姉「私の舌……美味しいか?……」(978)
姉「んぷ……ふぅ……」
ちゅぐ、ちゅぷ
弟「姉ちゃん……なんで、こんな……」
姉「すまない、だが許してくれ」
姉「ずっとお前が好きだった……だから、こうするより他なかったんだ……」
弟「んぐっ……」
ぴちゃ、ぴちゃ
姉「弟の唇……弟の舌……」
ちゅむ
姉「今だけは全て私のもの……」
むちゅ
弟「や、止めろよぅ……俺たち家族だろ……」
姉「安心しろ。事がばれても責任は私が被る」
弟「そういう問題じゃ……んぁっ!?」
ちゅるちゅる
姉「ふあぁ……よし、いいぞ。気分が乗ってきた」
弟「ふえぇ……」
姉「脱がすぞ、いいな?」
弟「やだよ、寒いよ……」
姉「怖がるな、すぐに熱くなるさ」
もそもそ
姉「これが弟の裸か……意外にがっしりしているな」
弟「姉ちゃん、駄目だってば……」
くりくり
弟「おっ、男の乳首なんか弄るな馬鹿!」
姉「ふふ……少し触っただけでその反応なら、舐めてみたらどうなるだろうな」
ぺろり
弟「ひゃぅっ……」
姉「可愛いな……本当に、可愛い……」
ちゅうちゅう
ちゅぷちゅぷ、ぺろぺろ
弟「あっ……うあぁっ!!」
姉「感じているな、弟。嬉しいぞ」
弟「もう止めてくれよ……なんでこんなこと……」
姉「言ってるじゃないか。お前が好きだからと」
弟「だからって弟襲うなよ……」
姉「まだ弟の良識のリミットは外れないか……」
ぺろり
弟「ひうっ……」
姉「ギブアップしたくなったらいつでも言え」
弟「だ、誰が……んあぁ!」
弟「くぁ……ひあぁっ……」
姉「今にもイキそうな顔だな」
弟「ち、乳首責めくらいで負けるかよっ……」
姉「変なところで意地っ張りだな。では、ここもそろそろ料理していこうか」
にぎっ
弟「あっ…!?」
シュッ、シュッ
姉「どうだ? このまま私を受け入れれば、無様に下着を汚さなくても
私の好きなところに出させてやるぞ? 顔でも、口でも、もちろん中でも、な?」
弟「くっ……」
姉「早く観念した方が、身のためだと思うがな」
シュッシュッ、れろれろ
姉「ちゅ……くちゅ……」
弟「くぅっ…!」
姉「乳首と手コキの二点責め、最高だろう?」
弟「ぜ……全然気持ちよくない……」
姉「お前より股間のモノの方が正直だな。こんなに先走りが出ているのに
気持ちよくないはずがあるまいに」
弟「射精したら負け……射精したら負け……」
姉「必死な自己暗示だな。しかしその努力も次の私の行動で水泡に帰すことになる」
かみっ
弟「ひっ!?」
ぢゅうぅぅぅぅぅぅっ
弟「ひあぁぁぁぁっ!!」
ビュクッ、ビクンッ
姉「背筋を仰け反らせて一瞬で射精……私のバキューム乳首がそんなに良かったか?」
弟「最悪だ……最悪なネーミングの技にやられた……」
姉「下着、汚れたな」
弟「だ、誰のせいだ!」
姉「堪えきれなかった自分のせいだな」
弟「姉ちゃんのせいだろ!?」
姉「それは違う。私はお前に選択肢を与えたはずだ、顔か胸か中に出せと。
それに抗いきれなかったのはお前の至らなさだ。私には関係ない」
弟「そもそも姉ちゃんが俺を襲わなきゃこんなことには……むぐふっ!?」
姉「五月蝿い口には、おっぱいでフタと昔からいう」
弟「むががー!ふががー!」
弟「や、やめてよお姉ちゃん・・・」
姉「やめない。もう我慢するのやめたの」
弟「でもこんなこと、結婚してからムグッ!?」
姉「んちゅんちゅぁ・・・ん・・・くちゅぴちゃ」
弟「ん゛ー!?・・・ごく・・・ごく」
姉「んふふ。おいしかった?お姉ちゃんのよだれ」
弟「んぱぁ・・・はぁはぁ・・・もうやめてよ・・・」
姉「なぁ弟……そのままでいいから聞いてくれ……」
弟「ふが?」
姉「劣情に身を任せ、実の弟に手を出したことは謝る。けれどな、私は本当にお前が好きなんだよ」
弟「……むぐ」
姉「実の弟を男として見てしまう自分に嫌気がさして、いっそ一度だけでもと
こんなことをしてしまった。その心中、慮ってはくれないか」
弟「……うが」
姉「ふぐとかむぐとかうがとかではなく、何とか言ったらどうだ」
弟「おっふぁいがじゃまで、しゃべれまふぇん」
姉「おっと、それはすまない」
弟「……ぷは!」
姉「すまない。もう少しで最愛の弟を圧乳死させるところだった」
弟「何その新しい死因……」
姉「自殺したくなったらいつでも言えばいい。腹上死か圧乳死で苦しまず送ってやる」
弟「遠慮しとく……てか、そういう問題じゃなくて!」
姉「やはり弟は、倫理や道徳が気になるのか?」
弟「当たり前だよ……フィクションじゃないんだからさ……」
姉「の割には、パソコンのフォルダには妹ものの卑猥なゲームが入っているな」
弟「な、なんでそれを知ってんのさ!?」
姉「あれは、姉弟で使えと父さんが買ってくれたもの。それに『講義資料』
なんて安易なショートカットではばれるのも当然」
弟「ナンテコッタイ……orz」
姉「妹を凌辱できるのに、姉と和姦できない道理はないだろう?」
弟「エロゲと現実を一緒にしないで下さい!」
姉「それともナニか、お前は私が嫌いなのか?」
弟「いや、姉弟としては普通だけど、性的対象とか女としては……」
姉「あり得ないのか? こんなに射精してるのに?」
弟「……あり得るかもしれない」
姉「胸を見ていうな、巨乳フェチめ」
弟「……ごめん」
>>16
いたら普通に嫌悪感で胸糞悪くなる。
正常ならな。
漏れは妹しか居ないから、姉系は嫌悪感を感じないw
>>85
妹いるけど妹ものでヌく変質者ですごめんなさいごめんなさい
姉「しかし、これで晴れて弟とつながれるな」
弟「ち、ちょっと待った!それとこれとは話が……」
姉「違わない。いやむしろ、違っていても私には関係ない」
弟「関係なくはないでしょ……」
姉「五月蝿い、またおっぱいでフタをされたいか」
弟「か、勘弁して……」
姉「ならば、許してやる代わりに抱きしめろ」
弟「う、ん……まぁそれくらいなら……」
姉「ギュッとだぞ。ギュッと」
弟「……こう?」
ギュッ
姉「そうだ、そしてブラのホックを外して気づけばその気になって……」
弟「ねーよ」
姉「ふぅ……」
弟「人の腕の中で落ち着くなよ」
姉「胸、揉みたかったら揉んでいいぞ」
弟「いいよ、また姉ちゃん変なスイッチ入っちゃうじゃん」
姉「そうか……やはり一度抜いた後の男には何を言っても無駄か……」
弟「ギクリ」
姉「私は、まだ満足していないんだがなぁ……」
弟「う……」
姉「……」
弟「……」
エロ分薄くなっちゃったが
エロ街道突っ走るべきか?
姉「……」
弟「……」
姉「……んっ」
弟「人の膝に股間こすりつけるの止めろよ……」
姉「こうでもしなければ、お前は覚醒すまい」
弟「してたまるかよ」
姉「強情だな……んっ、ふっ……」
弟「止めろってのに」
姉「あぅ……気にするな……あんっ」
弟(これって絶対俺をその気にさせる作戦だよな……)
お前らが羨ましいよ
仕事中の俺はどうすればいいんだよ
おうふwwwまだ残ってたwww
寝落ちごめんなさい。続き書くよ
姉「ん……見ろ弟、お前のおかげで私の秘所がびちょびちょだ」
弟「見ないし、つーか俺のせいじゃないし」
姉「いいや、これはまごうかたなくお前の力だ」
弟「全っ然嬉しくない……」
姉「嬉しくないだと? お互い下着を汚した者同士なのにか」
弟「……そういえば、パンツそのままにしてたからカピカピになっちゃった」
姉「それはいけない。早く着替えた方がいい。さあ脱げ」
弟「なんちゅー露骨な催促だよ」
姉「しかし、そのままでは気持ち悪いだろう」
弟「分かったよ、着替えるけど姉ちゃんは部屋から出てってくれよ?」
姉「む……まぁいいだろう。その代わり、着替えている間に逃げようとしたら
恐ろしいことが起こるからな?」
弟「はいはい……ハァ」
弟「ハァ……」
弟「姉ちゃんって、黙ってりゃ美人なのになんでああなんだろ」
弟「……エロかったなぁ、姉ちゃんのディープキス」
弟「って駄目駄目!誘惑に負けたら姉ちゃんの思うがままだよ!」
姉「呼んだか?」
弟「おぅ!? いつの間に入って来たんだよ!」
姉「物陰から見ていたら、どうやら着替え終わったようだったのでな」
弟「姉ちゃん、それは純然たる覗きっていうんだよ?」
姉「無論、知っている」
弟「……」
姉「ところで、弟」
弟「何」
姉「私も下着を汚してしまった手前、着替えなければならないんだが」
弟「着替えりゃいいじゃない」
姉「そうか、着替えていいのか。では……」
するり
弟「ちょちょちょ、何でわざわざ人の部屋で着替える!?」
姉「着替えればいいと言ったじゃないか」
弟「俺が着替えてる間にどっか別のとこで着替えてこいよ!」
姉「それでは面白くないだろう? 主に私が」
弟「とにかく、ここで着替えるのは禁止……」
姉「五月蝿いぞ弟。これをやるから少し落ち着け」
ぽいっ
弟「姉の使用済み下着なんかいるかッ!?」
姉「役得、役得」
弟「姉弟間でブルセラやる馬鹿がどこにいるんだよ!」
姉「そうか。弟はパンツなどという間接的なものより、生の私がいいんだな?」
弟「そういう問題じゃなしに……」
姉「姉のパイパン、見たくないか?」
弟「パイパン……!?」
姉「天然物ではないがな。昨日剃ったばかりだから、産毛も生えていないツルツのル恥丘が拝めるぞ?」
弟「……何で剃ったの?」
姉「剃った方が、弟を落としやすい気がしたから」
弟「計画的かよ!」
姉「今さら気づいたか」
弟「何だよ!さっき衝動的に襲ってごめんなさいみたいなこと言ってたのに、
前の日から準備してたんじゃないか、変態!」
姉「では逆に聞くが、お前は変態が嫌いか?」
弟「肉親襲うような鬼畜に、欲情なんかしないよ!」
姉「ほぅ……しかし、これを見ても同じことが言えるかな?」
くぱぁ……
弟「いっ!?」
姉「お前のことを思って、濡れている穴だ。今ならお前の好きにしていいんだぞ?」
弟「くっ……ま、負けるかよ!」
姉「いつまで頑張れるかな……ふふふ……」
/, ヽ \
,'., `、ヽ,
//-─'''''''─-、,!. ', _,,,..-‐''''",二ニ‐-、
_,,,.-''" ._ `ヽ!,,.-‐'''" ,','
|,. _ i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、 ,r'
く (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_\ ,r'
`y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 /
/:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_ Y
.,r':::::;:'::r-!::'ーr、;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::/::::::r` ``ゝ
,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_ ``'''-、;::::::メ/::::;'::::'ーi 「
,..--─--、;::`i:::::;::! `ヽ ,.-==,く`ソ:::::;':::i`''"
`|:::::;::| !;;oソノ ./\:::/リ
|::::::;::| !ー、_,' `''" /:';:::::`! パイパンとは、なかなか興味深いスレですね
|:::::::;::|. 'ー ./:;;:-''"`\
.|::::::;;:::|ヽ、,,,,...... -‐''i:::;r'" `'''`ヽ,ヽ
,.-┴''"ヽ``,`'、 !.,' '/ /`ニ=_,ノ!
.,r' ヽ、`i !ノ ',' i' _,フ'-:'":、
/ '" `i i .ノノ-' ', ! i 「 ';::::::::::::`、
姉「ん……は……」
くちゅくちゅ
弟「人の部屋でオナるな!」
姉「お前も参加すれば、オナニーではなくなるな」
弟「誰がするか!」
姉「下半身に素直になれ。そうすれば楽になるぞ」
弟「ふん!」
姉「なかなか折れないな。モノは既にびんびんになっているのに」
弟「股間を注視すな!」
展開考えあぐねてたらうっかり寝てた
しかもこのあと用事できた……
すみません、あんまりアレだったら落として下さい
>>211
zipは荒れるからいい
せめてタイトルだけでも!
/, ヽ \
,'., `、ヽ,
//-─'''''''─-、,!. ', _,,,..-‐''''",二ニ‐-、
_,,,.-''" ._ `ヽ!,,.-‐'''" ,',' >>218
|,. _ i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、 ,r' 未確認だが、キルタイムコミュニケーションの
く (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_\ ,r' 「悪の女幹部アンソロジーコミックス」に収録されていて
`y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 / 作者はウメ吉らしいよ
姉「んぁ……あぁぁっ…!」
姉「……ふぅ、弟に見られながらしたせいか、早くも軽く達してしまった」
弟「報告はいいからもう出てってよ……」
姉「我慢できそうにないからか?」
弟「そうだよ! 正直今にも射精しそうでたまんないんだよ!」
姉「逆ギレか、やるな弟。しかし、したいならすればいいじゃないか。
私が拒もうはずはないのに」
弟「そ、それはやっぱり駄目だよ」
姉「何故?」
弟「姉弟でセックスなんて、普通じゃないよ」
姉「ゲームの中ではなんでも出来るのに、お前は予想以上にチキンだな」
弟「むしろ何でもやっちゃう方が問題あるだろ……」
姉「もういい、興が醒めた。お前など金輪際相手にしない」
弟「はぁ」
姉「私を抱かなかったこと、後悔するなよ?」
弟「絶対しないから、安心して」
姉「ふんっ」
ガチャッ
弟「やっと諦めたか……本当、何考えてたんだか……」
ぐしゃ
弟「ん?」
弟「あ、姉ちゃんパンツ忘れて行きやがった」
弟「……後々あらぬ疑いをかけられるのも嫌だし、持ってってやるか」
弟「姉ちゃん、パンツ忘れてるぞ……」
ガチャ
姉「!!」
弟「あ」
姉「……なんだ、何か用か」
ごしごし
弟「あの、パンツ……」
姉「そこに置いとくか、脱衣場に持っていくかしろ……グスッ」
弟「お、おぅ…」
姉「ふん」
弟「……あのさ」
姉「なんだ、まだ何か用か」
弟「姉ちゃん、なんで泣いてんの?」
姉「泣いてなどいない。これは心の愛液だ」
弟「それを言うなら、心の汗な」
姉「そうとも言う。惚れた男を振り向かせられなかった悔しさが、
急に込み上げて目から弾けとんだ」
弟「はぁ、つまりは俺のせいで泣いてると」
姉「気にするな……グスッ、お前のせいなどでは微塵もないからな……グスッ、グスッ」
弟(後味悪っ)
弟「あの、うん、なんかごめん」
姉「グスッ……同情するならチンポくれ」
弟「泣いててもその辺変わんないのな」
姉「それだけお前を愛してるということだ……」
弟「ありがたいけど、俺やっぱり姉ちゃんは抱けないよ」
姉「意地っ張りめ、もっと素直に私の魅力に感服しろ」
弟「泣きながら無茶いう姉ちゃんは、ちょっとかわいいと思ったけど」
姉「むぅ……」
誰かツンツン弟の牙城を崩すいい知恵を貸して下さい><
姉「グスッ、ヒクッ……」
弟(ヤバい、姉ちゃんが可愛く思えてきた……)
姉「用が済んだなら、さっさと出ていけ」
弟「……お、おう」
ガチャリ
弟「……なんで俺ごときのことで泣くんだよ、意味わかんねー」
弟「もう寝る、寝て全部忘れる」
弟「……あ、しまった。パンツ置いてくの忘れてたや」
弟「……面倒だけど脱衣場まで持ってくか」
>>256
姉吹っ切れて逆れいp
弟「……なんで俺は脱衣場に行かずに部屋に帰ってきてんだ?」
弟「姉ちゃんのパンツ……しかも愛液どっぷり……」
弟「……たっぷり迷惑被ったんだし、ちょっとオカズに借りるくらいいいよな」
弟「スンスン……すげ、潮みたいな匂いする……」
弟「……さっきの姉ちゃんの愛撫、気持ち良かったなぁ……」
シコシコシコシコ……
弟「あぁ、ヤバ。俺も姉ちゃんのこと言えないくらい変態だわ……」
弟「ハァ…ハァ…」
ぢゅう
弟「姉ちゃんの味がする……姉ちゃん……」
シコシコシコシコ……
弟「くぁっ……姉ちゃん、姉ちゃん!」
ビュクッ、ビクビクッ
弟「……はぁ、最低だ。俺」
弟「姉ちゃんに見つからないうちにパンツ脱衣場に持ってかなk……」
姉「……」じーっ
弟「!?」
弟「……見てたの?」
姉「見てた」
弟「……どっから?」
姉「一部始終全て」
弟「……なんで気づいたの?」
姉「お前の部屋から、私を呼ぶ声が聞こえた気がした」
弟「何その聴力……」
姉「嘘だ。本当は私の部屋からお前の部屋へ向けて、ごく小さな覗き穴が掘ってある」
弟「……マジすか」
姉「うむ。そして努力の甲斐あって、どうやら私はいい場面に出くわしたようだ」
弟「……」
姉「したいならしたいと、素直に言えば良かったのに」
弟「いや、あの、これは何か衝動的に……」
姉「パンツを握りしめながら言われても、説得力に欠けるな」
弟「ごめんなさい姉ちゃん、どうか、どうかお許しをおぉぉぉ……」
姉「駄目だ、お前は私に恥をかかせた。怒りの矛を鎮める方法はただ一つしかない」
弟「そ、その方法って……?」
姉「私を、抱くことだ」
弟「やっぱりかよ!」
姉「さぁ、遠慮するな。それともお前はリードされる方が好きなのかな?」
弟「ちょっと待って、まだ心の準備が……」
姉「それは異なこと。さっきと違って不意を突いた訳でもないのに、準備がまだとは」
弟「あまりの急展開に脳の回転がおっつかないよ……」
姉「ならば、私の手に委ねるがいい。悪いようにはしないから」
弟「ぱ、パンツずらすなっ!!」
ぷるんっ
姉「むぅ、何故か固くない」
弟「二回も抜けば、そうそう簡単には立たないよ……」
姉「ふむ……」
パクっ
弟「ひゃうっ」
姉「あむ……お、ふこひかたくなったな……」
弟「くっ、くわえんなぁぁぁっ!?」
姉「ちゅぱちゅぱ……」
姉「じゅぷじゅぷ……れる……」
弟「かはっ……ね、姉ちゃん……」
姉「どうした弟、切ない顔をしているぞ?」
弟「姉ちゃんの口ヤバすぎ……くぁ……」
姉「そうか、喜んでくれるか、嬉しいぞ」
チロチロ……
弟「ふぁっ、に、尿道責めぇっ…!?」
姉「ふふ、焦らしてくれた分たっぷりお返ししてやろう」
ずるるるっ……
ちゅぷちゅぷ
姉「……ふぅ」
弟「え……止めちゃうの?」
姉「慌てるな、口淫などまだまだ序の口にすぎん」
弟(もうちょっとでイケそうだったのに……)
姉「そう残念そうな顔をするな。次はお前の好きな方法でヌイてやるから」
弟「マジ!?」
姉「あぁ、マジだ」
弟「じゃ、じゃあ足コキでお願いします!」
姉「さっきまでの殊勝な態度とはえらい違いだな……まぁ良い、足コキ承った」
シュリ、シュリ……
弟「おぉぅ……姉ちゃんの足裏最高……」
姉「ハイソックスを履いてきて良かった。これがあるとないとでは感度が天と地の差だからな」
シュッシュッシュッシュッ
弟「ハァ、ハァ……姉ちゃん、もっと強く……」
姉「ふふ、初っぱなよりは大分素直になったな。ではここから、さらに本気を出させてもらうか」
弟「え?」
くぱぁ
弟「ぶぁっ!?」
姉「どうだ、私のご開帳」
弟「視覚から責めてくるとは……やるな姉者……」
姉「私が思うに、足コキの利点というのはだな……んくっ……」
シュッシュッ、くちゅくちゅ
姉「秘部を見せつけながら……あっ……陰部を擦れるところだと思うんだ……」
弟「同感です……姉のオナニー見ながら足コキとか素敵過ぎます……」
シュリシュリコスコス
弟「うっ……姉ちゃん、そろそろっ……!」
びゅっ
姉「ふぁっ!」
弟「……出ちゃった」
姉「……ふぅ、たくさん出たな」
飯食ってくる
弟「あぁぁー…ありがとうございました…」
姉「ありがとうだと? まさか、このままなし崩し的に終わらせる気ではあるまいな」
弟「ギクッ」
姉「そうはいくか。私とてまだ満足していないんだからな」
弟「はい……」
姉「よし、次は脇コキ、髪コキ、パイズリの順で行くぞ」
弟「全部やる気なの!?」
姉「むしろ、全部やっても私が満足するかどうか……」
弟「俺、今日を乗り越えられるか分からんね……」
この後どうしますか?
①省略して一気にラストへ
②リクエストに応えてねっとりと姉の性技を描写
姉「弟、意識をしっかり保て。まだ夜は長いぞ」
弟「はい…」
姉「次は脇コキだったな、どれ」
ぱふっ
弟「おふ……」
にゅちにゅち
姉「しかし、脇コキの利点とは何なのだろうな?」
弟「手足よりも、強い力で挟める所ではないでしょうか……」
姉「なるほど、利にかなっている」
ずにゅっ、ずにゅっ
弟「脇独特の肉の感触が……」
姉「気持ちいいか」
弟「けど、脇毛の処理がちょっと甘い気もする……」
姉「ば、馬鹿な!?」
弟「へへ、嘘だよ」
姉「むっ……こいつ」
ぎゅううぅっ
弟「あうぅぅぅ痛い痛いごめんなさいごめんなさい!」
姉「手足よりも強い力で挟めるという考察、どうやら間違いではなかったな」
しゅっ、しゅっ
姉「さすがに二回抜いた後だとなかなかイカないな」
弟「でも気持ちいいよ、姉ちゃんの脇……」
姉「そうだ、ここに更なる刺激を加える意味も込めて……」
しゅるるっ
弟「ぬぁっ!」
姉「髪脇コキ、というのはどうだ」
弟「や、ヤバいって!髪の毛のチクチクがすげぇ気持ちいい!」
姉「最初の拒み方からひどくオープンになってきたな。嬉しいぞ」
しゅっしゅっしゅっしゅっ
弟「くぅっ!」
むにむに、しょりしょり
姉「そろそろイキそうか?」
弟「いや、気持ちいいけどまだ兆候はこない」
姉「むぅ……しぶとい……」
弟「三回連続なんて、オナニーでもしたことないよ」
姉「ならば、ここに更なる刺激が必要というわけか」
弟「どうやって?」
姉「ふむ……そうだな」
もぞもぞ
弟「何してんの?」
姉「脇にはさんだ状態で、口にくわえることはできないかと」
弟「無理でしょ……人体構造的に」
姉「しかし、あと少し顔をうつむかせられれば可能かもしれないんだ」
弟「首、傷めるよ?」
姉「平気だ、あともう少し……」
ぐいっ
弟「いつっ」
ぐいぃぃっ
弟「ちょ、痛いよ姉ちゃん!」
姉「我慢しろ、あと五センチだから」
みちっ
弟「痛ぇっ!?」
みちみちっ
弟「ぎゃあぁぁぁっ!!」
姉「!?」
----どぴゅっ……
姉「だ、大丈夫か弟?」
弟「痛い…今ひっぱり過ぎて変な音がした…みちって…」
姉「すまない、私も加減が分からないものだから、つい……」
弟「再起…不能かも…しれない…」
姉「その心配はない。お前の息子はその生命力を示すが如く勢いよく射精したぞ」
弟「……本当に? 俺のちんこまだ使える?」
姉「あぁ。ほら、その証拠に私の顔と髪がべたべただ」
弟「本当だ。良かったぁー……」
姉「しかし、このままべたべただと後の行為に支障が出るな」
弟「まだやるんか、正直ちんちん重傷かもしれないんだけど……」
姉「よし、弟のせがれの安否の確認も込めて、一緒にお風呂に入るか」
弟「ま、マジすか!?」
姉「もちろんだとも」
弟「なんというエロゲ展開……いや、それはもう初っぱなからか」
姉「さぁ、早く行くぞ」
弟「お、おぅ」
姉(……ニヤリ)
----シャー
弟「……あの、姉ちゃん」
姉「なんだ? 私がシャワーを浴び終わるまで待てないのか」
弟「待てないのか、じゃねえ!なんだよこれ!?」
姉「弟の手をゴムホースで後ろ手に縛ってる」
弟「冷静に状況説明するなよ!意味わからんわ!」
姉「ふふ……気づいていないのか、弟?お前にはMの素質があるということに」
弟「な、何言って……」
姉「さっき股間のモノをちぎれんばかりにひっぱって、射精したのがその証拠」
弟「うっ……確かにあの時、絶望的なまでの痛みの中に、一抹の快感があったのも事実だが」
姉「さ、弟。こっちに来い。一緒にお風呂で楽しもうじゃないか」
弟「うぅっ……意思とは無関係に足が浴場に向かってしまう……」
ひた、ひた
姉「さぁ、弟……そこに座れ」
弟「は、はい」
姉「馬鹿に従順だな、やはりMっ気はたっぷりか」
弟(お、俺はこの状況に何を期待してるんだ!?)
姉「何をしてる。早く足を開け」
弟「はい…」
ぽろん
姉「おやおや、三回抜いたのにもうこんなに……これからされることに期待してるのかな」
弟「い、今から何するのさ?」
姉「なに、最初はさっきの続きからさ。最初はな」
むにょんっ
弟「うくっ!」
姉「まずはパイズリからだな」
むにむに、ぽよんぽよん
むにっむにっ、ずっずっ
弟「あぁ゙……これは今までで一番気持ちいいかもしれん……」
姉「だらしない奴め、そんなにこれがいいか」
ぎゅっ!
弟「いぁっ……最高っす!」
姉「ふふふ、では、さっき口でしてやれなかった分、今してやるとするか」
かぷり、ちゅっ、ちゅっ
弟「こ、これはぁっ……!」
姉「むぁ……どうした?」
弟「もう出そうだよ、姉ちゃん……」
姉「四回目なのにか。まるで犬のように節操なしだな、この底なし性欲魔神めが」
弟「くっ……ご、ごめんなさい」
姉「まぁいい、罰は後でたっぷり与えてやる。今は私もこっちに専念しなくてはな」
じゅっぷじゅっぷ、ちゅうぅぅっ
ちゅっぱちゅっぱ
弟(これのどこがM責めなんだよ、最高じゃないか……)
姉「ずいぶんこれも脈打ってきたな。どら、仕上げに入るとするか」
----ぴたり
弟「え……イカしてくれないの?」
姉「当たり前だ。この程度でイカせるようではSMではないだろうが」
キュッキュッ、シャーッ……
弟「な、何してん……」
姉「お湯の温度は……熱湯、と……」
弟(嫌な予感がしてきた……)
姉「さ、弟。股間の逸物を出せ」
弟「まさかとは思うけど、そのお湯……」
姉「無論、お前のモノにぶっかける」
弟「おい!それSMじゃなくて拷問だろ!」
姉「安心しろ、程よいところで水をかけてやるから」
弟「ちょ……姉ちゃん舌なめずり止めてよ……目がマジじゃん……」
姉「ふふふふ、さぁ、行くぞ弟。快楽の園のいやはてまでっ!!」
----ジャァッ
弟「アッー!」
弟「……」ピクピク
姉「射精回数三回、本日累計六回目……やはり弟はMの素養があるな」
姉「ほら、起きろ。風呂から上がってさっきの続きをするぞ」
弟「もう立てません……ちんこの累積ダメージが臨界点を突破しますた……」
姉「むう、ちょっとハードに責めすぎたか」
姉「仕方ない、先に上がって部屋で待ってるからな」
弟「あい……」
ガチャッ
弟「……」
姉「帰ってきたか」
弟「……」フラフラ
姉「弟?」
----ドサッ
姉「弟!?」
弟「疲れた……今日はもう無理ぽ……」
姉「そんなご無体な。私はまだ挿入もされてないというのに」
弟「そもそも、姉ちゃんの無茶な責めのせいでこうなったんだよ……」
姉「むぅ、それはすまなかった」
弟「とにかく寝る、俺はもう寝る」
姉「寝るといっても、ここは私の部屋だが……」
弟「グゥ……」
姉「……困った奴だ」
弟「グゥ…グゥ…」
姉「ベッドまで占領して、私にどこへ行けというのだ。弟のバカめ」
姉「……待てよ、これは逆に考えるとビッグチャンス」
姉「弟の寝ている隙に、弟を好き放題し放題ということではないか」
姉「私のしたいこと……なおかつ、弟がさせてくれそうにないこと……」
姉「……弟の、処女を奪う」
姉「決まりだな、早速準備に取りかかろう」
弟の処女を奪うのに最適な日用品ってあります?
姉「なんか色々案があって分からなくなったが……」
姉「やはりここはオーソドックスに指で行こう」
姉「では……」
ぺろん
姉「可愛いお尻だ……このつぼみに今から私の指が入るのか……」
姉「…ゴクリ」
つぷり
弟「うぅ…ん…」
姉「おや? 指一本程度では起きないのか」
姉「では二本目……」
ぷつっ
弟「うっ……」
姉「そろそろ起きそうだな。では、動かすか」
ぎちっ
弟「ひぎぃ!?」
姉「おぉ、起きた起きた」
ローション付けろよ
ぬこぬこ……
弟「痛い、痛いって!」
姉「完全に起きたか」
弟「何してんの!?」
姉「いやなに、弟を愛するあまり弟の全てを知りたいと思ったまで」
弟「馬鹿っ、今すぐ止め……」
ずぶぅっ!
弟「うひぃっ!?」
姉「何か言ったか?」
弟「な、何も……あっ、言って……あっ、ません……」
姉「初めてのお尻で感じるなんて、とんだド淫乱だな」
ぐりぐり
弟「あがあっ!そこぐりぐりしたら、出るっ!ヤバいのが出るうっ!!」
姉「ほう、つまりはもっと強くと」
みちみちみちっ
弟「さ、三本も入れたらっ!!」
----ビュバッ
姉「うわっ!!」
弟「ぐぁ……射精止まんない……くはぁ……」
姉「これはスゴい……まるで精液のシャンパンだ……」
ビュルルルッ、ピュルッ、ピュルッ……
俺に言わせれば、尻でやるのなら射精しては意味がないんだがな
>>431
kwskお願いします
弟「う、うぅぅぅー……」
姉「…ちょっと調子に乗りすぎたかな。弟、大丈夫か?」
弟「姉ちゃんに処女奪われた……うぅ……」
姉「すまない、まさか泣くほどショックとは思わなくて……」
弟「男としての尊厳が傷つけられた……」
姉「本当に悪かった。お詫びに私に何をしてもいいから、許してくれ」
弟「言ったな、姉ちゃん」
姉「うむ、何でもござれだ」
弟「じゃあ、おっぱい吸わせてくれよ」
姉「む……よし、いいだろう」
おっぱいをむさぼる描写は代わりに私が読んでおくから
弟「じゃあベッドに横になって」
姉「うむ…」
弟「うりゃ!」
もぞぞっ
姉「んっ…」
もむもむ
弟「おぉ…姉ちゃんのおっぱいすげぇ柔らかい…」
姉「弟の触り方も、ぎこちないながらになかなかいい……」
弟「まだるっこしいから、上全部脱がすよ?」
姉「分かった」
----ぱさっ
弟「……まさか初めて見る生乳が、姉ちゃんのとはなぁ」
まどろっこしいのうwwwwwwwwwwwまどろっこしいのうwwwwwwwwwwwwww
乳いじりってーと、揉むか吸うかしか思い浮かばん
他になんかすることないかな
パフパフだろ…常識的に考えて…
むてんろうし様も大好きだろ…
弟「そういえば、さっき姉ちゃん俺を圧乳死させるって言ってたよね」
姉「言ったような気もするが……」
弟「それなら遠慮なく、おっぱいに顔を埋めさせてもらうよ」
もふっ
姉「こ、こら……んっ……」
弟「あー……俺今超幸せかも……」
姉(吐息がこそばゆくて、くすぐったい……)
相思相愛…この流れが一番ダメ…っ!!
貫くべき…当初の予定……ドS姉…初志貫徹…っ!!
あたしはこっちのほうがいい
純愛系は淘汰される…!なんという時代に…!生まれてしまったんだ…!
弟「そういえば姉ちゃん、さっきから俺に酷いことばっかしてくれたよね」
ぎゅっ
姉「いぅっ!」
弟「これはお返し」
かりっ
姉「きゃふっ…」
弟「痛い? でも、俺も痛かったんだからな(主に尻とチンコが)」
ぎりぎり……
姉「つねるな……痛っ!」
弟「しばらく楽しませてもらうよ」
>>468のせいでS苦手なのにS姉書きたくなってきたwww
まぁこのスレは和姦で通すけど
弟「痛い? 姉ちゃん」
姉「痛い……けど……」
弟「けど?」
姉「気持ちいい……」
弟「おろ、今度は姉ちゃんが覚醒した」
姉「頼む……もっと強く……」
弟「分かった。じゃあまずは……」
ぢゅうぅぅぅぅぅっ
姉「ふうぅぅんっ!?」
弟「いつぞやの、バキューム乳首のお返しだよ」
姉「これっ……すご……」
弟「もっとしてほしそうだね。いいよ、やったげる」
ちゅうぅぅぅぅぅっ
-----ぴゅるっ……
弟「おあ?」
姉「ふぁ……?」
(;´Д`) シコシコシコシコ
_(ヽηノ_
ヽヽ
( ゚д゚ ) !!!!!!!!!
_(ヽっノ_
ヽヽ
( ゚д゚)っ
(彡ηr シコシコシコ・・・
i_ノ-′
サッ
⊂( ゚д゚ ) (゚д゚)っ
ヽ ηミ) (彡ηr =-
(⌒) | しu ≡=-
三`J
"";";;,
";";;, シコシコ…
;";";;
;;";";"; シコシコ…
vymyvwymyv、
ヽ(゚д゚)v`(゚д゚)っ
ヾη(゚д゚)っ⊂(゚д゚)
`し(彡η⊂(゚д゚)ηミ)
i_ノ-"ヽ ηミ)u
(⌒) |
三`J
----ぴゅっ、ぴゅっ
弟「まさか、これ……」
姉「……お乳、だな」
弟「なんで?」
姉「うーむ、毎日の乳頭マッサージが効いてきたのか……」
弟「マッサージで出るようになるもんなの?」
姉「しかしこうして現実に」
弟「うん……」
ちゅぱ
姉「な、何をしている!」
弟「あ、これ意外に味も美味しいわ」
れろれろ、ちゅー
姉「馬鹿……んぁっ……」
母乳は一般的に乳児が飲むもの
成長した人間が摂取してしまうと、下痢や腹痛を引き起こすと言われてるよ
また、鉄臭いとも評判のシロモノ
>>501
お前は合コンで場をしらけさせる才能がある
ちゅうちゅう
姉「あ……あぁ……」
弟「美味いよ、姉ちゃんの母乳」
姉「そ、そうか……?」
弟「うん。マジで」
姉「にわかには信じがたいな……」
弟「なら、口開けてみ?」
姉「……む?」
ちゅっ
姉「むぐっ…!?」
ちゅるちゅる、ちゅぷん
弟「な、美味しいだろ?」
姉「馬鹿っ、口移しで飲ます奴があるか!」
弟「照れてる、可愛い」
姉「なっ……照れてない!」
姉「もういい。母乳をローションにパイズリしてやろうと思ったが、もうしてやらん。不愉快だ」
弟「拗ねないでよ、姉ちゃん」
もみゅ……
姉「乳を揉むなって……ぁん……」
弟「母乳パイズリ、してほしいなぁ」
姉「わ、分かった。分かったから乳に添えた手を外せ」
弟「アイアイサー」
姉「ふぅ……お前はしてもらう時ばかり調子がいいな」
弟「すみません」
姉「顔がニヤついてるが、まぁよしとしよう」
にゅるん
にゅるんにゅるん
弟「うぅ……姉ちゃんのおっぱい、母乳でぬるぬるで気持ちいいよ」
姉「……という割には、全く勃起していないな」
弟「どうやら、さっきの尻穴責めで打ち止めのようで」
姉「そんな!? 弟に今日中に私の処女を奪ってもらう計画はどうなる!」
弟「いや知らんし。自業自得だし」
姉「まさか……Sっ気を出しすぎたばかりに計画が頓挫するとは……」
むりゅっむりゅっ
弟「語りながらも手を止めない辺り、姉ちゃんはスゴいと思うよ……うぅ……」
にちゅにちゅ
しかし
エロだけでここまで伸びるとは…姉スレ好きはへ
んたいばっかだな
姉「何をしても勃たないのか?」
弟「さぁ……してないことが多すぎてなんとも言えんけど……」
姉「それなら、弟を元気にするために色々してみたいんだが」
弟「正確には、俺の息子を元気にするためにだな。ま、別にいいけど」
姉「うむ、では弟のモノを目覚めさせるための強烈な愛撫その1……」
れるん
弟「ごっは!?」
姉「秘技、白眼舐め」
れる、れるれる
弟「おぉおぉおっ……!!」
ゾクゾクゾクゾクッ
姉「効くだろう? 目は人知れない隠れた性感帯のひとつなんだ」
弟「おぉおぉっ……これは、未知の快感ッ……!!」
れろれろ
まぶたの縁あたり触るとゾクゾクするのって俺だけか……
全てのチルドレンにありがとう
>>556
兄貴に頼めと?
>>562
男のがツボをよく知っt
○○○
○´・ω・ ○ わたしはポン・デ・ライオンだから
○○○ お断りしませんよ
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ε≡Ξ ノノ `J
○。 ○
ミハックシュ ○ o ○
ミ `д´∵° 。 o ○
/ \ ○ ○ ○
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ε≡Ξ ノノ `J
ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) お断りします
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ε≡Ξ ノノ `J ..○○ ○○○ .○○○ ○○
いいともー!って言ってほしかった
>>580
_,、 ,,,,g┓ im*┓
.ll''゚”'l, .'l, lll,.゙i、 _,,li、 《,,,,,,,,,,,、
'l, .゙i、 .《 lll,,,l .'l'''''“゚ ̄ l ,,,,,,,,、 .,wxi,
.,,,,,,,,,wwrト ゙━'゙゙!'゙┓ .l、 _、 .,,,,wnl ,,,,,,、 ll'''“゚l、 ,l゜ .゚l, ,″ .l"
.l l .lr━''''゚゚”,廴 .%,,,,,,,,,,,, ,l .l,,,,wxi, 'l 廴l′ 《.,l` .,「
.li、 ._,,,,,,,x, #━''┛ l━━'“゚ ̄ l、 'l'゚゚”` .__,,,,,』 li、 .《,l′ l,l° .,l
.lレll''゙”` 《 .《 l| ._,,, .,wwrrキ ┬'',l 'l゙巛,、 .l、 'll° '゙ ,l
.廴 廴 l,,,w*l, li゙.,,,i 《,,,_ .,,l゙゜ .,,,,,, ゙゙l〟 'l ゙` .,l、 《
_,,, .'l, ,廴 .,ll” ゙゚゙''l .,l゙ .,,ll l..,l゙ 、 ゙i、 'l .,l゙廴 《
`l゙'”`゙y .゙!l'゙″,, .,l゜ ,r*w, l′ .》 .《 l ll「 ,f゙l 廴 'l .,l ┃ l′
: ゙《 ゙f,,、 .,,,ll゙゙゙l〟 .』 .l、 .,,ト l゙゚''''┛ l 《,,l ,√.l .l 'l .,l′l、 .l°
゙l,, ゙゙''''''''''” ,l″ .廴 ゙゚““ ,l° 'l,、 ,il″ ll_ .l" .゙''''''''''° '゙“““°
.゙N,,、 .,,il″ ゚l〟 ,,l″ ゙≒ll'″ .゙゚゙″
.゙゚゙━━━'゙” .゙゙━━”
おはよう、保守させてしまってごめん
弟を復活させるいい案が浮かばなくていつの間にか寝てしまった
なんかいい方法あったら教えてくれ
弟「ハァ…ハァ…」
姉「ぬうぅ、白眼を舐めても全然復活しない……」
弟「今日はもう無理かも分からんね」
姉「そんな……せっかく母乳も出るようになったのに……」
ぴゅっぴゅっ
弟「そこ、搾るな」
姉「致し方ない、処女を奪ってもらうのは明日以降に後回しだ。ともかく今日のところは、
火照った私の体をなんとかすることだけに集中するか」
弟「……なんか小難しい言い方してるけど、要するに自分もイキたいってことだよな?」
姉「……」コクッ
弟「いいよ、俺で良ければ手伝うよ」
姉「では、弟。ベッドに横になってくれ」
弟「え?……こう?」
姉「うむ、オッケー。後は私に任せてくれ」
ずいっ
弟「…って、姉ちゃんこの体位はまさか……」
姉「気づいた時にはもう遅い。どりゃ」
びちゃっ
弟「ふぶっ!!」
姉「くぅ……どうだ、私の秘部の味は」
ぐちゅっ、ぐちゃっ
弟(顔面騎乗っすか!)
ぬちゅ、ぬちゅ
味「すごい……弟の鼻が私の中心に当たるっ……はぁ、んっ……」
弟(息が出来ねえ!)
じたばた、じたばた
姉「そうだ、もっともがけ……もがいて私を気持ちよくしろ……んぁっ……」
弟「んん~っ!」
ぐちゅ、ぐちゅっ
姉「あぁっ、んあぁ!」
弟(くっ苦しい……けど姉ちゃんのビラビラがすぐ目の前に……)
かぷっ
姉「ひゃっ……!?」
ちゅぅっ
姉「くぁっ、吸うな馬鹿ぁっ!?」
ちゅうちゅう
姉「んあぁ、ふあぁぁっ……」
ぐしゅ、ぐしゅ
姉「ふあぅうっ、あぁぁっ!」
ずちゅずちゅずちゅずちゅ
弟(姉ちゃんもうイキそうな顔してる……よし、ラストスパート)
こりっ
姉「ひぃっ!?」
きりきりきりっ……
姉「く、クリトリス噛んじゃ駄目えぇぇっ!!」
----ちょろ
弟(お?)
----ジョロロロロッ
弟(おぉっ!?)
姉「うあぁ、見るな弟ぉ!」
----プシャアァッ
弟(顔面騎乗からの放尿……だと……)
姉「ふあぁ……おしっこが止まらないぃ……」
----チョロチョロ……
弟(姉ちゃん、そろそろどけてくれないと俺が溺れ死ぬ!)
パンパンッ
姉「ふあぁぁ……」
弟(駄目だ、放心状態で気づきゃしねぇ……)
弟(やむを得ん……これだけはしたくなかったが……)
ずぬっ
姉「あひぃっ!?」
ずぷっ、ずぷっ
姉「おぉ、お尻の穴ぁっ!?」
ビクンッ
弟「ぷはっ……やっと体を浮かせたな」
姉「こ、こら……早くアナルに入れた指をのけろ!!」
弟「ごめんごめん、こうしないと姉ちゃんいつまでもそのままだったからさ」
ちゅぽんっ
姉「んっ……馬鹿!」
弟「気持ちよかった? 顔面騎乗からのクリ責めおしっこ漏らし」
姉「いちいち全部言うな!恥ずかしいだろうが……」
責められるととことん弱いSとかなんなの?
朝立ちを利用しろってか?
姉「シーツびしょ濡れだな……」
弟「だな、姉ちゃんのおしっこで」
姉「言うな、あまり言うともうさせてやらないぞ?」
弟「顔赤くして言われると萌えるんですけど」
姉「……死ね」
弟「で、どうすんのこれ?」
姉「洗濯に出すしかあるまい。それか、両親のいない隙に洗ってしまうか」
弟「いや、それはそれとしてさ。今日寝るところはどうする気だよって話し」
姉「それなら問題ない。お前の部屋で二人して寝ればいいだけの話しだ」
弟「予想はしてたけど、やっぱりそうなるのか……」
姉「だが、寝る前にシャワーは必ず浴びてくるんだぞ? 今のお前はおしっこ臭くてかなわん」
弟「誰のおしっこだと思ってんだよ」
>>687
いや…その…なんていうか…たまりませんってことだったんだけど
伝わらなくてごめん
弟「風呂上がったよー」
姉「うむ、では寝るかな」
弟「とーう」
ぼふんっ
姉「あまり乱暴にすると、ベッドが壊れるぞ?」
弟「大丈夫、姉ちゃんに襲われて派手にギシギシした時も壊れなかったし」
姉「……馬鹿」
弟「あ、また照れた」
姉「もう知らん、勝手に寝てしまえ」
弟「壁側むくなよ、こっち向けよー」
姉「ふん」
弟「……仕方ないなぁ」
ギュッ
姉「ぬ?」
弟「こっちを向いてくれないと、一晩中抱っこの体勢で眠ることになりますよ?」
姉「……そんなこと言われたら、なおさらそっちを向けないじゃないか」
弟「抱っこ、好き?」
姉「……うむ」
弟(ヤバ、これは可愛い)
姉「弟は意外にたくましいんだな、今抱かれて初めて気づいた」
弟「あれだけ裸で一緒にいたのに?」
姉「うむ」
弟「ちんちんばっかし見てたからじゃない?」
姉「そうかもしれない」
弟「姉ちゃん、そこは否定しようぜ……」
姉「しかし、弟が知らずたくまくなっているのも、寂しいものだな」
弟「そう?」
姉「うむ、いつの間にか私の手の届かないところに行ってしまったような、そんな感じだ」
弟「今日になるまで、姉ちゃんの気持ちも知らなかった訳だしね」
姉「弟、寂しいからもっと強く抱きしめてくれ」
弟「いいよ」
ぎゅぅっ
姉「そう、それでいいんだ」
弟「姉ちゃん、可愛いな」
姉「うるさい」
弟「……あのさ、姉ちゃん。俺からも一つお願いがあるんだけど」
姉「なんだ?」
弟「俺さ、もっかい姉ちゃんのおっぱい飲みたい」
姉「え?」
弟「俺、姉ちゃんの可愛いとこ見て、姉ちゃんがすごい愛しく思えてさ、
そんで、姉ちゃんに無茶苦茶甘えたくなって……」
姉「だから、私の母乳が飲みたいと?」
弟「……うん、軽蔑した?」
姉「まさか。むしろ私は正直にしたいことを言ってくれたお前が、可愛くて仕方ないよ」
弟「じゃあ……」
姉「うむ。お前が満足するまで、好きなだけ飲めばいいさ」
弟「……ありがと」
----ぱさり
姉の母乳で今日も飯がうまい!!
+ ____ +
+ /⌒ ⌒\ +
キタ━━━//・\ ./・\\━━━━!!!!
+ /::::::⌒(__人__)⌒:::::\ +
| ┬ トェェェイ |
+ \│ `ー'´ / +
_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
/ ─ / /_ ──┐ヽ| |ヽ ム ヒ | |
\/ ─ / / ̄ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | |
ノ\ __ノ _ノ \ / | ノ \ ノ L_い o o
姉「ほぉら、弟の好きなおっぱいだぞ」
ぽろん
弟「いつ見てもナイスおっぱいですね」
姉「母乳で張ってるから、いつもよりカップ数も増えてるかもしれんな」
弟「ありがたや、ありがたや……」
姉「拝んでる場合か。早く吸え」
弟「そうでした、では……」
ちゅう
姉「ん……」
弟「姉ちゃんのミルク、甘くて美味しい」
姉「んぅ……弟、一生懸命おっぱいに吸いついてるな…可愛いぞ…」
弟「姉ちゃん……」
じゅるる、ぬちゅ、ちゅる
弟「ぷはぁっ……」
姉「美味しかったか?」
弟「最高だった…」
姉「弟は甘えん坊だな」
弟「そうだよ、俺は姉ちゃん大好きのシスコンだよ」
姉「むぅ、最初のツンツンっぷりはどこへやら。いつからこうなってしまったのか」
弟「姉ちゃんのおっぱいに顔埋めて寝たいよ……」
姉「好きにしろ、私の胸は今はお前のものだ」
弟「うん、好きにする」
もにゅ
飯食ってくる
弟「クゥ…クゥ…」
姉「本当に寝てしまったか……この枕はよほど寝心地がいいと見える」
姉「……弟、今日は一緒になれなかったが、明日こそは絶対つながろうな」
姉「愛してるぞ」
ぎゅう
弟「むーん……」
~翌朝~
ちゅぱ、ちゅる
弟「ぬん……なんだ?」
姉「やぁ、おはよう」
かぷかぷ
弟「ね、姉ちゃん!?」
姉「どうやら逸物は復活したようだな、良かった良かった」
弟「じゃなくて、朝イチから何してくれてんだよ!」
姉「パイズリとフェラで目覚まし」
弟「平然と言うな!」
姉「むぅ、朝から母乳まで出して頑張ったというのに、弟は冷たいな」
弟「普通に起こしゃいいじゃん」
姉「まぁまぁ。落ち着け、弟」
にゅこにゅこ
弟「はぅっ…」
姉「お前も息子も、元気で何よりだ」
姉「よし、私の準備は万端だ。今日こそ私に挿れてもらうぞ」
くぱぁ
弟「いや……姉ちゃん、学校学校」
姉「休め」
弟「無理だよ、母さんたちになんて言うんだよ」
姉「体調を崩したとでも言えばいい。それより私がもう我慢できそうにない」
弟「言いたいことは分かるけど、俺これ以上単位落としたら留年するんだよ」
姉「む、そうなのか?」
弟「そう、上半期サボったせいで成績がた落ち」
姉「自業自得じゃないか」
弟「ごめん、帰ったらたくさんしてあげるからさ」
姉「……むぅ、仕方ないな」
姉「さっきは弟の説得に応じてしまったが、やはり我慢できるものではないな」
姉「……学校で、か」
姉「あると思います」
姉「ふふふ、弟の驚く顔が目に浮かぶな」
トイレの個室とかだと
どストライクなんだが
>>741
狭い中弟が便座に座って姉が弟のほう向いて騎乗位な
>>744
さて…飲みに行こうか
~学校~
弟「ハァ……」
友「どーした、ため息なんかついて」
弟「体がダルいんだよ……」
友「カッカッカッ。ヤリすぎたか?」
弟「……」
友「おいおい、否定しろよ」
弟「ヤッてはいない、ヤッては……」
友「意味深だな」
弟「本当は姉ちゃんと遊びすぎた……」
友「へー、近親相姦かぁ」
弟「(ギクッ)馬鹿かお前、あり得ないだろ」
友「なんかリアクション変だぞ? まさか……」
弟「変なこと考えんな」
友「……! おい、噂をすればお前の姉ちゃん来たぞ」
弟「え?」
姉「弟、ちょっと用があるんだが」
弟「なんよ?」
姉「いいから」
グイッ
弟「おっ?」
友「……なんだ、あの姉弟?」
ちょっと出かける
出先からもちょこちょこ書く
弟「用って何、姉ちゃん」
姉「うむ、あのな……」
ぴらり
弟「!?」
姉「つまりは、こういうことだ」
弟「な、なんでパンツ履いてないんだよ!?」
姉「弟が色々いじりやすいようにと」
弟「人来たらどうすんだよ、馬鹿!」
姉「屋上への階段など、人が来るはずあるまい」
弟「てか、そういう問題じゃねぇ!」
姉「ごちゃごちゃうるさいな。するのか、しないのかハッキリしろ」
弟「学校ではしねーよ!」
まて、階段で姉は誰にも覗かれずきたのか
絶対領域というやつか…
弟「分かったら、早くパンツ履いて帰るぞ!」
姉「むぅ、午後の授業は?」
弟「ノーパンじゃ授業も何もないだろ」
姉「午前中やり過ごせたのだから、なんとかなるだろうに」
弟「アホだ、うちの姉アホだ」
姉「すぅすぅするが、いつ見られるとも知れない興奮が病みつきになる。
その証拠に、私のここはもうしとどに濡れていたりするんだが」
弟「バレて退学になったらどうすんだよ」
姉「その点、抜かりはない。いかに学舎といえど、教師の目の届かない死角は必ずあるものさ」
弟「え……」
姉「来い。案内してやろう」
弟「姉ちゃん、どこまで行くんだよ」
姉「着いたぞ、ここだ」
弟「ここ……書道室じゃん。初めて来たよ」
姉「書道室か、表向きは確かにそうだな」
弟「どういう意味?」
姉「うむ、実はな。ここは学校内で唯一使われていない教室ということもあって、
カップルたちが何かしらする絶好のスポットとして利用されているんだ」
弟「た、たんま。何かしらってその、当然……」
姉「そうだ、セックスだ」
弟「マジ?」
姉「聞いたところでは、教師と生徒の不純交遊にも使われたことがあったらしいな」
弟「知らんかった……」
姉「それはそうだろう。私も、弟と交わる場所を探していなければ知り得なかった情報だ」
弟「……ん、てことはだよ。姉ちゃんは学校で、俺とセックスするつもりでいたってことか?」
弟「家での性交に成功していれば、いずれ学校でもと思っていただけのことだ」
弟「……怖ぇよ、姉ちゃんの性へのオープンさが怖ぇよ……」
ガラッ
姉「おぉ、素晴らしき畳の匂い」
弟「へぇ……ここって畳敷きなんだな」
姉「おまけに中から鍵もかけられる。ここがそういう場所として利用される理由が分かったか?」
弟「うん、けど……本当にするの?」
姉「言ってるじゃないか、私の秘所はすでに濡れていると」
弟「いちいちスカートめくるな」
姉「怖じけづいたか?」
弟「確かに、学校で実の姉とっていう状況にビビってる俺もいる」
姉「怖がるな、最初は私がリードしてやるから」
弟「前に襲って来たときも言ってたよな。処女のクセに」
姉「少なくとも、性に関してはお前より上だという自信はある」
弟「大した自信だな」
姉「さ、弟。鍵をかけて早くこっちにこい」
弟「うん……」
----カチャリ
姉「緊張するな。まずは昨日のようにキスからすればいい」
弟「……ゴクリ」
ちゅ
弟「ん…んちゅ…」
姉「そう……焦らずに、ゆっくりと丁寧にな……」
ちゅ、ちゅむ、ちゅむ
弟「うく……ふむんっ……」
姉「あむ……くちゅ……」
るちゅ、ちゅぱちゅぱ
姉「まだまだぎこちないな……だが、それがいい」
弟「だって、俺からするの初めてだし……」
姉「そうか、そういえば昨日は私が強引にキスしたんだったな」
弟「とんだファーストキスだったよ、しかもディープ」
姉「そのお前が、今は私と結ばれようとしている。不思議だな」
弟「そうだね」
ちゅっ
弟「ちゅぷ…くちゅ…」
姉「ふあぅ…大分慣れてきたな…」
もぞっ
姉「あ……」
弟「姉ちゃんおっぱい無防備すぎ」
姉「く……不意をつかれた……」
弟「ブラも着けてないのかよ」
姉「そうだ……今日は下着を全て着けずにきた……」
弟「ふーん……クラスの男子に、さぞかし注目されたんだろうなぁ」
くりゅ
姉「あぅ…!乳首、触るな……!」
弟「いやらしい乳首め、こうしてやる」
くにくに
姉「ふうぅっ!」
,. -‐'''''"" ヽ
(.___,,,... -ァァフ|
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//|
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/ fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 も もう何回出したか わからねえ
/' ヾ|宀| { ,)⌒`/ |<ヽトiゝ
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ '/:} V:::::ヽ
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/' r -―一ァ‐゙T '" /::::/-‐ \
/ // 广 /' /:::::/  ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ
もふもふ、もにもに
姉「やっ……くふぅ……」
弟「今日は母乳出ないんだな」
姉「それは……制服に滲まないように……搾ったから……あっ……」
弟「そっか、まぁ学校で母乳吹く訳にはいかないしね」
ぱくり
姉「ひゃう!」
ちゅうちゅう……
弟「本当に一滴も出ないや」
姉「あぁっ……やめ、吸うなぁ………!」
弟「止めません」
ちゅぱちゅぱ
姉「弟、そろそろ慈悲をくれ……もう我慢できそうにない……」
くぱぁ
弟「……」
姉「……どうした? 挿れる場所が分からないか?」
弟「いや……なんかノリでここまでやってきたけどさ。流石に挿入となると抵抗が……」
姉「案ずるな、ゴムもあるしピルも飲んでいる。妊娠の危険はほとんどない」
弟「それもあるけど、そうじゃなくてさ……」
姉「では、なんだ?」
弟「……初めての相手って、本当に俺でいいの?」
姉「今さらだな。それを言うなら、昨日の段階で答えは出したはずだ」
弟「そうだっけ?」
姉「そうだ。私はちゃんと言ったぞ? お前のことが好きだと」
弟「あ……そういえば言ってた」
姉「だろ? だから怯えることは何もない。おいで、弟」
弟「……うん」
くちゅくちゅ
姉「早く…弟……」
弟「それじゃ、いきます」
----ずっ
姉「うぐっ…」
弟「だ、大丈夫か?」
姉「へ、平気だ……それより、お前こそ先っぽしか入ってないぞ……」
弟「ちょっと待ってよ、姉ちゃんのキツくて入りづらいんだから……」
ぐっ、ぐっ
姉「んぐっ…んぅっ…」
弟「……痛かったら止めるぞ、姉ちゃん?」
姉「何を馬鹿なことを……まだ、幕まで達してないじゃないか……」
弟「それじゃ、一気にいくけど無理すんなよ」
姉「お、おぅ……」
弟「ふんっ!」
みりみりみりっ
姉「かはぁっ!?」
飯のため一時離脱
出来ればこのスレで終わらせたいんで、gnskしてくれるとありがたいです
あ、あと寸止めごめんなさい
勇者にVIPクオリティを求める時代は終わったか
>>858
スレチだってことじゃね?
ずっ、ずっ
姉「あっ…あぐっ…」
弟「うわぁ……すげぇ血が出てきた……」
姉「うぅ……と、止めるなよ、弟……」
弟「泣いてんじゃん、無理すんなっつったのに……」
姉「無理などしてない……くっ……」
弟「超涙目じゃん、ちょっとストップ」
ずぽっ
姉「何だ……止めるなと言ったのに……」
弟「駄目駄目、このまま続けても姉ちゃんが固すぎていいことないよ」
姉「うぅ…すまない…」
弟「別に謝ることないから、リラックスリラックス」
姉「むぐぅ…」
弟「とりあえず、血ぃ拭きなよ。はいティッシュ」
姉「ありがとう……悪いな、不甲斐ない姉で」
弟「気にするなよ。あの姉ちゃんでも緊張するって分かって、家族なのに親近感わいてんだから」
姉「しかし、このままではお前の気がすむまい?」
弟「びんびんのチンコ見ながら言わないでくれ」
姉「私ももう一度頑張るから、あと一回チャンスをくれないか」
弟「うーん…その考え方が逆に体を固くしてる気がするなぁ」
姉「そうか……そうなると今日はもうおしまいかな……」
弟「あ、いいこと考えた」
姉「なんだ?」
弟「緊張をほぐすには、笑うのが一番いいって誰かが言ってた」
姉「笑い……?」
弟「そう。だから、毛筆プレイとかやってみない?」
姉「もうひつ?」
弟「そ、毛筆。書道室だから筆の一本くらいあるでしょ」
姉「それは……面白いかもしれない……」
弟「よし、決まり。じゃあ俺ちょっと筆探してくるから」
弟「筆、見つかったよ」
姉「そうか…」
弟「何が『そうか』だよ」
姉「何、筆プレイは初めてだからな。未知の領域にとまどいを隠せないだけだ」
弟「ふひひひ、せいぜい楽しませてやるからな」
姉「恐らく緊張をほぐさせるためにわざとやってるんだろうが、
腹立たしい喋り方だな」
弟「まぁまぁ、本番はこれからですよ」
姉「そうだな、どうか私が固くならないよう、楽しませてくれ」
弟「服、脱がすよ?」
姉「うむ…」
する、はらり
弟「姉ちゃんの裸、綺麗だね」
姉「何を言う、昨日から散々見ているだろうに」
弟「いやいや、明るいところで見るとまた別格」
姉「馬鹿なことを……」
こしょり
姉「ひっ!」
こしょこしょ
姉「ちょ……ひふっ!」
弟「へぇ、姉ちゃん太もも弱いんだ」
姉「よ、予告も無しに急にするなっ……くはははっ!」
弟「ほれほれ、次は足の裏」
姉「くすぐったい、くすぐったいぃっ!!」
弟「そろそろかな」
姉「……な、何?」
弟「ほれ」
くしゅくしゅ
姉「ふぁっ!」
弟「どうよ、乳首筆でいじられるの」
姉「やっ……気持ちい……あっ……」
弟「なんか固くなってきてね?」
姉「あっ、やっ、あぁっ!」
弟「言葉にもならないってか」
姉「もっと、もっとして……」
弟「おねだりっすか、いいねー」
こしょこしょ
姉「ひゃあぁっ!!」
姉「筆、いい……気持ちいい……」
弟「すげぇ、昨日の姉ちゃんじゃあり得ないくらい乱れてる」
弟「今だったらもしかして…」
くちゅ
姉「やぁ!?」
弟「やっぱり。さっきと違って姉ちゃんのマンコ大分ほぐれてるよ」
くちゅくちゅくちゅ
姉「ふあぁぁ、乳首とそれ合わせちゃ駄目ぇ!」
弟「プレイの一環、プレイの一環」
にゅぷにゅぷ、さわさわ
姉「くうぅっ、やあぁぁっ!弟の指すごい、すごいぃっ!!」
弟「姉ちゃん……」
sage
姉「にゅうぅ……」
弟「姉ちゃん、そろそろもう一回入れてみてもいいかな」
姉「ふぁ?」
しゅっしゅっ
弟「行くよ?」
ずにゅっ
姉「うぁっ!?」
弟「くぅっ……」
じゅぷっじゅぷっ
弟「どう、まだ痛い?」
姉「いや……さっきよりは、全然、痛くない……」
姉「だよな、俺もさっきより全然気持ちいいよ」
じゅっ、じゅっ
姉「弟ぉ……」
弟「大丈夫、後は俺に任せて」
姉「うん……分かった……」
ずっ、ずっ
姉「弟の…すごく熱い…」
弟「姉ちゃんの中も熱くて気持ちいいよ」
姉「もう大丈夫だから……もっと強くしてくれ……」
弟「了解」
ずぷずぷずぷっ
姉「あぁっ!」
弟「ね、姉ちゃん? また痛くなったか?」
姉「ち、違う……」
姉「弟のが、私の一番気持ちいいとこに当たって、それで……」
弟「気持ちいいとこって、ここか?」
ツンツン
姉「ひああぁっ!」
弟「どうやらここみたいだな」
ずぐっずぐっ
姉「あぁっ!そこ、そこもっとぉ!」
弟「うわ、本気で感じてる……」
じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ
姉「あっ、あぁっ!」
弟「姉ちゃん……俺そろそろ……」
姉「ま、待てっ。まだ私はイケないのに……」
弟「ごめんっ待てない!」
姉「あっ!!」
ビクッ、ビクビクッ、ビュッビュッビュッ
弟「あぁぁー……」
姉「……くふぅ」
弟「ごめん姉ちゃん、俺一人でイッちゃった……」
姉「……許さない」
弟「え!?」
姉「私も一緒にイキたかったのにぃ……」
弟「ね、姉ちゃん?」
姉「そこになおれ。私が完全にイクまで、精液搾り取ってやる!!」
弟「ひぃっ!?」
どうしようか……
① 姉の逆襲を描写。但しこのスレでは確実に終わらない
② はしょって1スレ内に綺麗に納める
一人では決めかねる。あんまレス数もないが聞かせてくれ
うし、じゃあとりあえずこのスレは閉めにかかる
んで、どうしてもまとまんなかったら次スレで
パー速行くクオリティでもないから、多分VIPでやる
という訳で減速お願いします
~数時間後~
弟「……」ぐったり
姉「結局、お前が三回イク間に私は一回しかイケなかった」
弟「初めてにしちゃ上出来すぎるわ……」
姉「何が上出来なものか。常に弟と一緒にイクのが私の目標だったのに」
弟「エロ漫画じゃあるまいに」
姉「姉とセックスしておいて、今さら何を」
弟「まぁ、ごもっともだけど」
姉「分かればいい」
弟「……アソコ、痛くないか?」
姉「平気だ、少しヒリヒリするが、最初程じゃない」
弟「そっか」
姉「むしろお前に初めてをやれて、私は嬉しいぞ」
弟「馬鹿」
姉「ふふふ」
姉「さて、事も終わったし帰ろうか」
弟「え……帰るって、今何時?」
姉「もうとっくに下校時間は過ぎてるが」
弟「マジかよ!?全然気づかなかった……」
姉「確かにここのスピーカーは壊れてるが、体感時間で分からなかったか?」
弟「嘘だろ……単位やべえ……」
姉「腹を下して、トイレにこもっていたことにすればいい」
弟「誰が信じるんだよそれ」
姉「私は信じる」
弟「いや、姉ちゃんに信じてもらっても……」
弟「とりあえず、先生に謝ってくるわ」
姉「単位を落としそうなのは自分のせいとはいえ、難儀なことだ」
弟「そもそもの発端は、姉ちゃんが誘惑してきたせいなんだけどな」
姉「あまり怒るな、家に帰ったらまたゆっくりとやろう」
弟「まだやる気!?」
姉「当然だ。昨日のシャワー責めでお前の逸物は、
六回も射精できる潜在能力があると証明されたんだからな」
弟「待った、その潜在能力を出すためには……」
姉「色々と責め立てなければいけないだろうな、昨日のシャワーばりに」
弟(……今日、友んちに泊めてもらおう)
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません