エレン「なんか一度も成功した覚えがない気がするけど諦めてたまるか」
エレン「そして今度こそミカサがいなくてもやっていけることを証明してみせる」
エレン「というわけで>>4だ」
>>2+クリスタも種付け
エレン「確かにそうすればミカサに軽蔑されてミカサ離れは・・・あれ?」
もわもわーん
エレン『ミカサー、やらせろー』
ミカサ『今のエレンに必要なのは教育じゃなくて痛みによる教訓』ドカッバキッ
エレン『』死ーん
エレン『クリスター、やらせろー』
ユミル『ほぉぅ・・・死に急ぎ野郎は本当にその名のとおり死に急ぎらしいな』ガッシボカッ
エレン『』死ーん
エレン「あ、オレ死んだ。というか仮に成功しても」
ミカサ『エレン、責任を取って』
エレン『』
エレン「逆効果じゃん・・・せめて理由を説明してくれ>>13」
強い兵士を作るため、それだけ
ミカサ「強い兵士を作るため、それだけ」
エレン「なーんだ、確かにミカサの子は優秀な兵士に・・・って何でミカサがいるんだよ!?」
ミカサ「エレンがまたくだらないことをしようとしていたから監視しに来た」
エレン「お、お前には関係ないだろ!ミカサだって一生オレのお守りをするつもりかよ」
ミカサ「でもエレンは私がいないと早死にする」
エレン「だからそういうのをやめろって言ってんだよ!」
ミカサ「でも・・・」
エレン「>>18」
アヘ顔ダブルピースさせてやる
エレン「アヘ顔ダブルピースさせてやる!」(あれ?勢いでとんでもないことを言ったような)
ミカサ「そう、でも私はそのアヘ顔ダブルピースというのが分からない」
ミカサ「ので、エレンが見本を見せて欲しい」
エレン「は?何でそうなるんだよ?」
ミカサ「大丈夫、天井の染みを数えているうちに終わる」ワキワキ
エレン(嫌な予感しかしない、>>22して逃れよう)
エレン(待てよ、ミカサは「見本を見せて欲しい」と言った)
エレン(ということはそれっぽい顔見せれば納得してくれるんじゃね?)
エレン(あんな顔するなんて死ぬほど嫌だけど、貞操には代えられねえ!)
ミカサ「エレン、観念して」
エレン「あ、あへぇ・・・」アヘ顔ダブルピース
エレン(は、恥ずかしい・・・///)
ミカサ「」
>>26「」
>>28「」
クリスタ
・・・良い
エレン(・・・って何でクリスタと?????がいるんだよ!?)
クリスタ「その・・・人前でそんな顔をするのはどうかと思うよ・・・」
?????「正直、その顔はちょっと引くよ・・・」
エレン「」
ミカサ「エレンが社会的に死んでも私はエレンを見捨てない、ので安心して欲しい」
エレン(終わった・・・色々な意味で終わった・・・)
エレン(いやまだ諦めない、こんなときアルミンならどう切り抜ける?)
エレン「>>36」
襲う
エレン「うぉぉぉぉぉぉっ!!?」
?????「うわっ!?何で僕の方に来るんだよ!」
エレン「消去法だ、ミカサは論外だしクリスタを襲うと色々と敵に回す。一番安全そうなのがお前だったからな」
?????「そんな理不尽な・・・そうだアニとか黙っていないから!ね?」
エレン「てめえふざけてんのか?女々しいこと言ってないで脱げよ、でかいのは図体だけか?」
?????(ど、どうしてこんなことに・・・>>42するしかないのか)
↑
?????「・・・僕は仏門に入る」
エレン「何?」
?????「僧になればこういった行為は禁じられる、僕は自分の罪をお坊さんとして償うことにするよ」
エレン「・・・・・・そうか、お前の罪とやらには詮索しねえがそこまでの決意があるなら仕方ねえな」
この後超大型巨人こと?????は訓練兵を脱退し、巨人襲撃の犠牲者を弔う巡礼の旅を続けているという
クリスタ「あの・・・」
ミカサ「・・・・・・」
エレン(この二人忘れてた・・・とりあえず>>46して誤魔化そう」
大喜利
ちゃーんちゃちゃららら、すっちゃんちゃん♪
エレン「さて豚小屋出身の家畜以下の皆様方のご挨拶からどうぞ
追加メンバー>>52,54,55
キース
ミーナ「はっはい、呼びましたか?ご存知豚小屋出身家畜以下のミーナ・カロライナです」
クリスタ「えーっと、く、クリスタ・レンズです」(え、何で大喜利やらされてるの?どういうことこれ?)
ミカサ「私の特技は肉を削ぐこと、趣味はエレン、ミカサ・アッカーマンです、よろしく」(エレンがやりたがってるなら全力で付き合う)
キース「なぜ私までここに付きあわされたのか分からんがまあいい、キース・シャーディスだ」
猿巨人「人間ってこういう文化があるんだね、実に興味深い。アニメ派の方は初めまして、獣の巨人です」
全員(((((出落ちが約一名いる!?)))))
お題>>61
sex
エレン「まず始めに断っておきますが、日曜のゴールデンタイムの健全な企画ですのでね
あまりにも下品な安価はやむなく安価下という形式を取らせていただきます。申し訳ありませんね」
ミカサ「誰に言ってるの?」
エレン「えーでは最初のお題はですね、みんなのヒーロー、人類史上最強の男として名高いリヴァイ兵長
そんな彼がですね、どうしても人にいえない秘密があるようです。さて何でしょう?」
>>65「はい」
エレン「はい>>65さんどうぞ」
sex
エレン「はい、クリスタさんどうぞ」
クリスタ(エレン、キャラ変わり過ぎだよ・・・)「えーっと・・・>>73」
そんな事よりsexしよ
クリスタ「そ、そんなことよりs
エレン「おっとその先は言わせませんよ、104期生のアイドル、みんなの女神がそんなことを口にしてはいけません」
クリスタ「じゃ、じゃあせk
ミカサ「クリスタ、真面目にやって。これ以上エレンを困らせる気ならいかに貴女といえど許さない」
クリスタ(この状況そのものがふざけてると思うんだけどな・・・)
クリスタ「えーと、えーと・・・地面から3ミリ浮いているから汚れないんだよ」
エレン「そんなロボットいましたねぇ、では次の方」
>>79「はい」
エレン「はいどうぞ」
なんかすまん
安価ならキース
キース「リヴァイとは長い付き合いだからな、恥ずかしい秘密といえば・・・」
エレン「待ってください長官、そういう趣旨ではありません。あくまで想像の中の兵長についてお答えください」
キース「む・・・そうか。ではリヴァイは>>82を>>85に見つかったことは墓場の下まで持って持って行きたいらしい」
長官→教官
安価下
おねしょ
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