ジャン「ジャン・アンカシタインです!!」(120)
ミカサ
初っぱなから意味不明に…
安価なら↓
ジャン「よし!自作した等身大ミカサ抱き枕がある自分のベッドに行こう」
――寮――
ジャン「おっ、ようコニー☆チョリース!!」
コニー「よう」
ジャン「モイ!モイ!!」
コニー「お、おう……」
ジャン「よし抱き枕」ギュッ
ジャン「じゃねぇよ!寮にいても出会いは無い!>>9に行く!!」
ハローワーク
ジャン「よしハロワ行こ」
――ハロワ――
ジャン「うーん。訓練兵でも出来るバイトかぁ……深夜の商会倉庫の警備とかなかなかの賃金だな……」
ジャン「とりあえず、受けてみるか」
ジャン「すみません。これ紹介してもらいたいんですが」
「はい。少々お待ちください」
―――1時間後。
ジャン「くそっ!年齢制限だった!!」
ジャン「なんか腹減って来た。一人でメシもなぁ……>>12誘って>>14でも食いに行くか」
ミカサ
エレン
ジャン「よしミカサ誘ってエレンでも食いに行くか」
――――
ジャン「おっ、ラッキー一人でいた。ミカサ暇か?」
ミカサ「うん」
ジャン「エレン食いにいかねぇ?」
ミカサ「は!?」
ジャン「まっ、ついてきたらわかる」
――洋菓子屋――
ジャン「これザ・エレンてケーキな」
ミカサ「美味しい」モキュモキュ
ジャン「それは良かった」
――――
ジャン(ふふーん。こういう逃げ道もあるからな。せっかくだしこのままミカサに>>18行かないか言ってみよ)
↑
ジャン「次いでに街まで来たんだ。魚見ていくか?」
ミカサ「でもエレンが心配する」
ジャン「いやいや、エレンの奴も魚が食いたいみたいなこと言ってたから買ってけば喜ぶんじゃないか?」
ミカサ「なるほど。なら行く」
ジャン(まぁ短い時間でもデートみたいなもんだな)
――――
ミカサ「安くて良い魚が手に入った」
ジャン「良かったな。んじゃ帰るか」
ミカサ「うん」
――――
ジャン(よし!少しは進歩だ。多分?夕食まで暇だし>>24でもからかってみるか)
キース教官
ジャン(最悪だ……なんで教官の顔が浮かんじまったんだ……)
ジャン「やるけどさ」
――――
キース「……」スタスタ
ジャン(ターゲット確認、そして順調に落とし穴に向かってる)
キース「……」スタスタ
ジャン(あと少し!あと少し!!)
パキッ
キース「ぬおあああああ!!」ドスン
ジャン「しゃあああ!!」グッ
>>28「ジャン……?」
ミカサ
ミカサ「ジャン……?」
ジャン「あ」
ミカサ「何をやってるの?」
ジャン「お……えっと……」
キース「……」ゴゴゴゴ
ジャン「あ」
キース「貴様がこんなふざけた真似をしたのか?」
ミカサ「……」ジーッ
ジャン(へっ、自滅しちまったぜ)
ジャン「はっ!そうであります!!」
キース「夕食は抜きだ!死ぬ寸前まで走ってろ!!」
ジャン「はっ!」
――――
ジャン「くそっ!教官の評価もミカサからの印象もだだ下がりだ!だが俺は諦めん!!」
また夜やる。
――翌日。
ジャン「自業自得とはいえ昨日は散々だった」
ジャン「しかし、まさか>>33がこっそりメシをくれるとはな。ちゃんとした礼をしとくか」
サシャ
ジャン「そう!サシャがまさかパンをくれるとはな。俺は死んで幻覚でも見てるかと思ったぜ」
――――
ジャン「よぉ、昨日はありがとな」
サシャ「あぁジャンですか。気にしなくても、人にしてもらったことを他の人にしただけですよ」
ジャン「お前がやると凄くありがたく感じるわ」
サシャ「どういう意味ですか!?」
ジャン「冗談はさておき。貰いっぱなしてのも性分じゃねぇから、なんか欲しいもんあるか?」
サシャ「うーん>>38」
ミカサをどかしてほしいです
エレンと居たいので
サシャ「ミカサをどかしてほしいです。エレンと居たいので」
ジャン「えっ!お前エレン好きなのか!?よーしどんどん協力するからエレンを落とすんだ!」
サシャ「?」
――――
ジャン「ミカサー教官が俺とお前呼んでるから来てくれ」
ミカサ「でもエレン……」
エレン「なにしてんだよ。さっさと行かないとジャンにも迷惑かかるだろ」
ミカサ「わかった」
ジャン「……」グッ
サシャ「……」グッ
――――
ジャン(さーて教官は居ないって誤魔化せば良いとして、他にもエレン好きな奴捜して発破かけるか)
ジャン(>>44とか女の恋愛事情に詳しそうだよな)
キース
ジャン(教官なら詳しそうだな……そんなわけないが)
――――
キース「……昨日は死ぬ寸前まで走ったか?」
ジャン「はっ!教官にお尋ねしたいことがあります」
キース「なんだ」
ジャン「訓練兵の恋愛事情等まで教官方は干渉されますか?」
キース「いや、そんなくだらないことに時間は割かんが」
ジャン「なるほど。わかりました」
ミカサ「?」
ジャン「よし、ミカサは戻って良いぞ。あとは教官と話すから」
ミカサ「?わかった」
ジャン(教官が知るわけねーだろ!干渉されないのはわかったが次は本気で詳しそうな>>50に聞く)
ベルトルト
ジャン「隠者のベルトルトならあらゆる情報を影の薄さで網羅しているからな」
――――
ジャン「というわけで女子でエレン好きな奴教えてくれ」
ベルトルト「ただじゃ無理だね。ユミルかアニの私物かそれ相応の物と交換だ」
ジャン「なんだと……それくらい影の薄さでパクれば……」
ベルトルト「黙れ!馬面!!もしバレた時のリスクを秤にかけたら出来ない」
ジャン「……わかった探してくる」
ベルトルト「うん」
ジャン「あーどっちが隙がありそうかな」
ジャン「>>54にするか」
アニ
ジャン「アニで良いや。ユミルは隙がないってか私物じたい少なそうだからな」
ジャン(しかし変態と思われたくはないしここはジャンケンにするか)
ジャン「よぉ、アニ」
アニ「あんたか」
ジャン「俺と物を賭けてジャンケンしねぇ?」
アニ「物による」
ジャン「じゃあ俺は>>58を賭ける」
アニ「……ふーん。じゃあ私は>>60を賭ける」
ジャンのキルシュタイン
負けたら切り落としてプレゼント
アニ
ジャン「俺は俺の魂(チンコ)を賭ける」
アニ「なら私は私自信を賭ける」
ジャン「えっ!良いのかよ」
アニ「負けるわけがないからね」
ジャン「へっ!負けるかよ!最初はグー!!」
アニ「……」グッ
ジャン「ジャンケンポン!!」バッ
アニ「……」バッ
>>63勝者名
アニ
アニ「私の勝ちだね」
ジャン「く、くそ!!圧倒的バランスの良さだから何も言えねぇ……どうせアニ一色だとばかり……」
アニ「敗者は潔くだよ」
ジャン「えぇーーい!!俺も男だ」ズリッ ボロン
アニ「!?ちょっとあんたなにを!」
ジャン「俺の魂!チンコを今からキルシュタイン!!」
アニ「そんなの要らないよ!どうするって言うの」
ジャン「えっ、でも魂って他になんだと思ったんだよ」
アニ「>>69」
ジャンの命
アニ「ジャンの命」
ジャン「お前は俺を殺したいの?それとも飼い殺ししたいの?」
アニ「>>74」
なんてね 冗談だよ
アニ「なんてね。冗談だよ」
ジャン「なんだよ冗談かよ……じゃなくてなんか私物くれよ」
アニ「……」ササッ
ジャン「なぜ離れる」
アニ「……変態は勘弁」ササッ
ジャン(……あっ!別にベルトルト頼らなくても一人一人聞けば良いじゃん)
ジャン「話は変わるが、お前はエレンのこと好き?」
アニ「>>77」
アニ「誰?」
ジャン「はぁ?格闘術とかでよくペア組んでるだろ」
アニ「誰?」
ジャン「エレン・イェーガーだよ!」
アニ「……」
アニ「うーん……」
アニ「誰?」
ジャン「……お前記憶喪失にでもなったのか?」
アニ「……うーん」
ジャン「エレンだよエレン!黒髪で目付き悪い野郎!」
アニ「あぁ>>80」
さり気なく訓練中に揉んでくるヤツか
アニ「あぁ、さり気なく訓練中に揉んでくるヤツか」
ジャン「あいつそんなことしてんの!?俺には色々偉そうに言ったくせに変態じゃん!」
アニ「……そんな奴の名前いちいち覚えてないよ」
ジャン「なるほど……そりゃ女としたらなぁ……」
アニ「もういい?」
ジャン「あ、おう……」
ジャン(とりあえず、アニはエレンに恋愛感情は無しか)
ジャン(サシャ、アニは仕舞い。次は>>85にエレンが好きか訊いてみるか)
アルミン
ジャン「よーし次はアルミンだ!オスだろ!!」
ジャン(いや待てよ……エレンといつもベッタリしてるしな。ホモかもわからねぇ)
ジャン(あの中性的な見た目と頭脳とホモならエレンくらい簡単に堕とすかもな)
――寮。
ジャン「なぁアルミン」
アルミン「なに?」
ジャン「アルミンってエレンを恋愛的な意味で好きだったりするか?」
アルミン「>>90」
エレン!エレン!エレン!エレンぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!エレンエレンエレンぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!エレン・イェーガーたんの黒髪ショートの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリペロペロ…きゅんきゅんきゅい!!
脅えた表情のエレンたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
エレン生きてて良かったあああ!あぁあああああ!かわいい!エレンたん!かわいい!あっああぁああ!
エレンが調査兵団入れて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!アニなんて仲間じゃない!!!!あ…ベルトルトもライナーもよく考えたら…
あ の 三 人 は 仲間 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!イェェェガァァァぁああああ!!
この!ちきしょー!殺してやる!!あいつ等なんか殺し…で…え!?見…てる?愛しのエレンちゃんが僕を見てる?
愛しのエレンちゃんが僕を見てる!エレンちゃんが僕を見てる!恋人のエレンちゃんが僕を見てるぞ!!
結婚相手のエレンちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…この世界もまだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはエレンちゃんがいる!!やったよエレン!!ひとりでできるもん!!!
あ、全裸のエレンちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあエレン様ぁあ!!エ、エレンー!!エレェェェンぁああああああ!!!エレンゥぁあああ!!
ううっうぅうう!!僕の想いよエレンへ届け!!レイプ中のエレンへ届け!
アルミン「エレン!エレン!エレン!エレンぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!エレンエレンエレンぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!エレン・イェーガーたんの黒髪ショートの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリペロペロ…きゅんきゅんきゅい!!
脅えた表情のエレンたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
エレン生きてて良かったあああ!あぁあああああ!かわいい!エレンたん!かわいい!あっああぁああ!
エレンが調査兵団入れて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!アニなんて仲間じゃない!!!!あ…ベルトルトもライナーもよく考えたら…
あ の 三 人 は 仲間 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!イェェェガァァァぁああああ!!
この!ちきしょー!殺してやる!!あいつ等なんか殺し…で…え!?見…てる?愛しのエレンちゃんが僕を見てる?
愛しのエレンちゃんが僕を見てる!エレンちゃんが僕を見てる!恋人のエレンちゃんが僕を見てるぞ!!
結婚相手のエレンちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…この世界もまだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはエレンちゃんがいる!!やったよエレン!!ひとりでできるもん!!!
あ、全裸のエレンちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあエレン様ぁあ!!エ、エレンー!!エレェェェンぁああああああ!!!エレンゥぁあああ!!
ううっうぅうう!!僕の想いよエレンへ届け!!レイプ中のエレンへ届け!」
ジャン「うん。なげぇ」
アルミン「そういうことだよ」
ジャン「わるい。正直コピーだけで見てねぇ」
アルミン「つまり>>99てことさ」
いつも掘ってもらってる仲だけど?
アルミン「つまりいつも掘ってもらってる仲だけど?てことさ」
ジャン「やった!ホモだった!!」
アルミン「僕とエレンをホモなんて言葉で一括りにするな!!」
ジャン「いや俺は応援するぜ!めちゃめちゃ応援する!!」
アルミン「まぁ、エレンなら女の>>105と付き合ってるんだけどね。妊娠させたからもう結婚するみたいなことも」
アルミン
ジャン「お前は男だろうが!!」
アルミン「すまない。女と書いてるのに僕としたことが……」
ジャン「しっかりしろよ。最近暑いけどな」
アルミン「正気に戻ったよ。エレンは妊娠させた>>112と結婚する予定だよ」
ミカサ
アルミン「ミカサを妊娠させたから結婚するってさ」
ジャン「……お?」
アルミン「ミカサは僕達の関係にも寛容だからね。三人で仲良く生きるんだ」
ジャン「お、おう」
――結婚式――
エレン「幸せになるわ」
ミカサ「幸せになります///」
アルミン「僕も!」
ジャン「……」
ジャン「世界って残酷ジャン?」
おわり
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません