永沢「そんなのも知らないのかい。やっぱ藤木君はバカだね。」

藤木「そ、そんなこといわないでくれよぉ、2chってなんなんだい？」

永沢「ggrks」

永沢「藤木くん、君は2chというサイトを知っているかい？」

藤木「えっ、なんだいそのサイト」

永沢「まあ、今日URL送ってあげるから見てみなよ」

藤木「う...うん...」

みたいなのがみたい

永沢「藤木くん、君は2chというサイトを知っているかい？」

藤木「えっ、なんだいそのサイト」

永沢「まあ、今日URL送ってあげるから見てみなよ」

藤木「う...うん...」

キートン「その日の夜」

藤木「ん？メールだ...」

藤木「あ、永沢くんからだ...ええーと...」

「BB2CってアプリをApp Storeで検索してごらん」

藤木「BB2C...？」

藤木「えっと、このアプリだよね？」

藤木「よおーしダウンロードするぞお～」

10分後

藤木「あ、やっとダウンロードできた...とりあえずここからどうするんだろ？永沢君に聞いてみよう」

藤木「BB2Cとったけどどうすればいいの？...っと、送信」

永沢「ん、メールだ...なんだあいつからかよ」

永沢「ええっと、BB2Cとったけどどうすればいいかわからない？、か...」

永沢「ええっと、とりあえずなんか適当に検索してごらん...送信」

永沢「あ、またメールだ...んだよスパムかよおい!!ソーラン節のコピペ100通おくってやる...」

藤木「あ、メール返ってきた...適当に検索してごらん？....んーじゃあ「エロ」っと...」

藤木「！！なんだこれは...!!

藤木「エッチな画像がたくさん貼られてる!!この子なんだか穂波に似てるなぁ...」

藤木「....」

藤木「トイレいこ...」

～翌日～

まるこ「藤木おはよ～」

藤木「おゥふwwww女子に話しかけらたでござるwwww」

まるこ「」

藤木「ややwww失敬wwww」

まるこ「」

永沢「」

藤木「ドゥふww拙者は先に教室にいくでござるwwwみなも送れないようにww」

まるこ「...どーいうことなのさ...」

永沢(うわぁ...キメエ...)

永沢「藤木くん、さてはその様子2chにはまったね」

藤木「恥かしながらはまったでござるよwwww」

たまちゃん「藤木...一体どうしたのかな?」

藤木「ややwww穂波殿ww昨日はお世話になったでごじゅるwwwデュふww」

たまちゃん「え？」

藤木「失敬wwなんでもないでござるww」

放課後

藤木「ドゥふww拙者の時間キタコレww」

ネギの形した頭を持つやつが知り合いにいるけど質問ある？

藤木「ドゥふww永沢殿を使いスレ立てでござるwwwwwww」

永沢「さて、今日もエロスレをみまくるか...」

ネギの形した頭を持つやつが知り合いにいるけど質問ある？

永沢「なんだこのスレ…ネギの形した頭を持つなんていないだろjk」

永沢「開いてみるか…」

「釣り乙」

「うp」

「はようp」

永沢「ははwいるわけないのに馬鹿だなぁwww」

永沢「ん？画像ほんとにいうpされた…」

永沢「え」

永沢「え」

永沢「えええええええええええ」

永沢「これ僕じゃないか！どういうことだ…」

永沢「この写真の場所は確か…」

永沢「!!藤木ぃ...!!」

藤木家

藤木「うっ...」シコシコ

ドピュルルルルルル

藤木「 …ふう」

藤木「あの喋り方なんか疲れるな…みんなにvipreeってことを自慢したかったけど永沢君いがいきづいてないっぽいしなぁ....」

人いないね...

藤木「あー、おっぱいもみてー」


完

いる