
1 名前:お姫ちんのお尻ちんprpr[hip] 投稿日:2013/10/06(日) 09:09:09.09 ID:ohimetin90
四条貴音の喉にクラミジアを仕込んだ
10時までにレスが300で解除
律子「このスレの>>1です」
P「流行ってんのそれ?」
律子「これをみた貴音は必至でレスしたようですが、どうやらさるさんに妨害されてしまったらしく惜しくも300へ辿り着かず・・・」
P「貴音はクラミジアに感染と。貞子かよ」
律子「どうしましょう?やはり>>281してあげるべきでしょうか?」
P「その前にクラミジアが気のせいだと思うな」
切除
律子「やはり、切除してあげるべきかと・・・」
P「何を?のどちんこ?てかやはりってなに?」
律子「ええ、アイドルにとって口内の手術は大変負担ですが、しかし貴音のためを思えば・・・」
P「貴音のためを思うなら勘違いを正してやってほしいが・・・まあいいや、ちょっと俺貴音の様子見てくるから」
面妖な
オクジョウダヨ!
P「なんだ、来てたのか貴音」
貴音『失礼ながら、喉が痛いので筆談で失礼します』
P「ああうん、クラミジアだって?」
貴音『ええ、お恥ずかしながら』
P「病院にいったのか?診察券は?」
貴音『律子殿に、診察券なしでも受診していただける病院を紹介していただきまして』
P「ブラックジャックか何かか?で、そこの人が、クラミジアだと言っていたと」
貴音『はい』
P「で、その病院どこにあるの?ちょっと肉体言語で話合いしてこようかと思うんだが」
P「ここかー。隣がやつらの家の時点でオチが見えたな」
ピンポーン
P「すいませーん、765プロのプロデューサーやってるものですが」
ヤバイ!ニーチャンダ!
カクセカクセ!
P「間髪入れずにドアドーン!」
真美「」
亜美「」
P「知ってた」
―――――――――――――――――――
貴音「つまり双海亜美と双海真美に騙されていたのですね私は」
P「この前からやたら性病を持ち出すなお前らは。まだ懲りないのか?」
律子「まあまあ、そういうのに興味があるお年頃なんですよきっと」
P「貴音はあの病院は律子から紹介されたと言っていたけどな」
律子「こら亜美!こんな悪戯しちゃダメでしょ!」
P「何を今さら」
結局貴音はただの風邪でした。
あと亜美は360度カマキリの刑に処しました。真美はもう一回ネクロモーフ化させました。
貴音編 亜美のトラウマ大復活! 終わり
P(・・・あの>>1は俺じゃないぞ)
とかち「大きな星が、点いたり消えたりしている……」
P「あらあらっと、あずささんが入院!?」
律子「ええ」
P「病院まで行けたんですか!?」
律子「そこですか。タクシーがあれば大丈夫ですよ」
P「おたふくにはかかってた気がするが、今度は?」
律子「>>311です」
重度の迷子
知ってた
律子「重度の迷子です」
P「迷子って入院するんだ。初めて知ったよ」
律子「うかつに出歩けないよう、手枷足枷状態だそうですよ」
P「・・・つかぬ事をお伺いいたしますが、ひょっとしてそれは入院ではなく軟禁とか監禁とかそういうものではありませんかね」
律子「とりあえず>>330ぐらいの期間はこの状態だそうですが」
五億年
でもあずささんは下手すると時空を超えるぞ
律子「5億年ぐらいですね」
P「嘘だよね」
律子「本当ですよ?」
P「・・・本当に?」
律子「というのがウソですが」
P「うわっめんどくさい」
律子「つまり、症状が改善することはあっても完治はしないということです」
P「だったらなんで束縛してるんですかねぇ・・・」
律子「それはもちろん、>>355だからですよ」
ところ構わず全裸になってしまう
服がフォールドして迷子にでもなるんかいwwww
律子「ところ構わず全裸になってしまうからですよ」
P「おい律子場所教えろ枷外してくる」
律子「欲望に忠実なプロデューサー嫌いじゃないですが、今は自重してください」
P「迷子癖に加えて脱衣癖とは・・・本当に表に出せないな。アングラなアイドルしかなれないじゃないか」
律子「迷子癖はともかく、脱衣癖なら>>370で治ると思いますが」
P「え・・・治さなきゃダメ・・・?」
レーザースーツ
ネクロモーフ真美と命懸けで戯れる
名前間違えた
律子「真美と遊べば治ると思いますよ」
P「真美って・・・キシャーなほう?」
律子「キシャーなほうです」
P「なんで?」
律子「防護服を脱いだら即死の状況に放り込むことで、服を脱がないという習慣を身につけさせるのかと」
P「ペットの躾かよ」
律子「終わったら戻すんで、プロデューサーは雪歩の経血お願いしますね」
P「またかよ・・・何故か雪歩は経血をいつも携帯してるんだけど、そっちの方治させない?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
~あずささんを真美部屋に入れて1時間~
律子「・・・静かになりましたね」
P「ああ、さっきまであんなに暴れた声が聞こえていたのに・・・」
律子「開けてみますね、プロデューサーは経血の用意を」
オープン!
P「なっ・・・あずささん・・・」
律子「真美を倒している・・・!」
真美だったもの「キシャー・・・」
あずさ「あ、あらあら~?気が付いたらクロスカウンターが入ってました~。まあとりあえず、あずさ、脱っぎまーす!」
P「録画の用意もばっちりです!(あずささん、こんなところで脱がないで!)」
律子「逆ですよプロデューサー殿」
ステータス更新
三浦あずさ アイドル 備考:迷子癖 脱衣癖 戦闘狂
あずさ編 どこへいくんだあずさ二号 終わり
P「ティンっと、社長が入院!?」
律子「いえ」
P「あれ?確かに社長と聞いたような・・・」
律子「真です」
P「こいつぁうっかうっかりーんだな!」
律子「はあ・・・とにかく、真は>>401で入院してるんです」
溶解
トゥレット症候群
律子「トゥレット症候群・・・トゥレット障害とも言いますね」
P「で、今度はどんなの?また性病?」
律子「いえ、運動や発音に関する障害といったものでしょうか。細かい体のゆすりが続いたりといった・・・有名なところではビートたけしさんなど」
P「おいおい・・・ダンサーの面もある真にしては最悪の部類だろ・・・」
律子「一応薬である程度抑えることは可能だそうですが・・・」
P「・・・念のため聞いておくが、これもまた亜美真美律子の悪ふざけってことは・・・」
律子「>>431」
本当です
律子「本当です・・・正真正銘」
P「おいおい・・・こんなときこそ冗談であってほしかったぞ・・・」
律子「とりあえず、お見舞いに行ってあげてください。あの子かなりへこんでましたから・・・」
P「ああ・・・今回は真面目だから、俺もPヘッド外して行ってくるわ・・・」
ビョーインダヨ!
P「よ、よう真・・・元気か?ってのも変だな・・・はは・・・」
真「あ、プロデューサー、お久しぶりです!」
P「ああ、一応元気そうでよかった・・・飯も食ってるか?」
真「大丈夫ですよ!体は元気ですし、意識もはっきりしてます!・・・なのに・・・」
真「ねえ、見てくださいよプロデューサー、足のゆすりが止まらないんですよ・・・止めたいのに止まらない・・・」
P「・・・・・・・・・」
真「運動してるときはあまり気にしないんですよけどね、座ってたりするといつもこうで・・・」
真「はは・・・これじゃ、インタビューも受けれないし、音楽番組の後ろの席にも座れないじゃないですか・・・!」
真「ねえ!なんで僕だけこんなことになってるんですか!これからだってのに!なんで!」
看護婦「すいません、一度落ち着かせますので、少し外に出ていてもらますか」
P「は、はい・・・真、また来るからな・・・」
律子「どうでしたか、真は・・・」
P「やっぱり、自分が病気だって言われると正常じゃいられないよな・・・興奮してたよ」
律子「調べた限りでは、自然治癒することもあるそうですが・・・そのころには」
P「ああ、アイドルとしての菊地真は世間から忘れ去られているだろう・・・」
律子「いつもの、あなたの無茶苦茶なあれはなんとかならないんですか・・・ほら、牛乳とか・・・」
P「今はほら・・・そういうあれじゃないから・・・」
律子「くっ・・・なんだかんだで頼り切ってたアメリカ産牛乳が使えないことがこんなに頼りないなんて・・・!」
P「・・・こうなったら、もうこれしかないか」
律子「なんです、何かあるっていうんですか?」
P「ああ・・・先に言っておくが、俺は真面目だぞ。・・・このPヘッドを真にかぶせる」
律子「・・・はい?あの、ふざけてるなら」
P「大真面目だ!このPヘッドは俺の生命維持装置で、水瀬財閥の開発した治療装置だ。一度に6時間以上外していると衰弱していってしまう。・・・血を全部抜いたからな」
律子「そんな、あれはアメリカ産牛乳で治ったって・・・!」
P「牛乳で血液不足が治るわけないだろ!」
律子「今更!?」
P「本当はあと3ヶ月は付けっぱなしじゃないといけないんだが、背に腹は代えられない」
律子「そんな・・・そしたらあなたは・・・」
P「なぁに、俺は大丈夫さ。・・・じゃあちょっと行ってくる!」
P「律子・・・・・・・・・・・・またな」
律子「プ、プロデュ」
そうしてプロデューサーは真のところへ行きました。
真「Pヘッドを装着した途端、なんというか、プロデューサーのぬくもりが伝わってきた気がするんです」
真「そしたら、イライラしてたのもスーッとひいていって、身体も軽くなっていきました」
真「付け始めて一週間でしょうか、ふと僕は、もう体が無事になってることに気が付いたんです」
真「それは装置のせいだけじゃなくて、きっと僕のことを大切に思ってくれる人が僕を勇気づけてくれたから・・・ですね。ええ、絶対に」
真「え、プロデューサーは今どこにいるかですか?律子じゃなくて男性の方?」
真「あの人は今・・・・・・墓地にいますよ」
律子「プロデューサー殿・・・元気ですか・・・っていうのも変ですね・・・」
律子「帰ってきたときはもうボロボロで・・・とてもなおせる状態じゃないって・・・」
律子「だから私、その時に決意したんです。絶対に、一人でも765プロを支えて、みんなをアイドルにするんだって」
律子「だから・・・見ててくださいね、プロデューサー殿」
P「壊れたほうのPヘッドに向かって語りかけるのやめてくんない?」
律子「ああ、中身の人いたんですか」
P「中身の人!?っていうか墓作って碑銘にこれってどういうセンスだよ!」
『初代Pヘッドここに眠る』
律子「ふーん、あんな妙な立ち去り方するプロデューサーなんて中身の人で十分です!」
P「悪かったって、俺もちょっとかっこつけたくなっただけだよ」
律子「いつもいつも心配させて・・・予備があるならあるっていってくださいよ!あなたが死ぬみたいじゃないですか!」
P「いやまあ俺の命握ってるわけだから予備ぐらいないとなあ・・・?」
真「あ、二人ともここにいたんですね」
P「おー真、元気になってよかったな!」
真「ええ、本当にPヘッドに助けられた感じですよ、駆動原理は企業秘密だそうですけど。ありがとねーPヘッドさん」
P「ほら律子、真も元気になったんだからそう怒らずに」
律子「というか予備があるならそっちを真に渡せばよかったじゃないですか。なんで脱ぎたての方渡すんですか」
P「いやそりゃほら、俺の脱ぎ立てを?アイドルが?被る?興奮するじゃない?」
真「そ、そんな理由だったんですか!もう、プロデューサーのバカー!」
P「とかいって真も俺のぬくもりに包まれてちょっとドキドキしたろ?ん?」
真「ま・・・まっこまっこりーん!!!!」ボグシャァ
P「あー二代目がー!」
真編 かがくのちからってすげー! 終わり
※>>1はトゥレット症候群についてググった程度の知識しかありませんのでいろいろ真に受けないでください
P「律子が入院!?」
小鳥「そうなんですよ」
P「音無さんは入院しなくていいんですか?黄色い救急車の迎えで」
小鳥「ピヨッ!失礼な!とにかく、今律子さんは>>510なんですよ!」
メガネ恐怖症
小鳥「律子さん、メガネ恐怖症なんですよ!」
P「なにっ!律子と言えばエビフライ、パイナップル、メガネが三種の神器であるはず・・・一角を捨てたか律子・・・!」
小鳥「私が様子を見に行ったら、コンタクトを入れようとしてまして」
P「ああ、ついに律子が脱メガネか・・・」
小鳥「いえ、目に指を入れるのが怖いらしくプルプルしながら『大丈夫よ律子!実際に眼球に指が触れるわけじゃないのだから!ファイト!』とか独り言を」
P「さすがりっちゃん、カワイイデスネ」
小鳥「しかし、律子さんにメガネがなくなるのは・・・」
P「違和感しか、感じませんね・・・失礼な話ですが」
小鳥「ここは私たちで、律子さんのメガネ恐怖症を克服させてあげましょう!」
P「そうですね。ではどうすればいいんですかね」
小鳥「それはもちろん>>541ですよ!」
アナル開発
小鳥「アナル開発に決まってるじゃないですか!」
P「おいピヨ吉、メガネとアナルにどんな関係があるか言ってみろ」
小鳥「いいですか、アナルとメガネにはこんなに共通点が!」
・文字数が三文字
・目からは目くそ、アナルからは本物のクソがでる
・コンタクトをはめることもアナルを開発することも、普段触れないところに触れる作業
・ANARUとMEGANEを並び替えるとANAGA NUMERE (穴がぬめれ=ローションをつかえ)
P「無理があるよなぁおい?」
小鳥「ふっふっふ、そんなに脅しても無駄です!なぜなら律子さんはすでに開発済みだからです!」
P「なっ貴様いつの間に・・・どれぐらい開発したんだ!?」
小鳥「すでに律子さんは>>569状態ですよ」
10分に1回絶頂
小鳥「バイブ突っ込んでるだけで10分に1回は絶頂してしまうという・・・」
P「おおう、ガチ入院レベルじゃねーか、で、なんでメガネ恐怖症なんだ?」
小鳥「律子さんが喜ぶと思って最初はメガネ型バイブ入れたらちょっと太過ぎたみたいでテヘペロ」
P「あとでてめぇのアナルにダチョウの卵突っ込んでやる」
コトリノヒミツベヤダヨ!
P「律子!大丈夫か!」
律子「ぷろでゅーさぁ・・・んんっ!」ビクッビクッ
律子「い、いやぁ・・・みないでくらさい・・・」
P「・・・ゴクリ」
P「じゃなくて!今助けてやるぞ律子・・・!」
律子「ぷろでゅーさぁ・・・>>590してください・・・」
アナルに腕突っ込んで下さい
>小鳥「いいですか、アナルとメガネにはこんなに共通点が!」
>
>・文字数が三文字
>・目からは目くそ、アナルからは本物のクソがでる
>・コンタクトをはめることもアナルを開発することも、普段触れないところに触れる作業
>・ANARUとMEGANEを並び替えるとANAGA NUMERE (穴がぬめれ=ローションをつかえ)
小鳥「どうですか?一見関連性のなさそうな点と点が力強い実線でトレースされた瞬間」
律子「もうバイブじゃ足りないんです・・・腕でもなんでもいれてください・・・!」
P「腕か・・・俺のPは腕より太いぞ・・・?」ギンギン
律子「ああ・・・逞しい・・・じゃあそれをいれてください・・・」
P「よし行くぞ、ちょっと荒療治だが我慢しろ、それっ」ズブリ
ギシギシメッメッ
P「アメリカ産牛乳で一時的にドーピングした俺のPはすごかっただろ?」
律子「忘れてください」
P「まあ俺の特濃ミルクを成分を吸収しやすい腸に直接ぶち込まなきゃ、律子のアナル中毒は直らなかったかもしれないからな」
律子「Pヘッド貸してくれればよかったじゃないですか」
P「愛着があるからあまり外したくないんだよこれ」
ワー!ピヨチャンガダチョウノタマゴウンダー!
メンヨウナ・・・!
律子編 中毒は直りましたが、少し癖になったようです 終わり
※繰り返しますがアメリカ産牛乳にそういった効能は実証されていません
P「ピヨッと、音無さんが入院・・・」
律子「ええ」
P「この前のダチョウの卵でアナル拡張じゃなくて?」
律子「いえ、別件です」
P「ほっといてもいいんじゃないかな、死にそうにないし」
律子「まあとにかく、>>612なんですよ」
色情症
放射脳になむった
律子「色情症です」
P「いつものことじゃないか」
律子「一応軽減させられますけど」
P「100が99になるのは軽減っていうのかな」
律子「>>631がいいそうです」
アイドル活動
500mlペットボトル入れる
律子「500mlペットボトルぶち込むのがいいそうですけど」
P「・・・それって前に?それとも後ろに?」
律子「両方で。ついでに口にも入れておきましょう」
P「ひょっとして、この前のあれでまだ怒ってる?」
律子「いえいえそんなまさかとんでもない」
P「その怒気オーラを隠せ律子」
社長「おや、我が765プロのアイドルたちはどこへいったんだね?」
P「春香はリボンがまたズタズタにされたんで家に引きこもってます。あとで届けないと」
律子「千早は牛乳飲んで胸囲計っての繰り返しですよ、今は給湯室に」
P「雪歩はちょっと日光に弱くなってるので、昼の間は給湯室か事務室です」
律子「やよいは蘭子ちゃんと遊びに行ってますよ、仲良くなったみたいです」
P「美希は俺の部屋のベッドの上です」
律子「響はまたトイレです・・・今日4回目の」
P「真美は聞かないでください。亜美は御仕置きとして真美の隣にいますが」
律子「あずささんも一緒だから多分無事ですよね」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません