幼女「わんわん♪」男「え……?」(355)
幼女「わんわんっ、わんっ♪」フリフリ
男「わ、わんって……」
幼女「??」
男「え、誰…?なんで人の家に入ってるの?」
幼女「くぅん///」テレッ
男「いや、照れるところじゃないし。君は誰なのかって聞いてるんだけど」
幼女「お、お兄ちゃん…わたしだよ」
男「わたしって……だからどちら様なの?どこから入ってきたの?」
幼女「ふ……ふぇぇ」グスッ
男「ちょ…ま、待ってよ!何も泣く事はないでしょ」アセッ
幼女「うぅぅ……グスッ……お、お兄ちゃん…」
男「な…なんだい?」
幼女「幼女ちゃんの事わからない……の?」グスッ
男「え…えっと……ごめん、わからないや」
幼女「!?………ふぇぇ…」グスッ
男「わわっ、お願いだから泣かないで……ね?」ナデナデ
幼女「……」じーっ
男(ドキドキ)
幼女「えへっ☆」にぱぁ
男(ほっ……)
幼女「やっぱりお兄ちゃんにナデナデされるのが一番好きぃ♪」フリフリ(←おしりを振っている)
男「ん?」
幼女「?」ニコニコ
男「えーっと……前にも会ったっけ?」
幼女「……お兄ちゃん、いつも幼女ちゃんと一緒に寝てるのにぃ」プイッ
男「え、一緒に寝てるだって?!」
幼女「うん!」ニコニコ
男「うーん……俺がいつも一緒に寝てるのは犬なんだけどね」ポリポリ
幼女「ほぇ…?」ポカーン
男「いや、だから犬と…」
幼女「幼女ちゃんだよ」
男「え?」
幼女「幼女ちゃん、お兄ちゃんといっつも一緒に寝てるよ?」
男「……えっと」
?「まったく……まだ気付かないのお兄ちゃん?」
男・幼女(ピクッ)バッ
幼女「あ~っ!」
男「?!」
幼女「少女ちゃんっ♪」にぱぁ
男「少女ちゃん…?」
タッタッタッタッ……ガシッ
幼女「えへへ♪」スリスリ
少女「よしよし」ナデナデ
幼女「~♪」ニコニコ
男(な、なんだぁ?)
少女「……さて!」スッ
幼女「?」
スタスタスタ
男(こっちに来た…!?)
ピタッ
男「え、え~っと……」チラッ
少女「………っ」フルフルフル
男(震えてるのか?)
少女「お兄ちゃぁーーーんっ♪」
バッ……ひしぃ
男「うおっ」
幼女「あーっ」
スリスリスリスリ
少女「お兄ちゃん…お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃぁーん/////」
男「なっ///」
幼女「ず、ずるいよぉ少女ちゃん!」
タッタッタッタッ……ひしぃ
男「右からも?!」
幼女・少女「お兄ちゃん///」
男「ちょ、ちょっとちょっと!(嬉しいけど…ボソッ)ちょっとストーップ!」
幼女・少女「?」スリスリ
男「え……?な、なんなんだきみたちは?どうして俺の家に……」
少女「そんなの一緒に住んでるからにきまってるよぉ…お兄ちゃーん♪……んんー///」ズイッ
男「わわわっ!な、何故キス?……しようとしてるんだきみはぁ/////」
幼女「わっわっ、幼女ちゃんもぉーん~っ///」ズズイッ
男「わぁ~/////」
?「やめなさいよっ!」
一同(ビクッ)
あ、読んでくれてる人いたのか
飯食ってくるんでまだ残ってたら続き書かせてもらいます
すんません
シーン
?「やめなさいよ!」
幼女(ビクッ)
少女「……もうやめてますけど」
?「……」
少女「……」
男「幼なじみ…」
少女「!?」
幼女「?」
幼なじみ「どういうつもりなの男?」
男「な…なにが?」
幼なじみ「なんであんたの家に女の子が転がり込んでるのかって聞いてんのよっ!」
幼女「ひゃうぅ」ビクッ
男「お、怒らないでくれよ…ホラ、こんな小さな子を怖がらせちゃだめだろ」
幼なじみ「キィィィーあんたねぇっ」
保守ありがとうございました!
打ち込むの遅いですけど続きいかせてもらいます
少女「待って!」
ピタッ
幼なじみ「……なによ?」
少女「あなた……私達のお兄ちゃんの何なんですか?」
幼なじみ「えっ!……………えっと///」モジモジ
幼女・少女「じーっ」
幼なじみ「あの……私は……男の…なんていうか///」モジモジ
男「彼女……だろ?」
幼なじみ「そ、そう!かの……って、えぇぇぇっ………!?////////」
幼女「ほぇ…?」
少女(ピクッ)
幼なじみ「わ、わたっ、私達って……つ、つつつ、付き合ってたのっ?!/////」ドキドキドキドキ
少女「お兄ちゃん……」
幼女「ふ?」
シーン
男「なーんてなっ☆」テヘッ
幼なじみ「………」
少女「あはははっ!なーんてね~っ☆お兄ちゃんに彼女がいない事なんて知ってるに決まってるもん♪」
男「ごめんごめん幼なじみ、そんなマジになるなんて思ってもみなかったからさ」ニコッ
幼なじみ「………っ」ボソッ
幼女「ひいぃっ」ガクガクガク
男「ん、なんだって?」ニコニコ
幼なじみ「ぶっ殺すわよ……男?」ニタァ
男「ひいぃっ」
ババッ……スタッ
男「お、幼なじみ様お許しを~」
少女「お、お兄ちゃん…かっこわるい……」
幼なじみ「とりあえず顔上げなさいよ……ねぇ?」ニタニタァ
幼女「ひゃうぅ……」ガクガクガク
男「……たんだよ」ボソッ
幼なじみ「えっ……?」
ゆっくりでいいからね~
応援してるb
男「幼なじみの……照れる反応が見たかっただけなんだよ」
幼なじみ「なっ……///」
男「すまなかった……からかったこと許してくれるか?」
幼なじみ「そっ……そういう事ならまぁ///」ポッ
少女「単純~♪」
幼女「ねっ」
男「シッ」
幼なじみ「ふぅ……それで男、その子達は何なの?そしち何故あなたは抱き着きながらキスを迫られ喜んでいたのか……説明してもらえる?」
男「ああ、それなんだが………俺にも正直サッパリわからん」
幼なじみ「なっ……何言ってるのよ!なんでこの子達があなたの家にいるの!なんでこの子達があなたに抱き着いてたのよ!なんでこの子達にキスを迫られてたのよ!しかもなんであなたはそれを嬉しそうに……」
少女「もうっ、なんでなんでって…そんなの少し考えたらわかると思いますけど?」ニコッ
幼女「ねーっ♪」ニコニコ
幼なじみ「えっ………えっ?!」
男「えっ?!」
>>42
ありがとうございます
少女「わたしたち……お兄ちゃんとは何回もキスした事あるし///」
幼女「う、うん///」
幼なじみ「……………………………キ……ス…?」クルッ
男「し、知らねーって!」
幼なじみ(ピクッ)ユラーリ
男「お、おいっ、待て!待ってくれ!マジで知らねーんだって!」
幼なじみ「……………」
クルッ
幼なじみ「男は知らないって言ってるけど?」
少女「ふふっ……お兄ちゃんたら照れ屋さんなんだからっ///」
幼女「照れ屋さんなんだから~♪」
キャッキャッ
幼なじみ「……やはりぶっ殺す」ニタァ
男「やめれ~」
ガチャ
一同「!?」
?「ふぅ…ただいまぁ~いっぱい買っちゃったから運ぶの大変だったよ……ってアレ?人がいっぱい…」
幼女「あーっ♪」にぱぁ
タッタッタッタッ
?「えっ…?」
幼女「わぁーい♪」
?「わわっ」
タッタッタッタッ…ひしぃ
?「な、なになに?!」
幼女「わぁーい、わぁーい♪」
?「え、え……?」
少女「お帰りなさい♪」ニッコリ
?「え?………えっと、ただい…ま?」
男「おぉーっ!我が妹よ!実にナイスなタイミングで帰ってきたな、偉いぞ」
妹「あぁ…うん。ただいま…!」
幼なじみ「あ、妹ちゃんおかえり!お邪魔してまーす」ニコッ
妹「あ、幼なじみちゃんただいまっ!そ、それからえーっと…」
幼女「~♪」フリフリ
少女「ふふっ」ニコニコ
妹「……お、お兄ちゃん?」
男「おう、どうした?」
妹「えっと、その……お友達…?」
男「……さぁ?俺にもよくわからん」ポリポリ
妹「よ、よくわからんって……こんな小さい子どこで…」チラッ
幼女「えへへ♪」ニコニコ
幼なじみ「っ!…そうだった!ちょっと男、この子達はあんたとどういう関係な訳?」
男「いや、だから本当にわからないんだって!どっから入ってきたのかも、いつからこの部屋にいたのかも」
妹「え……言ってる事の意味がわからないけど」
幼なじみ「あとは何を隠してるのよっ!さっさと吐きなさいっ!このっ、このっ」グイッグイッ
男「ぐ、ぐるぢ……」
少女「あぁっ、お兄ちゃんっ…!」
妹「え、お兄ちゃん……って」
タタタッ…ガシッ
少女「やめてあげてくださいっ」
幼なじみ「な、何よっ!嘘ついてる男がいけないんじゃないっ!さぁ、ちゃんと話しなさい!」ギュウ-
男「ぐえぇ~」
少女「お兄ちゃんは……きっと本当にわかってないだけだと思います」
幼なじみ「……なんでよ」
妹「……」
少女「妹ちゃんもわたし達の事気付いてないみたいですし」
妹「えっ…?」
少女「やっぱり気付いてないみたいですね……」ニコッ
妹「気付いてないってどういう……」
少女「妹ちゃんのファーストキスの相手はだぁーれだっ♪」ニッコリ
妹「!!?/////」
幼なじみ「えっ、妹ちゃん…もう誰かとキスした事あるの?///」
少女「ふふっ」ニコニコ
妹「…………知ってる…の?」
少女「はい~しっかりと現場を見ましたから。それもこの子と一緒に…ね♪」ニコニコ
幼女「……?」
妹「い、一緒に見たって………え、あの時は他に人は……………ええっ!?」
幼なじみ「い、妹ちゃん……意外と大胆なんだね///」
少女「……幼なじみさんは少し黙りましょうか。……それで妹ちゃん、なんとなく意味はわかりましたか?」
妹「……う、うん。絶対に信じられないけど、でもいきなり懐いてきてくれたこの子も一緒に見たって事は……つまりはそういう事なんだ」
少女「ふふっ…信じられないのはわたし達も同じなんですよ?」
妹「はぁ~でも、あのコ達……つまりはあなた達の姿が見えないのも納得いっちゃうって事だねー」
全裸待機
・・・ふぅ
幼女「わんわん♪」
俺「・・・はやく続きを!」
俺「わんわん♪」
>>97「わんわん♪」
俺「!?」
俺「保守していたらわんわんに囲まれた・・・だと!?」
もうもたないか
>>127
見て痛くなった・・・ガブッ
こんなスレ保守っててくれてありがとうございます!
せっかく保守してくれてたんですけど、しばらくは時間がとれないので続きが書けません(昨日の寝落ちが痛かった…)
なので夜にまたスレ立てして続き書きますので、よかったらそちらにまた見に来て下さい
せっかく保守してくれたのにすみません。そしてありがとうございます
あ、新キャラ要望とかもあったら是非意見をよろしくお願いします
まだ生きてるwww
どちらにせよ夕方くらいにしか来れませんのであしからず
杏子「八千代ーパフェ作ってくれー」
幼なじみ「うん?話が全然見えないんだけど……う~ん」
妹「お、幼なじみちゃんはいいのっ!(……ほんとは全然よくないんだけど)ボソッ」
少女「あっ、そんな事より幼なじみさん早く手を離してあげてくださいっ!お兄ちゃんが…」
幼なじみ「え……あっ!」バッ
男「……」シーン
幼女「お兄ちゃん……ヨダレ垂らして寝ちゃってるねー」ツンツン
男「……」ピクピクッ
遅くなってすみません
とりあえず少しだけ…
少女「もうっ、乱暴な女性は嫌われてしまいますよ?」
幼なじみ「うぅ……べ、別にわざとやった訳じゃ……」ショボン
幼女「あれ、お兄ちゃん息してないねー」ツンツン
幼なじみ「えっ!」
少女「皆さん静かに!そして落ち着いてください」
幼女・幼なじみ「!!?」
少女「ふむふむ、なるほど……」
幼女・幼なじみ「ドキドキ」
少女「これは危険ですね………では、人工呼吸に入らせていただきます///」ガシィッ
幼なじみ「なっっっ///」
妹「あーはいはい、そこまでにしてね!」ズイッ
少女(………くっ)スゴスゴ
幼なじみ「で…でも、息してないんでしょ?……こ、こうなったら……ちゃんとわたしが責任とって蘇生させてみせるからっ///」ガバッ
妹「はいっ、幼なじみちゃんもストーップ!……はい。幼女ちゃんよく見てみて、お兄ちゃんちゃんと息してるから」
幼女「えっ…とぉ……あっ、ホントだぁ~♪」にぱぁ
妹「幼女ちゃんは息とイビキを間違っちゃったんだね!」
少女「……紛らわしい事言ってはだめじゃないの幼女ちゃん~」ニッコリ
妹・幼なじみ「コホンッ」ギラリ
少女(ビクッ)
男「う、う~ん………」
幼女「あっ、お兄ちゃんが起きたよっ♪」
男「……あれ、俺はいったい」
幼なじみ「あっ…あはははは、男いきなり眠っちゃうんだもん驚いちゃったわよ」ニコニコ
男「う~む、そうか。俺はいつの間にか眠っちゃっていたのか……むっ?」チラッ
幼女・少女(ニコニコ)
男「幼女ちゃんに少女ちゃん……だよな」
幼女「えへへ、お兄ちゃーん♪」スリスリ
男「よしよし」ナデナデ
幼女「~♪」ナゴナゴ
男「あれっ、そういえば……」
一同「?」
男「今日あいつら見てないけど、いったいどこにいったんだ?いつもは何も言わなくても擦り寄ってきてるのに……」
幼なじみ「あいつら~って、もしかして犬1と犬2の事?」
男「ああ。こんなにお客さんがいたら喜んではしゃいでるとこなんだけどなぁ」
妹「え~と……そのコ達の事なんだけどね……」
男「ん、なんだ?妹の部屋にでもいるのか?」
妹「い、いやぁ~なんていうか…その……」チラチラ
男「ま、まさか!まさかまた脱走したんじゃないよな?あいつら外大好きだからなぁ~」
妹「えっとぉ……」チラチラチラ
男「こうしちゃいられんっ!…幼なじみ、お前も捜すの手伝ってくれ」
幼なじみ「うん、もちろん!」
妹「あっ、ちが……」
男「ったく、あいつら車や誘拐犯の恐ろしさを全くわかってねえ……帰ったらたっぷりとナデナデして美味いメシ食わせて風呂入れて可愛がってや……」
スリスリ
男「ん?この甘えた感じで俺の背中に身体をこすりつけてくる感触は……犬1か!」クルッ
ペロッ
妹・幼なじみ「あぁっ!」
男「む?このペロッっと頬っぺたを舐めてくる感触は……犬2か!」クルッ
あ、すみません飯呼ばれたので食ったら続きいかせていただきます
保守
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⌒Y::::::::::::_:::::::::::::::::::ヽ (ヽ} }/)
ゝ'"´::::::`⌒丶:::::::::', } 'っ
´::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::|⊂ r'
/::::::::::::::::::ヽ::\:ヽ::::}:::::ハ :|: /` イ
イ:::/:::/|八|\|\}⌒Vヾ:::リ::j/ /
l::|:::{::i::八 `◯ 〃 ∨ / 「わん♪わん♪さむわんわん♪」
/{. |八::小 `◯ //{:{ _人 /}
(:::::::\ __乂:ハ // r ´ヽ 乂 V人ノ
>:::::::::::::::::::/:ハ ノ イヽ、ヽ/
/:::/:::::::::::::〃::个ー:r‐ァ7斥ツ ∨
∨:::::::: r-、_{:{ -< ∨ </\> 〈|
ノ:::::::::::::て_ヾ-―ァ:Y }
<八::::::::::::::::::::::: //::/ゝ、 / ̄ ̄`<)^)ヘ
\:::::::/{::/ ∨ {_ / _r<フ勹_人_
\{ 八{ / _(>┘::.::.::.::._::.::.:`ヽ
(Y゙∨ ( /::.::.::.::.::./∨::ノ.::.::.: ノ
(_∨>'´::.::.::.::.::.∧ >く
(___::.::.::.:ノーヘ /.:.:.:.:.:.\_
rく /  ̄ \.:.:.:.:.:.:.:.:}\
/|.:.:.ー/ \.:.:.:.ノ.::.::.:〉
{::`ー〈 ( ̄.::.::.::/
男「………なっ///」
少女「ふふっ」ニコッ
男「えっ、じゃあこっちは………」クルッ
幼女「お兄ちゃーん♪」スリスリスリ
男「???」
妹「……わかった?」
男「いや……全くわからん!っていうか……」
妹「?」
男「ほ、頬っぺた舐められちった///」ポッ
妹・幼なじみ(ムカーっ!)
少女「うふふっ……まだわからないのお兄ちゃん?………じゃあ…」グイッ
男「えっ…」
妹・幼なじみ「ああ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙゙ーーーーーーっ!」
保守&待っててくださった方ありがとうございます
今日も打ち込むの遅いですが続きいかせていただきます
ペロッペロッペロッ…
少女「んふっ、んふっ♪」ペロペロ
男「ん゙ん゙ん゙ーーー/////」
幼なじみ「や、やめなさいっっっっ!!!!/////」
妹「やーめーてぇーーんんーっ!!!」
グイグイ
少女「ん~~~っ///」クチュ
男(し、舌ぁぁぁぁあ/////)ドキドキドキドキ
幼女「ふぇ……?」ボケー
妹・幼なじみ「「は、離れなさぁーーいっ!!!」」
バチ…バッチーン……!
男「ぶぇ゙ぇ゙ぁ゙ぁっ」ドタン
少女「ふぅ……♪」ペロッ
幼なじみ「あ、あ、あっあんたねぇ!なんて事してんのよぉっ///」ピクピク
妹「……」ピクピク
少女「え、何って……ただのスキンシップですよ♪」ニッコリ
幼なじみ「なっ………何がスキンシップよっ!おもいっきり…キ、キキキ、キス…してたじゃないっ」グスッ
妹「スキンシップにも限度があるでしょ?」ピクピク
少女「そんな事ないと思いますけどぉ……ホラあっちも!」ビシィ
妹・幼なじみ「!!?」
幼女「んふーっ♪」ペロペロペロペロ
男「あ、あ、あ///」
幼なじみ「ちょ、ちょっとぉーーーっ!(涙目)」グスッ
タタタッ…
幼なじみ「離れてよぅ…うぅ(涙目)」グスッ
グイグイ…ガシッ
幼女「やぁ~ん♪」ジタバタ
男(ドキドキドキドキ)
少女「ね?普通でしょう♪」ニコニコ
妹「……」
?「どこが普通にゃんだか……呆れて何も言えないにゃ」
一同(ピクッ)
少女がモモっぽい
クルッ…
男「!?……き、きみは」
?「男も男にゃ。黙ってされるがままにしておくにょはオスとしてあるまじき行為にゃ」
男「……」
少女「あらぁ?誰かと思えばミーさんじゃないですかぁ♪」ニッコリ
幼女「あーっ!ミーちゃんだ!ミーちゃん、ミーちゃぁ~ん♪」にぱぁ
ミー「うるさいガキは人間になってもガキのままにゃ」
幼なじみ「え……?な、何を言ってるのこの子?人間になっても??」
妹「……ミーちゃん」
男「…ミ、ミーちゃん?……あ、あれぇ?」
ミー「にゃふん♪」
男「ミーちゃんっていやぁうちで飼ってる猫と近い名前だなぁ」
ミー「………にゃ?ち、近い??!」
男「うちのはミーじゃなくてムィー……だからなb」ビシィ
ミー「ふにゃ……ム、ムィー!!?」ガーン
妹「えっ、何言ってるの?ミーちゃんはミーちゃんじゃない!」
男「ああ。あそこの塀に座ってる子はミーちゃんでもうちの猫はムィーだぞ。知らなかったのか?」
妹「えっ……そうだったの?」
男「ああ。間違いなくムィーだぞ!」
妹「そうだったんだ……今まで勘違いしてたんだ私…」
ムィー「にゃにゃにゃっ………」ガーン
少女「ふふっ……だそうですよ、ムィーさん?」ニコニコ
ムィー「な、何がムィーにゃぁーっ!男が最初に出会った時に付けてくれたにゃ前は確かにミーだったにゃっ!!」
幼女「ムィーちゃぁーん♪」ニコニコ
ムィー「ガ、ガキまでムィーって呼ぶにゃーっ」ピクピクッ
男「ん、きみもムィーだったのか?(変な名前だけど…ボソッ)奇遇だな!」キラキラ
ムィーちゃんソス・・・
ムィー「くっ……しっかり聞こえてるのにゃ……自分で付けた癖に変にゃにゃ前とか言うにゃ~」ピクピク
幼女「変な名前だにゃあ♪」
ムィー「ガ、ガキィーっ!引っ掻いてやるにゃあ~」フーッフーッ
幼女「きゃう~ん♪お兄ちゃーん♪」タタタッ
男「おっ」
幼女「にゃんにゃん♪」ガシッ
ムィー「ガ、ガキの癖にミーの真似するにゃあ~!!!///」ムキィー
男「あのさ、一ついいかな?」
一同「!?」ピクッ
ムィー「にゃ、にゃんにゃ?」ドキドキ
男「きみさ………」
ムィー「にゃ……」ドキドキドキ
男「幼女ちゃんの事ガキガキ言ってるけど、きみも幼女ちゃんと大して変わらないじゃんっ!」ニコッ
ムィー「………………にゃ…に?!」
少女「ふふふっ…確かに見た目の幼さは幼女ちゃんとそんなに変わらないですね♪」ニヤッ
幼女「ムィーちゃん、幼女ちゃんと一緒だねぇ~♪」ニコッ
ムィー「い、一緒にするにゃあ~!!!」ジタバタ
妹「もうっ、みんなムィーちゃんをいじめちゃだめでしょ?……ほら、ムィーちゃんもこっちにおいで♪」ニコッ
ムィー「い、妹だけは味方にゃぁ~」グスッ
男「…ところで、もう一つ聞きたい事があるんだが……いいか?」
ムィー「ふにゃ…?」
男「そんなとこ、いったいどうやって登ったんだ?きみ位の女の子が登れるような高さじゃないだろ」
ムィー「にゃふ~ん♪こーんな高さ楽勝にゃ♪かるーくニャンプして、降りる時も……降りる時も……?」
妹「確かに身軽なムィーちゃんなら楽勝だよね!はいっ、ムィーちゃんもこっちにおいで♪」キラキラキラ
ムィー「にゃ…にゃんと……」ガクガク
男「……」
ムィー「にゃ……にゃぁ…」フルフル
妹「ムィーちゃん…?」
幼女「ムィーちゃん、早く一緒に遊ぼうよぉ♪」タタタッ
ムィー「い、今降りるから。ちゃ、ちゃんと降りるから待つにゃ……」フルフル
男「………」
ツカツカツカ…ガラガラガラッ……トントントンッ…カツカツカツ(←網戸を開けて塀の近くへと歩いていく)
妹「お兄ちゃん…?」
ムィー(………っ)フルフル
男「…ほらっ、おいでムィー!」スッ
ムィー「っ!?」
男「俺がしっかりキャッチしてやるから……だから、おいでっ!」ニコッ
ムィー「にゃ……にゃ………」ウルッ
俺(ニコッ)
ムィ「!?………にゃんっ///」バッ
ガシッ!
男「一人で高いところに登るからだぞ?…ったく」ニコッ
ムィー「……ほ、ほんとはミーだけでもちゃんと降りれたにゃ!け、けどっ…男が……いかにもミーを受け止めたそうな顔してたから仕方にゃく……仕方にゃく飛び込んでやったのにゃ///」
男「あぁ、はいはい。そういうことにしておくか」ニコニコ
ムィー「ほ、本当にゃっ!笑うにゃぁ~///」ポカポカポカ
妹「お兄ちゃん……」
男「ああ。やっとこさ理解できたわ……みんな大切な家族だもんな」
幼女・少女・ムィー「!?」
すみません自分じゃゴールが見えないので誰ルートにするか決めて欲しいです
休憩っていうか風呂入ってくるので、0時までに一番要望のあったキャラルートに行かせていただきます!
登場人物順に
幼女、少女、幼なじみ、妹、ムィー……ハーr
自分勝手で申し訳ないですがよろしくお願いします♪
乱交
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