エレン「アニ……アニ……」シコシコシコシコ(252)

エレン「アニ……アニ……」シコシコシコシコ

アニ「あのさぁ、私の枕元で何してんのさ……」

エレン「何って……ナニだよ」シコシコシコシコ

アニ「あっそ、終わったら帰りなよ。私は寝るから、後汚すんじゃないよ」ぷいっ

エレン「」ささっ

アニ「……」

エレン「」シコシコシコシコ

アニ「」ぷいっ

エレン「」ささっ

エレン「」シコシコシコシコ

アニ「一々私の顔の前に回り込まないでくれる?鬱陶しい」イラッ

エレン「だってアニの顔見ながらじゃねぇとイけないじゃん?」

アニ「聞くなよ……しかもアンタ都合じゃん……」

エレン「うるせぇ」シコシコシコシコ

アニ「ちゃんとティッシュに出しなよ」

エレン「ティッシュ忘れてきた」シコシコシコシコ

アニ「」つティッシュ

エレン「( ´・ω・`)」シコシコシコシコ

アニ「そんな顔してもダメ」

エレン「ティッシュがもったいない」シコシコシコシコ

アニ「仮にティッシュに出さないなら何処に出すつもりなのさ」

エレン「アニの顔」シコシコシコシコ

アニ「却下」つティッシュ

新手のプレイか?

エレン「却下するのを却下する」

アニ「ふざけてると蹴るよティッシュに出しな。私がここで大声出したらアンタの人生終わるってのを忘れんじゃないよ」

エレン「はい……」シコシコシコシコ

アニ「寝よ……」

アニ「」

エレン「」シコシコシコシコ

アニ「……」

エレン「」シコシコシコシコ

アニ「………」イライラ

エレン「www」シコシコシコシコ

アニ「シコシコうるさい!!近い!!鬱陶しい!!!」

シャッ

エレアニ「!?」

アニ「隠れな!!」ガッ

エレン「わっ」バサッ

ミーナ「アニ~さっきからうるさいよぉ眠れないから静かにしてよぉ」(-_-)zzz

アニ「悪いね……変な夢見ちゃってさ……もう寝るから

ミーナ「うん…おやすみぃ…」

シャッ

アニ「……」

アニ「アンタのせいだよ!!」ボソボソ

アニ「!?」

エレン「悪ぃ……ティッシュ間に合わなかった…」

エレンの子孫達「」びちょぉぉ

アニ「………」

エレン「ごめん、お願い、蹴らないで」

アニ「このシーツあんたが洗うんだよ…抜いたならスッキリしただろ?帰りな、私は寝るから」

エレン「………」

アニ「」

エレン「」もぞもぞ

アニ「布団に入るな!!」げしっ

エレン「痛っ」

アニ「出ていけアホ!!」げしげし

エレン「いいじゃねぇかwww」

シャッ

アニ「隠れな!」ガッ

エレン「!」(しめたw)

ミーナ「アニ……ほんと静かにして…」

アニ「ごめん……足つっちゃってさ……」

ミーナ「はぁ……明日も訓練なんだからね……もう…」

アニ「ごめん……」

シャッ

アニ「…」

アニ「ふぅ……」(セーフ…)

エレン「www」ニヤニヤ

アニ「こっちは冷や汗かいてアンタを隠したってのに、何ニヤついてんのさ腹立つヤツだね……」

エレン「まぁまぁ一緒寝ようぜw」

アニ「ここ私のベッドなんだけど?出ていけって言ったよね?」

エレン「男は細かい事気にしないって母さんが言ってた」

アニ「ぜんぜん細かく無いね、粗すぎだよアンタのお母さん…」

エレン「つまんねぇ事ごちゃごちゃ言うなw布団被らないと風邪ひくぞ?w」パサッ

アニ「出ていけってのが聞こえないのかい?」

エレン「男は細かい事は聞こえないって父さんが言ってた」

アニ「その親にしてこの子ありだね……」

アニ「というかホントに大汗かいたよ……水浴びて来よ」

エレン「(`・ω・´ )」

アニ「喜んでんじゃないよ!私が帰ってくるまでに出ていってなかったら本気で蹴るからね」

エレン「……」

アニ「じゃあね…おやすみ」スタスタ

シャッ

アニ「ふぅ……さっぱりした…」

エレン「遅かったな……」←バスローブ+ワイングラス

BGM:エマニエル夫人

アニ「…」(大声出してやろうかな…)

アニ「出ていけ」

エレン「(・ω・)?」

アニ「言ってる意味わかんないって顔してんじゃないよ!!ていうかそのバスローブとグラスどこから持ってきたのさ!!!」

エレン「バカ!デカイ声出したらバレるだろうが!!」

アニ「くっ……」

エレン「まずは落ち着いて話すぞ、まぁ入れ」

アニ「私のベッドだってば…」

エレン「お前は俺に出て行ってほしいんだな?」

アニ「その通りだよ、それ以外要求は無いよ」

エレン「しかし、それは無理だ」

アニ「何で偉そうなの?」

エレン「だから細かい事気にするなって」

アニ「細かく無いよ?巨人の方が細かいくらいだからね?」

エレン「一緒に寝よーよぉ( ´・ω・`)ねぇねぇ~( ´・ω・`)」

アニ「………」(ダメだ……話にならない……)

アニ「出ていかないと憲兵呼ぶよ?」

エレン「はぁ……この手は使いたくなかったんだがな……」ごそごそ

アニ「それは!?」

エレン「アニの日記www」つ日記

アニ「………」(まずい…色々とまずい……まずい事が一つ二つで済まないくらいまずい

エレン「当然俺は中身を見てない」

アニ「!」(助かった……)

エレン「しかし、俺はこれを音読する可能性がある」

アニ「!?」

エレン「それを踏まえて聞くぞ?俺に出て行ってほしいんだな?w」

アニ「………な」

エレン「ん?www」

アニ「勝手にしな…」

エレン「やったwww」

エレアニ好きだけど、このエレンはアニに蹴られていいと思う

エレン「お邪魔しまぁす」

アニ「変なことしたら殺すからね」

エレン「わかってるってwww」くんかくんか

アニ「」(わかってない……)

エレン「www」くんくんくんくん

アニ「何してんの…」

エレン「匂いを嗅いでるんだ」

アニ「見りゃわかるよ」

エレン「じゃあ一々聞くなよ」くんかくんか

アニ「……」(寝よ……)

アニ「すぅ………すぅ……」

エレン「ふーーっ」ε-(´ε` )

アニ「ひゃぁぁぁぁぁ!!!/////」

エレン「wwww」

アニ「耳に息かけるな!!!」

エレン「」さっ

アニ「!?」

シャッ

ミーナ「アニ!!!!」

アニ「……」( ;´Д`)

保護者は何やってんだ!?

ユミル「お前さっきからマジでうるせぇよ」ボリボリ

サシャ「迷惑です」

ミーナ「お仕置きしかないね」

ユミル「覚悟できてんだろうな?」

サシャ「お仕置き♪お仕置き♪」

アニ「ちがっ…私は……」

ミーナ「問答無用」がしっ

アニ「ひぃぃぃ……」

ミーナ「アニを引っ張りだして」ずるずるずる

ユミサシャ「がってん!」ずるずるずる

アニ「いやぁぁぁぁぁぁ」ずるずるずる

ミーナ「被告人アニ・レオンハートを睡眠妨害の罪でこちょこちょの刑に処す」

ユミサシャ「異議なし」

アニ「やめてぇぇぇぇぇ!!!!」


こちょこちょこちょこちょこちょこちょ

アニ「あははは!!//////やめてぇぇ!!!/////死んじゃうぅ///////」

ミーナ「まだまだ…私達の怒りはこんなもんじゃないよ!ユミル!足の裏を羽こしょこしょして!!」

ユミル「がってん」つ羽

アニ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」



エレン「(・∀・)」ニヤニヤ

アニ「ひぃ……ひぃ……ごほっごほっ……」ピクピク

ミーナ「やり過ぎたかな?」

ユミル「こんくらいでちょうどいいんじゃね?私もう寝るわ」

サシャ「私も眠いです…」

ミーナ「じゃあ皆お休みー」

アニ「………けほっ…けほっ…」よろよろ

アニ「……」どさっ

シャッ

エレン「おかえり」(・∀・)

アニ「………もう寝るから…静かにしてて……」

エレン「いやだ」(・∀・)

アニ「」

エレンに気付けよwwww

アニ「」(無視して寝よ…)

エレン「」

アニ「すぅ……すぅ……」

エレン「www」頬っぺたツンツン

アニ「……」(無視無視…)

エレン「( ´・ω・`)」

アニ「………」(諦めたか?)

エレン「wwwww」モミモミ

アニ「!!/////」がばっ

アニ「ホントいい加減にしてよ////」

エレン「やだ(・∀・)」

アニ「どうすりゃ寝かせてくれるんだい?」

エレン「今夜は寝かせないぞ?ww」(・∀・)

アニ「聞いた私がバカだったよ……」

アニ「はぁ……少しだけなら言う事聞いてやるよ……言いな」

エレン「セクロs

アニ「調子乗んな」

エレン「( ´・ω・`)」

アニ「そんな顔しても無駄」

エレン「とりあえず膝枕でwww」

アニ「はいはい……」

アニ「ほら、頭乗せn…

エレン「(・∀・)」さっ

アニ「仕事が早いね…」

エレン「それほどでもwww」

アニ「はぁ……」

エレン「何してんだ?」

アニ「何って膝枕しろって言ったのアンタでしょ」

エレン「違う、膝枕ときたら耳掻きだ!!これは常識だ!!」

アニ「そんな常識聞いたことないね」

エレン「いいからww早よwww」

アニ「はいはい……」(眠い……)

アニ「ランタンの灯りだけじゃ暗いね……よく見えないよ」ほじほじ

エレン「もっと奥だアニ!」

アニ「あんまり奥弄ったらダメだろ、後語尾みたいに言うな」ほじほじ

エレン「了解だアニw」(・∀・)

アニ「耳掻き突き刺すよ?」

エレン「さーせんwww」

アニ「はぁ……」(いつまでやってりゃいいんだ……)ほじほじ

アニ「……」ほじほじ

エレン「………」

アニ「ん?」

エレン「………ぐぅぅ~」zzz

アニ(寝てる……)

アニ(これでやっと寝れる……ゆっくり…ゆっくり…頭を降ろして…)そーっと

アニ(ゆっくり枕に……)ぽすっ

エレン「ハッ(・∀・)」

エレン「危ねぇ危ねぇwww寝ちまうとこだったぜwww」

アニ「………」

アニ「もう終わりだよ、さっさと寝な。明日も訓練だし」

エレン「じゃあ次は乳首の場所当てゲームなwww」

アニ「話聞いてた?」

エレン「ん?明日訓練だろ?知ってるよ。さぁてw乳首は何処かなぁwwww」

アニ「いい加減にしな」ギギギ

エレン「ちょっ!アニ!指折れる指折れる!!」

エレン「わかった!わかったから!!離して!!」

アニ「」ぱっ

エレン「いてぇ……」ジンジンジンジン

アニ「さっさと寝るよ」

エレン「うん……」

アニ「最初から素直に言う事聞きなよ、まったく…」

エレン「うん……おやすみ」

アニ「おやすみ」

アニ「すぅ……すぅ……」

エレン「(・∀・)」モミモミ

アニ「………」(ここで反応したら思う壺だ…無視…無視…)

エレン「(;`・ω・´ )」モミモミモミモミモミモミ

アニ「……っ……」(我慢……我慢……すぐ諦める……だから我慢)

エレン「へへへ(´∀` )」脱がし脱がし

アニ「やめて!!/////」がばっ

エレン「起きてんじゃんwww」

アニ「もう眠いよ……どうすりゃいいのさ…」

エレン「SEXだ!(((o(*゚▽゚*)o)))」

アニ「……嫌」

エレン「( ´・ω・`)」

アニ「おやすみ」ばさっ

エレン「( ´・ω・`)( ´・ω・`)( ´・ω・`)( ´・ω・`)( ´・ω・`)( ´・ω・`)」

アニ「………」イライライライライライラ

エレン「はむっ」

アニ「ぎゃぁぁぁぁぁ耳噛むなぁぁぁぁぁ!!!!!」

エレン「(・∀・)」さっ

シャッ

ミーナ「アニ……」ゴゴゴゴゴゴ

アニ「。・゜・(ノД`)・゜・。」

ユミル「お前もう外で立って寝ろ」

サシャ「ついでにバケツ持って立っててください。罰です」

アニ「違う……私は……」オロオロ

女子寮廊下

アニ「なんで…?」つバケツ×2

アニ「……」(眠い……)

ガチャ

エレン「(・∀・)」ひょこっ

アニ「……」イラッ

エレン「2人っきりだなwww」

アニ「アンタのせいで寝れないんだよ……どうしてくれるのさ…」

エレン「そんなことよりイイコトしようぜwww」

アニ「……嫌」

エレン「バケツ一個持ってやるよw」

アニ「どうせなら2つ持て」

エレン「あっちの茂みの方行こうぜww」

アニ(こいつ人の話聞く気あるの?)

茂み行こうぜwwww
    ∩__∩
 ♪ / ⌒ ⌒ヽ
   /(●) (●) ハッ
  | (_●_) | ハッ

__彡  |∪| ミ
\__  ヽノ> >
  /   /(_/ ♪

 /   /
(_⌒ヽ′∩__∩
`| /ヽ| /⌒ ⌒ ヽ ♪
(ノ U(●) (●)|
  ハッ | (_●_) |
 ハッ 彡 |∪| ミ__
   < < ヽノ __/
 ♪ \_)\   ヽ

      \   ヽ
 (フ ̄ ̄つ  Y⌒_)
 /    ヽ. |/ヽ|
:|   ー |: (ノ U
: >、  U(_●

:/ _ /ミノ.
|| 三| |゚。
|| 三| |:
(_(  ̄(_):

ガチャ

ミーナ「アニ、やり過ぎた…入っていいよ。もう寝よ…」

エレン「(・∀・)」

アニ「…」

ミーナ「何でエレンが居るの?こんな夜中に」

アニ「今そこを通りかかったのさ……な?そうだろ?」

エレン「いやいや、さっきからアニのベッドでズッコンバッコン…

アニ「してないよ!!/////」

ミーナ「とにかく寝よ。エレンも早く戻らないと教官に怒られるよ」

エレン「はーい」てくてくてく

アニ「はぁ……」(やっと寝れる……)

アニ「ふぅ……」どさっ

アニ「……」(疲れた……)

アニ「………」

ガチャ

てくてくてく

アニ「………?」

アニ(まさか……)

シャッ

エレン「来ちゃったw」(・∀・)

アニ「帰れ」

おわり

捨てスレになってたから乗っ取り

アニ「あー眠たい、もう朝か。ん?」

エレン「おはようございます」

アニ「?!?!」ドンガラガッシャーン

エレン「おいおいそんなに驚くこと無いだろ・・・」

アニ「あ、あんたいつの間に」

エレン「あの後男子寮に帰ったけど寂しくて戻って来ちまった(´。`)」

アニ「・・・ご飯食べに行こっと」

エレン「あ、俺も行くぞ!」

アニ「来んな」

アルミン「もぐもぐ・・・あ、おはよエレン、アニ( ´・ω・`)ノシ」

エレン「おはようアルミン」

アニ「おはよ」

アルミン「一緒に来るなんて珍しいね?」

エレン「まぁな、廊下でちょうどすれ違ったんだよ」

アニ「・・・(゚Д゚)」

ミカサ「ちょっとエレン、そーゆのはやめた方が良い。男女の交わりは訓練の集中力をじゃまする、ので家族である私をry」

エレン「あ、ミカサおはよ。よーし、飯食うか」

ミカサ「 ( ・`ω・´) 」

アニ「あんた私以外の前だとふつうになるんだねぇ」ボソボソ

エレン「なんだ皆の前でもいちゃつきたいってか?」ボソボソ

アニ「」ゲシッゲシッ

エレン「痛ぇ」

対人格闘訓練

エレン「やっぱりなんだかんだ言って組んでくれるんだな(*´∀`*)」

アニ「うっさい・・・」

アニ「別に昨日の仕返しだから」

エレン「ツンデレアニちゃんキター(゚∀゚)」

アニ「死ね・・・」ガッ、グルn

エレン「そうは行くか!」逆ひねり

アニ「う、うわ!(く、昨日の寝不足で集中力が・・・!)」

どてーん

エレン「おいおいどうしたアニ・・・」寝技

アニ「くっ、あー降参降参。ほらまずはアンタの勝ちで良いから。さっさとそこどいt」

アニ「オラッ、!」首に腕回し

エレン「腋下が留守でおっぱいが空いてるぞアニ!!そんなんでいいのか!」もみもみ

アニ「はっ、?あ!バカバカッ//(た、たえないとまた調子に)」

エレン「おっおっ?(^ω^ )」

アニ「っふ・・・ん、っ・・・!」

エレン「wwww」キュッ

アニ「あ、んッ!//」

アニ「ハッ!//」口押さえ

エレン「(^ω^ )ペロペロ」キュッ、キュッ

アニ「エ、エレン私もう・・・」

エレン「お~?www」

アニ「隙ありだ馬鹿ッ」ブンッ

アニ「あ、あれっ」

エレン「お前がフェイントを掛けてくることなど百も承知、そんなので負けるエレン・イェーガーでは無いわ!」太股撫で撫で

アニ「ひ、ひぃ・・・ッ!!//」

エレン「さてとお楽しみはこれからだ(・∀・)」後ろの服の中手そそそ

アニ「いやぁああぁぁぁ//Σ」

アニ「うわぁ!」バキッ

エレン「」

アニ「はぁ・・・はぁ・・・」服整え

エレン「いったい(つω・`)」

アニ「んな顔してもムダ」

エレン「あー柔らかかったなぁ、最高の感触だ」

エレン「」

アニ「やっと黙ったか」

ミカサ「アニ、あなたがエレンを殴るのを今見たのだけど対人格闘と言えど明らかな暴力はブツブツ…………分かった?」

アニ「はいはい分かってるって(つω`)ビェーン」

キース「午後からの訓練は無し!各自休養するように(`Д´)」

キース「それと、レオンハート。貴様は負傷させたイェーガーを看てこい」

アニ「は、ハッ」

アニ「・・・はぁ、まぁ、いいか」

医務室

アニ「失礼します」ガラッ

アニ「あれ?誰も居ない?」

アニ「ほら、エレンー。昼飯、居るなら出てこい」

アニ「・・・」

カーテン裏エレン「」

アニ「あー、今日は暑いしここでもう着替えちゃおうかな」

医務室

アニ「失礼します」ガラッ

アニ「あれ?誰も居ない?」

アニ「ほら、エレンー。昼飯、居るなら出てこい」

アニ「・・・」

カーテン裏エレン「」

アニ「あー、今日は暑いしここでもう着替えちゃおうかな」

エレン「おっぱい揉ませてくれ」迫真

アニ「期待したあたしが馬鹿だったよ、答えはノーだ」

エレン「なら力づくだ!」

アニ「させるかっ!」ダッ

エレン「ちゅーーー!!」(・∀・)

アニ「ふ、ふざけんなばーか!!」

アニ「あっ」

どてーん

アニ「ひっ」(゚Д゚;)ガクブル

エレン「wwww」わきわき

アニ「いやぁああぁぁぁぁあ」

エレン「ほら」手さしのべ

アニ「え、ありがと・・・う」ぎゅ

エレン「よいしょっ」

アニ「な、なにかしたの?」

エレン「いやーなにも」じろじろ

アニ「なんかいやなんだけど」ゾワ

エレン「おい、せっかく助けたのにそれはないだろ」じろじろ

アニ「ッ、やめろ見んな!」ゾワゾワ

エレン「wwww」じろじろ

アニ「な、なんかヤダ!!//」ゾワゾワゾワ

エレン「まてーwwww」

食堂

ミカサ「ま、またいっしょに居る」

エレン「あ?何が?」

ミカサ「アニ、いい加減エレンから離れてあげて」

アニ「はぁ・・・?こいつが勝手についてくるだけなんだけど」

エレン「特に意識してないけどなぁ」

アニ「」#

【席】
エレ ミカ
アニ アル

エレン「あー今日の午後から何しようかな」

ミカサ「エレン、ご飯食べたらいっしょにお昼寝しよう」

エレン「えー、やだよ」

ミカサ「」ガーン

アルミン「ミカサ、エレンだって大人なんだから」

アニ「あんたらは仲いいねぇ」

ミカサ「当然」

エレン「何だ?うらやましいのか」机の下で太股なでなで

アニ「!べ、つに」ゲシッゲシッ

ミカサ「ふっ、私たちの仲は崩れない」

エレン「ッ、まぁアニだって俺らの仲間だから」股の方へ

アニ「そ、そりゃどうも」手を膝で挟み

エレン「痛ッ」

ミカサ「仲間より家族の方が上だから…え?エレンどうしたの?」


後は夜で(・∀・)

ノリが全然違うから、続けて読むと違和感が凄い

休憩時間に修正

>>95
もうちょっとくだけた感じにした方がいいですかね?
すいません

>>85>>86の間

エレン「いやいやいやいや、医務室で2人きりとか最高のシチュエーションだろ!」

アニ「は、あ?私先行ってるか」

エレン「まてアニ、大事な話がある」

アニ「え?//」ピクッ

あと顔文字と効果音全角の方が良いかどうか教えて下さい

(´・ω・` )ショボーン

(´・ω・` )しょぼーん

了解です
あと点は…にします

再開(・∀・)

エレン「いや、なんでもない」

アニ「…フ」メキメキ

エレン「…」ユビモソモソ

アニ「ッ、ゴホッ!//」ビクッ

ミカサ「…?あ、まさか」

エレン「どうしたミカサ机の下なんか覗いて」

ミカサ「…気のせいだった」

アニ「(あぶなかった…)」

お昼終了@裏庭

アニ「さて、午後は何して過ごそうかな」

エレン「あそぼーぜーアニーっwww」

アニ「げっ、どっか行きなよアンタ…折角誰も居なくて静かだと思ってたのに」

エレン「野球拳やろうぜ」

アニ「馬鹿じゃないの?」

アニ「大体何、ヤキュウケンって」

エレン「知らねえのかアニ?ww」

アニ「なんかムカつく…教えなさいよ」

エレン「他の奴に聞かれるとヤダからなー、すげぇ面白い遊びなんだよ!耳貸せ耳」

アニ「誰も居ないっていってんじゃん…はいはい」スッ

ぺろ

アニ「ウァアァアァアアアァ!!//」

エレン「ふぅ」

アニ「もうやだこいつ」

エレン「それで野球拳てのはよ」

アニ「教えなくていい」

エレン「じゃんけんして負けた方が一枚ずつ脱ぐんだ」

アニ「よし、昼寝することに決めたからどっか行って」

エレン「やろうぜ~wwwつれねぇなww」

アニ「…zzz」

エレン「…服の中にでも頭突っ込むか」

アニ「分かった…してやるから部屋いこ…終わったら寝かせて」

エレン「さっすがアニ!!」

アニ「ハァ…」

アニ部屋

エレン「アニの枕ダイブッ!!」

アニ「うわぁぁ!やめろ!」

エレン「すごくエロい匂いがする」

アニ「やっぱ出て行って」

エレン「ん?ベッドと壁の隙間に…あ、日記ここに隠してたのかwww」ニヤ

アニ「分かった、居て良いから日記から手を離せ今すぐ!!//」

エレン「それでは始めたいと思いま~すwww」

アニ「何回戦?」

エレン「どっちかが裸になるまで」

アニ「出てけー!!!」

コツコツコツコツ

アニ「だ、誰か来るッ!隠れて!」シーツバッサァ

エレン「(・∀・ )」

コンコン、ガチャ

キース「今し方大きな声が聞こえたが」

キース「何かあったのか?ん、こんな暖かいのになぜお前はシーツにくるまっている」

アニ「い、いえ何もありません」

エレン「(ぺろぺろぺろぺろ)」

アニ「ひゅ、ひゅこしはだざむかったの、でッ!!」爪でギュウ

キース「?そうか、風邪ならば直ぐ医務室へ行け(´・ω・` )」

アニ「ひゃい…」

ガチャ

なんと、失礼しました

どうしよう
新スレ建てて向こうみたいになるのは悪いし終わったスレに書いてていいのだろうか…

とりあえずありがたい意見があったのでちょぴちょぴ書きますね

ガチャ

アニ「蹴られる覚悟は出来たかい?大体太股舐めるバカがどこに居るんだよっ!!」

エレン「ここです(´∀`*)」

アニ「何でそんなに嬉しそうなの…」

エレン「最初はグー!!ジャンケン!!」

アニ「えっえっ」

エレン:パー
アニ:グー

書いた俺がいいって言ったらいいんだよ

>>116
マジですか!ありがとうございます
中佐のエレアニめっちゃ好きなんでまた書いて下さい

アニ「びっくりしたからグーだしちゃったじゃないか!ずるい今の無し」

エレン「無理、脱げ」( ・ ∀ ・ )

アニ「…」ピーン

アニ「あは、一枚だけで良いんでしょ?」ソックスヌギヌギ

エレン「ああ、そうだ」

エレン「(´∀`*)」

アニ「なに…」

エレン「なまあし…」

アニ「!脱ぐの間違えたか…」セイザ

エレン「いくぜ!!ジャンケン!」

エレン:チョキ
アニ:パー

エレン「wwwww」

アニ「くっ…二足目を脱ぐよ…」

エレン「なまあしだーwww」スリスリ

アニ「離れろッ!//」

アニ「今度は勝つから。じゃーんけーん…」

エレン:パー
アニ:グー

アニ「なんなん(´;ω;` )ぶわっ」

エレン「よっしゃwwwアニ弱いなwww」

エレン「さーて上着だwww脱がせてやろうか?ww」ワキワキワキ

アニ「ふっざけんな!…(中に着てなかったかと思うと…)」ヌギヌギ

エレン「くそっ、中にも着てやがったか」

アニ「(おちつけ、私。アイツが次に出すのはアレで間違いない…)」

エレン「じゃーんけーん…!」

エレン:>>126
アニ:>>127

今日は寝ます

一応客観的に見て>>116が本人と信じないとしても、一応は書き終わるまでここを使わせていただきます
ただ完結スレだったので形だけでも、乗っ取りてのを訂正だけさせて下さいm(_ _)m

おやすみなさい

>>119
そもそも外野が中尉だって言ってただけで元々の>>1は明言してないんだよなぁ......
それと中尉に関しても証拠がない上に顔文字とか括弧の使い方が微妙に違うから余計に疑ってしまうんだよなぁ......
仮に誰かが自分が>>1だと言った時点で一気に真偽性が薄くなるわけであって......

>>124
すぐに終わるのならいいかもしれないけれど長くなりそうなのであれば面倒だけど>>72から新しいスレを立て直したほうがいいと思う
新しいスレ建てた経緯を書くなりここのURLでも張っておけば皆少しは大目に見てくれるんじゃないか?

チョキ!! 乙~

こんばんは( ・ ∀ ・ )再開
アニの手がチョキ

してエレンの手おねがいします>>132

ぐー

アニ「いゃあああああぁぁあぁあ!!」

エレン「wwww」

エレン「さて、」

アニ「うわぁぁあぁあぁ…」

エレン「…アニの下着!アニの下着!」

アニ「なんでこんなめに…」

エレン「ルールはルールだぞっ?引き受けた以上守るんだレオンハート!!( ・ ∀ ・ )」

アニ「…っ最悪だ…恨むよアンタ」

アニ「ハァ…」ヌギヌギ

エレン「手をどかそうか(・ ∀ ・ )」

アニ「…やだ」

エレン「黒色なんて付けてたんですかアニさんwwwwえろっwwww」

アニ「…」カアァ

アニ「さっさとつぎ、いくよ」

エレン:パー
アニ:チョキ

アニ「よしッ!」

エレン「くそー」ヌギヌギ

アニ「あんたもう上裸…」

エレン「興奮したかwwww」

アニ「するかバカ」

エレン「じゃーんけーん…」

エレン:チョキ
アニ:パー

アニ「」

アニ「」

エレン「( ^ ω ^ )」

アニ「お願いエレン寝させて」

エレン「 ( ^ ω ^ )おっぱいorぱんてぃ 」

アニ「…もうヤダ…」ヌギヌギ

エレン「アニ下着だけwwwwwうはww」

アニ「近寄るなッ!!」

エレン「あー、アニwwえろいぞアニww」

アニ「…勝てない…っ、何で?!!」

エレン「さぁこれでおっぱいだwwじゃんけんッ」

アニ「(お願いッ…!!)」

エレン:グー

アニ:チョキ

エレン「よしおっぱい見せろ」

アニ「絶対やだ」

エレン「よーし、日記でも見るか」

アニ「…向こう向け」

エレン「はいはいwwww」

アニ「…」

アニ「…はい」

エレン「うおおおwww」

アニ「うっさい…死ね」

エレン「手どけろよwww」

アニ「やだ」

エレン「結構でwwかwwいww」( ・ ∀ ・ )

アニ「黙れ…」

エレン「まぁいいwwwどうせ次で裸だしなwww」

アニ「ッ…今回は勝てる気がするんだよ」

じゃーんけーん…

エレン:>>139
アニ:>>140

ぱー

パー

アニ「この場合はどうなるんだい?」

エレン「次の結果が二倍になる」

アニ「えっ」

アニ「ちょっと待ってアンタは二枚脱げるけど私無理だよ」

エレン「オーバー分は負けてからのお楽しみだwww」( ・ ∀ ・ )

アニ「え…」ガタガタ

じゃーんけーん

すごくいい

続き待ってる間に俺も書いてこよう

がんばってください(`ω´)

エレン:チョキ
アニ:パー

アニ「」ガタガタガタガタガタガタ

エレン「さーて、脱ぎましょうねーwww」

アニ「いゃあああああぁぁあぁあ!!」

コツコツコツコツ

アニ「!!エレンこっち!!」ブワサッ

エレン「うわあ( ・ ∀ ・ )」

ミーナ「アニどしたのー?大きい声聞こえたけど?」

アニ「な、なんでも無いんだ。ちょっと夢がね」ゴニョゴニョ

ミーナ「毛布…あ、お昼寝してたの」

エレン「(ちゅうううぅうぅうう)」( *´3` )

アニ「(なッ!//)…ぁ…ん、そう、なんだよ」

ミーナ「へぇー、どんな夢??」

アニ「いや、大したこと無いから気にしないで(うわぁ…こんな時に限って長くなりそうだ…)」

エレン「…(ちゅ、ちゅ、ちゅ)」(;`3´)

アニ「ひィ!//…っくしょん!//」

ミーナ「そうー?気になるなぁ…あはは!変な咳~。風邪ひかないようにね、じゃあまたっ」

ガチャ

アニ「…」ブンッ

ドカーン

エレン「いってえなおいwww」

アニ「はぁ、はぁ…ッ…大馬鹿だよアンタは」カァァ

エレン「そんなに気持ち良かったか」

アニ「喋れなくしてやろうか?」

エレン「忘れてないか?」

アニ「」ドキッ

エレン「ヌギヌギタイムだ」

アニ「」ガタガタガタ

エレン「よし、俺が直々に」

アニ「脱いだ瞬間ゲーム終わりなんでしょ、なら直ぐ出てけよ」

エレン「おいおい超過分があるぜwww」( ・ ∀ ・ )

アニ「後ろ…」

エレン「はーいww」

エレン「∀ ・ )チラッ」

アニ「振り向くな!!」

サッ

アニ「ほら、中では脱いだから」毛布ぐるんぐるん

エレン「は!?ずりーぞ!(`Д´)」

アニ「別にルール破ってないし…」

エレン「脱いだ証拠は」

アニ「…」パンツピラッ

エレン「仕方がない…」

アニ「(やっと…解放される…超過分って何すんだろ)」


< フージコチャーン

お褒めの言葉ありがとうございます
今日は寝ます

>>142
ありがとうございます
メ棚辺りでタイトル教えてくれればいきます

おはようございます(・∀・)ありがとうございます
ちょっと試しで今回は括弧外全角にしてみます

アニ「ぎゃあああああ入ってくるなああああ」ゲシゲシ

エレン「やだ」( ・ ∀ ・ )

アニ「・・・」

エレン「いいじゃねえかよwww勝った分ww」わきわき

アニ「それ以上近づいたら噛むよ」ギロッ

エレン「どうぞどうぞwww」

アニ「」

エレン「あれ、急に大人しくなったなwww」

アニ「・・・(耐え抜いてやろ)」ぷいっ

エレン「うひょおおおwwww」

アニ「・・・」

れろん

アニ「・・・っ、(背中なんか効かないし・・・っ)」

エレン「wwww」れろれろれろれろれろ

アニ「・・・ッ」

エレン「なかなかやるなwwwwならこうだww」もみもみ

アニ「ハァ、・・・、さっさと出てってへたくそ・・・っ」

エレン「いや乳首立ってるぞwww」

アニ「1?//」チラッ

エレン「いや嘘だけどよ」( ・ ∀ ・ )

アニ「アアアァアアア!!!どっかいけ・・・」

キュッ

1→!

アニ「ひゃん!!//」

エレン「wwww」コリコリ

アニ「この・・・//ふざけんなあああ」ぐるーん

エレン「うおっwww」」( ・ ∀ ・ )

アニ「許さない・・・」両足がしぃ

エレン「おいおいナニすんだよ」

アニ「電気あんま」

エレン「はっ?」

アニ「問答無用」ドドドドドドド

エレン「ぎゃあああ//」

アニ「・・・」

エレン「おwwwおい、まてwww」

エレン「っ、おいwww」」( ・ ∀ ・ )

エレン「ぐ、」

アニさん全裸で何してんだw

括弧外が全角だと何か見辛いな…

>>160-161
承知の助

エレン「ちょ、まってくれ・・・っ//」

アニ「フン・・・」ズビビビビビビビ

エレン「うわあぁああぁぁ・・・ぁ」ビクン

アニ「・・・アハ」

エレン「」シッシン

アニ「・・・アハハハハハwww」

数時間後

エレン「・・・ハッ」

エレン「な、なんだっけ俺はやたらアニが可愛く見えてきて」

エレン「(いやまあ可愛いとは思うけど)」

アニ「おはよう」(・∀・)

エレン「えっ、うわああ!ここ女子部屋、アニの部屋か!すまん今出る!!」

アニ「だめ」(・∀・)

エレン「えっ、てか何でお前素っ裸なんだよ・・・//」(´エ`;)

アニ「エレンが脱がしたんだよ」

エレン「は!?俺??てかお前いつから名前で呼ぶようになったっけ・・・」

アニ「エレーン・・・」ウフフフフフ

エレン「うわあああなんだあああ!!」

ガチャ、バン

アニ「あー」

アニ「逃がさないからねwww」」(・∀・)




ちょっと献血行って来る

ただいま
おかしくなったと思ってください
今日はあとちょっとだけ

廊下

エレン「はぁ、はぁ・・・なんか思い出してきたぞ」

エレン「うわあああ・・・//何やってんだ俺アニに」

ダダダダダダダダダダ

エレン「謝るか?いやでも良くは覚えてねぇし・・・ん?」(・ω・`)

アニ「どこ行くのさ」(・∀・)

エレン「うわ、アニ!じゃねぇ、ええと・・・」

エレン「ごめn」

アニ「もっかい上脱いでくれたら許すよwww」

エレン「は」

アニ「脱げって」(・∀・)

エレン「いや、やだよ」

アニ「ぬげぬげ~ww」グイグイ

エレン「やめろ!!おい、服が破れちゃうだろ!!」

アニ「いいじゃんエレンの裸見れるし」

エレン「これは本格的にやべぇな」

れろん

エレン「うわああああ、何首舐めてんだよ!!」

アニ「かわいー(・∀・)」

エレン「」

エレン「俺部屋戻るからな!着いて来るなよ!!」

ダッダッダッ

アニ「ぷー」(o´・ε・`o)

アニ「まぁ追うけどね」(・∀・)

エレン部屋

エレン「どうしちまったんだよアニの奴」

エレン「とりあえず、注意しつつアルミンに相談してみるか」

コンコン

エレン「・・・アルミンか?」ビクッ

コンコン

エレン「開けるべきなのか・・・どうすりゃいいんだ」

扉をあけ>>171

ガチャ

アニ「(・∀・)」ニコニコ

バタン

ガチャン

アニ「なんで閉めんn(・∀・)」

バタン

ガチャン

アニ「おこ!!」(*・ε・*)プンプン

エレン「お前どうしちまったんだよ」

アニ「なにが~?」ズカズカ

エレン「バッ、入るなら戸を閉めろ!!誰かにみられたらどうすんだよ!」

アニ「べっつにー」

エレン「大体お前なぁ」

アニ「ちゅーしよ?」(・∀・)

エレン「ふざけんな」

アニ「ちゅう~」

エレン「うわあああ、離れろあついいい」グググ

アニ「手柔らかいねエレン」ちゅう

エレン「指舐めんなあああああ」

コンコン

エレン「まずい!隠れろアニ!!(ボソッ)」バサァッ

アニ「あい」(・∀・)

ガチャ

アルミン「エレン何か大きな声出した?」

エレン「お!おお!(やったアルミンだ!!)」

アニ「・・・」モゾモゾ

(エレンはベッドの上で自分ともどもアニに毛布かけてる、アニはそれに向き合って屈んでる感じ)

エレン「アルミン!」

アルミン「な、なに」(・ω・`)

エレン「性格が急に変わったらどうやって直すんだ?」

アルミン「意味が分からない」

エレン「だからよ、(・∀・)な顔しちまうんだよ!俺もかかった、病気かもしれないぞ」

エレン「頼む!なおしかたを教えてくれ!!」

アルミン「」

アルミン「良く分からないけどまァまずは・・・」

アニ「(・・・結構大きそうじゃんwww)」サスサスサス

エレン「うわぁ!!//」

アルミン「」ビクッ

アルミン「どうしたの」

エレン「いや、なんでもない・・・」

アルミン「だから、そういう精神病の患者さんにはまず優しく・・・」

アニ「・・・」もみもみ

エレン「いやあああああ!!//」ゾワゾワ

アニ「・・・あ、立った(ボソ)」

アルミン「ふざけてるみたいだから帰るよ・・・」ぷいっ

ガチャン

エレン「ああああ・・・」

本日は終了
おやすみんさい

どんなシチュエーションが良いか参考までに有ったらうれしいな

原作見てて言うのもアレだけど切ないのは苦手(´・ω・`)
だからこんな感じでかいてます

さて再開

シチュエーション参考にします!ありがとうございます
が実現できるかは別ですん

エレン「ばかやろ!!」

ア二「なにさ」

エレン「い、いきなり股間触る変態がどこにいるんだよ!」

アニ「はい」(・ ∀ ・ )

エレン「この変態があぁ」

アニ「立たせながら言っても説得力ないんだけどwwww」

エレン「!!//」ハッ

アニ「ほらー、素直になりなよ」ムネチラ

エレン「前に屈むな!見えちまうだろ…」

アニ「くすくす」

エレン「いいや、俺もう寝るわ」

アニ「えー」

エレン「おやすみ、気が済んだら出て行けよー、バレないようにな」

アニ「…」(´ω`)ンー

アニ「…(よし、髪をほどいてっと)」(`・ω・´)フサァ

アニ「…えれぇん」

エレン「…なんだよ」ゴロン

アニ「…いっしょにお昼寝して?」ウルウル

エレン「…」ズギャーン

はよはよ

エレン「勝手にし…じゃねえ!」

エレン「だめだだめd」

アニ「お邪魔します」(・ ∀ ・ )

エレン「ぎゃあああ」

アニ「ん~//」スリスリ

エレン「(どうしちまったんだよアニ)」(゚Д゚;)

アニ「うふふ」

エレン「…zzz//」

アニ「寝たふりでしょ」

エレン「…」

ちゅ

エレン「%%□£○£*//Σ」

エレン「ば、ばか!!」

アニ「?」

>>184-185
落ち着いて( ・∀ ・)旦

エレン「…(無視無視)」

アニ「…んー」首チュッチュ

エレン「…っ」

アニ「ぷー」(´・3・`)

アニ「…」

エレン「…(止んだか?)」

アニ「んー!」チュウウウウ

エレン「!!!//」

エレン「(吸われる…!!//)」

アニ「…」ヌチュ

エレン「お、ぁ…、あ//」

ねちょねちょねちょ

告知ぽいなにか何ですけど
明日から仕事がくそ忙しくなるので大尉としてどなたか俺が居ない間書いてくれる方募集します(´・ω・`)

金土日なら書けるかも知れないのですが…スイマセン
ぶっちゃけストーリー性無くいちゃいちゃしてるのを書きたいので、展開がぶっ飛ばないならどなたかお願い出来ませんかね

エレン「だーー!!//」ドン

アニ「あん」(・∀・)

エレン「舌突っ込んでくんな!!//」

エレン「はぁーはぁー…」

アニ「ふる○っきwwww」9m

エレン「…」カァァ

エレン「(思い出した、俺似たようなこと無意識にしてたわ、抵抗するに出来ねぇ…)」(;´Д`)

エレン「ぐ…」

アニ「ねよう?」

エレン「わ、わかったよ…」

アニ「ぎゅー」

エレン「ぅう…//」

アニ「どこだどこだー」(・ ∀ ・)ワサワサ

エレン「なにしてんだよ…くすぐったいだろ」

アニ「乳首の場所さがしてんの」キュ

エレン「ぎゃあああ」

アニ「うふふ」( ・ ∀ ・ )コリコリ

エレン「や、やめろ…」

アニ「こっちは…?//」モミモミ

エレン「う、あっ…//」

ガチャ

コニー「おーいエレン!前言ってた馬術教えてや」

エレン「(゚Д゚)」

アニ「( ・ ∀ ・ )」モミモミ

コニー「゚゚(Д)」

ヒュン

コニー「うわ!アニなにすんd」

アニ「…」ガッ、グルン

コニー「」ピクピク

アニ「ふぅ、全くノックぐらいしろって」

アニ「アンタ、コニー運ぶから手伝って」

エレン「え?!おう…」

馬小屋にポーイ

コニー「」ピクピク

エレン「おい雑すぎるだろ」

アニ「いいんだよ、乙女の情事を覗いた罰さ」

エレン「お前は乙女って言わ(余計なこと言うのやめとこ)」

エレン「はっ!お前まさか直ったか?!」

アニ「は?何の話。ちょっと付いて来てー、稽古付けてやるから」

エレン「おおお!アニー!!直ったのか!!」

アニ「なに言ってんだか」

小屋

エレン「お、おい屋内ですんのか?」

アニ「ああ、」

エレン「(…?)」

アニ「行くよ」ザッ

エレン「お、急じゃねえか…ハハ、来いよ」ザッ

アニ「( ・ ∀ ・ )」ダッ

エレン「!?(今変な顔したような――)」

アニ「…ぺろぺろぺろ」

エレン「なッ!おい、真面目に戦え!!//」

アニ「隙が有り過ぎんだよ、口動かすなら仕返ししてみな」(・∀・)

エレン「ッ!バカにすんじゃねぇ!!」グイッ

アニ「ん~」( *´3`)

エレン「わわわわわ!!」ドン

アニ「くすくす」

エレン「(やべえ勝てねぇ)」

アニ「こっちからイくよ」

エレン「発音がおかしいぞ」

アニ「フッ」ノシカカリ

エレン「ギャアア、腕を股に挟むなぁぁ」

アニ「あんあん」

エレン「く、引っ張る…!」ズリズリ

アニ「アッ//エレンのえっちー」(・∀・)

エレン「違う!//このっ、手が股に引っかかって…//」グイッ

アニ「あッ、もぅーそんなにあせんないでwww」

エレン「うおおおぉ、挟むなアアァァ」モゾモゾモゾモゾ

アニ「ちょ!あっ、あっ…//お、い//」

エレン「抜けねぇ…!!なら無理矢理…!あ、あれ?今食い込んだぞ」ヌチュ

アニ「あ――ッ!//…ぁ…」バタリ

エレン「…」

アニ「…」ビクビク

エレン「…はは」

エレン「…はははは(・∀・)」

エレン「ハーッハッハッハ」(゚∀゚)

数分後

アニ「ぅ、ん…(何か股が…)」

アニ「あれ?何だここ…」

エレン「( ・ ∀ ・ )」

アニ「」

アニ「」ダダダダ

エレン「待てよ(・∀・)」

アニ「アンタ私に何したのさ!何でココにいるんだ」

アニ「答えないと蹴る」

エレン「( ´3`)」

アニ「チッ」ガシッ

エレン「( ・ ∀ ・ )」れろ

アニ「ウワアァァ」

アニ「どけ」

エレン「やだ( ・ ∀ ・ )」

アニ「声を上げるよ」

エレン「やってみろ( ・ ∀ ・ )」

アニ「へぇ…良いんだ?」

エレン「俺もアニが濡れてる事も叫ぶがな( ・ ∀ ・ )」

アニ「は?なんのこと?(ええぇえ何でバレてんの…)」

アニ「アンタまさかッ!!//」ギロ

アニ「ッ、最低だね寝込みを襲うなんて」

アニ「呆れたから帰る、どけ」

エレン「やだ( ・ ∀ ・ )」

アニ「アアァァ」ギロ

エレン「…」ガシッ

アニ「なに」

エレン「髪下ろしたのは俺じゃねえぞwwww」

アニ「えっ!?あっ、あれ?はっ!」(駆けめぐる記憶)

アニ「」プシュー

エレン「wwww」

アニ「に、しても無理!帰る!!」

エレン「だめだー!( ・ ∀ ・ )」オシタオシ

アニ「…ッ、どけ」

エレン「やらないか」

アニ「ライナーとでもやってろ」
―――――

ライナー「ヘックショイ!!」

ベルトルト「風邪?」

ライナー「誰かが俺のことをホモとか言ってんだろうな…」

ベルトルト「…」

ダダダダダダダダ

ミカサ「ねぇエレン見なかった??部屋にいなかった」

ライナー「いや、見てねぇぞ?」

ミカサ「ありがとう」

ダダダダダダダダ
ダダダダダダダダ…

―――――

エレン「なあ、アニ子供って」

アニ「その手にはのらない」

エレン「ちくそー、こうなったら考えがあんぞ」(`・ω・´)

アニ「いいからどけ」

エレン「ほら、どいたぞ」

アニ「え」

エレン「じゃあな、俺は一人寂しいがここで寝るわ」

エレン「…」ゴロン

アニ「あそ」

アニ「…(べつに…)」

アニ「…」

アニ「…ぅ」キュン

エレン「ほら帰れよ」(´・ω・`)

アニ「…やっぱいる」スタスタ

エレン「やっぱお前可愛いなwww」ガシッ

アニ「このクソ野郎!!!!!」ギィィ

エレン「んー」( ´3`)

アニ「ち、かづくな…っ」グググ

ちゅっ

アニ「ッ//」

エレン「アニ今わざと力弱めたろ( ・ ∀ ・ )」

アニ「ハァ?んなこと有る訳が」

ちゅ、ちゅ、れろれろ…

アニ「んぐぐぐ!!…ぷはっ、このッ//…?!ん、んん…」

ちゅっちゅ10分後

アニ「…ぁ…ぁ」トローン

エレン「いただくぜ( ・ ∀ ・ )」

アニ「…ゃ、だ…め」

エレン「嘘つけ、お前Mだろwww」

アニ「ち、ちが」ゾワ

エレン「ちゅっちゅシたとき舌離さなかったのお前だぞwww」

アニ「嘘!嘘だ!」

エレン「みとめちゃいなよー( ・ ∀ ・ )」もみもみ

アニ「あっ、ッ…離せ」

エレン「本当は?www」もみもみもみ

アニ「止め、ないd…ちが、う…いやぁぁぁぁ…!!//」ゾワゾワ

エレン「耳弱いんだよなww」チュ

アニ「っ!!いい加減にしないと」

エレン「んー」ペロペロ

アニ「あッ!//」

エレン「wwww」

アニ「このぉぉおぉぉ」グルn

エレン「させるか( ・ ∀ ・ )」モミモミ

アニ「うっ、」ゾワゾワ

エレン「ぬぎぬぎしましょうねー( ・ ∀ ・ )」

アニ「駄目ぇえええ!!」グググ

<スポーン

アニ「キャアアアア!上全部一気にってどうやったんだよ!!//」バキッ

エレン「いてぇ( ・ ∀ ・ )」

アニ「服服」ウルウル

エレン「乳首見えてるよ( ・ ∀ ・ )」

アニ「…も、もうたすけて」ドサッ

エレン「興奮してきたかwww」

アニ「○す…」

エレン「アニお前相当恥ずかしい格好してるぞー」ジロジロ

アニ「見んな…」ゾワ

エレン「背中とか綺麗なラインだなー、くびれとか最高」

アニ「(な、にこれ…!?//)」ゾワゾワ

エレン「…見られて興奮とかやっぱりドMだな」

アニ「…ち、ちがう…!!」ゾクゾクゾク

エレン「ほぅ?( ・ ∀ ・ )」ガバッ

アニ「…ぁ…!//」

よし
寝る
明日四時起きなんだ許して下さい
コメントありがとう、wwwって笑って貰えてるのが一番嬉しいです

さてマジで頻度減るのでそんなこと言わず大尉お願いします(´・ω・`)
大尉が忙しくなったら中尉ry

おやすみ

落ちてたと思ったらあった
ありがたや

少しだけ
引き続き大尉募集してます
詳しくは>>188

たまたまこれたのでまた明日から不定期

エレン「ちゅーwww」

アニ「ッ!//吸うな・・・!ぁ・・・」

ちゅううううう

アニ「うあああぁぁああ・・・//」

エレン「堕ちろ堕ちろ(・∀・ )」

ガチャン

ミカサ「」

アニ「」

エレン「・・・何突っ立ってんだ、ミカサ?アニと対人格闘の練習してるだけなんだけど・・・」

ミカサ「」パクパク

アニ「・・・(ふっ)」

エレン「いやー密着して寝技の練習してたらよ」

エレン「アニが脱いで誘惑してきてな」

アニ「ハァ!?」

ミカサ「・・・やっぱりこの[ピー]女狐・・・!!」

ミカサ「[ピー]す・・・![ピー]してやる・・・!!」ゴゴゴゴ

アニ「ア、アンタ服とって!!・・・早く逃げるよ!!」フクソウチャク

ミカサ「逃がさない!」

エレン「ミカサそこどいてくれ」

ミカサ「絶対にどかない・・・」ゴゴゴ

ミカサ「エレンはあの女狐にたぶらかされてる、ので私が粛清する」

エレン「どいてくれたらナデナデしてやるよ」

ミカサ「え」ψ(・ω´・,,ψ ピクッ

ミカサ「・・・」

ミカサ「許しはしないけど、どくだけなら考えよう」アタマスッ

エレン「へぇへぇ」

(。-ω-ヾ(∀`。)

ミカサ「あぁぁ・・・」ヘナヘナ

エレン「よしアニ今だ!!」ダッ

ピュー

ミカサ「・・・ハッ!」

逃走中


アニ「・・・(むすっ)」

エレン「おいアニどうしたんだよwww」

アニ「別に・・・」

エレン「?」

エレン「ああ!お前まさかwww」

アニ「・・・」ドキッ

エレン「乳首舐めが途中で終わったのがきまり悪k」

アニ「蹴り○ス」

エレン「ごめんなさい」

アニ「はぁ・・・」

エレン「うそうそwwwヤキモチ焼いてくれたんだろwww」

アニ「はっ、何言ってんの?」ドキドキッ

エレン「お前www可愛い過ぎwwww」(・∀・ )

アニ「あー、馬鹿はこれだから困るね」

エレン「耳真っ赤だぞwwww」

アニ「えっ!?」ドキドキドキッ

エレン「うそwww」

アニ「このクソ野郎!!!//」バキッ

エレン「いってええ」

アニ部屋避難

アニ「はぁ・・・はぁ」

エレン「(・∀・ )」

エレン「そんな息遣い荒くしちゃって・・・」

アニ「・・・疲れた寝よ」

エレン「再開ってことすかwwww」

アニ「頼む、寝かせ」

エレン「やだ」

アニ「」ゴゴゴゴ

本日は此れにて終了

ありがとうございますー

おひさしぶりですん

エレン「なぁ、なんでそんな冷たいんだよー(・3・)」

アニ「はぁ?元々こんな感じだから。あんたが勝手に勘違いしているだけ」

エレン「まじかぁ…なら元に戻ろうかな」シュン

アニ「え?その訳の分からない顔するやつ…直せんの?ならさっさと直せ今すぐ!!」

エレン「まー、そうするとまた巨人にしか興味がない俺に戻るぞ」

アニ「で、それで良いじゃないか」

エレン「色恋沙汰にも全く目が向かなくなる」

アニ「…そう、それが?」

エレン「いや、それだけだ。じゃあ元に戻るか…いろいろ悪かったなアニ(・∀・)」

アニ「…」

エレン「またな、楽しかったぜぇ(・∀・)」

アニ「ま…っ」

アニ「待って!!」

エレン「ん?」

アニ「や、っぱこのままで良い…元戻らないで…」

エレン「…可愛いな(・∀・ )」

アニ「うっさい…」

エレン「せっくそしようぜ」

アニ「台無しだ馬鹿…」

がばっ

アニ「え!?ちょっ!っと!//」

勢い付けてベッドに押し倒すとエレンはゆっくりアニの耳元で囁く

エレン「なぁ、おい…寂しかったんだろ?こうやって弄ってもらえなくなるのがよ」

アニ「あ…?どきな、います、ぐ…蹴られたくなかったr…ひゃん!!//」

エレン「耳が好きなんだな…ん、…可愛いぞ、上また脱がすからな」

アニ「やめ…っ、て…//」

エレン「そう言う割りには無理に抵抗しないよな?なんでだよ?(・∀・)」

言葉に棘を含ませ乍耳穴へ舌先を進めて行く、

アニ「あ、ぁ…ゃなはずなのに…(や、ばぃ…)」

エレン「んー…相変わらずいい匂いしてんな」

アニ「ぁ!…ぁ…ッ…!」

エレン「なぁ…、正直に言ったら焦らさずに触ってやるよ…」

アニ「(耳ずっと舐められてっ…こんな、焦らしやがっ…て、も、もぅ…っ、)」

エレン「なぁ、アニ…」

アニ「ぅ…ぁ、//」

アニ「(無理…ッ、!…)」

アニ「す、きにして…」

エレン「よろしいwwww」

アニ「(だめだ…否定できないほど完全に堕とされた…//;;)」

エレン「じゃあまず、は…この感度最高のあにぱいから責めようか」

ア二「もうやだこい」

エレン「誰に口聞いてんだ?(・∀・)」

くりくり

ア二「うぁっ!…ぁ…//」

ア二「くっそ、!」

エレン「ちゅーしようよ」

ぎゅうぅうぅ

ア二「え!?」

ちゅううぅうぅぅ

れろれろれろれr

ちゅぱん

ア二「……か、は…ぁ…//」ビクビク

エレン「下脱がしまーすwww」

ア二「まっ…!…って、…」

エレン「やだ(・∀・)」

ア二「」

すぽーん

エレン「うわ、すっげぇ濡れてんじゃん!!//」

アニ「ばかっ!でかい声出さないで!まだお昼なんだ、こ、こんなまっ昼間から…っ、」

エレン「なぁク◯二していい?」

アニ「な、にそれ…?」

エレン「実践しまーすwww」

覆いかぶさる体勢から身体を離すと白い彼女の両脚に開脚を強いて身を寄せる、

アニ「え!?ちょばか汚い!!って!あぁァァァぁっ…!っ!!////」

エレン「じゃあ辞めるかー?…ほれほれ(^ω^)」

ぺろぺろぺろぺろ

アニ「あ、っく…ふ…ッ!…ぃ、い…く…っ!!」

アニ「はぁっ…はぁ…」

エレン「準備OKってところか」

アニ「…ぁ…?」

エレン「…挿れるぞ」

アニ「…待ちな、今後私以外の女に尻尾振らないって約束…」

エレン「告白すか」

アニ「…」

エレン「わかった」

アニ「…しなよ」

エレン「(^ω^)」

こすりすりすりすり

アニ「焦らしてないでさっさとシろ!!//」

エレン「おう」

一旦彼女へ優しく口付けを落とすとー、

エレン「う、ぁ…あったけぇなおい」

アニ「こ、んなやつが初めてなんて…ぅう…//(あんま、痛くない…っ)」

エレン「っ、お、お、…気持ちいなこれ。うおおおお」

アニ「待ってさっきから!!もっと、ゆっ…ぁぁ!!っ!…りィィいっ!!//」

エレン「いーやーだー」

アニ「んっんっ…!!っ(もぅ、イかされちまったよ…っ)」

数分後

エレン「なぁ」

アニ「んぁああっ!!っ//」

エレン「中に出すぞ(^ω^)」

アニ「ばかっ!いくら安全日でもさ、さすが、に!!//」

エレン「お前いま自分から腰振ってるよ」

アニ「ぇ…?う、うそうそ嘘だああぁぁ…!!//」

エレン「ぁ、あーやばいっ」

がしっ

アニ「!//」

アニ「ぅああぁあわぁぁっっつ!!……」


数時間経って

アニ「ぅ…寝てた、夕方か…あれ、」

エレン「…ぁあ!」

エレン「アニ!!すまん!!おれっ、おれ…」

アニ「ぁ…」

エレン「こんな、責任ない事しちまって…」

アニ「…戻ったんだね。…別に気にしてないよ、悪い病気のせいなんでしょ」

エレン「い、いやでも…」

アニ「…でも、ちょっとひとりにさせ」ウルウル

エレン「アニ、」

アニ「な、に…」

エレン「すまん、…お前を好きすぎて…//」

アニ「え」

エレン「病気でもなんでもねぇーんだよなぁ…って」

アニ「は…??」

アニ「え、!そんな、だって記憶」

エレン「ありゃ嘘だ」

アニ「」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

エレン「ま、てよ。それより聞きたいのはうつった?てのはどういうことだ…?//」

アニ「どきっ…」

エレン「なぁ」

アニ「し、知るか…」

アニ「あ、あれ!?てかあんた今私のこと…っ!//」

エレン「最初から好きだったわ!!気付け!!//」

アニ「人のこと言えないよ…あんたは…!//」

エレン「え?おい、それは」

アニ「さぁね(^ω^)」



おわり


ありがとうございました
このアニは巨人じゃありません、もし味方で、仲間で、皆でにこにこ出来るパラレルワールドがあったらなと思いました

本作でのアニとエレンが幸せになることを祈りつつ幕引きでござる
あと進撃中はもう付き合っちゃえばいい

大佐が書き始めで俺が勝手に引き継ぎました
この作風でまた何か書きます(^ω^)ありがとう大佐さん

書き終わってみると似てないところが多い…大佐さん見てたらまた∀これ書いて下さいね

                          刀、           , ヘ
                  /´ ̄`ヽ /: : : \_____/: : : : ヽ、
              ,. -‐┴─‐- <^ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
               /: : : : : : : : : : : : : :`.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : /
     ,. -──「`: : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :\ `ヽ ̄ ̄ ̄ フ: : : : :/

    /: :.,.-ァ: : : |: : : : : : : : :    :\: : : : :: : : :ヽ  \   /: : : :/
    ̄ ̄/: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .、 \=--: : : :.i  / /: : : : :/
     /: :     ∧: \: : : : : : : : : : ヽ: :\: : : 〃}/  /: : : : :/         、
.    /: : /  . : : :! ヽ: : l\_\/: : : : :\: ヽ彡: : |  /: : : : :/            |\
   /: : ィ: : : : :.i: : |   \!___/ ヽ:: : : : : : :\|:.:.:.:/:!  ,': : : : /              |: : \
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      l: : :l: : :ト、|         、___,ィ ヽ: :| ゝ ノ    '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
      |: : :ト、: |: :ヽ ___,彡     ´ ̄´   ヽl-‐'     \: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
        !: :从ヽ!ヽ.ハ=≠' , ///// ///u /           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

      V  ヽ|    }///  r‐'⌒ヽ  イ〉、
              ヽ、______ー‐‐' ィ´ /:/:7rt‐---、       こ、これは>>1乙じゃなくて
                  ィ幵ノ ./:/:./:.! !: : : : :!`ヽ     ポニーテールなんだから

              r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :\   変な勘違いしないでよね!
               /: : .|: :| !:.!ィ¨¨ヾ、:.:/ !: : : : l: : : : : :.\

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