苗木「希望と絶望ドリンク?」 (7)
苗木「モノモノマシーンから2本のドリンクが出てきた」
苗木「1本は黒、もう1本は白で染まってる」
苗木「あ、紙が付いてる。何々…」
『この2本のドリンクは、希望と絶望のドリンクです。白のドリンクを飲むと素晴らしい希望が、黒のドリンクを飲むと最高の絶望を味わえます』
『注意 何か異常を感じたら、もう片方のドリンクをすぐに飲んでください』
苗木「………」
苗木「モノクマの奴…また変な物を…」
苗木「…ちょっとなら飲んでも大丈夫だよね…すぐにもう1本のドリンクを飲めばいいんだし」
苗木「よし、この黒いドリンクを飲んでみよう」ドキドキ
苗木「んぐっ…」ゴクゴク
苗木「あ…一気に飲んじゃった…」
苗木「嫌な予感がする…すぐに白いドリンクを……うっ!?」
苗木「な…なんだ…これ…意識が朦朧と…」バタッ
序盤しか展開浮かばなかった…
どなたか代行をお願いできませんか?
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
くぅ~生きる事に疲れましたw これにて人生完結です!
実は、両親が誤って中だししてしまったのが始まりでした
本当は生まれるはずじゃなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのキモニートで挑んでみた所存ですw
以下、僕の家族のみんなへのメッセージをどぞ
母「みんな、今までこの子と友達でいてくれてありがとう
ちょっとオタクなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
姉「いやーありがと!
>>1のキモさは二十分に伝わったかな?」
妹「こんなのがお兄ちゃんなんてちょっと恥ずかしいわね・・・」
父「こんな奴と遊んでくれてありがとな!
正直、夕飯時に言った私の早く死ねって気持ちは本当だよ!」
ポチ「・・・ワン」フリフリ
では、
父、母、姉、妹、ポチ、俺「皆さんありがとうございました!」
終
父、母、姉、妹、ポチ「って、まだ死んでなかったの!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません