公開お漏らし

あ

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春香「90、当然ですよね！」

千早「01、全くもう、何を考えてるのかしら」

やよい「50、うっうー！」

伊織「00、えっ……え？」

Ｐ「伊織……」

伊織「ちょ、ちょっと待ちなさいよ！なんで私だけぞろ目が出ちゃってるのよ！」

春香「伊織ちゃん……あきらめよう？」

伊織「春香！何とかしなさいよ！」

Ｐ「いや、さすがに自分でぞろ目出しておいてそれは……」

伊織「jVD+vR3c0のバカ！役立たず！変態！」

Ｐ「さてさて、伊織には何のお仕置きをしようかな」

伊織「あ、アンタさっきエッチなお仕置きって言ってたわよね……」

伊織「こ、この伊織ちゃんに変なことしたら許さないんだからね！」

Ｐ「さて、お仕置きの内容だが……」

Ｐ「このレス以下、最初にコンマぞろ目がでたレスの内容にしようと思う」

伊織「アンタが決めるんじゃないのね」

Ｐ「俺が決めていいのか？」

Ｐ「そうだなぁ……それじゃ靴下１枚になって俺にまたがっ」

伊織「バカー！へんたーい！」

Ｐ「とまぁ、さすがにそれはどうかと思うし」

Ｐ「この決め方の方が俺にとっても伊織にとっても公平だろう？」

伊織「ふ、ふん！いいわ！受けて立つわよ！」

伊織「べ、べつにアンタのお仕置きなんて、こ、怖くないんだから！」

Ｐ「それじゃ、意見を聞いてみようか」

伊織「お漏らし……」

Ｐ「よかったな伊織、簡単なおしおきで！」

伊織「簡単じゃないわよ！」

Ｐ「なぁに、ちょっとおしっこを漏らしてくれればそれで……」ﾊﾞｷｯ

伊織「ふ、ふざけないで！」

Ｐ「とはいえ、やらないことにはみんな納得しないぞ？」

伊織「……」

伊織「や、やるわよ……やればいいんでしょう！」

伊織「そ、その代わり見ちゃダメだからね///」

Ｐ「あぁ、俺は見ないよ、代わりに……」

伊織「えっ？」

Ｐ「ゲストの紹介だ、wpPIHlCciさん、入ってください」

wpPIHlCci「どもー、伊織ちゃんのお漏らしが見てると聞いて飛んできました」

伊織「はぁぁぁぁぁぁぁ！？」

wpPIHlCci「いやぁ、伊織ちゃんのお漏らしが間近で見られるなんて夢のようですよ」

Ｐ「それじゃ、後は頼みましたよ」

wpPIHlCci「お任せください」

伊織「ちょ、ちょっと待ちなさいよ！ねぇ！ねぇってば！」

wpPIHlCci「ささ、伊織ちゃん、早速お漏らししようか？」

伊織「ひぃぃぃぃぃぃ！」

wpPIHlCci「大丈夫、ここには僕しかないからさ」

伊織「うぅ……」

伊織「で、でもここでお漏らししたら事務所の床汚しちゃう……」

wpPIHlCci「それはご心配なく、僕が口で受け止めるから」

伊織「いやああああああ！変態！変態よ！」

wpPIHlCci「ささ、どうぞどうぞ、僕の顔にまたがってください」

伊織「ほ、本気なの……？」

wpPIHlCci「もちろんです」

伊織「満面の笑みで寝転がってる……」

wpPIHlCci「さ、早く早く！」

伊織「わ、分かったわよ！」

伊織「ぱ、パンツ脱ぐからあんまり見ないでよ……///」ｽﾙｯ

wpPIHlCci「！！」

伊織「バカ！見ちゃダメよ！///」ｽﾙｽﾙ

wpPIHlCci「い、伊織ちゃんのツルツルワレメ……」

伊織「！！」

伊織「つ、ツルツルで悪かったわね！」

wpPIHlCci「いえ、最高です、もうこれ以上ない美しい縦スジです」

伊織「うぅぅ……///」

wpPIHlCci「あとはまたがるだけですよ、伊織ちゃん」

伊織「分かってるわよ、もう！///」

伊織「んっ……」

wpPIHlCci「んほぉぉぉ！目の前に伊織ちゃんのおまんこ……」ｼﾞｰｯ

wpPIHlCci「大股開いてしゃがんでるのにぴっちり閉じたワレメ……」ｼﾞｰｯ

伊織「んっ……///」

wpPIHlCci「ほんのり漂う伊織ちゃんの股間の香りが最高です」ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

wpPIHlCci「どうしたのかな？オシッコはまだかな？」

伊織「で、出ないのよ……///」

wpPIHlCci「なるほどぉ……まぁおしっこしろって言われてすぐに出せる人も珍しいですから」

伊織「ず、ずっとこの体勢なんて恥ずかしくて死んじゃう……///」

wpPIHlCci「分かりました伊織ちゃん、僕がちょっと刺激してあげます」ﾂﾝﾂﾝ

伊織「ひゃうぅ！あ、アンタ何を！？」

wpPIHlCci「ちょっとだけ伊織ちゃんのワレメを舌先で刺激してあげてるんですよ、ほら、ココ」ﾂﾝﾂﾝ

伊織「あっ……そ、そんなとこ……///」

怒られた(´・ω・｀)