まどか「神様ゲーム」(425)
まどか「今日皆に集まって貰ったのは暇だからだよ」
ほむら「暇だからってそんな簡単に出てきちゃ駄目よ」
まどか「今から私が常に王様な王様ゲームをやろう」
さやか「何それ!まどか以外は従うだけ!?」
まどか「ちなみに命令に逆らった人はみんなの記憶から消えちゃうかも知れないから気をつけてね!」
杏子「さらっと怖い事言うなよ!」
マミ「絶対王政なのね」
まどか「人数が少ないけど誰か呼ぼうかな?」
>>7 (複数選択可)
1 メガほむ(ほむらがチェンジ)
2 仁美
3 たっくん
4 中沢君
5 ショウさん
6 QB
7 ワルプルギス
8 契約前のまどか
9 恭介
0 誰も呼ばない
2
まどか「仁美ちゃんを召喚するよ」
ポゥ
仁美「あら?ここはどこなんでしょう」
さやか「や、仁美」
ほむら「微妙なメンツになったわね」
まどか「じゃーこれで始めようかな」
>>15
1 始まる
2 まだすべきことがある
2 謎の白い液体
まどか「ゲームを盛り上げるためにはこれだよね」
ドロッ
さやか「何これ・・・」
杏子「食い物か?」
まどか「とりあえずゲーム開始前にこれを誰かに飲んでもらおう」
マミ「これなんか凄い臭いよ」
まどか「大丈夫ですよ、死にはしません」
まどか「誰に飲ませたら面白いかな?」
>>23
まんこ
\ヽ, ,、
`''|/ノ
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\, V
`L,,_
|ヽ、)
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_,,....,,_ / ヽYノ
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ヽ:::::::::::::::::::::| :\ ー-ヽ|ヮ
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|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
まどか「普通に飲むんじゃつまらないから下の口から飲んでもらおう」
さやか「ちょっ!まどか何言ってるのさ!」
杏子「そ、そうだぞ!そんなのおかしいって!」
マミ「私も嫌よ!そもそもなんなのその液体!」
まどか「うるさいなぁ。別に三人で飲んでもらってもいいんだよ」
さや・あん・マミ「・・・」
まどか「よし、静かになったし決めようかな」
まどか「ルーレットスタート!」
>>35
1 ほむ
2 さや
3 あん
4 まみ
5 ひと
5 ひと
まどか「じゃあ仁美ちゃんにしよっか」
仁美「へっ!?」
まどか「知らない人ばかりで緊張してそうだしさ」
仁美「わ、私は遠慮します」
まどか「まあまあ。ちゃんと皆には見えないように入れるから大丈夫だよ」
・・・
仁美「あっ!そんなの入りませんわっ!」どぷっどぷっ
・・・
仁美「・・・」ポケー
さやか「大丈夫?」
杏子「・・・ひでぇことしやがるぜ」
マミ「陰口はやめなさい、導かれるわよ」
ほむら「羨ましいほむ」
まどか「じゃあそろそろゲームを始めよっか」
まどか「>>43が>>45にぃ~>>50しよっ!」
ほむら
ひと
気が狂うまでほむほむ
まどか「ほむらちゃんが仁美ちゃんを気が狂うまでほむほむして!」
ほむら「ほむほむって何をすればいいのかしら?」
まどか「それはほむらちゃんがいつもやってる事だよ」
ほむら「///」
さやか「なんで赤くなるのさ」
まどか「大丈夫。二人のプライバシーを保護するために別室にベッドを用意しておいたから」
ほむら「でもまどか以外の女とほむほむするのは嫌だわ」
まどか「本番ほむほむじゃなくて軽いほむほむでいいじゃない」
ほむら「・・・それならいいかしら」
・・・別室
ほむら「ほむっ!ほむほむ!ほむぅ!」ホムホム
仁美「ああっ、こんなのいけません!禁断の行為ですわ!」ホムホム
・・・
まどか「おたのしみだったね」
仁美「ほむほむお姉さまっ!」
ほむら「懐かれてしまったわ」
仁美「ほむっ!ほむほむ!」
さやか「やっぱ仁美はそっちのケがあったんだね」
マミ「これは今年の夏は期待できそうね」
杏子「何の話だ、おい」
まどか「よし次行こうか」
まどか「>>60と>>62で>>66しよっ!」
まどか
私
あんこ
街中でびっくりするほどユートピア
まどか「かぶったから>>63を採用するね」
まどか「杏子ちゃんを借りてくよ」
杏子「うおっ!」
・・・街
まどか「よし、ここで一緒にユートピアをやろう」
杏子「そ、そんなこと出来るかよ!」
まどか「・・・」ギロリ
杏子「わ、分かったよ」
まどか「せーーの!」
杏子「び、びっくりするほどユートピア!」バン!バン!
まどか「・・・」
杏子(やらねーのかよ!)
・・・
杏子「ううう・・・」
さやか「何があったのよ」
分身出して2人でやるんだろうか
杏子「聞かないで・・・」
まどか「じゃ次いこっか」
まどか「かぶっちゃうから一人ずつ決めよっか」
まどか「>>74がぁ~」
さやか
あんこ
さやか
焼き土下座
クンニ
>>80
ばか
まどか「さやかちゃんが焼き土下座する~」
さやか「えっ」
まどか「さや土下座~」
鉄板「ジュワジュワ」
さやか「ムリムリムリ!絶対ムリだって!」
まどか「さ下座~」
鉄板「ジュワジュワ」
さやか「・・・」
・・・
杏子「さやかっ!さやかぁ~っ!」
さやか「ははは・・・痛みを消してなかったら死んでたかも・・・」
マミ(この流れ、出番が無い方がよさそうね)
マミ(空気。そう空気になるのよ、私。)
まどか「もうどんどん決めちゃおうね」
まどか「>>85が>>88に>>92するー」
マミさん
マミさん
ひとみ
あんこ
ティロ・フィナーレ(性的な意味で)
ティロフィナーレ
まどか「マミさんが杏子ちゃんをティロフィナる~」
マミ「え」
杏子「うぐ・・・」
まどか「ほら~前もやってたじゃないですか。死ぬしかないじゃない~って。」
マミ「・・・あ、あれは気の迷いと言うか。・・・その・・・あの。」
まどか「大丈夫ですって、杏子ちゃんなら避けられますよ」
杏子「・・・」ガタガタ
・・・
マミ「い、行くわよ」ブルブル
杏子「・・・おう」ガタガタ
・・・
まどか「無事生還しましたー。拍手!」
パチ・・・ パチ・・・
まどか「皆暗いよー、もっと楽しまなきゃ!」
まどか「次はぁ、>>110が>>115に>>120するっ!」
sssp://img.2ch.net/ico/2nida.gif
ひとみ
まどか
キュウベェ
契約する
焼き土下座
契約
まどか「仁美ちゃんがQBと契約する~」
仁美「QB?」
ほむら「まどか、危険よ。やめた方がいいわ」
仁美「そうなんですの?お姉さま」
ほむら「そうなのよ。あいつは少女だったら誰とでも契約するのよ」
仁美「変態なんですね」
ほむら「そう、あなたも契約を迫るものには気をつけなさい」
仁美「はい!」
まどか「だってさ、QB」
QB「まあ、彼女には才能が無いからいいよ」
まどか「QBもこのゲームに参加しない?」
QB「ああ、いいよまどか」
ほむら「消えろ!」
まどか「次に行こう。>>128が>>130に>>135するっ」
まどか「そろそろ複数可にしよっか」
QB
ほむら
ペロペロ
全裸で街を一周させる
まどか「QBがほむらちゃんを全裸で街を一周させるー」
ほむら「くっ!この淫獣!」
仁美「やはりロリコンでしたのね!」
QB「僕は別に望んでないよ!まどかが責任転嫁してるだけだろう!」
まどか「頑張ってねー」
・・・
QB「ほらほら、走るんだ暁美ほむら」
ほむら「まあ、時を止めれば別に困らないのだけどね」
ほむら「とりあえずムカつくから撃ち殺しときましょう」パパパン
QB「」
・・・
まどか「お帰り」
ほむら「余裕だったわ」
まどか「まあ、私は見放題だったから満足だよ」
ほむら「まどかなら言えばいつでも見せてあげるのに」
まどか「そろそろ飽きてきたねえ」
まどか「また概念に戻ろっかなー」
さやか(頼む!もう帰って!)
杏子「・・・」ガタガタ
マミ(自然と一体になるのよ)ホアワァァァ
ほむら「もう帰っちゃうのかしら。残念だわ」
まどか「帰る?」
>>145
みんなを一緒に連れて帰る
帰らない
みんなを一緒に連れて帰る
まどか「じゃあもうちょっと居ようかな」
さやか(空気読んでよ!)
杏子「ひぃ」
マミ( )ピカァー
ほむら「なんか巴マミが光ってるわ」
仁美「綺麗ですね」
まどか「じゃあ次は何をしようかな」
>>155
みんなでババ抜き
カラオケ
まどか「カラオケでもしよっか」
まどか「私がきよし歌うから皆で感想を言ってね」
まどか「一番しょうもないコメントした子はおしおきだよっ」
まどか「ズンズン♪」
・・・
まどか「じゃあさやかちゃんから聞こうかな!」
さやか「>>160」
歌う姿がとっても神々しかったです
似てない、、、
さやか「似てないかなー・・・」
さやか「ってホントの事言っちゃった!」
まどか「・・・」床ドンッ
さやか「ヒィ!」
まどか「・・・次はマミさん」
マミ「>>169」
マミ「演歌の理を理解したいい歌だったわ!」
まどか「ティヒヒ!マミさんは分かってるね!」
マミ「鹿目さんの歌声は天使の様だわ!」
まどか「マミさんは合格だね!」
マミ(や、やったわ!)
まどか「つーぎーはー杏子ちゃん!」
杏子「>>176」
そんなことよりおなかがすいたよ
そんなことよりおなかがすいたよ
くうかい?
杏子「く、くうかい?」
まどか「あ?」
杏子「か、カラオケだし何か食べて元気に歌って貰いたいなって・・・」
まどか「・・・」
杏子(だ、駄目か?)
まどか「まあいっか」
杏子(や、やったぞ!オイ!)
まどか「じゃー飲み物が欲しいかな」
杏子「お安い御用だ!持って来るぞ!」トテテ
まどか「んー次はQB」
QB(ぼ、僕もなのかい)
QB「>>188」
耳障りだ! それに君は目障りだし!
ジャイアン並みに下手くそだったね!
QB「ジャイアン並みに下手くそだったね!」
一同(ば、馬鹿!)
まどか「ははは、QBも冗談を言うんだね」
QB「・・・楽しんでもらえたかな」
まどか「ウン・・・。トッテモ・・・。」
QB(目が笑ってないよ、まどか)
まどか「ツギハ・・・ヒトミチャンネ・・・」
仁美「>>200」
すてきでしたわー(棒)
私の方がうまいですわ
腹パンしたくなりましたわ
仁美「私の方が上手く歌えますわ!」
仁美「ズン♪ズンドコ♪」
ほむら「こ、こら!やめなさい!」
仁美「ほむらお姉さま~聞いてくださいまし~」
まどか「イインダヨホムラチャン」ズモモモ
まどか「ヒトミチャンハモウイイヨ」ズモモ
まどか「ホムラチャンノカンソウキキタイナ」ズモモモ
ほむら(不味い不のエネルギーが溜まってる・・・ちゃんと褒めてあげないと・・・)
ほむら「>>214」
まどかが可愛すぎて歌が耳に入ってこなかったわ
まどかにキスして歌声を全て呑み込みたいという衝動を抑えるのが大変だったわ
ほむら「まどかにキスして歌声を全て呑み込みたいという衝動を抑えるのが大変だったわ!」
まどか「・・・」
ほむら「まどかの歌声を私だけのものにしたいの、誰にも聞かせたくない!」
まどか「嬉しいけど、ほむらちゃんの愛はちょっと重いよ」
ほむら「ほ、ほむぅ・・・」
まどか「まあ素直な気持ちを聞けたからオッケーだね!」
ほむら「まどかぁ!」
まどか「よし、みんながお待ちかねのバツゲームの時間だよっ!」
まどか「さやかかぁ、QBかぁ、わかめだね」
さやか(呼び捨て!)
QB(出来れば一発で殺してくれ!)
仁美「ルー♪ララー♪」
まどか「>>222にけってーい!」
と見せかけてあんこちゃん!
ひとみ
まどか「杏子ちゃんです!」
一同「!?」
杏子「ど、どういうことだ!?」
まどか「杏子ちゃんはウーロン茶を注いで来たので死罪です」
杏子「な、なんでだよ!美味いじゃないか!」
まどか「喉を痛めるじゃない」
杏子「プロでもない癖にっ!そんなのばっか気にしても上手くならねーよ!」
まどか「・・・やっぱりそれが本音かぁ。残念だなぁ」ズモモモ
まどか「捕縛して!マミさん!」
マミ「ごめんなさい、佐倉さん」ギリィ!
杏子「い、いやだー!罰はいやだー!」
さやか「酷いよ!こんなのってないよ!」
まどか「じゃあ変わる?」
さやか「・・・」
まどか「じゃあ始めるよーッ!」
おいさやか
まどか「杏子ちゃんは全員に虐めて貰うよ」
まどか「生温い子は次の餌食にするからね!」
杏子「や、やだー!」
一同「ガクブル」
まどか「じゃさやかから」
さやか(まだ呼び捨て!)
さやか(まどかの機嫌を損ねない程度に、そして杏子が死なない程度に虐めないと・・・)
さやか(でも助けるって手もある・・・まどかの怒りを間違いなく買うだろうけど)
さやか(どうする私・・・!!!)
>>240
やっぱり助ける
しっぺ
デコピン
さやか「てりゃっ!」スパァン!
杏子「あ、いてっ」
まどか「・・・なにそれ」
さやか「・・・しっぺです」
まどか「さやかはすぐ保身に走るね」
さやか「す、すいません」
まどか「次マミさんですよ」
マミ「ひゃい!」ビクン
まどか「私マミさんには期待してますから」
マミ(ど、どうしよう・・・)
>>252
5分くらいの長いキス
しっぺ
マミ「えいっ」ペチィ!
杏子「・・・」
まどか「チッ」
マミ「ひっ!」ビクゥ
まどか「あ、マミさんもういいですよ。視界から消えてください」
マミ「・・・ごめんなさい」
まどか「謝るなら最初からしないでくださいよ。ティヒヒ」
マミ「・・・」
まどか「次はべぇ」
QB(べぇ!?)
まどか「早く」
QB「はい・・・」
>>270
全身ペロペロ
QB「ぜ、全身をペロペロします!」
まどか「ティヒヒ!なかなか変態らしくていいね!見直したよ!」
杏子「や、やめろよぉ」ネチョネチョ
QB「ごめんよ杏子・・・今僕に出来る事はこれが精一杯なんだ・・・」ペロペロペロ
杏子「いやぁ・・・」グチョグチョ
・・・
まどか「なかなか良かったよQB」
QB「ありがたきお言葉です」
まどか「次は仁美!」
仁美「めんどくさいですわ」
まどか「・・・」ドンッ
ほむら「仁美、逆らわない方がいいわ」
仁美「そうですか」
仁美「んーどうしましょう」
>>280
しっぺ
全身チューチューする
仁美「・・・」ぺち
杏子「・・・」ネチョネチョ
まどか「ふぅん・・・次は仁美ちゃんかなぁ・・・」イラッ
仁美「・・・」フン
まどか「つぎっ!次はほむらちゃんっ!」ドンッドンッ
ほむら「ほ、ほむ」
まどか「ほむらちゃんは私のこと一番分かってくれてるよね!」ドドンドドドン
ほむら「も、もちろんよ・・・」
ほむら(このまましっぺの流れもありだけど・・・まどかが切れたらどうなるか分からないわ・・・)
ほむら(かといって佐倉杏子を虐めるのも・・・)
ほむら(どうしたらいいの・・・)
>>300
時間を止めてパンツを脱がし頭にかぶせる
皮を剥ぐ
時間が歪むだなんて…
そんなのってないよ
聖女がこんなに淫乱だったとはね!的な
ほむら「佐倉杏子の皮を剥ぐわ」
杏子「う、嘘だろ?そんなことされたら・・・」ブルブル
まどか「ティヒヒ!」
ほむら「魔法少女だから死にはしないでしょう・・・」
杏子「やだぁぁぁぁ!やだぁぁぁぁあああ!」ポロポロ
まどか「ティヒヒヒヒヒヒヒ!」
ほむら「ごめんなさい、私はまどかには逆らえないのよ」
杏子「ごめんなさい!ごめんなさい!まどか様助けでぇぇぇ!」ポロポロ
まどか「ほむらちゃんが決めた事だもん、私には止められないなあ」ニコ
ほむら「行くわよ!」
杏子「がぁぁぁぁぁ!」ジュリジュリ
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、 私はまどかには逆らえないのよ
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄
/ | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ
/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ
・・・念派
ほむら(QBを使って上手く偽造するから演技をしなさい)
杏子(う、嘘だったのか・・・)
ほむら(まあ、貴方が泣いてくれたから真実味が出てよかったわよ)
杏子(うぐぐ)
QB(訳が分からないよ)
・・・
まどか「よかったよ、ほむらちゃん!」
ほむら「喜んでもらえてよかったわ」
杏子「う・・・」
まどか「じゃあ次は誰を虐めよっか!仁美ちゃんかな!?」
>>335
QB
ほむらちゃん
コンマ00三連続だと……
まどか「ほむらちゃんにしよっか」
ほむら「!?」
まどか「ほむらちゃんは嘘が下手だなぁ。ティヒヒ」
ほむら「ばれて・・・たのね・・・」
まどか「私にそういうのは通用しないよ?」
まどか「じゃあみんなでほむらちゃんを虐めよう!」
まどか「でもみんな温い考えだから私が考えてあげるね!」
まどか「みんなでほむらちゃんを>>355して」
チューチュー
胴上げ
まどか「胴上げして?」
さやか「す、凄い優しいじゃない」
まどか「さやかは馬鹿だね。ほむらちゃんの胴だけを上げて貰うってパターンもあるんだよ?」
さやか「は、ははは・・・」
杏子(狂ってるよ・・・)
マミ「おかしいわ。もっと楽しいパーティだと思っていたのに・・・」
まどか「この胴上げはぁ、みんなの友情を試そうと思うの!」
まどか「だからある縛りをつけるね!」
>>375
まどかとほむらが抱き合った状態で胴上げ
まどか「」ギュッ
ほむら「///!?」
まどか「私とほむらちゃんを一緒に胴上げして?」
一同「へ?」
まどか「私が重さを調整するから、みんなはそれに耐えて胴上げしてね」
まどか「さやか、マミ、仁美、杏子。一人でも手を抜いたら落ちる位に調整したから」
まどか「誰かがタイミングをずらしたら落ちちゃうの」
まどか「落とした子はこの世から消しちゃうね!ティヒヒ!」
一同(消しちゃうって・・・)ゾーッ
まどか「始めるよー」ピョン
>>390
成功する or 消える子
そもそもQBの身長じゃ
まどか「最安価するよ!」
>>401
せいこう
まどか「お疲れ様!流石だねっ!」
さやか「し、心臓に悪いわぁ」
杏子「すっげー一体感だったな」
仁美「ほむらお姉さまを落とせる訳がないですわ」
マミ「これがチームワークね!」
ほむら(まどかの温もりが///)
・・・
まどか「そう、私はみんなに仲良くなってもらいたかったの!」
まどか「だからこんな厳しい試練を与えたんだよ!」
まどか「みんななら乗り越えられると信じてたよ!」
さやか(やった!そろそろお帰りになるフラグだ!)
杏子(なんか嘘くせーな)
マミ(これが友情パワーなのね、もう何も怖くない!)
仁美(話が長いですわ)
ほむら「そんなに深い考えがあったなんて、まどかマジ聖女ほむ」
まどか「これならみんな私が居なくても大丈夫だね!」
まどか「よーしじゃあそろそろ・・・」
>>410
概念に戻る or まだ遊ぶよ
みんなも一緒に連れて帰る
まだ遊ぶ
振っといてなんだけど目が霞んで来たから寝ます
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