咲「凄いよ和ちゃん!」
和「くれ悪ですよ咲さん?」
咲「わかってるって~」ポチッ
モモ「あの清澄の嶺上開花使い・・・やっぱり納得いかないっす!」
モモ「先輩の方が絶対実力はあるっす!それなのに~」ぐぬぬ
モモ「こうなったら、後輩として再びアイツにリベンジしてやるっすよ!」
モモ「何度だって挑んでやるっす!!」
モモ「たのもー!っす!」ガチャ
和「何かご用でしょうか?」
モモ「嶺上使い・・・えっと、宮永咲に会いにきたっす!」
和「会えません」
モモ「・・・えっ?」
和「会えません」にこっ
モモ「ど、どうしてっすか!?」
和「どうもこうも、咲さんに何の用があると言うんですか?」
モモ「それは・・・練習試合を申し込みにきたっすよ!」
和「イチャラブではないんですか?」
モモ「えっ?」
和「咲さんとイチャラブしに来たんでしょう?」
モモ(あれ?原村和が超コワイっす・・・)
その後、なんだかんだ咲さんと試合して
モモ(悔しいっ!何度やってもこいつに勝てないっす!)
モモ(ダメっす!悔しいのに・・・この気持ちは///)
みたいな感じでイチャラブしましたとさ
完!
久「できたわ!>>16と私がイチャラブする装置よ!」
美穂子「!!」
まこ「・・・。」
胡桃
知らね
終わる
モモ「その、私は・・・」
ガチャ
咲「お疲れ様でーす」
和「あ、咲さん///」
モモ「!!」
咲「あ、あれ?お客さんかな?」
モモ「・・・お久しぶりっす」
和「あなたは黙っていてください」ボソっ
咲「あ、えっと、確か、試合で・・・」
和(人見知りする咲さん可愛い///)
モモ「鶴賀の東横っす。今日は、宮永サンに練習試合を申し込みにきたっすよ」ギロッ
咲「へっ?ええっ!?」
和「咲さんを睨まないでください。それに、咲さんと試合なんてさせませんよ」
久「いいんじゃない?」シャッ
咲「部長!」
和「居たんですか!?」
久「ふぁ~あ、よく寝た。えっと、鶴賀のモモちゃんだっけか?ゆみと仲良しの♪」
モモ「あなたは・・・!」ぐぬぬ
モモ(この人も、私が倒すべき相手・・・!出てきたならちょうどいいっす!)
モモ「合宿の件では『私の』先輩がお世話になったっす」
久「あらあら、別に大したことはしてないわよ?」ニヤリ
モモ「くっ、清澄は練習試合の相手に困っていると聞いて、今日はそのお礼も兼ねて練習試合を申し込みにきたっす」
久「そう?助かるわ」ニコニコ
和「ちょっと、部長!?」
咲(あれ?さっきのお客さんどこに行ったんだろ?)
久「いいじゃない。練習試合の相手に困ってるのは事実だし」
和「で、でも、この女は・・・!」キッ
モモ「ふふっ、私に負けるのは怖いっすか?原村和!」
和「あなた私に勝ったことないでしょう!?」
久「まあまあ、ゆっくりしていってよモモちゃん」
モモ「・・・ちゃん付けで呼ばないで欲しいっす」
和「・・・仕方ありません。返り討ちにしてやりましょうね、咲さん!」
咲「へっ?う、うん?」
モモ「へぇ、余裕っすね」ぬっ
咲「ふえっ!?えっ!?東横さん、まだ居た・・・の?」
モモ「ええ、練習試合。受けてくれるんすよね?」
咲(いつの間にそんな話に・・・?)
久「それじゃ、後はよろしくねー」
和「えっ、よろしくって、部長はやらないんですか?」
久「私は生徒会。生徒会長の仕事もしないとだからね」
和「学生議会長でしょう・・・」
久「だっけ?ま、みんなでやっててよ。それに・・・」
久「ゆみにお礼のメールもしておかないといけないし、ね?」にやっ
モモ「!!」
モモ「ちょ、ちょっと!?」
久「わざわざ後輩を練習試合のために送り込んでくれたんだから、ちゃんと『お礼』をしないといけないわよね?」ニヤリ
久「じゃあね~♪」
ガチャバタン
モモ「・・・おのれ!っすよ!」
和「さて、それじゃあ仕方ないので始めますか」
咲「そ、そうだね?」
タコス「だじぇー」
咲「それじゃ、やろっか?」
和(ヤリたいです、咲さん///)
タコス「だじぇー」
モモ「負けないっすよ!」
・
・
・
咲「カン!も一個カン!嶺上開花!」
モモ(ば、化物っす・・・!)ガクッ
咲「えへへ、私の勝ち、みたいだね?」
和「さすがです咲さん///」うっとり
モモ「くっ、も、もう一度っす!」
咲「うんっ!」ニコッ
タコス「だじぇー」
・
・
・
咲「カン!も一個カン!も一個カン!嶺上開花です!」
モモ「ま、またっす・・・!」クラッ
このSSまとめへのコメント
途中からクソ
普段のステルス効かないのは久和じゃなくて咲だろ
久は対局中ですら気づけてないし、和は対局中だけだろ