苗木「ありがとう不二咲さん!これでどうにかなるかもしれない!」
不二咲「くれ(ry」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380989044
十神
好きな球団
苗木「とりあえずどれが誰のか分からないから、まとめて持ってきちゃった」
苗木「まずこのスイッチを押してみよう」ポチッ
苗木「…」
苗木「なんにもなんないや、…おーい十神くーん」
十神「どうした?愚民ごときが俺に様か?」
苗木「え、(しまった、適当に声を掛けたから特になにも様なんてない…)」
苗木「えっと…好きな球団って何?(何聞いてんだ僕は、知ってるし、巨人だし)」
十神「なんだそんな事か…前も言ったろう俺が好きなのは阪s…ん?阪神だ?」
苗木「う、うんありがとう、じゃあね(あれ、変わってる…ってこんなんかよ!変わるってそうゆう事かよ)」
舞園
素直クール
苗木「ん?あ、舞園さん!」
舞園「何?」
苗木「え、何って…一緒に過ごそうかと思ったんだけど、どうかな?」
舞園「どっちでもいいけど……どうしてもって言うなら」モジモジ
苗木「うんじゃあ一緒に行こうか」
舞園さんと一緒に過ごした
石丸
超サイヤ人みたいになる
大和田「お、おい!苗木!!」
苗木「うわっ、どうしたの?」
大和田「た、頼む!兄弟を止めてくれ!本気で大神と闘うつって聞かねぇんだ!」
苗木「え」
~体育館~
苗木「石丸くん!、!?」
そこには、蒼い目をし、金髪の石丸くんが居た…
大神「石丸よ、どうしてしまったのだ…!」
石丸「俺は今、強い奴と闘わないとどうしても我慢できないんだ!!」シュィンシュィン
大神「こうなっては仕方あるまい…気絶だけでもさせておいてやろう…」
石丸「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
↓コンマ、ゾロ目で石丸の勝利
石丸「ぐふぅ…!」バタン
苗木「ですよねー」
大和田「ですよねー」
大神「ぬん…度胸と信念だけは認めてやろう…では、我は石丸を部屋まで運ぶとしよう…」ヨイショット
苗木「……僕は何しに来たの?」
大和田「…悪い」
モノクマ
姿が初代ゲームボーイに
モノクマ「ちょっと ちょっとー!」
苗木「うわっモノク…マ?」
モノクマ「これはなんなのさ!きみがそのスイッチをおしたしゅんかん、こうなっちゃったんだけどー!」ピコピコカクカク
苗木「モノクマが四角いブロックの塊みたいになってる………ってそれ歩けるの?」
モノクマ「え?うん、まぁ」スー
苗木「うわ、滑るように移動している…」
モノクマ「はぁ…これじゃあバターも豚カツも作れやしないよ…」
苗木「うん、そう、じゃあね」
>>1は主に夜の21:00ぐらいに書き初めます
とりあえず安価とっとこ
苗木「よく見るとあのモノクマ白いところ変な色してるんだよな」
苗木「にしても面白くなってきた次のスイッチはなんだろう?」ポチ
>>38誰?
>>42なにが?
霧切
心の声がタダ漏れになる
苗木「あ、霧切さんだ、こんにちは」
霧切「うはっ苗木きゅんが声を掛けてくれた、ヤッタネ☆(あら、何か用?)」
苗木「え」
霧切「お、苗木きゅんがこっち見てる、どうしよう、濡れてきちゃった(え?何これ、どうなってるの?)」
苗木「え、えと…あの…き、き霧切さん?」
霧切「お、焦る苗木きゅんかわいい、ムラムラしてきちゃった(本当にどうなってるの!?一旦部屋に戻ろう)」
苗木「」
霧切「じゃあねー自慰してくる(いやぁぁもう見ないでぇぇぇ!)」
苗木「」
不二咲「´○¨д¨○`」通りすがり
苗木「あ、不二咲さん、何か用?」
不二咲「うん、あのねそのスイッチ遠隔操作で人の体を変えたりすることもできるようにしたんだ」
苗木「そう!ありがとう不二咲さん!」
不二咲「うん!えへへ」
苗木「(ずっと守りたい、この笑顔)」
苗木「にしてもあの霧切さん気色悪かったな」
苗木「これは誰のスイッチだろう?」ポチ
>>50誰?
>>54なにが?
大和田
リーゼントがモヒカンに
苗木「さぁ次は誰のスイッチだってんだろう」
ぬうわあああああああああああああああああ
苗木「今のは食堂の方!?」
~食堂~
苗木「何があったの!?ぶはっwwwwwwww」
大和田「なんじぁぁ!?こりゃぁぁ!?」モーヒカーン
苗木「何がwwwwwwwwあったのwwww?」
桑田「わかんねぇけどwwwwwww急にあいつの頭がww光初めてwwwそしたら一瞬ハゲになってwww次の瞬間モヒカンがシュワッとwwwww」
苗木「wwwwwwwww」
大和田「俺のリーゼントぉぉぉおおおおぉぉ!!!!」
十神「ぶぼっw」
かませ
メガネが割れる
苗木「これは誰のだろう?」ポチ
パァァン
苗木「え?」
十神「…」パラパラ
バタン
腐川「びや、百夜さまぁぁぁ!?」
苗木「あー…多分目逝ったな」
苗木
超サイヤ人になる
苗木「お?おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!??」
苗木「なんかこの前の石丸くんみたいになった…」シュインシュイン
苗木「!?無償に誰かと戦いたくなってきた!?ね、ねぇ大神さーん!!」
~体育館~
大和田「くそっ…なんでお前まで…!」モヒカン
大神「苗木よ、本当に良いのだな…?」
苗木「もちろんだよ!」
大神「そうか…ならば来るがよい…!」
苗木「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
↓コンマ、ゾロ目で勝利
大神「ぐはっっ…!」ドスン
大和田「な…………ん………だ………と………?」
苗木「おし!」
苗木「あ、戻っちゃった、大和田くん大神さん運ぶの手伝ってくれる?」
大和田「え?あ、はい」
※なんか苗木くん瞬間移動とかしてました
浮いてました
気弾は撃てませんでした
不二咲
苗木
kskst
不二咲「苗木くん、調子はどう?」
苗木「あ、不二咲さん、うん調子はいいよ、今ちょうどスイッチを押そうとしてたんだ、えい」ポチ
不二咲「ひゃあ!?」
苗木「わ、不二咲さんどうしたの?」
不二咲「え?いや、なんでもないよぉ?(なんか急に股のあたりに違和が…)」アセアセ
不二咲「そ、そうだ僕ちょっとトイレ行ってくるねぇ」
苗木「?」
苗木(なんか不二咲さん、急に胸が大きくなったような…)
~トイレ~
不二咲「うぅ…なんかここまでくるのに股の辺りが濡れちゃった…」
不二咲「それに胸が服にこすれるたびに変な感じが…」
不二咲「一体どしたんだろぅ…」チラ
不二咲「?、!???!?!!!!?!!!!?????え、ええええええええええええ、え、え、え!?!?!?」
不二咲「ない…」
苗木「あ、不二咲さん顔色が悪いよ?」
不二咲「え?あ、うん大丈夫だよ(あのスイッチのせいだ… まだ童貞だったのに…)」
不二咲「うん大丈夫だから、じゃあね」
苗木「?じゃ」
どうでもいいけど胸は霧切さんぐらい
かぶったら↓再安価
山田
超絶イケメンになる
山田「お、これはこれは苗木誠殿」
苗木「あ、山田く、ん?ん?」
山田「?」
苗木「えっと、あの、どちらさんですすか?」
山田「ショックー!僕のことを忘れたのですかー!?」
苗木「いや本気で聞いているんだけど、誰?嵐のメンバー?」
山田「やだな~照れますぞ~じゃなくて!僕は山田一二三ですぞ!」
苗木「…僕風邪ひいたみたいなんだ、酷い幻覚が見えるよ…帰ってゆっくり休むよ…」
セレス
ちんこが生える(でも性癖はノーマル)
セレス「…」ウジウジ
苗木「あれ?セレスさんどうかしたの?」
セレス「え?い、いやなんでもありませんわ」
セレス「(なんで、なんであれが私に生えておりますの!?)」
苗木「本当にどうしたの?」
セレス「私今気分が悪いので自分の部屋で休むのです」タッタッタ
ドン
苗木「痛っ、…!?」
そのとき分かった…セレスさんの股間にやく7cmはあろう、謎の棍棒を…
苗木「…ごめんなさい…」
kskst
桑田
良い香りがする
>>129
なかったことにして…かぶったら↑
TDNが分かんないから普通のホモにしました…orz
桑田「なぁ苗木、ちょっと頼みがあんだけどよ」
苗木「どうしたの?」
桑田「お前の童貞もらっていいか?」
苗木「は?」
桑田「だから、お前の童貞をもらっていいかって聞いてんだよ!」
苗木「(あ、これヤバイ)」
苗木「ぼ、僕急用思い出したから、じゃあね!」
桑田「まて!喰わせろ!」
苗木「うわあああああああああああああああ!」
ちーたん
ラオウのようになる
苗木「あ、不二咲…………さん?」
不二咲「なんだ…?」
苗木「(見た目はそのままだ、声も不二咲さんだ、でもタメ口なんて言ったら殺される気がする…そんなオーラがする…)」
不二咲「…お主…少し手合わせ願うのだが…?」
大神「ぬ、我か?」
不二咲「そうだ」
大神「そうか…お主もか…良かろうならば体育館へ来るか良い」
不二咲「望むところだ…」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
~体育館~
大神「不二咲よ、本当に良いのか?」
不二咲「ああ…来るが良い…!」
朝日奈「さくらちゃんも不二咲ちゃんも頑張れー!」
葉隠「俺の占いによるとこれは世紀末だべ!」
大和田「負けそうになったら言えよー」
不二咲大神「はぁぁああああああああああああああ!!!」
コンマ
0~65不二咲の勝ち
66~70引き分け
71~99大神の勝ち
大神「な…に…?」バタン
苗木「」
朝日奈「」
葉隠「」
大和田「」
不二咲「ふん…なかなかの者であったぞ…」
朝日奈「さくらちゃん?さくらちゃああああああん!!」
大和田「苗木といい不二咲といい…どうなってんだよ!?」
葉隠「漏れたべ」ジワー
残姉
舞園
完璧になった
戦刃「あ、苗木くん、こんにちは」
苗木「あ、戦刃さんこんにちは」
戦刃「ねぇ苗木くんと一緒に過ごそうと思うんだけど…いい?」
苗木「うん、もちろんいいよ、じゃあまずはい…」
戦刃「私の部屋?分かった」
苗木「え、あ?うん(なんで分かったんだろう)」
~戦刃の部屋~
苗木「それでね不二咲さんが、大神さんをワンパンで沈めたんだ」
戦刃「え」
苗木「大神さんのパンチなんて片手で止めちゃってさ」
戦刃「は」
苗木「(にしても部屋に入ってすぐに紅茶を入れるなんて気がきくな)」
苗木「だから戰刃さんも不二咲さんには敬語を使ったほうがって、戰刃さん?」
戰刃「私、やってみようかな…」
苗木「戰刃さん!?」
戰刃「危ないのは分かってるけど、もっと強くなりたいから…」
苗木「でも…」
不二咲と戦う?↓レス5で多い方
ん?なんか違う?細かいことは気にしない
戰刃「うん、やっぱり苗木くんの言う通りにするよ、あ、紅茶おかわり淹れるね」
苗木「ん、ありがとう、そうだよ僕は戰刃さんが負けるところも見たくないし、血を流すところも見たくないよ」
戰刃「ありがとう苗木くん」
ほのぼの
闍玲惠
声が石原夏織に
>>176が分かんないから朝日奈でm(_ _)m
苗木「あ、朝日奈さんだ!」
朝日奈「あ、苗木じゃんどしたー?」
苗木「ん?あれ?今なんか朝日奈さん声おかしくなかった?」
朝日奈「あれ?本当だ、なんでだろう」
苗木「なんか今にも蒼い巨人を召喚しそうな声だね、いや実際近くにいるけど、巨人」
朝日奈「ひどーいそれってさくらちゃんのこと!?違うもん!さくらちゃんの身長は2mあるかどうかだもん!」
苗木「充分化けもんじゃねーか」
さくらちゃん
身長がνガンダム並の高さに
苗木「えい」ポチ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
苗木「うわ!なんだ!?」
苗木「え、なにこれ」
朝日奈「さくらちゃんの脚だよ」
苗木「え」
モノクマ「えーではぼくが いまのじょうきょうを つたえましょう」ピコーン
モノクマ「簡単に言いますと1Fに膝まで 2Fに腰まで 3Fに胸の下の辺りまで 4Fに残りがあるのです」
苗木「…まぁとにかく、頑張ってよ」
石丸
スローモー習得
石丸「スローモーを習得したぞ!今日一日スローで過ごす!」
苗木「…」
石丸「…」ノロー
苗木「…」
石丸「…」ノロ~ ガンッ
ボトボトボト
苗木「本人がゆっくりでも朝食のおちるスピードは変わらんよな」
腐川
好感度が苗木>>十神になる
苗木「あ、腐川さんだ、おはよう」
腐川「は!誠様!?お、おはようございます!」
苗木「?どうしたの腐川さん?」
腐川「そ、その、急に声を掛けられて驚いて…//」
苗木「え、腐川さんが好きなのって十神くんじゃなかったっけ?」
腐川「そんな、あんな、かませボッチ負けメガネなんかよりも誠様の方が素敵ですよ」
苗木「(なんちゅう言われようだよ十神くん)」
大和田
軟派になる
大和田「おう、苗木」
苗木「ん、大和田くんどうかした?」
大和田「いや大神のお見舞いでも行こうかと思うんだけど、お前もどうだ?」
苗木「うん、僕も行くよ、不二咲さんの時以来ほとんど寝たきりだからね」
大和田「んで、何持ってく?俺は花束がいいと思うんだけどよぉ」
苗木「僕はプロテインがいいと思うな」
大和田「んじゃあプロテインで」
苗木「え、うん」
※大和田はモヒカンです
~保健室~
苗木「こんにちは大神さん、お見舞いに来たよ」
大神「そうか…我のためにすまんな」
大和田「プロテインも持って来たぞ」
大神「そうか、本当にすまんな、ではありがたく頂くとしよう…」
大神「ふぅ…ところで大和田よ、ひとつ頼み事を聞いてくれぬか?」
大和田「お?おお」
大神「我は今この有り様だ、そこで朝日奈を頼んでくれぬか?」
大和田「いいぞ」
苗木「軽っ!」
大神「そうか…では頼んだぞ」
苗木「大和田くんめっさ軽かったな」
今のところ
石丸→スロー
朝日奈→声変わり?
霧切→心の声だだ漏れ
不二咲→ほぼ最強 女の子
大和田→モヒカン
山田→イケメン
セレス→ナニが生える
戦刃→完璧?
腐川→十神>>苗木
苗木「なにがでるかな、なにがで(ry
>>227誰?
>>231なにが?
舞園さん
苗木のストーカー
~食堂~
苗木「ふぅ…あ、おはよう舞園さん」
舞園「あ、おはようございます苗木くん、隣座ってもいいですか?」
苗木「うん、もちろんいいよ」
舞園「はい!ありがとうございます」
苗木「今日のご飯はいつもより美味しいね」
舞園「それ私が作ったんですよ」
苗木「へぇ、そうなんだ!すごいね舞園さんは」
舞園「ありがとうございます!」ニコ
~舞園の部屋~
舞園「確かポケットに盗聴機が…あった!」ピッ
苗木『すごいね舞園さんは……すごいね舞園さんは……舞園さんは……舞園さん……舞園さん……』
舞園「苗木くん…苗木くん……うふ、うふふふふふふふふふ」
霧切さん
加速
素直クールになり変態性がなくなる
苗木「ねぇ霧切さん」
霧切「何か用?」
苗木「うん、霧切さんと一緒に過ごそうと思って、いいかな」
霧切「ええ、良いわよ、それなら私の部屋に来ない?」
苗木「霧切さんの部屋?良いの?」
霧切「ええ、できればその…来てほしいのだけれど…///」
苗木(あれ、いつもの変切さんじゃない)
~霧切の部屋~
苗木「お、おじゃまします」
苗木「(なんにもないな…)」
霧切「その…部屋に招いて言う事じゃないのだけれど、何か飲み物をくれないかしら?」
苗木「うん、いいよ(確か紅茶みたいなのを持っていた気が…)」
苗木「はい、どうぞ…美味しい、かな?」
霧切「ええ、美味しいわ、ありがとう苗木くん」
苗木「うん、どういたしまして(あれ、今日の霧切さん、いつもより可愛い…)」
桑田
超高校級のホストになる
桑田「よう!苗木!」
苗木「どうしたの桑田くん」
桑田「俺はなぁ、超高校級の野球選手であり、超高校級のホストでもあったんだよ!」
苗木「は?」
桑田「いいから見てろって」
桑田「いらっしゃいませ、お客様」
桑田「本日のメニューは松阪牛のビーフステーキとなっております」
桑田「なぁ!どうだ!すげぇだろ!」
苗木「うん、さすがに覚えたてだと葉隠くん以下だよね、つーかこれってホストなの?」
葉隠
CVが金村淳一(青い針鼠)に
>>267
それって光彦の声の人?(あんまり知らんから、すまん)
苗木「やぁ葉隠くん」
葉隠「よぉ!苗木っち!」
苗木「ん?」
葉隠「いや、葉隠くんの声が変になってて…」
葉隠「ん?な、なんだこの声は!?どうなってんだべ!?」
苗木「10万ボルトとかできるんじゃないかな」
腐川
メガネが曇る
腐川「ふふ…誠様、誠様…
…!?」モクモク
腐川「何これ…急に眼鏡が雲って…って、こんなの拭けばどうとでもなるわよ」キュッキュッキュッ ニャー
腐川「って何これ!拭いても曇りがとれないじゃない!これじゃ誠様のお顔が見れない…」
腐川「ああああああ もおおおおお いやあああああああああ!!」
オーガ
中学校時代に
中学校時代に
苗木「そうだ、大神さんのお見舞いに行こう」
~保健室~
苗木「失礼しまーす、大神さんおみ…」
大神「…」スピースピー
苗木「ん?んん?え?お?おお?がみ?さん?」
大神「…む…苗木か、なんだ?」
苗木「えっと、あの、大神さくらさんでしょうか?」
大神「ぬ、そうだが、まさか我のことを忘れたのか?」
苗木 つ鏡
大神「」
苗木「あの…可愛いと思うよ?本当に」
霧切さん
髪型がフィッシュボーンになる
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