ほむら「まどかを調教したい」(206)
まどか「う~ん・・・・はっ。どこなの、ここ?なんで私縛られてるの?」
ほむら「目が覚めた?ここはとある廃工場の倉庫。私があなたを誘拐してきたのよ」
まどか「ゆ、誘拐って・・・・そんな・・・・。なんでそんなことするの?ほむらちゃん!」
ほむら「私、気付いたのよね」
まどか「え?」
ほむら「どうせワルプルギスの夜には勝てない。何度戦っても勝てない」
ほむら「なら・・・どうせ時間を巻き戻すのなら、それまでに少しくらい楽しんでもいいんじゃないかしら?って」
まどか「何を言っているの・・・・全然分からないよ、ほむらちゃん」
ほむら「大好きなまどか。可愛いまどか。心配しないで。とっても気持ちよくしてあげるから」
まどか「ど、どうしちゃったのほむらちゃん!来ないで・・・・いや・・・・・いやだよぅ・・・」
ほむら「まどか、私に言ったでしょ?時間を巻き戻して、バカな自分を助けて欲しいって」
ほむら「そのせいで私がどれだけ苦しんだかあなたに分かる?」
ほむら「まどかはいいよね。すぐに死んじゃって、苦しみも一瞬なんだから」
ほむら「でも私は、何度も・・・・何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も」
ほむら「絶望を味わってきた」
ほむら「だからこれは、まどかのバカな要求の見返り。約束の報酬の前借りなの」
ほむら「あなたに拒否する権利なんてない」
まどか「私・・・私・・・そんな約束なんてしてない・・・・。何言ってるの・・・ほむらちゃん・・・」
ほむら「うるさい!」
まどか「ひぃっ」
ほむら「まどか・・・・愛してる・・・んっ・・・ちゅ」
まどか「えっ・・・・・んっ・・・ちゅば・・・ちゅ」
ほむら「まどかの舌、とっても暖かくて気持ちいい」
まどか「舌入れるなんて・・・・あんまりだよ・・・・こんなのないよ・・・」
ほむら「キスは嫌だった?じゃあこっちは・・・・」
まどか「だめっ!あっ―――」
ほむら「まどかの胸!まどかの胸!はぁはぁ」
まどか「あんっ・・・んっ・・・だめだよほむらちゃん・・・・そんなに揉まないで」
ほむら「どうして?まどかの体はとっても気持ち良さそうに反応してるのに?」
まどか「いやっ・・・・あはぁ!」
ほむら「まどか、私に言ったでしょ?時間を巻き戻して、バカな自分を助けて欲しいって」
ほむら「そのせいで私がどれだけ苦しんだかあなたに分かる?」
ほむら「まどかはいいよね。すぐに死んじゃって、苦しみも一瞬なんだから」
ほむら「でも私は、何度も・・・・何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も」
ほむら「絶望を味わってきた」
ほむら「だからこれは、まどかのバカな要求の見返り。約束の報酬の前借りなの」
ほむら「あなたに拒否する権利なんてない」
まどか「私・・・私・・・そんな約束なんてしてない・・・・。何言ってるの・・・ほむらちゃん・・・」
ほむら「うるさい!」
まどか「ひぃっ」
ほむら「ふふっ・・・気持ち良さそうな声」
まどか「違・・・・いや・・・・私・・・・あんっ」
ほむら「まどかの胸、とっても感度がいいのね。素敵」
まどか「いやぁ・・・・ああんっ!あうっ・・・ほむら・・・ちゃん・・・」
ほむら「何?」
まどか「あううっ・・・やめて・・・もう・・・それ以上されたら・・・」
ほむら「それ以上されたら?」
まどか「ほむらちゃんの触り方、とってもエッチで・・・だから私・・・あひっ!」
ほむら「ふふふ・・・・女の子だもん。どうすれば気持ちよくなれるか知っているの。ほら!」
まどか「あはぁっ!」
ほむら「まどか・・・・愛してる・・・んっ・・・ちゅ」
まどか「えっ・・・・・んっ・・・ちゅば・・・ちゅ」
ほむら「まどかの舌、とっても暖かくて気持ちいい」
まどか「舌入れるなんて・・・・あんまりだよ・・・・こんなのないよ・・・」
ほむら「キスは嫌だった?じゃあこっちは・・・・」
まどか「だめっ!あっ―――」
ほむら「まどかの胸!まどかの胸!はぁはぁ」
まどか「あんっ・・・んっ・・・だめだよほむらちゃん・・・・そんなに揉まないで」
ほむら「どうして?まどかの体はとっても気持ち良さそうに反応してるのに?」
まどか「いやっ・・・・あはぁ!」
ほむら「まどかの胸、とっても気持ちいい。ずっと揉んでいたいくらい」
まどか「あうっ・・・はぁ・・・はぁ・・・ほむらちゃん・・・ほむらちゃぁん・・・」
ほむら「ふふっ」
まどか「えっ・・・なんで・・・やめるの・・・」
ほむら「気持ちよすぎて泣いちゃったのね。もっと続けて欲しかった?」
まどか「・・・・・・・・・うん」
ほむら「だめ」
まどか「なん・・・で・・・」
ほむら「女の子は胸だけじゃイケないの。これ以上続けてたら、まどか、切なくて死んじゃうかも」
まどか「えっ・・・そんなっ・・・」
ほむら「まどか・・・・愛してる・・・んっ・・・ちゅ」
まどか「えっ・・・・・んっ・・・ちゅば・・・ちゅ」
ほむら「まどかの舌、とっても暖かくて気持ちいい」
まどか「舌入れるなんて・・・・あんまりだよ・・・・こんなのないよ・・・」
ほむら「キスは嫌だった?じゃあこっちは・・・・」
まどか「だめっ!あっ―――」
ほむら「まどかの胸!まどかの胸!はぁはぁ」
まどか「あんっ・・・んっ・・・だめだよほむらちゃん・・・・そんなに揉まないで」
ほむら「どうして?まどかの体はとっても気持ち良さそうに反応してるのに?」
まどか「いやっ・・・・あはぁ!」
ほむら「う、そ。死ぬわけないじゃない。え?まどか、あなた切なくなったときどうすればいいか知らないの?」
まどか「・・・・・・・・」
ほむら「答えて!」
まどか「ひぃっ!し、知らない。知らないよぉっ。こんなの私初めてで・・・」
まどか「気持ちよくて・・・でもどうしていいか分からなくて・・・」
ほむら「あきれた。あなたそこまでお子様だったの」
ほむら「私はしてたよ。いっつも一人で」
ほむら「大好きなまどかのことを考えるととっても切なくなって、いつもベッドの上で・・・・」
ほむら「毎朝、びしょびしょになったパジャマを洗濯してた」
まどか「それって・・・・どういう・・・・」
ほむら「教えてあげる」
まどか「えっ・・・・そっちは・・・・」
ほむら「ふふ・・・・」
まどか「ダメっ!汚いよ!そんなところ触っちゃダメえええっ!」
ほむら「すごい・・・もうこんなに濡れてる。胸だけでエッチな気分になってたんだね」
まどか「そこは触っちゃダメなところだよぉ・・・こんなの絶対おかしいよ・・・」
ほむら「おかしくなんてない。女の子はここを触るのが大好きなんだから。ほら」
まどか「あんっ―――」
ほらむ「どう?まどか」
まどか「ひっ―――だ・・・め・・・これ、刺激が強すぎ・・・・ひぃぃ
ほむら「でも、気持ちいいんでしょ?」
まどか「ひぃっ!分からない。分からないよほむらちゃん」
ほむら「まどか・・・・愛してる・・・んっ・・・ちゅ」
まどか「えっ・・・・・んっ・・・ちゅば・・・ちゅ」
ほむら「まどかの舌、とっても暖かくて気持ちいい」
まどか「舌入れるなんて・・・・あんまりだよ・・・・こんなのないよ・・・」
ほむら「キスは嫌だった?じゃあこっちは・・・・」
まどか「だめっ!あっ―――」
ほむら「まどかの胸!まどかの胸!はぁはぁ」
まどか「あんっ・・・んっ・・・だめだよほむらちゃん・・・・そんなに揉まないで」
ほむら「どうして?まどかの体はとっても気持ち良さそうに反応してるのに?」
まどか「いやっ・・・・あはぁ!」
ほむら「いいよ。いいよぉ、まどかちゃん。まどかちゃんの気持ち良さそうな顔、大好き」
まどか「え・・・ほむらちゃ・・・・あひぃぃっ!」
ほむら「まどかちゃん。キスして!お願い」
まどか「うん・・・・ちゅ・・・んちゅ・・・」
ほむら「クリトリスももっと弄ってあげるね・・・・んんっ・・・ちゅ・・・」
まどか「んんっ・・・・んちゅる・・・んはぁ!あはっ!うあああっ」
ほむら「あはっ、私たち、よだれまみれだね。気持ちいい?気持ちいい?まどかちゃん」
まどか「うああああっ!気持ちいい、気持ちいいよぉ。ほむらちゃん。もっとそこ、いじってぇ!」
ほむら「うん。うん。もっともっと気持ちよくなってね。まどかちゃんが気持ちよくなると、私も嬉しいから」
まどか「いやあああああっ!なんだか・・・・ヘンなの・・・気持ちよすぎて・・・来ちゃう・・・来ちゃうよ」
ほむら「それは「イク」って言うんだよ。イッちゃえ、まどかちゃん」
まどか「イクッ!イクッ!私イッちゃうよおおおおおおっ!」
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:: ,' ' ,_,,ノエエエェェ了 /
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なぜ呼び方が変わったのか
ほむら「まどかちゃん・・・ああっ、素敵。私もイッちゃいそう・・・」
まどか「はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ほむら「まどかちゃん」
まどか「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
ほむら「私のお願い、聞いてくれる?」
まどか「・・・・・?」
ほむら「まどかちゃん、私のペットになって」
まどか「えっ・・・・」
ほむら「ペットになってくれたら、今みたいな気持ちいいこと、もっとしてあげる」
ほむら「もっともっと気持ちいいこと、してあげる。ずっと」
まどか「・・・・・・・ダメ」
ほむら「え」
まどか「ダメだよ・・・・・やっぱりおかしいよ・・・・・いつものほむらちゃんに戻ってよ」
ほむら「そう、分かったわ」
裸なん?
ほむら「なら、家には帰さない。まどかが「うん」と言ってくれるまで、ずっとここで飼ってあげる」
まどか「そんな・・・・」
ほむら「どう?私の提案を受け入れるの?それともこのカビ臭い倉庫で一人で夜を過ごすのかしら」
まどか「そんなぁ・・・・嫌だよ・・・助けてよ・・・」
ほむら「ねえ、まどか。私はなにもイジメてるわけじゃないの」
ほむら「私はただまどかともっと仲良くなりたいだけ」
ほむら「まどかが私のペットになってくれれば、きっともっともっと仲良くなれると思うの」
まどか「そんなのおかしいよ・・・・・。私だってほむらちゃんと仲良くなりたい。でも」
まどか「でもこんなのは嫌だよ・・・。絶対おかしいよ・・・」
ほむら「くっ―――!」
>>29
デレたので
>>32
制服。パンツだけ脱がした状態。
ほむら「いいわ。覚悟しなさい。今日はここで一人で寝るのね」
まどか「そんな・・・・・」
ほむら「ひとつ言っておくけど、あと2週間は誰も来ないわよ、ここ」
ほむら「助けを待ってても無駄だから」
まどか「嫌・・・・嫌だよぉ・・・ほむらちゃんお願い・・・許してぇ・・・」
ほむら「ふふ・・・安心して。まどかが寂しくないようにプレゼントがあるから」
まどか「えっ・・・・それは」
ほむら「お子様なまどかは聞いたことが無いと思うけど、ピンクローターっていうの」
まどか「・・・・・?」
ほむら「ほら、スイッチを入れると」ブブブブ
ほむら「どうやって使うか分かる?」
まどか「・・・・・・?」
ほむら「これを、さっき可愛がってあげたまどかの気持ちいいところに当てるの」
まどか「えっ・・・・」
ほむら「どうなると思う」
まどか「どうって・・・・え?」
ほむら「やってみれば分かるわ。ほら」ピトッ
まどか「えっ―――ひっ・・・・―――っっっ!!!」ガクガク
ほむら「ふふ、言葉に出来ない衝撃、というところかしら。分かるわ。私も初めて使ったときはそうだったから」
まどか「あううううっ。これっ・・・・これぇっ!」
ほむら「気持ちいいでしょ。さっきの何倍かしら」
まどか「ひぃぃっ――!分からないよ・・・そんなの・・・あうううっ!」
ほむら「どう?すぐにイケそうでしょ」
ちなみにこの時間軸の悪行が女神まどかにバレて最終回が気まずくなります
まどか「いっ・・・・いいっ!イクッ!もうイクッ!イクゥゥゥゥゥッッ!!」ビクビク
ほむら「すごい。いくら初めてだからってここまで乱れるなんて」
まどか「はぁ・・・はぁ・・・あうううっ!これっ・・・止まらな・・・・イッたのに・・・もうイッたのにぃ」
ほむら「当たり前でしょ。機械なんだから。何度でもまどかのこと、気持ちよくしてくれるのよ」
まどか「そんな・・・・嫌・・・いやあああああっ!」
ほむら「ほら、こうしてテープで固定して・・・」
ほむら「じゃあ、私今日はもう行くから。一人で楽しんでね」
まどか「あううううっ!イクッ!嫌だ・・・行かないで・・・イグゥッ!ほむらちゃん・・・待って」
ほむら「じゃあね、まどか。また明日」
まどか「いやあああああああああああああっ!!!」
まどか「あうううっ・・・・ひぃ―――嫌・・・いやあっ・・・・また」
まどか「またイクッ!あうううううううううっ!!」ビクビク
まどか「はぁ・・・はぁ・・・ひぃっ――またっ・・・あああっ!止まって・・・止まってよぉぉ・・・」
まどか「もういやああ・・・・・・気持ちいいのもういらない・・・頭おかしくなっちゃうううう・・・ひぃぃ―――!」
まどか「きた。また気持ちいいの・・・・あひっ・・・イクッ!もういやああああイグウウウッ!!」ビクビクン
まどか「ひっく・・・ひぐっ・・・うぇええええええん・・・嫌だよぉ・・・もうイキたくないよぉ・・・・ひぃぃぃ!」
まどか「やだ・・・あうっ!気持ちい・・・イグッ!あううう・・・イクウウウウッ!」ビクビク
まどか「そんな・・・連続で・・・イクの止まらない・・・・・イックゥゥゥゥッッ!!」ビクビク
まどか「はぁ・・・はぁ・・・もう何回イッたの・・・私・・・・・気持ちいい・・・頭真っ白になっちゃう・・・あへへ・・・」
まどか「あうううう・・・・気持ちいいよぉ・・・・イクの気持ちいいよぉ・・・・好きぃ・・・」
まどか「あううう・・・・あへあ・・・・イグゥ・・・・イク・・・・イキしゅぎてもう分かんない」
まどか「頭真っ白で分かんないよぉ・・・・イクゥ・・・・」
QB「助けに来たよ、まどか」
まどか「ひぃ―――気持ちいいっ!あひぃぃ―――」
QB「まどか」
まどか「ひぃ・・・・あ・・・・あ・・・誰・・・・?」
QB「ぼくだよまどか」
まどか「きゅう・・・べえ・・・?」
QB「助けに来たんだよまどか」
まどか「!!!!」
まどか「きゅうべえ・・・ありがとう。ありがとう・・・・うぇぇぇぇええぇん!」
QB「ははは。泣くことないじゃないか。よかったねまどか」
まどか「うん」
QB「感情エネルギーはエントロピーに縛られない素晴らしい力だけど」
QB「残念ながら欲情――エロスはエネルギーに換えられない」
QB「だから君がここでよがっていても、ぼくには何の得にもならない」
QB「だから助けに来た」
まどか「ありがとう。本当にありがとう。私・・・あともう少しで本当におかしく・・・あうっ」ビクビク
QB「本当にギリギリだったみたいだね」
まどか「うん。こうして喋っててもアソコが・・・あうっ!気持ちよく・・・・もう耐えられない・・・助けてきゅうべえ」
QB「じゃあ、さっそくだけど――」
まどか「うん」
QB「残念ながらぼくにはこの縄をほどくことは出来ない。人間の手のような便利な器官を持っていないしね」
まどか「えっ」
QB「でも大丈夫。君ならすぐにでもこの縄をほどいて、暁美ほむらに復讐しに行くことができるよ」
QB「それだけの力と資質を、君はすでに持っているんだから」
QB「さあ―――」
QB「ぼくと契約して、魔法少女になってよ」
まどか「私・・・・」
QB「さあ!」
まどか「私は・・・・・・私は・・・・・・」
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
まどか「はっ―――!」
ほむら「おはよう、まどか。起きたのね」
まどか「えっ――」
ほむら「昨日はよく眠れたかしら?」
まどか「ほむらちゃん、それ・・・・・」
_/ ∧__ノ
┌´ ` ヽ、`ヽ、_
┌7:::ゝ く (':::) \ {::7
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/ しヘ ,ーー/`´ / ゞ::ゝ_ノ / /
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/ ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、 {:〈 ヽ  ̄ l /::/⌒'′
\ イ:〈 ノ l {::::ゝ
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ヽ { ヽ ,:::::::/⌒i /\
、 ヽ ヽ ヽ、:::::>′ / \
まどか「きゅう・・・・べえ・・・?」
まどか「イやああああああああああああああ!!」
ほむら「私がいない間にあなたに取り入って、契約しようとしてたらしいけど」
ほむら「その必要はないわ」
まどか「そんな・・・・そんな・・・・」
まどか「私気持ちよくなって・・・ふわふわ浮いてるみたいで、意識がだんだん・・・」
まどか「私のせいだ。ああああ!私が気絶しちゃったからきゅうべえは」
まどか「ごめん!きゅうべえごめんねえ!あああああっ!」
ほむら「それよりも、喉が渇いてるんじゃない?ほら、床を見て」
まどか「うわっ・・・・これ・・・私が・・・・?」
ほむら「そう。愛液ね。こんなに大きな水溜りを作るなんて、いったいどれだけイッたのかしら」
ほむら「ローターの電池も切れてるわね。はい、水」
まどか「あ、ありがとう」ゴクゴク
まどか「そうだっ!学校行かなきゃ――」
ほむら「あきれた。学校へ行けるとでも思っているの?」
まどか「え?」
ほむら「あなたはここで私に飼われるの。調教して調教して、完全に従順になるまでね」
まどか「そんな・・・・」
ほむら「身も心も差し出して、私のペットになると誓うまでは、ここから出さない」
まどか「どんな・・・・あんまりだよ・・・ひどいよ・・・ほむらちゃん」
ほむら「ふふふ、その言葉がいつまで保つか楽しみね」
ほむら「きっとすぐに自分から私に快楽を求めるようになるわ」
まどか「私、ならない。そんな風になんて、絶対!」
ほむら「じゃあ今日の調教を始めましょうか」
まどか「きっとマミさ―――あっ。さやかちゃんが助けてくれる。警察だって」
ほむら「だから、ここには誰も来ないの。ふう、まあいいわ。信じたいなら信じていればいい」
ほむら「私だって信じてた。いつかワルプルギスの夜を倒せるって」
ほむら「こんな絶望だけの世界から抜け出せるって」
ほむら「でもね」
ほむら「もうダメなの。もう無理。こうしてまどかと愛し合って自分を慰めでもしなきゃ耐えられないの!」
まどか「ほむらちゃん・・・・」
ほむら「ごめんね。まどか。はい、お弁当。お腹空いてるでしょ」
まどか「う、うん。・・・・・・あ、おいしい」パクパク
ほむら「よかった」
まどか「ごちそう様でした」
ほむら「どういたしまして」
まどか「えっ・・・・・なに・・・・急に・・・・そんな・・・・あううっ」
ほむら「ふふふ、さすがに即効性ね」
まどか「即効性って・・・・・」
ほむら「そのお弁当には媚薬が入っていたのよ」
まどか「びやく・・・・って・・・・?」
ほむら「気持ちよくなれるお薬。処女膜ブチ抜かれながらでも天国までブッ飛べる代物よ」
まどか「ほむら・・・・ちゃん・・・・」
ほむら「どうしたの?」
まどか「あうううっ・・・・ひぐっ・・・・・嫌、いやあっ・・・」
ほむら「さっきの威勢はどうしたのかしら?私に屈しないんじゃなかったの」
まどか「あうっ・・・はふぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ほむら「気持ちよくなんてなりたくないんでしょ?残念ね。今日はとっても気持ちいい調教メニューを用意してきたのに」
まどか「あああ・・・・ふぁぁ・・・・ひうっ・・・」
>>63
まどか「イやああああああああああああああ!!」
という台詞が
まどか「イカああああああああああああああ!!」
に見えてクソワロタ
ほむら「何か言いたそうだけど」
まどか「はぁ・・・・はぅぅ・・・くっ――欲しくなんて・・・・はぅっ・・」
ほむら「驚いた。粘るのね。その薬は処女をあっという間に性奴隷に堕とすほどの物なのよ」
ほむら「アメリカの軍人さんが持っていたものだから、日本のヤクザが使うような安っぽい薬とはわけが違うのに」
まどか「いや・・・いやああ・・・欲しくなっちゃダメなのに・・・ダメなのにぃ・・・あうぅぅ・・・」
ほむら「何か言うことは?」
まどか「はぅぅ・・・・頭が・・・頭がおかしく・・・・あう・・・言うことなんて・・・ない!」
ほむら「・・・・・・」
まどか「ほむら・・・ちゃん・・・?」
ほむら「縄を解いてあげましょう」スルスル
まどか「えっ?」
ほむら「私、しばらく出かけてくるから」
まどか「えっ・・・私逃げ・・・いい・・・の?」
ほむら「ふふっ」ヒュン
まどか「行っちゃった・・・」
まどか「はぁ・・・・・はぁ・・・・ひとり。私ひとり・・・あああああああ!」
まどか「あああああああっ!!!!」グチュグチュグチュ!!
まどか「あひぃぃぃぃ!!気持ちいい。アソコぐちゅぐちゅするの気持ちいいよおお!」グチュグチュ!!
まどか「こんなの耐えられるわけない!我慢できるわけないよお!」
まどか「うひぃぃああああ!気持ちいいいいいいい――――!!さいこうだよぉぉ―――!!」
まどか「死ぬ!死んじゃう!気持ちよくて!あひぃぃ―――!」
まどか「もうダメ来ちゃう!すぐに来ちゃうううううっ!あっはあぁぁぁ――――!!」ビックンビクビク!!
まどか「すごい・・・おもいっきりイッちゃった・・・指でかき回すの気持ちよすぎだよぉ・・・」
まどか「あうう・・・幸せぇ・・・・・」
まどか「はぁ・・・・はぁ・・・・」
まどか「お、おかしいな・・・イッたのに・・・あんなに激しくイッたのに・・・足りない・・・まだ・・・」クチュッ
まどか「ひぃっ――!」
まどか「私のアソコ、すごく敏感になってる・・・・・ああっ、気持ちいい・・・・」
まどか「あうっ・・・・・いいっ!」グチュグチュ
まどか「だ、ダメ・・・・・ここから逃げなきゃ・・・逃げなきゃ・・・でも・・・でも・・・」
まどか「あはっ・・・ゆ、指が・・・・あんっ・・・・指が止まらないよぉぉ・・・・・」グチュグチュ
まどか「いっひぃぃ―――!!気持ちいい―――――ッ!!」
まどか「いやあああっ!またおかしくなる。私バカになっちゃう!あうううっ気持ちいい―――ッ!」
まどか「いいっ!これいい!ひとりでお股ぐちゅぐちゅクセになっちゃうよぉぉ―――ッ!!」
まどか「また来る!すごい!気持ちいのまた来る!イッちゃう!イッちゃう!」
まどか「私逃げなきゃダメなのにまたイッちゃうよぉぉっ!!あっはぁ―――ッッ!!!」
まどか「イグイグイッックゥゥゥ――――――――ッッ!!!!」ガクガクビックン!!
まどか「あふぅ・・・・・・・・・・」
まどか「あ・・・あう・・・すごすぎぃ・・・気持ちよすぎぃ・・・あはは・・・・」
まどか「に、逃げないと・・・・あう・・・あひっ・・・・うあ・・・・」
まどか「ほむらちゃんが帰ってくる前に・・・・逃げ・・・逃げ・・・」
まどか「・・・・・はぁはぁはぁ」
まどか「も、もう一回。あと一回だけ。あと一回イッたらスッキリするから」クチュッ
まどか「う、あああああっ!なにこれ気持ちよすぎ・・・イクと体が敏感になって・・・」クチュクチュ
まどか「さっきより気持ちいい。すごい!私知らなかった!イクとこんなに気持ちよくなるんだぁ・・・」
まどか「あはぁ・・・イキたい!もっとイキたい!あひぃぃ――!もっと・・・あはははは!」グチュグチュズチュバチュ!!
まどか「あひぃぃぃ―――気持ちいいぃぃ――――!!あはっ!気持ちよすぎるぅぅ!最高だよぉ!」
まどか「すぐ来る!気持ちよすぎてすぐ来ちゃう!イクっ!私イッちゃうのぉぉぉっ!!!」
まどか「イクッッッ!!!」ビクビク
まどか「きもちよしゅぎ・・・・しあわせすぎぃ・・・さっいこー」
まどか「はぁはぁ・・・・はぁはぁ・・・もう一回。もう一回だけ・・・」クチュ
まどか「あはっ!きたぁ。気持ちいの来たぁぁぁ―――!!」
まどか「あひぃぃ――――イグゥゥゥ―――!!」
まどか「イキすぎてもう分かんない。何回イッたか分かんなぁい。あんっ・・・」
まどか「イクイクイク―――!あははっ!」
ほむら「・・・・・・」
まどか「イグイグッ!!きもちいいよぉ―――――!しゅごいい―――!」
ほむら「まどか」
まどか「何度でもイク!イキッぱなしさいこ――――!!」
ほむら「まどかっ!」
まどか「あんっ、気持ちいいっ!イキすぎてバカになった。私完全に壊れちゃった!」
まどか「でもいい!これ気持ちいいからいい!イクイクイクッ!!」
ほむら「・・・・・」
ガスッッ!!(蹴り)
まどか「あうっ!」
まどか「あへあ・・・・ほむらちゃん・・・・・て誰だっけ・・・イクッ!蹴るなんてひどいよぉ。イッちゃうからぁ」
ほむら「私が分からないの?まどか」
パシッパシッ!(頬叩き)
まどか「痛っ・・・えへへ・・・」
ほむら「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やばいかも」汗
まどか「あふぅ・・・・はふぅ・・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ほむら「起きなさいまどか。起きて・・・・目を覚ましてッッ!!」
バシッバシッバシッ(叩き)
まどか「あうっ・・・痛っ・・・あう・・・何?何?えええっ!?」
まどか「痛いよほむらちゃん・・・」
ほむら「まどか・・・・?」
まどか「ほむらちゃん、私、耐えたよ!媚薬になんか負けなかったよ」
ほむら「・・・・・・・・・・・へえ」
ほむら「本当に覚えてないの?」
まどか「えっと・・・・なに?」
ほむら「お ぼ え て な い の?」
まどか「・・・・・・・・・・・もしかして、見てた?」
ほむら「最初からずっと見てたわ。もちろんビデオにも撮ったから」
まどか「えっ!?」
ほむら「まどかの淫乱オナニーショウ。ごくっ・・・。見てた私の方が・・・・」
まどか「ひどいっ!あんまりだよほむらちゃん!出かけるって言ってたのにっ!こんなのってないよ・・・・」
ほむら「気持ちよかった?」
まどか「・・・・・・・・・・・・」
ほむら「今さら隠したってダメ」
まどか「・・・・・・最高だった。実はまだアソコがムズムズしてて・・・えへへ・・・・」
ほむら「確実に調教の成果が出ているようね。まどかが私の物になるのはもうすぐね」
まどか「ならないよ」
ほむら「だって、さっきあんなによがって」
まどか「薬で気持ちよくなっちゃったけど、だけど、だけど・・・こんなの絶対おかしい」
まどか「無理矢理体おかしくして、言うこと聞かせよう、言いなりにさせようって・・・絶対おかしいよ」
まどか「ほむらちゃん、正気に戻ってよ」
ほむら「ま、まだそんなことが言えるの・・・・でも安心して」
まどか「えっ?」
ほむら「出かける前に言ったわよね。今日はもっと気持ちいい調教メニューを考えてあるって」
まどか「うそっ・・・だって・・・・そんな・・・・さっき・・・」
ほむら「さっきはまどかが勝手に一人で盛り上がってただけじゃない。本番はこれからよ」
まどか「あ・・・・・あ・・・・あ・・・・」
ほむら「覚悟はいい?」
まどか「いや・・・・・・いや・・・・・・・いや・・・・」
ごめんもっと気持ちいい調教メニュー、実は考えてなかった
おやすみ
ごめんねむいから
オナニーSS見てくれてありがとオナニー
|::{ー-、)‐' ヽ:::::::::〉'/: :/: : : : : : : \: : : : : : : :ミー‐-'::::::::::} (`〈 | | |;;;;;;;;|
|::l、`'´ }\:;'/: :./: : : : : :;': : : : \: : : : : : \ゝ‐-::::〈 「二)-'‐'‐'};;;;;;>
/:::;_>、_ ノ}/l/: :./: : : : : : ': : : : : : :.\: : : :ヽ: :ヽ、__ゝ、`ヽ∧」、ノ
 ̄//ゝ、二ニ彡': l: : :i: :|: : : : :.|: |ヘ:\: : : :.\ : : i: :.ト,: : :ヽ\と二´彡‐;}_
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ハ;;;;У| /iヘl: :l: : :|:/i:メ: : : |レ ィミ=-x. |: : |: ノノ ヽハ メ'〉;/ ト、_`>
⌒〉;;;;メ'´ l {/iハ: :.!/iヽ,ィx 辷ソつ|: l |)' .ノ ゝ'/\| .l
/ レ' .l-、 ノハ: l:ト、〈 ri少 """ |: l | "| ',
i _,ノ:::〉ハ,_,、'_{'ヽヘと"" ヽ___ /レ{ノ,ー、_,.ー、_/\ l
{ ノ:(´ |i| \ ヽ、_ ヽ___〉,イ;)};;;〈 | ノVハ }、 }
\__ (:::::::) !i|⌒ヽ .〉 ̄ o<>o Vハ (_ )/
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ほむ?
まどか「ん……ん……?」
まどか「あれ……?私……?」
まどか「え、な何、!?何も見えな……あ、あれ?手も足も……動かないっ」ガチャガチャ
「あら、鹿目さん。起きたのね?」
まどか「その声……マミさんっ!」
まどか「マミさんっ!助けて下さいっ!私動けなくてっ」
マミ「……」スタスタ
まどか「マミさんっ!」
まどか(やっぱりマミさんは凄いよっ!すぐに助けてくれるんだもんっ!)
マミ「……」
まどか(あ、あれ?)
まどか「ま、マミさん?あの……」
マミ「……」
まどか「マミさ……んむっ!?」
マミ「んふ……ん……」
まどか(こ、これってきっキス!?な、なんでっ!?)
まどか「んんうっ!?んんん!!」
まどか(な、何これ!?し、舌?入って……っ)
マミ「んちゅ……んは……ふふ…ん……」
まどか「んぐぅっ!?んっんうんっ!?」
まどか(や、やだっ!つばがっ!マミさんのっ)
まどか(なんでっなんでっマミさん、どうして……)
マミ「んあっ……んう……おいひ……かなめひゃんのへろおいひぃはよ……んふふっ……ん」
まどか「まみひゃんやへへ、んぐっ!?んっ、ごくっ」
マミ「んっんは……」
まどか「んあっ!……はぁ……はぁ……げほっげほっ……」
マミ「んふふっ……美味しかったわ……鹿目さんの唾液」
まどか「はぁはぁ……マミさん……どうしてこんな……」
マミ「あっ……んふふっ鹿目さん口の周りがベトベトよ?」
マミ「キレイにしてあげる」
まどか「マミさんっ!?いやっ!」
マミ「ん……んん……」
まどか(や、やだっマミさんに口の周り舐められてるっ気持ち悪いよぉっ!)
まどか「やめてっ!やだっマミさんっ!……あっ!」パン
マミ「……動かないでくれる?やりづらいわ」
まどか「マミ……さん……」
マミ「次動いたら……コレで」
まどか「んぐぅっ!?」ゴリッ
まどか(口の中に固い物がっこれ……マミさんの銃!?)
マミ「おとなしくさせちゃうから♪」
マミ「わかったら首を縦に振ってくれる?」
まどか コクコク
マミ「……いい子ね。可愛いわよ鹿目さん」
まどか「んあっ!」スポン
まどか「げほっげほっ……」
マミ「ああ……鹿目さんのよだれが銃に……勿体無い」
マミ「んん……ちゅぷ……ちゅ」
まどか(マミさん……どうしちゃったの?怖いよ……)
マミ「あ、ゴメンね鹿目さん。ほっといちゃって」
マミ「今、キレイにしてあげるわね」
マミ「ん……あ……はっ」
まどか「……っ!」ビクッ
マミ「んん……んっ」
まどか(はやく終わって……っ)
マミ「ん……お終い。綺麗になったわ」
まどか「……」
マミ「ふふっ……可愛い」ギュッ
まどか「……マミさん」
マミ「なぁに?鹿目さん?」
まどか「どうしてこんなこと……」
マミ「こんなことって?」
まどか「うっ動けなくしたり、き、き、きす……とかですよっ!」
マミ「な~んだそんなことねっ」
まどか「そんなことって……」
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