ジャン「マジかよ…これが13歳の休日かよ」
ジャン「なんかもっと、あるだろ!なきゃいけないだろ!」
ジャン「とりあえず >>2するか 」
グロ安価は無理
瞑想
ジャン「道士じゃねえけど、瞑想でもしてみるか」ストッ
ジャン「………」シ-ン
ジャン 「えっと、何対象にしようかな、 >>4でいいか 」
死に急ぎ野郎のタンス
ジャン「瞑想なんかした事ないしな、目に入ったしとりあえず死に急ぎ野郎のタンスに集中しよう」
ジャン「(何で俺はあんな奴のタンスに頭を集中させてんだ…まあいい)」
ジャン「(どうせ中身なんか巨人の倒し方の本とか、後はまあ思い出の品とかだろ普通に)」
ジャン「(思い出…か、俺にも小さい頃があったんだよなあ)」シミジミ
ジャン「(小さい頃のミカサの話でも聞きたい、かわいかったんだろうな)」ホワンホワン
ジャン「(どんな髪型だったんだろ)」ホワワワ-ン
ジャン「1時間過ぎてたな」
ジャン「うーん、13歳の健全な休日なのかこれ…?まあ捗ったけど」ホワンホワン
ジャン「一人でいるのもあれだし、部屋に >>7でも呼ぶか 」
嬢
ジャン「嬢…?嬢ってなんだ」
ジャン「いや、知ってはいるけど俺にはミカサが」
ジャン「そもそも俺未成年だし、無理だろ!」
ジャン「 よし、 >>11にでも行けば誰かいるだろ 」
食堂
間違えたので自分で加速
クリスタ
キース
クリスタ(男)「おーい、ジャン!こっち来いよ!」テフリフリ
ジャン「えっ」
キース「こっちこっち!」ニコッ
ジャン「えっえっ」
ジャン「お、おはようございます教官、クリスタ」
クリスタ「おう」ムシャムシャ
キース「休日なんだ、教官ではなくキースでいい」ニコニコ
ジャン「誰だコイツ」
キース「?」
ジャン「あ、いやすいません、僕もいただきます」
クリスタ「サラダうめえ」
ジャン「」
ジャン「クリスタ、お前髪切ったんだな」パクパク
クリスタ「あぁ?前からだろ」
ジャン「そうだったか?つか言葉も」
クリスタ「おう!男らしくした方がいいってライナーが言ってたからな」ニコッ
ジャン「男らしくなりたいのか」
クリスタ「男だからな」
ジャン「はあ?」
クリスタ「は?」
キース「ご馳走様です、よい休日を」ニコッ
クリスタ「さっきから変だぞお前」
ジャン「ナニガジャン?」
クリスタ「おーい」ユサユサ
クリスタ「しょーがねーなー、ほらよ」ウデツカミムネニテアテ
ジャン「お、い!あれ?」
クリスタ「わかったら顔洗ってこいよ、おかしくなったか?」スタスタ
ジャン「えっ」
―――水汲み場――――
ジャン「よ…、っと」ゴトッ、ミズクミ
ジャン「(おかしくなった?俺がか?)」ザバザバ
ジャン「いつも通りの休日で、クリスタが男で」パシャパシャ
ジャン「あー!わからねえ!」アタマカラミズザバ-
>>25「ジャン?」
アルミン
アルミン「ジャン?」
ジャン「あ、アルミン」
アルミン「風邪引くよ、これ使って」タオルワタシ
ジャン「悪いな」ガシガシ
ジャン「あ、アルミンは男だよな」
アルミン「当たり前だよ、もう風邪ひいた?」
ジャン「い、いやそうか、そうだよな。寝ぼけてたんだきっと」
アルミン「…どうか、したの?」
アルミンに相談を
>>27
1する
2しない
安価したで
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