一回目の学級裁判後ーー
モノクマ「うぷぷ、コロシアイをしないと、オマエラの秘密をバラすよ」
苗木「僕のは……」
苗木(…なっ!? 僕が超高校級の>>5なんて、バレたらまずいに決まってるじゃないかッ…!)ガタガタ
スカトロマニア
苗木(…なっ!? 僕が超高校級のスカトロマニアなんて、バレたらまずいに決まってるじゃないかッ…!)ガタガタ
朝日奈「な、苗木? どしたの? かなり凄い汗かいてるけど」
苗木「うっ、うう、…ちょっとお腹が痛くてさ、部屋で休むことにするよ…」
朝日奈「えっ…そう、体調には気をつけてねー」
苗木「…ふう…動揺しすぎたかな…」
苗木(ま、こんな才能使うことないと思うしバレない…よね)
苗木「なんだか不安だ…取り敢えず>>21にでも行こうかな」
トイレ
苗木「取り敢えずトイレにでも行ってみよう、僕の本領はそこで発揮できる…かも知れないし……いや、しちゃダメなのか」
…
苗木(問題なくトイレの個室に来ることが出来た…)
苗木「けど…あんまり尿意とかあるわけじゃないし…」
苗木「取り敢えず絞り出すか…もうすぐ寝たいし…」ベンキヲアケル
苗木「!? これはっ!?」
便器の中で見たもの>>30
モノクマ
苗木「モノクマじゃないか!! なんでこんなところに…」
モノクマ「うぷぷぷ…君こそ、尿意がないくせになんでこんなところに居るんだい? 超高校級のスカトロマニア、苗木誠クン」
苗木「…それ、バラすつもりじゃないよな?」
モノクマ「そりゃあもちろん、コロシアイが起こればね」
苗木「…まあ、いいか……」
モノクマ「それじゃあね、苗木クン、いい夢を」ジャアアア
苗木「うわっなんでそこから流れて…もう、気持ち悪いな…」
ガヤガヤ
苗木(誰か来たな…誰だろ)
>>39
桑田
桑田「…」
苗木「 」
苗木(なんで生きてるんだよおおおおおお)
桑田「…」ジョロロロ
ガチャッ
苗木「桑田クン、だよね?」
桑田「>>48」
風呂入ってきます
ヤらないか?
桑田「ヤらないか」
苗木「」
…………
次の日
セレス「苗木君、大丈夫、ですか…?」
苗木「ハハ…大丈夫だよ…」
大神「運動する前は、準備運動を怠るなよ、苗木。それにしても…ヒリヒリする臀部の痛みが怪我である事なのだろうか…」
…僕はあれ以来、桑田クン(?)の性奴隷として生きて行った。
コロシアイも何度も起こったけど…僕は桑田クンさえいれば頑張れる気がする。
桑田エンド
game over
>>60
レス指定でどこからコンティニューしますか?
最初
モノクマ「うぷぷ、コロシアイをしないと、オマエラの秘密をバラすよ」
苗木「僕のは……」
苗木(…なっ!? 僕が超高校級の>>64なんて、バレたらまずいに決まってるじゃないかッ…!)ガタガタ
仮面ライダー
苗木(…なっ!? 僕が超高校級の仮面ライダーなんて、バレたらまずいに決まってるじゃないかッ…!)ガタガタ
朝日奈「な、苗木? どしたの? かなり凄い汗かいてるけど」
苗木「うっ、うう、…ちょっと大事なお面が壊れてるの思い出して、修理しなきゃって…」
朝日奈「えっ…そう、夜更かしはしないようにねー」
だ
苗木「はあ…なんとか切り抜けた…」
苗木(仮面ライダーキボウとか知られたらダメだし、知られたとしたら…)
『えー? あり得ないわーそもそもその身長ないわー』
苗木「とか言われるに決まってる…」
苗木「身長はしょうがないじゃないか!! 牛乳で伸びなかったんだよ…もう…」
苗木「…なんか、ブルーになっちゃったな…>>77にでもいって頭冷やそう…」
トイレ
苗木「希望は前に進むんだ……。変身ッッ!!」
ところで、「超高校級の仮面ライダー」ってことはそこまでじゃない仮面ライダーもいるのかよ
…
苗木「はあ…」
苗木「ん…?」
苗木(…なんかトイレの水道の水が)
苗木「濁ってる…事件か?」
>>83「ふ…気がつくのが早いな…キボウよ…」
苗木「なっ…誰だ!?」
桑田
苗木「桑田クン…?」
桑田「そうだよ…まー…本当の姿は…」
ファサッ
桑田「こっちだけどなッ!!」
苗木「君が…この濁った水を…?」
桑田「ケケケケっ、あったりー」
桑田「まあ…水ですらないんだがなあっ!!」
苗木「っ だったらこれはなんだと言うんだ!?」
桑田「地獄への土産に教えてやるよォ!
ソイツはなあ…>>90なんだよ」
うんこ
桑田「ウンコなんだよ、!!」
苗木「っ!! こんなのでみんなが使うトイレの水を取り換えていたなんて…許せない!!」
苗木「変身! 」
シュウウウ
苗ボウ「希望は君を倒せと言っている…」
シュウウウ
キボウ「だったらその言葉に答えるだけだ!!」
桑田「くくく…本性出しやがったな…」
>>97勝敗
桑田
キボウ「くっ…ここまで…か…」
桑田「けっけけけけ」
大神「…」スッ
桑田「…アポ?」
大神「遅くなってすまない、苗木」
キボウ「大神さん!!」
大神「はっ」ボッ
桑田「」バタッ
キボウ「あっ…」
大神「安心しろ、峰打ちだ…」
あれから時は過ぎた
助けてくれた大神さんは、なんだか防音を突き破るレベルのうるさい音が聞こえる、と朝日奈さんに相談されてきたらしい。
桑田クンは、超高校級の怪人として今でもよく喧嘩をする。でも本当に、あのオシオキを耐える体だったから凄い。
コロシアイとか、色々な事があったけど、今ではすっかり慣れた。
今でも外に出られることを、信じてる。
キボウは前に進むんだ!!
ヒーローエンド
game over
>>112
レス指定でどこからコンティニューしますか?
※細かいとこでもok
桑田との勝敗
霧切
そこかよwww
霧切「そこかよwww」
苗木「!? 霧切…さん、? なんで…いつの間に…」
霧切「それよりも先に、やることがあるでしょう?ww」
苗木「…そうだね、今一番優先すべきは、>>126だ」
霧切さんのアナルファック
苗木「霧切さんのアナルファック、だよね?」
霧切「え…?」
バタッ
苗木「よっ…と」
霧切「ちょっと待って何を…」
苗木の誠「こんにちは」ボロン
霧切「」
苗木「桑田クーンローション持って無いかなー」
桑田「」
苗木「持って無いのか…なら…」
苗木「これで…」シコシコ…
霧切「な、なんなの…」
ドピュ
苗木「塗りたくって…と」
苗木「これでいいでしょ」ズブっ''
ブチブチブチブチブチぃ!!!
霧切「い゛だい゛よお゛お゛おおおお!!」
苗木「えっ!?」
霧切「ぼんどに、それいたいのおお…やめてえ…」
苗木「…モノクマー」
モノクマ「はいはい何さこんな夜中に…」
苗木「これで霧切はんが死んだらどうなるの?」
霧切「」ブクブクブク
モノクマ「そりゃあ苗木くんがクロになるのに決まってるじゃん」
苗木「…………………」
苗木「モノクマ、霧切さんと桑田クンの過去1時間の記憶消してくれないかな」
モノクマ「コロシアイの為?」
苗木「うん…」
そうして、霧切さんは死んだ。
二人ともの記憶を消してくれたからバレず、クロとしてここから抜け出した。
今は、ー
江ノ島「ほら、苗木ー何ぼけっとしてんのさ」
苗木「うん!」
ご覧の通り絶望を伝染させる毎日だ。
そう!出てから分かったんだよ!
絶望は前に進むんだ!!
黒幕エンド
game over
>>158
レス指定でどこからコンティニューしますか?
※細かいとこでもok
さいしょ
一回目の学級裁判後ーー
モノクマ「うぷぷ、コロシアイをしないと、オマエラの秘密をバラすよ」
苗木「僕のは……」
苗木(…なっ!? 僕が超高校級の>>161なんて、バレたらまずいに決まってるじゃないかッ…!)ガタガタ
レイパー
苗木(…なっ!? 僕が超高校級のレイパーなんて、バレたらまずいに決まってるじゃないかッ…!)ガタガタ
朝日奈「な、苗木? どしたの? かなり凄い汗かいてるけど」
苗木「うっ、うう、…ちょっとお腹の下辺りのモノが痛くてさ、部屋で休むことにするよ…」
朝日奈「えっ…そう…」
レイパー嫌な人多いなら下5で希望多かったほうやるぜ
苗木「ふう…危ない危ない、誠、大丈夫?」
誠「」ギンギン
苗木「あらら…」シコシコシコ
誠「」ドピュ
苗木「ふう…そろそろ誰か襲わないと本気で持ちそうにないなあ」
苗木「襲うにしても綿密な計画を立ててからだったからなあ…」
誠「」ムクムク
苗木「よしよし、落ち着け」
苗木「どうやら時は一刻を争うらしい…誰にしようか…」
苗木「やっぱりできるのは冬川さんかなあ…」
誠「」シュン
苗木「ダメなのか…」
苗木「じゃあ…>>182はどう?」
ジェノ
苗木「ジェノサイダーなんてどうかな?」
誠「」ムクムク
苗木「よし、決まりだ!」
…
苗木「冬川さーん」トントン
ガチャ
冬川「…苗木なんか用?」
ここに来て新キャラかよ
>>190
だいぶ誤字
腐川 だな 脳内補完頼む
苗木「この胡椒凄いんだよ!」ポンっ
腐川「へくちっ」
ジェノ「呼ばれてとび苗木「…」バタッ
ジェノ「…さりげなく押し倒してんしゃねーよ?」ザクッ
苗木「ひっ!?」
ジェノ「とりあえず理由言ってみ、押し倒した。殺すのはそのあとやってやるけど」
苗木「えっとそのー…」
苗木「>>197」
ごめんなさい人違いでした
苗木「ごめんなさい人違いでした」
ジェノ「裏を返せば他の人を今から襲いに行くってわけか」
苗木「…それで、どうするの? ジェノサイダー」
ジェノ「ああん?」
苗木「僕を、どうするの?」
ジェノ「白夜様なら殺してたわよん♥︎」
ジェノ「けどあんたはいらないよ、どっかいけもしくは死ね」
苗木「…」
苗木(このレイプ…絶対成功させるっ!)
苗木「えいやっ!」ドサ
ジェノ「聞こえねえのかっ?!」
苗木(やっぱり、本性があれだから力は弱い…なら…)
ジェノ「離せ! マジでぶっ殺すぞ?!」
苗木「誠は前に進むんだっ!!!」
果たしてジェノは処女か>>207
童貞
ズリっズリっ
苗木「ジェノサイダー…君、裏の人だからビッチだと思ってたけど」
ジェノ「 やめて」
苗木「処女だったんだね…」
ジェノ「やめろおおおおおお」
ザクッ
シャキン
ザクッ
そうして、僕は死んだ。
天国ってないんだ…地獄さえも…
僕は…絶望の渕に居る…
必ず生まれ変わりに行く。
そう夢見て、
希望を前に進ませる
デットエンド
もう頭の処理が限界やで。
ないと思うが10時くらいに残ってたら書く
レイプ安価から
ここまで出来たらもうやることはない
お休みなさい
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