後輩「好きです先輩!」男「じ、実は俺も」(478)
後輩「すいません、罰ゲームです。あ、下駄箱に出した手紙は焼いておいてくださいね。じゃあ友達が待ってるんで…」
後輩友「クスクス」
男「……」
ちょ、先輩何やってんすか、やめてくださいよ
後輩が実は好きだったというオチで頼みます
これでショックを受けた男に女が近づいて、なぜか後輩がもやもやするという設定だ!
行こう!
男「・・・・・・」
男「なにを期待してんだよ俺は」
男「ああーもう!」
男「女なんて信じない!!」
俺「・・・・・・」
俺「なにを期待してんだよ俺は」
俺「ああーもう!」
俺「VIPなんて信じない!!」
書く予定のSSのオチまで言われたので読む気無くした
俺「・・・・・・」
俺「なにを期待してんだよ俺は」
俺「ああーもう!」
俺「やっぱりニーソックス返~してよね!!」
で、書くやついないの?
後輩「…」
(ちょっと悪いことしちゃったな…)
(! 何考えてるの… あんなキモい先輩どうでもいいじゃん)
後輩友「あいつ超キモかったね」クスクス
後輩「…うん」
こんな感じで誰か
俺「喉渇いた・・・喉渇かない?」
後輩「あー、喉渇きましたね」
俺「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」
お俺「お待たせ!アイスティーしかなかったけどいいかな?」
後輩「いただきます」
後輩「ちょ、先輩何やってんすか!やめてくださいよ本当に!」
野獣「暴れんな…暴れんなよ!お前の事が好きだったんだよ…(迫真)」
オッス!!オッス!!オラ!!オラ!!チンポチンポ!!セイヤッセイヤッ!!
>>49
申し訳ないがVIP内でホモ=淫夢の図式ができかけたところに乱入するのはNG
誰か書け
後輩「…」
(ちょっと悪いことしちゃったな…)
(! 何考えてるの… あんなキモい先輩どうでもいいじゃん)
後輩友「あいつ超キモかったね」クスクス
後輩「…うん」
後輩友「なんか暗いし地味だしさ、ホントに告白されると思ったのかな」
後輩「そ、そうだよね~、本気にするほうがおかしいよね」
後輩女「はい、コレ約束のお金」
後輩「へへ…ありがとうございやすぅ」
後輩女「(今ショック状態の先輩を慰めて告白すれば…先輩は私のモノ…)」
男「これだからガキンチョは嫌いなんだよっ!」パンパン
熟女「あっあっ…!」
よしいいぞ
先輩「お前のことが好きだったんだよ!」
後輩「あーっ!(高音)」
/ /;/ __ ゞ;::::〉
__,--──‐--、 ( ノ゙" ! ゙゙ヾ;、 〉:::{
`ヽ、 / `、、., ヾ; /:::}
`ー‐‐-r' _.,^'´ ^ヽ、,==、, /:ノ
`i | ノ:: ゝ; r' 、.._, /;ノ
ヽ { ,ィ,.:.:.゙=、__) `´ /
;: ヽ. ´!`‐=、;、:.:´` /
_,- ‐' ヽ:. `゙ー-‐'^`_,/
/' `、. ヽ、:.:.:.:. :.,ノ'´
,/ ; `ー-ァ'
ノ´ ,ノ´ ;/´,'〈゙
‐<_ γ- (__ ヽ,
``ー‐-、__ ノ ,-‐〈_ |i! |i!|i! トン
``ー‐--‐‐--'"´⌒ `゙ー-、|i!
ヽ. ヽ 〉 〉|i!
__,、__ ;人 ヽ ヽ v/ _,‐'´`ヽ、 トン
 ̄ ̄:::::::::::::::::::::::::: ̄``ー、___,ノ 丿 ,) / ,/ \
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー--イ ノ ノ_/ `l、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'´ / 〉
ho
mo
男「話した事もない女の子からいきなり手紙で呼び出されるなんておかしいと思ったんだよ」トボトボ
教室
友「よっ、モテモテの男さん、後輩さんはなんだって?」
女(後輩?)
男「期待してなかったけど、罰ゲームで告白するために呼び出したんだって」
友「期待してなかった割には明らかに落ち込んでるじゃんw」
男「うるせえな、少しぐらい期待するに決まってるだろ」
友「ぷっ、でもよくよく考えれば女の子に持てないオーラ出してるお前が告白なんてされる訳ないもんなー」
男「お前も人のこと言えねぇだろうが」
女「後輩って1年生の後輩?」
男「えっ」
友「えっ」
女「えっ、じゃなくてさ」
男(誰だっけ、この人)
友「そうそう、その後輩さん。さっき呼び出されて告白されたらしいんだけど、それが罰ゲームだったんだってさw」
女「そうなの?」
男「う、うん、そんな感じ、です」
女「そっか。後輩さんってうちの部活の後輩だからさ、部活の時にでも注意しとくね」
男「え、いや、でも、後輩さんもほんの出来心だと思うし、別にそこまでしなくても」
女「いや、ここはビシッと言っとかないと! 被害者増えちゃうかもしれないしさ」
男「そう何度も同じことしないと思うんだけどな……とりあえず、お手柔らかにしてあげてください」
女「ふふ、男君を叱ってる訳じゃないのに」
女友「女、次移動教室だよー」
女「そういえばそうだった。急に話に割って入っちゃってごめんね。それじゃ」
男「そ、それじゃ……」
男友「それじゃーねー。」
「まぁ、落ち込むなって、女なんて掃いて捨てるほどいるんだからよ」
男「別に落ち込んでなんかねぇよ。いきなりえっと、女さんだっけ、に話かけられてそれどころじゃない」
男友「女さんのかわいさは反則級だよなー。お前が振られたおかげで話も出来たし、何がどう転ぶか分からないもんだな」
男「振られてはねぇよ。はぁ、何か俺ばっか損してる気がする……」
実はこの男ってのは髪が長い男、顔も前髪で見えない(実はカッコイイけど本人は自分のことを不細工と思っている)
後輩に好きといわれる、コレは後輩と後輩友の悪戯
男はやっぱり俺みたいな不細工を好きになる子何っていないと落ち込む
落ち込んでいる男に友が落ち込んでる理由を聞いてくる(この友って言うのは男装してる女の子)
友は男の素顔を知っていて男に髪を切るように言う
男も友に言われたように髪を切る、男髪を切ってカッコよくなるでも男は自分がカッコよくなっているのに気づかない
髪を切った姿を友に見せる、友がカッコよく成ったから街を歩いて来いと男に言う
男街を歩く皆男の方を見る、けど男は俺こんな格好してるから見てるんだなと思って恥ずかしくなって家に帰る
男学校に行く皆男の方を見てる皆は男だと気が付かない、男も皆の視線に気が付く男恥ずかしいから早く学校に行く
学校に行くと校門の所で後輩に会う後輩は男だと気づかない、(ここで髪を切った男に惚れる)
男、後輩を見てあの時のことを思い出す。思い出してるときに友に会う
男これ以上、後輩と居たくないから先に教室に行く
友、後輩に気が付く コレが男を傷つけた女だなと後輩をにらむようにみる
こんな感じで誰か書いてください、できれば友と後輩の修羅場みたいなのでお願いします
>>71
任せた
そこまで考えてあるならいけるな!
あの、下手だけど書いてもいいなら・・・書かせていただきます
叩かれても完結するまで書くのを止めないなら書けばいいさ
後輩「好きです先輩、私と好き会ってください」
男「(こんな可愛いかが俺なんかのことを)じ、実は俺も・・・キミのこと・・
???「はいはい、そこまでねぇ~後輩お疲れ様もういいよw」
後輩「え、なにもういいの?もう少し続けてもよかったんだけど」
男「あ、え? な、なに?・・・」
後輩友「面白かったよwwwいいの撮れたw」
ほ
後輩「ごめんねぇ~先輩、実は告白って言うのは嘘なんですw」
男「・・・え?・・」
後輩友「そぉ、うちと後輩でゲームしたんです。で負けた方が罰ゲームに先輩に告白するみたいな」
後輩「まさか私が負ける何って思ってもみませんでしたけどね」
後輩友「でもそのおかげで面白いもの取れたよw」
後輩「あ、それあとで私にも見せてよぉ~ 私どんなふうに取られていたのかきになるし」
男「・・・・」
後輩友「じゃあ、そう言う事でまたねぇw先輩、行こう後輩」
後輩「うん、待って あ、先輩ホントにごめんねぇ~wそれじゃあ あと先輩、髪切ったほうがいいですよそれ長すぎですww」
後輩友「後輩、は~や~く~ 置いてくよ」
男「・・・・(やっぱり俺みたいな不細工じゃなぁ・・・)」
男「はぁ~ やっぱり、俺みたいな不細工好きになる子何って居ないよな、はぁ~・・・帰ろ・・・」
男「分かっていたけどやっぱり落ち込むよな・・・はぁ~」
???「何ため息付いてんだよ男」
男「・・・何だ、友か・・・はぁ~」
友「な、何だわ無いだろ、てか如何したんだよ何落ち込んでるんだ?」
男「はぁ~ちょっとな・・・はぁ~お前はいいよなモテから・・・」
友「もぉ~ ため息禁止、 ホントに如何したんだよ、何かあったのか?相談に乗るぞ、あと俺はモテないから」
男「・・・友にならいいか・・・」
友「おう、何でも相談にのるぜ」
男「ありがとう・・・友・・・実は・・・」
友「実は・・・なに?」
男「・・・実は・・・今日・・・・告白されたんだ・・・後輩に・・・」
友「後輩って、あの可愛いに後輩か?」
男「あぁ・・・」
友「・・・マジ・・・それで何で落ち込んでんだ、お前あの子のこと好きだっただろ?」
男「告白がな・・・後輩の悪戯だったんだよ・・・」
友「・・・」
友「・・・悪戯って・・・」
男「・・・正確には、後輩と後輩友の悪戯・・・かな」
男「何か・・後輩がゲームに負けて罰ゲームに俺に告白したらしい・・・」
友「・・・」
男「俺何か馬鹿みたいだよな・・・俺何かがホントに告白されるわけ無いのにな・・・」
男「俺みたいな不細工があんな子に相手にされるわけ無いのな」
友「・・・男」
後輩は酷い奴だな
お前が言うなよ
男「何か友に話したら少しスッキリした話聞いてくれてありがとう友」
友「・・・男お前は悪くないよ・・・」
友「お前は悪くない、悪いのは後輩達だ」
男「・・・友」
友「それに、お前は不細工じゃないもっと自分に自信を持てって」
男「・・・自信」
友「そうだ、自信だ、自信ついでにその長い髪も切れ」
男「ははっ、後輩にも切れって言われたよ、長すぎるから切れって」
友「おい、後輩の事は忘れろ」
男「ははっ友に髪切れって言われし切りに行こうかな」
友「おお、そうかなら早い方がいいよな切りにいくの今度の休みの日にでも行くか」
男「ああ、そうするありがとう友」
友「おう」
男「でも髪切るのは良いけど俺床屋しか知らないから・・・」
友「大丈夫だ俺の行きつけの美容室があるからそこに行こうあ、予約は自分でやれよ」
休みの日
男「今日髪切るのか何か緊張するな、美容室何って初めてだからな」
友「よぉ、お待たせじゃあ行こうか」
男「ああ、なぁー友、美容室代って5000円ぐらいあれば足りるよな?」
友「あぁ、足りると思うぞ 大体3500円位だから」
男「でも俺みたいなのが美容室で髪切っていいのかな?」
友「如何言う意味?」
男「いや、俺みたいな不細工が美容室なんかで髪切って良いのかなって思っただけ」
友「まだそれを言うか、お前は不細工じゃないぞ俺が保証する」
男「・・・友」
友「さぁ付いたぞ、入ろう」
男「・・・あぁ」
友「早く入れ・・・(男お前は自分は不細工と言うけどお前はカッコイイ・・・少なくとも私はそう思う・・・)」
1時間後
男「ど、如何かな、友?」
友「・・・・」
男「友?」
友「・・・やばい」
男「へぇ?」
友「・・・カッコイイぞ男(やばい男カッコ良過ぎてやばい///)」
男「そ、そうか?、でもカッコイイは言いすぎだぞw」
友は女の予定です
友「いや、ホントにカッコイイぞ」
男「それはもういいって(さっきまで不細工だった俺がカッコよく成る訳無いだろう)」
友「そうだ、せっかく髪切ったんだし少し街回ろうぜついでに服買おうぜ」
男「服?」
友「ついでだついで、俺がお前に似合う服選んでやる」
男「ああ、分かったありがとう友」
45分後
友「その服に合ってるぞ(男のカッコ良さが更に上がったな)」
男「そうか?だったら嬉しいな」
友「あぁ 選んだカイが合ったよ」
通行人A「ねぇねぇ見て見てあの人超カッコ良くない」
通行人B「えぇ? どれどれ」
通行人A「ほら、あの二人組みの」
通行人B 「わぁ ヤバイ超カッコイイ」
通行人B「隣の人も結構良くない?」
通行人A「あぁ~分かる分かる、何か可愛い系って感じだよね」
通行人A「ねぇねぇ声かけてみようよ」
通行人B「えぇ~きっと相手にされないよレベル高いもんあの二人」
男「なぁ友何か周りから見られ照る感じがするんだけど・・・」
友「気のせいじゃない?」
熟女C「まぁ見て見て奥さんあの子達」
熟女A「どれですか?」
熟女C「ほらあそこの二人可愛いのとカッコイイのがいますわよ」
熟女A「まぁホントですね、熟女Bさんも見てあそこ」
熟女B「まぁなんって可愛いのかしら、ふふふっ」
熟女A「相変わらずね熟女Bさんはでもうふふふ」
熟女c「分かる気もしますわ、ふふふ」
熟女A.C「あのカッコイイの負いしそう、ふふふ」
熟女B「あの可愛いの美味しそう・・・」
友「男、俺も何か見られてる気がするぞ」
男「やっぱり見られてる気がするよな」
熟女ABC「ふふふふ」
起きてますよ寝るときは寝ると言います
男「(やっぱり俺みたいなのがこんな格好してるのがあれなんだろうな・・・・帰ろう・・・)」
男「友ごめん俺先帰るよ(これ以上、俺何かと居たら・・・)」
友「え?まだ良いじゃないか街廻ろうぜ(もう少し男と一緒に居たいな)」
男「ごめん今日家の用事在るの忘れてたんだ」
友「・・・そうか、それじゃあそれじゃしょうがないな・・・また、明日学校でな」
男「あぁ、また学校でな」
男「あ、友、今日はありがとうな楽しかったぞ」
友「俺も楽しかったぞ(もう少し一緒に居たかったな)」
これ見てくれたる人居るのかな
友「家の用事って何かな・・・明日聞いてみようかな、さて私も帰るか・・・はぁ~男・・・」
男「今日は楽しかったな友のおかげかな、さて早く帰るか」
男家
男「ただいま、母さん」
男母「あ、男おかえ・・・・・えっ?どちら様?」
男「はぁ?、何言ってるの母さん?」
男母「…え?…男…?なの…」
男「俺以外に誰だって言うんだよ」
男母「じ、冗談よ男あなたをからかったのよ(言えない、誰だか分かんなかった何って言えない)」
男母「それにしても・・・格好よく成ったわね」
男母「男がすごく格好良くなって私感動したわ…っ!!」
コーヒー買ってきます
友家
友「ただいまぁ~」
友母「あら、お帰り友ちゃん」
友「うん、ただいまママ」
友母「あら、友ちゃん今日は何かご機嫌ね、何か良いことでも合ったの?」
友「うん、ちょっとねぇ~」
友母「・・・もしかして、彼氏でも出来た?」
友「か、彼氏何って出来てないよ///」
友母「そう、・・・残念」ニヤニヤ
友「もぅ~ママったら(男今何してるのかな・・・)」
友は男装してる女の子です
気づいてません
男家
男「行って来ます」
男母「いってらっしゃい」
友家
友「行ってきます」
友母「いってらっしゃい」
学校行く道
男「今日も何か視線を感じるな・・・」
学校の生徒A「見て見てあの人格好良くない?」
学校の生徒c「ホントだぁ~格好いいねぇw」
学校の生徒B「でも、あんな格好いい人うちの学校にいたかな?」
学校の生徒A「転校生じゃないかな?」
学校の生徒B「きっと転校生だよ」
男「(何か・・・あの子達に見たられるきがする・・・)」
学校の生徒ABC達「(―ドキッ)」
学校の生徒A「あの人今、私の事見たよ///」
学校の生徒B「何言ってるの私だから」
学校の生徒C「いやいや、私だから」
男「何か、皆見てるし早く学校行こう・・・」
学校の校門
男「やっと学校に着いた・・・アレから何人かに見られていた気がしたけど・・・ あ、あれは・・・・後輩・・・・」
後輩「(あの人格好良い///何だろ・・・あの人見てるとドキドキする何だろこの気持ち)」
≪男の回想≫
後輩『好きです先輩、私と好き会ってください』
後輩『え、なにもういいの?もう少し続けてもよかったんだけど』
後輩『ごめんねぇ~先輩、実は告白って言うのは嘘なんですw』
男「何で思い出すんだよ・・・あんなこと・・・」
友「おはよぉ~」
男「・・・友」
男「悪い・・・友、俺先に教室行ってる・・・(コレ以上後輩とはいたくない)」
友「如何したんだアイツ・・・ん?(アレこの子確か・・・後輩?)」
友「(そうか、この子のせいで男は・・・・)」
後輩「(あの人学校じゃ見かけないからきっと転校生だよね、はぁ~もう一度会いたいなぁ~)」
友「・・・・」
男の教室
ガラッ
皆「「 ……―っ… 」」
クラスの女子A「アレ誰かな?」
クラスの男子B「さぁ~転校生じゃねぇ
クラスの女子C「てかあの人カッコ良くない?」
男「(ココでも見られるのか・・・)」
教室
ガラッ
友「おはようー、皆」
クラスの男子A「おはよー友」
クラスの男子C「おはよぉ」
クラスの女子B「友君おはよー」
友「(男は・・・アレ居ない?)」
教室
友「(男、鞄は在るから教室には入ったんだよね)」
クラスの男子A「友聞いた?今日うちのクラスに転校生が来るらしいよ」
友「転校生?(まさか男の事じゃないよね)」
クラスの男子A「あぁ、クラスの女子Aとクラスの女子C何でも相当カッコイイらしいぞ」
クラスの男子C「クラスの男子Bも言ってた、カッコイイって」
友「・・・ほぉ(絶対男だ間違いない)」
コーヒー飲んできます
教室
友「(男、鞄は在るから教室には入ったんだよね)」
クラスの男子A「友聞いた?今日うちのクラスに転校生が来るらしいよ」
友「転校生?(まさか男の事じゃないよね)」
クラスの男子A「あぁ、クラスの女子Aとクラスの女子Cが言ってた何でも相当カッコイイらしいぞ」
クラスの男子C「クラスの男子Bも言ってた、カッコイイって」
友「・・・ほぉ(絶対男だ間違いない)」
教室
友「・・・その転校生だけどさ、そいつ多分転校生じゃないよ・・・(多分の転校生は男の事だから)」
クラスの男子C「転校生じゃないって、如何言うこと?友何か知ってるのか?」
友「あ、いや・・・多分皆知ってると思うぜ」
クラスの男子A「勿体ぶらないで教えろよ何か知ってんだろ?」
クラスの男子C「そうだそうだ、教えろよ」
友「・・・その転校生っての多分男の事だ」
クラスの男子A、クラスの男子B「「・・・・はぁ?」」
今考えてます
教室
友「昨日さぁ、俺と男で髪切りに行ったんだ。あ、俺は付き添いな」
友「で、俺の行き付けの美容室に髪切りに行った訳だ」
クラスの男子A「でも、髪切ったぐらいでそんなに変わるものなのか?俺には信じられん」
友「でも、実際髪を切ったアイツはカッコ良かったぞ」
クラスの男子B「マジで!」
友「マジで」
クラスの男子A「でも何で髪切ろうと思ったんだあいつ?」
友「・・・色々あったからな」
クラスの男子B「色々って何だよ?」
クラスの男子A「教えろよ」
友「コレばかりは言えないよ・・・絶対に(男に嫌われたくないし)」
屋上
男「そろそろチャイム鳴る頃だし教室に戻るか・・・」
教室
ガラッ
男「(やっぱり見られるな・・・)」
友「あ、男おはようー」
男「あぁ友おはよう」
友「男何処行ってたんだ?」
男「ちょっと屋上に行ってた」
友「・・・屋上に何しに・・・(男、まだあの子のこと気にしてるのかな?)」
男「いや、その皆に見られるのが恥ずかしくてな屋上に行ってたんだ」
男のカッコよさは後輩がストーカーになる程度かな
まぁ男のカッコよさは皆さんのご想像にお任せ済ます
昼休み
男「・・・まだ昼か・・・・はぁ~朝から質問攻めで疲れた、てか早く帰りたい」
友「ははっ、お疲れさま男ぉ」
男「なぁ友、俺ってそんなに変わったのか?ただ髪切っただけなのに・・・」
友「変わったよ、少なくても俺はそう思うよ」
友「さぁそんな事より早く昼飯食べようぜ」
男「あ、・・・弁当忘れた・・・」
男「仕方ない・・・売店で何か買ってくるか」
男「友先に食べててくれ」
友「おう、行ってらっしゃい」
男「(相変わらず・・・視線がまぁ気にせず行くか・・・)」
壁
後輩「・・・・」じぃ~
★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休! ∧_∧
, ''二=-― -、 (´・ω・`)_.. ッ". -'''" ̄ ̄^ニv..........,、
/,'" )'ー、 ∧_∧ ,.. -―'''';;]_,゙二二__,,/ _..-''" ゙゙゙̄''ー `'-、
/ /''ー ' /'"`` ' 、 ( ・ω・.:.`) ,,-'"゙゙,゙ニ=ー''''"゙゙シ'"_,゙,゙,,,,,,,_ `'''T゛ \
/: / ヽー'ノ::::.... )-、,, /:::゙' 、. ヽ /_..-'"″ '''^゙>'''"゛ ´ `!、
l゙::: / リ:/ ::: ノ::::.... ヽー 、:::: :::: :: ','' ー 、 _イ- ''""" '' 、,,,,,,,、-ーZ ''''''''ー、- 、、, ,r‐-、_ ∧_∧ .l
', | / l|// /::" ::/ ̄ヽヽ、、、,,,:::: | ',::::: `'ー、,、-''"´ / ヽ ヽ `'' 、/.:.:.:ヘ7ノ (・ω・:.:.`)ハ=ー-、
',ノ,'' イ' ::/ ィ / :/ ゙''':::::| ヽ;;;;; `゙;;'''';;ーi、,,、- '''''"彡゙ll|ソ , '" / / i l |ゝl|.__i´.:.:.:./-' /:.`ニニ´彳`` _,,='"´.: ̄`ヽ
{ | l| /,,;イ / / ::| ::」``ヽ;;;;; ,、;;;ヽ、ヽ;; 、,,,ッ ,、 '"ノ / ノ ,j lリ j{=ー---‐' } ,r'´ ̄`ヽ‐-=,_ゝY´.:.:.:.:.`゙ー-、,,.:.:}.::`ー、_
ヽ リ '" } /ノ l| / :|" 三三`' 、( );; ヾ'、○} { r' / j , |,,、 " `ー---‐'、 ,r='´`ー='"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'',,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ'´`ヽゝ、ハ
ヽ ヽ" :l l l| / :}、::::: `' 、;;; ;;; ', ゙''、 j 、|. y' }. / / _,、,," ',.:.:.:.:.:.:.Y.:.:.:.:.:.:.r'´.:>、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノヽ、,,_,,/ハ.:.:.:.:.:`i.:.:`ヽ、
ヽ ヽ { " / | リ:: ヽ::: '' 、从 ',、 ミヽ ゙' 、.| ||. ノ / /∧ _∧ .',.:.:.:.:ノハ,,='"´.:.:.::i´.:`ーt――"´-'ー--'彡/リ`ー=_ノ、.:.:.:)ヘ
ヽ :: \ '、 ミ / 、 ゙l::: ゙ll ゙ll:',ヽ ゙' 、, ゙{ jl,,,,/,z'ノノ/∧´・ω・) ',.:.:.:.>.:.:.:_,,=-'ゝ、.:.:.:',ニ)_`i´.:_ノ、_)ー'/ /,r'.:.:.,,/.:)
ヽ ::: ミ '、 ミ |::: ヾ::::: ゙ll ゙l|l::::゙、 { |`"´ ,r=‐'"ノ /ノ >‐个Y´`ー=-‐'゙ `ヽ i、ヽ_ノ´.:.:.`ii´.:.:.ノ リ j'.:./:/.:ノ
ヽ::::: リl|l|::: ', ゙ll: |::::::゙、人|; / , r='´ー-=',,_lゝ `ー‐',=-、{ {o ゚ ..,(⌒) 。゚ } ',ヽヽ_)ー-‐< }ー'ノ ,' /`ヽ、/,,;''/
゙l ゙ミ /:l. :レ'::} ', ノ、;;;;;;;ヽ l|/ヽ//´ ̄ / `ー-=x'´ ヽ' , o `゙´。 o../ .}、 \}、_ノノ_ノi,/八`ヽ、 .`<
|`-、ミ /:::::::| } |:::...... ,,、 '",、、゙゙''ー''´ ',Y / ヾ ノゝ, ゚ _,r/.lヽ='../\\l.:.:.:.`.:´.:/_lr='´"`ヽ\ ヽ
|゙、::::`' 、,_ _/:::::::/ :} /::::::::::::,,、-''" {○ ゙ll`' 、 ゙l|: | `tチ"´`ヽ,, ,ノゝ=='/ { `r/.// ノ7/_ ノハ `ー-=-‐' リ/,r/:.:.ノー='"
| `'' 、:::::::::: ̄ ̄:::::::::::::/ ::: /:,、-''" / ヽ ゙ll ゙'、,,,,,、リ='´ /、 てー='<´_,,,,)、,,ノ、 >、..`ー‐'",/´" /l/`Y`ー=‐'´/l、ゝ'_//´
壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています 筋肉に自身のあるそこのアナタ!
売店
売り切れ
男「何で今日に限って全部売り切れてるかな、(はぁ~仕方ない今日は昼抜きか)」
後輩「・・・」じぃ~
男「ん?・・・気のせいか」
後輩「・・・・」じぃ~
男「・・・やっぱり気のせいかな?さて教室に帰るか・・・」
後輩「・・・・先輩」
後輩「
後輩ちゃんがストーカーに成る兆かな
教室
男「・・・ただいま」
友「あ、お帰り、で何買ってきたんだ?」
男「何も・・・」
男「売店の食べ物・・・・全部売り切れだった」
友「・・・コレ、少し食べるか・・・」
男「ありがとう、友・・・」
友「でも、全部食うなよ俺も食べるんだからな」
男「それにしてもこの卵焼き美味いな」
友「あ、それ俺が作ったんだぜ」
男「友って意外に料理できるんだな」
友「意外だけは余計だよ」
友「ん?(アレは・・・後輩)」
後輩「・・・」
後輩「(あの人・・・先輩の何・・・)」じぃ~
弁当なんだから当然ハシ使うよね、でも友は自分のハシしか持ってないの後は言わなくても分かるよね
眠いですね眠ってもいいですか?
起きたら書きます
ただいまぁです
>>1いちいち書いてるときにSS以外のこと書くな
あと1レスに書く量すくなすぎる
>>303
うるせえぞ読者様は引っ込んでろ
放課後
友「男帰ろうぜ」
男「あぁ、待ってくれ」
後輩「・・・・」じぃ~
友「お、男 今日は俺の家で遊ばないか?(コレ以上男に後輩を近づけないためにも)」
男「あぁ構わないが」
友「じ、じゃあ早く行こう」
後輩「・・・・」じぃ~
後輩友「後輩、何やってんの早く帰るよ」
帰り道
男「そう言えば俺、友の家に行くの初めてだよな」
友「そ、そう言えばそうかもな・・・(今日は確かママ居なかったはず)」
友「(ママ居たら色々聞かれそうだし・・・)」
友「(そう言えば私も家に男の子を上げるのは確か・・・初めてだな、何か緊張するな)」
友「男、着いたぞココが俺の家だ」
友家
友「ただいまぁ」
男「おじゃまします」
友母「あら、友ちゃんおかえりぃ」
友「ゲェ、(ママ今日は居ないはずじゃ・・・)」
友母「あら、そちらは・・・友ちゃん」
友「こ、こいつは俺の友達で男って言うんだ・・・」
男「え、えっと男って言います。あ、あの友のお姉さんですか?」
友母「あらあら、口がお上手ねコレでも友の母何ですよ」
男「えっ?」
友「・・・」
友「お、男早く俺の部屋行くぞぉ」
男「あ、あぁ」
友母「ふふっ 頑張ってね友ちゃん」
友の部屋
友「あ、俺飲み物取ってくるな」
男「あ、うん」
友「・・・ふぅ~」
友「さて、飲み物飲み物と・・・」
友母「ねぇねぇ友ちゃん」
友「なにぃ~?ママ」
友母「あの子友ちゃんの彼氏でしょ」
友「ち、違うよ、何言ってんのママ///男はただの友達だよ」
友母「でも、友ちゃんあの子の事好きでしょう」
友「き、嫌いじゃないよ・・・」
友母「嫌いじゃないって事は好きでもないって事かな?」
友「どっちかっていうとす、好きだよ///」
友母「やっぱりねぇw(ヤダこの子可愛い)」
友「で、でもそれはと、友達としての好きであって・・・恋愛とかの好きじゃないんだからね///」
友母「はいはい、それより、早く持って行きなさい男君待ってるわよ」
友「うん」
友母「(友ちゃんをからかうのは面白いわね)」クスッ
友の部屋
友「ごめん待たせたなっ・・・て男?」
男「・・・」
男「・・・zZZ」
友「男・・・寝てるのか?」
友「・・・」
友「これ・・・少しぐらい悪戯しても・・・起きないよね」
男「zZZ」
友「少し・・・ぐらいいいよね・・・」
友「寝てる男が・・・悪いんだからね」
男「zzZ」
友「・・・・男」
ちゅ
男「zzZ」
友「・・・しちゃった」
ご飯行って来ます
友の部屋
男「・・・ん、ここは・・・」
友「お、起きたか男///」
男「友・・・あぁ・・・俺、寝てたのか・・・」
友「あ、あぁよ、よく寝ていたぞ///」
男「お前・・・何か顔赤くないか?」
友「き、気のせいだ///」
友「そ、そんな事よりもう7時過ぎてるぞ帰らなくていいのか?」
男「じゃあ帰るよ・・・また明日な友」
友「ま、また明日な男///」
友家
友「・・・私、男にしちゃったんだよね・・・キス///」
友母「何をしちゃったんだって友ちゃん」ニヤニヤ
友「まままっママ何時からそこに///」
友母「ん~友ちゃんが男にしちゃったって言った所からよ」ニヤニヤ
友「///」
友母「で、何をしちゃったのかな」ニヤニヤ
友「い、言えない///」
友母「(やっぱり友ちゃんをからかうのは止められないわね)」
友と後輩の修羅場いりますか?
男家
男「ただいまぁ」
男母「お帰り、ご飯まだ出来てないから、出来たら呼ぶわ」
男「あぁ」
男の部屋
男「今日の友何か変だったな、顔も赤かったし・・・少し心配だな」
男「友・・・今何してるかな」
男母「男、ご飯できたわよ」
男「あぁ今行く」
後輩家
後輩「先輩・・・今何してるのかな」
後輩「先輩に会いたいな」
後輩「先輩はあの時の事許してくれるよね・・・きっと許してくれるよね先輩は私の事好きなんだから」」
後輩「私も先輩が好き」
後輩「先輩と私は両思いだよね」
後輩「でも、私と先輩の仲を邪魔する人がいる」
後輩「あの人友先輩」
後輩「先輩の隣に居ていいのは私だけ」
後輩「多分あの人も先輩が好き」
後輩「私も先輩が好きあの人も先輩のことが好き」
後輩「でも、友先輩あなたは私には勝てない絶対に」
後輩「何故なら貴方は男だから」
学校の校門
男「(今日も見られてたな)」
男「見られるのは慣れないな」ボソッ
友「おはようー///男」
男「あぁ、友おはようって顔赤いな熱あるんじゃないか?」
男「そうか、無理はするなよ」
友「お、おう(昨日のアレのせいで男の顔をまともに見れない///)」
後輩「おはようございます。先輩」
男「・・・後輩」
友「・・・・」
男「友・・・悪い・・・俺先に行ってる」
友「・・・・」
後輩「私貴方にだけは負けませんよ」ボソッ
友「・・・」
教室
男「悪いな友・・・さっきに行って」
友「あ、いや・・・うん(男、まだあの子のきに知るのかな)」
友「(それにしてもさっきのは如何言う意味かな?私貴方には負けませんよって)」
クラスの男子A「おぃ~友一年がお前に会いに着てるぞ」
友「一年?誰だろう・・・」
友「・・・キミは」
後輩「どうも、友先輩」
修羅場の場面が思いつかない
後輩「男先輩の事で話があるんですけどいいですか?」
友「・・・・俺にはキミと話すこと何ってなにもないよ・・・」
後輩「友先輩って先輩の事好きですよね」
友「・・・嫌いじゃないけど」
後輩「っふふそうですか私は好きですよ先輩のこと」
友「!?」
後輩「じゃあ私行きますねっふふ」
友「・・・」
このSSまとめへのコメント
終わるんかーーーーーーい!!!!!