真「雪歩が>>5だって?」 (228)
真「そうなの雪歩?」
雪歩「うん、実は私ワードナだったの」
雪歩「ごめんね今まで隠してて」
雪歩「私の子と嫌いになった?」
真「そんなことないどんなことがあったって雪歩は雪歩だよ」
雪歩「真ちゃん」
真「でも少しビックリしたな雪歩がワードナだったなんて」
雪歩「このこと知ってるのは真ちゃんだけだよ」
真「へープロデューサーも知らないのか…ってどうしてボクに打ち明けたの?」
雪歩「>>10」
真がアミュレットの生まれ変わりだと知って
雪歩「真ちゃんがアミュレットの生まれ変わりだって知ってるから」
真「ボクがアミュレットの生まれ変わり?一体どういうこと?」
雪歩「つまり真ちゃんと私はこの世界でもずっとず-っと一緒ってことだよ」
ギュー
真「ゆ、雪歩いきなり抱きつかないでよ」
雪歩「真ちゃん私が幸せにしてあげるからね」
ガチャ
美希「ただいまなの」
美希「あ、雪歩と真クン何やってるの!?」
雪歩「美希ちゃん」
真「美希」
美希「ミキのいない間に勝手に真クンに抱きついちゃヤなの離すの」
雪歩「真ちゃんは私のだよ美希ちゃんこそ勝手なこと言わないで」
真「>>15」
唐突ですが、一発芸しまーすwwwwww
真「突然ですがここで一発芸やりまーす」
真「きゃっぴぴぴぴーん!みんなのアイドル菊地真ちゃんなりよ~!まっこまこりーん」
雪歩「…」
美希「…」
真「あれ、二人ともどうしたの?」
雪歩「この真ちゃんは真ちゃんじゃない」
美希「本物の真クンを返すの」
真(そんなにウケ悪かったのかな)
ガチャ
春香「みんなお疲れー」
美希「春香ちょうどいいところに来たの」
春香「ん?なになに?」
美希「>>18」
ksk
美希「春香の本物の一発芸を見せてほしいの」
春香「ええっ急にそんなこと言われても」
雪歩「春香ちゃんお願い」
春香「雪歩まで」
美希「さあ早く早く」
春香「もうっしょうがないなあ、じゃああずささんの真似いきます」
雪歩「ワクワク」
春香「あらあら~また迷っちゃいました事務所の場所はどこかしら?」
春香「もしもし友美?私ついに結婚することになったの…えっ相手は誰だって?誰でもいいでしょ」
春香「えへへ、どうかな?」
美希「>>25」
はっきり言っちゃうけど下手だね
美希「はっきり言ってヘタなの」
春香「ガーン」
雪歩「私もちょっとそれはないなって思うな」
春香「ヒドい一生懸命やったのに」
美希「それより真クンこれからどこか遊びに行かない?」
雪歩「あ、美希ちゃんズルいよ抜け駆けはなしって約束したのに」
美希「じゃあ3人で行こ」
美希「真クンどこ行きたい?」
真「>>30」
ラブホ
真「ラブホテルなんてどうかな」
美希「きゃっ真クンてば大胆」
雪歩「私もっと可愛い下着つけてくればよかった」
真「早速行くよ」
……
ラブホテル
真「なんかいざ来ちゃうと結構恥ずかしいね」
美希「大丈夫これからもっと恥ずかしいことするの」
雪歩「ふつつかものですがよろしくお願いします」
真「とは言ってもボクも初めてだから何からしていいか分からないよ」
美希「じゃあミキがリードしてあげるね」
美希「まず最初に>>36するの」
雪歩にタイキック
美希「雪歩にタイキックするの」
雪歩「えっ?」
真「こう?」
ゲシッ
雪歩「ひゃう!?」
バタッ
美希「雪歩気絶しちゃった」
真「ああどうしよう」
美希「でもこれでミキが真クンを独り占めできるね」
真「美希」
美希「真クン…」
>>42
真「その前に雪歩を起こさなくちゃ」
真「雪歩しっかりして、目を覚まして」
雪歩「うぅっ……」
真(ああ雪歩の唇柔らかそう 触れてみたいな)
真(ってそんなこと考えてる場合じゃない)
真「そうだ眠ったお姫様は王子様のキスで蘇るって聞いたことあるぞ」
真「これは雪歩のため……んっ」
チュッ
雪歩「ハッ、真ちゃん」
真「雪歩目が覚めたんだねよかった」
美希「む~、>>50」
帰る!
美希「ミキ帰る!」
真「あ、待ってよ美希」
バタン
雪歩「なに?なにがあったの真ちゃん」
真「どうやら美希を怒らせちゃったみたいだ」
真「雪歩ボクたちも帰ろうか」
雪歩「うん」
事務所
ガチャ
真「ただいま戻りました」
律子「真ちょっときなさい」
律子「さっき美希が泣いて帰ってきたけど何か知らない?」
真「>>55」
そりゃレイプしたからね
真「そりゃあレイプしたからね」
律子「なんですって?」
真「嘘じゃないよさっきまで美希と雪歩の3人でラブホテルにいたんだから」
律子「本当なの雪歩?」
雪歩「ほ、本当です」
律子「ふーんそれで真は美希じゃなく雪歩を選んだってわけ」
律子「それでもやり方ってもんがあるでしょあれじゃ美希が可愛そうじゃない」
真「ごめん」
律子「謝るなら本人に直接言いさなさい美希なら>>60にいるはずだから」
監獄戦艦
真「美希、こんなところにいたんだね」
美希「真クン」
真「さあ帰ろう事務所のみんなが心配してる」
美希「ヤ!真クンはミキを選んでくれなかったの」
美希「ミキはここで真クンの気持ちになって何が足りなかったのか反省するの」
真「ここがどこだかわかってるの!?」
美希「監獄戦艦だよ」
真「ここはそんなにいいところじゃない皆がいる事務所に帰ろう」
美希「でも今のままのミキじゃまたいつか真クンに捨てられちゃう」
真「そんなことない美希にはいいところがたくさんあるじゃないか」
美希「たとえば?」
真「>>67」
救いようのないバカ面
真「例えばその救いようのないバカ面とか」
美希「うわああん、もう765プロなんか辞めてやるの」
その日から美希は961プロに移籍した
春香「どうするんですか私美希とユニット組んでたんですよ」
律子「出て行っちゃったものはしょうがないわ春香はこれから>>75とユニットを組みなさい」
トトロ
律子「春香あなた今日からトトロと組みなさい」
春香「トトロとですか」
トトロ「ガオー」
春香「うわわわわ何か叫んでますよ律子さん」
律子「あらあら元気ね、ちなみにユニット名は春香withトトロですでに登録済みよ」
春香「あ、あはは よろしく」
トトロ「ガオー」
やよい「うっうーただいまです」
やよい「あれ?なんですかその>>82は」
手についてる血みたいなやつ
やよい「なんですかその手についてる血みたいなやつは?」
トトロ「ガオ?」
春香「本当だ手にべっとり血がついてる」
律子「ちょっと見せてみなさい」
律子「あーこれは完全に誰かヤっちゃったわね」
春香「ひえー」
やよい「うっうー怖いです」
律子「どうやらやられたのは>>86だわ」
黒井社長
律子「ヤられたのは黒井社長ね」
春香「黒井社長ってあの美希がいる……」
ガチャ
美希「ただいまなの」
春香「美希」
美希「社長が殺されちゃったから美希961プロに居場所がなくなっちゃったの」
美希「だからもう一度765プロでみんなと一緒にアイドルやりたいなって思って帰ってきたの」
春香「やったあこれで美希が戻ってくれば何も言うことなしですよ ね、律子さん」
美希「律子…さんミキもう一度ここでアイドルしてもいい?」
律子「>>91」
いいけど、ドラクエのレベル上げをしておいて
律子「いいけどその代わりドラクエのレベル上げをしておきなさい」
美希「律子…さんありがとうなの」
律子「はいこれ、私ちょっと出てくるからその間にできるだけ強くしておいてね」
美希「わかったの」
バタン
春香「でもよかった美希が戻ってきてくれて、もし戻ってきてなかったら私トトロとユニット組んでたところだったよ」
美希「これでもう一度春香とユニット組めるの」ピコピコ
春香「でもよかったじゃん765プロに戻ってくる代償がゲームのレベルあげだなんて」
美希「そうは言うけどこれ結構難しいの中々レベルあがらないの」
亜美「あーミキミキがゲームやってる」
真美「ミキミキがゲームなんて珍しいじゃん真美にもやらせてよ」
美希「ダメなのこれはミキが律子に頼まれたお仕事なの」
亜美「ゲームなのに仕事?」
真美「いーじゃんミキミキちょっとくらいやらせてくれたって」
美希「ダメそんなに引っ張っちゃ……あっ」
ガシャン
亜美「あーあゲーム壊れちゃった」
律子「ただいま どう?レベルはあがった?」
美希「律子…さん」
律子「ちょっと何よこれ壊れてるじゃない」
美希「ごめんなさいなの」
律子「>>100」
壊れてしまったのは仕方ないから、その代わりあなたのアイドルとしてのレベルを上げなさい
律子「壊れてしまったのは仕方ないからその代わりあなたのアイドルとしてのレベルを上げなさい」
美希「律子…さん ミキこれからは事務所のためにいっぱ頑張るね」
春香「律子さんなんて優しいんだろう」
亜美「亜美感動したよ」
真美「りっちゃんっていっつも怒ってばっかりだったから怖かったけどいいとこあるじゃん」
律子「何言ってるの?」
律子「そもそも亜美と真美がゲーム機を引っ張ったから壊れたんでしょ」
亜美「え、りっちゃん見てたの」
律子「罰として亜美と真美は>>110してもらいます」
ポケモンのレベル上げ
枕営業
律子「今から亜美と真美は枕営業にいくわよ」
亜美「それだけは勘弁」
真美「ごめんりっちゃん謝るから許してよ」
律子「問答無用つべこべ言わずついて来なさい」
亜美真美「はーい」
バタン
亜美「ねえりっちゃん」
律子「なに?」
亜美「枕営業っていわゆるアイドルとして生きていたいなら男の人と一夜を過ごすってやつ?」
律子「そうよよくわかってるじゃない」
亜美「亜美枕営業嫌だから代わりに>>122じゃダメかな?」
男の人(プロデューサー)と一夜を過ごす
亜美「代わりに兄ちゃんと一夜を過ごすってのは?」
律子「却下よ大体自分の事務所のプロデューサーと寝て何になるの」
律子「着いたわこのホテルに今日の相手がいるからくれぐれも失礼のないようにね」
亜美「どうしよう真美いよいよ亜美たち大人の階段登っちゃうよ」
真美「大丈夫亜美は真美が守てあげるから」
ホテル
コンコン
亜美「失礼します」
男「おお君たちが765プロの…よく来たねさあ入りなさい」
真美「おじさん真美たちにエッチなことするの?」
男「>>133」
プリキュアごっこ
(覆面バリィッ)
P「お前等の相手はこの俺だ」
男「いやいや君たちにはプリキュアごっこをしてもらいたくてね」
男「さあ早くこのプリキュアの衣装に着替えてくれたまえ」
亜美(ねえ真美なんだかこの人優しそうだよ)
真美(そうだねこのままならエッチなことしなくてすみそうかも)
亜美「おじさん着替えてきたよ」
真美「どうどう?可愛い?」
男「ハラショー最高だ」
亜美「それでおじさんは何の役?」
男「おじさんはもちろん敵役に決まってるじゃないか」
男「さあ始めよう、おのれプリキュアめ今日こそお前たちを倒してやる」
亜美「愛を失くした悲しいおじさん亜美たちが失くしたハート取り戻してあげる」
真美「くらえ必殺ラブアローシュート」
男「>>142」
効かぬ!
くらえギャリック砲!!
男「ふんっ!効かぬわ」
亜美真美「なに!?」
男「くらえギャリック砲!!」
亜美真美「うわあああ」
バタッ
男「勝負あったようだな」
亜美「うぅ…」
男「勝者は敗者を好きなようにできるんじゃ」
真美「ひぃっ」
男「まずはどっちを可愛がってあげようかな」
真美「>>151」
かかったな
真美「かかったな」
亜美「バカめ今のはわざと負けたフリをして油断させる作戦だったのさ」
真美「亜美今度は二人でいくよ」
亜美「うん」
亜美真美「あなたのハートにズッキュン☆必殺ラブアローシュート」
男「ぐわあああああ、見事だ……」バタッ
亜美「やったーおじさん倒したよ」
真美「イエーイ」
男「いやー若い子は元気でいいの」
男「亜美ちゃんも真美ちゃんも可愛いし特別にお仕事あげちゃおうかな」
亜美「え、亜美たちにお仕事くれるの?」
真美「わーいおじさん大好き」
男「お仕事というのは>>162」
生放送
律子「遅いわね何やってるのかしら」
亜美「あ、りっちゃんお待たせ」
真美「真美たちしっかり枕営業してきたよ」
律子「お疲れ様二人とも意外と元気ね」
亜美「だってちょっと楽しかったし」
真美「真美もあんなふうに攻められるなんて思わなかったよ」
律子「ちょっと、こんなところでそんな話するのやめなさい」
亜美「あーりっちゃん赤くなってる」
真美「元はと言えばりっちゃんが言いだしたことなのにね」
律子「あーもう、それでちゃんとお仕事とってきたの?」
亜美「もちろん」
真美「聞いておどろかないでよねなんと生放送のお仕事だよ」
律子「>>170」
ご苦労様生放送は私に任せて二人は家で私の雄姿を見ててね
律子「そう、ご苦労様 生放送のことは私に任せて二人はもう帰っていいわよ」
亜美「えーどうして?」
真美「この仕事真美たちがとったのに」
律子「実はね私アイドルに再デビューしようと思ってるの」
律子「この生放送はまさに私のために取ってきてくれたものと言っても過言ではないわ」
律子「だから二人は家で私の雄姿を見てて」
亜美「ひどいよりっちゃん」
真美「頑張ったのは真美たちなんだよ」
亜美「こうなったら>>178してやる」
律子の仕事を妨害
亜美「こうなったらりっちゃんの生放送のお仕事邪魔しちゃおうよ」
真美「それいいね」
生放送当日
律子「秋月律子です今日からアイドルとして再デビューすることになりましたよろしくお願いします」
ワー ワー
亜美「とても盛り上がってるよ」
真美「これは許せないね」
亜美「早速邪魔しちゃお」
司会「おっとあそこにいるのは同じ事務所の双海亜美さんと双海真美さんじゃないですか?」
亜美「やっほー」
真美「どうもー」
律子「ちょっと亜美、真美なにしてるのよこんなところで」
亜美「りっちゃんの雄姿を見に来たんだよ」
真美「りっちゃん可愛いー」
律子「もうっからかわないでよ」
亜美「突然ですがここでゲストを紹介します」
真美「りっちゃんのおっかけをしているプチピーマンさんです」
プチピーマン「どうも」
亜美「プチピーマンさんはりっちゃんのことが大好きなんだよね?」
プチピーマン「はい」
真美「んっふっふ、プチピーマンさんは今のアイドルに戻ったりっちゃんを見てどう思う?」
プチピーマン「>>190」
くそばばあ乙
プチピーマン「くそばばあ乙」
亜美「あらら」
真美「だってりっちゃん残念だったね」
律子「……」
亜美「というわけで亜美たちこれで退散」
真美「お邪魔しました」
事務所
律子「なんてことしてくれたのよ」
亜美「なんのこと?」
真美「よくわかんなーい」
律子「あんたたちね」
小鳥「大変です律子さん」
律子「どうしたんですか」
小鳥「さっきの生放送のことでこんなファックスがたくさん送られてきてるんです」
>>198
りっちゃんのパンツ丸見えだった…
小鳥「生放送中ずっと律子さんのパンツが丸見えだったそうです」
律子「うーん…」バタッ
小鳥「律子さん大丈夫ですか?」
小鳥「律子さん、律子さん ちょっと誰か来てー」
翌日律子はアイドルを辞め再びプロデューサーとして復帰した
伊織「まったくだらしないわね律子は」
伊織「たかがパンチラくらいで寝込むなんて」
伊織「アイドルやるんだったらもっと覚悟を持ちなさいってのよ」
伊織「あーもうプロデューサーいる?私の今後のスケジュールを教えてちょうだい」
P「>>208」
トップアイドルを目指して、それから俺と結婚だろ?
今さら言わせるなよ
P「トップアイドルを目指してそれから俺と結婚だろ?今さら言わせるなよ」
伊織「そ、そうよわかってればいいの」
P「伊織がトップアイドルになるのは何年後かな」
P「まったく今から楽しみでしかないよ」
伊織「にひひっこのままいくとあと2年以内には私はトップアイドルになってるはずよ」
P「そんなに早くなれちゃうのか流石伊織だな俺もプロデュースのし甲斐があるよ」
伊織「当然でしょこんな可愛いくてキュートな伊織ちゃんだものほかのアイドルなんて目じゃないわ」
P「確かに今の伊織は歌もダンスもルックスも文句なしいわば敵なしだ」
P「だが最近心配していることがあってな」
伊織「なによそれ」
P「>>218が急成長しているという噂があるんだ」
千早の胸
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