キモオタ「 ﾝﾝｗｗそ、ろそろ、燃料補給ｗｗｗ｣ｶﾞｻｶﾞｻ

美少女(以下女)(キモオタ君、パンなんだ…じゃあ、私がお弁当持って行ったら…)

DQN「よっ、女ちゃん＾＾」

美少女「なに」

DQN「今日も相変わらずクールっすねｗｗｗなに？パンガン見してっけど腹減ってんの？あいつのパンなんか食ったら吐くぜｗｗｗｗ」

キモオタ「…ﾌﾋｭ…ｗｗﾝﾝ…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ…

美少女「うるさいな。ほっといて」

DQN2「お前嫌われまくりじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗ」

DQN「うるせぇｗｗｗｗｗｗコロスぞｗｗｗｗｗ」

美少女(うざい…)

女「はぁ…やっとDQNがどっかいった」

キモオタ「…ｗｗ………ｗｗｗ｣ｶﾁｶﾁ

女(あっ、キモオタ君もうパン食べおわってる…私の大事なキモオタ君のお食事観察タイムが…DQN許さん)

女(今度は…あ、DSだ。一生懸命なんかしてる…かわいいな)

女「私もDSもってるよっ」(小声)

キモオタ「………ﾝﾝ…ｗｗ｣ｶﾁｶﾁ

女(聞こえるわけないよね、あんなに夢中なんだもん)

女(私も明日DS持ってこよう)

キモオタ「まだカンストしてないゲームは４個くらいでござるよ？」

アマツカミとはざんぞですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｺﾎﾟｫ

………

キモオタ「ﾑｩﾌﾇｗｗｗ今日の任務無事完了…ｗｗｗ｣ｶﾞﾀｯ

女(あ、ちょ、いつものことだけど帰り早っ)ﾜﾀﾜﾀ

モブ女1「ねぇ女ちゃん今日暇ぁ？」

モブ女2「カラオケいかなーい？」

女(うるっさい今忙しい！！)「ごめーん今日ちょっと予定あるんだー」ｶﾞﾀｯ

モブ女3「そっかー残念」

女「じゃねっ」

ﾊﾞｲﾊﾞｰｲ

…

キモオタ「…ｯﾌ…ﾌｩ…ｗｗｗ｣ｽﾀｽﾀ

女(はぁ、はぁ、今日こそ見失わないんだから！)

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

メイド「お帰りなさいませご主人様！お一人様ですか？」

キモオタ「ひ、ひひﾋﾋﾋﾄﾘｗｗｗﾝﾝ…ｗｗﾝﾇｗｗ」

メイド「はぁい、お席にご案内しますねぇ☆」


女「はぁ…はぁ、ここに、入った、わね」

メイド喫茶

女「…ここが噂の…」

女「…」

女(メイド好きなんだ…この辺にコスプレショップってあるのかな…)

女(一緒に買いに行って見繕ってもらったりしたいな…)

女「…ん…カーテンの隙間からちょっと覗ける…」


キモオタ「…ｗｗ………ｗｗ」

メイド「ｗｗ…」


女「…｣ﾒﾗﾒﾗﾒﾗ

学校帰りにメイド喫茶とはなかなかのやり手ですなｗｗｗｗｗﾌｫｺ

ジップロックにそんな使い道が

ｷｨ…

メイド「…あの…お嬢様、ご来店ですか？」

女「ぅえ！？えっ！いや、あ、あの！！すいません！！！｣ﾀﾞｯ

…

女自室

女「…はぁ…クラス替えがあって2週間…まだ一回もキモオタ君としゃべったことないや…」

女「あ、DSカバンにいれとかなきゃ…｣ｲｿｲｿ

女「…キモオタ君のお腹とかつついてみたいなぁ」

女「どんな反応するんだろ…」

女「…で、じゃれてたらちょっとムードがそんな方向になっちゃって」

女(…)

女(…うふふ)

その頃

キモオタ「ｵｯﾌｗｗｗｗｗ凛子ﾀｿｗｗｗｗｗﾝﾝｰｗｗｗｗｗ」

ヌフォｗｗｗｗｗｗまるで拙者のような登場人物でござるなｗｗｗｗｗ
唯一違う点は拙者を見つめる美少女がいないだけでござるｗｗｗｗｗ

>>77
コフォｗｗｗｗｗｗｗｗ
朕はそちを見つめているぞよｗｗｗｗｗｗｗｗ

次の日…

キモオタ「…ｺﾎｫｗｗｗｗﾝｗこれはｗｗﾚｱﾄﾞﾛｯﾌﾟ…ｗｗやっとｷﾀｺﾚｗｗｗ」

リア充「うるせーっつってんだろ」

キモオタ「 ｱ､ｱｱｱうﾝﾝ…さ､ｻｰｾﾝ…」

女(キモオタ君！私も！DS持ってきたんだよ！どうぶつの森なら一緒にできるよー！)ﾋｮｺﾋｮｺ

キモオタ「んﾝﾝ…ｼｽﾞｶに…ｼｽﾞｶﾆ…｣ﾎﾞｿﾎﾞｿ

女「…」

女「…はぁ…」

女(…後ろからなにしてるのっ♪ってくっつきたい)

女(でもそれで嫌われたらどうしよう。邪魔されたらきっと嫌だよね…)

モブ女2「ねぇリア充ーっｗｗ｣ﾎﾞﾌ

リア充「うおｗｗなんだよｗｗｗくっつくなうぜーｗｗｗ」

美少女「…」

美少女「…」

美少女「…｣ｶﾞﾀｯ

ﾂｶﾂｶﾂｶ

キモオタ「ぶﾌﾌ…ｗｗｵｧｰ採取中にｗｗｗでたな小癪なｗｗｾｲﾊﾞｲｗｗｗﾁｮｲﾔｗｗｗ｣ﾋﾟｺﾋﾟｺ

美少女「…｣ｽｩｰ…ﾊｧｰ…

美少女(よしっ！！！！！)

fooo

女「キ…」

DQN「よっ、女ちゃん＾＾」

女「…」

DQN2「お前無視されてんじゃんｗｗｗ」

DQN「死ねｗｗｗねえ今日ヒマ？俺らと遊びイカねぇ？DQN女達もくるからさぁ」

女「クラスに戻りなよ」

DQN「おい無視かよｗｗｗなぁいいじゃん？」

女「今日予定あるから」

キモオタ「…ふ､ﾌﾋｯ…｣ｶﾞﾀｯ…ｽﾀｽﾀ…

女(あっ、ごめんねキモオタ君…背後で喋ったらうるさかったよね…)

DQN「マジかよぉー彼氏？いんの？」

女「そんなとこ。じゃあね｣ﾀﾞｯ

女(多分トイレに行ったハズ…！)

キモオタ「ふひ…ﾌﾋｯ…DQN怖いお…ｗｗ｣ｽﾀｽﾀｽﾀ

女「はぁ、はぁ」

女(いた！！)

キモオタ「…ﾝﾝ…やはり安息のチはﾄｲﾚトイレ…ｗｗ便所めしｗｗｗ」

女(きっとこれが二度とないチャンス！！逃がすかっ！！！)ﾀｯﾀｯﾀｯ


ﾎﾞﾌｯ

キモオタ「！！！？｣ﾋﾞｯｸｩｳ！

マツコ「いいわよいらっしゃい」

女(…)

女(うわぁああ勢いに任せてくっついてしまった！！ああうあぁあ)

女(えーとえーとああぅ)ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ

女「き…き、キモオタ君っ、なにしてる、のっ？」

キモオタ「」

女「…き、キモオタ君…？」

キモオタ「」

女「…ごめん、ね、あの…いきなり…えっと」

キモオタ「」

女「…ごめんなさい…｣ｽｯ…

女「…｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ…

女(…死にたい)

女(…教室…戻ろう)



キモオタ「」

キモオタ「なﾅﾅななんだﾊﾞｰ罰ｹﾞｰﾑ」

キモオタ「ンンんﾝトイレら｣ｷﾞｸ ｼｬｸ

………

次の日

女(…)ﾊﾟﾁ

女(…学校いきたくない…)

女「…｣ﾑｸ

女「結局ほとんど眠れてないし…」

女「もういいや。今日は休もう…」

…

キモオタ自室

キモオタ「んﾝﾝ…眠れなかﾀｗｗﾃｯｼｭｗｗ減りすぎﾜロタｗｗ」

キモオタ「…学校…ﾌﾋｭｰ…ガッコ…｣ﾜｸﾜｸ

キモオタ「…いやいやｲﾔイヤ…罰ゲーム…罰ゲーム…ﾝﾌ…」

キモオタ「…んい､ｲﾃｷﾏｽ」

キモオタ壊れたロボットみたいになってんじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

学校、昼休み

キモオタ(ん…結局…きの､ｷﾉｰのおにゃのこのカオ見てないｗｗｗンンｗｗｗ)

キモオタ(ダレだったのかｻｴｗｗｗ不明ｗｗｼﾏﾀｗｗｗタハｗｗｗｗ)

DQN女2「マジで？やべーｗｗｗ｣ｹﾞﾗｹﾞﾗ

キモオタ(ンンー？コエ、声がｗｗｗ今のﾀﾌﾞﾝｗｗｗｗ昨日の子ｗｗｗｗ)

キモオタ「…｣ﾁﾗﾁﾗ…

キモオタ「ﾏﾎｗｗｗ」(DQNッポｗｗｗｲﾔｲﾔｗｗでも見た目ﾝﾝｗｗｗでハンダンしちゃﾀﾞﾒﾀﾞﾒｗｗｗ)

支援

キモオタ「…｣ｿﾜｿﾜ

キモオタ「…」

キモオタ「…｣ｶﾞﾀ…ﾉｺﾉｺ…

DQN女2「やーだうけるｗｗｗｗ」

DQN「マジやべーだろｗｗｗ」

キモオタ「あ､ｱｱｱアノー」

DQN女2「は？なにあたし？」

キモオタ「んﾝﾝｗｗｗﾝﾝﾝｗｗｗｗ｣ｺｸｺｸ

DQN「んだよ」

キモオタ「き､ﾝﾝキノー、ソノ、そのﾝﾑ…ぼ、ボクに、だきき抱きついﾃきたヨネ？」

DQN女2「…あ"？」

なんで誰か分かんなかったのに話しかけてんだよ

キモオタ｢ﾝﾝ､ｲﾔその、アノーエットあれﾅﾝだだったのﾝのかナーと、重、思って､ﾝｹﾞﾎｹﾞﾎ」

DQN女2「なにてめーケンカうってンの？」

キモオタ「えﾝいｲｲやイヤあのチガぅんｱﾉｰ」

DQN「お前ウゼェな」

ｶﾞｯ

キモオタ「ンィイ！いﾀ､イイｲｬそのｺﾞﾒんﾝﾝｺﾞﾒﾝ､ｺﾞﾒんね」

ﾄﾞｼ！ﾊﾞｷ！

キモオタ「いﾀﾞ！けっ､ｹﾗ、ないで､ｺﾞﾒんなさｲﾝﾝ､ｺﾞﾒん、ごｺﾞｺﾞめんﾅｻｲ！！」

DQN「いこーぜ」

DQN女2「うん。話しかけてくんじゃねーよ気持ち悪い。死ね」

キモオタ「ぃ…ｲた…ンン…ゥ…うぅ…」

お前らこんないい思いしてたのかよ

>>210
ぬるぽ

…

先生「…木下。キモオタ。…ん？キモオタはどうした？」

「しらねぇ」

「帰ったんじゃないスかー」

先生「そうか。木山ー…」

…

キモオタ「………｣ﾉﾛﾉﾛ…

キモオタ「…」

キモオタ(昨日の子…ﾝﾝ…ぼ､ﾎﾞｸの妄想だったのかｶﾅ)

キモオタ(二次元と惨事ｹﾞﾝの区別がｗｗｗついてなヒ…ｗｗもうすぐ凛子ﾀｿが迎えにきてくﾚﾙカナｗｗｗ)

キモオタ「…」

…

美少女「…はっ｣ﾊﾟﾁ

美少女「…14時か…」

女「…キモオタ君、今日も昼休みはゲームしてたのかな」

女「パン食べたのかな」

女「休み時間は寝てたのかな…」

女「…キモオタ君…」

女「…」

女「…嫌われちゃったかな…」

女「…っふ…うぅうう…」

女「…｣ｺﾞｼｺﾞｼ

女「…はぁ」

女「明日は…学校行かなきゃ」

キモオタ「…っふ…うぅうう…」

キモオタ「…｣ｼｺｼｺ

キモオタ「…ふぅ」

次の日…

キモオタ「…｣ｶﾞﾗｯ

キモオタ「…ンン…？」

キモオタ「アレ…机がﾅｲ…」

ｸｽｸｽ…

キモオタ「…ﾀﾞﾊ、ハハハ…」

キモオタ(ドコ…ﾄﾞｺにあるんんﾝだろ…)ｵﾀｵﾀ

…

美少女「…｣ﾃｸﾃｸ

美少女「…？」

女「…おはよー｣ｶﾞﾗ

ｵﾊﾖｰ ｵﾊﾖ

キモオタ「…ﾝﾝ…ｧﾚー…ン」

女「？」

女(あ…キモオタ君の机がない！てことはさっきの廊下のすみにあった机は…)

DQN一味「…｣ﾆﾔﾆﾔ

女(あいつら…昨日まさかなにかあったのかな…とにかく机！どうしよう…どうしよう…あ)

女「ねぇねぇ、あれどうかしたの？」

モブ女「あーなんかキモオタ机隠されたみたいよｗｗｗ」

女「あーそれでかぁ！！さっき廊下のはしっこに机置いてあったもん！！」

キモオタ「…｣ﾋﾟｸｯ

キモオタ「廊下のﾊｼ｣ﾀﾞｯ

女(よし、自然)

キモオタ「んﾝﾝｗｗｗあったｗｗｗﾖｶﾀｗｗｗｗｗ」

キモオタ「…そうｲｴﾊﾞ、んん、さっきの声」

キモオタ「…だ､ﾀﾞｷﾂｲﾃきたおにゃのこの、声にﾆﾃﾀ」

キモオタ「…」

キモオタ「ま､ﾏﾀ蹴られたら、ん、嫌だし、ウン」

キモオタ「ツクエ…ﾂｸｴ｣ｶﾞﾀｯｶﾞﾀ ｽﾞﾘｽﾞﾘ…

…

美少女「…あ」

美少女(戻ってきた…よかった)

放課後…

キモオタ「…｣ｶﾞﾀｯ

美少女「…」

美少女(ちょっとついていくくらい、いいよね。)

靴箱…

キモオタ「ンン…ん｣ｷｮﾄﾞｳﾌｼﾝ

美少女(…？どうしたんだろ。いつもは靴だして風のように出ていくのに)

キモオタ(…クツない…ﾄﾞｳｼﾖ…)

美少女(…)ﾋﾟｰﾝ

美少女(今度は靴…！)

女か美少女かはっきりしてくれ

どんだけ読解力ないやついるんだよ

美少女=女だよ
始めにすら書いてあるだろ

>>280

美少女(キモオタ君には悪いけれど、これは話しかけるチャンス…！)

美少女(自然に自然に…)ﾄｺﾄｺ

キモオタ(…ﾝﾝ…クツしたで帰る…いやいや…ア、上靴で帰ればｲｲｗｗｗ)

美少女(燃えろ私の何か！！！)

美少女「ね…」

美少女「ねぇ、どうしたの？」

キモオタ「ひぁﾊい！」

美少女「あ、ごめんね…びっくりさせちゃって」

キモオタ「ん、ンン！ｹﾞﾎ、んﾝﾝﾝな、ナニ？」

美少女「なんか様子が変だったから…」

キモオタ「アーそ､ｿｿそう？そんなﾝﾝﾝことん、ナイ」

美少女「…えと、靴…ないの？」

美少女(あれ…普通に喋ってくれてる？嫌われてない…のかな？)

キモオタ(か､ｶﾜｲｲ ｶﾜｲｲ かわいいコノ子)

キモオタ「あーンン、クツね､ｸﾂはそのﾈえっとﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞ。ダイジョブ」

キモオタとヨッシーって似てるな

美少女「大丈夫じゃないよっ、靴ないんでしょ？私も一緒に探すよ」

キモオタ「ハ、は？」

美少女「私も一緒に探す」

美少女(よし、言った！！言えた！！)

キモオタ(ば､ﾊﾞﾂゲームかな、また､ﾝﾝ…しかし、声があの、子にﾆﾃﾙ…)

キモオタ「アー…あの､ｳﾝ」

美少女「ね、探そう？帰れないよそれじゃあ」

美少女(い、今だ！雑誌に書いてあったモテる女の子テクニックその4さりげないボディタッチ！！！)

美少女「ね？｣ｿｯ…

キモオタ「」

寝るか

iPhoneだから一応。おやすみー(^q^)ノ

次スレを立ててでも保守する

>>154
キモオタって予期してない事をされると「罰ゲームか？」って思うもんなの？
こないだメシに誘った女の第一声が「これ、何の罰ゲームなん？」って聞いてきた

腐女子だったらｗｗﾃﾗｳﾚｼｽｗｗｗｗｺﾎﾟｫｗｗｗ

誤：「これ、何の罰ゲームなん？」（>>396の罰ゲーム）
正：「これ、何の罰ゲームなん？」（女の罰ゲーム）

DQN「あれ？美少女ちゃんじゃん。キモオタなんかと一緒にいてどしたのー？」

キモオタ「ﾝﾋﾞｯｸｩ！！」ﾝﾋﾞｯｸｩ！！

美少女「えっ…えっと…キモオタ君の靴がないんだって 知らない？」

DQN「あーそれ？ｗゴミかと思って焼却炉に入れちまったわｗ」

キモオタ「ｪ…あ…あノ…なﾝ…でそんなこ…美少女「なんでそんな事するのよ！キモオタ君が可哀想じゃない！」

DQN「へー美少女ちゃんキモオタの肩もつんだ やっぱり可愛いなぁ美少女ちゃんは」

美少女「な…///」ｼﾞｭﾜｰ

DQN「え？ｗもしかして濡れてる？じゃこのまま保健室でヤろかｗ」

美少女「うん…///」

キモオタ「」

美少女「ん…あっ…はぁ、んぁ…イ…イきそう！イくっ！DQN君！」

DQN「ははっ…意外と…変態…なんだな！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


キモオタ「こ、こんな昼間から…しかも学校で…」ｼｺｼｺ

ちっ、うっせーな、反省してまーすｗｗｗｗｗｗｗｗ

なら僕が

ID:5atiXcFoO「早く帰ってこなければNTRルートを書いてしまいますよ？＾＾」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
>>1「らめえ今日は残業なの」

DQN「あっー女ちゃんっ！・・・てキモオタと一緒・・・？」

キモオタ「ﾝﾋﾞｯｸｩ！！」

美少女「ﾝﾋﾞｯｸｩ！！」

DQN「・・・ッなんだっ！？　　　俺が見たものは昔の女ちゃんのおもかげないキモオタゾンビだった！」

キモオタ「ﾝﾋﾞｯｸｩ！！」美少女「ﾝﾋﾞｯｸｩ！！」

DQN「ああっ！意識がっ・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾝﾋﾞｯｸｩ！！」

キモオタ「ﾝﾋﾞｯｸｩ！！」ﾎﾞﾛﾝ

DQN「ﾝﾋﾞｯｸｩ！！」

美少女「ﾝﾋﾞｯｸｩ！！」

キモオタ「ﾝﾋﾞｯｸｩ！！」

おかえりー！

とか誰に対して言ってんだこいつ

いっそこのまま>>1が消えてフェードアウトして欲しい

キモオタ「」

美少女「か、固まっちゃった……」

キモオタ「」

美少女「キ、キモオタ君？」

キモオタ「」

美少女「うぅ……」

　ﾁｮﾝﾁｮﾝ

キモオタ「んっ、ァゥう、ﾝﾝ、？」

美少女「あ、あの、急に触ったりしてごめん……」

キモオタ「んァ、んんダイジョブ、だから、ｲｲ、ｳﾝ、」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

美少女「えっと……あたしね……」

美少女（勇気を出して……）

キモオタ「ささサヨ、ｻﾖﾅら、」ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ

美少女「あっ……」

美少女「……」ｸﾞｽ

───

　ｵﾊﾖｳ　ｵﾆｲﾁｬﾝ！　ｵﾊﾖｳ　ｵﾆｲﾁｬﾝ！

キモオタ「ん、ﾝ。朝、朝ダぁ……ｹﾎｯｹﾎｯ」

キモオタ（昨日女の子と話した気がｽﾙけド、記憶ガなｨｨ……）

キモオタ（ﾓｰｿｰかもしれナイｗｗｗ最近妄想ガｗｗｗやヴぁいｗｗｗｗんヒｗｗｗ）

キモオタ「いイってきマス」ﾉﾛﾉﾛ


美少女「………」

美少女「………」

　ガチャ

キモオタ「あひ、アヒひ、鞄重っうぃｗｗｗｺﾎﾟｫｗｗ」

美少女「あ、お、キモオタ君！」

キモオタ「」

美少女「あああああの、あの、ももももし良かったら……一緒に……」ｶｧｧｧ

キモオタ「」

酉

美少女「い、家の前で待っててごめんね……び、びっくりした？」

キモオタ「」

美少女「びっくりするよね……？　で、でも……その、一緒に、学校、いけ、たら、なぁって……」ｶｧｧ

キモオタ「」

美少女「キモオタ君……？」

キモオタ「き」

美少女「え？」

キモオタ「今日やヤ休むぅィ」　ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ！

美少女「キモオタ君！？」

キモオタ『ああーあーあーあーーああーーーーー』

美少女「キモオタくーん！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！

キモオタ『ああーあーあーあーーーーあーーー』

美少女「開けてぇー！キモオタくーん！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！

キモオタ『ういいいーーいーーーーいーーー』

>>556-557
分かりました。やめます。

梅

d

d

ed

後の保守お願いします。おやすみなさい。