その日僕たちは思い出した…。(1)

社会に支配されていた恐怖を……部屋の中に囚われていた屈辱を……



脱ニートA「それで…いつかニートは働いて上司の靴を舐めるべきだって言ったら、社畜だって殴られた…」

脱ニートB「俺たちが働くために自分の人生をかけようと自由だろ!!」

ニート「ダメ!絶対にダメ!」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom