エレン「同じようなことをして何度も失敗したけど今度こそ本気の本気だ」
エレン「今度こそミカサ離れを成し遂げてもうミカサの世話にならなくてもオレが一人でもやっていけるって証明してやる」
エレン「もう手段は選ばねえ、>>4を実行する」
アルみんのケツ穴を犯す
エレン「アルミンを・・・か」
エレン「アルミンには悪いけど、これは確実にミカサに軽蔑される、やってみる価値はあるぞ!」
アルミン「あ、エレン・・・目が怖いんだけど」
エレン(あれ・・・アルミンこんなに可愛かったか・・・男だよなこいつ)ドキドキ
エレン「その・・・アルミンを掘りたいんだ、頼む!」
アルミン「」
アルミン(えー?ちょっと待ってエレン何言い出してんの?本気にしろ冗談にしろ僕にそんな趣味ないんだけど、何とか諦めさせないと)
アルミン「>>9」
ごめん、ジャンが先約なんだ
アルミン「ごめん、ジャンが先約なんだ」
エレン「えっ」
アルミン「だからそういうことはジャンとするつもりなんだ、エレンは次ね」
エレン「アルミン、嘘だろ?あんな馬面なんかに身体許さねーよな?」
アルミン「事実だよ、受け入れて」
エレン「あいつ・・・オレのアルミンに手を出すなんて最低な奴だ・・・」ワナワナ
アルミン(君にだけは言われたくないよ)
エレン「おいジャン!>>13!!」
アルミンのケツ(マンコは俺の)もんだ
エレン「アルミンのケツ(マンコはオレの)もんだ」
エレン(やべえ、かっこよく決めるつもりが噛んじまった・・・)
ジャン(ケツもん・・・ケツもんってなんだよ・・・いよいよ頭いかれたか死に急ぎ野郎)
エレン「何とか言ったらどうなんだ馬面!」
ジャン(ケツもん・・・とりあえず>>17って意味か?)
アルミンには蒙古斑がある
ジャン(もん・・・ってことは蒙古斑のことか?アルミンのケツにまだ残ってるって事か)
ジャン「・・・まぁ消えるまでには個人差があるよな、うん」
エレン「はぁ?何言ってるんだよ!(アルミンの心の傷は)消える訳ねえだろ!!」
ジャン「こういうのは成長すれば自然となくなるんだよ!」
エレン(あんなことしといてアルミンの傷が癒えるまで待てだと?駄目だこいつ反省の色がない、>>22してやる!)
くちゅくちゅ
エレン(くちゅくちゅしてやる・・・公衆の面前で辱めてアルミンの気持ちを思い知らせてやる!)
ジャン「あ?何しやがんぐむっ!?」(口の中に指を突っ込まれた!?)
エレン「覚悟しとけよ、アルミンの苦しみはこんなもんじゃないんだからな」クチュクチュ
ジャン「も・・・もご・・・」(アルミンと関係あるのか?まさかあの年して乳飲み子・・・なわけねえよな)
エレン「おい、口の中に指突っ込まれて恥ずかしい音晒してる気分はどうだ?」クチュクチュ
ジャン(そもそも状況が飲み込めねえんだが)
>>26「何してるんだ?」
キース
キース「おい貴様ら、そこで何をしている?」
エレン(げっ、間の悪いときに)クチュクチュ
ジャン(きょ、教官!?これはもしかして助かったのか?)クチュクチュ
エレン(いかなる理由でも訓練兵同士の私闘は禁止、上手いこと言い訳を考えなくては)クチュクチュ
キース「答えろ、イェーガー!」
エレン「はっ!>>30であります!」
こいつは巨人のスパイ
エレン「キルシュタイン訓練兵に巨人のスパイである疑いがあり、こうして尋問を図っている次第であります」クチュクチュ
ジャン(はあぁぁぁぁっ!?何言ってるんだこの死に急ぎ野郎わ!!)クチュクチュ
キース「いや分からんな、仮にそれが事実なら独断行動ではなくまず我々に知らせるのが筋ではないのかね?
第一、尋問という直接的手段に移るならそれなりの証拠はあるんだろうな?」
エレン「はっ!独断行動に出た理由は>>34であり、証拠は>>37であります!」
アルミンを襲った
こちらになりまーす
エレン「キルシュタイン訓練兵は既にアルレルト訓練兵を襲っており、迅速に行動しなければ被害者は増えてしまうと判断しました!」クチュクチュ
ジャン(さっきから何言ってやがるんだ!確かにアルミンは女顔だけどミカサの方が万倍可愛いに決まってるだろ!)クチュクチュ
キース「ふむ・・・では証拠は?
エレン「こちらになりまーす!」デデン!!
>>41
サシャ
エレン「ブラウス訓練兵です!」ジャジャーン
ジャン(何で芋女が出て来るんだよ!?)
キース「ブラウス、貴様はキルシュタインが巨人の仲間であり、アルレルトを襲撃したという証人らしいな」
サシャ「は・・・はい!」(え?え?何のことか飲み込めんよ・・・)
エレン(ジャンを有罪に出来たら今日のパンやる)
サシャ(がんばってジャンを陥れて見せます)キリッ
キース「さて答えてもらおうか、貴様はいかなる理由でキルシュタインを巨人のスパイと判断した?」
サシャ「>>45」
なんとなく
サシャ「なんとなくです!」
キース「」
ジャン「」
エレン(うぉぉぉぉぉぉぉぃ!何言ってるんだよサシャぁぁぁ!!!)
サシャ(私に頭脳プレイをさせようとしたエレンに言われとうない!!)
キース「・・・つまり貴様は十分な証拠がないにも関わらずキルシュタインを巨人のスパイと決めつけ、尋問しようとした。そういうことか?」ギロ
エレン「し、しかしアルミンがジャンに掘られたことは事実であり・・・」ダラダラダラダラ
キース「罰則だ、イェーガー。貴様には営倉行きを命じる、3日間反省するように」
エレン「」
キース「キルシュタイン、貴様もだ。同性同士といえども団内の規律を乱す行為は見過ごせん」
ジャン「」
営倉内
エレン「ちくしょう、ジャンのせいで営倉行きかよ」
ジャン「黙れ、てめえのせいでオレにはホモのレッテルまで貼られちまったじゃねえか」
エレン「くそう、どうしようか>>53」
アニと濃厚セクロス
エレン「アニと濃厚セクロスがしたい」
ジャン「はん、あんなの抱きたいとか死に急ぎ野郎は女の好みまで死に急ぎか?」
エレン「ミカサなんか好いてるお前に言われたくねえよ」
ジャン「何だと?オレのことはどうだっていいがミカサが悪く言われるのは我慢ならねえ」
エレン「ふん、ジャンはミカサに幻想抱いてるみたいだけどな、あいつ>>58や>>60なんだぞ」
じゃん「何を言うか、それを補って>>64や>>66って面があるだろうが」
膣の締め付け最高
非処女
グロマン
ジャン「ミカサは扇情的なグロマンだし、大体お前一筋な良い娘じゃねえか(血涙」
エレン「非処女だけどな」
ジャン「」
エレン「しかも締まりは相当良いらしい」
ジャン「お、オレは別にミカサの初めてじゃなくたっても・・・」ガクガク
エレン(でも相当動揺してるな・・・言い過ぎちまったか?)
ジャン「その、知ってたらでいいんだが、ミカサの初めての相手って誰なんだ?」
エレン「それ聞くか?まぁいいや、>>69だよ」
俺の親父
エレン「オレの親父だよ」
ジャン「・・・おえぇぇぇぇえぇぇぇ」
エレン(や、やばいちょっと悔しがらせてやろうと冗談言ったつもりが・・・)
ジャン「せめてお前ならまだ良かったのに・・・よりによっておっさんかよ・・・」
エレン(さ、さすがに罪悪感が・・・)
ジャン「」ズーン
エレン(ジャンさっきからずっとあのまんまだ、どうしよう>>78でもしよう)
めしなので安価遠目
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