春香「プロデューサーさん、私かわいいですか?」(1000)
P「え?」
春香「正直に、私かわいいですか?」
P「そ、そうだな…」
P「>>5」
普通
P[普通だよ」
春香「普通、ですか?」
P「ああ、特別かわいいわけでもかわいくないってわけでもない。普通だ」
春香「そう…ですか」
P(あれ?なんか落ち込んじゃったみたいだな)
バッドコミュニケーション
春香「プロデューサーさん、最近私ダンスがうまくなってきてると思いませんか?」
P「え?」
春香「歌は前から結構イケてると思ってたんですけど、ダンスもできるようになってきちゃって」
春香「なんだか私って無敵、かなーなんて。えへへ」
P「そうだな」
P「>>13」
普通以下
うーん普通以下かな
P[うーん、普通以下かな」
春香「え?」
P[だってまだ駆け出しだろ?正直歌も踊りも見た目も普通以下だよ」
春香「そんな」
P[だからこれからがんば」
春香「酷いですプロデューサーさん!」
P[え?」
春香「わ、私だってそれなりにがんばってるんです!」
春香「それなのに、それなのに…」
P[い、いや俺は自信過剰にならないように…」
春香「もういいです!私、帰ります!」
P[あ、ちょっと春香!」
バッドコミュニケーション
P(春香がレッスンにこない)
P(少し厳しくしすぎたかな…)
P[電話しよう」
P「あ、もしもし春香か?」
春香「…なんですか?プロデューサーさん」
P「あのさ、>>28」
kskst
明日から来るな
迎えに行くからってことかな
P「あのさ、春香」
春香「なんですか」
P[お前、明日から来るな」
春香「え?」
P[自分の思い通りにならなかったくらいでレッスンさぼるような奴はいらない」
P[だから、明日から来なくていい」
春香「あ、そ、そんな…」
P「じゃあ、短い付き合いだったな」
春香「ま、待ってくださいプロデューサーさん!」
P「あ?何だ?」
春香「ごめんなさい…私甘えてました。だから、だから!」
P「…」
春香「ぐす…おねがい…おねがいします…うぇ」
春香「もう…甘えませんからあ…」
P「しょうがないな、最初で最後だからな」
春香「ありがとう…ございます…」
バッドコミュニケーション
頑張りやさんを弄びやがって
P(あれから春香は今までよりいっそうレッスンに気合が入ってるようだな)
P(よーしここは何か元気づける言葉をかけてやるか)
P「なあ、春香」
春香「はい、何ですか?プロデューサーさん」
P「>>45」
春香の経血を飲ませてくれないかな
P[春香の経血を飲ませてくれないかな」
春香「…はい?」
P[だから、春香の経血を飲ませてくれないかな」
春香「…あの、何言ってるんですか?プロデューサーさん」
P[だ、だから」
春香「そんな人だとは思いませんでした。私、軽蔑します」
P「あ、ま、待て春香!」
P(怒って帰ってしまったな…)
バッドコミュニケーション
P(春香はあの日以降俺と必要なこと以外口を利いてくれなくなってしまったな)
P(これではアイドルのトップを目指すなんて夢のまた夢だ)
P(どうにか仲直りできないものか…)
P「あのさ、春香」
春香「…なんですか」
P「>>60」
来週から千早とユニット組むことになったんだ
2万貸して
お前らどんだけ生理好きなんだよ
変態だな
P「2万貸して」
春香「は?」
P「だから、2万貸して」
春香「プロデューサーさん」
P「ん?貸してくれるか?実は生活費に困って」
春香「私に仕事以外のことで二度と話しかけてこないでください」
P「え?ちょ」
春香「…」
P(なぜか春香は怒ってしまった)
P(2万じゃ高すぎたかな?1万にしとけばよかった)
バッドコミュニケーション
おいSPストーリー専用のリトライ機能は使えないのか
あーあ嫌われちゃった
そろそろテコ入れがほしいな
P(何かこのままじゃまずい気がする)
P(最初からやり直せないものか…)
P(ってこの世界には便利なリセットボタンがあるじゃないか!)
P(そうだ、リセットしてしませばいいんだ!)
P(さて、どうしようかな)
>>80
リセットぉぉぉ!
春香の胸に2つあるピンクのボタンを押す
春香の乳首スイッチを押す
アイマスでのパイタッチ律子以外なら生存フラグだ
P(ん?リセットボタン以上にこの状況をできるスイッチがあるじゃないか)
P(ははは、俺としたことが…忘れてたぜ)
P「おーい春香ー」
春香「はあ…なんですか?」
P「ポチっとな」
ポチ
春香「あ、え?な?」
P「ははははは!これで万事オッ」
バシン
春香「…」
P「え?」
春香「もう二度と私の前に現れないでください」
P「え?なんで?
バッドコミュニケーション
え、嘘だろ?
ローソンじゃあるまいし胸触って怒るなんて
春香を抱きしめて「ごめん」って言ってリトライ
P(そして俺は春香の担当どころかプロデューサーという職自体失ってしまった…)
P(何が…何が悪かったんだ…)
P(思い当たる節が全くないんだが…)
P(こんなダメな俺もやり直せば変われるだろうか?)
P(そう思いながら俺は泣く泣くリセットボタンを押した)
P(おおーっと巻き戻ったあ!)
春香「正直、私かわいいですか?」
P(ここまで戻ったか…、さて)
P「>>120」
とてもかわいい
>>110
なんかこのタイミングだと春香が痛い子に見えちゃう
P「普通だよ」
春香「普通、ですか?」
P「ああ、普通だ」
春香「そう…ですか」
P「でもな、春香はまだまだこれからかわいくなるさ」
春香「え?」
P「今は普通でもな、将来はきっと誰もが一目ようなかわいい子になってるはずさ」
春香「プ、プロデューサーさん!」
P「だから、アイドルとして努力して自分を磨いていこうな。俺も協力するから」
春香「は、はい!ありがとうございます、プロデューサーさん!」
P(俺もちょっとは学習したよな?)
グッドコミュニケーション
Pは学習能力が無いのが基本かと思ってた
春香「プロデューサーさん、最近私ダンスがうまくなってきてると思いませんか?」
P「え?」
春香「歌は前から結構イケてると思ってたんですけど、ダンスもできるようになってきちゃって」
春香「しかも将来はプロデューサーさんが言うようにきっと私かわいくなってると思うんです!」
春香「これじゃなんだか私って無敵、かなーなんて。えへへ」
P「そうだな…」
P「>>165」
しかし調子に乗ってはいかんざき
いいや、まだまだ未熟だ。調子に乗りすぎるのはよくない
去年は各キャラの誕生日ごとに変態がVIPに出没したな
彼は伊織を殺してしまうほど愛していた
P[しかし調子に乗ってはいかんざき」
春香「え?」
P「正直まだヴィジュアル、ボーカル、ダンスともに中途半端だ」
春香「そんな…。でも前にかわいいってプロデューサーさん言ってくれたじゃないですか」
P「かわいくなれる素質があるって言ったんだ」
P「今はまだどれも半端なんだよ。だってそうだろ?」
P「もし春香が言うように無敵だったらとっくにアイドルの中でトップになってるはずなんだ」
春香「それは…そうですけど」
P「だからな、あんまり調子にのって努力を忘れることはして欲しくないんだ」
P「俺は春香にアイドルのトップになってもらいたいと思ってるんだから」
春香「プロデューサーさん…」
P「わかってもらえたかな?」
春香「プロデューサーんさ、私わかりました!」
春香「そうですよね…まだトップにもなってないのに無敵だなんて、私間違ってた」
春香「私より歌もダンスもうまい人なんて沢山いるのに…」
P[今は、な。だけど将来は春香がきっとトップになれるぞ」
春香「はい、ありがとうございますプロデューサーさん!」
P(何とか春香のやる気を落とさないで諭すことができたな)
P(よし!俺もこれから春香と一緒にがんばるぞ!)
パーフェクトコミュニケーション
これでぱーへくとか
年頃の女の子の扱いって意外と簡単なんだね!
なぜかパーフェクトのときのPだけ大神一郎で変換される
P「それはそうと春香」
春香「なんですか、プロデューサーさん」
P「さっきの会話で突っ込むか迷ったんだがやっぱ言っとこうと思ってな」
春香「何かおかしなこと、私言いましたか?」
P「えーっと、プロデューサーんさって言ってただろ」
春香「え?」
P「言ってたんだよ。でさ、言いたいのは>>205」
>>193
今は太正時代じゃございませんぞ
春香!結婚してくれ!
オッホン。紹介しよう
この子は来週から君とユニットを組むことになった如月千早だ
おっぱい以外のスペックは全て春香以上のものを持ってる
歌でかむなよー?
ちょっと聞いていい?千早って春香に敬語使ってる?
後春香は千早に敬語?
後お互いなんて呼び合ってる?
春香「千早ちゃん」
千早「春香」
共に敬語使わない
春香「千早ちゃん」
千早「何、春香」
こうだよ!
>>217
サンクス
知識に関しての突っ込みはしない約束だよな?
P「ちょっとここで待ってて」
春香「?はい」
P「オッホン。紹介しよう
この子は来週から君とユニットを組むことになった如月千早だ
おっぱい以外のスペックは全て春香以上のものを持ってる」
千早「はじめまして。これからよろしくね春香」
春香「え?あ、はじめまして。よ、よろしく」
P「これからは2人でトップアイドルの道を目指してもらう」
P「お互い切磋琢磨してがんばってくれ」
春香「え?ええ?」
P「うんうん」
Pのうんうんがなんか可愛い
P「さて、まずは二人でボイスレッスンだ」
千早「わかりました、プロデューサー」
春香「は、はい」
千早「あおいーとりー」
春香「あおいーとりー」
P(千早は流石にうまいな。春香は…)
P「おい春香、>>240」
突然だが千早とのユニットは今月いっぱいで終わりだ
今日からラストスパートだ
頑張れ
もっと胸を出せ
春香って胸の形良さそうだよな
亜美真美メインのエロ同人ってあるのかな
Pと律子に寝起きドッキリ仕掛けるやつでしか亜美真美の同人を見たことない
P「おい春香、もっと胸を出せ」
春香「こ、こうですか?」
P「もっと、もっとだ!」
春香「こう、ですかあ…」
千早「…」
P「ああいいぞ、実にいい!そのアングル!」
春香「ア、アングル?」
P「ああ、最高だ春香!」ぐっ!
春香「ふ、ふざけないでください!」
P「い、いや千早に持ってないものを伸ばそうと思って」
春香「それが胸だって言うんですか?!」
P「ああ、春香は胸だけは千早に勝ってるからな」
春香「ひ、酷い!もう知らないです!」
P「え?おーいはーるるん」
千早「最低です、プロデューサー」
P「あれえ?」
バッドコミュニケーション
基本的にダメPだなw
あれえ?じゃねーよwwwww
P「よし次はダンスレッスンだ」
千早「わかりました」
春香「がんばります」
ふれーふれーがんばれーさあいこう
たたん
たたん
P(流石千早だ、美しい。春香は…)
P「おい春香、>>270」
突然だがユニットに新メンバーだ
この子の名前は星井美希
おっぱいの将来性は765プロ随一だ
結婚してくれ!
少し休憩するか?
Pは春香に告白しちゃだめだろう女子高生……
P「おい春香、結婚してくれ」
千早「ぶっ」
春香「え?えええええ?な、何を言ってるんですか!」
P「い、いや何とかやる気をアップさせようと思ってつい冗談を…」
春香「え?じょ、冗談なんですか?!」
P「冗談というか…なんというか…はは」
春香「酷いです!人の気持ちを弄んで!」
千早「最低ですね、プロデューサー」
P「え?あれ?なんで?」
春香「もう、知らないです!」
P「女の子は、難しいな…」
ノーマルコミュニケーション
ノーマル?
P(久しぶりの休日だ…)
P(いやー何か1週間長かったなあ。まあ徐々に慣れてくだろう)
あおいーとりー(春香ver)
P(は、は、春香だ…)
P「も、もしもし」
春香「あ、プロデューサーさん今大丈夫ですか?」
P「ああ大丈夫だけどどうした?」
春香「あの、今どこにいますか?」
P「今?なんで?」
春香「あ、いやちょっと気になって。はは」
P「VIP駅の近くだけど」
春香「あ、すごい偶然!私も今VIP駅近くにいるんですよ!」
P「え?!」
春香「もしよかったら今から会いませんか?暇だったら、ですけど」
P「えーと…、>>295」
よし、休日もレッスンするんだな!わかった付き合うよ
千早と春香の二人を新生Exileの15人目、16人目のメンバーにねじ込んどいたから。
リーダーのHIROさん待ってるから早くミーティング行くぞ
駅のトイレで経血飲ませてくれ
どういう展開だよw
これは冗談じゃないとシャレにならない
P「えーと…、千早と春香の二人を新生Exileの15人目、16人目のメンバーにねじ込んどいたから。
リーダーのHIROさん待ってるから早くミーティング行くぞ」
春香「はい?」
P「だからHIROさんが」
春香「冗談ばかり言わないでくださいプロデューサーさん!」
P「え、あ、いや」
春香「この前も…私のことからかったくせに」
P「いや、そういうつもりじゃ」
春香「じゃあどういうつもりなんですか?!私のことからかってそんなに楽しいですか?!」
P「お、落ち着け春香」
春香「もういいです。また明日」
P[あ、ちょ」
ツーツーツー
P「あっれー?」
だから経血飲んどきゃ良かったのに
EXILE新曲「Colorful days」ってことか
この春香はPのこと好きなのか嫌いなのか分からんなのか
分からんなのかってなんだ
最後の二文字邪魔だ
P(何か、うまくいかないな…)
とぼとぼ
千早「あれ?どうしたんですプロデューサー、こんなところで」
P「え?千早?」
千早「何か用事ですか?」
P「いや、久しぶりの休みだからちょっとぶらぶらしてた。家でやることないし」
千早「そうなんですか。忙しそうですもんね、普段」
P「ああ、だから休日は貴重なんだ」
千早「もしよければその貴重な時間、私に付き合ってもらえませんか?」
P「え?」
千早「今から某歌手のコンサートに行くんです。歌の参考になるかなと思って」
P「へー千早は偉いな」
千早「そんなことはありません。うまい人の歌を参考にするのは必要なことだと思います」
千早「それで、どうしますか?一緒にいきますか?」
P「うーんそうだなあ」
P「>>330」
春香も一緒に連れて行こう
今日はいおりんとちゅっちゅする予定があるから少し遅れるぞ。
これを見てほしい(ペラッ)
辞令
天海春香と如月千早によるユニットを解消し、各々ソロ活動を開始することとする。
Pは引き続き春香のプロデュースをすること。
(株)765プロ 代表取締役 高木
アニソンのライブならいくぜ
もう駄目だ見てらんない
P「今日はいおりんとちゅっちゅする予定があるから少し遅れるぞ」
千早「は?」
P「もう一度言うぞ?今日はな、千早と同じ事務所のいおりんとちゅっちゅする予定があるんだ」
P[だから行けないんだ」
千早「な、なにを言って…」
P「ん?おかしなこといったかな?」
千早「い、行きたくないならそういえばいいじゃないですか!」
千早「それなのりそんな…卑猥なこと言ってまで…」
P「えーっと、まあ俺の願望というか」
千早「最低です、プロデューサー。本気で見損ないました」
P「え?あれ?」
千早「さようなら」
P「あれ?これ社長の前で言ったら馬鹿受けだったのに…」
バッドコミュニケーション
社長もご冗談がお好きなんですなあ
そろそろいい方向へ持っていきたい
>>349
甘く切なくエロい方向ですか
剣崎「ソウダナ、ノリナンダナ」
それなのりwwwwおいおいちひゃー
P(今日はオーディションだ。トップアイドルを目指すものの登竜門と言っても過言ではないだろう)
P(二人の状態は、と…)
春香「ねえ千早ちゃん」
千早「何、春香」
春香「私、プロデューサーさんについていくのが不安になってきちゃった」
千早「そう、大丈夫よ春か。私もだから」
P(うん、今日も調子はよさそうだ!)
P(ここらで二人のテンションを上げるために何か一言言うか)
P「おーい二人とも」
春香「…はぁ」
千早「…」
P「>>370」
負けたら晩ゴハン抜きだぞ!
ぼくだけの力で、きみたちを一人前のアイドルにしないと・・・・・・・。 ドラえもんが安心して・・・・・・、帰れないんだ!
良い方向に向かい始めた
真剣なときにご冗談が過ぎたかな
美希の機体は目立つから狙われやすいのかな
P「ぼくだけの力で、きみたちを一人前のアイドルにしないと・・・・・・・。 ドラえもんが安心して・・・・・・、帰れないんだ!」
春香「え?」
千早「…」
P「だからな、何とか君たちを一人前のアイドルにしないと、ドラえもんが」
千早「ふふ」
春香「あはは」
P「へ?」
千早「大丈夫です、きっと合格してみせます」
春香「はい、私たちがんばりますから」
P「え?あ、ああ頼んだぞ」
春香「ドラえもんはちゃんと未来に帰れますよ」
P「はは、あ、ああ!そうだよな、期待してる!」
千早「それじゃあ行ってきます」
P[がんばれ!」
P(あれ?何かうまくいってるんだが…)
グッドコミュニケーション
いい子たちで良かったな
なんでだwwwww春香や千早はどらえもん見たことでもあんおかよwwwww
でも普通嫌な人にあんなこと言われてもこんな反応しないよね
P(オーディションが始まった)
P(うーどきどきするな…)
P(何か、何か今春香たちにしてやれないだろうか)
P(何もしないのが一番いいのかもしれないけど、く!俺の右手がうずくぜ!)
P(>>410を実行する)
スカートめくり
なでなで
おなにー
ちくしょうwwwまともな答えをすると安価が取れない仕組みでもあるのかkwwww
P(何か…春香たちの衣装きわどくないか?)
P(そ、それにパンチラが頻繁に…)
P(いかん、興奮してきた。処理するしかない)
しこしこ
しこしこ
P(く!たまらん!想像以上に気持ちいい!)
しこしこ
しこしこ
P(あ、もうだめだ!出る!)
どぴゅっ
P「ふぅ…」
P(やべえオーディション何も見てなかった)
あーあ
P(ま、まあ合格さえしてればいいよな。ははは)
審査員「オーディションに合格したのは…」
P(どきどき、どきどき、しこしこ)
審査員「1番の方です。おめでとうございます!」
P(や、やったぞ!合格だ!しこしこ、どぴゅっ)
可愛いもんな
そらチンコ立つよ
P「おめでとう!よくやった!」
春香「はい!私もう嬉しくて嬉しくて…」
千早「春香、泣いちゃだめよ」
春香「う、うん…」
P「よかったよかった!」
千早「…あれ、何かにおいが…」
P「何はともあれ良かった!」
K「あの、もしもし」
P「あ、はいなんです?ってK察の方がいったい…」
K「あなたに公然猥褻の容疑がかかっています」
P「え?あれ?」
K「何人も目撃者がいました。署までご同行願えますか?」
P[あ、あはは」
春香「え?プロデューサーさん」
千早「あなた、一体ナニを…」
K「さあ、くるんだ」
P「あはは、あははは。あれー?」
P(そうして俺はプロデューサー失格どころか人間失格の烙印を押され、社会から消えていった)
どこから再開しますか?>>460
いやこれは公然猥褻にはならんだろ
明け方直前の街中でオナニーした俺が言うから間違いない
安価した
プロデュースするアイドルの選択から
>>460つまり私可愛いですかのところからか
P(まあ俺にはリセットボタンがある。ポチっとな)
ぎゅわああああああ
P(ふぅ、着いたな。えーっとここは)
社長「さあ、この子たちの中から誰をプロデュースするかね?」
P「え、あれ?えっと」
P(なん…だと。ここからか)
P「じゃあ…>>500で」
遠くてすまそ
響
高木「おや?釈放されたのかね」
P「ええ。冤罪ですから当然です」
千早「そのまま捕まってれば良かったんじゃないですか?」
春香「ちょっと残念だなあ」
P「おいおい……」
千早「ふふ、冗談ですよ。まだ未熟な私たちを放っておいて消えられたら困りますから」
P「なかなか千早もキツい冗談言うようになったなあ」
千早「打ち解けてきた証拠ですよ」
春香(そのまま捕まってれば良かったのに)
P「じゃあ我那覇響で」
社長「き、君気は確かか?響君は961プロのアイドルだぞ!」
P「あ、そうか」
社長「どうしてもプロデュースしたいなら765プロをやめて961プロに行くことになるんだぞ?!」
P「うーん」
社長「か、考え直したまえ!な、悪いことは言わないから!」
P[そうだなあ」
P(765にいるか961に行くか、どうする?>>)540)
あっとまさかの安価ミスだあ
>>540
二足のわらじってやつさ
独立
逮捕のくだりからやり直し
バイトじゃあるまいし無理だ
ただでさえ忙しいのに
P「二足のわらじってやつさ」
社長「は?」
P「つまり、俺は765と961両方に在籍する!」
社長「お、おいそれは」
P「ではさっそく961プロに行ってきます!」
社長「ま、まてそんなことは」
だっだっだっ
P(そうだよ何もやめることはない)
P(俺天才すぎだろ)
P天才杉わろち
これは失敗フラグ
P「頼もう!」
受付「は?」
P「黒井プロに会わせてくれ!」
受付「あの、アポイントはお取りでしょうか?」
P「そんなものはない!」
受付「では、まずアポイントをお取り頂き」
P「そんな余裕はない!」
受付「そういわれましても…」
P「765プロの高木社長の使いが来たと社長に言ってみてくれ!」
受付「わ、わかりました…」
P(社長の使いって言えば会ってくれるんじゃないかと俺の天才的な頭脳で考えたわけさ)
受付「あの、お会いするそうですのでこちらまでどうぞ」
P「話がわかる社長で助かるぜ」
なにこの妙なはやしたての数
ニコ厨?
子安社長はいったいどう反応するんだろうか……
眠い展開だ
この流れの諸悪の根元はオナニーか
P「しつれいしまーっす」
黒井「着たか」
P[はじめまして、俺今765プロ所属のPっていいまっす。よろしくっす」
黒井「君は何しにきたのかねぇ?んー?」
P「961プロでプロデューサーになりにきました!」
黒井「プロデューサー?うちでぇー?」
P「はい!やる気は十分です!」
黒井「あっははは!流石765プロの社員だ。頭が高木並に悪いようだ」
P「え?」
黒井「私が765プロにいたものを雇うと思うのかね?しかもアイドルでもなんでもない君を」
P「で、ですが」
黒井「消えたまえ。用はそれだけかね?」
P[い、いやちょっと」
黒井「ああ、後高木に伝えてくれ。やはりお前の会社はくさってるってな!うはははは!」
P「いやあの」
黒井「出てけ!虫唾が走るわ!二度と私に会いにくるな!」
P(な、なんてこったい…)
当然と言えば当然
P「戻りました…」
社長「ああ君、何しに戻ってきたのかね」
P「え?いや働きに」
社長「君の席はもうないよ」
P「は?」
社長「考えても見たまえ。どこの世界に2つの会社でアイドルをプロデュースするものがいるのかを」
P「え、ですが結局961には」
社長「短い間だったね。お疲れ様」
P「なんてこったい」
P(こうして俺はニートになった)
P(リセットボタンはやはり春香プロデュース決定した直後がいいんだが…)
P(次はどこまで戻るのかな?)
>>605
P(何もしないのが一番いいのかもしれないけど、く!俺の右手がうずくぜ!)
のあたりから
P(オーディションが始まった)
P(うーどきどきするな…)
P(何か、何か今春香たちにしてやれないだろうか)
P(何もしないのが一番いいのかもしれないけど、く!俺の右手がうずくぜ!)
P(で、でもここは心の中で春香たちの合格を祈ろう!)
P(合格してくれ!頼む!1週間オナ禁するから!)
一週間か
俺にはとても無理だぜ……
うっ! ふぅ……
P「オーディション合格おめでとう!」
春香「ありがとうございます!プロデューサーさん」
千早「ありがとうございます」
P「これも二人が今までレッスンをしっかりがんばったからだ」
春香「そんな、私たちだけじゃ…」
千早「そうですよプロデューサー、あなたがいなければここまでこれなかった…(と思う)」
P「あ、あはは。照れるなあ」
春香「またこれからもよろしくお願いしますね」
P「ああ、任せとけ!」
P「そうだ、ご褒美をあげなくちゃな」
千早「そんな、気を使わないでください」
春香「そうですよー。私たちプロデューサーさんのおかげでここまでこれたんですから!(たぶん)」
P「遠慮するなって!そうだな…ご褒美は、>>640」
ファミレスで好きなもの頼んでいいぞ!!
バームクーヘン
>>657
P池面なのにいままでこんな安価実行してたのか……
P「ファミレスで好きなもの頼んでいいぞ!!」
春香「わー、じゃあ私でーっかいパフェ食べたい!」
千早「私は…お子様ランチが」
P「ああ!何でも頼んでいいぞ!どーんとこい!」
春香「体重増えるよ、やったねちぃちゃん!」
千早「は?」
P「じゃあいこう!」
春香「今日はご馳走様でしたー」
千早「ありがとうございました」
P「いいっていいって。じゃあまた明日からがんばろうな!」
春香「はい!」
千早「がんばります」
P「それじゃ!」
パーフェクトコミュニケーション
>千早「は?」
:(;゙゚'ω゚'):
P(今日は先日合格したオーディションのコンサートの日だ)
P(中々大きなホールだな、二人は大丈夫だろうか?)
春香「ち、千早ちゃんすごい沢山人がいる…」
千早「ええ、すごい…」
P(やはり緊張しているな。ここはひとつ)
P「おーい二人とも」
春香「はい」
千早「どうしました?」
P「>>680」
俺を殴れ
ここはひとつ、一緒に気持ちよくなろう
なwwwwぐwwwwwwれwwwwwwwwww
P「俺を殴れ」
春香「え?」
千早「は?」
P「いいから、俺を殴れ」
春香「ど、どうしたんですか?プロデューサーさん」
千早「そうですよ、いきなり殴れだなんて…」
P「なんだか俺が緊張してきちゃってね。だから殴ってくれ」
春香「本気、なんですね?」
P「ああ、頼む!」
春香「じゃ、じゃあ」
バシン
P「いてえ!」
春香「あ、ごめんなさい…」
P「い、いいんだ。次千早!」
千早「しね!」
ドカ
P「が!があ!」
千早「しね!」
>千早「しね!」
:(;゙゚'ω゚'):
P「ちょ、今千早しねって…」
千早「ふぅ…」
P[い、いたた。あ、ありがとな。はは」
千早「いえ、なんだかすっきりしましたし」
P「あはは、よ、よかったよ」
春香「私も、なんだか緊張が解けちゃいました。えへへ」
P「そうか、よかった。はは、じゃあがんばっていってこいよ!」
春香「はい!」
千早「がんばります」
P(緊張が解けたみたいだな。よかったよかった)
P(何か歯がぐらついてるけど、二人の緊張が解けたなら安いものさ。はは…)
グッドコミュニケーション
P「でも…、ちょっとよかったかな……///」
P(コンサートは無事成功した。これも緊張が解けたおかげと言ってもいいだろう)
P「ふ、ふが。二人とも、よくやった!大成功だ!」
春香「ありがとうございます!」
千早「すごく気持ちよく歌えました」
P「ああ、ほんと二人とも輝いてたぞ!まるでトップアイドルみたいだった」
春香「トップアイドル…」
千早「私たちはまだCランクアイドルだから…まだま先ですね」
P「確かにまだまだ遠いかもしれない。でもな、2人ならきっと、いや絶対トップになれるさ!」
千早「プロデューサー…」
P「さあ、また明日からがんばろう!」
春香「はい!」
千早「はい」
P(歯の治療…3万もかかったんだが…)
P(い、いや忘れよう。それよりせっかくの休日だ。楽しもう!)
P(そういえばここらへんは春香の家の近くだったな)
そこに跪いて!認めたいの、あなたを♪
P(は、春香だ…)
P「はい」
春香「プロデューサーさん、今いいですか?」
P「ああ、大丈夫だけどどうした?」
春香「あの、もしよかったら私の家に来ませんか?」
P「ええ?またどうして急に」
春香「いえ、なんだかプロデューサーさんが今近くにいそうな気がして…」
P「ああ、よくわかったな。確かに春香の家の近くにいるよ」
春香「じゃあ、迎えに行きますからVIPセンター集合にしましょう」
P(どうしよう?>>740」
よし!まとめからとおのいたぞ!
千早も呼ぶ
普通がある意味一番の打ち切り回避かもわからんね
P(そうだな、仲間だし千早も呼ぶか)
P「そうだな、春香の家に行かせてもらうよ」
春香「あ、ほんとですか!やだ、うれしいな!」
P「ああ、その代わり千早も呼んでいいかな?」
春香「え?」
P[いや俺たち3人仲間じゃん?だから千早だけ仲間はずれって言うのはちょっと気が引けてな」
春香「あ、えーと…。そう、ですね…」
P「じゃあ千早に電話しとくから。また連絡する」
春香「はい…わかりました…」
P(うんうん、3人の団結力がさらに高まりそうな予感だ)
Pの前向きなとこホント好きだwwwwww
P「ていうことだから、VIPセンターに来てくれ」
千早「わかりました、すぐ行きます」
春香「お待たせしました」
P「あ、悪いな春香。わざわざ迎えに来てもらっちゃって」
春香「いえ」
千早「こんにちは春香・あの、お邪魔じゃなかった?」
春香「う、ううん。やっぱ3人は仲間だし」
P「そうそう!3人一緒が一番いいよな!」
春香「…はい」
千早「……」
P(何か今日で3人の絆がいっきに深まった気がする!よかったよかった)
バッドコミュニケーション
、:. '、、:、.¥ .:、:, :,、
、:. '△: :'., '. 、:. '. 、:. 3ゲットロボ、だよ
: iニニニニニil二二二ニi::i . 、:. ' .: :'.: , '. 、:,㊤:,、:. .: , まだまだ、3ゲット、したいけど\
l || ̄| ̄~| |::|...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;_㊦:....: ,:. :.、.:',▼.: .:: ,:. :. もう、おわかれ、。だよ
(i,),-、__,,(i:)-、||_|_,,,| |::|. 、:. ': .: :'.:: ,: 、:. '.:. |||||:. : : .: :.:,: : :'、:,.::: みんな、いままで、ありがt
(ii)三三く○)ー― |――‐=| |_|_l二二二二二二二二二二二二二二二二二l_|
| /|:\: | : | |三三三三三三三三三:,―:,――、三三三三l
,=、ニニゞ:\: | : | |――――――――‐:/_//⌒ヽヽ
(:( :(ソ':i―‐ヽ___|____,|_|(二)二二)――ヾ三ノー―ii ($) :i
ゞ_,ノ ゞ;三ノ. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゞ,_ノ
P(何か今日で3人の絆がいっきに深まった気がする!よかったよかった)
バッドコミュニケーション
P(今日はついにアイドルアルティメイトの最終オーディションだ)
P(このオーディションに合格できれば、誰もが認めるトップアイドルになれる!)
P(二人の様子は…と)
春香「ちち、千早ちゃん、ついにIUの最終オーディションだね」
千早「お、落ち着きなさい春香。緊張してたらい、いつもの実力がでないわ」
P(やはり緊張してるな。よし、ここは)
P「>>790」
叩く
俺を蹴れ
IUサボろうぜ!
ぱちっ
春香「え?」
ぱちっ
千早「え?」
P「ほら、しっかり」
春香「プロデューサーさん…」
千早「プロデューサー…」
P「二人とも今日は優勝するためにきたんだろ?」
春香「も、もちろんです!」
千早「そのために努力してきました」
P[なら、緊張して実力が出せないのはくやしいだろ?」
春香「はい…。でも」
P「大丈夫、普段どおりの2人でいいんだ。ちゃんと俺が2人を応援してるから」
春香「プロデューサーさん…」
P「だから、二人は俺の応援を無駄にしないでくれるよな?」
春香「は、はい。当たり前じゃないですか!」
千早「プロデューサーの期待、無駄にはしないです」
P「よし、じゃあ二人ともそろそろ時間だ。がんばって!」
春香「はい!」
千早「任せてください」
P(うまく、送り出せたかな?)
パーフェクトコミュニケーション
物は言い様ってことですね
審査員「IUの優勝者は…」
P(頼む!頼む!)
審査員「>>830です!」
P
テレビの前のあなた達
これはどう対処すんだよwwww
審査員「テレビの前のあなたたちです!」
え、ええええええ?!
な、なんだってー
ラーメンうめえ
どういうことだ?!
しこしこ、うっ
意味がわからないよ!
P「どういう…ことだ?」
審査員「えー、冗談はさておき」
P「おい!」
>>845
ナイス回避w
審査員「優勝は…」
P(うう…頼む!息子が!息子がもたねえ!)
審査員「春香・千早ペアです!おめでとうございます!」
わーわー
わーわー
P(や、やった!どぴゅっ。やったぞ!やったぞ!)
P[やったな!二人とも!最高に嬉しいぞ!」
春香「あ、プロデューサーさん…」
千早「…」
P「ど、どうした?!嬉しくないのか?!」
春香「いや、あの、実感が沸かないというか…」
千早「私たち、優勝…したんですよね」
P「ああそうだ!よくやったぞ!二人とも今トップアイドルなんだ!」
春香「あ、はは…。私たちがトップアイドル…」
千早「トップ…」
P「ああ、本当に良くがんばった!」
春香「う…うぅ…」
P「どうした春香?!」
春香「う、嬉しくて…。ぐす…私たち…この日のために…ひっく…がんばって…」
千早「は、春香…。泣かないでよ…。こ、こっちまで…ぐす」
P「あーもう!わかった好きなだけ泣け!」
春香「ぷろでゅーさーさあん!うぇええ!」
千早「……ぐす」
P「何はともあれ…よかった!」
P「それじゃあ今日は、お疲れ様」
春香「はい、また明日」
千早「お疲れ様です」
P(後はIUのコンサートだな)
>>1には悪いが俺的にはまだまだ続けてもらいたいんだが
P(ついにこの日がやってきたか…IUのコンサート)
P(二人とも今はトップアイドルだからな、余計な心配はいらないと思うが…)
春香「千早ちゃん、今日はついにIUのコンサートだね」
千早「そうね春香。私たちの持てる全てをぶつけましょう」
春香「うん!」
P(もう俺の言葉なんて必要ない、か。嬉しいような悲しいような…)
P「さあ二人とも、コンサート開始だ!がんばっていけ!」
春香「はい!」
千早「はい!」
ごまえ~ごまえ~がんばぁっていっきまっしょ
P(二人とも最高だ!最高だよ!く、静まらねえ!うっ!)
P「よくやった二人とも。正真正銘のトップアイドルだよ」
春香「ここまでこれたのも、プロデューサーさんのおかげです!」
千早「そうです。プロデューサーのおかげで私たちここまでこれました」
P「はは、そんなことはない。二人は本当によくがんばってきたよ」
春香「いえ、プロデューサーと私たち。3人の誰一人欠けてもだめだったと思うんです」
P「そうだな。そうだよな。二人ともおめでとう、そしてありがとう」
春香「こちらこそ、ありがとうございました。プロデューサーさん」
千早「私からも言わせてください。ありがとうございました、プロデューサー」
P「はは、本当によかった。本当に」
P「それじゃあ、二人とも気をつけて」
春香「はい!それじゃあまた」
千早「お疲れ様でした」
P(本当に今日は最高の日だ)
そこに跪いて♪
P(は、春香から…メールだよ…)
プロデューサーさん少しお話があります。
VIP海岸でお話しませんか?
返事待ってます。
P(ん?話だって?)
一人メッチャ冷めてんなw
あおいーとりー♪
P(ん?千早からもメールだ)
今日はお疲れ様でした。
この後少し2人だけで大切な話がしたいのですが、
VIP公園まで来てくれませんか?返事待ってます。
P(大事な話…か)
P(どっちに行くべきか…)
>>905
今日はいおりんとちゅっちゅする予定があるから少し遅れるぞ
二人をこっちへ来させる
P(うーん、俺たち仲間だしなあ)
P(そうだ、二人とも俺のところ呼べばいいんじゃね?)
P(俺天才すぎだろ)
VIP駐車場まで着てくれるかな?
そこで話そう。
P(これでよし、と)
P天才杉だろ、なんでPやってんだ
春香「プロデューサーさん」
P「お、春香きたか」
春香「はい…。あの、そ、それでお話が」
P[あーっとちょっと待ってくれ」
春香「え?」
P「千早ももうすぐここに来るから」
春香「え?な、何で千早ちゃんが」
P「お、きたきた」
千早「プロデューサー…」
P「さて、そろったね。で、何の話かな?」
>P「お、きたきた」
>P「お、きたきた」
>P「お、きたきた」
春香「え、何のって。何で千早ちゃんが」
千早「春香こそ…なんで」
P「ん?どうした?二人とも俺にメール送ってきただろ?話があるってさ」
P「だから二人ともここに呼んで話を聞こうかなって思ったんだけど」
春香「…」
千早「…」
P「ん?どったの?」
春香「そう、千早ちゃんもなんだ」
千早「春香も、なのね」
P「ん?何?あれ?」
P「さあ、二人とも話しってなんだ?」
春香「千早ちゃんから言っていいよ」
千早「私は春香の後でいい」
P「おいおい、遠慮するなよ。俺たち3人仲間じゃないか」
春香「…」
千早「…」
P「うーん?どうした2人とも。黙っちゃって」
春香「…」
千早「じゃあ、私から言うね」
P「おう」
ここで衝撃の事実なんだけどこのPって俺のことなんだ
イニシャル同じだし
>>945
朴さんじゃね?
千早「プロデューサー」
P「ん?」
千早「私専属のプロデューサーになってください」
P「え?」
春香「ち、千早ちゃん!」
千早「つまり春香とのユニットを解散して私ソロの活動をプロデュースしてください」
P「え?え?解散?突然何を言って」
千早「私、決めてたんです。IUのコンサートが終わったらソロ活動しようって」
千早「そして日本だけじゃなくて海外でも活躍できるようにしようって」
P「ちょ、ちょっと急すぎて…」
千早「今しかチャンスがないんです。トップアイドルになれる実力を持っている今こそなんです!」
P「え、えーと」
春香「ずるいよ千早ちゃん!」
春香「何でそんな、プロデューサーさんを独占するようなこと言うの!」
千早「そう?春香だってどうせ同じくせに」
春香「わ、私は…、そんな、解散だなんて!」
千早「でも、同じことなんでしょ?プロデューサーに自分だけ特別に扱ってもらいたいんでしょ?」
春香「そ、それは…」
千早「なら春香が例えプロデューサーを手に入れられたとしても、結局私たち解散する運命なんじゃない?」
春香「…」
千早「2人ユニットでプロデューサーと片方の子だけが特別な仲だなんて…そんなのうまくいくわけないもの」
P「あ、あのー。お二人さん?話が見えないんだけど…」
千早「どっちを取るか決めてください、プロデューサー」
P「は?」
いっそ>>1が力尽きたなら誰か後継いで行こうぜw
スレタイ安価行こうぜ
>>985くらいで
千早「私をとるか、春香を取るか」
春香「…」
P「え?つまり?」
春香「わ、私はプロデューサーさんと、男と女として付き合いたいんです!」
春香「い、言っちゃった…」
P「え?えええ?!」
千早「どちらにしろユニットは解散します。私と春香の気持ちにずれがあるから」
千早「だから、プロデューサーはどちらに付くか決めてください」
P「ちょ、いきなり言われても…」
千早「時間をあげます。答えが出たら教えてください。それまで私たちここにいますから」
千早「決められない、はなしですからね」
P「く…」
P(どうする俺?どうする…)
P(どっちについていく?!)
>>990
oh......
終
はるか
>>1000なら閣下は俺の嫁
高木
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