禁書「安価でとうまに告白するんだよ」 (81)
上条「ただいまー」
禁書「とうま!」
上条「?」
禁書「>>5」
一生私の財布になるんだよ!
禁書「一生私の財布になるんだよ!」
上条「!」
禁書(つまりこれは私が専業主婦になることなんだよ!)
上条「いきなり何言い出すんですかインデックスさん、あなた家事できるんですか?」
禁書「任せるんだよ!」
上条「じゃあ1000円以内で何か今日の夕飯を作ってきてくれ」
禁書「分かったんだよ!」
上条(こんだけありゃ何か良いものを作れるだろ)
禁書(>>15を作るんだよ!)
グングニル
禁書「ふふふ」
上条「あの...インデックスさん?」
禁書「なにかな?」
上条「何で皿の上に槍が置いてあるのでせうか?」
禁書「料理を作ってたら途中で伝説の武器を作ってしまったのかも」
上条「ふっざけんなぁ!どういう手順踏んだらこうなるんだよ!悪意しかねーぞ!」
禁書「で、でも...私料理初めてだったんだよ...?」ウルウル
上条「初めてとかそういう問題じゃなくて......ううん」
禁書「とうま...?」
上条「伝説の槍か...なら骨董品売ってる店とか博物館とかに売れば...」
価値>>25円
0円
むしろ引き取るのに料金が発生して-5000円
禁書「どうだった?とうま」
上条「駄目でした」
禁書「そう...」
上条「はぁ...インデックス、悪いが俺はもう寝る」
禁書「え」
上条「夕飯無しな...」
禁書(このままじゃとうまに迷惑がかかったままかも)
禁書「ごめんねとうま...>>35をしてあげるんだよ」
姫神を連れてきて女体盛り
ガチャ
上条「...ん?何だ?インデックスか?」
禁書「とうま来て...」
上条「何ですか...?(こんな夜中に何だ?もう寝てたいんだが・・・いや、待てよ)」
~~~妄想~~~
禁書『とうまに迷惑をかけた分ご奉仕するんだよ...///』
~~
上条「みたいな展開があったりし...」
姫神「さぁ上条君。私を食べて。」
上条「」
禁書(うふふ、とうまなら女子の裸体を見て喜んでくれるんだよ!あいさもとうまにアピールできるし私も名誉挽回できるし一石二鳥かも!)
上条「>>50」
俺もご飯喰います
保守頼む
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