苗木「安価をするって絶望することじゃない?」(14)

苗木「安価を使ってみんなを絶望させてみよう!」

苗木「いやいや、別にみんなが嫌いじゃないんだよ。
   ただ、みんなが絶望を乗り越えていくのがみてみたいんだ。」

苗木「早速、誰か見つけたぞ。こいつが僕のターゲットだ!!」<<3

苗木「あっ、あそこにいるのはクズの葉隠君じゃないか。」

葉隠「おはようだべ!苗木っち!こんな朝にどうしたんだべ?」

苗木(これは、いいカモだ。早速絶望させてやる。)キリッ

苗木「なんだか、急に目が覚めちゃって暇だったから食堂に来たんだ。」

葉隠「実は、俺もだべ。パミューダトライアングルのせいでいつもより朝が早かったんだべ!もしかすると、時間が短くなったんだべ。24時間が20時間になったんだべ。そうに違いねぇ。俺の占いは三割当たるが、俺の俺の勘も三割当たる!!」

苗木「あいかわらずのド畜生だね葉隠君。実は僕は葉隠君に用があってここに来たんだ。」

苗木「葉隠君。<<<5してほしいんだ。」

これから学校に行ってくるので帰ってきたらまた書きます。
訂正<<6

苗木「葉隠君、君の薄汚いガラス玉で占ってみてよ」

葉隠「薄汚いのは、余計だべ!!それに俺がいつ死ぬかなんて占うこと出来ないべ!」

苗木「...葉隠君。君の超高校級はその程度だったのかい?この高校に来たのは、その実力があるからこそここに入学したんじゃないか。」

苗木「この程度も占えないなんて絶望的過ぎて嘔吐しちゃうよ。」

葉隠「...苗木っち。いくらなんでも言い過ぎだべ。」

苗木「それじゃやってくれるんだね。さすが超高校級の占い師だよ!」

葉隠「誰も言ってないべ。」

苗木「頼むよ葉隠君。君の絶b...じゃなかった、
君の超高校級の素晴らしさを教えてあげたいんだ。」

葉隠「で、でも..」

苗木(これじゃあ、拉致があかないよ。
こうなったら、<<9を提出するんだ!!これで、絶望るーとだね!!)

苗木「葉隠君がなかなか占ってくれないから僕にだって考えがあるよ。」

葉隠「な、なんだべ?」

苗木「これ、なーんだ。」ヒラヒラ

葉隠「そ、それは!小切手だべ!それに...一、十、百...0がいっぱいだべ!!」

苗木「まぁ、ざっと○兆円くらいかな。」

葉隠「ど、どうしたんだべそれ。俺だってそんなに稼げないべ!」

苗木「実はね、十神君から奪った全財産なんだ。」

葉隠「あ、あの十神っちからどやって奪ったんだべ!!」

苗木「そんな大したことないよ。十神君が腐川とせっくるしてたのを隙をみて奪ったんだ。オカズにはならないけどね。」

ハァハァ...

苗木「え?どうしたの葉隠君?」

葉隠「...ハァハァ欲しいべ。」

苗木「やっぱり、葉隠君は貧乏なんだね。ま、三割の占い師が儲からないのは百の承知だけどね。」

苗木「でも、どうしようかな。葉隠君、占ってくれないからなー。」

葉隠「」

葉隠「わ、分かったべ。この条件飲むべ。」

苗木「え?なんだって聞こえないなー。」ヒラヒラ

葉隠「俺、その小切手欲しいから特別に占ってやるべ!!」

苗木「やったね!さすが超高校級の占い師だよ!!」

苗木「これが、十神君からもらった小切手だよ。」

葉隠「サンキュー苗木っち!心の友だっべ!」

葉隠「よーし、早速占ってなるべ!苗木っち、俺の部屋にくるべ!」

苗木「もちろんだよ。ありがとう葉隠君!!」

苗木(ちょろいなー葉隠君は。金をあげればホイホイついてくる、まるで売春婦だね。クズらしいや)

すいません。間違えましたw
何せ、初投稿ですから

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